東洋 AZUMA Hiroshi

研究者番号	60012548
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 東京大学, 教育学部, 名誉教授 2003年度 – 2006年度: 清泉女学院大学, 人間学部, 教授 2005年度: 東京大学, 教育学部, 名誉教授 2001年度 – 2002年度: 文京学院大学, 人間学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 文京女子大学, 人間学部, 教授 … もっと見る 1988年度 – 1997年度: 白百合女子大学, 文学部, 教授 1988年度: 東京大学, 教育学部, 名誉教授 1987年度: 白百女子大学, 文学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者心理学 / 教育・社会系心理学 / 科学教育 / 社会心理学 / 科学教育研究代表者以外教育・社会系心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者文化比較 / 日米比較 / 重要項目判断 / 分配の公正性 / 主要トピック / 目標の置き方 / 文化的スクリプト / CAMI / 自己効力感 / 社会的判断 … もっと見る / micro analysis / mother-child interaction / preschoolers drawing / achievement motive / self-regulation / attachment pattern / internal prescribed motivation / Preschool education for individualization / 母親のしつけ / 児童画 / 行動の自己制御機能 / 社会的コンピデンス / ストレンジシチュエーション / 日本型個性化教育モデル / 幼児教育の個性化 / マイクロ分析 / 母子相互交渉 / 幼児画 / 達成動機 / 自己制御機能 / アタッチメントパタ-ン / 内面的動機づけ / 個性化教育 / cognitive development / sex-stereotyping / intelligence / everyday concept / 探索行動 / 反応時間 / 問題解決 / 日常的知能概念 / 知的応答 / 文化差 / 洞察力 / 探索方略 / 知的発達 / 性差 / 知能 / 日常的概念 / Practice for Japanese vowel distinction / Sight word / Multi-media learnig / CAI system / CD-ROM / random accessing / Malti-mode / Presentation through single sensory mode / Dictionary data file / 文字・自然音声・自然色画像 / ランダムアクセス / CDーROM・MSX_2システム / 入門期用可視覚化語い / 異なった画像 / 認知・規範法 / 聴覚・言語法 / 日本来母音識別練習 / 可視覚化語彙(SiGht Word) / マルチメディア・ラーニング / CDーROM@CAIシステム / 多重感覚モードランダムアクセス的態度 / 単感覚刺戟提示 / 例示ー法則(エグルール)型 / 辞書データファイル / judgment of item importance / distribution justice / major topic / goal setting / Japan, China, U.S. comparison / cultural script / 日中米比較 / Important items / Reward allocation / Future time perspective / China-Japan comparison / Cultural script / プロトコル分析 / 異文化適応 / スクリプト / 時間的展望 / 努力目標 / 幼児教育 / 地域間比較 / 日中比較 / intra-cultural comparison / inter-cultural comparison / process orientation / collectivism / theory of mind / やる気と自信 / 文化間変動因 / 社会的意志決定 / 文化内変動因 / 文化間変動 / 国内下位文化 / 文化内比較 / 文化間比較 / プロセス志向 / 集団主義 / 心の理論 / self / cultural norms / self-efficacy / goal / motivation / cross-cultural study / 認知 / 日本的意欲 / 目標設定 / 効力感 / 自己認知 / 意欲 / 自己 / 行動規範 / 目標構造 / 動機づけ / developmental disabilites / learning disablities / database, / エキスパート行動 / 発達診断 / LD児 / 治療教育 / プロトコール分析 / エキスパートシステム / LD / 発達障害児 / データベース / 簡易知能診断 / 学習困難児 / 発達障害 / U.S.-JAPAN comparison / Threats to the right of the individual / Sympathy / Imperfect moral episodes / 不完全情報 / 推論 / 判断過程 / 行動の異常性 / 意図の判断 / 道徳的判断 / シナリオ完成法 / Learning environment / Sex-difference / longitudinal study / Writing ability / Reading ability / Linguistic ability / 読み書き能力 / 環境要因 / 文字の獲得過程 / 幼児期 / 語彙 / 文字環境 / 家庭環境 / 基礎的国語力 / 語彙力 / 文字の読み書き力 / cross-national study / life-long / social adjustment / social relationships / ソ-シャルネットワ-ク / 生涯発達 / 社会的適応 / ソ-シャル・ネットワ-ク / feeling / Kohlberg / cross cultural / information / moral judgement / 情報補完法 / 発達 / 道徳的判断過程 … もっと見る研究代表者以外日米比較 / Anglo-American / Japanese-American / Japanese / Adolescence / Socio-cultural context / Self development / 白人系米国人 / 日系米国人 / 日本人 / 青年期 / 社会文化的文脈 / 自己の発達 / change and stability / life stage / friendship / family relations / US-Japan comparison / mental health / support network / social development / アメリカ / 国際情報交換 / 縦断的研究 / 少子高齢化社会 / 世代関係 / パネル調査 / 縦断研究 / 生涯発達 / ソーシャル・ネットワーク / ソーシャル・サポート / 変化と継続 / ライフステージ / 友人関係 / 家族関係 / 精神的健康 / サポート・ネットワーク / 発達 / 家族 / 自立過程 / 自己像 / Ecocultural nichesモデル / 育児期待 / 地域比較 / 文化 / 他者感情 / 親の発達期待 / 文化学習 / 親子 / Happy Victimizer 課題 / 心の理論 / 発達期待 / 地域差 / 母子 / 語り / 調査研究 / 教育工学 / 情報教育 / 情報化 / テレビゲ-ム / 社会的発達 / 学習技能 / 学習意欲 / 創造性 / 認知発達 / コンピュ-タ隠す

文化的学習としての母子の語り-語りスタイルの国内地域比較
- 研究代表者
  
  上村佳世子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  文京学院大学
行為の記述・推測・判断における文化的要因:国際比較と国内変動の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  清泉女学院大学
生涯発達に伴う人間関係の変容と精神的健康に関する日米比較-10年後の追跡研究-
- 研究代表者
  
  秋山弘子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東京大学
行為の理解、推測、評価の認知的枠組みとしての文化的スクリプト:日・米・中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  清泉女学院大学
   文京学院大学
社会的判断の国内下位文化による変動の研究:文化間変動因と文化内変動因の交差妥当化の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  文京学院大学
青年期の自立過程と家族に関する日米比較研究
- 研究代表者
  
  柏木恵子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
日本人の意欲の認知的基礎研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
青年期の自己の発達と社会文化的文脈に関する日米比較研究
- 研究代表者
  
  柏木恵子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
幼児期における文字の獲得過程とその環境的要因の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究機関
  白百合女子大学
道徳的および価値的判断における不完全情報への対処に関する比較文化研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
心理発達障害児の診断,指導法訓練のための教育工学的システム研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  白百合女子大学
生涯発達に伴うソ-シャル・サポ-ト・ネットワ-クの変容とその社会的適応における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
情報化の進展が児童生徒等に及ぼす身体的,精神的、文化的影響に関する調査研究
- 研究代表者
  
  坂元昂
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究機関
  東京工業大学
道徳的判断過程の発達的ならびに国際比較的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
幼児教育・保育の個性化に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
我が国における知能の日常的概念の同定とその計測方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
外国語学習における音声つき静止画再生装置の適用に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東洋
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理発達と文化-約40 年の私的回顧(児童心理学の進歩2008 年度版)2008
- 著者名/発表者名
  東洋(平木典子・稲垣佳世子・斉藤こずゑ・高橋恵子・氏家達夫・湯川良三(編))
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530596
[図書] Progress in Psychological Science around the World, II2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, Hiroshi
- 出版者
  The era of fluid culture : Conceptual implications for cultural psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[図書] Progress in Psychological Science around the world, II2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, Hiroshi
- 出版者
  The era of fluid culture : Conceptual implications for cultural psychology
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] 自由作文の書き出しに見る将来像-性差と世代差の検討-2007
- 著者名/発表者名
  向田久美子, 東洋
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要 4
  
  ページ: 53-59
- NAID
  110007479443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] 自由作文の書き出しに見る将来像-性差と世代差の検討-2007
- 著者名/発表者名
  向田久美子・東洋
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部研究紀要 4
  
  ページ: 53-59
- NAID
  110007479443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] Analysis of Retrospective Description of "Efforts" : Comparison between Japan and China2006
- 著者名/発表者名
  TAKASAKI Fumiko, Azuma Hiroshi
- 雑誌名
  
  Human Developmental Research : Coder Annual Report 20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] The era of fluid culture : Conceptual implications for cultural psychology2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Progress in Psychological Science around the World II
  
  ページ: 305-318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] 「努力したこと」についての回想的記述の分析 : 日中比較2006
- 著者名/発表者名
  高崎文子・東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 20
  
  ページ: 55-65
- NAID
  40015294557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] 「努力したこと」についての回想的記述の分析 : 日中比較2006
- 著者名/発表者名
  高崎文子, 東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 20
  
  ページ: 55-65
- NAID
  40015294557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] ライフスクリプト関係の一連の研究報告の序説2006
- 著者名/発表者名
  東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 20
  
  ページ: 1-4
- NAID
  40015294551
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] The era of fluid culture : Conceptual implications for cultural psychology2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Congress of Psychology. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] The era of fluid culture : Conceptual implications for cultural psychology2006
- 著者名/発表者名
  Azuma, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Psychological Science around the world : Vol.II
  
  ページ: 305-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330137
[雑誌論文] How people describe their future life? : Japan-China Comparison2005
- 著者名/発表者名
  MUKAIDA, Kumiko, AZUMA, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Human Developmental Research : Coder Annual Report 19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] スクリプト比較研究の文化心理学的位置づけ2005
- 著者名/発表者名
  東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 19
- NAID
  40007161638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] 物語作成の際に重視する項目は何か : 日中比較の中間報告2005
- 著者名/発表者名
  上原泉, 東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 19
- NAID
  40007161642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] Comparison of Scripts As an Approach to Cultural Psychology2005
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Azuma
- 雑誌名
  
  Human Developmental Research : Coder Annual Report 19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] What aspect of heroine is valued? : An interim report of cross-cultural differences between Japan and China.2005
- 著者名/発表者名
  UEHARA, Izumi, AZUMA, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Human Developmental Research : Coder Annual Report 19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] 自由作文にみる10年後の将来-日中比較-2005
- 著者名/発表者名
  向田久美子, 東洋
- 雑誌名
  
  発達研究 19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] Rule Use in Reward Allocation in China and Japan2004
- 著者名/発表者名
  MUKAIDA, Kumiko, AZUMA, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Human Developmental Research : Coder Annual Report 18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[雑誌論文] The Era of Fluid Culture : Conceptual Implications for Cultural Psychology
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Azuma
- 雑誌名
  
  Psychological Science around the world (Psychology Press) vol.II(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310062
[学会発表] Happy Victimizer 課題でみる子どもの他者理解の発達-situation theory 方略が先行2009
- 著者名/発表者名
  柿沼美紀・上村佳世子・東洋・小林福太郎・佐藤仁美・Crystal,D.か
- 学会等名
  日本発達心理学会第20 回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530596
[学会発表] Happy Victimizer課題でみる子どもの他者理解の発達-situation theory方略が先行2009
- 著者名/発表者名
  柿沼美紀, 上村佳世子, 東洋, ほか
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530596
[学会発表] Narrative culture, person perception and future perspective : Bi-and Tri-cultural studies.2008
- 著者名/発表者名
  Azuma, H., Jing, J., Kakinuma, M, ほか
- 学会等名
  20th Biennial ISSBD Meeting
- 発表場所
  University of Wurzburg
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530596
[学会発表] Narrative culture, person perception and future perspective: Bi- and Tri-cultural studies.2008
- 著者名/発表者名
  Azuma,H. ,Jing,J., Kakinuma,M ほか
- 学会等名
  20th Biennial ISSBD Meeting
- 発表場所
  University of Wurzburg, Germany)
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530596

1. 柏木惠子 (10086324)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮下孝広 (00190778)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 林洋一 (20145650)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 上村佳世子 (70213395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 柿沼美紀 (00328882)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 繁多進 (10018038)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 唐澤真弓 (60255940)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 山内宏太朗 (30174767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中澤保生 (30227772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 下仲順子 (70073004)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋恵子 (40050786)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水弘司 (70162708)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木乙史 (70124211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 古澤頼雄 (00060632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤真一 (40196241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中里克治 (50110028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐々木保行 (60007961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 無藤隆 (40111562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内田伸子 (70017630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉岡昌紀 (20220593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 飯山義子 (00202838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森永良子 (50255931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田村俊輔 (00352823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 秋山弘子 (10292731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 水谷修 (60088789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中野照海 (70052230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 富田隆 (70119337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西野泰広 (60120531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田島信元 (90002295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 青柳肇 (20121056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 坂元昂 (00016338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 鈴木宏昭 (50192620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 繁桝算男 (90091701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 牟田博光 (70090925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 水越敏行 (20019409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 藤田宏 (80011427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 西之園晴夫 (90027673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 関口はつ江 (10048845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 金田正也 (60097681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 丹羽義信 (30023534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 嘉数朝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 大城りえ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 上地亜矢子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 中村孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. GJERDE Per

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. COOPER Cathe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. PER Gjerde

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. GJERDE Per F

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 田中豊雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. DR. NIWA Yoshinobu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. TANAKA Toyoo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. KANEDA Masaya

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 洋 AZUMA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

文化的学習としての母子の語り-語りスタイルの国内地域比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為の記述・推測・判断における文化的要因:国際比較と国内変動の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生涯発達に伴う人間関係の変容と精神的健康に関する日米比較-10年後の追跡研究-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為の理解、推測、評価の認知的枠組みとしての文化的スクリプト:日・米・中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的判断の国内下位文化による変動の研究:文化間変動因と文化内変動因の交差妥当化の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の自立過程と家族に関する日米比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の意欲の認知的基礎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の自己の発達と社会文化的文脈に関する日米比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期における文字の獲得過程とその環境的要因の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

道徳的および価値的判断における不完全情報への対処に関する比較文化研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心理発達障害児の診断,指導法訓練のための教育工学的システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生涯発達に伴うソ-シャル・サポ-ト・ネットワ-クの変容とその社会的適応における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報化の進展が児童生徒等に及ぼす身体的,精神的、文化的影響に関する調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究機関

道徳的判断過程の発達的ならびに国際比較的研究研究代表者

東洋 AZUMA Hiroshi