小松満男 KOMATSU Mitsuo

研究者番号	60029197
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 大阪大学, 阿南工業高等専門学校, 校長 2006年度 – 2007年度: 阿南工業高等専門学校, 校長 2002年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度 – 2000年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1994年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 教授 1987年度 – 1993年度: 大阪大学, 工学部, 助教授 1986年度: 阪大, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 有機工業化学 / 合成化学 / 合成化学 / 有機工業化学研究代表者以外有機工業化学 / 合成化学 / 合成化学 / 合成化学 / 有機化学
キーワード	研究代表者シクロ付加 / アゾメチンイリド / 1,3-双極子 / 複素環合成 / シリレン / シラカルボニルイリド / 転位 / 複素環化合物 / アザジエン / heterocyclic compounds … もっと見る / アジリジン / 三環性縮環化合物 / 含ケイ素ヘテロ環 / ポリオールアルカロイド / 典型金属元素 / ヘテロ環 / ケイ素 / 分子軌道計算 / Imidazolinone / Azadiene / Heterocyclic synthesis / Functionalized heterocumulene / Functionalized cyclopropane / オチシフト / シクロプロピルイソシアナート / 多官能三員環 / イミダゾリノン / 多官能ヘテロクムレン / 多官能シクロプロパン / Cycloaddition / Azomethine Ylides / Functionalized Heterocycles / Heterocyclic Synthesis / 1-Azadienes / Silylated Azadienes / β-ラクタム / 多官能複素環 / シリルアザジエン / N1 unit transfer reaction / Pyrrolidine / Aziridine / Chloramine-T / Nitrido complex / Heterocycle synthesis / Gaseous ammonia / Molecular nitrogen / 複素還合成 / N1ユニット導入反応 / ピロリジン / クロラミンT / ニトリド錯体 / アンモニアガス / 分子状窒素 / heat-resistant materials / electron-transporting materials / functional materials / silicon-containing polymers / generation of 1,3-dipoles / fluorine-containing silanes / halosilanes / 耐熱性ポリマー / 有機ケイ素ポリマー / ブロモシラン / (ポリハロ)シラン / エーテル開環反応 / 1, 3-双様子発生 / 含フッ素シラン / 機能性材料 / 電子輸送材料 / 含ケイ素ポリマー / 耐熱性材料 / 1, 3-双極子発生 / 含フッ素系シラン / ハロシラン / azomethine ylides / cycloaddition / molecular design / 1,3-dipoles / intramolecular migration / main-group metals / 活性中間体 / 無型金属元素 / チオカルボニルイリド / 分子設計 / 分子内転位 / (-)-macronecine / (-)-petasinecine / ボリオールアルカロイド / ポリエーテル環 / 糖類縁体 / 1,4-シラトロピー / ビシクロ環 / オキサシラシクロペンタン / 三環性複素環化合物 / 含ケイ素複素環 / 分子内シクロ付加 / トリシラン / 転位反応 / チオカルボンルイリド / ヘテロ環合成 / 1,3-双極子発生法 / 安定化アゾメチンイミン / メソメリックベタイン / 典型金属 / 双極子性活性種 / ヘテロ環化合物 / 立体選択的反応 / ケイ素転位 / 多環化 / ピリジンNーオキシド / インドリジン / エチニルピリジン / 官能基導入 / ビシクロピリジン … もっと見る研究代表者以外多官能化 / 補酵素モデル / 複素環合成 / Bicyclic pyridine / ethynylation / Functionalized heterocycle / Functionalized pyridine / 縮環ピリジン / インドリジン / ビシクロ化 / エチニルピリジン / ピリジン / Reissert-Henze塩 / ピリジンオキシド / ビシクロピリジン / エチニル化 / 機能性複素環 / 多官能ピリジン / Ring Opening Reaction / Water Soluble Nucleophiles / Aziridines / Silica Gel / Inorganic Porous Materials / Organic Synthesis in Water / Environmentally Organic Synthesis / Green Chemistry / クロラミンT / オレフィン / MCM-41 / 水 / チアゾリジン / 開環反応 / 水溶性求核剤 / アジリジン / シリカゲル / 無機多孔質 / 水中有機合成 / 環境調和型有機合成 / グリーンケミストリー / gamma-selenolactone / gamma-lactam / gamma-thiolactone / isomerization / alpha, beta-unsaturated acyl radical / intramolecular cyclization / intramolecular S_H2 reaction / acly radical / 硫黄 / ヒドロゲルマン / T字型遷移状態 / 5員環環化反応 / 分子内反応 / σ-チオラクトン / ケテニルラジカル / γ-セレノラクトン / S_H2反応 / γ-セノレラクトン / γ-ラクタム / γ-チオラクトン / 異性化反応 / α,β-不飽和アシルラジカル / 分子内環化反応 / 分子内S_H2反応 / アシルラジカル / structure-activity correlation / biochemical functions / electron transfer catalysts / functional materials / molecular design / novel method for functionalization / coenzyme models / condensed heterocycles / 酸化還元酵素 / 複素多環系キノン / 補酵素 / 生理活性 / 縮合環形成反応 / 複素多環化合物 / 錯形成 / ポリマー / 複素原子 / 構造-活性相関 / 農薬活性 / 高効率電子伝達触媒 / 複素環オルトキノン / 多官能複素環化合物 / 構造活性相関 / 電子伝達触媒 / 機能性材料 / 生体機能の解明 / 輔酵素モデル / 分子設計 / 新規官能基導入法 / 複素多環系化合物 / Heterocyclic Compound / Ring Enlargement / Three-Membered Ring / Cyclopropane / Ring Transformation / Small Ring Compound / Heteroatom / ヘテロ環化合物 / ヘテロ環合成 / 高歪み三員環 / シリルシクロプロパン / 環拡大付加 / 環開裂 / 三員環 / ジアジリジノン / シクロプロパン / 骨格変換 / 小員環化合物 / ヘテロ原子 / ビスオキサゾリン / 分子軌道計算 / 二座型キラル分子 / N-ヨードスクシンイミド / 次亜ヨウ素酸tert-ブチル / 窒素-ヨウ素結合 / キラルヨードニウム / 光学活性 / 環状ヨードニウム / 立体選択性 / 不斉合成 / キラル環状ハロニウム / 気液反応 / 触媒型反応 / 有機ハロゲン化物 / 一酸化炭素 / ヒドロキシメチル化 / フルオラスなスズヒドリド / フルオロカーボン / ラジカル反応 / 酸素酸化 / ドーパミンβ-ヒドロキシラーゼ / 補欠分子TTQ / 補酵素PQQ / ガラクトース酸化酵素 / 銅錯体 / 生体反応 / 活性メチレン化合物 / アセチレン / 活性付加体 / 含硫複素環 / 二塩化硫黄隠す

高度なヘテロ多環骨格構築のための新方法論の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  阿南工業高等専門学校
キラル三員環ハロニウムの創製に基づく不斉合成
- 研究代表者
  
  南方聖司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪大学
高度なヘテロ多環骨格構築のための新方法論の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
無機多孔体を活用する水中での有機合成
- 研究代表者
  
  南方聖司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
低配位14族典型元素活性種を活用する多元素複素環の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
分子状窒素を活用する新規複素環合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
ヘテロ環分子設計のための新規1,3-双極子発生法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
ヘテロ環分子設計のための新規1,3-双極子発生法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
触媒型ラジカル反応場を活用する新炭素・-炭素結合形成
- 研究代表者
  
  柳日馨
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
含フッ素(ポリハロ)シランの新合成法の開発と機能物質創製への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
アシルラジカル種の分子内反応特性の解明
- 研究代表者
  
  柳日馨 (柳日ひょん)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
14族典型金属の転位を活用する双極子性活性化学種の発生とヘテロ環合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
生体反応を範とする超活性種の創成
- 研究代表者
  
  伊東忍
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ケイ素の転位を活用する双極子性活性化学種の創製とヘテロ環合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
典型金属元素の転位を活用する活性中間体の創製と複素環分子設計への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
ケイ素の転位を活用する双極子性活性学種の創製と分子設計への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ケイ素の転位をキーとする活性中間体の創出と複素環分子設計への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
特異機能を発現する複素多環系の分子設計に関する研究
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
機能性ビシクロピリジンを指向する化学変換研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
活性二塩化硫黄の化学的特性を活用する機能性複素環設計
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ヘテロ原子の化学的特性を活用する小員環化合物の骨格変換
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
機能創造を指向する多官能ピリジン系複素環の開発
- 研究代表者
  
  大城芳樹
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
高度な複素環設計能を有する多官能三員環化合物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学
ケイ素により活性化されたアザジエンの開発と複素環合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小松満男
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 最新有機合成化学(現代化学増刊43)(分担執筆)-複素環化学における1,3-双極性環状付加反応の進歩-2005
- 著者名/発表者名
  小松満男
- 総ページ数
  17
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035048
[雑誌論文] Asymmetric Recognition and Sequential Ring Opening of 2-Substituted-N-Nosylaziridines with (DHQD)2AQN and TMSNu2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yuta Murakami, Masamitsu Satake, Ikumasa Hidaka, Yuriko Okada, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 7
  
  ページ: 641-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Organic Reaction on Silica in Water2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Rev. 109
  
  ページ: 711-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Aziridination of C60 with Simple Amides and Catalytic Rearrangement of the Aziridinofullerenes to Azafulleroids2009
- 著者名/発表者名
  Ryoji Tsuruoka, Toshiki Nagamachi, Yuta Murakami, Mitsuo Komatsu, Satoshi Minakata
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 74
  
  ページ: 1691-1697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Inclusion of C_<60> into MCM-41 by Solvophobic Natnre2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  J.Am. Chem. Soc.
  
  ページ: 1536-1537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Novel Flnoescent Aluminum ComplexesBased on N-Hydroxy-3,6-diary1-4-pheny1-2-pyridone Ligands2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem Lett.
  
  ページ: 248-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Ionic Introduction of an N_1 Unit to C_<60> and unique Rearrangement of Aziridinofullerene2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem Commun.
  
  ページ: 323-325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Inclusion of C60 into MCM-41 by Solvophobic Nature2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Ryoji Tsuruoka, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 1536-1537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Novel Fluorescent Aluminum Complexes Based on N-Hydroxy-3, 6-diaryl-4-phenyl-2-pyridone Ligands2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Hiroshi Inada, Mitsuo Komatsu, Hirotake Kajii, Yutaka Ohmori, Manabu Tsumura, Kiyoyuki Namura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 248-249
- NAID
  10021077976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Catalytic Aziridination of Electron-Deficient Olefins with N-Chloro-N-sodiocarbamate and Application of This Novel Method to Asymmetric Synthesis2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yuta Murakami, Ryoji Tsuruoka, Shinsuke Kitanaka, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 6363-6365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Ionic Introduction of an N1 Unit to C60 and Unique Rearrangement of Aziridinofullerene2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Ryoji Tsuruoka, Toshiki Nagamachi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 323-325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Synthesis and Spectroscopic Properties of New Fluorescent 3,6-Diary-4-phenyl-2-pyridone Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem Lett.
  
  ページ: 1014-1015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Direct Synthesis of Oxazolines from Olefins and Amides Using tert-BuOl2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem Commun.
  
  ページ: 3279-3281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Three-Component Coupling of a Silylene, Aldehydes and Electron-Deficient Acetylenes via 12007
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Seishi Ohashi, Yusuke Amano, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  3-Dipolar Cycloaddition Synthesis
  
  ページ: 2481-2484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Synthesis and Spectroscopic Properties of New Fluorescent 3, 6-Diaryl-4-phenyl-2-pyridone Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Shouta Moriwaki, Hiroshi Inada, Mitsuo Komatsu, Kajii Hirotake, Yutaka Ohmori, Manabu Tsumura, Kiyoyuki Namura
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 1014-1015
- NAID
  10019744180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文]2007
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yoshinobu Morino, Toshihiro Ide, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3279-3281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Three-Component Conpling of a Silylene, Aldehydes and Electron-Deficient Acetylenes via 1,3-Dipolar Cycloaddition2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  ページ: 2481-2484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Ring Opening and Exapnsion of Aziridines in a Silica-Water Reaction medium2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 71・19
  
  ページ: 7471-7472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Aziridination of Olefines : Direct Synthesis from Sulfonamides Using t-BuOI2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem.Commun. 31
  
  ページ: 3337-3339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Unprecedented 1,4-Stannatropy : Effective Generation of Azomethine Ylides as Nitrile Ylide Equivalents from N-(Stannyl) thioamides2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 5
  
  ページ: 526-528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035048
[雑誌論文] 1,6-Stannatropic Strategy : Effective Generation and Cyclization of 1,5-Dipoles from o-Stannylmethylated Thioanilides or Phenyl Isothiocyanates2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 8・17
  
  ページ: 3693-3695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] SynthesOctahydropyrrolo[3, 2-c]pyridine Derivatives by the Catalytic Asymmetric Intramolecular Cycloaddition of Azomethine Ylides2006
- 著者名/発表者名
  Yoji Oderaotoshi, Hiroyuki Miyata, Satoshi Minakata, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Heterocycles 68
  
  ページ: 2465-2469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Practical and Convenient Synthesis of N-Heterocycles: Stereoselective Cyclization of N-Alkenylamides with t-BuOI under Neutral Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yoshinobu Morino, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 8
  
  ページ: 3335-3337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Electrophilic Cyclization of N-Alkenylamides Using a Chloramine-T/I2 System2006
- 著者名/発表者名
  Yoshinobu Morino, Ikumasa Hidaka, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu, Satoshi Minakata
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 12247-12251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] 1, 6-Stannatropic Strategy: Effective Generation and Cyclization of 1, 5-Dipoles from o-Stannylmethylated Thioanilides or Phenyl Isothiocyanates2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yukihiro Kasano, Hirofumi Ota, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 8
  
  ページ: 3693-3695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Ring Opening and Expansion of Aziridines in a Silica-Water Reaction Medium2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Takahiro Hotta, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 71
  
  ページ: 7471-7472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Novel Aziridination of Olefins: Direct Synthesis from Sulfonamides Using t-BuOI2006
- 著者名/発表者名
  Satoshi Minakata, Yoshinobu Morino, Yoji Oderaotoshi, Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3337-3339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350023
[雑誌論文] Electrophilic Cyclization of N-Alkyenylamides using a Chlororamine T/I_2 System2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62・52
  
  ページ: 12247-12251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Synthesis of Octahydropyrrolo[3,2-c]pyridine Derivatives by the Catalytic Asymmetric Intramolecular Cycloaddition of Azomethine Ylides2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Heterocycles 68・12
  
  ページ: 2465-2469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] Practical and Convenient Synthesis of N-Heterocycles : Stereoselective Cyclization of N-Alkenylamides with t-BuOI under Neutral Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 8・15
  
  ページ: 3335-3337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[雑誌論文] A Facile [4+1] Type Synthetic Route to Thiophenes from Dienol Silyl Ethers and Elemental Sulfur2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62・4
  
  ページ: 537-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035048
[雑誌論文] Novel Synthesis of gem-Dichloroaziridines from Imines via the KF/Al_2O_3-Promoted Generation of Dichlorocarbene from Chloroform2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 70・13
  
  ページ: 5320-5322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035048
[雑誌論文] Silica Gel-Promoted Synthesis of 3,4,5-Triaryltetrahydro-1,4-thiazine Derivatives from β, β'-Dichloro Sulfides and Aromatic Amines2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuo Komatsu
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46・47
  
  ページ: 8105-8108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035048
[学会発表] シラカルボニルイリドの分子内シクロ付加反応を鍵とするピロリジジンアルカロイドの合成2008
- 著者名/発表者名
  小松満男
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044
[学会発表] シラカルボニルイリドを経由するアルカロイド類縁体の合成研究2007
- 著者名/発表者名
  小松満男
- 学会等名
  第34回有機反応懇談会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18032044

1. 南方聖司 (90273599)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
2. 大城芳樹 (70028984)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊東忍 (30184659)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 柳日馨 (80210821)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 大平落洋二 (60324810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 平尾俊一 (90116088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 九内淳尭 (90029190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小松 満男 KOMATSU Mitsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

高度なヘテロ多環骨格構築のための新方法論の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度なヘテロ多環骨格構築のための新方法論の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低配位14族典型元素活性種を活用する多元素複素環の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子状窒素を活用する新規複素環合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロ環分子設計のための新規1,3-双極子発生法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ヘテロ環分子設計のための新規1,3-双極子発生法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

含フッ素(ポリハロ)シランの新合成法の開発と機能物質創製への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

14族典型金属の転位を活用する双極子性活性化学種の発生とヘテロ環合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ケイ素の転位を活用する双極子性活性化学種の創製とヘテロ環合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

典型金属元素の転位を活用する活性中間体の創製と複素環分子設計への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

小松満男 KOMATSU Mitsuo