五十嵐一衛 Igarashi Kazuei

… 別表記

五十嵐一衞イガラシカズエイ

研究者番号	60089597
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 株式会社アミンファーマ研究所, その他部局等, 代表取締役
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 株式会社アミンファーマ研究所, その他部局等, 代表取締役 2017年度: 千葉大学, 大学院薬学研究院, 名誉教授研究 2013年度 – 2014年度: 株式会社アミンファーマ研究所, その他部局等, 代表取締役社長 2012年度: 株式会社アミンファーマ研究所, その他部局等, その他 2011年度: 株式会社アミンファーマ研究所, 代表取締役社長 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 千葉大学, 名誉教授 2001年度 – 2005年度: 千葉大学, 大学院・薬学研究院, 教授 1990年度 – 2000年度: 千葉大学, 薬学部, 教授 1994年度: 千葉大学, ・薬学部, 教授 1987年度 – 1988年度: 千葉大学, 薬学部, 教授 1987年度: 千葉大学, 葉学部, 教授 1986年度: 千葉大, 生物活性研究所, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系 / 生物系薬学 / 医薬分子機能学 / 構造生物化学研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 創薬化学 / 生物分子科学
キーワード	研究代表者ポリアミン / スペルミン / Polyamine / スペルミジン / Spermine / NMDA受容体 / NMDA receptor / Spermidine / アンチザイム / プトレスシン … もっと見る / RF2 / eIF4G / ポリアミン輸送蛋白質 / 細胞増殖 / 蛋白質合成 / モジュロン / eIF5A / SD配列 / 蛋白質合成開始 / ポリアミン輸送 / チャネルブロッカー / Channel blocker / アンタゴニスト / Putrescine / σ^<38> / eIF4E / フレームシフト / デオキシスパーガリン / Modulon / R-domain / イフェンプロジル / σ^<28> / ATP / Aminoglycoside / アミノグリコシド / Mg^<2+> / Site-directed mutagenesis / 部位突然変異 / Antagonist / ポリアミン結合部位 / 輸送 / オルニチン脱炭酸酵素 / 脳梗塞 / アクロレイン / バイオテクノロジー / 脳・神経 / 生理活性 / 生体分子 / Fis / ポリアミンモジュロン / ハイプシン / IRES / Cap / OppA / 結合部位 / 抗がん効果 / ビスエチルポリアミン誘導体 / cell proliferation / Thymidine kinase / polyamine induced (PI) protein / polyamine transport protein / 膜透過酵素 / ポリアミン輸送蛋白 / 蛋白合成促進 / Stroke / Acrolein / Anthraquinone spermidine / AQポリアミン / チトクロムc / アントラキノンスペルミジン / Frameshift / Anthraquinon derivative / Ototoxicity / Regulatory domain / アントラキノン誘導体 / 難聴 / 調節領域 / Vacuolar membrane / Polyamine transport protein / Adenylate cyclase / 液胞膜 / アデニレートシクラーゼ / SD sequence / Polyamine transport / protein kinase / Binding site / 活性調節 / 部位突然異変 / Agonist / ビスエチルポリアミン / ポリアンミン / チャンネルブロッカー / アゴニスト / Polyamine binding site / Polyamine transprt system / プロテインキナーゼ / ATPase / Cell differentiation / Cell proliferation / Transport / Protein synthesis / 細胞分化 / 5'-Untranslated region / Ornithine decarboxylase / Antizyme / ヘリカーゼ / eIF-4E / 5'-untranslated region / 5′-untranslated region / transport gene / polyamine transport / spermidine / putrescine / polyamine / クロ-ニング / ポリアミン輸送タンパク質 / 遺伝子発現調節 / クローニング / 3-HPMA / マクロファージの泡沫化 / GAPDH / Aβ40/42 / CRP / IL-6 / アルツハイマー病 / 細胞障害 / グルタチオン / 核酸 / FecI / 生存率 / Fecl / Cra / FecI (σ^<18>) / FecI(σ^<18>) / ODC mRNA / 開始コドンUUG / Cya mRNA / 5'-UTR / 開始コドンAUG / OppA mRNA / s'-UTR / 開始コンドAUG / OppAmRNA / スキャニング / RNAヘリカーゼ / RMF / チャネルブロック / 活性促進 / site-directed mutagenesis … もっと見る研究代表者以外ポリアミン / NMDA受容体 / アクロレイン / スペルミン / スペルミジン / オルニチン脱炭酸酵素 / 制がん剤 / ポリアミン合成阻害剤 / 構造活性相関 / 脳機能改善薬 / 老化防止薬 / 遺伝子発現制御 / Thermus thermophilus / 高度好熱菌 / アクロレイン除去剤 / ヒストン脱メチル化酵素 / ヒストン修飾 / 翻訳 / 脳虚血 / MMP9 / ヘパリン / ヒアルロニダーゼ / ヘパラナーゼ / 酸化ストレス / 脳梗塞 / コンドロイチン硫酸 / ヘパラン硫酸 / 糖衣 / pharmacy education / drug safety / mechanism of drug action / evaluation / pharmaceutical / synthetic drug / natural resources / new drug development / 安全性 / 体内動態 / 薬理学的研究 / 天然薬用資源 / 薬学教育 / 薬物の安全性 / 薬効発現機構 / 薬効評価 / 合成医薬品 / 天然資源 / 新薬開発 / 転移抑制 / S-アデノシルメチオニン脱炭酸酵素 / Sーアデノシルメチオニン脱炭酸酵素 / 能機能改善薬 / チャネルブロッカー / インドール / 認知症 / 脳機能 / オピオイド / リコポジウム / 全合成 / 不斉全合成 / 成分探索 / アルカロイド / 鎮痛薬 / 基質結合蛋白質 / チャネルブロック / 活性促進 / site-directed mutagenesis / 結合部位隠す

細胞増殖因子ポリアミンの生理機能解析とその毒性代謝物アクロレインの除去剤の探索
- 研究代表者
  
  柏木敬子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  千葉科学大学
脳梗塞急性期におけるグリコサミノグリカン損傷機構の解明
- 研究代表者
  
  東恭平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
アクロレインの細胞障害機序解明とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  株式会社アミンファーマ研究所
新規NMDA受容体チャネルブロッカー探索による脳機能改善薬の創製
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  千葉大学
脳神経系に機能する植物アルカロイド類の探策・不斉全合成・医薬化学
- 研究代表者
  
  高山廣光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  千葉大学
細胞増殖因子ポリアミンの機能解明並びに細胞内濃度調節機序研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンモジュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンによる細胞機能並びに高次生命現象の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンモジュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンレギュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンによるRNA機能のモジュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンとRNA、蛋白質との相互作用に基づく細胞機能のモジュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
蛋白質合成開始因子eIF4E,4G及び5Aによる遺伝子発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
蛋白質合成素過程の解析とポリアミンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  千葉大学
蛋白質合成開始因子eIF4E、4G及び5Aによる遺伝子発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉大学
蛋白質合成素過程の解析とポリアミンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  千葉大学
バイオモジュレーターとしてのポリアミンーその機能と制御システム.研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミン及びその誘導体によるグルタミン酸受容体制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミン代謝拮抗に基づく抗がん剤の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  千葉大学
蛋白質合成開始素過程の解析とポリアミンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミン輸送系とNMDA受容体の構造・機能協関
- 研究代表者
  
  柏木敬子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
シナプス可塑性に果たすポリアミンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンによる蛋白質合成開始調節機序研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンによるグルタミン酸受容体活性の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンの生理作用解明と細胞内濃度調節機序研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
ビスエチルポリアミン誘導体の抗がん効果研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミン及びその誘導体によるNMDA受容体活性の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
細胞内ポリアミン量調節及びポリアミンによる蛋白質合成調節の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛 (五十嵐一衞)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
NMDA受容体に作用するポリアミンアゴニスト及びアンタゴニストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  千葉大学
ビスエチルポリアミン誘導体の抗がん効果研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンの細胞増殖・分化に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンの生理作用と輸送機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミン輸送蛋白質遺伝子のクローニングとその発現調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学
医薬品の開発と評価に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  鈴木徳治
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  千葉大学
ポリアミンの特異的役割を利用した制がん剤の開発に関する基礎的ならびに臨床的研究
- 研究代表者
  
  林伸一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ポリアミンの特異的役割を利用した制がん剤の開発に関する基礎的ならびに臨床的研究
- 研究代表者
  
  林伸一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
細胞増殖におけるポリアミンの役割に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐一衛
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学

[雑誌論文] Caldomycin, a new guanidopolyamine produced by a novel agmatine homocoupling enzyme involved in homospermidine biosynthesis2024
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Teruyuki、Sakamoto Akihiko、Hisano Tamao、Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei、Takao Koichi、Uemura Takeshi、Furuchi Takemitsu、Sugita Yoshiaki、Moriya Toshiyuki、Oshima Tairo、Terui Yusuke
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 7566-7566
- DOI
  10.1038/s41598-024-58296-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Urinary Amino Acid-Conjugated Acrolein and Taurine as New Biomarkers for Detection of Dementia2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Madoka、Uemura Takeshi、Mizoi Mutsumi、Waragai Masaaki、Sakamoto Akihiko、Terui Yusuke、Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: 92 号: 1 ページ: 361-369
- DOI
  10.3233/jad-220912
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] A search for acrolein scavengers among food components2023
- 著者名/発表者名
  Uemura Takeshi、Uchida Masashi、Nakamura Mizuho、Shimekake Momo、Sakamoto Akihiko、Terui Yusuke、Higashi Kyohei、Ishii Itsuko、Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: - 号: 4 ページ: 509-518
- DOI
  10.1007/s00726-023-03248-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Transient Receptor Potential Ankyrin 1 (TRPA1) Channel Mediates Acrolein Cytotoxicity in Human Lung Cancer Cells2023
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Akihiko、Terui Yusuke、Igarashi Kazuei、Kashiwagi Keiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 14 ページ: 11847-11847
- DOI
  10.3390/ijms241411847
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Putrescine Biosynthesis from Agmatine by Arginase (TtARG) in <i>Thermus thermophilus</i>2023
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Teruyuki、Sakamoto Akihiko、Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei、Takao Koichi、Uemura Takeshi、Moriya Toshiyuki、Oshima Tairo、Terui Yusuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 174 号: 1 ページ: 81-88
- DOI
  10.1093/jb/mvad026
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Molecular Characteristics of Toxicity of Acrolein Produced from Spermine2023
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 298-298
- DOI
  10.3390/biom13020298
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[雑誌論文] Alkaline Stress Causes Changes in Polyamine Biosynthesis in Thermus thermophilus2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Teruyuki、Sakamoto Akihiko、Kashiwagi Keiko、Igarashi Kazuei、Moriya Toshiyuki、Oshima Tairo、Terui Yusuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 21 ページ: 13523-13523
- DOI
  10.3390/ijms232113523
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Polyamines produced by an extreme thermophile are essential for cell growth at high temperature2022
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Akihiko、Tamakoshi Masatada、Moriya Toshiyuki、Oshima Tairo、Takao Koichi、Sugita Yoshiaki、Furuchi Takemitsu、Niitsu Masaru、Uemura Takeshi、Igarashi Kazuei、Kashiwagi Keiko、Terui Yusuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 172 号: 2 ページ: 109-115
- DOI
  10.1093/jb/mvac048
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Functional roles of polyamines and their metabolite acrolein in eukaryotic cells2021
- 著者名/発表者名
  Igarashi Kazuei、Kashiwagi Keiko
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: 53 号: 10 ページ: 1473-1492
- DOI
  10.1007/s00726-021-03073-w
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[雑誌論文] Translational Regulation of Clock Genes BMAL1 and REV-ERBα by Polyamines2021
- 著者名/発表者名
  Sakamoto A, Terui Y, Uemura T, Igarashi K, Kashiwagi K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 22(3) 号: 3 ページ: 1307-1307
- DOI
  10.3390/ijms22031307
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16357, KAKENHI-PROJECT-21K06714, KAKENHI-PROJECT-21K15258
[雑誌論文] Reduction of Spermidine Content Resulting from Inactivation of Two Arginine Decarboxylases Increases Biofilm Formation in Synechocystis sp. PCC 68032018
- 著者名/発表者名
  Kota Kera, Tatsuya Nagayama, Kei Nanatani, Chika Saeki-Yamoto, Akira Tominaga, Satoshi Souma, Nozomi Miura, Kota Takeda, Syunsuke Kayamori, Eiji Ando, Kyohei Higashi, Kazuei Igarashi and Nobuyuki Uozumi
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 664-706
- DOI
  10.1128/jb.00664-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18670, KAKENHI-PROJECT-15K08068, KAKENHI-PROJECT-18K06652, KAKENHI-PROJECT-16H04906, KAKENHI-PLANNED-16H06558
[雑誌論文] Determination of 3-hydroxypropylmercapturic acid in urine by three column-switching high-performance liquid chromatography with electrochemical detection using a diamond electrode.2017
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Shibasaki M, Kuni K, Uemura T, Waragai M, Uemura K, Igarashi K, Toida T.
- 雑誌名
  
  J. Chromatogr. A
  
  巻: 1517 ページ: 79-85
- DOI
  10.1016/j.chroma.2017.08.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[雑誌論文] Polyamines release the let-7b-mediated suppression of initiation codon recognition during the protein synthesis of EXT2.2016
- 著者名/発表者名
  Imamura M, Higashi K, Yamaguchi K, Asakura K, Furihata T, Terui Y, Satake T, Maegawa J, Yasumura K, Ibuki A, Akase T, Nishimura K, Kashiwagi K, Linhardt RJ, Igarashi K, Toida T
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 33549-33549
- DOI
  10.1038/srep33549
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07921, KAKENHI-PROJECT-15K08068, KAKENHI-PROJECT-16K08244
[雑誌論文] Molecular mechanism underlying promiscuous polyamine recognition by spermidine acetyltransferase2016
- 著者名/発表者名
  S. Sugiyama, S. Ishikawa, H. Tomitori, M. Niiyama, M. Hirose, Y. Miyazaki, K. Higashi, M. Murata, H. Adachi, K. Takano, S. Murakami, T. Inoue, Y. Mori, K. Kashiwagi, K. Igarashi, H. Matsumura
- 雑誌名
  
  Int. J. Biochem. Cell Biol.
  
  巻: 76 ページ: 87-97
- DOI
  10.1016/j.biocel.2016.05.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00783, KAKENHI-PROJECT-25282230, KAKENHI-PROJECT-15K08068, KAKENHI-PROJECT-16K07270
[雑誌論文] Recent Progress in Analytical Methods for Determination of Urinary 3-Hydroxypropylmercapturic Acid, a Major Metabolite of Acrolein2016
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Igarashi K, Toida T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 915-919
- DOI
  10.1248/bpb.b15-01022
- NAID
  130005155127
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[雑誌論文] Association between components of exudates and periwound moisture-associated dermatitis in breast cancer patients with malignant fungating wounds.2016
- 著者名/発表者名
  Tamai N, Akase T, Minematsu T, Higashi K, Toida T, Igarashi K, Sanada H.
- 雑誌名
  
  Biol. Res. Nurs.
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 199-206
- DOI
  10.1177/1099800415594452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068, KAKENHI-PROJECT-15H05066
[雑誌論文] A novel putrescine exporter SapBCDF of Escherichia coli.2016
- 著者名/発表者名
  Y. Sugiyama, A. Nakamura, M. Matsumoto, A. Kanbe, H. Suzuki, M. Sakanaka, K. Higashi, K. Igarashi, T. Katayama, and S. Kurihara.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 291 号: 51 ページ: 26343-26351
- DOI
  10.1074/jbc.m116.762450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07357, KAKENHI-PROJECT-15K08068
[雑誌論文] Spermidine and Ca2+, but not Na+, can permeate NMDA receptors consisting of GluN1 and GluN2A or GluN2B in the presence of Mg2+.2015
- 著者名/発表者名
  Hirose T, Saiki R, Yoshizawa Y, Imamura M, Higashi K, Ishii I, Toida T, Williams K, Kashiwagi K, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 463 号: 4 ページ: 1190-1195
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.06.081
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[雑誌論文] Polyamines and their metabolites as diagnostic markers of human diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Park, M. H. and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biomol. Ther.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.4062/biomolther.2012.097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[雑誌論文] Protein-conjugated acrolein as a biochemical marker of brain infarction2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Mol.Nutr.Food Res.
  
  巻: 55(Review article) 号: 9 ページ: 1332-1341
- DOI
  10.1002/mnfr.201100068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038, KAKENHI-PROJECT-23590088
[雑誌論文] Identification and assays of polyamine transport systems in Escherichia coli and Saccharomyces cerevisiae2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol.
  
  巻: 720(Review article) ページ: 295-308
- DOI
  10.1007/978-1-61779-034-8_18
- ISBN
  9781617790331, 9781617790348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038, KAKENHI-PROJECT-23590088
[雑誌論文] Characterization of genes for polyamine modulon2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol.
  
  巻: 720(Review article) ページ: 51-65
- DOI
  10.1007/978-1-61779-034-8_3
- ISBN
  9781617790331, 9781617790348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038, KAKENHI-PROJECT-23590088
[雑誌論文] Use of polyamine metabolites as markers for stroke and renal failure2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Methods Mol.Biol.
  
  巻: 720(Review article) ページ: 395-408
- DOI
  10.1007/978-1-61779-034-8_25
- ISBN
  9781617790331, 9781617790348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038, KAKENHI-PROJECT-23590088
[雑誌論文] Identification of acrolein-conjugated protein in plasma of patients with brain infarction2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Higashi, K., Jin, L., Machi, Y., Suzuki, T., Masuda, A., Dohmae, N., Suganami, A., Tamura, Y., Nishimura, K., Toida, T., Tomitori, H., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 391
  
  ページ: 1234-1239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Modulation of cellular function by polyamines2010
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 42
  
  ページ: 39-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Modulation of cellular function by polyamines.(Review article)2010
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 42
  
  ページ: 39-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Intense correlation between protein-conjugated acrolein and primary Sjogren's syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Higashi, K., Yoshida, M., Igarashi, A., Ito, K., Wada, Y., Murakami, S., Kobayashi, D., Nakano, M., Sohda, M., Nakajima, T., Narita, I., Toida, T., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Clin.Chim.Acta 41
  
  ページ: 359-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Characteristics of cellular polyamine transport in prokaryotes and eukaryotes.(Review article)2010
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.Biochem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Polyamine binds to regulatory domain of NMDA receptor2009
- 著者名/発表者名
  Kazuei Igarashi
- 雑誌名
  
  Seitai no Kagaku 60
  
  ページ: 360-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659016
[雑誌論文] Intense correlation between brain infarction and protein-conjugated acrolein2009
- 著者名/発表者名
  Saiki, R., Nishimura, K., Ishii, I., Omura, T., Okuyama, S., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Stroke 40
  
  ページ: 3356-3361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Polyamine-modulon in yeast―stimulation of COX4 synthesis by spermidine at the level of translation2009
- 著者名/発表者名
  Uemura, T., Higashi, K., Takigawa, M., Toida, T., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 41
  
  ページ: 2538-2545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Identification of proteins whose synthesis is preferentially enhanced by polyamines at the level of translation in mammalian cells2009
- 著者名/発表者名
  Nishimura, K., Okudaira, H., Ochiai, E., Higashi, K., Kaneko, M., Ishii, I., Nishimura, T., Dohmae, N., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 41
  
  ページ: 2251-2261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Acrolein, IL-6 and CRP as markers of silent brain infarction2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Tomitori, H., Machi, Y., Katagiri, D., Ueda, S., Horiguchi, K., Kobayashi, E., Saeki, N., Nishimura, K., Ishii, I., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 203
  
  ページ: 557-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Acrolein toxicity : comparison with reactive oxygen species2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Tomitori, H., Machi, Y., Hagihara, M., Higashi, K., Goda, H., Ohya, T., Niitsu, M., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 378
  
  ページ: 313-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Enhancement of the synthesis of RpoE and StpA by polyamines at the level of translation in Escherichia coli under heat shock conditions2009
- 著者名/発表者名
  Terui, Y., Higashi, K., Tabei, Y., Tomitori, H., Yamamoto, K., Ishihama, A., Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 191
  
  ページ: 5348-5357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Selective structural change by spermidine of the bulged-out region of double-stranded RNA and its effect on RNA function2008
- 著者名/発表者名
  Higashi, K., Terui, Y., Suganami, A., Tamura, Y., Nishimura, K., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283
  
  ページ: 32989-32994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Selective structural change of bulged-out region of double-stranded RNA containing bulged nucleotides by spermidine2008
- 著者名/発表者名
  Higashi, K., Terui, Y., Inomata, E., Katagiri, D., Nomura, Y., Someya, T., Nishimura, K., Kashiwagi, K., Kawai, G., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 370
  
  ページ: 572-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Identification of a spermidine excretion protein complex (MdtJI) in Escherichia coli2008
- 著者名/発表者名
  Higashi, K., Ishigure, H., Demizu, R., Uemura, T., Nishino, K., Yamaguchi, A., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 190
  
  ページ: 872-878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] The pore region of N-methyl-D-aspartate receptors differentially influences stimulation and block by spermine2008
- 著者名/発表者名
  Jin, L., Miyazaki, M., Mizuno, S., Takigawa, M., Hirose, T., Nishimura, K., Toida, T., Williams, K., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 327
  
  ページ: 68-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Binding of spermine and ifenprodil to a purified, soluble regulatory domain of the N-methyl-Daspartate receptor2008
- 著者名/発表者名
  Han, X., Tomitori, H., Mizuno, S., Higashi, K., Full, C., Fukiwake, T., Terui, Y., Leewanich, P., Nishimura, K., Toida, T., Williams, K., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 107
  
  ページ: 1566-1577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Minor contribution of an internal ribosome entry site in the 5'-UTR of ornithine decarboxylase mRNA on its translation2007
- 著者名/発表者名
  Nishimura, K., Sakuma, A., Yamashita, T., Hirokawa, G., Imataka, H., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 364
  
  ページ: 124-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Comparative studies of anthraquinone-and anthracenetetraamines as blockers of N-methyl-D-aspartate receptors2007
- 著者名/発表者名
  Jin, L., Sugiyama, H., Takigawa, M., Katagiri, D., Tomitori, H., Nishimura, K., Kaur, N., Phanstiel IV, O., Kitajima, M., Takayama, H., Okawara, T., Williams, K., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther. 320
  
  ページ: 47-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Enhancement of the synthesis of RpoN, Cra and H-NS by polyamines at the level of translation in Escherichia coli cultured with glucose and glutamate2007
- 著者名/発表者名
  Terui, Y., Higashi, K., Taniguchi, S., Shigemasa, A., Nishimura, K., Yamamoto, K., Kashiwagi, K., Ishihama, A., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 189
  
  ページ: 2359-2368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Anthraquinone polyamines : novel channel blockers of N-methyl-D-aspartate receptors2007
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi, K., Williams, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Amino Acids 33
  
  ページ: 299-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Design, Synthesis and Biological Evaluation of Tricyclic Heterocycle-Tetraamine Conjugates as Potent NMDA Channel Blockers2007
- 著者名/発表者名
  H. Takayama, Y. Yaegashi, M. Kitajima, X. Han, K. Nishimura, S. Okuyama, K. Igarashi
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 17
  
  ページ: 4729-4732
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[雑誌論文] Polyamine uptake by DUR3 and SAM3 in Saccharomyces cerevisiae2007
- 著者名/発表者名
  Uemura, T., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 282
  
  ページ: 7733-7741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[雑誌論文] Characteristics of cellular polyamine transport in prokaryotes and eukaryotes
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.Biochem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[産業財産権] 3-HPMAを指標とした脳卒中及び/又は脳梗塞の判定方法2012
- 発明者名
  五十嵐一衛、柏木敬子、吉田円、溝井睦美、斎木遼太郎
- 権利者名
  株式会社アミンファーマ研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[産業財産権] Compound having activity of blocking NMDA receptor channel, and pharmaceutical agent using the same2007
- 発明者名
  Igarashi, K., Takayama, H.
- 権利者名
  Kozai, T.
- 出願年月日
  2007-04-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] Compound Having Activity of Blocking NMDA Receptor Channel, and Pharmaceutical Agent Using the Same2007
- 発明者名
  Kazuei Igarashi, Hiromitsu Takayama
- 権利者名
  千葉大学
- 出願年月日
  2007-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[産業財産権] アクレイン、インターロイキン-6及びCRPの含有量、並びに被験者の年齢を指標とした脳卒中・無症候性脳梗塞の検出方法2007
- 発明者名
  五十嵐一衛並木信重郎吉田円
- 権利者名
  国立大学法人千葉大学
- 産業財産権番号
  2007-132239
- 出願年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] TRPA1チャネルを介したアクロレインの細胞毒性機構2023
- 著者名/発表者名
  坂本明彦，照井祐介，五十嵐一衛，柏木敬子
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] ポリアミンによるヒストン脱メチル化酵素の合成促進2023
- 著者名/発表者名
  坂本明彦, 照井祐介, 五十嵐一衛, 柏木敬子
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第１３回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] 認知症疾患における尿中アミノ酸抱合アクロレインとタウリン量の低下2023
- 著者名/発表者名
  吉田円，植村武史，溝井睦美，藁谷正明，坂本明彦，照井祐介，柏木敬子，五十嵐一衛
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第１３回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] Thermus thermophilusのホモスペルミジン生合成に関与する新規アグマチンホモカップリング酵素の同定2023
- 著者名/発表者名
  小林照幸，坂本明彦，久野玉雄，柏木敬子，五十嵐一衛，高尾浩一，植村武史，古地壯光，杉田義昭，森屋利幸，大島泰郎，照井祐介
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第14回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] Thermus thermophilus のプトレッシン生合成経路2023
- 著者名/発表者名
  小林照幸, 坂本明彦, 柏木敬子, 五十嵐一衛, 高尾浩一, 植村武史, 森屋利幸,大島泰郎, 照井祐介
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第１３回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] eIF5A2はミトコンドリアを活性化することで細胞増殖を促進する2023
- 著者名/発表者名
  鈴木雅斗，米野雅大，鈴木健裕，真中瞳，多森翔馬，佐藤聡，秋本和憲，堂前直，松本健，吉田稔，柏木敬子，五十嵐一衛，東恭平
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第14回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] Thermus thermophilusにおけるアルギナーゼによるプトレッシンの生合成2023
- 著者名/発表者名
  小林照幸，坂本明彦，柏木敬子，五十嵐一衛，高尾浩一，植村武史，森屋利幸，大島泰郎，照井祐介
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] Molecular mechanisms of cell and tissue toxicity caused by acrolein.2022
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, T. Uemura, A. Sakamoto, Y. Terui, K. Kashiwagi
- 学会等名
  6th International Conference on Polyamines: Biochemical, Physiological and Clinical Perspectives. Italy, 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] Regulation of gene expression through translational stimulation of histone modifying enzymes by polyamines.2022
- 著者名/発表者名
  K. Kashiwagi, A. Sakamoto, Y. Terui, K. Igarashi
- 学会等名
  6th International Conference on Polyamines: Biochemical, Physiological and Clinical Perspectives. Italy, 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] ポリアミンによる翻訳促進に基づく遺伝子発現調節2021
- 著者名/発表者名
  柏木　敬子、坂本　明彦、照井　祐介、植村　武史、五十嵐　一衛
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06714
[学会発表] 脳梗塞急性期におけるグリコサミノグリカン損傷機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  服部奈津子, 東恭平, 高健太, 石川涼太, 梅原健太, 降幡知巳, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦
- 学会等名
  日本薬学会第138年会 (金沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] Polyamines reverse the RNA G-quadruplex mediated inhibition during the translation initiation of chondroitin synthase-12017
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi K, Imamura M, Asakura K, Furihata T, Nishimura K, Sakamoto T, Linhardt RJ, Igarashi K, and Toida T
- 学会等名
  Gordon research conference on polyamines (Waterville Valley, NH, USA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 脳梗塞急性期における糖衣分解機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  石川　涼太, 東　恭平, 服部　奈津子, 望月　龍, 今村　正隆, 伊藤　大地, 降幡　知己, 五十嵐　一衛, 戸井田　敏彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] ポリアミンによるコンドロイチン硫酸合成調節機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  朝倉希里生, 東恭平, 今村正隆, 山口勝利, 降幡知巳, 西村和洋, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦
- 学会等名
  日本薬学会第138年会 (金沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 加齢による脳梗塞悪化とアクロレインの関係並びに新規脳保護薬の開発.2017
- 著者名/発表者名
  渡辺健太, 植村武史, 東恭平, 小暮紀行, 北島満里子, 高山廣光, 高尾浩一, 杉田義昭, 西村和洋, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] ポリアミンによるグリコサミノグリカン合成調節機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  今村　正隆, 東　恭平, 山口　勝利, 朝倉　希里生, 降幡　知巳, 照井　祐介, 佐武　利彦, 前川　二郎, 安村　和則, 伊吹　愛, 赤瀬　智子, 西村　和洋, 柏木　敬子, Robert J.Linhardt, 五十嵐　一衛, 戸井田　敏彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] Polyamines release the let-7b-mediated suppression of initiation codon recognition during the protein synthesis of EXT2.2016
- 著者名/発表者名
  Kyohei Higashi, Masataka Imamura, Katsutoshi Yamaguchi, Kiryu Asakura, Tomomi Furihata, Yusuke Terui, Toshihiko Satake, Jiro Maegawa, Kazunori Yasumura, Ai Ibuki, Tomoko Akase, Kazuhiro Nishimura, Keiko Kashiwagi, Robert J. Linhardt, Kazuei Igarashi & Toshihiko Toida.
- 学会等名
  Gordon Research Conference (Proteoglycans)
- 発表場所
  Andover, NH, USA.
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] ポリアミンによるコンドロイチン硫酸合成調節機構の解明.2016
- 著者名/発表者名
  朝倉希里生, 東　恭平, 今村正隆, 山口勝利, 降幡知己, 西村和洋, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 脳梗塞急性期におけるヘパラン硫酸分解機構の解明.2016
- 著者名/発表者名
  石川涼太, 東恭平, 服部奈津子, 降幡知巳, 藤吉正哉, 石井伊都子, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦.
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 急性期脳梗塞時におけるヘパラン硫酸分解機構の解明.2016
- 著者名/発表者名
  石川涼太, 東恭平, 服部奈津子, 降幡知巳, 藤吉正哉, 石井伊都子, 五十嵐一衛, 戸井田敏彦.
- 学会等名
  千葉大学リーディング研究育成プログラム「細胞間クロノ・コミュニケーション」シンポジウム「時間軸から迫る脳機能」
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-03-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] ポリアミンによるコンドロイチン硫酸合成調節機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口勝利, 東　恭平, 今村　正隆, 西村　和洋, 柏木　敬子, 五十嵐　一衛, 戸井田敏彦.
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] Polyamines increase in response to hyperglycemia and protect organisms from sugar toxicity.2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Higashi K, Ishii M, Igarashi K and Sekimizu K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference (Polyamines)
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] スペルミジンとCa2+はMg2+存在下においてもNMDA受容体を透過できる.2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬　直雄、東　恭平、斎木　遼太郎、吉沢　祐基、今村　正隆、石井　伊都子、戸井田　敏彦、Williams, Keith、柏木　敬子、五十嵐　一衛
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 糖尿病合併症に対する生体内ポリアミンの防御作用2015
- 著者名/発表者名
  松本靖彦，東恭平，石井雅樹、五十嵐一衛，関水和久
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] Effect of polyamines on the synthesis of chondroitin sulfate in mammalian cells2015
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi K, Imamura M, Furihata T, Terui Y, Kashiwagi K, Linhardt RJ, Igarashi K, and Toida T
- 学会等名
  Gordon Research Conference (Polyamines)
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2015-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08068
[学会発表] 脳梗塞及び無症候性脳梗塞の血漿中バイオマーカーの開発.2014
- 著者名/発表者名
  五十嵐一衛
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Polyamine stimulation of protein synthesis in both prokaryotes and eukaryotes.2014
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K. et al.
- 学会等名
  Third International Conference on Polyamines: Biochemical, Physiological and Clinical Perspectives
- 発表場所
  Ubatuba-SP, Brazil
- 年月日
  2014-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Mechanism of polyamine stimulation of proteinsynthesis in eukaryotes.2013
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  Federation of European Biochemical Societies Congress 2013
- 発表場所
  St. Petersburg, Russia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] 原核細胞と真核細胞のポリアミンモジュロン:ポリアミンによる遺伝子発現制御の包括的理解2011
- 著者名/発表者名
  柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Correlation of acrolein produced from polyamines with brain infarction-induced cell damage2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  2011 Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Strong correlation between brain infarction and acrolein produced from polyamines2011
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., et al
- 学会等名
  The 16th World Congress on Advances in Oncology and 14th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Rhodes Island, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Polyamine effect on protein synthesis and its mechanism.2009
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi, K., Terui, Y., Higashi, K., Okudaira, H., Ochiai, E., Tomitori, H., Nishimura, K., Yamamoto, K., Ishihama, A., Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] アフリカツメガエル初期発生に対するポリアミンの影響(1)嚢胚期でのアポトーシス様反応の誘発.2009
- 著者名/発表者名
  塩川光一郎、近藤剛士、高橋宣治、五十嵐一衛
- 学会等名
  第3回トランスグルタミナーゼ研究会&ポリアミン研究会合同学術集会
- 発表場所
  理化学研究所神戸研究所
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Polyamine transport in Escherichia coli and yeast.2009
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K. et al.
- 学会等名
  Polyamines: Forty years of mammalian ornithine decarboxylase
- 発表場所
  Kuopio, Finland
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Identification and function of amino acid residues on PotB and PotC involved in spermidine uptake activity.2009
- 著者名/発表者名
  Higashi, K., Sakamaki, Y., Uemura, T., Herai, E., Demizu, R., Zenda, R., Toida, T., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Binding of spermine and ifenprodil to a regulatory domain (R-domain) of the N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptor and the role of R-domain on the activity of NMDA receptor2009
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi, K., Han, X., Mizuno, S., Tomitori, H., Higashi, K., Terui, Y., Nishimura, K., Toida, T., Williams, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター場
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 脳梗塞のアクロレイン産生におけるトランスグルタミナーゼ2の役割.2009
- 著者名/発表者名
  斎木遼太郎、東恭平、石井伊都子、西村和洋、戸井田敏彦、辰川英樹、小嶋聡一、柏木敬子、五十嵐一衛
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Acrolein as biomarkers in stroke2009
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  Biogenic Amines : Biochemical, Physiological, and Clinical Aspects
- 発表場所
  Bertinoro, Italy
- 年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 細胞周期進行におけるポリアミンの役割解析2009
- 著者名/発表者名
  柏木敬子, 山下智子, 西村和洋, 奥平宏之, 當銘真悠子, 東恭平, 藤原邦雄, 五十嵐一衛
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Polyamine effect on protein synthesis and its mechanism2009
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi, K., Terui, Y., Higashi, K., Okudaira, H., Ochiai, E., Tomitori, H., Nishimura, K., Yamamoto, K., Ishihama, A., Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] ポリアミン酸化により産生されるアクロレインの毒性:活性酸素種との比較.2009
- 著者名/発表者名
  富取秀行、吉田円、町佳樹、萩原基文、東恭平、合田ひとみ、大谷武司、新津勝、柏木敬子、五十嵐一衛
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] スペルミン及びイフェンプロジルのNMDA受容体調節領域への結合能2009
- 著者名/発表者名
  韓霞, 富取秀行, 水野聡美, 東恭平, 吹譯友秀, 照井祐介, 西村和洋, 戸井田敏彦, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] ポリアミンか産生されるアクロレインの脳梗塞形成に及ぼす効果.2009
- 著者名/発表者名
  斎木遼太郎、東恭平、石井伊都子、西村和洋、戸井田敏彦、池口文彦、A.E.Pegg、柏木敬子、五十嵐一衛
- 学会等名
  東京慈恵会医科大学学外共同研究シンポジウムポリアミンと核酸の共進化第8回合同シンポジウム
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] ポリアミン酸化により産生されるアクロレインの毒性 : 活性酸素種との比較2009
- 著者名/発表者名
  富取秀行, 吉田円, 町佳樹, 萩原基文, 東恭平, 合田ひとみ, 大谷武司, 新津勝, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Polyamine stimulation of the synthesis of RpoE and StpA at the level of translatiohn in Escherichia coli under heat shock conditions.2009
- 著者名/発表者名
  Terui, Y., Tabei, Y., Higashi, K., Tomitori, H., Yamamoto, K., Ishihama, A., Igarashi, K., Kashiwagi, K.
- 学会等名
  Biogenic Amines : Biochemical, Physiological, and Clinical Aspects
- 発表場所
  Bertinoro, Italy
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Binding of spermine and ifenprodil to a regulatory domain (R-domain) of the N-methyl-D-aspartate (NMDA) receptor and the role of R-domain on the activity of NMDA receptor.2009
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi, K., Han, X., Mizuno, S., Tomitori, H., Higashi, K., Terui, Y., Nishimura, K., Toida, T., Williams, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Intense correlation between brain infarction and protein-conjugated acrolein.2009
- 著者名/発表者名
  Saiki, R., Nishimura, K., Ishii, I., Omura, T., Okuyama, S., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 脳梗塞時のアクロレイン産生におけるトランスグルタミナーゼ2の役割2009
- 著者名/発表者名
  斎木遼太郎, 東恭平, 石井伊都子, 西村和洋, 戸井田敏彦, 辰川英樹, 小嶋聡一, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] マウス神経芽細胞腫Neuro2aにおけるアクロレイン耐性機構の探索.2009
- 著者名/発表者名
  坂本明彦、富取秀行、中村瑞穂、照井祐介、吉田円、柏木敬子、五十嵐一衛
- 学会等名
  東京慈恵会医科大学学外共同研究シンポジウムポリアミンと核酸の共進化第8回合同シンポジウム
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] アクロレイン耐性細胞の樹立とそのアクロレイン毒性除去機構.2009
- 著者名/発表者名
  中村瑞穂、富取秀行、照井祐介、吉田円、柏木敬子、五十嵐一衛
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Acrolein as biomarkers in stroke.2009
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  Biogenic Amines : Biochemical, Physiological, and Clinical Aspects
- 発表場所
  Bertinoro, Italy
- 年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Isolation and characterization of an acrolein tolerant mutant of FM3A cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tomitori, H., Nakamura, M., Yoshida, M., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] スペルミンによるNMDA受容体活性促進効果とチャネルブロック作用に影響するチャネル領域の同定2008
- 著者名/発表者名
  柏木敬子, 金麗花, 宮崎真紀, 水野聡美, 瀧川美紀, 廣瀬直雄, 西村和洋, 戸井田敏彦, K. Williams, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 大腸菌OppAmRNA及びラット肝lle-tRNAにおける二重鎖RNAのバルジ構造のスペルミンによる選択的な構造変化2008
- 著者名/発表者名
  東恭平,菅波晃子,田村裕,照井裕介,西村和彦,柏木敬子,五十嵐一衛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 定常期におけるポリアミンの大腸菌の生存率維持に果たす役割2008
- 著者名/発表者名
  照井裕介,東恭平,田部井譲,秋山真律子,富取秀行,山本兼由,石浜明,五十嵐一衛,柏木敬子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 大腸菌スペルミジン優先取り込み系の膜貫通蛋白質 PotB及び PotCの性質2008
- 著者名/発表者名
  出水梨沙, 東恭平, 酒巻善春, 植村武史, 戸来江美子, 善田理沙, 西村和洋, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] アフリカツメガエル胚発生に対するポリアミンの作用2008
- 著者名/発表者名
  塩川光一郎,近藤剛士,麻生舞,高井惇一,田久保繁樹,見村朋美,高橋宜治,梶谷正行,照井裕介,五十嵐一衛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ボートアイランド
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 大腸菌 OppA mRNA及びラット肝Ile-tRNAにおける二重鎖RNAのバルジ構造のスペルミンによる選択的な構造変化2008
- 著者名/発表者名
  東恭平, 菅波晃子, 田村裕, 照井裕介, 西村和洋, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 大腸菌スペルミジン優先取り込み系の膜貫通蛋白質PodB及びPotCの性質2008
- 著者名/発表者名
  出水梨沙,東恭平,酒巻善春,植村武史,戸来江美子,善田理沙,西村和彦,柏木敬子,五十嵐一衛,木敬子,五十嵐一衛
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] NMDA受容体の膜領域の構造の解析2008
- 著者名/発表者名
  金麗花, 田村真紀, 瀧川美紀, 廣瀬直雄, 西村和洋, 戸井田敏彦, K. Williams, 柏木敬子, 五十嵐一衛
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] Acrolein toxicity : its mechanism and comparison of toxicity with reactive oxygen species2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida, M., Hagihara, M., Tomitori, H., Nishimura, K., Kashiwagi, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  International Congress on Biogenic Amines : Biological and Clinical Perspectives
- 発表場所
  Sicily, Italy
- 年月日
  2007-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] A unifying model for the role of polyamines in bacterial cell growth, the polyamine modulon2007
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2007-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 三環性複素環とポリアミンのハイブリッド型構造を有する新規NMDA受容体阻害剤の創製研究2007
- 著者名/発表者名
  八重樫優一, 北島満里子, 韓霞, 西村和洋, 奥山茂, 五十嵐一衛, 高山廣光
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310137
[学会発表] A unifying model for the role of polyamines in bacterial cell growth, polyamine modulon2007
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K
- 学会等名
  Polyamine Gordon Research Conference
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 年月日
  2007-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 動物細胞のポリアミンにより翻訳レベルで合成促進を受ける蛋白質の同定2007
- 著者名/発表者名
  落合絵里子, 奥平宏之, 西村和洋, 柏木敬子, 堂前直, 西村友枝, 瀧尾擴士, 五十嵐一衛
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390016
[学会発表] 細胞傷害時にポリアミンから産生されるアクロレインの毒性とその臨床応用.
- 著者名/発表者名
  五十嵐一衛
- 学会等名
  日本ポリアミン学会第5回年会
- 発表場所
  千葉科学大学マリーナキャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Toxicity of acrolein produced from polyamines during brain infarction.
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  2013 Gordon Research Conference on Polyamines
- 発表場所
  Waterville Valley, NH, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Estimation of brain stroke by acrolein derivatives in plasma and urine.
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  International Congress on “Polyamines: Biological and Clinical Perspectives”
- 発表場所
  Istanbul, Turky
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038
[学会発表] Biochemistry of polyamines: molecules modulating diverse cellular function in all living organisms.
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K.
- 学会等名
  13th FAOBMB
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390038

1. 柏木敬子 (80169424)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 72件
2. 柿沼喜己 (80134394)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 白幡晶 (50150107)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村和洋 (60302569)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
5. 小林弘 (00090473)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. JAMARI

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. KNAUS

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. FRIESEN

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. NOUJAIM

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. LOCOCK

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. TAM

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. PASUTTO

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. BIGGS

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. MICETICH

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. WIEBE

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. WOLOWYK

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 高山廣光 (90171561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 北島満里子 (60195261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 林伸一 (50028297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 鮫島啓二郎 (00072413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 森沢成司 (90046813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 大島泰郎 (60167301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. WILLIAMS Kei

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. COUTTS

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. MOSKALYK

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. KEITH Willia

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀江俊治 (50209285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小暮紀行 (80396689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木徳治 (40010219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 畝本力 (30089601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐藤哲男 (60092061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 広瀬聖雄 (40009163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 今成登志雄 (20012619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 沢井哲夫 (70009174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 渡辺和夫 (80019124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 石井永 (70009166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 日野亨 (10009160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 坂井進一郎 (20009161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 山崎幹夫 (70089598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 村越勇 (30009162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 東恭平 (10463829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
42. 戸井田敏彦 (60163945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
43. 降幡知巳 (80401008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
44. 星野忠治 (90257220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 植村武史 (50401005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
46. 永津俊治 (40064802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 鈴木不二男 (40028717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 山根靖弘 (40009155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 仲井由宣 (80009159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 細谷東一郎 (10019648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. STEFANIA Bio

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. NELLO Bagni

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. BIGGS D. F.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. KNAUS E. E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. LOCOCK R. A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. PASUTTO F. M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. FRIESEN A. J. D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. COUTTS R. T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. TAM Y. K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. NOUJAIM A. A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. WOLOWYK M. W.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. MICETICH R. G.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. MOSKALYK R. E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. WIEBE L. I.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. COUTIS

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 解良康太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 松村浩由

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 鈴木秀之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 坂本明彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

五十嵐 一衛 Igarashi Kazuei

五十嵐 一衞 イガラシ カズエイ

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞増殖因子ポリアミンの生理機能解析とその毒性代謝物アクロレインの除去剤の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞急性期におけるグリコサミノグリカン損傷機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクロレインの細胞障害機序解明とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規NMDA受容体チャネルブロッカー探索による脳機能改善薬の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳神経系に機能する植物アルカロイド類の探策・不斉全合成・医薬化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞増殖因子ポリアミンの機能解明並びに細胞内濃度調節機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリアミンモジュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリアミンによる細胞機能並びに高次生命現象の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリアミンモジュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリアミンレギュロンによる細胞増殖と生存率の調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリアミンによるRNA機能のモジュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリアミンとRNA、蛋白質との相互作用に基づく細胞機能のモジュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛋白質合成開始因子eIF4E,4G及び5Aによる遺伝子発現調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

五十嵐一衛 Igarashi Kazuei

五十嵐一衞イガラシカズエイ