平良眞規 TAIRA MASANORI

… 別表記

平眞規

研究者番号	60150083
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 共同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 中央大学, 理工学部, 共同研究員 2016年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 准教授 2016年度: 東京大学, 大学院理学系研究科生物科学専攻, 准教授 2014年度 – 2016年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 准教授 2011年度 – 2013年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 准教授 2009年度: 東京大学, 理学系研究科, 准教授 2005年度: 東京大学, 大学院理学研究科, 助教授 2005年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教授 2002年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1997年度 – 2001年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 助教授 2000年度: 東京大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1986年度 – 1990年度: 千葉大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / 小区分44020:発生生物学関連 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 医化学一般 / 分子生物学 / 発生生物学研究代表者以外生物系 / 発生生物学 / 脳神経外科学 / 放射線生物学 / 医化学一般 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者アフリカツメガエル / Xlim-1 / 脊椎動物 / オーガナイザー / ホメオボックス遺伝子 / 胚誘導 / 発生 / LIMドメイン / 転写因子 / パターン形成 … もっと見る / モルフォゲン / オ-ガナイザー / 異質倍数化 / 非対称進化 / サブゲノム / 種間雑種 / キタアフリカツメガエル / 異質倍数体 / ツメガエル / XHR1 / シグナル伝達 / ペプチド増殖因子 / ヘパラン硫酸 / Wnt / Otx2 / 初期発生 / RNA-seq発現解析 / ヘパラン硫酸結合タンパク質 / ヘパラン硫酸修飾酵素 / 単純ヘルペスウイルス・エンベロープタンパク質gD / 単純ヘルペスウイルスタンパク質gD / 高度硫酸化へパラン硫酸 / N-sulfoへパラン硫酸 / N-acetylへパラン硫酸 / Hs3st3 / へパラン硫酸修飾酵素 / へパラン硫酸クラスター / へパラン硫酸 / 精巣 / 異質倍数体化 / 非減数精子 / 減数分裂 / 精子形成 / Initiation codon / Gene structure / cDNA sequence / Chromosome mapping / Gene expession / Isozyme / Phosphoribosylpyrophosphate synthetase / Phosphoribosylpyrophosphate / 組み換えDNA / アイソフォーム / cDNAクローニング / ヌクレオチド合成 / 精巣特異的発現 / 組織特異的発現 / 開始コドン / 遺伝子構造 / cDNA配列 / 染色体マッピング / 遺伝子発現 / アイソザイム / ホスホリボシルピロリン酸合成酵素 / ホスホリボシルピロリン酸 / transcription factors / midbrain-hindbrain boundary / pattern formation / neuralization / early development / Xenopus / vertebrates / 中脳後脳境界領域 / 神経化 / Wntリガンド / 細胞外基質 / Nodal / BMP / ｓFRP / グリピカン / 分泌性因子 / 細胞運動 / 張力センサーモジュール / 細胞間張力 / 分子間相互作用 / 抗原抗体反応 / 力学的相互作用 / 細胞間架橋 / 一本鎖抗体 / 膜結合型抗体 / 光活性化型蛍光蛋白質 / sFRP / 胚発生 / TLE/Groucho / p300 / Lhx1/Lim1 / ChIP-seq / 発生準備エンハンサー / Lim1/Lhx1 / 転写制御 / ヒストン修飾 / ChIP-seq解析 / ネッタイツメガエル / 原腸胚オーガナイザー / クロマチン免疫沈降 / BAF結合配列 / Nemp1 / クロマチン蛋白質 / Nempl / 核内輸送 / 核膜蛋白質 / 眼胞形成 / Ran / BAF / rax / otx2 / 遺伝子発現調節 / 核内膜蛋白質 / 眼形成 / Ldb1 / 転写活性化補助因子 / LIMホメオドメイン蛋白質 / 2次軸誘導 / シュペーマン・オーガナイザー / Xror2 / cerberus / ホメオドメイン蛋白質 / 収斂伸長運動 / 神経誘導 / LIM ドメイン … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / 遺伝子発現 / UV^r-1 / RSa / 遺伝子発現制御 / microarray / cell-to-cell interation / embryonic induction / early development / 幹細胞 / 形態形成 / 再生 / 進化 / 器官形成 / 胚誘導 / ゲノム / 遺伝子機能 / マイクロアレイ / 決定因子 / 誘導 / 細胞間相互作用 / 初期発生 / c-myc / アフリカツメガエル / CRISPR-Cas9 / CRISPR / 発生ゲノム科学 / 遺伝子発現調節 / 転写制御関連因子 / シス制御領域 / 発生 / ツメガエル / 転写制御 / ゲノム編集 / バイオマーカー / 頭蓋内血管狭窄 / ゲノム解析 / RNF213変異 / 脳卒中遺伝子 / 脳卒中リスクアレル / RNF213 / 類もやもや病 / もやもや病 / 頭蓋内主幹動脈狭窄 / 脳卒中関連遺伝子 / 脳卒中 / Protease / Interferon / Ultraviolet Ray / Mutation / Human cultured cell / 【UV^r】-1 / 遺伝子移入 / レーザー光 / プラスミノゲンアクチベーター / Xeroderma Pigmentosum / UVr-1 / ヒト細胞 / Xeroderma,Pigmentosum / プロテアーゼ / インターフェロン / 紫外線 / 突然変異 / ヒト培養細胞 / Magnesium / Gene / PRPP synthetase / Phosphoribosylpyrophosphate / Signal transduction / Growth factors / Nucleotide synthesis / Nucleic acid precursors / クローニング / 二価金属イオン / アイソザイム / 一次構造 / マグネシウム・ホスホリボシルピロリン酸合成酵素 / マウス線維芽細胞 / プロテインキナーゼ / ペプチドマップ / アフィニティラベル / マグネシウムイオン / プロテインキナ-ゼ / 遺伝子構造 / ATP結合部位 / 細胞内シグナル伝達系 / マグネシウム / 遺伝子 / ホスホリボシルピロリン酸合成酵素 / ホスホリボシルピロリン酸 / 増殖因子 / ヌクレオチド / 核酸前駆体合成 / cell migration / germ cell / Drosophila / Xenopus laevis / パターン形成 / データベース / 細胞移動 / 生殖細胞 / ショウジョウバエ / gene network / morphology / evolution / organogenesis / 遺伝子プログラム / 生物多様性 / 組織再生 / 遺伝子ネットワーク / 形態 / Gene Expression / primary Cultured Hepatocytes / liver specific gene / Hybrid Artificial Liver / 肝機能 / 再生肝 / 肝細胞 / 初代培養肝細胞 / cーmyc / 肝特異遺伝子 / ハイブリッド型人工肝 / EST / cDNAアレイ / 平均化ライブラリー隠す

異質倍数体化がもたらすサブゲノムの非対称進化の実験的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  中央大学
後生動物で異質倍数化は如何にして起こるか？：その実証に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
モルフォゲンの分布とシグナル範囲を規定するヘパラン硫酸クラスターの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  中央大学
CRISPRiシステムを用いたシス制御領域の新規機能解析法の確立
- 研究代表者
  
  安岡有理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  沖縄科学技術大学院大学
モルフォゲンの分布とシグナル受容におけるヘパラン硫酸ナノ構造の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  中央大学
   東京大学
脳卒中関連遺伝子に関する研究
- 研究代表者
  
  齊藤延人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
核局在性の分泌性ペプチドと分泌性の転写因子の生物学的・進化的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
膜結合型特異抗体を用いた生体膜上での分子間相互作用の解析ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
転写制御ネットワークから見る原口形成と原腸胚オーガナイザーの進化のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
脊椎動物胚における光活性化型蛍光蛋白質を用いた分泌性蛋白質の動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
新規核膜蛋白質Nemp1による遺伝子発現調節機構と眼発生機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
発生システムのダイナミクス
- 研究代表者
  
  上野直人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  基礎生物学研究所
   岡崎国立共同研究機構
予定中脳後脳境界領域形成における神経化と初期パターン形成の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
初期発生制御システムの包括的理解
- 研究代表者
  
  上野直人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  基礎生物学研究所
   岡崎国立共同研究機構
オーガナイザーにおけるLIMホメオドメイン蛋白質Xlim-1の標的遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
オーガナイザー特異的転写因子Xlim-1の機能ドメインの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
アフリカツメガエルをモデルとした系統的遺伝子機能解析系の確
- 研究代表者
  
  餅井真
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  姫路工業大学
オーガナイザーにおけるLIMホメオドメイン蛋白質Xlim-1の標的遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
Xlim-1の活性制御機構と他の転写因子との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
ドミナント・ネガティブXlim-1を用いた内在性Xlim-1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
Xlim-1の活性制御機構と他の転写因子との相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
ドミナント・ネガティブXlim1の構築と内在性Xlim-1の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
LIMホメオドメイン蛋白質Xlim-1の活性制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
オーガナイザーにおけるLIMホメオドメイン蛋白質Xlim-1の標的遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
ハイグリッド型人工肝をめざした初代培養肝細胞の肝特異遺伝子の発現調節機構の検討
- 研究代表者
  
  林春幸, 田畑陽一郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
ホスホリボシルピロリン酸合成酵素アイソザイムの機能的差異と遺伝子発現調節研究代表者
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  千葉大学
核酸前駆体合成を調節する細胞内シグナル伝達系
- 研究代表者
  
  橘正道
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  千葉大学
超高頻度突然変異発現を示すヒト細胞の解析
- 研究代表者
  
  鈴木信夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] 「発生生物学―基礎から応用への展開」（塩尻ら共編著）、「２．遺伝子の発生制御―細胞分化と遺伝子の差次的発現」2019
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 総ページ数
  11
- 出版者
  培風館
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[図書] 生物学辞典(項目「アフリカツメガエル」、「生体染色」、「顕微注射」を執筆)2010
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657054
[図書] 生物学辞典(項目「アフリカツメガエル」、「生体染色」、「顕微注射」を執筆)2010
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 総ページ数
  3
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[図書] 細胞生物学事典2005
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 総ページ数
  16
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[図書] 細胞生物学事典(項目 : エンハンサー、基本転写因子、転写、転写調節因子、プロモーター)2005
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 総ページ数
  4
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[図書] 改訂RNAi実験プロトコール(分担執筆:アフリカツメガエル)2004
- 著者名/発表者名
  平良眞規, 伊藤万里
- 総ページ数
  12
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[雑誌論文] Quantitative analyses reveal extracellular dynamics of Wnt ligands in Xenopus embryos2021
- 著者名/発表者名
  Mii Yusuke、Nakazato Kenichi、Pack Chan-Gi、Ikeda Takafumi、Sako Yasushi、Mochizuki Atsushi、Taira Masanori、Takada Shinji
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 10 ページ: 55108-55108
- DOI
  10.7554/elife.55108
- NAID
  120007041648
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04797, KAKENHI-PROJECT-18H02454, KAKENHI-PROJECT-19H05647, KAKENHI-PROJECT-18K19327, KAKENHI-PROJECT-19H03196, KAKENHI-PLANNED-19H05678, KAKENHI-PROJECT-18K14720
[雑誌論文] Roles of two types of heparan sulfate clusters in Wnt distribution and signaling in Xenopus2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Takayoshi Yamamoto, Ritsuko Takada, Shuji Mizumoto, Makoto Matsuyama, Shuhei Yamada, Shinji Takada, and Masanori Taira
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1973-1973
- DOI
  10.1038/s41467-017-02076-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251, KAKENHI-PROJECT-17K19418, KAKENHI-PLANNED-24111002, KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PUBLICLY-17H05782, KAKENHI-PROJECT-25251026, KAKENHI-PROJECT-15K14532
[雑誌論文] Foxh1 Occupies cis-Regulatory Modules Prior to Dynamic Transcription Factor Interactions Controlling the Mesendoderm Gene Program.2017
- 著者名/発表者名
  Rebekah M. Charney, Elmira Forouzmand, Jin Sun Cho, Jessica Cheung, Kitt D. Paraiso, Yuuri Yasuoka, Shuji Takahashi, Masanori Taira, Ira L. Blitz, Xiaohui Xie, and Ken W.Y. Cho.
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 595-607
- DOI
  10.1016/j.devcel.2017.02.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650087, KAKENHI-PROJECT-16K21559
[雑誌論文] Occupancy of Tissue-Specific cis-Regulatory Modules by Otx2 and TLE/Groucho for Embryonic Head Specification2014
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Suzuki Y., Takahashi S., Sudou N., Haramoto Y., Tando Y., Kubokawa K., Cho K. W., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[雑誌論文] YAP and TAZ, Hippo signaling targets, act as a rheostat for nuclear SHP2 function.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi, D., Masoodi, M., Takahashi, A., Fujii, Y., Hayashi, T, . Kikuchi, I., et al.
- 雑誌名
  
  Developmental Cell
  
  巻: 26(6) 号: 6 ページ: 658-665
- DOI
  10.1016/j.devcel.2013.08.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04126, KAKENHI-ORGANIZER-22114001, KAKENHI-PLANNED-22114002, KAKENHI-PROJECT-24700965, KAKENHI-PROJECT-25250016, KAKENHI-PROJECT-25251026
[雑誌論文] Dynamic in vivo binding of transcription factors to cis-regulatory modules of cer and gsc in the stepwise formation of the Spemann-Mangold organizer.2012
- 著者名/発表者名
  Sudou, N., Yamamoto, S., Ogino, H. and Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 139 ページ: 1651-1661
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[雑誌論文] The medaka enhancer mutant for zic1/zic4 provides molecular insights into teleost caudal fin evolution.2012
- 著者名/発表者名
  Moriyama, Y., Kawanishi, T., Nakamura, R., Tsukahara, T., Sumiyama, K., Suster, M., Kawakami, K., Toyoda, A., Fujiyama, A., Yasuoka, Y., Nagao, Y., Sawatari, E., Shimikzu, A., Wakamatsu, Y., Hibi, M., Taira, M., Okabe, M., Naruse, K., Hashimoto, H., Shimada, A., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol.
  
  巻: 22 ページ: 601-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[雑誌論文] The medaka zic1/zic4 mutant provides molecular insights into teleost caudal fin evolution.2012
- 著者名/発表者名
  Yuuta Moriyama
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 601-607
- DOI
  10.1016/j.cub.2012.01.063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07483, KAKENHI-PROJECT-10J09017, KAKENHI-PROJECT-11J05881, KAKENHI-PROJECT-20247030, KAKENHI-PROJECT-21370098, KAKENHI-PROJECT-21370103, KAKENHI-PROJECT-21570219, KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-22370075, KAKENHI-PROJECT-22570218, KAKENHI-PROJECT-22657055, KAKENHI-PROJECT-22700428, KAKENHI-PROJECT-22870008, KAKENHI-PROJECT-23241058, KAKENHI-PROJECT-23570077, KAKENHI-PROJECT-24370088, KAKENHI-PROJECT-24657147, KAKENHI-PROJECT-24657152
[雑誌論文] Dynamic in vivo binding of transcription factors to cis-regulatory modules of cer and gsc in the stepwise formation of the Spemann-Mangold organizer.2012
- 著者名/発表者名
  Sudou, Norihiro
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 139 号: 9 ページ: 1651-1661
- DOI
  10.1242/dev.068395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200064, KAKENHI-PROJECT-22370075, KAKENHI-PROJECT-24657147
[雑誌論文] Secreted Wnt "inhibitors" are not just inhibitors : Regulation of extracellular Wnt by secreted Frizzled-related proteins2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 53 号: 8 ページ: 911-923
- DOI
  10.1111/j.1440-169x.2011.01299.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J02127, KAKENHI-PROJECT-22370075, KAKENHI-PROJECT-23657142
[雑誌論文] Comparison of Lim1 expression in embryos of frogs with different modes of reproduction2010
- 著者名/発表者名
  Venegas-Ferrin M., Sudou N., Taira M., and del Pino E. M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Dev. Biol.
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 195-202
- DOI
  10.1387/ijdb.092870mv
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[雑誌論文] Comparison of Liml expression in embryos of frogs with different modes of reproduction.2010
- 著者名/発表者名
  Venegas-Ferrin, M., Sudou, N., Taira, M., del Pino, E.M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Dev. Biol.
  
  巻: 54 ページ: 195-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657054
[雑誌論文] Comparison of Lim1 expression in embryos of frogs with different modes of reproduction.2010
- 著者名/発表者名
  Venegas-Ferrin, M., Sudou, N., Taira, M., del Pine, E.M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Dev.Biol.
  
  巻: 54 ページ: 195-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[雑誌論文] The RNA binding protein Mex3b has a fine-tuning system for mRNA regulation in early Xenopus development2009
- 著者名/発表者名
  Takada, H., Kawana, T., Ito, Y., Kikuno, R. F., Mamada, H., Araki, T., Koga, H., Asashima, M., Taira M.
- 雑誌名
  
  Development 136
  
  ページ: 2413-2422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] LIM family transcription factors regulate the subtype-specific morphogenesis of retinal horizontal cells at post-migratory stages2009
- 著者名/発表者名
  Suga, A., Taira, M., Nakagawa, S
- 雑誌名
  
  Dev.Biol.
  
  巻: 330 ページ: 318-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Involvement of an inner nuclear membrane protein, Nempl, in Xenopus neural development through an interaction with the chromatin protein2009
- 著者名/発表者名
  Mamada, H., Takahashi, N., Taira M.
- 雑誌名
  
  BAF.Dev.Biol 327
  
  ページ: 497-507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Evolutionary roots of blastoporal expression and 'organizer' activity of the vertebrate gastrula organizer gene lhx1 and its ancient metazoan paralog lhx32009
- 著者名/発表者名
  Yasuoka, Y, Kobayashi, M., Kurokawa, D., Akasaka, K., Saiga, H., Taira, M
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 136 ページ: 2005-2014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] The RNA binding protein Mex3b has a fine-tuning system for mRNA regulation in early Xenopus development2009
- 著者名/発表者名
  Takada, H., Kawana, T., Ito, Y., Kikuno, R.F., Mamada, H., Araki, T., Koga, H., Asashima, M., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 136 ページ: 2413-2422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] The keratin-related Ouroboros proteins function as immune antigens mediating tail regression in Xenopus metamorphosis2009
- 著者名/発表者名
  Mukaigasa, K., Hanasaki, A., Maeno, M., Fujii, H., Hayashida, S.-i., Itoh, M., Kobayashi, M., Tochinai, S., Hatta, M., Iwabuchi, K., Taira, M., Onoe, K., Izutsu, Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA
  
  巻: 106 ページ: 118309-18314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Secreted Frizzled-related proteins enhance the diffusion of Wnt ligands and expand their signalling range2009
- 著者名/発表者名
  Mii, Y., Taira M.
- 雑誌名
  
  Development 136
  
  ページ: 4083-4088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Secreted Frizzled-related proteins enhance the diffusion of Wnt ligands and expand their signalling range2009
- 著者名/発表者名
  Mii, Y., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 136 ページ: 4083-4088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Involvement of an inner nuclear membrane protein, Nemp1, in Xenopus neural development through an interaction with the chromatin protein BAF2009
- 著者名/発表者名
  Mamada, H., Takahashi, N., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol.
  
  巻: 327 ページ: 497-507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Evolutionary origins of blastoporal expression and organizer activity of the vertebrate gastrula organizer gene lhxl and its ancient metazoan paralog lhx32009
- 著者名/発表者名
  Yasuoka, Y., Kobayashi, M., Kurokawa, D., Akasaka, K., Saiga, H., Taira M.
- 雑誌名
  
  Development 136
  
  ページ: 2005-2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Recombinant To12 transposase with activity in Xenopus embryos2007
- 著者名/発表者名
  Shibano, T., Taira M., Suetake, I., Kawakami, K., Asashima, M., Tajima, S., Taira M.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 4333-4336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Inaugural Article: A comparative analysis of frog early development2007
- 著者名/発表者名
  del Pine, E. M., Venegas-Ferrin, M., Romero-Carvajal, A., Montenegro-Larrea, P., Saenz-Ponce, N., Moya, I. M., Alarcon, I., Sudou, N., Yamamoto, S., Taira M.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 104
  
  ページ: 11882-11888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[雑誌論文] Identification of target genes for the Xenopus Hes-related protein XHR1, a prepattern factor specifying the midbrain-hindbrain boundary2005
- 著者名/発表者名
  Takada, H., Hattori, D., Kitayama, A., Ueno, N., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 283
  
  ページ: 253-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[雑誌論文] Role of Crescent in convergent extension movements by modulating Wnt signaling in early Xenopus embryogenesis.2005
- 著者名/発表者名
  Shibata, M., Itoh, M., Hikasa, H., Taira, S., *Taira, M.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 122
  
  ページ: 1322-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] Identification of target genes for the Xenopus Hes-related protein XHR1, a prepattern factor specifying the midbrain-hindbrain boundary2005
- 著者名/発表者名
  Takada, H., Hattori, D., Kitayama, A., Ueno, N., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 283
  
  ページ: 253-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[雑誌論文] Excision of the Tol2 transposable element of the medaka fish Oryzias latipes in Xenopus laevis and Xenopus tropicalis2004
- 著者名/発表者名
  Kawakami, K., Imanaka, K., Itoh, M., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Gene 338
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[雑誌論文] Expression patterns of Xenopus FGF receptor-like 1/nou-darake in early Xenopus development resemble those of planarian nou-darake and Xenopus FGF82004
- 著者名/発表者名
  S.Hayashi, M.Itoh, S.Taira, K.Agata, M.Taira
- 雑誌名
  
  Dev.Dyn. 230
  
  ページ: 700-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370076
[雑誌論文] Selective degradation of excess Ldbl by Rnfl2/RLIM confers proper Ldbl expression levels and Xlim-1/Ldbl stoichiometry in Xenopus organizer functions.2003
- 著者名/発表者名
  Hiratani, I., Yamamoto, N., Mochizuki, T., Ohmoro, S., *Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development 130
  
  ページ: 4161-4175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] Selective degradation of excess Ldb1 by Rnf12/RLIM confers proper Ldb1 expression levels and Xlim-1/Ldb1 stoichiometry in Xenopus organizer functions.2003
- 著者名/発表者名
  Hiratani, I., Yamamoto, N., Mochizuki, T., Ohmoro, S., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development 130
  
  ページ: 4161-4175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] The Xenopus receptor tyrosine kinase Xror2 modulates morphogenetic movements of the axial mesoderm and neuroectoderm via Wnt signaling.2002
- 著者名/発表者名
  Hikasa, H., Shibata, M., Hiratani, I., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development 129
  
  ページ: 5227-5239
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] The Xenopus receptor tyrosine kinase Xror2 modulates morphogenetic movements of the axial mesoderm and neuroectoderm via Wnt signaling.2002
- 著者名/発表者名
  Hikasa, H., Shibata, M., Hiratani, I., *Taira, M.
- 雑誌名
  
  Development 129
  
  ページ: 5227-5239
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] Systematic screening and expression analysis of the head organizer genes in Xenopus embryos.2001
- 著者名/発表者名
  Shibata, M., Itoh, M., Ohmori, S.-Y., Shinga, J., *Taira, M.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 239
  
  ページ: 241-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] Systematic screening and expression analysis of the head organizer genes in Xenopus embryos.2001
- 著者名/発表者名
  Shibata, M., Itoh, M., Ohmori, S.-Y., Shinga, J., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Dev.Biol. 239
  
  ページ: 241-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[雑誌論文] Role of Crescent in convergent extension movements by modulating Wnt signaling in early Xenopus embryogenesis.
- 著者名/発表者名
  Shibata, M., Itoh, M., Hikasa, H., Taira, S., Taira, M.
- 雑誌名
  
  Mech.Dev. 122
  
  ページ: 1322-1339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13044003
[学会発表] 細胞表面の「ヘパラン硫酸クラスター」の発見と分泌性蛋白質との相互作用の新展開2018
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会・日本発生生物学会第51回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] Modulation of BMP4 distribution and signaling with heparosan, heparan sulfate, and cerberus2017
- 著者名/発表者名
  山元孝佳、平良眞規
- 学会等名
  日本発生生物学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] The mechanism of Nodal1’s signaling range regulation by Derriere, a Xenopus orthologue of mouse GDF12017
- 著者名/発表者名
  池田貴史、山元孝佳、平良眞規
- 学会等名
  日本発生生物学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：転写因子をコードする遺伝子群の初期発生および成体器官における発現パターンの解析2015
- 著者名/発表者名
  渡部稔、回渕修治、安岡有理、伊藤道彦、近藤真理子、越智陽樹、荻野肇、福井彰雅、平良眞規、木下勉
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650087
[学会発表] The Xenopus laevis genome project: The consequence of allotetraploidization 50 million years ago2014
- 著者名/発表者名
  Masanori Taira and the US-Japan consortium for the Xenopus laevis genome project
- 学会等名
  広島大学・両生類研究施設国際シンポジウム”Frontiers in Amphibian Biology: Endangered Species Conservation and Genome Editing”
- 発表場所
  広島大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development2014
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Yuuri Yasuoka, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira
- 学会等名
  Keystone Symposium on transcription regulation
- 発表場所
  Santa Fe (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] The role of heparan sulfate proteoglycan nanostructures in morphogen gradient formation and signaling reception2014
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Yamamoto, Yusuke Mii, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第47回大会
- 発表場所
  WINC AICHI （名古屋市）
- 年月日
  2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] 転写因子SiamoisのChIP-seq解析による頭部オーガナイザー形成機構の研究2014
- 著者名/発表者名
  本田裕樹,桐ヶ谷嘉章,安岡有理,今井紗綾,鈴木穣,高橋秀治,浅島誠,菅野純夫,平良眞規
- 学会等名
  第8回日本ツメガエル研究会首都圏研究集会
- 発表場所
  横浜市大
- 年月日
  2014-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Heparan sulfate nanostructures regulate extracellular distribution of Wnt and sFRP2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Chan-Gi Pack, Yasushi Sako, Atsushi Mochizuki, Shinji Takada, and Masanori Taira
- 学会等名
  International Mini Symposium, “Eco-Dev-Evo”
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] The Role of Heparan Sulfate Nanostructures in Morphogen Gradient Formation and Signaling Reception2014
- 著者名/発表者名
  Masanori Taira, Yusuke Mii, Takayoshi Yamamoto, Shinji Takada
- 学会等名
  15th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Asilomar, CA, USA
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] Heparan sulfate nanostructures regulate extracellu- lar distribution of Wnt and sFRP2014
- 著者名/発表者名
  Mii, Y., Nakazato, K., Pack, C.-G., Sako, Y., Mochizuki, A., Takada, S. and Taira, M.
- 学会等名
  International Mini Symposium,"Eco-Dev-Evo"
- 発表場所
  京都大学(平良、口頭発表)
- 年月日
  2014-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development2014
- 著者名/発表者名
  Satou, Y., Hosono, E., Minami, K., Yasuoka, Y., Shibano, T., Mamada, H., Takahashi, S., Asashima, M. and Taira, M.
- 学会等名
  Keystone Symposium on transcription regulation
- 発表場所
  Santa Fe(佐藤、ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] Transcriptional basis of the head organizer in the amphibian gastrula: ChIP seq analysis of the head organizer transcription facotors, Otx2, Lim1 and Gsc2014
- 著者名/発表者名
  Yasuoka, Y., Suzuki, Y., Takahashi, S., Someya, H., Sudou, N., Haramoto, Y., Asashima, M., Sugano, S. and Taira, M.
- 学会等名
  第85回日本動物学会年会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650087
[学会発表] Xenopus胚のモルフォゲンの濃度勾配形成とシグナル受容に関わるヘパラン硫酸ナノ構造の解析2014
- 著者名/発表者名
  山元孝佳、三井優輔、高田慎治、平良眞規
- 学会等名
  第37回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development2014
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Yuuri Yasuoka, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira
- 学会等名
  Keystone Symposium on transcription regulation
- 発表場所
  Santa Fe (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2のリン酸化修飾と活性調節におけるZnフィンガー蛋白質Zbtb11の役割2013
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第46回大会
- 発表場所
  松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] ChIP-seq analysis of Transcription factor Siamois for mechanisms of head organizer formation2013
- 著者名/発表者名
  Honda Y., Kirigaya Y., Yasuoka Y., Imai S., Suzuki Y., Takahashi S., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  第36回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development.Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2のリン酸化修飾と活性調節におけるZnフィンガー蛋白質Zbtb11の役割2013
- 著者名/発表者名
  Satou, Y., Hosono, E., Minami, K., Shibano, T., Mamada, H., Takahashi, S., Asashima, M. and Taira, M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第46回大会
- 発表場所
  松江(佐藤、口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development2013
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Masanori Taira
- 学会等名
  発生生物学会第46回大会
- 発表場所
  松江くにびきメッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-Seq analysis of Transcription factor Siamois for mechanisms of head organizer formation2013
- 著者名/発表者名
  Yuki Honda, Yoshiaki Kirigaya, Yuuri Yasuoka, Saya Imai, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Sumio Sugano, Masanori Taira
- 学会等名
  第36回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Otx2 and TLE/Groucho occupancy marks tissue-specific cis-regulatory modules for head specification2012
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Suzuki Y., Takahashi S., Haramoto Y., Tando Y., Kubokawa K., Ken W., Cho Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  第35回分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Massively parallel regulation of head and non-head genes by Otx2, Lim1 and Gsc is based on evolution of the head organizer in the chordate2012
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Suzuki Y., Takahashi S., Sudou N., Haramoto Y., Tando Y., Kubokawa K., Cho K. W., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第45回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Heparan sulfate nanostructures regulate extracellular Wnt distribution and act asa core for Wnt/Dishevelled signalosome formation2012
- 著者名/発表者名
  Masanori Taira and Yusuke Mii
- 学会等名
  14th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Giens Peninsula (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Roles of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in Otx2 functions in early Xenopus eye development2012
- 著者名/発表者名
  Satou, Y., Shibano, T., Mamada, H., Takahashi, S., Asashima, M. and Taira, M.
- 学会等名
  14th International Xenopus Conference、Giens Peninsula
- 発表場所
  France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] Secreted Frizzled-related proteins (sFRPs) regulate extracellular distribution of Wnt ligands via interactions with heparan sulfate2012
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Secreted Frizzled-related proteins (sFRPs) regulate extracellular distribution of Wnt ligands via interactions with heparan sulfate2012
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] The molecular entity of positional information revealed by ChIP- sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the head organizer and its application for evolutionary analysis2012
- 著者名/発表者名
  Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Shuji Takahashi, Yukiko Tando, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Kaoru, Kubokawa, Makoto Asashima and Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Roles of C2H2-type zinc finger proteins, Zbtb11 and Znf668, in Otx2 functions in early Xenopus eye development2012
- 著者名/発表者名
  Satou, Y., Shibano, T., Mamada, H., Takahashi, S., Asashima, M. and Taira, M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第45回大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657147
[学会発表] The molecular entity of positional information revealed by ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the head organizer and its application for evolutionary analysis2012
- 著者名/発表者名
  Yuuri Yasuoka, Norihiro Sudou, Shuji Takahashi, Yukiko Tando, Yutaka Suzuki, Sumio Sugano, Kaoru, Kubokawa, Makoto Asashima, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Secreted Frizzled-related proteins (sFRPs) regulate extracellular distribution of Wnt ligands via interactions with heparan sulfate.(分泌性 Frizzled 関連蛋白質 (sFRPs) はヘパラン硫酸を介して細胞外の Wnt リガンドの分布を制御する。)2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] ChIP-seq法を用いた内胚葉と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析(Role of VegT and Mix1 during endoderm and mesoderm formation as assayed by ChIP-seq analysis)2011
- 著者名/発表者名
  桐ケ谷嘉章,安岡有理,鈴木穣,高橋秀治,浅島誠,菅野純夫,平良眞規
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Frzb regulates extracellular distribution of Wnt8 via interactions with heparan sulfate2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki, Masanori Taira
- 学会等名
  Wnt Meeting 2011 UCLA, California, U.S.A
- 発表場所
  UCLA, California, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2の活性調節におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の役割2011
- 著者名/発表者名
  佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、安岡有理、高橋秀治、浅島誠、平良眞規
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-seq法を用いた内胚葉ChIP-seq法を用いた内胚葉と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析ChIP-seq法を用いた内胚葉と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析2011
- 著者名/発表者名
  桐ケ谷嘉章、安岡有理、鈴木穣、高橋秀治、浅島誠、菅野純夫、平良眞規
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Direct contributions of Otx2 as a positional tag to global gene regulation in the head organizer in Xenopus embryos2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Suzuki Y., Takahashi S., Sudou N., Haramoto Y., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  International Symposium"Genetic Regulation of Development"Commemorative of 27th International Prize for Biology, 2011, Celebrating Dr. Eric Davidson
- 発表場所
  京都ガーデンパレス,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Frzbregulates extracellular distribution of Wnt8 via interactions with heparan sulfate2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, AtsushiMochizuki and Masanori Taira
- 学会等名
  Wnt 2011 Meeting, UCLA
- 発表場所
  California, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] The molecular entity of positional information revealed by ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the head organizer and its application for evolutionary analysis(頭部オーガナイザーにおけるLim1とOtx2のChIP-sequence解析から明らかになった位置情報の分子実体とその進化解析への応用)2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Sudou N., Takahashi S., Tando Y., Suzuki Y., Sugano S., Kubokawa K., Asashima M., and Taira M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第44回大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Frzb regulates extracellular distribution of Wnt8 via interactions with heparan sulfate2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Kenichi Nakazato, Atsushi Mochizuki and Masanori Taira
- 学会等名
  Wnt Meeting 2011
- 発表場所
  UCLA, California, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Direct contributions of Otx2 as a positional tag to global gene regulation in the head organizer in Xenopus embryos2011
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 学会等名
  国際生物学賞記念国際シンポジウム（招待講演）(招待講演)
- 発表場所
  京都ガーデンパレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2の活性調節におけるC2H2型Znフィンガー蛋白質Zbtb11とZnf668の役割2011
- 著者名/発表者名
  佐藤夢子、柴野卓志、儘田博志、安岡有理、高橋秀治、浅島誠、平良眞規
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23657142
[学会発表] Direct contibutions of Otx2 as a positional tag to global gene regulation in the head organizer in Xenopus embrvos2011
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 学会等名
  国際生物学賞記念国際シンポジウム
- 発表場所
  京都ガーデンパレス(招待講演)
- 年月日
  2011-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-seq法を用いた内胚葉と中胚葉形成におけるVegTとMix1の役割の解析2011
- 著者名/発表者名
  桐ケ谷嘉章、安岡有理、鈴木穣、高橋秀治、浅島誠、菅野純夫、平良眞規
- 学会等名
  第34回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Enhanced diffusion and signaling range expansion of Wnt ligands by secreted Frizzled-related proteins.2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Atsushi Mochizuki, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657054
[学会発表] Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nempl in vertebrate eye development2010
- 著者名/発表者名
  T.Shibano, H.Mamada, N.Sudou, F.Hakuno, S.-I.Takahashi, M.Taira
- 学会等名
  The 2010 CSHL Symposium on Nuclear Organization & Function
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Xenopus原腸胚オーガナイザーのNodal、Wnt、BMPの下流転写因子群によるcerberus遺伝子の統合的な発現制御機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  須藤則広,平良眞規
- 学会等名
  Xenopus若手ワークショップ(第4回日本ツメガエル研究集会)日本発生生物学会第43回大会サテライトミーティング
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] 脊椎動物原腸胚オーガナイザーにおける転写制御ネットワークとその進化(The overview of transcriptional networks in the vertebrate gastrula organizer and its evolution)2010
- 著者名/発表者名
  安岡有理,須藤則広,高橋秀治,鈴木穣,丹藤由希子,窪川かおる,菅野純夫,浅島誠,平良眞規
- 学会等名
  日本動物学会第81回東京大会
- 発表場所
  東京大学,駒場
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the Spemann-Mangold organizer2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Sudou N., Suzuki Y., Takahashi S., Haramoto Y., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  OIST Winter Course "Evolution of Complex Systems" (OWECS2010)
- 発表場所
  OIST Seaside House,沖縄,恩納村
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] 脊椎動物原腸胚オーガナイザーにおける転写制御ネットワークとその進化2010
- 著者名/発表者名
  安岡有理、須藤則広、高橋秀治、鈴木穣、丹藤由希子、窪川かおる、菅野純夫、浅島誠、平良眞規
- 学会等名
  日本動物学会第81回東京大会
- 発表場所
  東京大学(駒場)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Versatile functions of Lim1/Lhx1 and Otx2 in the gastrula organizer gene regulatory network revealed by ChIP-sequence analysis2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Sudou N., Suzuki Y., Takahashi S., Haramoto Y., Asashima M., Sugano S., and Taira M.
- 学会等名
  13th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Lake Louise,Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the Spemann-Mangold organizer.2010
- 著者名/発表者名
  Masanori Taira
- 学会等名
  13th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Lake Louise (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Evolution of the gastrula organizer of vertebrates and its transcriptional regulatory networks(脊椎動物原腸胚オーガナイザーと転写制御ネットワークの進化)2010
- 著者名/発表者名
  Taira M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Evolution of the gastrula organizer of vertebrates and its transcriptional regulatory networks.2010
- 著者名/発表者名
  Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] 脊椎動物の頭部オーガナイザー獲得に関わるエンハンサー進化2010
- 著者名/発表者名
  安岡有理,丹藤由希子,窪川かおる,平良眞規
- 学会等名
  第12回日本進化学会年大会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIPシーケンス解析で明らかとなった原腸胚オーガナイザーの遺伝子制御ネットワークにおけるLim1/Lhx1とOtx2の多機能性(Versatile functions of Lim1/Lhx1 and Otx2 in the gastrula organizer gene regulatory network revealed by ChIP-sequence analysis)2010
- 著者名/発表者名
  安岡有理,須藤則広,鈴木穣,高橋秀治,原本悦和,浅島誠,菅野純夫,平良眞規
- 学会等名
  第33回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nemp1 in vertebrate eye development2010
- 著者名/発表者名
  Shibano T., Mamada H., Sudou N., Hakuno F., Takahashi S.-I., and Taira M.
- 学会等名
  The 2010 CSHL Symposium on Nuclear Organization & Function
- 発表場所
  Cold Spring Harbor, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] The integrated regulation of the cerberus gene by transcription factors downstream of Nodal, Wnt, and BMP in the Xenopus gastrula organizer(Xenopus原腸胚オーガナイザーのNodal、Wnt、BMPの下流転写因子群によるcerberus遺伝子の統合的な発現制御機構の解析)2010
- 著者名/発表者名
  Sudou N., and Taira M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] ChIP-sequence analysis for Lim1 and Otx2 in the Spemann-Mangold organizer2010
- 著者名/発表者名
  Taira M.
- 学会等名
  13th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Lake Louise,Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] Evolutionary comparison of Lhx1 and Otx2 transcriptional regulatory networks in the gastrula organizer using chromatin immunoprecipitation (ChIP) analysis(原腸胚オーガナイザーにおけるLhx1とOtx2の転写制御ネットワークのChIP解析を用いた進化的比較)2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y., Sudou N., Takahashi S., Tando Y., Suzuki Y., Sugano S., Kubokawa K., Asashima M., and Taira M.
- 学会等名
  日本発生生物学会第43回大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370075
[学会発表] 初期パターン形成におけるRNA結合タンパク質Mex3bの標的mRNAの同定とその機能解析2009
- 著者名/発表者名
  川名貴洋、高田仁実、伊藤弓弦、浅島誠、平良眞規
- 学会等名
  第32回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nemp1 in vertebrate eye development2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Shibano、Hiroshi Mamada、Fumihiko Hakuno、Shin-Ichiro Takahashi、Hisashi Koea, Masanori Taira
- 学会等名
  第32回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Evolutionarily conserved roles of the Lhx1/Ldb/Ssbp complex in the organizer from Nematostella to Xenopus (真正後生動物で進化的に保存されたLhx1/Ldb/Ssbp複合体のオーガナイザーにおける役割)2009
- 著者名/発表者名
  Yuuri Yasuoka, Y.Goya, K.Akasaka, H.Saiga, M.Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第42回大会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ、新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Xenopus原腸胚オーガナイザーの転写因子群によるcerberus遺伝子の統合的な発現制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  須藤則広、平良眞規
- 学会等名
  第3回日本ツメガエル研究集会
- 発表場所
  国民宿舎みやじま杜の宿、広島県甘日市市宮島町
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] 脊椎動物の原腸胚オーガナイザーにおける転写制御機構とその進化的起源(シンポジウム「転写調節と生体機能」)2009
- 著者名/発表者名
  平良眞規
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸市(招待口演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Molecular mechanisms of the regulation of rax expression by the inner nuclear membrane protein Nempl in vertebrate eye development2009
- 著者名/発表者名
  T.Shibano, H.Mamada, F.Hakuno, S.-I.Takahashi , H.Koga, M.Taira
- 学会等名
  第32回分子生物学会年会、(柴野、ワークショップロ頭発表とポスター発表)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Interaction of the inner nuclear membrane protein Nempl with the chromatin protein BAF and the small GTPase Ran in Xenopus embryos2009
- 著者名/発表者名
  T.i Shibano, H.Mamada, F.Hakuno, S.-I.Takahashi , H.Koga, M.Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第42回大会、(柴野、口頭発表)
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Positive and negative regulation of an active gradient of Wnt by secreted Frizzled-related proteins in anteroposterior patterning (前後軸パターニングにおける分泌性Frizzled関連蛋白質によるWnt活性勾配の正と負の制御)2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mii, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第42回大会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ、新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] 眼の発生に関わる核内膜蛋白質Nemp 1と相互作用する因子の同定2008
- 著者名/発表者名
  柴野卓志、儘田博志、伯野史彦、高橋伸一郎、古閑比佐志、平良眞規
- 学会等名
  第31回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Secreted Frizzled?related proteins enhance diffusion of Wnt and expand its signaling area (invited speaker)2008
- 著者名/発表者名
  Taira, Masanori
- 学会等名
  The 12th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Germahy, Leiwen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Identification and functional analyses of uncharacterized neural genes in Xenopus early development2007
- 著者名/発表者名
  M. Taira
- 学会等名
  International Symposium on Advanced Functional Genomics
- 発表場所
  かずさ
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] アフリカツメガエル初期眼発生における新規核膜タンパク質Nemp 1の解析2007
- 著者名/発表者名
  儘田博志、柴野卓志、伯野史彦、高橋伸一郎、古閑比佐志、平良眞規
- 学会等名
  第30回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Analysis of a novel nuclear envelope protein, Nempl, in early Xenopus eye development2007
- 著者名/発表者名
  H.Mamada, T.Shibano, F.Hakuno, S.-I.Takahashi, H.Koga, M.Taira
- 学会等名
  International Symposium on Advanced Functional Genomics
- 発表場所
  Kazusa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370091
[学会発表] Roles of the zinc finger protein Zbtb11 and phosphorylation modification in the regulation of Otx2 activity in early Xenopus eye development
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Yuuri Yasuoka, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima and Masanori Taira
- 学会等名
  Keystone Symposium on transcription regulation
- 発表場所
  Santa Fe（米国）
- 年月日
  2014-02-04 – 2014-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] ChIP-Seq analysis of Transcription factor Siamois for mechanisms of head organizer formation
- 著者名/発表者名
  Yuki Honda, Yoshiaki Kirigaya, Yuuri Yasuoka, Saya Imai, Yutaka Suzuki, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Sumio Sugano, Masanori Taira
- 学会等名
  第36回分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2013-12-03 – 2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[学会発表] Xenopusの眼の初期形成に関わるOtx2のリン酸化修飾と活性調節におけるZnフィンガー蛋白質Zbtb11の役割
- 著者名/発表者名
  Yumeko Satou, Erina Hosono, Kohei Minami, Takashi Shibano, Hiroshi Mamada, Shuji Takahashi, Makoto Asashima, Masanori Taira
- 学会等名
  日本発生生物学会第46回大会
- 発表場所
  島根県松江市
- 年月日
  2013-05-28 – 2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251026
[]
[]

1. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 林春幸 (00218588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田畑陽一郎 (30163653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林悟 (90225508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西田宏記 (60192689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田代康介 (00192170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 橘正道 (50009081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 園田智子 (20143307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 石嶌純男 (70184520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木信夫 (90111426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 三井優輔 (70634129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 齊藤延人 (60262002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋紳一郎 (00197146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安岡有理 (70724954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 餅井真 (90202358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 織井秀文 (70211836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋秀治 (90447318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 八杉貞夫 (70011591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野地澄晴 (40156211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井出宏之 (70022704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西川伸一 (60127115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 勝木元也 (20051732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 今井英明 (70359587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 武笠晃丈 (90463869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮脇哲 (70407914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 近藤真理子 (70372414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 原本悦和 (30540869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 荻野肇 (10273856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浅川修一 (30231872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山元孝佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
31. 高田慎治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 高田律子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 水本秀二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 山田修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 松山誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平良 眞規 TAIRA MASANORI

平 眞規

研究課題

研究成果

共同研究者

異質倍数体化がもたらすサブゲノムの非対称進化の実験的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

後生動物で異質倍数化は如何にして起こるか？：その実証に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モルフォゲンの分布とシグナル範囲を規定するヘパラン硫酸クラスターの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CRISPRiシステムを用いたシス制御領域の新規機能解析法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モルフォゲンの分布とシグナル受容におけるヘパラン硫酸ナノ構造の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中関連遺伝子に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核局在性の分泌性ペプチドと分泌性の転写因子の生物学的・進化的意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜結合型特異抗体を用いた生体膜上での分子間相互作用の解析ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写制御ネットワークから見る原口形成と原腸胚オーガナイザーの進化のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊椎動物胚における光活性化型蛍光蛋白質を用いた分泌性蛋白質の動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規核膜蛋白質Nemp1による遺伝子発現調節機構と眼発生機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生システムのダイナミクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

予定中脳後脳境界領域形成における神経化と初期パターン形成の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

平良眞規 TAIRA MASANORI

平眞規