菅原一幸 SUGAHARA KAZUYUKI

研究者番号	60154449
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 北海道大学, 大学院先端生命科学研究院, 名誉教授 2015年度: 北海道大学, 先端生命科学研究科, 名誉教授 2015年度: 北海道大学, 大学院先端生命科学研究院, 名誉教授 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 名誉教授 2014年度: 北海道大学, 先端生命科学研究院, 名誉教授 … もっと見る 2013年度: 北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 学術研究員 2013年度: 北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 研究員 2012年度: 北海道大学, 先端生命科学研究科(研究院), 特任教授 2012年度: 北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 特任教授 2006年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 教授 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 先端生命科学研究院, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院先端生命科学研究院, 教授 1995年度 – 2005年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授 1995年度: 神戸薬科大学, 薬学部・生化学, 教授 1994年度 – 1995年度: 神戸薬科大学, 薬学部・生化学教室, 教授 1993年度: 神戸女子薬科大学, 薬学部, 教授 1990年度 – 1992年度: 神戸女子薬科大学, 薬学部, 助教授 1986年度 – 1989年度: 京都大学, 薬学部, 助手 1986年度: 京大, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系薬学 / 物質生物化学 / 構造生物化学 / 生物系 / 生物系 / 医薬分子機能学研究代表者以外生物系薬学 / 物質生物化学 / 生物系薬学 / 代謝生物化学 / 眼科学
キーワード	研究代表者コンドロイチン硫酸 / プロテオグリカン / ヘパラン硫酸 / グリコサミノグリカン / デルマタン硫酸 / 硫酸化 / ヘパリン / chondroitin sulfate / 硫酸基転移酵素 / 糖転移酵素 … もっと見る / Sulfation / 神経突起 / 硫酸化オリゴ糖 / chondroitin polymerizing factor / heparan sulfate / glycosaminoglycan / EXT / Heparin / プレイオトロフィン / 増殖因子 / 神経突起伸長 / chondroitin synthase / ガン抑制遺伝子 / dermatan sulfate / 線虫 / glycosyltransferase / neurite outgrowth / シンデカン / グルクロン酸転移酵素 / Chondroitin Sulfate / NMR / Glycosaminoglycans / オリゴ糖 / RAGE / 肝細胞増殖因子 / イズロン酸 / 脳 / リン酸化 / herpes simplex virus / コンドロイチン重合化因子 / sulfotransferase / ショウジョウバエ / 糖転位酵素 / RNAi / コンドロイチン合成酵素 / EXT癌抑制遺伝子 / 癌抑制遺伝子 / N-アセチルガラクトサミン転移酵素 / コンドロイチン硫酸E / Heparan Sulfate / Glycosaminoglycan / 硫酸化グリコサミノグリカン / Proteoglycans / ケラタン硫酸 / アルツハイマー病 / プロテオミクス / 転移 / 癌 / アピカン / MS / 2-アミノベンズアミド / ミッドカイン / フォリスタチン / 細胞増殖因子 / コンドロイチナーゼ / ヘパリナーゼ / Sulfotransferases / Keratan Sulfate / ケタラン硫酸 / pleiotrophin / hepatocyte growth factor / carbohydrate chain / hydra / iduronic acid / 神経細胞 / 小脳 / 糖鎖 / ヒドラ / pleiotrpohin / RNA intereference / spondyloepiphysial dysplasia / プライオトロフィン / RANi / 先天性脊椎・骨端異形成症 / RNA / RNA Interference / 先天性脊髄・骨端異形成症 / 硫酸基転位酵素 / EXT tumor suppressor gene / proteoglycan / GalNAc転位酵素 / 棟転移酵素 / chondroitin Polymerizing factor / 細胞分裂 / へパラン硫酸 / rib-1 / グルクロン酸転位酵素 / コンドロイチン重合因子 / amyloid precursor protein / glycosyltransferases / EXT tumor suppressor genes / tumor metastasis / heparanase / heparin-binding growth factors / 遺伝子構造 / グルコサミン-3硫酸 / ラミニン / エンド-beta-グルクロニダーゼ / X線結晶構造解析 / アミロイド前駆体タンパク質 / 癌転移 / ヘパラナーゼ / ヘパリン結合性増殖因子 / chondroitinase / heparinase / sulfated oligosaccharides / heparin sulfate / heparin / 螢光標識 / デルマタン流酸 / C2-エピメリゼーション / マンノサミン / コンドロイチナーゼC / angiogenesis / EXT gene family / tumor suppressor / ヘバラン硫酸 / コンドロイチン / N-アセチルグルコサミン / アンジオモジュリン / 血管新生 / EXT遺伝子ファミリー / グルクロン酸-3-硫酸 / コンドロイチン硫酸D / Proteoglycan / Sulfated Oligosaccharides / Dermatan Sulfate / ESI / ウリマリ-トリプシンインヒビター / インターα-トリプシンインヒビター / GalNAc転移酵素 / ウリナリートリプシンインヒビタ / インター-α-トリプシンインヒビター / Galactose / Chondroitin sulfate / ガラクトース硫酸 / インタ-αートリプシンインヒビタ- / 糖尿病 / 老化 / 低分子化合物 / 糖鎖創薬 / セマフォリン / 神経 / ルイス肺癌細胞 / 計科学 / 肝再生 / basic FGF / 加水分解酵素 / 単クローン抗体 / 遺伝病 / デルマタン硫酸エピメラーゼ / 計算科学 / cMet / perineuronal net / プロトンNMR / NALDI-TOF / 蛍光標識 / 神系突起 / コンドロチチナーゼ / フオリスタチン / スルファターゼ / ヘパリチナーゼ … もっと見る研究代表者以外コンドロイチン硫酸 / プロテオグリカン / グリコサミノグリカン / cDNA / デルマタン硫酸 / ヘパラン硫酸 / mRNA / 単クローン抗体 / ヒアルロニダーゼ / ヒアルロン酸 / Tn抗原 / レクチン / 遺伝性骨・皮膚疾患 / ゴルジ体 / ゴルジン / 皮膚弛緩症 / 骨系統疾患 / 脊椎肋骨異骨症 / 結合組織疾患 / LFNG / 免疫不全症 / 骨異形成性老人性皮膚症 / 脊椎骨端骨幹端異形成症 / エーラス・ダンロス症候群 / GORAB / Golgin / 糖尿病 / てんかん / 老化 / 骨・皮膚疾患 / アルツハイマー病 / 癌 / RAGE / Mucin-type glycoprotein / Tumor-assiciated antigen / Carbohydrate directed monoclonal antibody / Monoclonal antibody / SW1118 / 結腸癌細胞 / ムチン型糖鎖 / LS180 / Oーグリコシド型糖鎖 / 抗原糖鎖構造 / ムチン / ムチン型糖タンパク質 / 癌関連抗原 / 糖鎖特異的単クローン抗体 / serum glycoprotein / endogenous ligand / collagen / signal peptide / primary structure / Animal lectin / ラット肝cDNAライブラリー / 三重ラセン構造 / スプライシング / コラーゲン構造 / 肝レクチン / ノーザン分析 / マンナン結合タンパク質 / リソソーム酵素 / 血清糖タンパク質 / 内在性リガンド / コラーゲン / シグナルペプチド / 一次構造 / 動物レクチン / Transcription and Translation Relevant to Elevation of Enzyme Activity / Elevation of Enzyme Activity in a Genetic Disease / Genomic DNA of NPPase / Primary Structure of NPPase / Active Sulfate (PAPS) / Phosphodiesterase I / Nucleotide Pyrophosphatase (NPPase) / Low's Syndrome / 糖タンパク質 / Lowe症候群 / ヒト線維芽細胞cDNAライブラリー / ヒト繊維芽細胞cDNAライブラリー / ヌクレオチドピロホスファターゼ遺伝子 / 先天性代謝異常 / ヌクレオチドピロホスファターゼ / ロー症候群 / 酵素活性の昂進と転写・翻訳 / 遺伝病における酵素活性の昂進 / NPPア-ゼのゲノムDNA / NPPア-ゼの全一次構造 / 活性硫酸 / ホスホジエスタラ-ゼI / ヌクレオチドピロホスファタ-ゼ(NPPア-ゼ) / LOWE症候群 / Expression of batroxobin in E. coli / Batroxobin cDNA / Htombin-like enzyme / Batroxobin / Rattle snake / 組換DNA / 酵素精製 / 血液凝固 / プロテアーゼ / 蛇毒 / アミノ酸配列 / クローニング / 遺伝子 / バトロキソビンの大腸菌内発現 / バトロキソビン遺伝子の構造 / バトロキソビンのアミノ酸配列 / バトロキソビンcDNA / トロンビン様酵素 / バトロキソビン / ガラガラ蛇 / 結腸がん / ヒツジ顎下腺ムチン(OSM) / がん抗原 / ムチン糖鎖 / 硫酸化グルコサミノグリカン / 糖鎖 / 糖尿病網膜症 / 硫酸化グリコサミノグリカン / 基質特異性 / 加水分解酵素 / ニュージーランド / ドイツ / 変形性関節症 / 遺伝病 / 骨形成 / ダンロス症候群/糖転移酵素/硫酸基転移酵素 / 皮膚/遺伝病/脊椎骨端異形成症/ エーラス / コンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸/骨 / ヒアル / 神経再生 / 硫酸基転移酵素 / ガン抑制遺伝子 / 酵素複合体 / 糖転移酵素 / シグナル入力 / 糖鎖硫酸化 / フコシダーゼ / L-セレクチン / スルフォトランスフェラーゼ / ガングリオシド / スルホトランスフェラーゼ / 糖鎖シグナル / N-アセチルガラクトサミニルトランスフェラーゼ / 異種抗原 / ミッドカイン / プロテインホスファターゼ / シンデカン / アネキシンファミリー / ガラクトース転移酵素 / シアリルLe^a抗原 / がん関連抗原 / ギラン・バレー症候群 / CMP-NeuAc水酸化酸素 / ビトロネクチン / シアリルルイスA / 硫酸転移酵素 / エンドグリコセラミダーゼ / セラミド / CMP-NeuAc水酸化酵素 / N-グリコリルノイラミン酸隠す

Golginによるグリコサミノグリカン生合成調節機構と遺伝性骨・皮膚疾患との関連
- 研究代表者
  
  水本秀二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名城大学
糖尿病網膜症におけるGAG糖鎖およびRAGEの関連性解析
- 研究代表者
  
  吉澤史子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  北海道大学
RAGE-硫酸化GAG分子間相互作用の阻害活性をもつ革新的低分子創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
癌・アルツハイマー病に関わるRAGEと相互作用するコンドロイチン硫酸の役割
- 研究代表者
  
  水本秀二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名城大学
プロテオグリカンとコンドロイチン硫酸結合性タンパク質に関する統合的神経糖鎖生物学研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
新規ヒアルロニダーゼの医療応用を指向した構造・機能研究
- 研究代表者
  
  山田修平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名城大学
癌転移におけるコンドロイチン硫酸の役割に関する分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
コンドロイチン硫酸合成不全による骨疾患の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  水本秀二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
神経再生医療に応用可能なエンド型コンドロイチン硫酸加水分解酵素の同定
- 研究代表者
  
  山田修平
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
グリコサミノグリカンシグナリングの分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
病態の解明と治療を目指した硫酸化グリコサミノグリカンの生合成機構と機能の解析
- 研究代表者
  
  北川裕之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
創薬を指向したグリコサミノグリカンの機能解明と機能ドメインの糖鎖シグナルの解読研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
胎児脳のグリコサミノグリカンによる神経幹細胞の分化と神経突起伸長の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
   神戸薬科大学
グリコサミノグリカン糖鎖の機能解析による創薬と医療応用への基盤技術の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
コンドロイチン/デルマタン硫酸の神経突起伸長促進機能とその分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
グリコサミノグリカン等鎖合成のシナリオ研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
   神戸薬科大学
グリコサミノグリカン糖鎖の生合成の機作の解析と合成酵素の遺伝子操作による機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
ヘパラン硫酸糖鎖を基盤としたがん治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
パートタイムプロテオグリカンへの糖鎖付加の分子スイッチの同定とその機能調節の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
糖鎖シグナルによる細胞間コミュニケーションの制御
- 研究代表者
  
  村松喬
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
生理活性糖類・硫酸化グリコサミノグリカンの構造と生合成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
神経突起伸長と血管新生におけるグリコサミノグリカン糖鎖の分子認識研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸薬科大学
硫酸化グリコサミノグリカン糖鎖の普遍的シークエンシング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  神戸薬科大学
細胞の増殖・分化促進活性を有する硫酸化グリコサミノグリカン糖鎖の分子認識研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  神戸薬科大学
生理活性糖鎖・硫酸化グリコサミノグリカンの生合成のメカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  神戸薬科大学
デルマタン硫酸,コンドロイチン硫酸のタンパク質への結合領域の構造と生合成の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  神戸薬科大学
糖鎖発現の制御因子
- 研究代表者
  
  鈴木明身
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
グリコサミノグリカン多糖鎖のリン酸化と硫酸化による精密硫酸化構造の意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸女子薬科大学
プロテオグリカンの糖-タンパク質結合部位の構造研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  神戸女子薬科大学
プロテオグリカンの糖ータンパク質結合部位の構造研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  神戸女子薬科大学
がん抗原としのムチン型糖タンパク質の特性
- 研究代表者
  
  山科郁男
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
硫酸化グリコサミノグリカンの生合成および免疫化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖特異的単クローン抗体に対する抗原複合糖質糖鎖の構造と生合成
- 研究代表者
  
  船越育雄
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学
タンパク質・糖質の硫酸化の生物学的意義および反応機作に関する生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅原一幸
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学
Lowe症候群の病因に関する生化学的研究
- 研究代表者
  
  山科郁男
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  京都産業大学
   京都大学
遺伝子操作による肝マンナン結合タンパク質の構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  川嵜敏祐 (川崎、敏祐トシスケ)
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
遺伝子操作による蛇毒由来トロンビン様酵素の製造法の研究
- 研究代表者
  
  山科郁男
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada
- 総ページ数
  2500
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[図書] Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, and Shuhei Yamada
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[図書] ヘパラン硫酸 In 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療からヘルスケアまで～2015
- 著者名/発表者名
  水本秀二、菅原一幸
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[図書] Chondroitin Sulfate In Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[図書] グリコサミノグリカン・プロテオグリカンの分解 In 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック～創薬・医療からヘルスケアまで～2015
- 著者名/発表者名
  山田修平、水本秀二、菅原一幸
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[図書] Carbohydrate (N-acetyl-D-galactosamine 4-O) sulfotransferase 14 (CHST14) In Handbook of Glycosyltransferases and Related Gene2014
- 著者名/発表者名
  Tomoki Kosho, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[図書] 「ISCSM2011 Chondroitin sulfate E-type structure at tumor cell surface is involved in experimental metastasis (Chapter 3)」, Advances in Experimental Medicine and Biology "Biochemical Roles of Eukaryotic Cell Surface Macromolecules", (P. R. Sudhakaran and A. Surolia, eds)2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[図書] 「Bone and Skin Disorders Caused by a Disturbance in the Bioynthesis of Chondroitin Sulfate and Dermatan Sulfate 」, Extracellular matrix : Pathobiology and signaling , (N. Karamanos ed.)2012
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara
- 出版者
  Walter De Gruyter, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[図書] Bone and Skin Disorders Caused by a Disturbance in the Bioynthesis of Chondroitin Sulfate and Dermatan Sulfate in Extracellular matrix: Pathobiology and signaling2012
- 著者名/発表者名
  Shuji MIZUMOTO and Kazuyuki SUGAHARA
- 出版者
  Walter De Gruyter, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[図書] Walter De Gruyter, Berlin, Germany2012
- 著者名/発表者名
  Shuji MIZUMOTO and Kazuyuki SUGAHARA、Bone and Skin Disorders Caused by a Disturbance in the Bioynthesis of Chondroitin Sulfate and Dermatan Sulfate
- 出版者
  Extracellular matrix: Pathobiology and signaling, (N. Karamanos ed.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[図書] 遺伝子医学MOOK別冊ますます重要になる細胞周辺環境(細胞ニッチ)の最新科学技術 .細胞の生存、増殖、機能のコントロールから創薬研究、再生医療まで.2009
- 著者名/発表者名
  水本秀二,山田修平,菅原一幸
- 総ページ数
  230
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[図書] Experimental Glycoscience "Glycochemistry"(Taniguchi N., Suzuki A., Ito Y., Narimatsu H., Kawasaki T., Hase S., eds) (Microsequencing of functional chondroitin sulfate oligosaccharides)2008
- 著者名/発表者名
  Sugahara K., Yamada S.
- 出版者
  Springer, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[図書] Experimental Glycoscience Glycochemistry2008
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 出版者
  Springer, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[図書] Biosynthesis of Glycosaminoglycans and Proteoglycans. In Comprehensive Glycoscience (Johannis P. Kamerling, ed.)2007
- 著者名/発表者名
  Uyama, T., Kitagawa, H., and Sugahara, K.
- 出版者
  Elsevier, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[図書] 未来を拓く糖鎖科学2005
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 総ページ数
  467
- 出版者
  金芳堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[雑誌論文] Defect in dermatan sulfate in urine of patients with Ehlers-Danlos syndrome caused by a CHST14/D4ST1 deficiency2018
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Tomoki Kosho, Atsushi Hatamochi, Tomoko Honda, Tomomi Yamaguchi, Nobuhiko Okamoto, Noriko Miyake, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Clinical Biochemistry
  
  巻: 50 号: 12 ページ: 670-677
- DOI
  10.1016/j.clinbiochem.2017.02.018
- NAID
  120006398760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251, KAKENHI-PROJECT-15K07951
[雑誌論文] Vascular abnormalities in the placenta of Chst14-/- fetuses: implications in the pathophysiology of perinatal lethality of the murine model and vascular lesions in human CHST14/D4ST1 deficiency2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yoshizawa, Shuji Mizumoto, Yuki Takahashi, Shin Shimada, Kazuyuki Sugahara, Jun Nakayama, Shin’ichi Takeda, Yoshihiro Nomura, Yuko Nitahara-Kasahara, Takashi Okada, Kiyoshi Matsumoto, Shuhei Yamada, and Tomoki Kosho
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 80-89
- DOI
  10.1093/glycob/cwx099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251, KAKENHI-PROJECT-16K19396, KAKENHI-PROJECT-15K07951
[雑誌論文] Screening of known disease genes in congenital scoliosis.2018
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Kou I, Mizumoto S, Yamada S, Kawakami N, Nakajima M, Otomo N, Ogura Y, Miyake N, Matsumoto N, Kotani T, Sudo H, Yonezawa I, Uno K, Taneichi H, Watanabe K, Shigematsu H, Sugawara R, Taniguchi Y, Minami S, Nakamura M, Matsumoto M; Japan Early Onset Scoliosis Research Group, Watanabe K, Ikegawa S.
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics & Genomic Medicine
  
  巻: - 号: 6 ページ: 966-974
- DOI
  10.1002/mgg3.466
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10986, KAKENHI-PROJECT-17H01539, KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] The reduction of heparan sulphate in the glomerular basement membrane does not augment urinary albumin excretion2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Aoki, Akiko Saito-Hakoda, Takeo Yoshikawa, Kyoko Shimizu, Kiyomi Kisu, Susumu Suzuki, Kiyoshi Takagi, Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, Toin H. van Kuppevelt, Atsushi Yokoyama, Taiji Matsusaka, Hiroshi Sato, Sadayoshi Ito, and Akira Sugawara
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 26-33
- DOI
  10.1093/ndt/gfx218
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251, KAKENHI-PROJECT-16K08606, KAKENHI-PROJECT-16K08645, KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PROJECT-15K09420, KAKENHI-PROJECT-16K15492, KAKENHI-PROJECT-16H03252
[雑誌論文] Chondroitin sulfate N-acetylgalactosaminyltransferase-1 (CSGalNAcT-1) deficiency results in a mild skeletal dysplasia and joint laxity.2017
- 著者名/発表者名
  Julia Vodopiutz, Shuji Mizumoto, Ekkehard Lausch, Antonio Rossi, Sheila Unger, Nikolaus Janocha, Rainer Seidl, Susanne Greber-Platzer, Shuhei Yamada, Thomas Muller, Bernd Jilma, Rudolf Ganger, Andrea Superti-Furga, Shiro Ikegawa, Kazuyuki Sugahara, Andreas R. Janecke.
- 雑誌名
  
  Human Mutation
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 34-38
- DOI
  10.1002/humu.23070
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] Pathophysiological Significance of Dermatan Sulfate Proteoglycans Revealed by Human Genetic Disorders2017
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Tomoki Kosho, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 34-34
- DOI
  10.3390/ph10020034
- NAID
  120006335578
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] Structural analysis of chondroitin and dermatan sulfate in Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) knockout mice2016
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Bulletin of Research Institute of Meijo University
  
  巻: 21 ページ: 209-212
- NAID
  40020904531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] Functional validation of novel compound heterozygous variants in B3GAT3 resulting in severe osteopenia and fractures: expanding the disease phenotype.2016
- 著者名/発表者名
  *Florian Job, *Shuji Mizumoto, Laurie Smith, Natario Couser, Ashley Brazil, Howard Saal, Melanie Patterson, Margaret I. Gibson, Sarah Soden, Neil Miller, Isabelle Thiffault, Carol Saunders, Shuhei Yamada, Katrin Hoffmann, Kazuyuki Sugahara, Emily Farrow. (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  BMC Medical Genetics
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 86-86
- DOI
  10.1186/s12881-016-0344-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] Molecular interactions between chondroitin-dermatan sulfate and growth factors/receptors/matrix proteins2016
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Struct. Biol.
  
  巻: 34 ページ: 35-42
- DOI
  10.1016/j.sbi.2015.06.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PUBLICLY-26110719, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Pivotal Role of Carbohydrate Sulfotransferase 15 in Fibrosis and Mucosal Healing in Mouse Colitis2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Arumugam S, Yokoyama J, Kawauchi Y, Honda Y, Sato H, Aoyagi Y, Terai S, Okazaki K, Suzuki Y, Mizumoto S, Sugahara K, Atreya R, Neurath MF, Watanabe K, Hashiguchi T, Yoneyama H, Asakura H: .
- 雑誌名
  
  PloS one
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0158967
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293175, KAKENHI-PROJECT-15K08966, KAKENHI-PROJECT-16K08251
[雑誌論文] Novel chondroitin sulfate oligosaccharide motifs as biomarkers: insights into their involvement in brain development.2015
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology
  
  巻: 842 ページ: 165-183
- DOI
  10.1007/978-3-319-11280-0_11
- ISBN
  9783319112794, 9783319112800
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[雑誌論文] Mutations in biosynthetic enzymes for the protein linker region of chondroitin/dermatan/heparan sulfate cause skeletal and skin dysplasias2015
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  BioMed Res. Int.
  
  巻: 2015 ページ: 861752-861752
- DOI
  10.1155/2015/861752
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07951, KAKENHI-PUBLICLY-26110719, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Skeletal dysplasia in a consanguineous clan from the island of Nias/Indonesia is caused by a novel mutation in B3GAT3.2015
- 著者名/発表者名
  Birgit S. Budde, Shuji Mizumoto, Ryo Kogawa, Christian Becker, Janine Altmuller, Holger Thiele, Franz Ruschendorf, Mohammad R. Toliat, Gerrit Kaleschke, Johannes M. Hammerle, Wolffang Hohne, Kazuyuki Sugahara, Peter Nurnberg, Ingo Kennerknecht.
- 雑誌名
  
  Human Genetics
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 691-704
- DOI
  10.1007/s00439-015-1549-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018, KAKENHI-PUBLICLY-26110719, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chondroitin sulfate/dermatan sulfate 4-O-endosulfatase from a marine bacterium.2015
- 著者名/発表者名
  Wenshuang Wang, Wenjun Han, Xingya Cai, Xiaoyu Zheng, Kazuyuki Sugahara, and Fuchuan Li
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 290 号: 12 ページ: 7823-7832
- DOI
  10.1074/jbc.m114.629154
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[雑誌論文] Receptor protein tyrosine phosphatase beta/zeta is a functional binding partner for vascular endothelial growth factor.2015
- 著者名/発表者名
  Marina Koutsioumpa, Evangelia Poimenidi, Evangelia Pantazaka, Christina Theodoropoulou, Angeliki Skoura, Vasileios Megalooikonomou, Nelly Kieffer, Jose Courty, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Evangelia Papadimitriou.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s12943-015-0287-3
- NAID
  120005906915
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018, KAKENHI-PUBLICLY-26110719, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Human genetic disorders and knockout mice deficient in glycosaminoglycan2014
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2014 ページ: 495764-495764
- DOI
  10.1155/2014/495764
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071, KAKENHI-PROJECT-25860037, KAKENHI-PUBLICLY-26110719
[雑誌論文] A novel eliminase from a marine bacterium that degrades hyaluronan and chondroitin sulfate.2014
- 著者名/発表者名
  Wenjun Han, Wenshuang Wang, Mei Zhao, Kazuyuki Sugahara, and Fuchuan Li
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 40 ページ: 27886-27898
- DOI
  10.1074/jbc.m114.590752
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[雑誌論文] Sulfation patterns of exogenous chondroitin sulfate affect chondrogenic differentiation of ATDC5 cells2014
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kawamura, Tadanao Funakoshi, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Norimasa Iwasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 1028-1035
- DOI
  10.1007/s00776-014-0643-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037, KAKENHI-PUBLICLY-26110719
[雑誌論文] Effects of sesamin on the biosynthesis of chondroitin sulfate proteoglycans in human articular chondrocytes in primary culture2014
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Sumet Najarus, Jongkolnee Settakorn, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Prachya Kongtawelert
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 221-230
- DOI
  10.1007/s10719-013-9514-6
- NAID
  120005600748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Roles of glycosaminoglycans and glycanmimetics in tumor progression and metastasis2014
- 著者名/発表者名
  Basappa, Kanchugarakoppal S. Rangappa, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 31 号: 6-7 ページ: 461-467
- DOI
  10.1007/s10719-014-9551-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[雑誌論文] Human genetic disorders caused by defective genes encoding biosynthetic enzymes for sulfated glycosaminoglycans2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Shiro Ikegawa, andKazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 16 ページ: 10953-10961
- DOI
  10.1074/jbc.r112.437038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Expression of N-acetylgalactosamine 4-sulfate 6-O-sulfotransferase involved in chondroitin sulfate synthesis is responsible for pulmonary metastasis2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Moto Watanabe, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2013 ページ: 656319-656319
- NAID
  120005906914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Semaphorin 3A binds to the perineuronal nets via chondroitin sulfate type E motifs in rodent brains2013
- 著者名/発表者名
  Gunnar Dick, Chin Lik Tan, Joao Nuno Alves, Erich M. E. Ehlert, Gregory M. Miller, Linda C. Hsieh-Wilson, Kazuyuki Sugahara, Arie Oosterhof, Toin H. van Kuppevelt, Joost Verhaagen, James W. Fawcett, and Jessica C. F. Kwok
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 38 ページ: 27384-27395
- DOI
  10.1074/jbc.m111.310029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[雑誌論文] De novo mutations in SLC35A2 encoding a UDP-galactose transporter cause early-onset epileptic encephalopathy2013
- 著者名/発表者名
  Kodera H, Nakamura K, Osaka H, Maegaki Y, Haginoya K, Mizumoto S, Kato M, Okamoto N, Iai M, Kondo Y, Nishiyama K, Tsurusaki Y, Nakashima M, Miyake N, Hayasaka K, Sugahara K, Yuasa I, Wada Y, Matsumoto N, Saitsu H.
- 雑誌名
  
  Hum Mutat
  
  巻: 34 号: 12 ページ: 1708-1714
- DOI
  10.1002/humu.22446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390081, KAKENHI-PROJECT-23590849, KAKENHI-PROJECT-23591497, KAKENHI-PUBLICLY-24110501, KAKENHI-PLANNED-24118007, KAKENHI-PROJECT-24249019, KAKENHI-PROJECT-24591500, KAKENHI-PROJECT-25293085, KAKENHI-PROJECT-25293235, KAKENHI-PROJECT-25860915
[雑誌論文] Loss of dermatan sulfate epimerase (DSE) function results in musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Thomas Muller, Shuji Mizumoto, Indrajit Suresh, Yoshie Komatsu, Julia Vodopiutz, Munis Dundar, Volker Straub, Arno Lingenhel, Andreas Melmer, Silvia Lechner, Johannes Zschocke, Kazuyuki Sugahara, Andreas R Janecke
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 22 号: 18 ページ: 3761-3772
- DOI
  10.1093/hmg/ddt227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Glycosaminoglycans are functional ligands for Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) in tumors2013
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, S., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal
  
  巻: 280 号: 10 ページ: 2462-2470
- DOI
  10.1111/febs.12156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PROJECT-25670018, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Glycosaminoglycans are functional ligands for Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) in tumors2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  FEBS Journal
  
  巻: 280(10) ページ: 2462-2470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Interaction of chondroitin sulfate and dermatan sulfate from various biological sources with heparin-binding growth factors and cytokines2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Duriya Fongmoon, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 619-632
- DOI
  10.1007/s10719-012-9463-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PUBLICLY-24110501, KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Mass preparation of oligosaccharides by hydrolysis of chondroitin sulfate polysaccharides with subcritical water microreaction system2013
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, Nobuyuki Miyamoto, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research
  
  巻: 371 ページ: 16-21
- DOI
  10.1016/j.carres.2013.01.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501, KAKENHI-PROJECT-24590071
[雑誌論文] Clinical and radiographic features of the autosomal recessive form of brachyolmia caused by PAPSS2 mutations2013
- 著者名/発表者名
  Aritoshi Iida*, Pelin Ozlem Simsek-Kiper*, Shuji Mizumoto*, Touma Hoshino, Nursel Elcioglu, Eva Horemuzova, Stefan Geiberger, Gozde Yesil, Hulya Kayserili, Gulen Eda Unite, Koray Boduroglu, Shigehiko Watanabe, Hirofumi Ohashi, Yasemin Alanay, Kazuyuki Sugahara, Gen Nishimura, Shiro Ikegawa (*equal contribution)
- 雑誌名
  
  Human Mutation
  
  巻: 34 号: 10 ページ: 1381-1386
- DOI
  10.1002/humu.22377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[雑誌論文] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage: Insights into the sugar sequences with bioactivities2013
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Saori Murakoshi, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, Shigeyuki Fukui, Prachya Kongtawelert, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 155-168
- DOI
  10.1093/glycob/cws137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[雑誌論文] A sulfated glycosaminoglycan array for molecular interactions between glycosaminoglycans and growth factors or anti-glycosaminoglycan antibodies2013
- 著者名/発表者名
  Wataru Takada, Masao Fukushima, Peraphan Pothacharoen, Prachya Kongtawelert, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 435 号: 2 ページ: 123-130
- DOI
  10.1016/j.ab.2013.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[雑誌論文] Mutations in B3GALT6 which Encodes a Glycosaminoglycan Linker Region Enzyme Cause a Spectrum of Skeletal and Connective Tissue Disorders2013
- 著者名/発表者名
  Masahiro Nakajima, Shuji Mizumoto et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Human Genetics
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 927-934
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2013.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066, KAKENHI-PROJECT-24592230, KAKENHI-PROJECT-25293235, KAKENHI-PROJECT-25860037, KAKENHI-PROJECT-25860915
[雑誌論文] Expression of N-acetylgalactosamine 4-sulfate 6-O-sulfotransferase involved in chondroitin sulfate synthesis is responsible for pulmonary metastasis2013
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, S., Watanabe, M., Yamada, S., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2013 ページ: 656319-656319
- DOI
  10.1155/2013/656319
- NAID
  120005906914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Specific interaction of the envelope glycoproteins E1 and E2 with liver heparan sulfate involved in the tissue tropismatic infection by hepatitis C virus2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, F., Yamada, S., Taguwa, S., Naito, S., Tani, H., Matsuura, Y., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 211-220
- DOI
  10.1007/s10719-012-9388-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-24790451
[雑誌論文] Bone ana skin disorders caused by a disturbance in the bioynthesis of chondroitin sulfate and dermatan sulfate2012
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, S., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Extracellular matrix : Pathobiology and signaling
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE) Functions as a Receptor for Specific Sulfated Glycosaminoglycans, and Anti-RAGE Antibody or The Sulfated Glycosaminoglycans Delivered in vivo Inhibit Pulmonary Metastasis of Tumor Cells2012
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Jun Takahashi, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 287(23) ページ: 18985-18994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Specific interaction of the envelope glycoproteins E1 and E2 with liver heparan sulfate involved in the tissue tropismatic infection by hepatitis C virus2012
- 著者名/発表者名
  Fumi Kobayashi, Shuhei Yamada, Shuhei Taguwa, Chikako Kataoka, Satomi Naito, Yoshiki Hama, Hideki Tani, Yoshiharu Matsuura, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate Journal
  
  巻: 29(4) ページ: 211-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Hyaluronidases have strong hydrolytic activity toward chondroitin 4-sulfate comparable to that for hyaluronan2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Honda, Tomoyuki Kaneiwa, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Shuhei Yamada
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 549-563
- DOI
  10.3390/biom2040549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[雑誌論文] Chondroitin sulfate E-type structure at tumor cell surface is involved in experimental metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki SUGAHRA, Shuji MIZUMOTO
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Glycosaminoglycan chain analysis and characterization (Glycosylation/Epimerization)2012
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology, (Proteoglycans: Methods and Protocols)
  
  巻: 836 ページ: 99-115
- DOI
  10.1007/978-1-61779-498-8_7
- ISBN
  9781617794971, 9781617794988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE) Functions as a Receptor for Specific Sulfated Glycosaminoglycans, and Anti-RAGE Antibody or The Sulfated Glycosaminoglycans Delivered in vivo Inhibit Pulmonary Metastasis of Tumor Cells2012
- 著者名/発表者名
  Shuji MIZUMOTO, Jun TAKAHASHI, Kazuyuki SUGAHARA
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Identification of amino acid residues required for the substrate specificity of human and mouse chondroitin sulfate hydrolase (conventional hyaluronidase-4)2012
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Kaneiwa, Anzu Miyazaki, Ryo Kogawa, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Shuhei Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 287 号: 50 ページ: 42119-42128
- DOI
  10.1074/jbc.m112.360693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[雑誌論文] Chondroitin sulfate wobble motifs modulate the maintenance and differentiation of neural stem cells and their progeny2012
- 著者名/発表者名
  Purushothaman, A., Sugahara, K., and Faissner, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 287 号: 5 ページ: 2935-2942
- DOI
  10.1074/jbc.r111.298430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[雑誌論文] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE) Functions as a Receptor for Specific Sulfated Glycosaminoglycans, and Anti-RAGE Antibody or The Sulfated Glycosaminoglycans Delivered in vivo Inhibit Pulmonary Metastasis of Tumor Cells2012
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, S., Takahashi, J., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 287 号: 23 ページ: 18985-18994
- DOI
  10.1074/jbc.m111.313437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] ISCSM2011 Chondroitin sulfate E-type structure at tumor cell surface is involved in experimental metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K., and Mizumoto, S.
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology
  
  巻: 749 ページ: 33-45
- DOI
  10.1007/978-1-4614-3381-1_3
- ISBN
  9781461433804, 9781461433811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Unique heparan sulfate from shrimp heads exhibits a strong inhibitory effect on infections by dengue virus and Japanese encephalitis virus2011
- 著者名/発表者名
  Jiancheng Chen, Shuhei Yamada, Yoshiki Hama, Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Hiroshi Oda, Kosuke Seiki, Eunmi Kim, Takashi Kimura, Naonori Takahashid, Kazuya Hidari, Takashi Suzuki, Yasuo Suzuki, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 412(1) ページ: 136-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Faulty initiation of proteoglycan synthesis causes cardiac and joint defects2011
- 著者名/発表者名
  Baasanjav, S., Al-Gazali, L., Hashiguchi, T., Mizumoto, S., Fischer, B., Horn, D., Seelow, D., Ali, B.R., Aziz, S.A.A., Langer, R., Saleh,A.A.H., Becker, C., Nunberg,G., Cantagrel, V., Gleeson, J.G., Gomez, D., Michel, J-.B., Stricker, S., Lindner, T.H., Nunberg, P., Sugahara, K., Mundlos, S., Hoffmann, K.
- 雑誌名
  
  American Journal of Human Genetics
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 15-27
- DOI
  10.1016/j.ajhg.2011.05.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Evolution of Glycosaminoglycans : Comparative Biochemical Study2011
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara, Suat Özbek
- 雑誌名
  
  Communicative & Integrative Biology
  
  巻: 4 ページ: 150-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Unique heparan sulfate from shrimp heads exhibits a strong inhibitory effect on infections by dengue virus and Japanese encephalitis virus2011
- 著者名/発表者名
  Jiancheng Chen, Shuhei Yamada#, Yoshiki Hama, Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Hiroshi Oda, Kosuke Seiki, Eunmi Kim, Takashi Kimura, Naonori Takahashi, Kazuya I. P. J. Hidari, Takashi Suzuki, Yasuo Suzuki, and Kazuyuki Sugahara#
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 412(1) ページ: 136-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Involvement of HNK-1 Sulfotransferase in the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate and the GlcUA(3-O-sulfate)-Gal-Gal-Xyl Tetrasaccharide Found in α-Thrombomodulin from Human Urine2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Yuko Nishimura, Jun-ichi Tamura, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286(38) ページ: 33003-33011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Dermatan sulfate epimerase 2 is the predominant isozyme in the formation of the chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid structure in postnatal developing mouse brain.2011
- 著者名/発表者名
  Akatsu C., Mizumoto S., Kaneiwa T., Maccarana M., Malmstrom A., Yamada S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 21(5)
  
  ページ: 565-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Evolution of Glycosaminoglycans : Comparative Biochemical Study.2011
- 著者名/発表者名
  Yamada S., Sugahara K., Ozbek S.
- 雑誌名
  
  Commun.Integr.Biol. (in press.)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Demonstration of the Hepatocyte Growth Factor Signaling Pathway in the in vitro Neuritogenic Activity of Chondroitin Sulfate from Ray Fish Cartilage2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi, Takanari Kobayashi, Duriya Fongmoon, Ajaya Kumar Shetty, Shuji Mizumoto, Nobuyuki Miyamoto, Toshikazu Nakamura, Shuhei Yamada#, and Kazuyuki Sugahara#
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1810(4) ページ: 406-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Paradoxical effects of chondroitin sulfate-E on Japanese encephalitis viral infection2011
- 著者名/発表者名
  Eunmi Kim, Megumi Okumura, Hirofumi Sawa, Tadaaki Miyazaki, Daisuke Fujikura, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara, Michihito Sasaki, Takashi Kimura
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 409(4) ページ: 717-722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Involvement of HNK-1 sulfotransferase in the biosynthesis of chondro itin sulfate and the GlcA(3-O-sulfate)-Gal-Gal-Xyl tetrasaccharide found in α-thrombomodulin from human urine2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem
  
  巻: 286 号: 38 ページ: 33003-33011
- DOI
  10.1074/jbc.m111.279174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057, KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Demonstration of the hepatocyte growth factor signaling pathway in the in vitro neuritogenic activity of chondroitin sulfate from ray fish cartilage2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi
- 雑誌名
  
  Bionchim.Biophys.Acta
  
  巻: 1810 号: 4 ページ: 406-413
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2011.01.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057, KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Unique heparan sulfate from shrimp heads exhibits a strong inhibitory effect on infections by dengue virus and Japanese encephalitis virus2011
- 著者名/発表者名
  Jiancheng Chen
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun
  
  巻: 412 号: 1 ページ: 136-142
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.07.059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057, KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Paradoxical effects of chondroitin sulfate-E on Japanese encephalitis viral infection2011
- 著者名/発表者名
  Kim, E., Okumura, M., Sawa, H., Miyazaki, T., Fujikura, D., Yamada, S., Sugahara, K., Sasaki, M., Kimura, T.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 409 号: 4 ページ: 717-722
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.05.072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016, KAKENHI-PROJECT-23790317
[雑誌論文] Demonstration of the Hepatocyte Growth Factor Signaling Pathway in the in vitro Neuritogenic Activity of Chondroitin Sulfate from Ray Fish Cartilage.2011
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi Y., Kobayashi T., Fongmoon D., Shetty A.K., Mizumoto S., Miyamoto N., Nakamura T., Yamada S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1810(4)
  
  ページ: 406-413
- NAID
  120002934270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Evolution of Glycosaminoglycans: Comparative Biochemical Study2011
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada#, Kazuyuki Sugahara, and Suat Ozbek
- 雑誌名
  
  Commun. Integr. Biol
  
  巻: 4(2) ページ: 150-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Faulty initiation of proteoglycan synthesis causes cardiac and joint defects.2011
- 著者名/発表者名
  Baasanjav S., Al-Gazali L., Hashiguchi T., Mizumoto S., Fischer B., Horn D., Seelow D., Ali B.R., Aziz S.A.A., Langer R., Saleh A.A.H., Becker C., Nurnberg G., Cantagrel V., Gleeson J.G., Gomez D., Michel J.-B., Stricker S., Lindner T.H., Nurnberg P., Sugahara K., Mundlos S., Hoffmann K.
- 雑誌名
  
  Am.J.Hum.Genet. (in press.)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] デルマタン硫酸の生合成異常が新しいタイプのエーラス・ダンロス症候群を引き起こす2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara and Shuji Mizumoto
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 23 号: 132 ページ: 197-199
- DOI
  10.4052/tigg.23.197
- NAID
  10030388941
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[雑誌論文] Demonstration of the hepatocyte growth factor signaling pathway in the in vitro neuritogenic activity of chondroitin sulfate from ray fish cartilage2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi, Takanari Kobayashi, Duriya Fongmoon, Ajaya Kumar Shetty, Shuji Mizumoto, Nobuyuki Miyamoto, Toshikazu Nakamura, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (General Subjects)
  
  巻: 1810(4) ページ: 406-413
- NAID
  120002934270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Involvement of HNK-1 sulfotransferase in the biosynthesis of the GlcUA(3-O-sulfate)-Gal-Gal-Xyl tetrasaccharide found in ?-thrombomodulin from human urine2011
- 著者名/発表者名
  Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Yuko Nishimura, Jun-ichi Tamura, Shuhei Yamada#, and Kazuyuki Sugahara#
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286(38) ページ: 33003-33011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Faulty initiation of proteoglycan synthesis causes cardiac and joint defects2011
- 著者名/発表者名
  Sevjidmaa Baasanjav, Lihadh Al-Gazali, Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Bjoern Fischer, Denise Horn, Dominik Seelow, Bassam R. Ali, Samir A.A. Aziz, Ruth Langer, Ahmed A.H. Saleh, Christian Becker, Gudrun Nürnberg, Vincent Cantagrel, Joseph G. Gleeson, Delphine Gomez, Jean-Baptiste Michel, Sigmar Stricker, Tom H. Lindner, Peter Nürnberg, Kazuyuki Sugahara, Stefan Mundlos, Katrin Hoffmann
- 雑誌名
  
  American Journal of Human Genetics
  
  巻: 89(1) ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Dermatan sulfate epimerase 2 is the predominant isozyme in the formation of the chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid structure in postnatal developing mouse brain2011
- 著者名/発表者名
  Chizuru Akatsu, Shuji Mizumoto, Tomoyuki Kaneiwa, Marco Maccarana, Anders Malmström, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 21(5) ページ: 565-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Dermatan sulfate epimerase 2 is the predominant isozyme in the formation of the chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid structure in postnatal developing mouse brain2011
- 著者名/発表者名
  Akatsu, C., Mizumoto, S., Kaneiwa, T., Maccarana, M., Malmstrom,. A., Yamada, S., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 565-574
- DOI
  10.1093/glycob/cwq208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[雑誌論文] Structure of pleiotrophin-and hepatocyte growth factor-binding sulfated hexasaccharide determined by biochemical and computational approaches.2010
- 著者名/発表者名
  Li F., Nandini C.D., Hattori T., Bao X., Murayama D., Nakamura T., Fukushima N., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285(36)
  
  ページ: 27673-27685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Identification of Human Hyaluronidase-4 as a Novel Chondroitin Sulfate Hydrolase That Preferentially Cleaves the Galactosaminidic Linkage in the Trisulfated Tetrasaccharide Sequence2010
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Kaneiwa, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, and Shuhei Yamada#
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 20(3) ページ: 300-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Development of a Mouse Monoclonal Antibody Against the Chondroitin Sulfate-protein Linkage Region Derived from Shark Cartilage2010
- 著者名/発表者名
  Chizuru Akatsu, Duriya Fongmoon, Shuji Mizumoto, Jean-Claude Jacquinet, Prachya Kongtawelert, Shuhei Yamada#, and Kazuyuki Sugahara#
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J
  
  巻: 27(4) ページ: 387-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Analysis of the structure and neuritogenic activity of chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid chains from porcine fetal membranes.2010
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi T., Mizumoto S., Yamada S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J. 27(1)
  
  ページ: 49-60
- NAID
  120004043734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Synthesis of the glycosaminoglycan-protein linkage tetraosyl peptide moieties of betaglycan, which serve as a hexosamine acceptor for enzymatic glycosyl transfer.2010
- 著者名/発表者名
  Tamura J., Nakamura-Yamamoto T., Nishimura Y., Mizumoto S., Takahashi J., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res. 345(15)
  
  ページ: 2115-2123
- NAID
  120002548780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] A non-sulfated chondroitin stabilizes membrane tubulation in cnidarian organelles.2010
- 著者名/発表者名
  Adamczyk P., Zenkert C., Balasubramanian P.G., Yamada S., Murakoshi S., Sugahara K., Hwang J.S., Gojobori T., Holstein T.W., Ozbek S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285(33)
  
  ページ: 25613-25623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Loss-of-function mutations of CHST14 in a new type of Ehlers-Danlos syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Miyake N., Kosho T., Mizumoto S., Furuichi T., Hatamochi A., Nagashima Y., Arai E., Takahashi K., Kawamura R., Wakui K., Takahashi J., Kato H., Yasui H., Ishida T., Ohashi H., Nishimura G., Shiina M., Saitsu H., Tsurusaki Y., Doi H., Fukushima Y., Ikegawa S., Yamada S., Sugahara K., Matsumoto N.
- 雑誌名
  
  Hum.Mutat.(Equal contribution) 31(8)
  
  ページ: 966-974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Involvement of chondroitin sulfate E in the liver tumor focal formation of murine osteosarcoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Basappa Murugan S., Sugahara K.N., Lee C.M., ten Dam G.B., van Kuppevelt T.H., Miyasaka M., Yamada S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 19(7)
  
  ページ: 735-742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Isolation and Characterization of a Novel Chondroitin Sulfate from Squid LiverIntegument Rich in N-Acetylgalactosamine(4, 6-O-disulfate) and Glucuronate(3-O-sulfate) Residues2009
- 著者名/発表者名
  Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Shuji Mizumoto, Masaki Narumi, YoshiakiKudo, Shuhei Yamada#, and Kazuyuki Sugahara#
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Res
  
  巻: 344(12) ページ: 1526-1532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Chondroitin Hydrolase in Caenorhabditis elegans.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada S., Mizumoto S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci.Glycotechnol. 21(119)
  
  ページ: 149-162
- NAID
  10026976542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Structural and Functional Changes of Sulfated Glycosaminoglycans in Xenopus laevis during Embryogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Yamada S., Onishi M., Fujinawa R., Tadokoro Y., Okabayashi K., Asashima M., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 19(5)
  
  ページ: 488-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 is required for somitic muscle development and motor axon guidance in zebrafish2009
- 著者名/発表者名
  Mizumoto S., Mikami T., Yasunaga D., Kobayashi N., Yamauchi H., Miyake A., Itoh N., Kitagawa H., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Biochem.J.(Equal contribution) 419(2)
  
  ページ: 387-399
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Chondroitin Hydrolase in Caenorhabditis elegans2009
- 著者名/発表者名
  huhei Yamada#, Shuji Mizumoto, and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci. Glycotechnol
  
  巻: 21(119) ページ: 149-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Important role of heparan sulfate in postnatal islet growth and insulin secretion.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi I., Noguchi N., Nata K., Yamada S., Kaneiwa T., Mizumoto S., Ikeda T., Sugihara K., Asano M., Yoshikawa T., Yamauchi A., Shervani N. J., Uruno A., Kato I., Unno M., Sugahara K., Takasawa S., Okamoto H., Sugawara A.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 383(1)
  
  ページ: 113-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Structural and Functional Changes of Sulfated Glycosaminoglycans in Xenopus laevis during Embryogenesis2009
- 著者名/発表者名
  huhei Yamada#, Masako Onishi, Reiko Fujinawa, Yuko Tadokoro, Koji Okabayashi, Makoto Asashima, and Kazuyuki Sugahara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 19(5) ページ: 488-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Isolation and characterization of a novel chondroitin sulfate from squid liver integument rich in N-acetylgalactosamine(4,6-O-disulfate) and glucuronate(3-O-sulfate) residues.2009
- 著者名/発表者名
  Shetty A.K., Kobayashi T., Mizumoto S., Narumi M., Kudo Y., Yamada S., Sugahara K.
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res.(Equal contribution) 344(12)
  
  ページ: 1526-1532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[雑誌論文] Important Role of Heparan Sulfate in Postnatal Islet Growth and Insulin Secretion2009
- 著者名/発表者名
  Iwao Takahashi, Naoya Noguchi, Koji Nata, Shuhei Yamada, Tomoyuki Kaneiwa, Shuji Mizumoto, Takayuki Ikeda, Kazushi Sugihara, Masahide Asano, Takeo Yoshikawa, Akiyo Yamauchi, Nausheen Jamal Shervani, Akira Uruno, Ichiro Kato, Michiaki Unno, Kazuyuki Sugahara, Shin Takasawa, Hiroshi Okamoto, and Akira Sugawara
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 383(1) ページ: 113-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[雑誌論文] Identification of a novel chondroitin hydrolase in Caenorhabditis elegans.2008
- 著者名/発表者名
  Kaneiwa, T., Yamada, S., Mizumoto, S., Montano, A. M., Mitani, S., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J Biol. Chem. 283(22)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Determination of Iduronic Acid and Glucuronic Acid in Sulfated Chondroitin/Dermatan Hybrid Chains by 1H-Nuclear Magnetic Resonance Spectroscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Li, F., Yamada, S., Basappa, Shetty, A. K., Sugiura, M., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycoconjugate J. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Sulfation of the Galactose Residues in the Glycosaminoglycan-Protein Linkage Region by Recombinant Human Chondroitin 6-Osulfotransferase-1.2008
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, H., Tsutsumi, K., Ikegami-Kazuhara,A., Nadanaka, S., Goto, F., Ogawa, T., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283(41)
  
  ページ: 27438-27443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[雑誌論文] Identification of Chondroitin Sulfate Glucuronyltransferase as Chondroitin Synthase-3 Involved in Chondroitin Polymerization: Chondroitin Polymerization Is Achieved by Multiple Enzyme Complexes Consisting of Chondroitin Synthase Family Members.2008
- 著者名/発表者名
  Izumikawa, T., Koike, T., Shiozawa ,S., Sugahara, K., Tamura, J., and Kitagawa, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283(17)
  
  ページ: 11396-11406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[雑誌論文] 2-O-phosphorylation of xylose and 6-O-sulfation of galactose in the protein linkage region of glycosaminoglycans influence the glucuronyltransferase-I activity involved in the linkage region's synthesis.2008
- 著者名/発表者名
  Tone, Y., Pedersen, L. C., Yamamoto, T., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Nishihara, J., Tamura, J., Negishi, M., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] 2-O-Phosphorylation of Xylose and 6-O-Sulfation of Galactose in the Protein Linkage Region of Glycosaminoglycans Influence the Glucuronyltransferase-I Activity Involved in the Linkage Region Synthesis.2008
- 著者名/発表者名
  Tone, Y., Pedersen, L. C., Yamamoto, T., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Nishihara, J., Tamura, J., Negishi, M., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283(24)
  
  ページ: 16801-16807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[雑誌論文] Glycosaminoglycans in Hydra magnipapillata (Hydrozoa, Cnidaria): demonstration of chondroitin in the developing nematocyst, sting organelle, and structural characterization of glycosaminoglycans.2007
- 著者名/発表者名
  Yamada, S., Morimoto, H., Fujisawa, T., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 17(8)
  
  ページ: 886-894
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Novel sulfated octa- and decasaccharides from squid cartilage chondroitin sulfate-E: Sequencing and their application for determination of the epitope structure of monoclonal antibody MO-2252007
- 著者名/発表者名
  Deepa, S. S., Kalayanamitra, K, Ito, Y., Kongtawelert, P, Fukui, S., Yamada, S., Mikami, T., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46(9)
  
  ページ: 2453-2465
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Occurrence of a non-sulfated chondroitin proteoglycan in the dried saliva of collocalia swiftlets (edible bird's nest).2007
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, H., Hama, Y., Sumi, T., Li, S. C., Maskos, K., Kalayanamitra, K., Mizumoto, S., Sugahara, K., and Li, Y. T.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 17(2)
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Involvement of Chondroitin Sulfate Synthase-3 (Chondroitin Synthase-2) in Chondroitin Polymerization through Its Interaction with Chondroitin Synthase-1 or Chondroitin Polymerizing Factor.2007
- 著者名/発表者名
  Izumikawa, T., Uyama, T., Okuura, Y., Sugahara, K., and Kitagawa, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. J. 403(3)
  
  ページ: 545-552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[雑誌論文] Expression of rib-1, a Caenorhabditis elegans Homolog of the Human Tumor Suppressor EXT Genes is indispensable for heparan sulfate synthesis and embryonic morphogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Kitagawa, H., Izumikawa, T., Mizuguchi, S., Dejima, K., Nomura, K. H., Egusa, N., Taniguchi, F., Tamura, J., Gengyo-Ando, K., Mitani, S., Nomura, K., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282 (11)
  
  ページ: 8533-8544
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Neuritogenic activity of chondroitin/dermatan sulfate hybrid chains of embryonic pig brain and their mimicry from shark liver: Involvement of the pleiotrophin and hepatocyte growth factor signaling pathways.2007
- 著者名/発表者名
  Li, F., Shetty, A. K., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(5)
  
  ページ: 2956-2966
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Biosynthesis ofglycosaminoglycans and proteoglycans.2007
- 著者名/発表者名
  Uyama, T., Kitagawa, H., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Comprehensive Glycoscience (Kamerling J. P., ed. ) Elsevier (Amsterdam) vol. 3, 25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Two related but distinct chondroitin sulfate mimetope octasaccharide sequences recognized by monoclonal antibody WF6.2007
- 著者名/発表者名
  Pothacharoen, P., Kalayanamitra, K., Deepa, S. S., Fukui, S., Hattori, T., Fukushima, N., Hardingham, T., Kongtawelert, P., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(48)
  
  ページ: 35232-35246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Chondroitin/dermatan sulfate in the central nervous system.2007
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Struct. Biol. 17
  
  ページ: 536-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Structural Determination of Novel Sulfated Octasaccharides Isolated from Chondroitin Sulfate of Shark Cartilage and Their Application for Characterizing Monoclonal Antibody Epitopes.2007
- 著者名/発表者名
  Deepa, S. S., Yamada, S., Fukui, S., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Glycobiology 17(6)
  
  ページ: 631-645
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Functions of Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Chains in Brain Development: Critical Roles of E and iE Disaccharide Units Recognized by a Single Chain Antibody GD3G7.2007
- 著者名/発表者名
  Purushothaman, A., Fukuda, J., Mizumoto, S., ten Dam, G. B., van Kuppevelt, T. H., Kitagawa, H., Mikami, T., and Sugahara K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(27)
  
  ページ: 19442-19452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Chondroitinase-mediated degradation of rare 3-O-sulfated glucuronic acid in functional oversulfated chondroitin sulfate K and E.2007
- 著者名/発表者名
  Fongmoon, D., Shetty, A. K., Basappa, Yamada, S., Sugiura, M., Kongtawelert, P., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(51)
  
  ページ: 36895-36904
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Chondroitin/dermatan sulfate in the central nervous system.2007
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K., and Mikami, T.
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Struct. Biol. 17
  
  ページ: 536-545
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Functions of Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Chains in Brain Development : Critical Roles of E and iE Disaccharide Units Recognized by Single Chain Antibody GD3G72007
- 著者名/発表者名
  Purushothaman, A., Fukuda, J., Mizumoto, S., Ten Dam, G. B., van Kuppevelt, T. H., Kitagawa, H., Mikami, T., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282(27)
  
  ページ: 19442-19452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[雑誌論文] Composition of perineuronal net extracellular matrix in rat brain: A different disaccharide composition for the net-associated proteoglycans.2006
- 著者名/発表者名
  Deepa, S. S. Carulli, D., Galtrey, C., Rhodes, K., Fukuda, J., Mikami, T., Sugahara, K., and Fawcett, J. W.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281(26)
  
  ページ: 17789-17800
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Heparan sulfate polymerization in Drosophila.2006
- 著者名/発表者名
  Izumikawa, T., Egusa, N., Taniguchi, F., Sugahara, K., Kitagawa, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281 (4)
  
  ページ: 1929-1934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid chains in the development of cerebellum: Spatiotemporal regulation of the expression of critical disulfated disaccharides by specific sulfotransferases.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsunaga, C., Mikami, T., Mizumoto, S., Fukuda, J., and Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281(26)
  
  ページ: 18942-18952
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] G. C. elegans pharyngeal morphogenesis requires both de novo synthesis of pyrimidines and synthesis of heparan sulfate proteoglycans2006
- 著者名/発表者名
  Franks, D. M., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Sugahara, K., Okkema, P.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 296 (2)
  
  ページ: 409-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 regulates "E" disaccharide expression of chondroitin sulfate required for herpes simplex virus infectivity.2006
- 著者名/発表者名
  Uyama, T., Ishida, M., Izumikawa, T., Trybala, E., Tufaro, F., Bergstrom, T., Sugahara, K., and Kitagawa, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281(50)
  
  ページ: 38668-38674
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[雑誌論文] Biosynthesis of heparin and heparan sulfate.2005
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, S., Kitagawa, H., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Chemistry and Biology of Heparin and Heparan sulfate (Garg, H. G., Linhardt, R. J., and Hales, C. A., eds. ), Elsevier, Oxford, UK. 40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Demonstration of the pleiotrophin-binding oligosaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid chains of embryonic pig brains.2005
- 著者名/発表者名
  Bao, X., Muramatsu, T., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280 (42)
  
  ページ: 35318-35328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Nematode chondroitin polymerizing factor showing cell/organ-specific expression is indispensable for chondroitin synthesis and embryonic cell division.2004
- 著者名/発表者名
  Izumikawa, T., Kitagawa, H., Mizuguchi, S., Nomura, K. H., Nomura, K., Tamura, J., Gengyo-Ando, K., Mitani, S., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279 (51)
  
  ページ: 53755-53761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Loss of chondroitin 6-O-sulfotransferase-1 function results in severe human chondrodysplasia with progressive spinal involvement.2004
- 著者名/発表者名
  Thiele, H., Sakano, M., Kitagawa, H., Sugahara, K,. Rajab, A., Hohne, W., Leschik, G, Nurnberg, P., Mundlos, S.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101 (27)
  
  ページ: 10155-10160
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Heterogeneity of the chondroitin sulfate portion of phosphacan/6B4 proteoglycan regulates its binding affinity for pleiotrophin/HB-GAM.2003
- 著者名/発表者名
  Maeda, N., He, J., Yajima, Y, Mikami, T., Sugahara. K., Yabe, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278 (37)
  
  ページ: 35805-35811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Crystal structure of an 1, 4-N-acetylhexosaminyltransferase (EXTL2), a member of the exostosin gene family involved in heparan sulfate biosynthesis.2003
- 著者名/発表者名
  Pedersen, L. C., Dong, J., Taniguchi, F., Kitagawa, H., Krahn, J., Pedersen, L. G., Sugahara, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278 (16)
  
  ページ: 14420-14428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Molecular cloning and expression of a second chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase involved in the biosynthetic initiation and elongation of chondroitin/dermatan sulfate.2003
- 著者名/発表者名
  Uyama, T., Kitagawa, H., Tanaka, J., Tamura, J., Ogawa, T., Sugahara K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278 (5)
  
  ページ: 3072-3078
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Recognition of glycosaminoglycans by midkine.2003
- 著者名/発表者名
  Muramatsu, T., Muramatsu, H., Kaneda, N., Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymol., (Lee, Y. C., and . Lee R. T. eds. ), Academic Press, New York 363
  
  ページ: 11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Recent advances in the structural biology of chondroitin sulfate and dermatan sulfate2003
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K.
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Struct. Biol. 13
  
  ページ: 612-620
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Recent advances in the structural biology of chondroitin sulfate and dermatan sulfate2003
- 著者名/発表者名
  Sugahara, K., Mikami, T., Uyama, U., Mizuguchi, S., Nomura, K., Kitagawa, H.
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Struct. Biol. 13(5)
  
  ページ: 612-620
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Oversulfated chondroitin/dermatan sulfates containing GlcA 1/IdoA 1-3GalNAc(4, 6-O-disulfate)interact with L- and P-selectin and chemokines.2002
- 著者名/発表者名
  Kawashima, H., Atarashi, K., Hirose, M., Hirose, J., Yamada, S., Sugahara, K., Miyasaka, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 277 (15)
  
  ページ: 12921-12930
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[雑誌論文] Heparin and heparan sulfate biosynthesis (comprehensive review).2002
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 雑誌名
  
  IUBMB Life 54(4)
  
  ページ: 163-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470493
[雑誌論文] Heparin and heparan sulfate biosynthesis (comprehensive review).2002
- 著者名/発表者名
  Sugahara, Kazuyuki
- 雑誌名
  
  IUBMB Life 54(4)
  
  ページ: 163-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470493
[産業財産権] コンドロイチン硫酸オリゴ糖の製造方法2012
- 発明者名
  松嶋景一郎,浦晴雄,鎌田樹志,宮本宜之,菅原一幸,山田修平
- 権利者名
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構,丸共水産株式会社,国立大学法人北海道大学
- 産業財産権番号
  2012-035546
- 出願年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[産業財産権] コンドロイチン硫酸オリゴ糖の製造方法2012
- 発明者名
  松嶋景一郎, 浦晴雄, 鎌田樹志, 宮本宜之, 菅原一幸, 山田修平
- 権利者名
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 丸共水産株式会社, 国立大学法人北海道大学
- 産業財産権番号
  2012-035546
- 出願年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[産業財産権] 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬、薬学的組成物および医薬の製造方法2011
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  JST
- 取得年月日
  2011-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[産業財産権] 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬、薬学的組成物および医薬の製造方法2011
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  JST
- 取得年月日
  2011-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[産業財産権] 硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖の分析方法、硫酸化多糖または硫酸化オリゴ糖を含む薬学的組成物および医薬、薬学的組成物および医薬の製造方法、疾患の治療、診断、症状の軽減および予防方法2010
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2010-244708
- 出願年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[産業財産権] グリコサミノグリカン分解促進剤2009
- 発明者名
  菅原一幸, 山田修平, 水本秀二, 金岩知之
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2009-238490
- 出願年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[産業財産権] グリコサミノグリカン分解促進剤2009
- 発明者名
  菅原一幸,山田修平,水本秀二,金岩知之
- 権利者名
  国立大学法人北海道大学
- 産業財産権番号
  2009-238490
- 出願年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[産業財産権] グリコサミノグリカン分解促進剤2009
- 発明者名
  菅原一幸, 山田修平, 水本秀二, 金岩知之
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2009-238490
- 出願年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[産業財産権] グリコサミノグリカン分解促進剤2009
- 発明者名
  菅原一幸、山田修平、水本秀二、金岩知之
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2009-238490
- 出願年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[産業財産権] グリコサミノグリカン糖鎖の生合成不全マウス2007
- 発明者名
  北川裕之, 菅原一幸, 浅野雅秀, 杉原一司
- 権利者名
  JSTおよび国立大学法人金沢大学
- 産業財産権番号
  2007-034346
- 取得年月日
  2007-02-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[産業財産権] ムコ多糖分解促進剤2007
- 発明者名
  菅原一幸, 山田修平, 水本秀二
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権番号
  2007-291424
- 出願年月日
  2007-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[産業財産権] イカ軟骨のコンドロイチン硫酸E由来の硫酸化八糖、十糖2006
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2006-049308
- 出願年月日
  2006-02-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] 新規多糖およびオリゴ糖2006
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  菅原一幸マルハ株式会社
- 産業財産権番号
  2006-270911
- 出願年月日
  2006-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659020
[産業財産権] 糖鎖マーカー認識プローブ、それを用いた神経突起伸長阻害剤、ニューロン染色剤、腫瘍細胞染色剤、免疫組織染色剤、薬学的組成物および2006
- 発明者名
  菅原一幸, Toin van Keppeyelt, Gerdy ten Dam
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2006-084323
- 出願年月日
  2006-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] 抗デルマタン硫酸抗体と機能性硫酸化オリゴ糖2006
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 出願年月日
  2006-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] 新規低分子化合物およびその製造方法2006
- 発明者名
  菅原一幸, カンチュガラコッパル, エス・ランガッパ, バサッパ
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2006-081671
- 出願年月日
  2006-03-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] 新規多糖およびオリゴ糖2006
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  菅原一幸, マルハ株式会社
- 産業財産権番号
  2006-098722
- 出願年月日
  2006-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] 抗デルマタン硫酸抗体と機能性硫酸化オリゴ糖2006
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 出願年月日
  2006-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659020
[産業財産権] サメ軟骨のコンドロイチン硫酸由来の硫酸化八糖2005
- 発明者名
  菅原一幸
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-165699
- 出願年月日
  2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-197587
- 出願年月日
  2005-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[産業財産権] プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフオン
- 権利者名
  (財)新産業創造研究機構(TLOひようご)
- 産業財産権番号
  2005-197587
- 出願年月日
  2005-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[産業財産権] プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-197587
- 出願年月日
  2005-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-197587
- 出願年月日
  2005-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659020
[産業財産権] 抗デルマタン硫酸抗体と機能性硫酸化オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-080724
- 出願年月日
  2005-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖2005
- 発明者名
  菅原一幸, バオシンフォン
- 権利者名
  JST
- 産業財産権番号
  2005-197587
- 出願年月日
  2005-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390026
[産業財産権] ヘパラン鎖のin vitro合成法とその利用2004
- 発明者名
  菅原一幸, 北川裕之, 金炳澤
- 権利者名
  (財)新産業創造研究機構(TLOひようご)
- 出願年月日
  2004-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[産業財産権] Molecular ckning and characterization of a novel chond-oitin polymenzing factor, which cooperates with chondroitin synthase for chondoroitin polymnerization2003
- 発明者名
  菅原一幸, 北川裕之
- 権利者名
  (財)新産業創造研究機構(TLOひようご)
- 出願年月日
  2003-03-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[産業財産権] Cone protein sequences of primer subsuales in additon to theEXTI-EXT2 interaction are essential for polymnenzation of a heparan sulfate/heparin precusor heparan2003
- 発明者名
  菅原一幸, 北川裕之, 金炳澤
- 権利者名
  (財)新産業創造研究機構(TLOひようご)
- 出願年月日
  2003-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14082207
[学会発表] Pathophysiological investigation of musculocontractural EDS caused by mutations in CHST14 using knock-out mice2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yoshizawa, Shuji Mizumoto, Yuki Takahashi, Shin Shimada, Kazuyuki Sugahara, Jun Nakayama, Shin’ichi Takeda, Yoshihiro Nomura, Yuko Nitahara-Kasahara, Takashi Okada, Kiyoshi Matsumoto, Shuhei Yamada, Tomoki Kosho
- 学会等名
  The International Symposium on the Ehlers-Danlos Syndromes (EDS2018),Ghent, Belgium, 9/28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Structural studies on heparan sulfate produced by the lymphoblastoid cell lines prepared from a patient with a mutation in EXTL3 and embryonic cells from Extl3-deficient mice2018
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Hirofumi Ohashi, Etsuko Sakasai, Nursel H Elcioglu, Noriko Miyake, Naomichi Matsumoto, Daisuke Ibi, Akira Sugawara, and Shiro Ikegawa
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Proteoglycans 2018, Andover, Poster, USA, 7/8-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] ルイス肺がん細胞の腫瘍形成におけるRAGE欠損の影響2018
- 著者名/発表者名
  鈴木麻未、幸村省吾、水本秀二、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第64回日本薬学会東海支部総会・大会、名古屋、6/30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome caused by a CHST14 deficiency results in defect in urinary dermatan sulfate2018
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Tomoki Kosho, Atsushi Hatamochi, Tomoko Honda, Tomomi Yamaguchi, Nobuhiko Okamoto, Noriko Miyake, Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada
- 学会等名
  The International Symposium on the Ehlers-Danlos Syndromes (EDS2018),Ghent, Belgium, 9/27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Ehlers-Danlos syndrome caused by mutations in CHST14/D4ST1 results in defect of urinary dermatan sulfate2017
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, ◯Shuhei Yamada, Tomoki Kosho, Atsushi Hatamochi, Tomoko Honda, Tomomi Yamaguchi, Nobuhiko Okamoto, Noriko Miyake, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  7 Lakes Proteoglycans Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] ルイス肺がん細胞による腫瘍形成におけるRAGE の役割に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  ○幸村省吾、鈴木麻未、水本秀二、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第63 回日本薬学会東海支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Integrated neuroglycobiology for proteoglycans and chondroitin sulfate-binding proteins2017
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Yusuke Yoshikawa, Shuhei Yamada, Kosei Takeuchi, Yoshiaki Nakayama, Akira Kurosaka, Keiichiro Matsushima, Nobuyuki Miyamoto, Wataru Takada, Hirofumi Kodera, Naomichi Matsumoto, Hirotomo Saitsu, Gunnar Dick, James W. Fawcett, Jessica C. F. Kwok, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終シンポジウム
- 発表場所
  JPタワー名古屋(名古屋)
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素-1の欠損によるエーラス・ダンロス症候群患者由来の尿中デルマタン硫酸の定量解析2016
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二、古庄知己、籏持淳、本田智子、山田修平、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2016
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル(岐阜)
- 年月日
  2016-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Quantification of dermatan sulfate from urine in Ehlers-Danlos syndrome caused by carbohydrate sulfotransferase 14 (CHST14)/dermatan 4-O-sulfotransferase-1 (D4ST1) deficiency2016
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Tomoki Kosho, Atsushi Hatamochi, Tomoko Honda, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  XXVIII International Carbohydrate (ICS2016)
- 発表場所
  Marriott Hotel (New Orleans, USA)
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] デルマタン硫酸の生合成不全によるエーラス・ダンロス症候群の糖鎖生物学的研究2016
- 著者名/発表者名
  水本秀二, 古庄知己, 本田智子,中島正宏, Thomas Muller, 三宅紀子, 籏持淳, 松本直通, Andreas R Janecke, 池川志郎, 菅原一幸, ○山田修平
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知市文化プラザ（高知）
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] 多発性骨折と骨粗鬆症はグリコサミノグリカンの生合成に関わる糖転移酵素の変異によって引き起こされる2016
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, Florian Job, Laurie Smith, Natario Couser, Ashley Brazil, Howard Saul, Melanie Patterson, Margaret I. Gibson, Sarah Soden, Neil Miller, Isabelle Thiffault, Carol Saunders, 山田修平, Katrin Hoffman, 菅原一幸, Emily Farrow
- 学会等名
  糖鎖科学中部拠点第13回若手の力フォーラム
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群患者由来の尿中デルマタン硫酸の定量2016
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, 古庄知己, 籏持淳, 本田智子, 山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  第８０回日本生化学会中部支部例会・シンポジウム
- 発表場所
  三重大学講堂（津）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] グリコサミノグリカンの生合成に関わる糖転移酵素の変異による多発性骨折と骨粗鬆症2016
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, Florian Job, Laurie Smith, Natario Couser, Ashley Brazil, Howard Saul, Melanie Patterson, Margaret I. Gibson, Sarah Soden, Neil Miller, Isabelle Thiffault, Carol Saunders, 山田修平, Katrin Hoffman, 菅原一幸, Emily Farrow
- 学会等名
  第８９回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター・東北大学川内北キャンパス (仙台)
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] Multiple fractures and severe osteoporosis caused by mutations in a glycosyltransferase responsible for biosynthesis of glycosaminoglycans2016
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Florian Job, Laurie Smith, Natario Couser, Ashley Brazil, Howard Saul, Melanie Patterson, Margaret I. Gibson, Sarah Soden, Neil Miller, Isabelle Thiffault, Carol Saunders, Shuhei Yamada, Katrin Hoffman, Kazuyuki Sugahara, Emily Farrow
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT2016)
- 発表場所
  The Hospital for Sick Children (Tronto, Canada)
- 年月日
  2016-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08251
[学会発表] 低身長を特徴とする遺伝性骨疾患はグリコサミノグリカンの生合成に関わるグルクロン酸転移酵素-Iの変異によって引き起こされる2015
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二、Birgit S. Budde、古川諒、Peter Nurnberg、Ingo Kennerknecht、菅原一幸
- 学会等名
  糖鎖科学中部拠点　第１２回若手の力フォーラム
- 発表場所
  名城大学（名古屋）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] Loss-of-function mutation of glucuronyltransferase-I causes skeletal dysplasia in a consanguineous clan from the island of Nias/Indonesia2015
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Birgit S. Budde, Ryo Kogawa, Christian Becker, Janine Altmuller, Holger Thiele, Franz Ruschendorf, Mohammad R. Toliat, Gerrit Kaleschke, Johannes M. Hammerle, Wolffang Hahne, Kazuyuki Sugahara, Peter Nurnberg, Ingo Kennerknecht
- 学会等名
  9th International Conference on Proteoglycans and 10th Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium
- 発表場所
  Ewha Womans University (Seoul, Korea)
- 年月日
  2015-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] グリコサミノグリカンの生合成に関わるグルクロン酸転移酵素-Iの新規変異による骨疾患の糖鎖生物学的研究2015
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, Birgit S. Budde, 古川諒, Christian Becker, Janine Altmuller, Holger Thiele, Franz Ruschendorf, Mohammad R. Toliat, Gerrit Kaleschke, Johannes M. Hammerle, Wolffang Hohne, 菅原一幸, Peter Nurnberg, Ingo Kennerknecht
- 学会等名
  第34回日本糖質学会年会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] グリコサミノグリカンの生合成に関わるグルクロン酸転移酵素-Iの変異によるインドネシアのニアス島で見つかった骨疾患2015
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Birgit S. Budde, Ryo Kogawa, Christian Becker, Janine Altmuller, Holger Thiele, Franz Ruschendorf, Mohammad R. Toliat, Gerrit Kaleschke, Johannes M. Hammerle, Wolffang Hohne, Kazuyuki Sugahara, Peter Nurnberg, Ingo Kennerknecht
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会大会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（神戸）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] コンドロイチン・デルマタン・ヘパラン硫酸の生合成に関わるグルクロン酸転移酵素-Iの変異(P140L)による骨疾患の糖鎖生物学的研究2015
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, Birgit S. Budde, 古川諒, Christian Becker, Janine Altmuller, Holger Thiele, Franz Ruschendorf, Mohammad R. Toliat, Gerrit Kaleschke, Johannes M. Hammerle, Wolffang Hohne, 菅原一幸, Peter Nurnberg, Ingo Kennerknecht
- 学会等名
  第７９回日本生化学会中部支部例会
- 発表場所
  信州大学松本キャンパス（松本）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] サケ鼻軟骨由来のコンドロイチン硫酸プロテオグリカンの構造解析2015
- 著者名/発表者名
  横井友哉、松崎南美、桝谷晃明、坪井誠、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  デザインクリエイティブセンター神戸（神戸）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Development of novel monoclonal antibodies against chondroitin sulfate, and their application to glycobiology and glycopathology2014
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Duriya Fongmoon, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara,、Prachya Kongtawelert
- 学会等名
  6th Asian Community of Glycoscience and Glycotechnology (ACGG)
- 発表場所
  University of Hyderabad(インド)
- 年月日
  2014-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Spondyloepimetaphyseal dysplasia and Ehlers-Danlos syndrome caused by mutations of glycosaminoglycan biosynthetic enzymes, GalT-II and DS-epimerase2014
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Masahiro Nakajima, Thomas Muller Noriko Miyake, Ryo Kogawa, Yoshie Komatsu, Naomichi Matsumoto, Andreas R Janecke, Shiro Ikegawa, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Joint Meeting of the Society for Glycobiology and the Japanese Society of Carbohydrate Research
- 発表場所
  Hilton Hotel (Hawaii, USA)
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] Mechanism of glycosaminoglycan -mediated tumor metastasis2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto
- 学会等名
  The 27th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Indian Institute of Science (India)
- 年月日
  2014-01-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] PAPS合成酵素2の変異は常染色体劣性型短脊柱症を引き起こす2014
- 著者名/発表者名
  水本秀二, 飯田有俊, Pelin Ozlem Simsek-Kiper, 星野冬馬, Nursel Elcioglu, Eva Horemuzova, Stefan Geiberger, Gozde Yesil, Hulya Kayserili, Gulen Eda Utine, Koray Boduroglu, 渡邉成彦, 大橋博文, Yasemin Alanay, 西村玄, 池川志郎, 菅原一幸
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋）
- 年月日
  2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] Integrated neuroglycobiology for proteoglycans and chondroitin sulfate-binding proteins2014
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Yusuke Yoshikawa, Shuhei Yamada, Kosei Takeuchi, Yoshiaki Nakayama, Akira Kurosaka, Keiichiro Matsushima, Nobuyuki Miyamoto, Wataru Takada, Hirofumi Kodera, Naomichi Matsumoto, Hirotomo Saitsu, Gunnar Dick, James W. Fawcett, Jessica C. F. Kwok
- 学会等名
  International Symposium on Glyco-Neuroscience
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Effects of Sesamin on the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate Proteoglycans in Human Articular Chondrocytes in Primary Culture2014
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Sumet Najarus, Jongkolnee Settakorn, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, Prachya Kongtawelert
- 学会等名
  Joint Meeting of the Society for Glycobiology and the Japanese Society of Carbohydrate Research
- 発表場所
  Hawai Hotel Hilton(米国)
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] コンドロイチン硫酸代謝におけるヒアルロニダーゼの役割2014
- 著者名/発表者名
  山田修平、本田智子、金岩知之、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会第61回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  ウインク愛知（名古屋）
- 年月日
  2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] ヒトヒアルロニダーゼの基質認識に必要なアミノ酸残基の解析2014
- 著者名/発表者名
  岩月遥奈、水本秀二、金岩知之、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第60回日本薬学会東海支部総会
- 発表場所
  鈴鹿医療大学（鈴鹿）
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Effects of Sesamin on the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate Proteoglycans in Human Articular Chondrocytes in Primary Culture2014
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Sumet Najarus, Jongkolnee Settakorn, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, Prachya Kongtawelert
- 学会等名
  Gordon Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Proctor Academy(米国)
- 年月日
  2014-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Mass preparation of oligosaccharides with intestinal absorption capacity by hydrolysis of chondroitin sulfate polysaccharides with subcritical water microreaction system2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, and Nobuyuki Miyamoto
- 学会等名
  The 13th International Conference on Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds : Science and Practical Applications/The First International Symposium of Academic Society for Functional Foods and Bioactive Compounds
- 発表場所
  The Kyoto Prefectural University (Kyoto)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Novel Class of Tetrahydropyridine-fused Pyrazoles, Isoxazolines, and HS-Mimetic Small Molecules as Anti-cancer Agents2013
- 著者名/発表者名
  Rangappa KS, Basappa, Mantelingu K, Sadashiva MP, Feng Li, Gautam Sethi, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 14th tetrahedron symposium
- 発表場所
  Hilton Vienna(オーストリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Mass Preparation of Oligosaccharides with Intestinal Absorption Capacity by Hydrolysis of Chondroitin Sulfate Polysaccharides with Subcritical Water Microreaction System2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, and Nobuyuki Miyamoto
- 学会等名
  13th International Conference of FFC and 1st International Symposium of Academic Society for Functional Foods and Bioactive Compounds
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] マイクロ化学プロセスによる新規糖鎖食品の開発2013
- 著者名/発表者名
  松嶋景一郎、浦晴雄、宮本宣之、菅原一幸、山田修平、水本秀二
- 学会等名
  北海道立総合研究機構　技術移転フォーラム2013
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Novel Class of Tetrahydropyridine-fused Pyrazoles, Isoxazolines, and HS-Mimetic Small Molecules as Anti-cancer Agents2013
- 著者名/発表者名
  Rangappa KS, Basappa, Mantelingu K, Sadashiva MP, Feng Li, Gautam Sethi, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 14th tetrahedron symposium
- 発表場所
  Millennium Gloucester Hotel London Kensington (オーストリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage: Insights into the sugar sequences involved in brain development2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Kittiwan Kalayanamitra, Shuhei Yamada, and Prachya Kongtawelert
- 学会等名
  8th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Frankfurt, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] マイクロ化学プロセスを利用したコンドロイチン硫酸オリゴ糖の大量調製方法の確立2013
- 著者名/発表者名
  山田修平、松嶋景一郎、浦晴雄、宮本宣之、菅原一幸
- 学会等名
  第32回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Novel Class of Tetrahydropyridine-fused Pyrazoles, Isoxazolines, and HS-Mimetic Small Molecules as Anti-cancer Agents2013
- 著者名/発表者名
  Rangappa KS, Basappa, Mantelingu K, Sadashiva MP, Feng Li, Gautam Sethi, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 14th tetrahedron symposium
- 発表場所
  Hilton Vienna (Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] 第59回日本薬学会東海支部総会2013
- 著者名/発表者名
  山田修平、松嶋景一郎、浦晴雄、宮本宣之、菅原一幸
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Mass preparation of chondroitin sulfate oligosaccharides by hydrolysis with subcritical water2013
- 著者名/発表者名
  山田修平、松嶋景一郎、浦晴雄、宮本宣之、菅原一幸
- 学会等名
  第３２回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Development of novel monoclonal antibodies against chondroitin sulfate, and their application to glycobiology and glycopathology2013
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Duriya Fongmoon, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara,Prachya Kongtawlert
- 学会等名
  The 5th annual conference for Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology
- 発表場所
  Khon Kaen University (タイ国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) Functions as Receptor for Sulfated Glycosaminoglycans (GAGs) : Anti-RAGE Antibody or Sulfated GAGs Inhibit Lung Metastasis of Tumor Cells2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Jun Takahashi, Shuji Mizumoto
- 学会等名
  22nd International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Dalian Institute of Chemical Phisics, Chinese Academy of Sciences (China)
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Development of novel monoclonal antibodies against chondroitin sulfate, and their application to glycobiology and glycopathology2013
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Duriya Fongmoon, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, Prachya Kongtawlert
- 学会等名
  The 5th annual conference for Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology
- 発表場所
  Khon Kaen University (Thailand.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ヒトとマウスにおけるコンドロイチン硫酸加水分解酵素の基質特異性の違いに関わるアミノ酸残基の同定2013
- 著者名/発表者名
  山田修平、金岩知之、宮崎杏、古川諒、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Development of novel monoclonal antibodies against chondroitin sulfate, and their application to glycobiology and glycopathology2013
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Duriya Fongmoon, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara,Prachya Kongtawlert
- 学会等名
  The 5th annual conference for Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology
- 発表場所
  Khon Kaen University(タイ国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Wobble chondroitin sulfate oligosaccharide motifs and mass production of oligosaccharides2013
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 21st Symposium on Glycosaminoglycans
- 発表場所
  Villa Vigoni (Italy)
- 年月日
  2013-09-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ヒアルロニダーゼはコンドロイチン4-硫酸に対しヒアルロン酸と同程度の強い加水分解活性をもつ2013
- 著者名/発表者名
  山田修平、本田智子、金岩知之、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] RAGEは癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二,高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール、(口頭発表)and Kazuyuki Sugahara、
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] コンドロイチン硫酸特異的加水分解酵素ヒアルロニダーゼ-4の酵素活性に必要なアミノ酸残基の同定2012
- 著者名/発表者名
  山田修平、金岩知之、宮崎杏、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  第５８回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) functions as areceptor for glycosaminoglycans involved in pulmonary metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Shuji MIZUMOTO, Jun TAKAHASHI,Kazuyuki SUGAHARA
- 学会等名
  The 10th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ.、(Poster& Short talk)
- 年月日
  2012-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] コンドロイチン硫酸特異的加水分解酵素ヒアルロニダーゼ-4の酵素活性に必要なアミノ酸残基の同定2012
- 著者名/発表者名
  金岩知之、宮崎杏、水本秀二、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] ヒアルロニダーゼの本来の基質はヒアルロン酸ではなくコンドロイチン硫酸2012
- 著者名/発表者名
  山田修平、本田智子、金岩知之、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE)は癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二, 高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第138回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] コンドロイチン硫酸に特異的な加水分解酵素に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  山田修平，金岩知之，宮崎杏，古川諒，水本秀二，菅原一幸
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] 「Shrimp head heparan sulfate with unique structure and function2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Hama, Chen Jiancheng, Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Hiroshi Oda, Kosuke Seiki, Eunmi Kim, Takashi Kimura, Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada
- 学会等名
  The IGP International Symposium 2012
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End products (RAGE)は肺転移に関わるがん細胞表面のグリコサミノグリカン受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  ○高橋潤, 水本秀二 , 菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] がん細胞の肺転移に関わる硫酸化グリコサミノグリカンの受容体の同定2012
- 著者名/発表者名
  高橋潤, 水本秀二, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) Functions as a Receptor for Pulmonary Metastasis Mediated by Sulfated Glycosaminoglycans2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2nd International Anatomical Sciences and Cell Biology Conference/36th Annual Conference of the Anatomy Association of Thailand
- 発表場所
  Chiang Mai Univ. (Thailand)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] サメヒレ軟骨コンドロイチン硫酸由来の新規な六糖配列の単離2012
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, 村越早織, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, 福井成行, Prachya Kongtawelert, 山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Characterization of a receptor for glycosaminoglycans that mediate experimental lung metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 15th Gordon Research Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Proctor Academy (USA)
- 年月日
  2012-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage: Insights into the sugar sequences involved in brain development2012
- 著者名/発表者名
  ○Shuji Mizumoto, Saori Murakoshi, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, Shigeyuki Fukui, Prachya Kongtawelert, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2012年度　包括型脳科学研究推進支援ネットワーク・夏のワークショップ
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] ヒトヒアルロニダーゼはコンドロイチン硫酸Aをヒアルロン酸と同程度の速度で加水分解する2012
- 著者名/発表者名
  本田智子、金岩知之、水本秀二、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage: Insights into the sugar sequences involved in brain development2012
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Saori Murakoshi,Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, Shigeyuki Fukui, Prachya Kongtawelert, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2012年度包括型脳科学研究推進支援ネットワーク・夏のワークショップ
- 発表場所
  仙台国際センター、(ポスター発表)
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] グルクロン酸転移酵素-I の変異によって引き起こされる新規ラーセン様症候群2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二, Sevjidmaa Baasanjav, Lihadh Al-Gazali, 橋口太志, Bjoern Fischer, Denise Horn, Dominik Seelow, Bassam R. Ali, Samir A.A. Aziz, Ruth Langer, Ahmed A.H. Saleh, Christian Becker, Gudrun Nürnberg, Vincent Cantagrel, Joseph G. Gleeson, Delphine Gomez, Jean-Baptiste Michel, Sigmar Stricker, Tom H. Lindner, Peter Nürnberg, Stefan Mundlos, Katrin Hoffmann, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] 糖鎖生物学による癌の肺転移の分子メカニズムの解明抗癌剤開発に向けての洞察2012
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  第16回未来創薬・医療イノベーションセミナー(国際会議)
- 発表場所
  北海道大学 (札幌市)
- 年月日
  2012-07-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] コンドロイチン硫酸特異的加水分解酵素の発現組織の解析および精巣における機能の研究2012
- 著者名/発表者名
  古川諒、金岩知之、宮崎杏、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部137例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] グルクロン酸転移酵素-Iの変異によって引き起こされる新規ラーセン様症候群2012
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, Baasanjav S, Al-Gazali L, 橋口太志, Mundlos S, Hoffmann K, 菅原一幸 et al.
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] グルクロン酸転移酵素-Iの変異によって引き起こされる新規ラーセン様症候群2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二, Sevjidmaa Baasanjav, Lihadh Al-Gazali, 橋口太志, Bjoern Fischer, Denise Horn, Dominik Seelow, Bassam R.Ali, Samir A.A.Aziz, Ruth Langer, Ahmed A.H.Saleh, Christian Becker, Gudrun Nurnberg, Vincent Cantagrel, Joseph G.Gleeson, Delphine Gomez, Jean-Baptiste Michel, Sigmar Stricker, Tom H.Lindner, Peter Nurnberg, Stefan Mundlos, Katrin Hoffmann, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] がんの肺転移に関わるグリコサミノグリカン受容体(RAGE)の同定2012
- 著者名/発表者名
  高橋潤, 水本秀二, 菅原一幸
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] GAG signals involved in pulmonary metastasis of tumor cells2012
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 20th Symposium on glycosaminoglycans
- 発表場所
  Villa Vigoni (Italy)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ○高橋潤, 水本秀二 , 菅原一幸2012
- 著者名/発表者名
  ○高橋潤, 水本秀二 , 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) functions as a receptor for glycosaminoglycans involved in pulmonary metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Jun Takahashi, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 10th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ. (Sapporo)
- 年月日
  2012-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] サメヒレ軟骨コンドロイチン硫酸由来の新規な六糖配列の単離2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二,村越早織,Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, 福井成行, Prachya Kongtawelert, 山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場およびマリンメッセ福岡、(ポスター発表)
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Development of a sulfated glycosaminoglycan array and analysis of molecular interactions between glycosaminoglycans and growth fractors/antibodies2012
- 著者名/発表者名
  Wataru Takada, Masao Fukushima, Prachya Kongtawelert, and ○Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 15th Gordon Research Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Proctor Academy(米国)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] コンドロイチン硫酸特異的加水分解酵素の発現組織の解析およびその機能の研究2012
- 著者名/発表者名
  古川諒、金岩知之、宮崎杏、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] Shrimp head heparan sulfate with unique structure and function2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Hama, Chen Jiancheng, Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Hiroshi Oda, Kosuke Seiki, Eunmi Kim, Takashi Kimura, Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada
- 学会等名
  The IGP International Symposium 2012
- 発表場所
  Hokkaido Univ. (Sapporo)
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] 硫酸化GAGマイクロアレイの開発およびGAGと成長因子/抗体との相互作用解析2012
- 著者名/発表者名
  ○高田渉，福島雅夫, Peraphan Pothacharoen, Prachya Kongtawelert, 菅原一幸
- 学会等名
  第３１回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民ホール(鹿児島市)
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE)は癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二,高橋潤,菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第138回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、(口頭発表)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] ヒトヒアルロニダーゼのコンドロイチン４硫酸に対する高い加水分解活性2012
- 著者名/発表者名
  本田智子、金岩知之、水本秀二、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] ユニークな構造と機能をもつエビ頭部に由来するヘパラン硫酸2012
- 著者名/発表者名
  羽磨紀城, 陳建成, Ajaya Kumar Shetty, 小林孝成, 織田浩司, 清木興介, Eunmi Kim, 木村享史, 菅原一幸, 山田修平
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] RAGEは癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  水本秀二, 高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民ホール(鹿児島市)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End products (RAGE)は肺転移に関わるがん細胞表面のグリコサミノグリカン受容体として機能する2012
- 著者名/発表者名
  高橋潤, 水本秀二, 菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ルイス肺癌細胞表面上のコンドロイチン硫酸E構造の発現低下による転移抑制2011
- 著者名/発表者名
  水本秀二、渡邊基夫、山田修平、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] エビ頭部由来ヘパラン硫酸の構造と機能の研究2011
- 著者名/発表者名
  陳建成、羽磨紀城、Ajaya Kumar Shetty、小林孝成、織田浩司、清木興介、木村享史、高橋尚徳、左一八、鈴木隆、鈴木康夫、〇山田修平、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Involvement of chondroitin sulphate E-type structure in the experimental metastasis of the Lewis lung carcinoma cell line2011
- 著者名/発表者名
  K.Sugahara
- 学会等名
  The 3rd FEBS-MPST Advanced Lecture Course on Matrix Pathobiology, Signaling and Molecular Targets (FEBS-MPST2011)
- 発表場所
  Spetses Hotel and Anargyrios College (Greece)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] エビ頭部に由来するヘパラン硫酸の構造と生物活性2011
- 著者名/発表者名
  羽磨紀城, 陳建成, Ajaya Kumar Shetty, 小林孝成, 織田浩司, 清木興介, Eunmi Kim, 木村享史, 菅原一幸, 山田修平
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール(長岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Involvement of chondroitin sulphate E-type structure in the experimental metastasis of the Lewis lung carcinoma cell line2011
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 3rd FEBS-MPST Advanced Lecture Course on Matrix Pathobiology, Signaling and Molecular Targets
- 発表場所
  Spetses Hotel and the Anargyrios College (Greece)
- 年月日
  2011-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Studies on novel mammalian endo-type chondroitin sulfate hydrolases2011
- 著者名/発表者名
  T. Kaneiwa, A. Miyazaki, S. Mizumoto, K. Sugahara, S. Yamada
- 学会等名
  The 3rd FEBS-MPST Advanced Lecture Course on Matrix Pathobiology, Signaling andMolecular Targets (FEBS-MPST2011).
- 発表場所
  Spetses, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] コンドロイチン硫酸E構造の発現調節によるルイス肺癌細胞の転移抑制2011
- 著者名/発表者名
  水本秀二、渡邊基夫、山田修平、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、(口頭発表)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] A deficiency of glycosaminoglycans causes cardiac and joint disorders2011
- 著者名/発表者名
  Sevjidmaa Baasanjav, Lihadh Al-Gazali, Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Bjoern Fischer, Denise Horn, Dominik Seelow, Bassam R.Ali, Samir A.A.Aziz, Ruth Langer, Ahmed A.H.Saleh, Christian Becker, Gudrun Nurnberg, Vincent Cantagrel, Joseph G.Gleeson, Delphine Gomez, Jean-Baptiste Michel, Sigmar Stricker, Tom H.Lindner, Peter Nurnberg, Kazuyuki Sugahara, Stefan Mundlos, Katrin Hoffmann
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Loss-of-function mutation of glucuronyltransferase-I causes Larsen-like syndrome2011
- 著者名/発表者名
  S.Baasanjav, L.Al-Gazali, T.Hashiguchi, 〇S.Mizumoto, B.Fischer, D.Horn, D.Seelow, B.R.Ali, S.A.A.Aziz, R.Langer, A.A.H.Saleh, C.Becker, G.Nurnberg, V.Cantagrel, J.G.Gleeson, D.Gomez, J.-B.Michel, S.Stricker, T.H.Lindner, P.Nurnberg, K.Sugahara, S.Mundlos, K.Hoffmann
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  QSTATION (Australia)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] 「Involvement of HNK-1 Sulfotransferase in the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate and the GlcUA(3-O-sulfate)-Gal-Gal-Xyl Tetrasaccharide Found in ?-Thrombomodulin from Human Urine」2011
- 著者名/発表者名
  T. Hashiguchi, S. Mizumoto, Y. Nishimura, J. Tamura, S. Yamada, K. Sugahara
- 学会等名
  7th International Conference onProteoglycans
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Involvement of HNK-1 Sulfotransferase in the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate and the GlcUA(3-O-sulfate)-Gal-Gal-Xyl Tetrasaccharide Found in a-Thrombomodulin from Human Urine2011
- 著者名/発表者名
  T. Hashiguchi, S. Mizumoto, Y. Nishimura, J. Tamura, ○S. Yamada, K. Sugahara
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Q STATION (Australia)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Loss-of-function mutations of dermatan 4-O-sulfotransferase-1 cause a new type of Ehlers-Danlos syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Noriko Miyake, Tomoki Kosho, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara, and Naomichi Matsumoto
- 学会等名
  The 9th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ、(Poster)
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] エビ頭部由来へパラン硫酸の構造と機能の研究2011
- 著者名/発表者名
  陳建成, 羽磨紀城, Ajaya Kumar Shetty, 小林孝成, 織田浩司, 清木興介, 木村享史, 高橋尚徳, 左一八, 鈴木隆, 鈴木康夫, ○山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Analysis of the expression pattern of dermatan sulfate epimerase-2, which is involved in the bipolar disorder, in the mouse brain during postnatal development2011
- 著者名/発表者名
  Chizuru Akatsu, Shuji Mizumoto, Tomoyuki Kaneiwa, Marco Maccarana, Anders Malmström, Shuhei Yamada, ○Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 9th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ. (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Involvement of HNK-1 Sulfotransferase in the Biosynthesis of Chondroitin Sulfate and the GlcUA(3-0-sulfate)-Gal-Gal-Xyl Tetrasaccharide Found in a-Thrombomodulin from Human Urine2011
- 著者名/発表者名
  T.Hashiguchi, S.Mizumoto, Y.Nishimura, J.Tamura, 〇S.Yamada, K.Sugahara
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  QSTATION (Australia)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Characterization of a receptor for glycosaminoglycans that mediate experimental lung metastasis2011
- 著者名/発表者名
  K.Sugahara, S.Mizumoto, J.Takahashi
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  QSTATION (Australia)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] A deficiency of glycosaminoglycans causes cardiac and joint disorders2011
- 著者名/発表者名
  Sevjidmaa Baasanjav, Lihadh Al-Gazali, Taishi Hashiguchi, ○ Shuji Mizumoto, Bjoern Fischer, Denise Horn, Dominik Seelow, Bassam R. Ali, Samir A.A. Aziz, Ruth Langer, Ahmed A.H. Saleh, Christian Becker, Gudrun Nürnberg, Vincent Cantagrel, Joseph G. Gleeson, Delphine Gomez, Jean-Baptiste Michel, Sigmar Stricker, Tom H. Lindner, Peter Nürnberg, Kazuyuki Sugahara, Stefan Mundlos, Katrin Hoffmann
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Loss-of-function mutation of glucuronyltransferase-I causes Larsen-like syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Baasanjav S, Al-Gazali L, Hashiguchi T, ○Mizumoto S, Sugahara K, Mundlos S, Hoffmann K. et al.
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Q Station (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] コンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸の生合成に関わる酵素の欠損による骨・皮膚疾患2011
- 著者名/発表者名
  水本秀二,三宅紀子,古庄知己, Mirjam H.H. van Roij, Beyhan Tuysuz,Stefan Mundlos, Stephen P. Robertson, 山田修平, 松本直通, 菅原一幸
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール、(口頭発表)
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] コンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸の生合成に関わる酵素の欠損による骨・皮膚疾患2011
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 三宅紀子, 古庄知己, Mirjam H.H. van Roij, Beyhan Tuysuz, Stefan Mundlos, Stephen P. Robertson, 山田修平, 松本直通, 菅原一幸
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール(新潟県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Chondroitin sulfate E type structure at tumor cell surface is involved in the experimental metastasis of mouse tumor cell lines2011
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  9th International Symposium on Biochemical Roles of Eukaryotic Cell Surface Macromolecules
- 発表場所
  Trivandrum, Kerala, India
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] A deficiency of glycosaminoglycans causes cardiac and joint disorders2011
- 著者名/発表者名
  Baasanjav S, Al-Gazali L, Hashiguchi T, ○Mizumoto S, Sugahara K, Mundlos S, Hoffmann K. et al.
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Loss-of-function mutations of dermatan 4-O-sulfotransferase-1 cause a new type of Ehlers-Danlos syndrome2011
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji Mizumoto, Noriko Miyake, Tomoki Kosho, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara, and Naomichi Matsumoto
- 学会等名
  The 9th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ. (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] エビ頭部に由来するヘパラン硫酸の構造と生物活性2011
- 著者名/発表者名
  羽磨紀城、陳建成、Ajaya Kumar Shetty、小林孝成、織田浩司、清木興介、Eunmi Kim、木村享史、菅原一幸、山田修平
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール(新潟県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Mouse hyaluronidase-4 : Identification of a chondroitin sulfate-specific hydrolase with distinct specificity from human hyaluronidase-42011
- 著者名/発表者名
  S. Yamada, A. Miyazaki, T. Kaneiwa, S. Mizumoto, and K. Sugahara
- 学会等名
  The 31st Naito Conference. Glycan Expression and Regulation [II]: Metabolites, Stress Response, Microdomains, and Beyond.
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] ルイス肺癌細胞表面上のコンドロイチン硫酸E構造の発現低下による転移抑制2011
- 著者名/発表者名
  渡邊基夫、水本秀二、山田修平、菅原一幸
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール(新潟県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Loss-of-function mutation of glucuronyltransferase-I causes Larsen-like syndrome2011
- 著者名/発表者名
  S. Baasanjav, L. Al-Gazali, T. Hashiguchi, ○S. Mizumoto, B. Fischer, D. Horn, D. Seelow, B. R. Ali, S.A.A. Aziz, R. Langer, A. A.H. Saleh, C. Becker, G. Nürnberg, V. Cantagrel, J. G. Gleeson, D. Gomez, J.-B. Michel, S. Stricker, T. H. Lindner, P. Nürnberg, K. Sugahara, S. Mundlos, K. Hoffmann
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Q STATION (Australia)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ルイス肺癌細胞表面上のコンドロイチン硫酸E 構造の発現低下による転移抑制2011
- 著者名/発表者名
  水本秀二, 渡邊基夫, 山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第136回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] ルイス肺癌細胞表面上のコンドロイチン硫酸E 構造の発現低下による転移抑制2011
- 著者名/発表者名
  渡邊基夫, 水本秀二, 山田修平, ○菅原一幸
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡リリックホール(長岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Determination of amino acid sequences in hyaluronidase-4 responsible for the substrate recognition2011
- 著者名/発表者名
  T. Kaneiwa, A. Miyazaki, S. Mizumoto, K. Sugahara, and S. Yamada
- 学会等名
  7th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Identification of a chondroitin sulfate-specific novel hydrolase in human2010
- 著者名/発表者名
  T. Kaneiwa, S. Mizumoto, K. Sugahara, S. Yamada
- 学会等名
  The 25th International Carbohydrate Symposium (ICS2010)
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] The E-type structure of chondroitin sulfate on tumor cell surfaces is involved in lung and liver metastases.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Fuchuan Li, Sengottuvelan Murugan, Basappa, Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Shuhei Yamada, Kayoko Oguri, Minoru Okayama, Kazuki N.Sugahara, Chun Man Lee, Masayuki Miyasaka, Gerdy B.ten Dam, Toin H.van Kuppevelt
- 学会等名
  Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology (ACGG)
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Glycobiology meets Computer Science : Structure of Pleiotrophin- and Hepatocyte Growth Factor-binding Sulfated Hexasaccharide Determined by Biochemical and Computational Approaches.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 25^<th> International Carbohydrate Symposium (ICS2010)
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Glycobiology meets Computer Science: Structure of Pleiotrophin-and Hepatocyte Growth Factor-binding Sulfated Hexasaccharide Determined by Biochemical and Computational Approaches.2010
- 著者名/発表者名
  K.Sugahara, F.Li, C.D.Nandini, T.Hattori, X.Bao, D.Murayama, T.Nakamura, N.Fukushima
- 学会等名
  The 25^<th> International Carbohydrate Symposium (ICS2010)
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] The E-type structure of chondroitin sulfate on tumor cell surfaces is involved in lung and liver metastases2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Asian Communications of Glycobiology and Glycotechnology (ACGG)
- 発表場所
  Taipei(台湾)
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Involvement of the Hepatocyte Growth Factor Signaling Pathway in the Neuritogenic Activity of Chondroitin Sulfate Derived from Ray Fish Cartilage2010
- 著者名/発表者名
  T. Hashiguchi, T. Kobayashi, D. Fongmoon, A. K. Shetty, S. Mizumoto, N. Miyamoto, T. Nakamura, S. Yamada, and K. Sugahara
- 学会等名
  The 25th International Carbohydrate Symposium (ICS2010)
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Glycobiology meets Computer Science : Structure of Pleiotrophin- and Hepatocyte Growth Factor-binding Sulfated Hexasaccharide Determined by Biochemical and Computational Approaches2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 8^<th> International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Sappbro
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Structural characterization of heparan sulfate in the Extl3 knockout mice and the pancreatic β-cell specific Extl3 knockout mice2010
- 著者名/発表者名
  T. Kaneiwa, S. Yamada, K. Sugahara, I. Takahashi, N. Noguchi, K. Nata, H. Okamoto, A. Sugawara
- 学会等名
  The 25th International Carbohydrate Symposium (ICS2010)
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Demonstration of chondroitin sulfate-specific hydrolytic activity in human hyaluronidase-42010
- 著者名/発表者名
  T. Kaneiwa, S. Mizumoto, K. Sugahara, S. Yamada
- 学会等名
  The 8th International Conference on Hyaluronan Sciences
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Identification of a novel chondroitin sulfate hydrolase applicable to neuronal regenerative therapy2010
- 著者名/発表者名
  Trivandrum, Kerala, IndiaT. Kaneiwa, S. Mizumoto, K. Sugahara, S. Yamada
- 学会等名
  The 8th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Identification and characterization of a novel chondroitin hydrolase in Caenorhabditis elegans2009
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Kaneiwa, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Adriana M. Montano, Shohei Mitani, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2nd Symposium on Structural Analysis of Biological Macromolecules & 7th Japan-Korea Bilateral Symposium on Biological NMR
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Identification and characterization of a novel chondroitin hydrolase in Caenorhabditis elegans2009
- 著者名/発表者名
  Tomoyuki Kaneiwa, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Adriana M. Montano, Muneyoshi Otori, Shohei Mitani, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  6th International Conference on Proteoglycan
- 発表場所
  Aix-les-Bains, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Cell surface chondroitin sulfate E type structure of mouse tumor cell lines is involved in the experimental metastasis to the lung and liver.2009
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Sengottuvelan Murugan, Fuchuan Li, Basappa, Taishi Hashiguchi, Shuji Mizumoto, Kayoko Oguri, Minoru Okayama, Kazuki N. Sugahara, Chun Man Lee, Masayuki Miyasaka, Gerdy B.ten Dam, Toin H.van Kuppevelt
- 学会等名
  6th international Conference on Proteoglycan
- 発表場所
  Aix-les-Bains, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Identification of Human Hyaluronidase-4 as a Novel Chondroitin Sulfate Hydrolase That Preferentially Cleaves the Specific Linkage in a Highly Sulfated Sequence2009
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Tomoyuki Kaneiwa, Shuji Mizumoto, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  6th International Conference on Proteoglycan
- 発表場所
  Aix-les-Bains, France
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] Structure and biological activities of heparin-like glycosaminoglycan from shrimp heads2009
- 著者名/発表者名
  Jiancheng Chen, Ajaya Kumar Shetty, Takanari Kobayashi, Hiroshi Oda, Kosuke Seiki, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2nd Symposium on Structural Analysis of Biological Macromolecules & 7th Japan-Korea Bilateral Symposium on Biological NMR
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590057
[学会発表] 組替え体ヒトヒアルロニダーゼ-4の基質特異性の研究2008
- 著者名/発表者名
  山田修平, 桝本典子, 檜垣鮎美, 宮田かおる, 金岩知之, 水本秀二, S. S. Deepa, 北川裕之, 菅原一幸
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] 4種のコンドロイチン合成酵素ファミリーの酵素複合体によるコンドロイチン鎖の合成機構2008
- 著者名/発表者名
  小池敏靖, 泉川友美, 塩澤章子, 菅原一幸, 田村純一, 北川裕之
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] C. elegansを用いた硫酸化修飾関連遺伝子の器官形成における役割と硫酸供与体PAPSの合成・輸送機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  出嶋克史, 瀬古玲, 山下克子, 泉川友美, 北川裕之, 菅原一幸, 野村和子, 水口惣平, 村田大輔, 安藤恵子, 三谷昌平, 野村一也
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-1のゼブラフィッシュ胚発生過程における機能の解析2008
- 著者名/発表者名
  安永大輝, 水本秀二, 小林直樹, 三上雅久, 三宅歩, 伊藤信行, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] ゼブラフィッシュ胚発生過程におけるコンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-1の機能2008
- 著者名/発表者名
  安永大輝, 水本秀二, 小林直樹, 三上雅久, 三宅歩, 伊藤信行, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] コンドロイチン合成酵素複合体によるコンドロイチン鎖の合成機構2008
- 著者名/発表者名
  泉川友美, 小池敏靖, 塩澤章子, 奥浦由佳, 田村純一, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第9回関西グライコサイエンスフォーラム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] C6ST-1過剰発現マウスを用いた脳におけるコンドロイチン硫酸鎖の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  宮田真路, 迫田直樹, 三上雅久, 菅原一幸, 多屋長治, 北川裕之
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] 動物界に必須の多糖鎖グリコサミノグリカン2008
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第130回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390019
[学会発表] Identification of Chondroitin Sulfate Glucuronyltransferase as Chondroitin Synthase-3 Involved in Chondroitin Polymerization : CHONDROITIN POLYMERIZATION IS ACHIEVED BY MULTIPLE ENZYME COMPLEXES CONSISTING OF CHONDROITIN SYNTHASE FAMILY MEMBERS2008
- 著者名/発表者名
  Izumikawa, T., Koike, T., Shiozawa, S., Sugahara, K., Tamura, J., Kitagawa, H.
- 学会等名
  XXIV International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Oslo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Determination of iduronic acid and glucuronic acid in sulfated chondroitin/dermatan hybrid chains by 1H-nuclear magnetic resonance spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  Fuchuan Li & Shuhei Yamada & Makiko Sugiura & Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 127th Japanease Pharmaceutical Symposium
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] コンドロイチンGalNAc 転移酵素-1 および-2 のコンドロイチン硫酸鎖生合成への関与2007
- 著者名/発表者名
  小池敏靖, 宇山徹, 迫田直樹, 奥浦由佳, 泉川友美, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Two Related but Distinct Chondroitin Sulfate Mimetope Octasaccharide Sequences of Monoclonal Antibody WF6, Which Recognizes a Human Ovarian Tumor Marker.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 27th Sapporo Cancer Seminar International Symposium
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions of chondroitin sulfate/dermatan sulfate in the brain development: Critical roles of "E" and/or "iE" disaccharide units recognized by a single chain antibody GD3G72007
- 著者名/発表者名
  A. Purushothaman, Junko Fukuda, Shuji Mizumoto, GB. ten Dam, T. H. van Kuppevelt, Hiroshi Kitagawa, Tadahisa Mikami, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Glycobiology and Sphingobiology 2007 (GS2007)-Hakomori Commemorative Forum-
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2007-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Wnt-3aシグナル伝達におけるグリコサミノグリカンの関与2007
- 著者名/発表者名
  池上優美, 石田美穂, 灘中里美, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Glycobiology of proteoglycan signaling in brain development.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  FEBS advanced lecture course
- 発表場所
  Patras, Greece
- 年月日
  2007-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Involvement of chondroitin sulfate synthase-3(ChSy-2)in chondroitin polymerization2007
- 著者名/発表者名
  奥浦由佳, 泉川友美, 宇山徹, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Chondroitinase-Mediated Degradation of Rare 3-O-Sulfated Glucuronic acid in Functional Oversulfated Chondroitin Sulfate Chains.2007
- 著者名/発表者名
  D. Fongmoon, A.K. Shetty, B. Basappa, S. Yamada, M. Sugiura, P. Kongtawelert, and K. Sugahara
- 学会等名
  Glycol9 (XIX International Symposium on Glycoconjugates)
- 発表場所
  Cairns
- 年月日
  2007-07-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Glycobiology of Proteoglycan Signaling in Brain Development.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Pierre Fabre Meeting "Proteoglycans and Glycosaminoglycans as Therapeutic Targets and Tools"
- 発表場所
  Soreze, France
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Fate and Detection of Rare 3-O-Sulfated Glucuronic Acid-containing Disaccharides in Various Chondroitin Sulfate Preparations2007
- 著者名/発表者名
  Ajaya Kumar Shetty, Duriya Fongmoon, Basappa, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 127th Japanease Pharmaceutical Symposium
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Neuritogenic Activity And Mechanism of BRAIN Chondroitin/Dermatan Sulfate Hybrid Chains.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Benzon Symposium No. 54, "Glycosylation: Opportunities in Drug Development"
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] EXTL2を過剰発現するトランスジェニックマウスの解析2007
- 著者名/発表者名
  庄司奈緒子, 周少波, 谷口史恭, 江草徳幸, 灘中里美, 多屋長治, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会v
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Two Related but Distinct Chondroitin Sulfate Mimetope Octasaccharide Sequences Recognized by Monoclonal Antibody WF6.2007
- 著者名/発表者名
  K. Sugahara
- 学会等名
  Glyco19(XIX International Symposium on Glycoconjugates)
- 発表場所
  Cairns
- 年月日
  2007-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化を担う硫酸基転移酵素による軟骨分化制御2007
- 著者名/発表者名
  三上雅久, 森田知子, 竹中裕美, 安永大輝, 薮田ゆみ, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第57回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  高槻
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Determination of iduronic acid and glucuronic acid in sulfated chondroitin/dermatan hybrid chains by 1H-nuclear magnetic resonance spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  Fuchuan Li & Shuhei Yamada & Makiko Sugiura & Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Two Related but Distinct Chondroitin Sulfate Mimetope Octasaccharide Sequences Recognized by Monoclonal Antibody WF6.2007
- 著者名/発表者名
  K. Sugahara, P. Pothacharoen, K. Kalayanamitra, S.S. Deepa, S. Fukui, T. Hattori, N. Fukushima, T. Hardingham, and P. Kongtawelert
- 学会等名
  Glycol9 (XLX International Symposium on Glycoconjugates)
- 発表場所
  Cairns
- 年月日
  2007-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions of chondroitin sulfate/dermatan sulfate in the brain development: Critical roles of"E"and/or"iE"disaccharide units recognized by a single chain antibody GD3G7.2007
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  Glycobiology and Sphingobiology 2007 (GS2007)-Hakomori Commemorative Forum-.
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2007-02-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Involvement of chondroitin sulfate glucuronyltransferase(Chondroitin synthase-3) in chondroitin polymerization2007
- 著者名/発表者名
  泉川友美, 塩澤章子, 田村純一, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Glycobiology of Proteoglycan Signaling in Brain Development2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Pierre Fabre Meeting "Proteoglycans and Glycosaminoglycans as Therapeutic Targets and Tools"
- 発表場所
  Soreze, France
- 年月日
  2007-10-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Fuchuan Li, Ajaya Shetty, Shuji Mizumoto, Anurag Purushothaman, Junko Fukuda, Chie Mitsunaga, Tadahisa Mikami, Hiroshi Kitagawa, Gerdy B. ten Dam, and Toin H. van Kuppevelt
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] The tumor suppressor EXT-like gene EXTL2 regulates glycosaminoglycan amounts2007
- 著者名/発表者名
  鍵山正二, 周少波, 庄司奈緒子, 谷口史恭, 江草徳幸, 灘中里美, 多屋長治, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Glycobiology of Proteoglycan Signaling in Brain Development2007
- 著者名/発表者名
  Sugahara K
- 学会等名
  FEBS Advanced Lecture Course, "Matrix Pathobiology, Signaling and Molecular Targets"
- 発表場所
  Patras, Greece
- 年月日
  2007-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] The epitope structure recognized by anti-chondroitin sulfate antibodies2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Sarama S. Deepa, Kittiwan Kalayanamitra, Peraphan Pothacharoen, Prachya Kongtawelert, Yumi Ito, Tadahisa M Ikami, Basappa, Shuhei Yamada, Shigeyuki Fukui, Tim Hardingham, Veronique Blanchard, Franck Chevalier, Anne Imberty, Bas R. Leeflang, Johannis P. Kamerling, Tomohide Hattori, Nobuhiro Hukushima
- 学会等名
  The 27^<th> Japanease Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Expression profies of chondroitin sulfate sulfotransferases in chondrogenic ATDC5 cells2007
- 著者名/発表者名
  森田知子, 竹中裕美, 安永大揮, 薮田ゆみ, 記村真衣, 三上雅久, 菅原一幸, 北川裕之
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] ブタ胎仔脳とサメ肝臓由来のコンドロイチン/デルマタン硫酸ハイブリッド鎖の神経突起伸長促進活性:プレイオトロフィンンとHGFシグナル伝達経路の関与2007
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Expression of rib-1, a Caenorhabditis elegans Homolog of the Human Tumor Suppressor EXT Genes, Is Indispensable for Heparan Sulfate Synthesis and Embryonic Morphogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H., Izumikawa T., Mizuguchi S., Dejima K., Nomura K. H., Egusa F., Taniguchi F., Tamura J., Gengyo-Ando K., Mitani S., Nomura K., Sugahara K.
- 学会等名
  第19回複合糖質国際シンポジウム(Glyco 19)
- 発表場所
  ケアンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Glycobiology of Proteoglycan Signaling in Brain Development.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  FEBS Advanced Lecture Course, "Matrix Pathobiology, Signaling and Molecular Targets"
- 発表場所
  Patras, Greece
- 年月日
  2007-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] コンドロイチン6-O-硫酸基転移酵素-1を過剰発現するトランスジェニックマウスの脳に発現するコンドロイチン硫酸の解析2007
- 著者名/発表者名
  迫田直樹, 三上雅久, 菅原一幸, 多屋長治, 北川裕之
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] Novel Sulfated Octa- and Decasaccharides from Squid Cartilage Chondroitin Sulfate E: Sequencing and Application for Determination of the Epitope Structure of the Monoclonal Antibody MO-2252007
- 著者名/発表者名
  Sarama Sathyaseelan Deepa, Kittiwan Kalayanamitra, Yumi Ito, Prachya Kongtawelert, Shigeyuki Fukui, Shuhei Yamada, Tadahisa Mikami, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 27^<th> Japanease Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Neuritogenic Activity And Mechanism of BRAIN Chondroitin/Dermatan Sulfate Hybrid Chains2007
- 著者名/発表者名
  Sugahara K, Li F, & Shetty AK
- 学会等名
  Benzon Symposium No.54, "Glycosylation: Opportunities in Drug Development"
- 発表場所
  Copenhagen
- 年月日
  2007-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Occurrence of a non-sulfated chondroitin proteoglycan in the dried saliva of collocalia swiftlets (edible bird's nest)2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki Nakagawa, Yoichiro Hama, Toshihisa Sumi, Su-Chen Li, Karol Maskos, Kittiwan Kalayanamitra, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, Yu-The Li
- 学会等名
  The 27^<th> Japanease Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Proteoglycan Signaling in Brain Development.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  BMB2007(第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Glycosaminoglycan Research for 30 Years: Structure, Biosynthesis, and Functions.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  5^<th> International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2007-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Two Related but Distinct Chondroitin Sulfate Mimetope Octasaccharide Sequences of Monoclonal Antibody WF6, Which Recognizes a Human Ovarian Tumor Marker.2007
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama S. Deepa, Shigeyuki Fukui, Tomohide Hattori, Nobuhiro Fukushima, Timothy Hardingham, Prachya Kongtawelert, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 27^<th> Sapproro Cancer Seminar International Symposium
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] モデル生物C. elegans を用いたヘパラン硫酸の生体内機能解析2007
- 著者名/発表者名
  水口惣平, 野村和子, 出嶋克史, 泉川友美, 江草徳幸, 谷口史恭, 田村純一, 安藤恵子, 三谷昌平, 北川裕之, 菅原一幸, 野村一也
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390025
[学会発表] 抗コンドロイチン硫酸抗体のエピトープ構造2007
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Two Related but Distinct Chondroitin Sulfate Mimetope Octasaccharide Sequences Recognized by Monoclonal Antibody WF6.2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Glyco 19 (XIX International Symposium on Glycoconjugates)
- 発表場所
  Cairns
- 年月日
  2007-07-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Proteoglycan Signaling in Brain Development2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  BMB2007(第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Glycobiology of proteoglycan signaling in brain development2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  FEBS advanced lecture course
- 発表場所
  Patras, Greece
- 年月日
  2007-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Occurrence of a non-sulfated chondroitin proteoglycan in the dried saliva of collocalia swiftlets (edible bird's nest)2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki Nakagawa, Yoichiro Hama, Toshihisa Sumi, Su-Chen Li, Karol Maskos, Kittiwan Kalayanamitra, Shuji Mizumoto, Kazuyuki Sugahara, Yu-The Li
- 学会等名
  The 127th Japanease Pharmaceutical Symposium
- 発表場所
  Toyama
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Structural determination of novel sulfated octasaccharides isolated from chondroitin sulfate of shark cartilage and their application for characterizing monoclonal antibody epitopes2007
- 著者名/発表者名
  Sarama S. Deepa, Shuhei Yamada, Shigeyuki Fukui, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 27^<th> Japanease Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitinase-Mediated Degradation of Rare 3-O-Sulfated Glucuronic Acid in Functional Oversulfated Chondroitin Sulfate Chains2007
- 著者名/発表者名
  Ajaya K Shetty, Duriya Fongmoon, Basappa, Shuhei Yamada, Makiko Sugiura, Prachya Kongtawelert and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions and structural motifs of chondroitin sulfate/dermatan sulfate2006
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 12<th> Gordon Research Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Andover, USA
- 年月日
  2006-07-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions of chondroitin sulfate/dermatan sulfate in the brain development: Critical roles of E and/or iE disaccharide units recognized by a specific antibody2006
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Extracellular Glycomatrix in Health and Disease
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid chains in the development of cerebellum: spatiotemporal regulation of the expression of critical disulfated disaccharide by specific sulfotransferases2006
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  5<th> International Symposium on Glycosyltransferases (GlycoT 2006)
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2006-06-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions and structural motifs of chondroitin sulfate/dermatan sulfate.2006
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  The 12th Gordon Research Conference on Proteoglycans.
- 発表場所
  Andover, USA
- 年月日
  2006-07-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Functions of chondroitin sulfate/dermatan sulfate in the brain development:Critical roles of E and/or iE disaccharide units recognized by a specific antibody.2006
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  Extracellular Glycomatrix in Health and Disease.
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Development of Analytical Method to Detect Rare 3-O-Sulfated Glucuronic Acid-containing Disaccharides in Various Chondroitin Sulfate Preparations2006
- 著者名/発表者名
  Duriya Fongmoon, Ajaya Kumar Shetty, Basappa, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 43th Japanease Biochemistry Symposium (Hokkaido Branch)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-11-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Structural determination of a sulfated octasaccharide isolated from shark cartilage chondroitin sulfate2006
- 著者名/発表者名
  Peraphan Pothacharoen, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, Timothy Hardingham, Kazuyuki Sugahara, P rachya Kongtawelert
- 学会等名
  Extracellular Glycomatrix in Health and Disease
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitin/dermatan sulfate hybrid chain involved in cerebellar development2006
- 著者名/発表者名
  Shuji Mizumoto, Chie Mitsunaga, Junko Fukuda, Tadahisa Mikami, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 127<th> Japanease Pharmaceutical Symposium (Hokkaido branch)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Development of Analytical Method to Detect Rare 3-O-Sulfated Glucuronic Acid-containing Disaccharides in Various Chondroitin Sulfate Preparations2006
- 著者名/発表者名
  Duriya Fongmoon, Ajaya Kumar Shetty, Basappa, Shuhei Yamada, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  XXVIth Japanease Carbohydrate Symposium.
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2006-08-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] A Novel Pleotrophin-Binding Hexasaccharide Sequence Isolated from Shark Skin Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Hybrid Chains2006
- 著者名/発表者名
  Fuchuan Li, Chilkunda D. Nandini, Xingfeng Bao, Takashi Muramatsu, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  XXVIth Japanease Carbohydrate Symposium.
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2006-08-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitin Sulfate E Directly Interacts with Herpes Simplex Virus Attachment Glycoprotein C and Exhibits Potent Antiviral Activity2006
- 著者名/発表者名
  Satomi Naito, Shuhei Yamada, Kicki Bergefall, Edward Trybala, Maria Johansson, Torn Uyama, Hiroshi Kitagawa, Kazuyuki Sugahara, Tomas Bergstrom
- 学会等名
  20^<th> IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11<th> FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Glycosaminoglycans in Hydra magnipapillata2006
- 著者名/発表者名
  Shuhei Yamada, Hideto Morimoto, Toshitaka Fujisawa, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Extracellular Glycomatrix in Health and Disease
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] 脳の発達におけるコンドロイチン/デルマタン硫酸ハイブリッド鎖の機能2006
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  第26回日本糖質学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-08-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Novel Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Hybrid Chains from Shark Liver, Which Exhibit Potent Neuritogenic Activities Mediated by HGF and Pleiotrophin2006
- 著者名/発表者名
  Fuchuan Li, Ajaya Kumar Shetty, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 127<th> Japanease Pharmaceutical Symposium (Hokkaido branch)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitinase ACI-resistant hexasaccharides isolated from shark cartilage chondroitin sulfate: Structures and binding activities toward signaling molecules and antibody2006
- 著者名/発表者名
  Kittiwan Kalayanamitra, Shuji Mizumoto, Sarama Sathyaseelan Deepa, Prachya Kongtawelert, Shigeyuki Fukui, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  Extracellular Glycomatrix in Health and Disease
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2006-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Novel Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Hybrid Chains from Shark Liver, Which Exhibit Specific Growth Factor-binding and Potent Neuritogenic Activities2006
- 著者名/発表者名
  Fuchuan Li, Ajaya Kumar Shetty, Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  XXVIth Japanease Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Sendai
- 年月日
  2006-08-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Chondroitin sulfate/dermatan sulfate hybrid chains in the development of cerebellum: spatiotemporal regulation of the expression of critical disulfated disaccharide by specific sulfotransferases.2006
- 著者名/発表者名
  菅原一幸
- 学会等名
  5th International Symposium on Glycosyltransferases.(GlycoT 2006)
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2006-06-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390030
[学会発表] Wobble chondroitin sulfate oligosaccharide motifs and mass production of oligosaccharides
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 21st Symposium on Glycosaminoglycans
- 発表場所
  Loveno, Lake Como(イタリア)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Integrated neuroglycobiology for proteoglycans and chondroitin sulfate-binding proteins
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Yusuke Yoshikawa, Shuhei Yamada, Kosei Takeuchi, Yoshiaki Nakayama, Akira Kurosaka, Keiichiro Matsushima, Nobuyuki Miyamoto, Wataru Takada, Hirofumi Kodera, Naomichi Matsumoto, Hirotomo Saitsu, Gunnar Dick, James W. Fawcett, and Jessica C. F. Kwok
- 学会等名
  nternational Symposium on Glyco-Neuroscience
- 発表場所
  Awaji Yumebutai International Conference Center(淡路)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Wobble chondroitin sulfate oligosaccharide motifs and mass production of oligosaccharides
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 21st Symposium on Glycosaminoglycans
- 発表場所
  Loveno, Lake Como(イタリア)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Novel CS-E-Binding Proteins in Mouse Brain That May Be Involved in the Neurite Outgrowth Promoting Mechanism through Chondroitin Sulfate E-Type
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuji Mizumoto, Yusuke Yoshikawa, Shuhei Yamada, and Kosei Takeuchi
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Proteoglycans 2014
- 発表場所
  Andover, USA
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590071
[学会発表] 糖鎖生物学による癌の肺転移の分子メカニズムの解明　-抗癌剤開発に向けての洞察-
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  第１６回未来創薬・医療イノベーションセミナー
- 発表場所
  北海道大学(札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] 亜臨界水を利用したコンドロイチン硫酸オリゴ糖の大量調製
- 著者名/発表者名
  山田修平、松嶋景一郎、浦晴雄、宮本宣之、菅原一幸
- 学会等名
  ５９回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名城大学薬学部(名古屋)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Receptor for AdvancedGlycation End-products (RAGE) Functions as a Receptor for Pulmonary Metastasis Mediated by Sulfated Glycosaminoglycans
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki SUGAHARA
- 学会等名
  2nd International Anatomical Sciences and Cell Biology Conference & 36th Annual Conference of the Anatomy Association of Thailand
- 発表場所
  Chiang Mai Grandview Hotel & Convention Center(タイ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Mass preparation of oligosaccharides with intestinal absorption capacity by hydrolysis of chondroitin sulfate polysaccharides with subcritical water microreaction system
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, and Nobuyuki Miyamoto
- 学会等名
  The 13th International Conference on Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds: Science and Practical Applications”
- 発表場所
  The Kyoto Prefectural University of Medicine (京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage: Insights into the sugar sequences involved in brain development
- 著者名/発表者名
  ○Shuji Mizumoto, Saori Murakoshi, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, Shigeyuki Fuku5, Prachya Kongtawelert, Shuhei Yamada, and Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  2012年度　包括型脳科学研究推進支援ネットワーク・夏のワークショップ
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] グリコサミノグリカンの生合成に関わる酵素の新規変異による脊椎骨端骨幹端異形成症とエーラス・ダンロス症候群の糖鎖生物学的研究
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 中島正宏, Thomas Muller, 三宅紀子, Indrajit Suresh, 古川諒, 小松由枝, 松本直通, Andreas R Janecke, 池川志郎, 菅原一幸
- 学会等名
  第32回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] コンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸の生合成に関わる酵素の変異による骨・皮膚疾患の糖鎖生物学的研究
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 中島正宏, Thomas Muller, 三宅紀子, Indrajit Suresh, 古川諒, 小松由枝, 松本直通, Andreas R Janecke, 池川志郎, 菅原一幸
- 学会等名
  日本生化学会北海道支部支部例会第50回記念大会
- 発表場所
  北海道大学医学部(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] PAPS合成酵素2の変異によって引き起こされる常染色体劣性型短脊柱症
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 飯田有俊, Pelin Ozlem Simsek-Kiper, 星野冬馬, Nursel Elcioglu, Eva Horemuzova, Stefan Geiberger, Gozde Yesil, Hulya Kayserili, Gulen Eda Utine, Koray Boduroglu, 渡邉成彦, 大橋博文, Yasemin Alanay, 西村玄, 池川志郎, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会第134回年会
- 発表場所
  熊本大学工学部(熊本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860037
[学会発表] Novel highly sulfated hexasaccharide sequences isolated from chondroitin sulfate of shark fin cartilage. Insights into the sugar sequences involved in brain development
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 8th International Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Hotel Collegium Glashutten(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE)は癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第138回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) functions as a receptor for glycosaminoglycans involved in pulmonary metastasis
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji MIZUMOTO, Jun TAKAHASHI, Kazuyuki SUGAHARA
- 学会等名
  The 10th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokaido Univ. (Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) functions as a receptor for glycosaminoglycans involved in pulmonary metastasis
- 著者名/発表者名
  ◯Shuji MIZUMOTO, Jun TAKAHASHI, Kazuyuki SUGAHARA
- 学会等名
  The 10th International Symposium for Future Drug Discovery and Medical Care
- 発表場所
  Hokkaido Univ.(Sapporo)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE)は癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二、高橋潤、菅原一幸
- 学会等名
  日本薬学会北海道支部第138回例会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Novel chondroitin sulfate oligosaccharide motifs as biomarkers: Insights into their involvement in the brain development
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara and Shuji Mizumoto
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Cell Surface Macromolecules
- 発表場所
  Fortune Park Panchwat(インド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] RAGEは癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する
- 著者名/発表者名
  ○水本秀二, 高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  第31回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール(鹿児島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Mass preparation of oligosaccharides with intestinal absorption capacity by hydrolysis of chondroitin sulfate polysaccharides with subcritical water microreaction system
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, and Nobuyuki Miyamoto
- 学会等名
  The 13th International Conference on Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds: Science and Practical Applications”
- 発表場所
  The Kyoto Prefectural University of Medicine (Kyoto)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24110501
[学会発表] Wobble chondroitin sulfate oligosaccharide motifs and mass production of oligosaccharides
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 21st Symposium on Glycosaminoglycans
- 発表場所
  Loveno, Lake Como(イタリア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Characterization of a receptor for glycosaminoglycans that mediate experimental lung metastasis
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 15th Gordon Research Conference on Proteoglycans
- 発表場所
  Proctor Academy(米国)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) Functions as Receptor for Sulfated Glycosaminoglycans (GAGs): Anti-RAGE Antibody or Sulfated GAGs Inhibit Lung Metastasis of Tumor Cells
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki SUGAHARA, Jun TAKAHASHI, Shuji MIZUMOTO
- 学会等名
  22nd International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Dalian Institute of Chemical Phisics, Chinese Academy of Sciences(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] がんの肺転移に関わるグリコサミノグリカン受容体(RAGE)の同定
- 著者名/発表者名
  ○高橋潤、水本秀二、菅原一幸
- 学会等名
  第49 回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] GAG signals involved in pulmonary metastasis of tumor cells
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara
- 学会等名
  The 20th Symposium on glycosaminoglycans
- 発表場所
  Villa VigoniVilla(イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] サメヒレ軟骨コンドロイチン硫酸由来の新規な六糖配列の単離
- 著者名/発表者名
  ◯水本秀二, 村越早織, Kittiwan Kalayanamitra, Sarama Sathyaseelan Deepa, 福井成行, Prachya Kongtawelert, 山田修平, 菅原一幸
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790066
[学会発表] Mechanism of glycosaminoglycan-mediated tumor metastasis
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara and Shuji Mizumoto
- 学会等名
  The 27th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Indial Institute of Science (インド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Receptor for Advanced Glycation End-products (RAGE) Functions as Receptor for Sulfated Glycosaminoglycans (GAGs): Anti-RAGE Antibody or Sulfated GAGs Inhibit Lung Metastasis of Tumor Cells
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki SUGAHARA, Jun TAKAHASHI, Shuji MIZUMOTO
- 学会等名
  22nd International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Dalian Institute of Chemical Phisics, Chinese Academy of Sciences(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016
[学会発表] Mass preparation of oligosaccharides with intestinal absorption capacity by hydrolysis of chondroitin sulfate polysaccharides with subcritical water microreaction system
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara, Shuhei Yamada, Shuji Mizumoto, Keiichiro Matsushima, Haruo Ura, Nobuyuki Miyamoto
- 学会等名
  he 13th International Conference on Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds
- 発表場所
  The Kyoto Prefectural University of Medicine(京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] Mechanism of glycosaminoglycan-mediated tumor metastasis
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Sugahara and Shuji Mizumoto
- 学会等名
  The 27th International Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Indial Institute of Science(インド)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670018
[学会発表] RAGEは癌細胞の肺転移に関わるコンドロイチン硫酸の受容体として機能する
- 著者名/発表者名
  ○ 水本秀二, 高橋潤, 菅原一幸
- 学会等名
  第３１回日本糖質学会年会
- 発表場所
  鹿児島市民ホール(鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390016

1. 山田修平 (70240017)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 144件
2. 北川裕之 (40221915)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 31件
3. 水本秀二 (40443973)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 159件
4. 三上雅久 (20330425)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
5. 山科郁雄 (70025675)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 船越育雄 (10025702)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 池川志郎 (30272496)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
8. 松本直通 (80325638)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
9. 三宅紀子 (40523494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
10. 古庄知己 (90276311)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
11. 川嵜敏祐 (50025706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 小川智也 (30087572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 浅野雅秀 (50251450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 羽渕脩躬 (90024067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. LINDAHL Ulf

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. Janecke Andreas

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
17. 山下匡 (30220338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉澤史子 (80533653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 神田敦宏 (80342707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 野水基義 (00311522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 多屋長治 (90175456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三上雅久 (20033425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉沢隆浩 (40713392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 鈴木明身 (70134533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伊東信 (40253512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中田博 (90113141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岩森正男 (90110022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 飯田静夫 (00009987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松本勲武 (70012664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西川義尚 (20109953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 牧田章 (60004561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 木全弘治 (10022641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 柳下正樹 (70132793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 齋藤政樹 (60012762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田井直 (70112092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 田村純一 (30221401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 木下亜希子 (30289037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田圭一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中島元夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. STEFAN Mundlos

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. LIHADH Al-gazali

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. KATRIN Hoffmann

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. ANDREAS Janecke

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. ULF Lindahl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. KHOO KayーHoo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. FAISSNER And

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. DELL Anne

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. FAESSNER And

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. HINDSGAUL Ol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. BAO Xingfeng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. LI Fuchuan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 三橋進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. MIHASHI Susumu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. Nürnberg Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. Kennerknecht Ingo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
57. Vodopiutz Julia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. Kornak Uwe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 渡邉航太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 和田芳直

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 武田和樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 寺井崇二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

菅原 一幸 SUGAHARA KAZUYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RAGE-硫酸化GAG分子間相互作用の阻害活性をもつ革新的低分子創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオグリカンとコンドロイチン硫酸結合性タンパク質に関する統合的神経糖鎖生物学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌転移におけるコンドロイチン硫酸の役割に関する分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリコサミノグリカンシグナリングの分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創薬を指向したグリコサミノグリカンの機能解明と機能ドメインの糖鎖シグナルの解読研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児脳のグリコサミノグリカンによる神経幹細胞の分化と神経突起伸長の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリコサミノグリカン糖鎖の機能解析による創薬と医療応用への基盤技術の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

菅原一幸 SUGAHARA KAZUYUKI