松林弘明 Matsubayashi Hiroaki

研究者番号	60165850
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 広島工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 広島工業大学, 情報学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 1998年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 講師 1999年度: 広島大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1996年度 – 1997年度: 広島大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 広島大学, 医学部, 助手 1986年度: 広島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 薬理学一般研究代表者以外内科学一般 / 応用薬理学・医療系薬学 / 薬理学一般 / 生物系 / 神経化学・神経薬理学 / 神経化学・神経薬理学
キーワード	研究代表者 RT-PCR / ion channel / PLC activity / microglia / nicotinic receptor / PKC / 細胞内カルシウム / イオンチャネル / PLC活性化 / ミクログリア … もっと見る / ニコチン受容体 / nicotinic acetylcholine receptor / patch clamp / nicotine / striato-nigral dopamine pathway / ニコチン性アセチルコリン受容体 / パッチクランプ法 / ニコチン / 黒質線条体ドパミン系 … もっと見る研究代表者以外トランスジェニックマウス / プロテインキナーゼC / カルシウムチャネル / Ca^<2+> channel / トレモアラット / リン酸化 / 神経可塑性 / GABA / 個体発生 / Autoradiography / 神経伝達物質受容体 / transgenic mice / 神経興奮伝播 / PDK-1 / SER / 自然発症てんかんラット(SER) / CNK-602A / Absence-like seizure / 自然発症てんかんラット / 欠神様発作 / ライブイメージング / 小脳プルキンエ細胞 / 蛋白質リン酸化 / Neurogenerative disorder / Standard / Quantitative analysis / invitro Autoradiography / Neutotransmitter receptor / 画像解析 / Unnerstallの式 / 標準曲線 / オートラジオグラフィー / 神経伝達物質受容体の絶対数 / 各種変性性神経疾患剖検脳 / 受容体の絶対数 / In vitro autoradiography / 変性性神経疾患 / standard / 定量的解析 / in vitro オートラジオグラフィー / 脳内神経伝達物質受容体 / acetylcholine / dopamine / rat / monkey / substantia nigra / basal ganglia / 免疫電顕法 / グルタミン酸脱炭酸酵素 / サブスタンスP / エンケファリン / チロシン水酸化酵素 / アセチルコリン / 神経ペプチド / ドパミン / ラット / 猿 / 黒質 / 大脳基底核 / Radioreceptor assay / Ontogeny / Autopsied human brains of neurodegenerative disorders / Neurotransmitter receptors / 個体発生学的変化 / autoradiography / 受容体結合実験 / 変性性神経疾患剖検脳 / Propagation on neuronal excitation / Purkinje cell / protein kinase C / protein phosphorylation / プルキンエ細胞 / propagation of neural excitability / protein kinase C (PKC) / phosphorylation / GABA_A receptor / metabotropic glutamate receptor / N-acetyl aspartate / aspartoacetylase gene / epileptic seizure / tremor rat / ASP遺伝子 / パッチクランプ / 海馬CA3ニューロン / アスパルトアセチレース / パッチクランプ法 / N-アセチルアスパルテート / GABA_A受容体 / Ca^<2+>チャネル / 代謝型グルタミン酸受容体 / N-アセチルアスパルテート(NAA) / アスパルトアセチレース遺伝子 / てんかん発作 / tm gene / spontaneously epileptic rat (SER) / nifedipine / aspartpacetylase / calcium influx / hippocampal CA3 / fura / CaィイD12+ィエD1 channel / Syb2 / 海馬CA3細胞 / グルタミン酸 / パッチクランプホールセル記録 / トピラメート / Fura2-AM / ホールセルパッチクランプ / カルシウム電流 / ニカルジピン / tm因子 / ニフェジピン / アスパルトアセチラーゼ / カルシウム流入 / 海馬CA3 / fura2 / Ca^<2+> channel abnormality / depolarization shift / high-amplitude spike / autosomal recessive gene / audiogenic seizure / acoustic priming / epileptic model animal / Noda epileptic rat (NER) / 高電位棘波群発 / 強直-間代性けいれん / 音誘発発作 / 高振幅スパイク / ノダてんかんラット(NER) / Ca^<2+>チャネル異常 / 脱分極シフト / 音振幅スパイク / 常染色体劣性遺伝 / 聴原性発作 / 音刺激プライミング / てんかんモデル動物 / ノダてんかんラット / Ca^<2+> antagonist / TRH analogue / Tonic convulsion / Spontaneously epileptic rats / チッターラット / 遺伝子解析 / 発作自動記録 / カルシウム拮抗薬 / TRH類緑体 / 強直性けいれん / Hippocampal pyramidal cell / Antiepileptics / Spontaneously epileptic rat(SER) / Tremor rat / TRH / カルシウムイオンチャンネル / 海馬錐体細胞 / 抗てんかん薬 / Receptor-receptor interaction / イノシトールリン脂質代謝 / ラット海馬 / Somatostatin / Muscarinic acetylcholine receptor / 神経変性疾患 / 凝集体 / Tet制御システム / プイロテインキナーゼC 隠す

神経型ニコチン受容体の新しい機能調節機構の解析と精神神経疾患の新規治療法への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  松林弘明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  広島工業大学
変異PKCによる神経変性疾患の病因解明 -ターゲティングを指標にした解析-
- 研究代表者
  
  酒井規雄
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
可塑性・発達・細胞死に関わる因子、PKCの遺伝子操作マウスを用いた多角的機能解析
- 研究代表者
  
  酒井規雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  広島大学
プロテインキナーゼCの神経可塑性制御における役割-GFP標識PKCを用いた研究-
- 研究代表者
  
  酒井規雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  広島大学
神経可塑性制御に対するPKCの役割-トランスジェニックマウスを用いた研究-
- 研究代表者
  
  酒井規雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
   神戸大学
NAAのてんかん発作誘発機構の解明:遺伝子導入動物とパッチクランプによる研究
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  広島大学
パッチクランプによる黒質線条体ドパミン系におけるニコチン受容体の機能的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松林弘明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  広島大学
てんかん発作を誘発するカルシウムチャネル異常の薬理学的解明
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  広島大学
新規遺伝性てんかんラット(NER)の開発と薬理学的応用
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  広島大学
自然発症てんかんラットの微生物統御下における増殖維持と薬理学的応用の展開
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  広島大学
新規発見された欠神様発作てんかんモデルとしてのトレモアラットの確立と薬理学的応用
- 研究代表者
  
  笹征史
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  広島大学
アセチルコリン-ソマトスタチン相互関連に関する受容体学的研究
- 研究代表者
  
  鬼頭昭三
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  広島大学
ラットおよび猿大脳基底核の神経活性物質の相関-基底核疾患との関連において
- 研究代表者
  
  稲垣忍
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  広島大学
オートラジオグラムより神経伝達物質受容体絶対数を算出する方法の確立
- 研究代表者
  
  鬼頭昭三
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  広島大学
神経伝達物質受容体学の立場からみた神経細胞の可塑性
- 研究代表者
  
  鬼頭昭三
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  広島大学

すべて 2008 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Involvement of α7 and α4β2 type postsynaptic nicotinic acetylcholine receptors in nicotine-induced excitation of dopaminergic neurons in the substantia nigra : A patch clamp and single-cell PCR study using acutely dissociated nigral neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Brain Res. 129
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500243
[雑誌論文] Involvement of α7 and α4β2 type postsynaptic nicotinic acetylcholine receptors in nicotine-induced excitation of dopaminergic neurons in the substantia nigra : A patch clamp and single-cell PCR study using acutely dissociated nigral neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Brain Res. 129
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500243
[雑誌論文] Involvement of α7 and α4β2 postsynaptic nicotinic acetylcholine receptors in nicotine-induced excitation of dopaminergic neurons in substantia nigra : A patch clamp and single-cell PCR study using acutely dissociated nigral neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Brain Research 129
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500243
[雑誌論文] Postsynaptic α4β2 and α7 type nicotinic acetylcholine receptors (nAChRs) contribute to the local and endogenous acetylcholine-mediated synaptic transmissions in nigral dopaminergic neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1005
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500243
[雑誌論文] Involvement of α7 and α4β2 postsynaptic nicotinic acetylcholine receptors in nicotine-induced excitation of dopaminergic neurons in substantia nigra : A patch clamp and single-cell PCR study using acutely dissociated nigral neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Brain Research 129
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015285
[雑誌論文] Postsynaptic α4β2 and α7 typenicotinic acetylcholine receptors (nAChRs) contribute to the local and endogenous acetylcholine-mediated synaptic transmissions in nigral dopaminergic neurons.2004
- 著者名/発表者名
  Matsubayashi, H.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1005
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500243
[学会発表] Alpha 7 nicotinic acetylcholine receptor signaling and modulation of cytokine production in microglia.2008
- 著者名/発表者名
  Hide I., Harada K., Matsubayashi H., Sakai N., Nakata Y.
- 学会等名
  USA-JAPAN joint meeting for Glial Research
- 発表場所
  Philadelphia, U. S. A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590234
[学会発表] Alpha7 nicotinic acetylcholine receptor signaling and modulation of cytokine production in microglia2008
- 著者名/発表者名
  Hide I., Harada K., Matsubayashi H., Sakai N., Nakata Y.
- 学会等名
  USA-JAPAN joint meeting for Glial Research
- 発表場所
  アメリカ合衆国フィラデルフィア市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590234

1. 笹征史 (20025654)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 芹川忠夫 (30025655)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野託 (10294547)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 酒井規雄 (70263407)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 鬼頭昭三 (00010140)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲垣忍 (90151571)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 石原熊寿 (20212912)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 関貴弘 (50335650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 下山政憲 (60136067)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 山村安弘 (10106388)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 氏原久充 (00213421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河野静子 (30034028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白井康仁 (60263399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 斎藤尚亮 (60178499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田淳三 (90025651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本敏幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野田篤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松林 弘明 Matsubayashi Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

神経型ニコチン受容体の新しい機能調節機構の解析と精神神経疾患の新規治療法への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パッチクランプによる黒質線条体ドパミン系におけるニコチン受容体の機能的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

松林弘明 Matsubayashi Hiroaki