小廣和哉 Kobiro Kazuya

… 別表記

小廣克哉コビロカツヤ

小廣一哉コビロカズヤ

研究者番号	60170370
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0713-2503
所属 (現在)	2024年度: 高知工科大学, 理工学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 高知工科大学, 理工学群, 教授 2022年度: 高知工科大学, 理工学群, 教授 2019年度 – 2022年度: 高知工科大学, 環境理工学群, 教授 2016年度 – 2017年度: 高知工科大学, 環境理工学群, 教授 2014年度 – 2015年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 … もっと見る 2008年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 2006年度: 高知工科大学, 工学部, 教授 1998年度 – 2005年度: 高知工科大学, 工学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 新居浜工業高等専門学校, 数理科, 助教授 1993年度: 新居浜工業高等専門学校, 一般科目, 助教授 1991年度 – 1992年度: 新居浜工業高等専門学校, 一般科目, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連 / 反応工学・プロセスシステム / 合成化学研究代表者以外有機工業化学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分36020:エネルギー関連化学 / 小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連 / 合成化学 / 触媒・化学プロセス / ナノ材料化学 / 高分子化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者球状多孔体 / 複合金属酸化物 / ソルボサーマル反応 / カーボンナノチューブ / メタマテリアル / CNT球状構造体 / ソルボサーマル合成 / 金属酸化物球状多孔体 / 複合金属酸化物多孔体 / ナノレベル均一混合 … もっと見る / 触媒 / 触媒担体 / 多孔体 / メタン酸化反応 / 酸素吸蔵能 / アセトニトリル / 複合酸化物ナノ粒子多孔体 / 担持貴金属触媒 / 単工程反応 / 複合酸化物多孔体 / 中空多孔質粒子 / ナノ粒子集合体 / 球状多孔質粒子 / チタニア－アルミナ複合 / チタニア－酸化亜鉛複合 / チタニア－シリカ複合 / シンタリング耐性貴金属ナノ粒子触媒 / アミノプロピルシリル化多孔質球状チタニア構造体 / 多孔質球状ジルコニア構造体 / 多孔質球状セリア構造体 / シンタリング耐性 / ナノ粒子中空集合体 / 水素ガスの発生 / 酸化反応 / 二重結合移動 / 水酸基移動 / 亜臨界水 / 官能基変換 / 超臨界水 / 大環状配位子 / フェナントロリン / リチウム / クラウンエーテル / 遷移金属錯体 / 配位子 / 大環状化合物 / 光学活性 … もっと見る研究代表者以外分子状酸素 / Pd-Cu複核錯体 / molecular oxygen / アリルアルコール / シンナミールアルコール / ビニルエーテル / 動物モデル / 呼吸細気管支 / インジウム / 職業性肺疾患 / 不純物ドープ / 負極材料 / 結晶性 / 負極 / 電荷密度 / 粒子形状 / 単結晶 / 酸素欠損 / リチウムイオン電池 / ナトリウムイオン電池 / 不純物元素ドーピング / ルチル型酸化チタン / 逆水性シフト反応 / ナノ粒子多孔体 / 酸化セリウム / 酸化鉄 / 酸素キャリア / ケミカルループ法 / CO合成 / 逆水性ガスシフト反応 / 複合金属酸化物 / tetrahydrofuran / catechol / copper(II) acetate / palladium(II) acetate / cinnamyl alcohol / allyl alcohol / ジヒドロフラン体 / オキシパラジウム化 / テトラヒドロフラン / カテコール / 酢酸銅 / 酢酸パラジウム / aldehyde / 1-decene / regioselectivity / allylic amides / ureas / hexamethylphosphoramid / Pd-Cu bimetallic complexes / X-線結晶解析 / ジメチルウレア / 位置選択性 / オキサミド / Cu^<2+>塩 / Pd^<2+> / アルコール / ノーデセン / アミド系化合物 / パラジウム / アルデヒド / 1-デセン / 位置選択制 / アリルアミド / 尿素 / ヘキサホスホルアミド / Catalyst Preparation / Support Effect / Optical Yield / Phenylcinnamic Acid / Cinchonidine / Supported Palladium Catalyst / Enantioselectivity / Asymmetric Hydrogenation / 溶媒効果 / エナンチオ面区別水素化反応 / 触媒調製 / 担体効果 / 光学収率 / フェニルケイ皮酸 / シンコニジン / 担持パラジウム触媒 / エナンチオ選択性 / 不斉水素化反応 / 光機能材料 / 無機・有機ハイブリッド材料 / 有機太陽電池 / フタロシアニン誘導体 / ゾルーゲル反応 / 超臨界 / フタロシアニン / 有機半導体 / 中空ナノ粒子 / 液晶性有機半導体 / 液晶性色素 / 超臨界反応 / 色素増感型有機太陽電池 / ナノ粒子 / 酸化チタン / 木材含有糖鎖分子 / 水素結合 / アモルファスセルロース / 糖化 / 遺伝子組換酵母 / 高温高圧水 / 加水分解 / ミクロクリスタリンセルロース / 構造変化セルロース / セロオリゴ糖 / グルコース / エタノール化 / オートクレーブ加水分解 / 結晶セルロース / 酵素分解 / 結晶構造変化 / 酸加水分解 / エタノール / 水蒸気爆砕 / 高温高圧処理 / 結晶領域セルロース / セルロース / レドクス機構 / シクロヘキセン / 2-ピロリジノン / π-アリルパラジウム錯体 / パラジウム触媒 / 環化反応 / ピラン誘導体 / アミド系配位子 / ヒドロキシアルケン / 塩化パラジウム / 酸化触媒 / 絶対構造 / 光学活性環状配伝子 / 遷移金属錯体 / アミノ酸 / アミン / 鏡像体検出試薬 / 遷移金属 / キラル認識隠す

粉塵誘発性肺疾患のILA概念による再定義
- 研究代表者
  
  菅沼成文
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  高知大学
ソルボサーマル合成均一多孔体を核とするCNT球状高次構造体の合成と等方性機能応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  高知工科大学
新規複合金属酸化物ナノ粒子多孔体の創製と逆水性シフト反応に対する機能評価
- 研究代表者
  
  島明日香
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
ナノレベル均一混合複合金属酸化物多孔体の単工程ソルボサーマル合成研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27020:反応工学およびプロセスシステム工学関連
- 研究機関
  高知工科大学
不純物元素をドープしたルチル型酸化チタンからなる次世代蓄電池負極の創製
- 研究代表者
  
  薄井洋行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  鳥取大学
メソ孔開閉機能を有する拡大メソポーラス中空多孔質ナノ粒子の創出と物質充填研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応工学・プロセスシステム
- 研究機関
  高知工科大学
組織化された液晶性色素半導体を内部に持つ酸化チタンナノ粒子の開発
- 研究代表者
  
  清水洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
セルロース結晶領域の加水分解によるアルコール発酵用セロオリゴ糖の合成
- 研究代表者
  
  瓜生敏之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  高知工科大学
超臨界水中での高効率分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  高知工科大学
分子状酸素の活性化と有機工業化学への適用
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  高知工科大学
不斉オキシパラジウム化法とその応用
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  高知工科大学
自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  高知工科大学
光学活性大環状配位子を含む遷移金属錯体による生体関連物質の認識研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  高知工科大学
自己組織化された銅-パラジウム複核錯体の創製と酸化反応触媒としての機能調整
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  高知工科大学
アルケンへの不斉オキシパラジウム化を軸とする環化反応
- 研究代表者
  
  細川隆弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  高知工科大学
高選択的不斉水素化反応のための不均一系触媒の設計
- 研究代表者
  
  新田百合子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  新居浜工業高等専門学校
高性能リチウムイオン選択電極用イオノファーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣一哉
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  新居浜工業高等専門学校
光学活性配位子を有する遷移金属錯体による生体関連物質の認識研究代表者
- 研究代表者
  
  小廣和哉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  新居浜工業高等専門学校
キラル認識能を有する遷移金属錯体によるアミン・アミノ酸の鏡像体検出試薬の開発
- 研究代表者
  
  内田章
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  新居浜工業高等専門学校

すべて 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2010 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 中空粒子の合成と応用2016
- 著者名/発表者名
  大谷政孝、小廣和哉
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] Insights into the solvothermal reaction for synthesizing tin(<scp>iv</scp>) oxide porous spheres2022
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Ayano、Miyata Rei、Ohtani Masataka、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 35 ページ: 22902-22910
- DOI
  10.1039/d2ra03403d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05143
[雑誌論文] One-Step Solvothermal Synthesis of Ni Nanoparticle Catalysts Embedded in ZrO2 Porous Spheres to Suppress Carbon Deposition in Low-Temperature Dry Reforming of Methane2022
- 著者名/発表者名
  Meiliefiana Meiliefiana、Nakayashiki Tsuzumi、Yamamoto Emi、Hayashi Kahoko、Ohtani Masataka、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  Nanoscale Research Letters
  
  巻: 17 号: 1
- DOI
  10.1186/s11671-022-03683-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05143
[雑誌論文] Rapid one-pot synthesis of ultrafine titania nanocrystals and their conversion into transparent mesoporous thin layer films2018
- 著者名/発表者名
  Kumabe Yoshitaka、Ohtani Masataka、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  Microporous and Mesoporous Materials
  
  巻: 261 ページ: 207-213
- DOI
  10.1016/j.micromeso.2017.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] One-Step Direct Synthesis of SiO2-TiO2 Composite Nanoparticle Assemblies with Hollow Spherical Morphology2017
- 著者名/発表者名
  Nguyen Hien Thi Thu、Habu Teppei、Ohtani Masataka、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry
  
  巻: 2017 号: 24 ページ: 3017-3023
- DOI
  10.1002/ejic.201700253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] A new approach to surface activation of porous nanomaterials using non-thermal helium atmospheric pressure plasma jet treatment2017
- 著者名/発表者名
  Duriyasart Farkfun、Ohtani Masataka、Oh Jun-Seok、Hatta Akimitsu、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 53 号: 50 ページ: 6704-6707
- DOI
  10.1039/c7cc02927f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] Rapid One-Pot Solvothermal Batch Synthesis of Porous Nanocrystal Assemblies Composed of Multiple Transition-Metal Elements2017
- 著者名/発表者名
  Ohtani Masataka、Muraoka Tomoyuki、Okimoto Yuki、Kobiro Kazuya
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 56 号: 19 ページ: 11546-11551
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b01192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] Three-Dimensionally Branched Titanium Dioxide with Cheek-Brush Morphology: Synthesis and its Application to Polymer Composites2016
- 著者名/発表者名
  Farkfun Duriyasart, Hiromu Hamauzu, Masataka Ohtani, Kazuya Kobiro
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 1 号: 16 ページ: 5121-5128
- DOI
  10.1002/slct.201600937
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] A Simple Synthetic Approach to Al2O3-TiO2 and ZnO-TiO2 Mesoporous Hollow Composite Assemblies Consisting of Homogeneously Mixed Primary Particles at the Nano Level2015
- 著者名/発表者名
  Ellawala K. C. Pradeep, Masataka Ohtani, Kazuya Kobiro
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2015 号: 34 ページ: 5621-5627
- DOI
  10.1002/ejic.201500964
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[雑誌論文] Two-Step Cellulose Hydrolysis Using Modest Amount of Concentrated Sulfuric Acid or Autoclave and Fermentation of the Hydrolyzates into Ethanol Utilizing Recombinant Yeast2010
- 著者名/発表者名
  T. Uryu, K. Katsuraya, K. Okuyama, H. Kato, C. Uchiyama, A. Oka, N. Kubo, M. Takahashi, M. Kudo, M. Kawabe, T. Kobayashi, S. Ohnishi, M. Aida, K. Shishikura, H. Iefuji, K. Kobiro, Y. Tsutsui, T. Yoshida
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kochi University of Technology 7
  
  ページ: 101-108
- NAID
  120002439581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550116
[産業財産権] 超臨界水又は亜臨界水中における不飽和化合物の変換方法2005
- 発明者名
  小廣和哉
- 権利者名
  高知工科大学
- 産業財産権番号
  2005-016083
- 出願年月日
  2005-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655041
[学会発表] サブミクロン球体を核とする等方性 CNT球状メタマテリアルの合成2022
- 著者名/発表者名
  木村日向子木村日向子、金城慎、古田寛、小廣和哉
- 学会等名
  高知化学シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04819
[学会発表] FeOx－CeO2球状多孔体のソルボサーマル合成と逆水性ガスシフト反応への応用2021
- 著者名/発表者名
  平栗裕介・Kai Kan・大谷政孝・小廣和哉・島明日香・桜井誠人
- 学会等名
  化学工学会　第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05216
[学会発表] Rapid One-pot Synthesis of Titania Nanocrystals with Sub-5 nm Size2017
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kumabe, Masataka Ohtani, Kazuya Kobiro
- 学会等名
  The 17th Congress of Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] A New Approach to Surface Activation of Nanoparticle Assemblies with Non-thermal Helium Atmospheric Pressure Plasma Jet2017
- 著者名/発表者名
  K. Kobiro, F. Duriyasart, M. Ohtani
- 学会等名
  IUPAC 13th International Conference on Novel Materials and their Synthesis (NMS-XIII)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] One-Step Direct Synthesis of SiO2-TiO2 Composite Nanoparticle Assemblies with Hollow Spherical Morphology2017
- 著者名/発表者名
  Hien Thi Thu Nguyen, Teppei Habu,a Masataka Ohtani, Kazuya Kobiro
- 学会等名
  The 17th Congress of Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] Effect of Acid Additives on Methanol Solvothermal Reaction of Titanium tetraalkoxide2017
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Kumabe, Masataka Ohtani1, Kazuya Kobiro
- 学会等名
  Supergreen2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] Simple Fabrication with Excellent Control of Hollow Spherical SiO2-TiO2 Composite Nanomaterials2017
- 著者名/発表者名
  Hien Thi Thu Nguyen, Masataka Ohtani1, Kazuya Kobiro
- 学会等名
  Supergreen2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] ONE-POT SYNTHESIS AND PHOTOELECTRONIC PROPERTIES OF TiO2 NANOPARTICLES ENCAPSULATING LIQUID CRYSTALLINE PHTHALOCYANINE2016
- 著者名/発表者名
  Hiroki Matsumoto, Yumi Higuchi, Kazutaka Takase, Masataka Ohtani, Kazuya Kobiro and Yo Shimizu
- 学会等名
  26th IUPAC International Symposium on Photochemistry
- 発表場所
  大阪中之島公会堂
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035
[学会発表] Novel Hierarchical Assemblies of TiO2 with Cheek-brush Morphology as an Inorganic Crosslinker in Poly(N-isoproplyacrylamide) Hydrogel2016
- 著者名/発表者名
  F. Duriyasart, H. Hamauzu, M. Ohtani, K. Kobiro
- 学会等名
  Challenges in Nanoscience
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2016-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] ナノ凹凸表面を有する中空粒子の合成と応用2016
- 著者名/発表者名
  小廣和哉・大谷政孝・ファ－ックファンドュリヤサ－ット
- 学会等名
  第14回　ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] 液晶性フタロシアニン半導体を内包したTiO2ナノ粒子のワンポット合成におけるアルキルフタロシアニンジカルボン酸の効果2016
- 著者名/発表者名
  松本宏紀、高瀬和貴、大谷政孝、小廣和哉、清水　洋
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大新田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035
[学会発表] Hierarchical Cheek-brush Morphology of Titanium Dioxide: Synthesis and its Effect on Tensile Strength of Nanocomposite Poly(N-isoproplyacrylamide) Hydrogel2016
- 著者名/発表者名
  Farkfun Duriyasart, Hiromu Hamauzu, Masataka Ohtani and Kazuya Kobiro
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  fukuoka
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] Novel Hierarchical Assemblies of TiO2 with Cheek-brush Morphology as an Inorganic Crosslinker in Poly(N-isoproplyacrylamide) Hydrogel2016
- 著者名/発表者名
  F. Duriyasart, H. Hamauzu, M. Ohtani, K. Kobiro
- 学会等名
  IUPAC 12th International Conference on Novel Materials and their Synthesis (NMS-XII)
- 発表場所
  Changsha
- 年月日
  2016-10-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] One-pot solvothermal synthesis of hollow mixed transition-metal oxide2016
- 著者名/発表者名
  Masataka Ohtani, Ellawara. K. C. Pradeep, Kazuya Kobiro
- 学会等名
  The 5th International Solvothermal and Hydrothermal Association Conference
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan
- 年月日
  2016-01-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] 液晶性フタロシアニンを充填した酸化チタンナノ粒子の調製2015
- 著者名/発表者名
  松本宏紀、川野倖暉、樋口由美、高橋己之一、大谷政孝、小廣和哉、清水　洋
- 学会等名
  日本化学会第１９回液晶化学研究会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035
[学会発表] 超臨界条件下で行う液晶性フタロシアニンを充填した酸化チタンナノ粒子の調製2015
- 著者名/発表者名
  松本宏紀、川野倖暉、樋口由美、高橋己之一、大谷政孝、小廣和哉、清水　洋
- 学会等名
  ２０１５日本液晶学会討論会
- 発表場所
  東工大すずかけ台キャンパス
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035
[学会発表] Synthesis of Novel Spherical Porous Metal Oxide Composite Nanoassemblies2015
- 著者名/発表者名
  M. Ohtani, E. K. C. Pradeep, K. Kobiro
- 学会等名
  11th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis
- 発表場所
  Yanshan University, Qinhuangdao, China
- 年月日
  2015-10-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] Single-step One-pot Synthesis of Metal Oxide Composite Hollow Assemblies2015
- 著者名/発表者名
  M. Ohtani, E. K. C. Pradeep, K. Kobiro
- 学会等名
  11th IUPAC International Conference on Novel Materials and their Synthesis
- 発表場所
  Yanshan University, Qinhuangdao, China
- 年月日
  2015-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06560
[学会発表] 液晶性フタロシアニンを充填した酸化チタンナノ粒子の熱相転移と光電特性2015
- 著者名/発表者名
  松本宏紀、川野倖暉、樋口由美、大谷政孝、小廣和哉、清水　洋
- 学会等名
  第７６回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035
[学会発表] 液晶性フタロシアニンを内包させた酸化チタンナノ粒子の調製
- 著者名/発表者名
  清水　洋・川野倖暉・樋口由美・高橋己之一・大谷政孝・小廣和哉
- 学会等名
  日本化学会第９５春季年会
- 発表場所
  日大理工船橋キャンパス（船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600035

1. 細川隆弘 (90029520)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 大谷政孝 (20585004)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
3. 角克宏 (40206579)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 瓜生敏之 (80011005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 吉田孝 (40166955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 清水洋 (40357223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 王鵬宇 (60598184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新田百合子 (00164624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 島明日香 (80570035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 薄井洋行 (60423240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 内田章 (10029043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 戸部義人 (60127264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. Kan Kai (80756263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂口裕樹 (00202086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 道見康弘 (50576717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田中俊行 (30713771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古田寛 (10389207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 菅沼成文 (50313747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐野有司 (50162524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 栄徳勝光 (50552733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山野荘太郎 (80614528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西村泰光 (90360271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高須正規 (00503327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 東島道夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 志賀昭信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小廣 和哉 Kobiro Kazuya

小廣 克哉 コビロ カツヤ

小廣 一哉 コビロ カズヤ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソルボサーマル合成均一多孔体を核とするCNT球状高次構造体の合成と等方性機能応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノレベル均一混合複合金属酸化物多孔体の単工程ソルボサーマル合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メソ孔開閉機能を有する拡大メソポーラス中空多孔質ナノ粒子の創出と物質充填研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界水中での高効率分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

光学活性大環状配位子を含む遷移金属錯体による生体関連物質の認識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

小廣和哉 Kobiro Kazuya

小廣克哉コビロカツヤ

小廣一哉コビロカズヤ