林昌彦 HAYASHI MASAHIKO

研究者番号	60192704
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所属 (現在)	2024年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2021年度 – 2022年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2016年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2015年度: 神戸大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 神戸大学, 大学院理学研究科, 教授 … もっと見る 2013年度: 神戸大学, 大学院理学研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 神戸大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 神戸大学, 大学院・理学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 神戸大学, 大学院・理学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 神戸大学, 理学研究科, 教授 2006年度: 神戸大, 理学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 理学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 神戸大学, 理学部, 教授 1998年度 – 2001年度: 山口大学, 理学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 山口大学, 理学部, 助教授 1992年度: 山口大学, 理学部, 助教授 1990年度 – 1992年度: 山口大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 有機化学 / グリーン・環境化学 / 有機化学 / 物質変換 / 合成化学 / 理工系研究代表者以外機能物質化学 / 合成化学 / 広領域 / 有機化学一般
キーワード	研究代表者パラジウム触媒 / 光学純度 / Schiff base / シッフ塩基 / 不斉合成 / メソ化合物 / 酸化反応 / パラジウム / アジリジン / エポキシド … もっと見る / アリル位酸化 / palladium catalyst / asymmetric synthesis / エナンチオ選択的反応 / 光学活性 / チタン触媒 / 活性炭 / ヘテロ環合成 / 酸化的芳香族化 / 天然物合成 / 触媒的不斉合成 / 立体化学 / キラルビルディングブロック / キラル配位子 / エチレン / Pd/C / レスベラトロール / レゾルシノール / フェノール / ketoimine / aldimine / carbon-carbon bond formation / Oxazoline / chiral ligand / enantioselective reaction / 不斉触媒 / 不斉アルキル化 / 鏡像体 / ケトイミン / アルドイミン / 不斉増炭反応 / オキサゾリン / 不斉配位子 / envirornmentally friendly reaction / activated carbon / heterocyclic compound / oxidative aromatization / 環境調和型反応 / 芳香族化 / 複素環化合物 / ピラゾール / ピペリジン / 脱水素反応 / ヘテロ環 / 環境適応型反応 / titanium complex / tridentate ligand / bidentate ligand / allylamine / chiral amine / π-アリル錯体 / パラジウム錯体 / 不斉合性 / チタン錯体 / 3座配位子 / 2座配位子 / アリルアミン / 光学活性アミン / enantioselectivity / optically active / diketene / titanum catalyst / 触媒 / チタン / キラル / 不斉 / エナンチオ選択 / ジケテン / 不斉中心炭素 / 不斉アリル位酸化 / 光学活性触媒 / 光学活性ジアミノオール / 光学活性アミノジオール / オキシリピン類 / シッフ塩基配位子 / オゾン酸化 / オキシピリン類 / 光学活性トリオール / 光学活性シッフ塩基 / 過酸化水素 / 鈴木カップリング反応 / Mizoroki-Heck反応 / イミダゾリン / イミダゾール / グリコシル化反応 / 無保護グルカール / 糖 / 立体選択性 / 触媒反応 / 金属錯体 / 合成化学 … もっと見る研究代表者以外メタロセン / イオン液体 / 選択的変換 / 有機金属化学 / 有機フッ素化合物 / 有機合成化学 / 不斉反応 / 柔粘性結晶 / スピンクロスオーバー / 外場応答性 / 熱的物性 / 熱的性質 / 結晶構造 / 磁気物性 / キレート錯体 / 金属錯体 / Memory of chirality / Electrode reaction / Glucal / Molecular oxygen / Acyclic stereocontrol / Entropy-controlled reactions / Metallosalen complexes / Dynamic stereocontrol / 選択的アシル化 / シアノ糖 / 鎖状制御 / OH-π相互作用 / 配位子配座制御 / モノベンゾイル化 / メソ型化合物 / シクロプロパン化 / 不斉誘起能 / 立体化学制御 / 分子間相互作用 / 不斉記憶 / 電極反応 / グルカール / 分子状酸素酸化 / 鎖状立体制御 / エントロピー制御 / サレン金属錯体 / 動的立体化学制御 / asymmetric alkylation of aldehydes / optical resolution / asymmetric reaction / optically active beta-aminoalcohols / 光学分割 / チタニウム化合物 / 酒石酸ジイソプロピル / 不斉アルキル化反応 / 光学活性β-アミノアルコ-ル / 不斉酸化反応 / 鏡像体区別反応 / キラルなβ-アミノアルコール / 不斉合成 / ジフルオロメチル化 / 触媒 / 銅 / トリフルオロメチル化 / フッ素 / クロスカップリング / ハーフメタロセン / フェロセン / 磁性 / 相転移 / フェロセン・メタロセン / カルベン / βーアミノアルコ-ル / アルデヒド / 均一触媒反応 / 不斉増幅現象 / シャ-プレス触媒 / 不斉シリルシアノ化 / アルデヒド類 / ジアルキル亜鉛 / 不斉アルキル化 / 不斉増幅 / 不斉触媒反応隠す

新現象Regiodivergent Desymmetrizationの発見とその展開研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  神戸大学
三連続したアミノ基とヒドロキシ基をもつキラルビルディングブロックの効率的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  神戸大学
触媒量のPd/C―エチレン系によるフェノールおよびレゾルシノール誘導体の製造法研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  グリーン・環境化学
- 研究機関
  神戸大学
金属錯体からなるイオン液体の物質科学
- 研究代表者
  
  持田智行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  神戸大学
活性炭中のミクロ孔を特異な反応場として用いる新反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
メソトリックを利用して一段階反応で複数の不斉中心炭素を構築する方法の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  神戸大学
触媒的含フッ素官能基導入反応の新展開
- 研究代表者
  
  網井秀樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  群馬大学
メタロセン系イオン液体の合成・電子物性・反応性
- 研究代表者
  
  持田智行
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  神戸大学
イミダゾール骨格を配位子とした金属触媒による高効率的カップリング反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
新規なパラジウムーイミダゾール系触媒を用いた効率的炭素ー炭素結合形成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
含フッ素カルベン種の高機能化による有機フッ素化合物合成法の開発
- 研究代表者
  
  網井秀樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  神戸大学
同一の不斉源から両方の鏡像体を高選択的に得る不斉触媒反応系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  神戸大学
新規なN,P-型キレート金属錯体を用いた無保護グルカール類の立体選択的変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
新規なN,P-型キレート金属錯体を用いた無保護グルカール類の立体選択的変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
パラジウム触媒-エチレン系を用いた環境適応型脱水素化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  神戸大学
分子間相互作用の設計と立体制御
- 研究代表者
  
  香月勗
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 研究機関
  九州大学
光学活性アミンおよびその誘導体の触媒的不斉合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  山口大学
光学活性チタン触媒を用いたジケテンのアルデヒド類へのエナンチオ選択的付加反応研究代表者
- 研究代表者
  
  林昌彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
光学活性第2級アルコール製造のための触媒となるキラルなβ-アミノアルコールの製造
- 研究代表者
  
  小国信樹
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  山口大学
不斉増幅現象の研究
- 研究代表者
  
  小国信樹
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 活性炭ハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  林昌彦、川下由加
- 総ページ数
  537
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[図書] Environmentally Benign Oxidation of Alcohols Using Transition Metal Catalysts2006
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi and H. Kawabata
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Photophysical and electrochemical properties of 9-naphthyl-3,6-diaminocarbazole derivatives and their application as photosensitizers2023
- 著者名/発表者名
  R. Matsubara, H. Kuang, T. Yabuta, W. Xie, M. Hayashi, E. Sakuda
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol
  
  巻: 15 ページ: 100176-100176
- DOI
  10.1016/j.jpap.2023.100176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[雑誌論文] Direct arylation of furoxan using potassium aryltrifluoroborates2022
- 著者名/発表者名
  C. Dong, M. Hayashi, R. Matsubara
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 104 号: 10 ページ: 1770-1781
- DOI
  10.3987/com-22-14720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[雑誌論文] Diboration of alkynes accelerated by synergistic effects of ruthenium complexes and phenoxides2022
- 著者名/発表者名
  S. Murakami, R. Matsubara, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem
  
  巻: 2022 号: 44
- DOI
  10.1002/ejoc.202200905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[雑誌論文] Regiodivergent Desymmetrization Reaction of meso-Azabicycloheptene Providing Rwo Enantioenriched Structural Isomers2021
- 著者名/発表者名
  Yuxin Zheng, Yanze Huang, Peng Gao, Hongyan Liu, Ryosuke Matsubara, Masahiko Hayashi
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 2411-2414
- DOI
  10.1021/acs.orglett.1c00036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[雑誌論文] Synthesis of Substituted Anilines from Cyclohexanones Using Pd/C-Ethylene System and Its Applocation to Indole Synthesis2021
- 著者名/発表者名
  Katsumi Maeda, Ryosuke Matsubara, Masahiko Hayashi
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 1530-1534
- DOI
  10.1021/acs.orglett.0c04056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[雑誌論文] Stynthesis of alkynyl furoxans. Rare carbon-carbon bond forming reaction on a furoxan ring2017
- 著者名/発表者名
  Matsubara, R.; Eguchi, S.; Ando, A.; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem
  
  巻: 15 号: 9 ページ: 1965-1969
- DOI
  10.1039/c7ob00181a
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758, KAKENHI-PROJECT-16K18844
[雑誌論文] Dehydrogenative Formation of Resorcinol Derivatives Using Pd/C Ethylene Catalytic System2017
- 著者名/発表者名
  El-Deeb, I. Y.; Funakoshi, T.; Shimomoto, Y.; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem
  
  巻: 82 号: 5 ページ: 2630-2640
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b03037
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[雑誌論文] Study on the photo-induced nitric oxide-releasing ability of 4-alkoxy furoxans2017
- 著者名/発表者名
  Matsubara, R.; Takazawa, S.; Ando, A.; Hayashi, M.; Tohda, R.; Tsubaki, M
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem
  
  巻: 2017 号: 5 ページ: 619-626
- DOI
  10.1002/ajoc.201700030
- NAID
  120006414035
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758, KAKENHI-PROJECT-16K18844, KAKENHI-PROJECT-16K07323
[雑誌論文] Selective Synthesis of Partially Protected D-Talopyranosides and D-Gulopyranosides via Catalytic Asymmetric Dihydroxylation: Multiplier Effects of Substrate Control and Catalyst Control2016
- 著者名/発表者名
  Namito, Y.; Michigami, K.; Nagahashi, T.; Matsubara, R.; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 18 号: 23 ページ: 6058-6061
- DOI
  10.1021/acs.orglett.6b03000
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[雑誌論文] Conversion of Cyclohexanones to Alkyl Aryl Ethers Using a Pd/C Ethylene System2016
- 著者名/発表者名
  El-Deeb, I. Y.; Tian, M.; Funakoshi, T.; Matsubara, R.; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  巻: 2016 号: 2 ページ: 409-413
- DOI
  10.1002/ejoc.201601362
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[雑誌論文] Concise Synthesis of Asymmetrically 4,5-Disubstituted 9,9-Dimethyl-9H-xanthenes2015
- 著者名/発表者名
  R. Matsubara,* M. Koide, Y.-S. Shin, T. Shimada, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 47 号: 02 ページ: 187-192
- DOI
  10.1055/s-0034-1379368
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26105738, KAKENHI-PROJECT-15K13758
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of cisand trans-2-Aryl-6-methylpyrans from D-Glucose via Arylation and Inversion of Configuration at C2-Position"2014
- 著者名/発表者名
  K. Michigami, A. Shimazaki, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Eur J. Org. Chem
  
  巻: 2014 号: 1 ページ: 244-253
- DOI
  10.1002/ejoc.201301376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Enantioselective Alkynylation of Trifluoromethyl Ketones Catalyzed by Chiral Schiff Bases2013
- 著者名/発表者名
  V. Dhayalan, R. Murakami, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Asian J. Chem
  
  巻: 25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Synthesis of Novel Nucleosides and Stereoselectivity of N-Glycosidation2013
- 著者名/発表者名
  K. Michigami, S. Uchida, M. Adachi, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 (2) 号: 2 ページ: 595-599
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.11.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043, KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[雑誌論文] Practical preparation of chiral keto-imine type ONO Schiff base ligands2013
- 著者名/発表者名
  V. Dhayalan, R. Murakami, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Asymmetry
  
  巻: 24 (9-10) 号: 9-10 ページ: 543-547
- DOI
  10.1016/j.tetasy.2013.03.017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Enantioselective Alkynylation of Trifluoromethyl Ketones Catalyzed by Chiral Schiff Bases2013
- 著者名/発表者名
  V. Dhayalan, R. Murakami, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Asian J. Chem
  
  巻: 25 (13) ページ: 7505-7508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation of Aldehydes Using Dialkylzincs Catalyzed by Simple Chiral Diols Derived from Naturally Occurring Monosaccharides2013
- 著者名/発表者名
  K. Michigami and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 号: 21 ページ: 4221-4225
- DOI
  10.1016/j.tet.2013.03.090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Cleavage of 4,6-O-benzylidene Acetal Using Sodium Hydrogen Sulfate Monohydrate2013
- 著者名/発表者名
  K. Michigami, M. Terauchi, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 45 号: 11 ページ: 1519-1523
- DOI
  10.1055/s-0033-1338469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] O- and N-Glycosidation of D-glycals using Ferrier rearrangement under Mitsunobu reaction conditions. Application to N-nucleoside synthesis2012
- 著者名/発表者名
  K. Michigami and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 1092-1096
- DOI
  10.1016/j.tet.2011.11.084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols to Ketones and Benzylic Oxygenation of Alkylarenes with2012
- 著者名/発表者名
  S. Nishida
- 雑誌名
  
  Synl;ett
  
  巻: 2012 号: 11 ページ: 1683-1685
- DOI
  10.1055/s-0031-1290367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527, KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Imidazole and Imidazoline Derivatives as N-Donor for Nickel-catalyzed Kumada-Tamao-Corriu Coupling2012
- 著者名/発表者名
  R. Iwamoto and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 713-718
- DOI
  10.3987/com-12-s(n)23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Facile synthesis of acacetin-7-O-β-D-galactopyranoside2012
- 著者名/発表者名
  J.T.Zacharia, M.Hayashi
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res.
  
  巻: 348 ページ: 91-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Simple Preparation of β-Amino Alcohols Possessing tert-Butyl Group at the Carbon Attached with Hydroxy Group2012
- 著者名/発表者名
  J. T. Zacharia,T. Tanaka, Y. Uesaka, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 号: 11 ページ: 1625-1629
- DOI
  10.1055/s-0031-1291039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043, KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[雑誌論文] Niand Cu-catalyzed coupling reactions using 2-(4,5-dihydro-1H-imidazo-2-yl)phenol as a versatile phosphine-free ligand2012
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, K. Sudo, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 569-575
- DOI
  10.3987/com-11-s(p)20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Ni- and Cu-catalyzed coupling reactions using 2-(4,5-dihydro-1H-imidazo-2-yl)phenol as a versatile phosphine-free ligand2012
- 著者名/発表者名
  S.Haneda, K.Sudo, M.Hayashi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 84 ページ: 569-575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Synthesis of 2-Arylbenzothiazole Derivatives Based on Activated Carbon-O2 Oxidation Followed by Suzuki-Miyaura Coupling2012
- 著者名/発表者名
  V. Dhayalan and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 44 号: 14 ページ: 2209-2216
- DOI
  10.1055/s-0031-1289772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043, KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[雑誌論文] HF-Pyridine : A versatile promoter for mo oacylation/sulfonylation of phenolic diols and for direct conversion of t-butyldimethylsilyl ethers to the corresponding acetates2012
- 著者名/発表者名
  K. Michigami, K. Yoshimoto, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 138-139
- DOI
  10.1246/cl.2012.138
- NAID
  10030223017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Enantioselective copper-catalyzed 1,4-addition of dialkylzincs to enones using novel N,N,P-Cu(II) complex2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ebisu, K. Kawamura, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry
  
  巻: 23 号: 13 ページ: 959-964
- DOI
  10.1016/j.tetasy.2012.06.010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] HF-Pyridine : A versatile promoter for monoacylation/sulfonylation of phenolic diols and for direct conversion of t-butyldimethylsilyl ethers to the corresponding acetates2012
- 著者名/発表者名
  K.Michigami, K.Yoshimoto, M.Hayashi
- 雑誌名
  
  Chem.Lett
  
  巻: 41 ページ: 138-139
- NAID
  10030223017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Facile synthesis of acacetin-7-O-β-D-galactopyranoside2012
- 著者名/発表者名
  J. T. Zacharia and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Res
  
  巻: 348 ページ: 91-94
- DOI
  10.1016/j.carres.2011.11.015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[雑誌論文] Convenient Synthesis of Linear-extended Bipyridines Involving a Central Phenyl Linking Group2008
- 著者名/発表者名
  Gan, Z. ; Okui, A. ; Kawashita, Y. ; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37
  
  ページ: 1302-1303
- NAID
  10024398539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] Novel N, N-Bidentate Ligands for Enantioselective Copper(I)-Catalyzed Allylic Oxidation of Cyclic Olefins2008
- 著者名/発表者名
  Tan, Q. ; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Catal 350
  
  ページ: 12639-2644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] New Approach for Complete Reversal of Enantioselectivity Using a Single Chiral Source2008
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Synthesis(review) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Reformatsky Reaction of Alkyl lodoacetate with Aldehydes Catalyzed by Chiral Schiff Base2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T ; Hayashi, M
- 雑誌名
  
  Chem Lett 37
  
  ページ: 1298-1299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] Tris (2,4,6-trimethoxypheny1) phosphine: Base Catalyst in Transformation of α, β-Unsaturated Aldehydes to Saturated Carboxylic Acid Derivatives2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, H. Kawabata, K. Yoshimoto, and T. Tanaka
- 雑誌名
  
  Phosphorus, Sulfur and Silicon and the Related Elements 182
  
  ページ: 433-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Ligand Effects of 2-(2-Pyridyl)benzazoles-Pd Complexes on the X-Ray Crystallographic Stuctures, 1H NMR Spectra, and Catalytic Activities in Mizoroki-Heck Reactions2007
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, Z. B. Gan, K. Eda, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6551-655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] Ligand Effects of 2-(2-Pyridyl) benzazoles-Pd Complexes on the X-Ray Crystallographic Structures, 1H NMR Spectra, and Catalytic Activities in Mizoroki-Heck Reactions2007
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, Z.B. Gan, K. Eda, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6551-6555
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols to Ketones by Activated Carbon-Molecular Oxygen System2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sano, T. Tanaka, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 1414-1415
- NAID
  10020011475
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Ligand Effects of 2-(2-Pyridyl)benzazoles-Pd Complexes on the X-Ray Crystallographic Structures, 1H NMR Spectra, and Catalytic Activities in Mizoroki-Heck Reactions2007
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, Z. B. Gan, K. Eda, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Organometallics 6551-6555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] An efficient synthesis of 2-arylimidazoles by oxidation of 2-arylimidazolines using activated carbon-O2 system and its application to palladium-catalyzed Mizoroki-Heck reaction2007
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, A. Okui, C. Ueba and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 63
  
  ページ: 2414-2417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] 同一の不斉源から両鏡像体を高光学純度で得る手法:触媒的不斉炭素-炭素結合形成反応を中心に2007
- 著者名/発表者名
  田中孝徳, 林昌彦
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 65
  
  ページ: 969-976
- NAID
  10019836299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols to Ketones by Activated Carbon-Molecular Oxygen System2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sano, T. Tanaka, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 36
  
  ページ: 1414-1415
- NAID
  10020011475
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] 同一の不斉源から両鏡像体を高光学純度で得る手法:触媒的不斉炭素-炭素結合形成反応を中心に2007
- 著者名/発表者名
  田中孝徳, 林昌彦
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 65
  
  ページ: 969-976
- NAID
  10019836299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Oxidation of Secondary Benzylic Alcohols to Ketones by Activated Carbon-Molecular Oxygen System2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sano, T. Tanaka, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 1414-1415
- NAID
  10020011475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[雑誌論文] Ligand Effects of 2-(2-Pyridy1)benzazoles-Pd Complexes on the X-Ray Crystallographic Structures, 1H NMR Spectra, and Catalytic Activities in Mizoroki-Heck Reactions2007
- 著者名/発表者名
  S. Haneda, Z. B. Gan, K. Eda, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6551-6555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Complete Reversal of Enantioselection Using Oxazoline-containing Schiff Base Ligands Derived from L-Serine in Enantioselective Addition of Diketene to Aldehydes2006
- 著者名/発表者名
  C. H. Chu, K. Morishita, T. Tanaka, and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron:Asymmetry 17
  
  ページ: 2672-2677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] A Simple Synthesis of 2-Arylbenzothiazoles and its Application to Palladium-catalyzed Mizoroki-Heck Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Y. Kawashita, C. Ueba and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 4231-4233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] New Chiral Schiff Base as Tridentate Ligand for Catalytic Enantioselective Addition of Diethylzinc to Aldehydes2006
- 著者名/発表者名
  T. Tanaka, Y. Yasuda and M. Hayashi
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem 71
  
  ページ: 7091-7093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Oxidative Aromatization Using Molecular Oxygen Promoted by Activated Carbon2006
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi, and Y. Kawashita
- 雑誌名
  
  Lett. Org. Lett. 3
  
  ページ: 571-578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[雑誌論文] Nitrobenzene as hydrogen acceptor in Pd/C-catalyzed hydrogen transfer reaction2005
- 著者名/発表者名
  T.Tanaka, H.Kawabata, M.Hayashi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 4989-4991
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[産業財産権] フロキサン化合物及びその製造方法2015
- 発明者名
  松原亮介、安藤祥大、林　昌彦
- 権利者名
  松原亮介、安藤祥大、林　昌彦
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-004799
- 出願年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[産業財産権] 新規なN, N, P-三座シッフ塩基配位子化合物および該化合物を用いた不斉合成2008
- 発明者名
  林昌彦
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権番号
  2008-091179
- 出願年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[産業財産権] 光学活性な環状アリールエステル誘導体の製造法2008
- 発明者名
  林昌彦、川久保弘
- 権利者名
  神戸大学,旭化成ケミカルズ
- 産業財産権番号
  2008-225750
- 出願年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[産業財産権] 新規なN, N, P-三座シツフ塩基配位子化合物および該化合物を用いた不斉合成2007
- 発明者名
  林昌彦
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権番号
  2008-091179
- 出願年月日
  2007-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[産業財産権] 新規なN, N, N-三座シッフ塩基配位子化合物および該化合物を用いた不斉合成2007
- 発明者名
  林昌彦
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権番号
  2008-091179
- 出願年月日
  2007-03-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[産業財産権] 光学活性なヒドロキシ化合物の製法2006
- 発明者名
  林昌彦, 田中孝徳
- 権利者名
  神戸大学宇部興産
- 産業財産権番号
  2006-123812
- 出願年月日
  2006-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[産業財産権] イミダゾール系化合物-パラジウム触媒および同触媒による芳香族オレフィン化合物の製造方法2006
- 発明者名
  林昌彦
- 権利者名
  神戸大学
- 産業財産権番号
  2006-046745
- 出願年月日
  2006-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたアルキンのジホウ素化反応2022
- 著者名/発表者名
  村上賢・松原亮介・林昌彦
- 学会等名
  日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[学会発表] Pd/C-エチレン系を用いた置換インドールの新規合成法2022
- 著者名/発表者名
  匡陽金・前田勝海・松原亮介・林昌彦
- 学会等名
  第51回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05055
[学会発表] アルキニル基を有するフロキサン合成法の開発とその応用”2016
- 著者名/発表者名
  江口修平　松原亮介、安藤祥大、林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会　第6回　CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] Pd/C-エチレン系を用いたレゾルシノール誘導体の脱水素型合成法2016
- 著者名/発表者名
  El-Deeb　Ibrahim, 舟越　達哉, 田　苗苗, 松原　亮介, 林　昌彦
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] Synthesis of 2,3-Unsaturated Sugars Using Aluminium Aryloxide2016
- 著者名/発表者名
  Afiq Md Idros, Yoichi Namito,　Ryosuke Matsubara, Masahiko Hayashi
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学・京都府・京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] ハロフロキサンの新規合成法の開発と光応答性一酸化窒素ドナーへの応用2016
- 著者名/発表者名
  安藤祥大　松原亮介、髙沢紗緒里、林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会　第6回　CSJ化学フェスタ2016
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] シアノ基の光感受性保護基の開発2016
- 著者名/発表者名
  馬　慧穎・松原　亮介・林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学・京都府・京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] 触媒的不斉ジヒドロキシ化反応を用いた希少糖合成2016
- 著者名/発表者名
  波戸陽一・永橋孝明・道上恭佑・松原亮介・林昌彦
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学・京都府・京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] 触媒的不斉ジヒドロキシ化反応を用いた希少糖合成2016
- 著者名/発表者名
  波戸陽一　道上恭佑、永橋孝明、松原亮介、林　昌彦
- 学会等名
  第46回複素環化学討論会
- 発表場所
  金沢歌劇座（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] Practical synthesis of resorcinol derivatives using Pd/C__ethylene system2016
- 著者名/発表者名
  EL-DEEB, Ibrahim; FUNAKOSHI, Tatsuya; DEN, Tian; MATSUBARA, Ryosuke; HAYASHI, Masahiko
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学・京都府・京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] 光応答性一酸化窒素ドナーの開発2016
- 著者名/発表者名
  髙沢紗緒里、松原亮介、安藤祥大、林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学・京都府・京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13758
[学会発表] 光学活性シッフ塩基配位子を用いた触媒的不斉合成反応2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  化学道場
- 発表場所
  広島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] C-アリールグリコシド化反応と脱酸素化-立体反転反応を組み合わせた光学活性 2-アリール-6-メチルピラン類の合成2013
- 著者名/発表者名
  嶋崎敦子，道上恭佑，林昌彦
- 学会等名
  第33回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2－アリール－6－メチルピラン類の合成（1）2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] 触媒的不斉アリル位酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  菅智幸, 石井昌美, 岩永和也, 譚啓濤, 林昌彦
- 学会等名
  第33回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2－アリール－6－メチルピラン類の合成（1）2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2-アリール-6-メチルピラン類の合成(2)2013
- 著者名/発表者名
  嶋崎敦子, 道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  滋賀 (立命館大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 新規なN,N-二座配位子－銅錯体を用いた触媒的アリル位不斉酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] C-アリールグリコシド化反応と脱酸素化-立体反転反応を組み合わせた光学活性 2-アリール-6-メチルピラン類の合成2013
- 著者名/発表者名
  嶋崎敦子, 道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  第33回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸(神戸大学)
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 新規なN,N-二座配位子-銅錯体を用いた触媒的不斉アリル位酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  石井昌美, 岩永和也, 譚啓濤, 林昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  滋賀 (立命館大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 新規なN,N-二座配位子－銅錯体を用いた触媒的不斉アリル位酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2-アリール-6-メチルピラン類の合成(1)2013
- 著者名/発表者名
  道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  滋賀 (立命館大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 触媒的不斉アリル位酸化反応2013
- 著者名/発表者名
  菅智幸，石井昌美, 岩永和也，譚啓濤，林昌彦
- 学会等名
  第33回有機合成若手セミナー
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2－アリール－6－メチルピラン類の合成（2）2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2－アリール－6－メチルピラン類の合成（2）2013
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] Catalytic Asymmetric Reactions Using Chiral Schiff Base - Copper Complexes2012
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi
- 学会等名
  17th Malaysian Chemical Congress (17MCC) 2012
- 発表場所
  Kuaka Lumpur , Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Asymmetric Kharasch-Sosnovosky Reaction of Cyclic Olefins2012
- 著者名/発表者名
  M. Ishii,K. Iwanaga,Q. Tan,M. Hayashi
- 学会等名
  13th Tetrahedron Symposium - Asia Edition
- 発表場所
  Taipei,Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Catalytic Asymmetric Reactions Using Chiral Schiff Base - Copper Complexes2012
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Conference (CMCC)
- 発表場所
  Siem Reap, Cambodia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] グリコシドおよびその誘導体の効率的合成法の開発2012
- 著者名/発表者名
  足立美峰, 道上恭佑, 内田怜志, 林昌彦
- 学会等名
  本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶應義塾大学)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光学活性な2-アリール-6-メチルピラン類の合成2012
- 著者名/発表者名
  嶋崎敦子, 道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  第42回複素環化学討論会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Catalytic Asymmetric Kharasch-Sosnovosky Reaction2012
- 著者名/発表者名
  M. Ishii,K. Iwanaga,Q. Tan,M. Hayashi
- 学会等名
  The 6th Takeda Science Foundation Symoisium on PharmaScience
- 発表場所
  Osaka,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 環状オレフィンの不斉アリル位酸化反応2012
- 著者名/発表者名
  石井昌美, 岩永和也, 譚啓濤, 林昌彦
- 学会等名
  第38回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 活性炭を促進剤として用いる種々の酸化反応2012
- 著者名/発表者名
  林昌彦
- 学会等名
  新学術領域「分子活性化」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 触媒的不斉アリル位酸化反応2012
- 著者名/発表者名
  石井昌美, 岩永和也, 譚啓濤, 林昌彦
- 学会等名
  日本プロセス化学会2012 サマーシンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Asymmetric Kharash-Sosnovosky Reaction of Cyclic Olefins2012
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  13th Tetrahedron Symposium-Asia Edition
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2012-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] Catalytic Asymmetric Allylic Oxidation Using Novel N,N-Bidentate Ligand-Cu Complexes2012
- 著者名/発表者名
  石井昌美, 岩永和也, 譚啓濤, 林昌彦
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪 (大阪大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Catalytic Asymmetric Kharasch-Sosnovosky Reaction2012
- 著者名/発表者名
  M. Ishii,K. Iwanaga,Q. Tan,M. Hayashi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Molecular Activation,Todaiji Culture Center
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 有機アルミニウム反応剤を用いるβ,β-ジフルオロアルコールの脱フッ素化反応2012
- 著者名/発表者名
  小林晃（網井秀樹）
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350043
[学会発表] Enantioselective Allylic Oxidation Catalyzed by N,N-Bidentate Ligand Cu-Complexes2012
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] 光延反応を応用した不飽和グリコシドの合成2012
- 著者名/発表者名
  道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  第42回複素環化学討論会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] アルミニウム反応剤を用いるß ßージフルオロアルコールの脱フッ素化反応2012
- 著者名/発表者名
  小林晃,藤川憲一綱井秀樹
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350043
[学会発表] Asymmetric Kharash-Sosnovsky Reaction of Cyclic Olefins2012
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  13th Tetrahedron symposium-Asia Edition
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光延反応を応用したO-およびN-グリコシル化反応2012
- 著者名/発表者名
  道上恭佑 ,林昌彦
- 学会等名
  第23回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Enantioselective Allylic Oxidation Catalyzed by N,N-Bidentate Ligand Cu-Complexes2012
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 光延反応を応用した不飽和グリコシドの合成法の開発2012
- 著者名/発表者名
  道上恭佑, 林昌彦
- 学会等名
  本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶應義塾大学)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Enantioselective Allylic Oxidation Catalyzed by N,N-Bidentate Ligand Cu-Complexes2012
- 著者名/発表者名
  林　昌彦
- 学会等名
  12th International Kyoto Conference on New Aspects of
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105527
[学会発表] Enantioselective Allylic Oxidation Catalized by N,N-Bidentate Ligand-Cu Complexes2012
- 著者名/発表者名
  M. Ishii,K. Iwanaga,Q. Tan,M. Hayashi
- 学会等名
  12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-12)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] 銅-シッフ塩基配位子系を用いたエノン類へのジアルキル亜鉛による不斉1,4-付加反応2012
- 著者名/発表者名
  蛭子靖弘, 川村健二郎, 林昌彦
- 学会等名
  本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜(慶應義塾大学)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350043
[学会発表] Catalytic Asymmetric Carbon-Carbon Bond Forming Reactions Catalyzed by Chiral Schiff Base-Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi
- 学会等名
  Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2008-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[学会発表] Development of Imidazoline and Imidazole Ligands toward Efficient Cross-Coupling Reactions2008
- 著者名/発表者名
  Haneda, S. ; Kawamura, K. ; Ga n. Z. ; Eda. K. ; Hayashi. M
- 学会等名
  the 23rd International Conference on Organomet allic Chemistry
- 発表場所
  Rennes. France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042
[学会発表] Catalytic Asymmetric Carbon-Carbon Bond Forming Reactions Catalyzed by Chiral Schiff Base-Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi
- 学会等名
  Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  シンガポール国立大学
- 年月日
  2007-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350020
[学会発表] Catalytic Asymmetric Carbon-Carbon Bond Forming Reactions Catalyzedby Chiral Schiff Base-Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  M. Hayashi
- 学会等名
  Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  シンガボール国立大学
- 年月日
  2007-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020042

1. 網井秀樹 (00284084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 小国信樹 (60028165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 持田智行 (30280580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 桑原大介 (50270468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋正 (30171523)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西尾豊 (20172629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 齊藤敏明 (80170512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 金谷親英 (70468718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 香月勗 (40037271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川端猛夫 (50214680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮下正昭 (50006326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大場正昭 (00284480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 入江亮 (70243889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊藤芳雄 (00221086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松村功啓 (60026309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山崎鈴子 (80202240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋一志 (60342953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤森裕基 (80297762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加藤恵介 (80276609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中川辰司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 池田喜彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松下明生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原田勝正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 親潤一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 池田嘉彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中井秀一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松原亮介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 昌彦 HAYASHI MASAHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

新現象Regiodivergent Desymmetrizationの発見とその展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三連続したアミノ基とヒドロキシ基をもつキラルビルディングブロックの効率的合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

触媒量のPd/C―エチレン系によるフェノールおよびレゾルシノール誘導体の製造法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属錯体からなるイオン液体の物質科学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性炭中のミクロ孔を特異な反応場として用いる新反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メソトリックを利用して一段階反応で複数の不斉中心炭素を構築する方法の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触媒的含フッ素官能基導入反応の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタロセン系イオン液体の合成・電子物性・反応性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イミダゾール骨格を配位子とした金属触媒による高効率的カップリング反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規なパラジウムーイミダゾール系触媒を用いた効率的炭素ー炭素結合形成反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

含フッ素カルベン種の高機能化による有機フッ素化合物合成法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同一の不斉源から両方の鏡像体を高選択的に得る不斉触媒反応系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規なN,P-型キレート金属錯体を用いた無保護グルカール類の立体選択的変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

林昌彦 HAYASHI MASAHIKO