平子玲子 TAIRAKO(HIROSE) Reiko

… 別表記

広瀬玲子

平子玲子(広瀬玲子) タイラコレイコ

広瀬玲子

平子玲子(広瀬) タイラコレイコ（ヒロセ）

研究者番号	60216596
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2017年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 教授 2016年度: 北海道情報大学, 公私立大学の部局等, 教授 2013年度 – 2014年度: 北海道情報大学, 公私立大学の部局等, 教授 2009年度 – 2011年度: 北海道情報大学, 情報メディア学部, 教授 2004年度: 北海道情報大学, 経営情報学部, 教授 2002年度: 北海道情報大学, 経営情報学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 北海道情報大学, 経営情報学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本史 / 日本史研究代表者以外日本史 / 日本史
キーワード	研究代表者 civilization / colonization / international law / supremacy of Asia / KOUA-ron / DATUANYUOU-ron / 文明論 / アジア / 西欧 / 道徳論 … もっと見る / 自由貿易主義 / 西欧対アジア / 海外植民論 / シビライゼーション / 海外植民 / 万国公法 / 東洋の覇権 / 興亜論 / 脱亜入欧論 / 在朝日本人女性 / 植民地責任論 / 愛国婦人会朝鮮本部 / 植民地朝鮮 / 女性の植民地責任 / オーラル・ヒストリー / 引揚げ / 引き揚げ / 同窓会 / 女学校 / オーラルヒストリー / 植民地経験 … もっと見る研究代表者以外 nation state / gender history / women's history / good wife and wise mother / East Asia / 女性像 / 植民地 / 新女性 / 国民国家 / ジェンダー / 女性史 / 良妻賢母 / 東アジア / 中国 / 東南アジア / 国際情報交換 / アジア / 日本史 / 移民 / 動員 / 樺太 / 満洲 / 韓国 / 台湾 / 国際研究者交流 / 移動 / 帝国隠す

帝国日本の移動と動員
- 研究代表者
  
  今西一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  大阪大学
   小樽商科大学
女性の植民地責任に関する研究‐朝鮮を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  平子玲子 (広瀬玲子 / 広瀬玲子 / 平子玲子(広瀬玲子))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  北海道情報大学
帝国の少女の植民地経験-京城第一高等女学校を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  平子玲子 (広瀬玲子)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  北海道情報大学
日本植民地支配と東アジア-女性史・ジェンダー史の比較史的研究
- 研究代表者
  
  加藤千香子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  横浜国立大学
近代日本の植民論・移民論に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平子玲子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  北海道情報大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 女性の歴史を探して2012
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 出版者
  李培鎔教授定年記念論集刊行委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[雑誌論文] The Identity of Second Generation Colonizers-Focoused on Female Colonizers2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Reiko
- 雑誌名
  
  女性と歴史（韓国女性史学会誌）
  
  巻: 27 ページ: 65-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会―満州事変から日中戦争開始まで2017
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  北海道情報大学紀要
  
  巻: 29 ページ: 75-90
- NAID
  40021445834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 朝鮮における女性植民者二世―京城第一公立高等女学校生の経験2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  梨花史学研究
  
  巻: 53 ページ: 37-79
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会ー韓国併合から満州事変開始までー2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  北海道情報大学紀要
  
  巻: 28-1 ページ: 27-42
- NAID
  40021043924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[雑誌論文] コロンの息子梶山季之―植民者二世の戦後2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  ブレーメン館
  
  巻: 14 ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会―韓国併合から満州事変開始まで―2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  北海道情報大学紀要
  
  巻: 28-1 ページ: 27-42
- NAID
  40021043924
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者2014
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 雑誌名
  
  ジェンダー史学
  
  巻: 第10号ページ: 17-32
- NAID
  130005117678
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者―2014
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 雑誌名
  
  ジェンダー史学
  
  巻: 第10号ページ: 17-32
- NAID
  130005117678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[雑誌論文] 植民地から本国へ―ある女性植民者二世の葛藤―2013
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  移民研究年報
  
  巻: 19 ページ: 19-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[雑誌論文] 植民地から本国へ―ある女性植民者二世の葛藤―2013
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 雑誌名
  
  移民研究年報
  
  巻: 第19号ページ: 19-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会-1930年代を中心に2011
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  北海道情報犬学紀要
  
  巻: 22-2 ページ: 1-16
- NAID
  40018864812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会. 1930年代を中心に2011
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  北海道情報大学紀要
  
  巻: 22巻ページ: 1-16
- NAID
  40018864812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[雑誌論文] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(大韓帝国期愛国婦人会の誕生)2010
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  〓〓〓〓〓(女性と歴史)
  
  巻: 13号ページ: 93-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[雑誌論文] 大韓帝国期愛国婦人会の誕生2010
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 雑誌名
  
  女性と歴史
  
  巻: 13号ページ: 93-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] 植民者二世のアイデンティティ―女性植民者を中心に2017
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  韓国女性史学会国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[学会発表] コロンの娘たちの敗戦と戦後2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  ワークショップ：「帝国の解体と女性」(東アジアメディア研究センター)
- 発表場所
  北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[学会発表] 朝鮮の女性植民者ー日本女性の経験ー2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  国際学術大会「女性と文化」
- 発表場所
  韓国梨花女子大学校（韓国・ソウル市）
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] コロンの娘たちの敗戦と戦後2016
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  ワークショップ：帝国の解体と女性
- 発表場所
  北海道大学メディア・コミュニケーション研究院付属東アジアメディア研究センター
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 朝鮮の女性植民者―日本女性の経験―2016
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 学会等名
  国際学術大会「女性と文化」
- 発表場所
  韓国梨花女子大学校
- 年月日
  2016-01-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[学会発表] 李朝末期～近代朝鮮の女性たち2015
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  シンポジウム「描かれた明治のジェンダー」
- 発表場所
  札幌エルプラザ
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 李朝末期～近代朝鮮の女性たち2015
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 学会等名
  国際シンポジウム「描かれた明治のジェンダー」
- 発表場所
  エルプラザ札幌男女共同参画センター
- 年月日
  2015-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[学会発表] 女性植民者の植民地認識とその変遷―帝国の崩壊・引揚げを挟んで2014
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 学会等名
  国際シンポジウム：敗戦後引揚げた日本人の記憶のダイナミズムと植民地・帝国意識
- 発表場所
  高麗大学亜細亜問題研究所
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787
[学会発表] 女性植民者の植民地認識とその変遷―帝国の崩壊・引揚げを挟んで―2014
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 学会等名
  国際シンポ：敗戦後引揚げた日本人の記憶のダイナミズムと植民地認識
- 発表場所
  高麗大学亜細亜問題研究所
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244030
[学会発表] 報告「ヒトの移動とコロニアリズム」へのコメント2011
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  サハリン・樺太研究会主催シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] 報告「ヒトの移動とコロニアリズム」へのコメント2011
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  サハリン・樺太研究会主催シンポジウム「国内植民地研究の方法と未来」
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] 植民地朝鮮における行政当局刊行物から在朝日本人女性史の可能性を探る2010
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  国際シンポジウム「日韓相互認識.移動と視線1910-2010」
- 発表場所
  国際日本文化研究センター
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] 植民地朝鮮における行政当局刊行物から在朝日本人女性史の可能性を探る2010
- 著者名/発表者名
  広瀬玲子
- 学会等名
  国際シンポジウム「日韓相互認識-移動と視線1910-2010」
- 発表場所
  国際日本文化研究センター
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] Warriors on the Home Front2009
- 著者名/発表者名
  HIROSE Reiko
- 学会等名
  Asian Studies Conference Japan
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2009-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520682
[学会発表] 植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者―
- 著者名/発表者名
  広瀬　玲子
- 学会等名
  ジェンダー史学会
- 発表場所
  一橋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370787

1. 今西一 (20133621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石川亮太 (00363416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石原俊 (00419251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 白木沢旭児 (10206287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井澗裕 (10419210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田京子 (20283707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中隆一 (20647820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 河西英通 (40177712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塩出浩之 (50444906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水谷清佳 (50512117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三木理史 (60239209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 玄武岩 (80376607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村平 (80632116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 天野尚樹 (90647744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 飯塚一幸 (50259892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 加藤千香子 (40202014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. LINDA Grove (20296891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 江上幸子 (90277955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 沈潔 (20305808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 李娘 (20328032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平子 玲子 TAIRAKO(HIROSE) Reiko

広瀬玲子

平子 玲子(広瀬玲子) タイラコ レイコ

広瀬 玲子

平子 玲子(広瀬) タイラコ レイコ（ヒロセ）

研究課題

研究成果

共同研究者

帝国日本の移動と動員

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性の植民地責任に関する研究‐朝鮮を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帝国の少女の植民地経験-京城第一高等女学校を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本植民地支配と東アジア-女性史・ジェンダー史の比較史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代日本の植民論・移民論に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 女性の歴史を探して2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The Identity of Second Generation Colonizers-Focoused on Female Colonizers2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会―満州事変から日中戦争開始まで2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 朝鮮における女性植民者二世―京城第一公立高等女学校生の経験2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会ー韓国併合から満州事変開始までー2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コロンの息子梶山季之―植民者二世の戦後2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植民地朝鮮における愛国婦人会―韓国併合から満州事変開始まで―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 植民地支配とジェンダー―朝鮮における女性植民者―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 植民地から本国へ―ある女性植民者二世の葛藤―2013

平子玲子 TAIRAKO(HIROSE) Reiko

平子玲子(広瀬玲子) タイラコレイコ

広瀬玲子

平子玲子(広瀬) タイラコレイコ（ヒロセ）

[雑誌論文] 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓(大韓帝国期愛国婦人会の誕生)2010