児玉望 KODAMA Nozomi

研究者番号	60225456
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 教授 2009年度 – 2016年度: 熊本大学, 文学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 熊本大学, 文学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 熊本大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外言語学 / 言語学・音声学
キーワード	研究代表者アクセント史 / アクセント / 語声調 / 位置アクセント / 系統仮説 / 韻律構造 / 音韻論 / 構造主義 / 文末詞 / 句末イントネーション … もっと見る / 発話 / 波理論 / 複合動詞 / 昇り核化 / 上げ核祖体系 / 核種変更 / 琉球祖語 / 日本祖語 / 拍の等時性 / ピッチアクセント化 / 談話音声資料 / 日本語アクセント系統史 / 談話音声分析 / アクセント変化 / ピッチアクセント体系 / 語声調体系 / 日本祖語再建 / アクセント核 / Ramayana / Mahabharata / Christian Literature / Konkani / データベース / インド / 国際情報交換 / 古文書学 / 史料学 / 16世紀 / インド洋 / 散文 / インドアーリヤ語 / 無文字言語の文字言語化 / 形態論 / 中期インドアーリヤ語 / ラーマーヤナ / マハーバーラタ / キリシタン / コンカニ語 / 音韻語 / 音韻句 / ドラヴィダ語 / 日本語 / イントネーション / 韻律階層 / 境界表示 / 談話音声 / ドラヴィダ諸語 / 音声学 / コントゥアトーン / N系アクセント / 無アクセント / 二型アクセント / 韻律音韻論 … もっと見る研究代表者以外南アジア諸言語 / 南アジア / 言語類型論 / 言語領域論 / 擬態語・擬音語 / 危険・少数言語 / オノマトペ / 擬態語擬音語 / 東南アジア / 希少言語 / linguistic area / 音象徴 / 擬音語擬態語 / ideophones / expressives / Assamese language / Toda language / Munda language / Bengali language / Kannada language / Konkani language / India / サンタル語 / マラーティー語 / カンナダ / ヒンディー語 / アパタニ語 / タミル語 / アッサム語 / トダ語 / ムンダ語 / ベンガル語 / カンナダ語 / コンカニ語 / インド / Bilingual Dictionary / Contrastive Linguistics / Comparative Linguistics / Basic Vocabulary / Language Data Prcessing / Machine Readable Dictionary / Dravidian Languages / Indo-Aryan Languages / South Asian Languages / 言語調査票 / 入力データの互換性 / 対照言語学 / 比較言語学 / 基本語彙集 / 言語資料の電算処理 / 機械可読辞書 / ドラヴィダ諸語 / インド・ア-リア諸語 / 言語領域 / Expressives / 記述文法 / 南アジア言語地図隠す

構造主義的観点からのアクセント変化と系統樹の再建研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉望
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  熊本大学
Expressivesの類型論的研究―「恣意性」を超えて
- 研究代表者
  
  Badenoch Nathan
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
韻律構造類型としての西南日本の語声調研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉望
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本大学
南アジア諸言語の文法記述研究－言語類型論的視点から
- 研究代表者
  
  長田俊樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
南アジア諸言語の類型論的研究-南アジア言語領域論の再検討
- 研究代表者
  
  長田俊樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
韻律ラベリングのデータベース化のための曲線音調表示された韻律階層の日印対照研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉望
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本大学
プラガ写本コンカニ語散文資料の語彙と文法研究代表者
- 研究代表者
  
  児玉望
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本大学
南アジア諸言語に関する基礎語彙・文法調査
- 研究代表者
  
  BHASKARARAO Peri
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  東京外国語大学
電算機利用による南アジア諸言語の比較・対照研究
- 研究代表者
  
  奈良毅
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  清泉女子大学
   東京外国語大学

[図書] Language Atlas of South Asia2012
- 著者名/発表者名
  Nozomi Kodama
- 出版者
  Department of South Asian Studies. Harvard University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[図書] 付属語のアクセント-鹿児島方言、日本語研究の12章(上野善道監修)2010
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 出版者
  明治書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 音韻変化の証拠としての無核型複合動詞2024
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: 22 ページ: 48-69
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[雑誌論文] 隠岐三型アクセントはどのように成立したか―「アクセント核はどう変わるか」補説―2022
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ熊本大学言語学論集
  
  巻: 21 ページ: 27-44
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[雑誌論文] 「イタイガヨ」と「イタイヨサ」―鹿児島方言のいくつかの終助詞について―2021
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ
  
  巻: 20 ページ: 87-110
- NAID
  120007019106
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[雑誌論文] 東京方言韻律構造における1モーラ語2020
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ：熊本大学言語学論集
  
  巻: 19 ページ: 47-56
- NAID
  120006871322
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[雑誌論文] アクセント核はどう変わるか2020
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  人文科学論叢
  
  巻: 1 ページ: 46-64
- NAID
  120006842592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[雑誌論文] 核ノ付き形のピッチアクセント方言への継承2019
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ　熊本大学言語学論集
  
  巻: 18 ページ: 29-80
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[雑誌論文] 東北地方の二つの方言の韻律分析：「アクセント核はどこから来たか」補説2018
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ：熊本大学言語学論集
  
  巻: 17 ページ: 27-52
- NAID
  120006455036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03416
[雑誌論文] 鹿児島方言の短い長母音2018
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ：熊本大学言語学論集
  
  巻: 17 ページ: 53-70
- NAID
  40021549124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03416
[雑誌論文] 鹿児島方言の短い長母音2018
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ : 熊本大学言語学論集
  
  巻: 17 ページ: 53-70
- NAID
  40021549124
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[雑誌論文] 東北地方の二つの方言の韻律分析 : 「アクセント核はどこから来たか」補説2018
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ : 熊本大学言語学論集
  
  巻: 17 ページ: 27-52
- NAID
  120006455036
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[雑誌論文] アクセント核はどこから来たか2017
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ熊本大学言語学論集
  
  巻: 16 ページ: 1-34
- NAID
  120006226390
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03416
[雑誌論文] アクセント核はどこから来たか2017
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: 16 ページ: 1-34
- NAID
  120006226390
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[雑誌論文] アクセント核はどこから来たか2016
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: 16 ページ: 1-34
- NAID
  120006226390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284063
[雑誌論文] 天草本渡二型アクセント―自発談話音声資料の分析2016
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: 15 ページ: 59-82
- NAID
  120005830822
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[雑誌論文] 名護方言の二つの音声資料の国内外の別:韻律分析2014
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.13 ページ: 21-56
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/29909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 対馬鰐浦アクセント体系のピッチ可変性について2014
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.13 ページ: 57-68
- NAID
  120005423109
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/29910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 名護方言の二つの音声資料の韻律分析2014
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: 13 ページ: 21-56
- NAID
  120005423108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 種子島二型アクセントの境界番号:特徴-自発談話音声資料の分析2013
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.12 ページ: 31-50
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/29902
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 種子島二型アクセントの境界特徴－自発談話音声資料の分析2013
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ
  
  巻: 12 ページ: 31-50
- NAID
  120005423101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 「種子島二型アクセントの境界特徴-自発談話音声資料の分析」2013
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  ありあけ熊本大学言語学論集
  
  巻: 12 ページ: 31-50
- NAID
  120005423101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 甑島の二型アクセント-自発熊本大学・文学部・教授談話音声資料の分析2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.11 ページ: 47-68
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/29882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 「種子島二型アクセントの境界特徴－自発談話音声資料の分析」2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  『ありあけ熊本大学言語学論集』
  
  巻: 12 ページ: 31-50
- NAID
  120005423101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 甑島の二型アクセント-自発談話音声資料の分析2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ
  
  巻: 11 ページ: 47-68
- NAID
  120005418557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 屋久島の二型アクセント－自発談話音声資料の分析2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  音声研究
  
  巻: 16(1) ページ: 119-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 甑島の二型アクセント-自発談話音声資料の分析2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ
  
  巻: 11 ページ: 47-68
- NAID
  120005418557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 屋久島の二型アクセント-自発談話音声資料の分析、音声研究2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  音声研究
  
  巻: Vol.16 No.1 ページ: 119-133
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009479343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 屋久島の二型アクセント-自発談話音声資料の分析-2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  音声研究
  
  巻: 16-1(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 屋久島の二型アクセント-自発談話音声資料の分析-2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  音声研究
  
  巻: 16-1(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 「屋久島の二型アクセント－自発談話音声資料の分析」2012
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  『音声研究』
  
  巻: 16-1 ページ: 119-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 日本語諸方言の韻律境界と領域2011
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ
  
  巻: 10 ページ: 1-26
- NAID
  40019183687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 日本語諸方言の韻律境界と領域、熊本大学言語学論集2011
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.10 ページ: 1-26
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/24082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 日本語諸方言の韻律境界と領域2011
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ
  
  巻: 10 ページ: 1-26
- NAID
  40019183687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 方言音声コーパスの韻律構造表示～鹿児島県立図書館方言採録テープの分析～2010
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集
  
  巻: Vol.9 ページ: 1-28
- NAID
  120003875691
- URL
  http://hdl.handle.net/2298/24081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 方言音声コーパスの韻律構造表示～鹿児島県立図書館方言採録テープの分析～2010
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ 9
  
  ページ: 1-28
- NAID
  120003875691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[雑誌論文] 方言音声コーパスの韻律構造表示～鹿児島県立図書館方言採録テープの分析～2010
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集ありあけ 9
  
  ページ: 1-28
- NAID
  120003875691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 「テルグ語」『事典世界のことば141』2009
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[雑誌論文] 熊本方言の指定助動詞2006
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集 5
  
  ページ: 71-90
- NAID
  120003726689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520261
[雑誌論文] 鹿児島タイプ二型アクセントの句音調2005
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 雑誌名
  
  熊本大学言語学論集 4
  
  ページ: 281-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520261
[学会発表] いわゆる複合動詞「山田の法則」の通時的説明の試み2022
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  日本音声学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[学会発表] 隠岐三型アクセントはどのように成立したか―昇り核化仮説補説―2021
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  日本音声学会第３５回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00576
[学会発表] Expressives in Telugu2016
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  Expressives Meeting
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284063
[学会発表] 日本語アクセントの下降開始に続くピッチ形2015
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  第29回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02484
[学会発表] 語声調類型の手がかりとしての九州アクセント実現形の揺れ2013
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  日本音声学会第327回研究例会シンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[学会発表] ドラヴィダ諸語の分布2010
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  第7回フィールドリサーチセミナーインド言語地図を読む―南アジアの言語分布の可視化
- 発表場所
  熊本大学文・法学部
- 年月日
  2010-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[学会発表] Tonal Demarcation of the Phonological Phrase in Telugu2009
- 著者名/発表者名
  KODAMA Nozomi
- 学会等名
  All-India Conference of Linguists 32
- 発表場所
  University of Hyderabad
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[学会発表] Tonal Demarcation of the Phonological Phrase in Telugu2009
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  All-India Conference of linguists 32
- 発表場所
  インド・ハイダラーバード大学
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320085
[学会発表] Tonal Demarcation of the Phonological Phrase in Telugu2009
- 著者名/発表者名
  Nozomi Kodama
- 学会等名
  All-India Conference of Linguists 32
- 発表場所
  ハイダラーバード大学(インド)
- 年月日
  2009-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411
[学会発表] 「語声調類型の手がかりとしての九州アクセント実現形の揺れ」
- 著者名/発表者名
  児玉望
- 学会等名
  日本音声学会第327回研究例会シンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」
- 発表場所
  国立国語研究所（東京都立川市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520411

1. 長田俊樹 (50260055)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西正幸 (10299711)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 高橋慶治 (20252405)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 奈良毅 (90014464)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下博司 (20230427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 峰岸真琴 (20190712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高島淳 (40202147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 町田和彦 (70134749)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. RAJAPUROHIT B.B.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. BASU A.K.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 森若葉 (80419457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 寺村裕史 (10455230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋孝信 (10236292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 家本太郎 (60222832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. BHASKARARAO Peri (00272617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Badenoch Nathan (50599884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 桐生和幸 (30310824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金善美 (20411069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 稲垣和也 (50559648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 千田俊太郎 (90464213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. ACHARYA K.P.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. MOHANLAL Sam

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. SINGH Ram.Ad

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. EKKA Francis

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. ANNAMALAI E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 秋田喜美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 林範彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. GANESAN M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. RAJYASHREE K.S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. NAIR V.Saratchandran

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. RAJYASHREE V

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. GANESHAN M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. SARATCHANDRA ナイル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. ACHARYA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. MOHANLAL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. SINGH R.A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. EKKA F.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. VISWANATHAM K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. NAIR Saratch

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

児玉 望 KODAMA Nozomi

研究課題

研究成果

共同研究者

構造主義的観点からのアクセント変化と系統樹の再建研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Expressivesの類型論的研究―「恣意性」を超えて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韻律構造類型としての西南日本の語声調研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジア諸言語の文法記述研究－言語類型論的視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジア諸言語の類型論的研究-南アジア言語領域論の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韻律ラベリングのデータベース化のための曲線音調表示された韻律階層の日印対照研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラガ写本コンカニ語散文資料の語彙と文法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジア諸言語に関する基礎語彙・文法調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電算機利用による南アジア諸言語の比較・対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] Language Atlas of South Asia2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 付属語のアクセント-鹿児島方言、日本語研究の12章(上野善道監修)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 音韻変化の証拠としての無核型複合動詞2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 隠岐三型アクセントはどのように成立したか―「アクセント核はどう変わるか」補説―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「イタイガヨ」と「イタイヨサ」―鹿児島方言のいくつかの終助詞について―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 東京方言韻律構造における1モーラ語2020

著者名/発表者名

児玉望 KODAMA Nozomi