篠原康雄 Shinohara Yasuo

研究者番号	60226157
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所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所, 教授 2017年度 – 2019年度: 徳島大学, 先端酵素学研究所(プロテオ), 教授 2013年度 – 2015年度: 徳島大学, 疾患プロテオゲノム研究センター, 教授 2008年度 – 2012年度: 徳島大学, 疾患ゲノム研究センター, 教授 2010年度: 徳島大学, ゲノムセンター, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2007年度: 徳島大学, ゲノム機能研究センター, 教授 2004年度: 徳島大学, ゲノム研究センター, 教授 2003年度: ゲノム機能研究センター, 教授 1993年度 – 2001年度: 徳島大学, 薬学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 生物系薬学 / 小区分37030:ケミカルバイオロジー関連 / 理工系研究代表者以外医薬分子機能学 / 生物系薬学 / 理工系 / 代謝学 / 創薬化学 … もっと見る / 化学系薬学 / 歯周治療系歯学 / 医用生体工学・生体材料学 / 病態医化学 / 代謝学 / 生物系薬学 / 発生生物学 / 応用薬理学・医療系薬学隠す
キーワード	研究代表者ミトコンドリア / エネルギー代謝 / 酸化的リン酸化 / mitochondria / energy metabolism / porin / ポーリン / タンパク質リガンド相互作用 / 復帰変異株 / ボンクレキン酸 … もっと見る / ADP/ATP輸送体 / apoptosis / アポトーシス / oxidative phosphorylation / 抗がん剤 / ヘキソキナーゼ / VDAC / リガンド認識 / スラミン / エラー誘発PCR / 復帰変異株獲得 / ミトコンドリアの輸送体 / 復帰変異株獲得法 / 分子間相互作用 / Yeast / energy conversion / proteomics analysis / cytochrome c / permeability transition / エネルギー変換 / 遺伝子壊変酵母 / 酵母 / プロテオミクス解析 / シトクロムc / 透過性遷移 / 細胞死 / アニオンチャネル / ミトコンドリ / antitumor drugs / glycolysis / 解糖系 / anti tumor drugs / tumor cells / cDNA cloning / Hexokinase / がん細胞 / cDNAクローニング / 溶質輸送 / CPT1 / 外膜 / カルニチンパルミトイル転移酵素 / 電位依存性アニオンチャネル / 結合サイト / 機能制御機構 / ヌクレオチド / 溶質輸送担体 / リン酸輸送担体 / 酸化的リン酸化反応 / 協調的転写制御 / 脂肪酸結合タンパク質 / H-FABP / 肥満 / 熱産生 / 転写制御 / 遺伝子発現 / 分子シンクロナイゼーション / 褐色脂肪組織 … もっと見る研究代表者以外ミトコンドリア / mitochondria / エネルギー代謝 / 抗がん剤 / energy metabolism / ヘキソキナーゼ / 解糖系 / II型ヘキソキナーゼ / がん細胞 / アポトーシス / リポソーム / 薬物送達システム / ADP / JVS mouse / hypoglycemia / carnitine / JVSマウス / カルニチン / glycolysis / HIF / tumor cells / type II hexokinase / DDS / トランスフェリン / 溶質輸送担体 / gene chip / PLGA / Tat-BH4 / Bcl-2 / VDAC / JVS マウス / octn2 / 低血糖症 / type 1 glucose transporter / oxidative phosphorylation / 1型グルコース輸送担体 / 酸化的リン酸化 / anti-tumor drugs / hexokinase / 糖代謝 / ボンクレキン酸 / 阻害剤 / 膜タンパク質 / GALA / エンドサイトーシス / ターゲティング / ATP透過担体 / ATP carrier / 無細胞蛋白合成 / 細菌付着抑制 / 人工細胞 / ドラッグデリバリーシステム / 無細胞蛋白質合成 / 抗菌ペプチド / オーラルケア / 歯周病 / insulin / cellulose / milk / weaning period / death / セルロース / ラクトース / インスリン / グルカゴン / レプチン / 餓死 / 低血糖 / オレキシン / 固形食摂取 / ミルク摂取 / 離乳期 / fatty acid / OCTN-2 / influenza / インフルエンザ脳症 / インフルエンザウイルス / Gene Chip / OCTN 2 / 長鎖脂肪酸 / OCTN2 / インフルエンザ / phagocytosis / tuberculosis therapy / alveolar macrophage / tuberculosis / anti-tuberculosis agent / pulmonary delivery / リファンピシン / NR8383細胞株 / 結核菌 / ポリ乳酸グリコール酸共重合体(PLGA) / 薬物送達システム(DDS) / ファゴソーム / PLGA微粒子製剤 / 微粒子製剤 / 貪食 / 結核治療 / 肺胞マクロファージ / 結核 / 抗結核薬 / 経肺投与 / aptosis / BH4 / Proteome / Biotechnology / Genome / Nanofabrication / Nanobio / プロテオーム / バイオテクノロジー / ゲノム / 半導体超微細化 / ナノバイオ / Suzuki-coupling / enantioselective synthesis / total synthesis / bongkrekic acid / apoptosis / 高井法 / 不斉アルキル化 / 全合成研究 / 鈴木カップリング / エナンチオ選択的合成 / 全合成 / antitumor drugs / NaィイD1+ィエD1 dependency / pyruvate / lactate / carnitine transporter / カルニチントランスポーター / β-酸化 / ポジショナルクローニング / OCTN^2 / 心筋細胞 / Na^+依存性 / ピルビン酸 / 乳酸 / カルニチン輸送担体 / Gene / Tumor / Liposomes / Drug delivery system / アンチセンス / 遺伝子 / がん / porin / 転写阻害剤 / ポーリン / glucose transporter / 1型糖輸送担体 / mitochondri / gene expression / transcriptional control / sugar metabolism / 遺伝子発現 / 転写調節 / Sugar metabolism / Anti-tumor drug / Tumor cells / Hexokinase / 遺伝子構造 / がん細胞株 / 遺伝子壊変 / 遺伝子破壊 / 酵母 / 透過性遷移 / 細胞生物学 / 天然有機化合物 / 構造活性相関 / 膜たんぱく質 / 有機合成化学 / 生物機能性分子 / 生物活性物質 / 機能性核酸 / KALA / 核送達 / パッケージング / 細胞内動態制御 / バイセル / 自己活性化システム / ハイドロダイナミクス法 / ミトコンドリア送達 / 還元環境応答性 / pH-感受性カチオニック脂質 / ナノパッケージング / 核内動態制御 / マイクロ流路 / MEND / ナノマシン / モノクローナル抗体 / 白色脂肪細胞 / マイクロアレイ / 発生・分化 / miRNA / 褐色脂肪細胞 / マイクロファブリケーション / 合成ペプチド / ナノバイオデバイス / マイクロチップ電気泳動 / 細胞機能の模倣 / プロテインA / 抗体 / フォールディング / 高次構造 / 再構成 / 細胞機能模倣 / コートペプチド / 試験管内タンパク質合成 / レセプター / 耐性 / シンクロナイゼーション / エンドソーム / 分子シンクロナイゼーション / 動写阻害 / リポリーム / 細胞内動態 / エンドサイドシス / 転写阻害 / 核移行シグナル / PCR / リソリーム / 酵素阻害 / 遺伝子組換え / チトクロムP450 / 発癌 / チトクロームp450 / 構造機能協関 / トランスポーター / キャリアー / ヌクレオチドアナログ / 活性発現機構 / 構造修飾 / キャリアータンパク質隠す

高効率な復帰変異株獲得に基づく膜蛋白質とリガンドの相互作用解明法の有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  徳島大学
高効率な復帰変異株獲得による膜蛋白質とリガンドの相互作用解析法確立と創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
人工細胞を用いたオーラルケアシステムの基礎研究
- 研究代表者
  
  木戸淳一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  徳島大学
ミトコンドリア外膜のトラフィックを担うタンパク質の構造機能解析とその創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
MENDで拓く遺伝子治療への道：遺伝子の運び屋からナノマシンへ
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  北海道大学
生体膜-膜タンパク質相互作用を利用した生物機能性分子の創製
- 研究代表者
  
  新藤充
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  九州大学
酵母で解き明かすミトコンドリア膜の透過性遷移の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  山本武範
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
幹細胞標的化miRNAの非侵襲的送達による褐色脂肪細胞の生体内分化誘導法の創製
- 研究代表者
  
  梶本和昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  北海道大学
視床下部オレキシンの発現抑制による低血糖症の研究
- 研究代表者
  
  桑島正道
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
試験管内タンパク質合成の分子基盤と細胞機能模倣に向けたその応用
- 研究代表者
  
  片岡正俊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
   徳島大学
結核菌感染マクロファージをターゲットにした経肺結核治療法の開発
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
肝臓での脂肪酸分解障害によるインフルエンザ脳炎の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  桑島正道
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
リン酸輸送担体に秘められた酸化的リン酸化反応の新たな制御機構の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
ミトコンドリア外膜チャネル蛋白質VDACをターゲットにしたアポトーシス治療薬開発
- 研究代表者
  
  清水重臣
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学
エネルギー代謝と細胞死の制御におけるミトコンドリアタンパク質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
褐色脂肪組織のエネルギー代謝における分子シンクロナイゼーションとそのメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  徳島大学
機能ゲノミクス・プロテオミクスのための次世代バイオナノデバイスの創成
- 研究代表者
  
  馬場嘉信
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  徳島大学
トリプルターゲティングによるがん細胞に特異的な核内転写抑制システムの構築
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北海道大学
アポトーシス発現の分子機構解明への有機化学的アプローチ
- 研究代表者
  
  宍戸宏造
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  徳島大学
ポーリンを介したエネルギー代謝と細胞死制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
トリプルターゲティングによるがん細胞に特異的な核内転写抑制システムの構築
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北海道大学
選択的抗腫瘍システムの開発を目指した細胞内動態の分子シンクロナイゼーション
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
トリプルターゲティングによるがん細胞に特異的な核内転写抑制システムの構築
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  徳島大学
核内転写制御による抗腫瘍効果を最適化するための細胞内動態制御システムの開発
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  北海道大学
   徳島大学
カルニチン輸送担体遺伝子のポジショナルクローニングとその欠損による低血糖発症機構
- 研究代表者
  
  桑島正道
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
細胞のガン化とその悪性化のシグナル伝達とがん細胞に特徴的なエネルギー代謝系の構築
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
がん細胞における酸化的リン酸反応と解糖系の共役を担うポーリンの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
ループの協調的スウィングによるミトコンドリアADP/ATP透過担体の輸送機能発現
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島大学
野菜の発癌予防効果のメカニズムに関する研究
- 研究代表者
  
  桑原淳, 丹羽峰雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  徳島大学
エネルギー代謝系のがん細胞特異性を利用した抗がん剤のデザインとその応用
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
腫瘍選択的なエネルギー代謝遮断機構に基づいた抗がん剤の抗腫瘍効果の最適化
- 研究代表者
  
  原島秀吉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
ループの協調的スウィングによるミトコンドリアADP/ATP透過担体の輸送機能発現
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島大学
細胞のがん化に伴う特徴的な糖代謝経路の形成とその分子機構
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
がん細胞ミトコンドリアに特徴的なポーリンの同定とこれを用いた抗がん剤のデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原康雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
ループの協調的スウィングによるミトコンドリアADP/ATP透過担体の輸送機能発現
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  徳島大学
がん細胞特有のエネルギー代謝系の阻害を作用機作とする抗がん剤の開発
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学
がん細胞の活発な増殖を担うII型ヘキソキナーゼの活性発現機構
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  徳島大学
がん細胞特有のII型ヘキソキナーゼをターゲットとした抗がん剤の開発
- 研究代表者
  
  寺田弘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  徳島大学

[図書] バイオセンサ・ケミカルセンサ辞典、第III編第2章第2節キャピラリー型DNA検知システム2007
- 著者名/発表者名
  片岡正俊、篠原康雄
- 総ページ数
  8
- 出版者
  テクノシステム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[図書] キャピラリー型DNA検知システム2007
- 著者名/発表者名
  片岡正俊、篠原康雄
- 出版者
  株式会社テクノシステム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Quantitative analysis of mitochondrial calcium uniporter (MCU) and essential MCU regulator (EMRE) in mitochondria from mouse tissues and HeLa cells2022
- 著者名/発表者名
  Akira Watanabe, Kousuke Maeda, Atsushi Nara, Mei Hashida, Mizune Ozono, Ayaka Nakao, Akiko Yamada, Yasuo Shinohara and Takenori Yamamoto
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 811-826
- DOI
  10.1002/2211-5463.13371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750, KAKENHI-PROJECT-17K19759, KAKENHI-PROJECT-23K20055
[雑誌論文] Suramin Inhibits Mitochondrial ADP/ATP Carrier, Not Only from the Cytosolic Side But Also from the Matrix Side, of the Mitochondrial Inner Membrane2021
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Yoshinobu、Ito Takeshi、Toiyama Atsumi、Yamamoto Takenori、Yamazaki Naoshi、Shindo Mitsuru、Shinohara Yasuo
- 雑誌名
  
  BPB Reports
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 92-97
- DOI
  10.1248/bpbreports.4.3_92
- NAID
  130008053512
- ISSN
  2434-432X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04780, KAKENHI-PROJECT-20K05750, KAKENHI-PROJECT-20K21198
[雑誌論文] 創薬のためのトランスポーター研究戦略2021
- 著者名/発表者名
  森山芳則、篠原康雄
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 141 号: 4 ページ: 489-490
- DOI
  10.1248/yakushi.20-00204-F
- NAID
  130008013902
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2021-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750
[雑誌論文] ミトコンドリアのカルシウムイオンチャネル（カルシウムユニポーター）のCa<sup>2+</sup>取り込み制御機構2021
- 著者名/発表者名
  山本武範、山田安希子、篠原康雄、渡辺　朗
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 157-161
- DOI
  10.2142/biophys.61.157
- NAID
  130008045192
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750
[雑誌論文] Pentenediol-type compounds specifically bind to voltage-dependent anion channel 1 in Saccharomyces cerevisiae mitochondria2019
- 著者名/発表者名
  Yufu Unten, Masatoshi Murai, Takenori Yamamoto, Akira Watanabe, Naoya Ichimaru, Shunsuke Aburaya, Wataru Aoki, Yasuo Shinohara and Hideto Miyoshi
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 58 号: 8 ページ: 1141-1154
- DOI
  10.1021/acs.biochem.8b01209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08275, KAKENHI-PROJECT-18K05458, KAKENHI-PROJECT-17K08274
[雑誌論文] Polyethyleneimine renders mitochondrial membranes permeable by interacting with negatively charged phospholipids in them2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Tsunoda M, Ozono M, Watanabe A, Kotake K, Hiroshima Y, Yamada A, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 652 ページ: 9-17
- DOI
  10.1016/j.abb.2018.06.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274, KAKENHI-PROJECT-17K08275
[雑誌論文] Effects of cold exposure on metabolites in brown adipose tissue of rats2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshima Y, Yamamoto T, Watanabe M, Baba Y, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab Rep
  
  巻: 15 ページ: 36-42
- DOI
  10.1016/j.ymgmr.2018.01.005
- NAID
  120006980537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274, KAKENHI-PROJECT-17K08275, KAKENHI-PLANNED-17H06354
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of simplified functionalized bongkrekic acid analogs2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Fujita, Masaki Suyama, Kenji Matsumoto, Atsushi Yamamoto, Takenori Yamamoto, Yuka Hiroshima, Takayuki Iwata, Arihiro Kano, Yasuo Shinohara, Mitsuru Shindo
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 74 号: 9 ページ: 962-969
- DOI
  10.1016/j.tet.2018.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14449, KAKENHI-PUBLICLY-16H01157, KAKENHI-PROJECT-17K08274, KAKENHI-PROJECT-17K08275, KAKENHI-PUBLICLY-18H04418, KAKENHI-PUBLICLY-18H04624, KAKENHI-PROJECT-18H02557, KAKENHI-PROJECT-16K18963, KAKENHI-PROJECT-17K15430
[雑誌論文] Use of modified U1 small nuclear RNA for rescue from exon 7 skipping caused by 5'-splice site mutation of human cathepsin A gene2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki N, Kanazawa K, Kimura M, Ike H, Shinomiya M, Tanaka S, Shinohara Y, Minakawa N, Itoh K, Takiguchi Y.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 677 ページ: 41-48
- DOI
  10.1016/j.gene.2018.07.030
- NAID
  120006706063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274, KAKENHI-PROJECT-17H04102, KAKENHI-PROJECT-18H02108, KAKENHI-PROJECT-16K08235
[雑誌論文] Advanced glycation end-products and Porphyromonas gingivalis lipopolysaccharide increase calprotectin expression in human gingival epithelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Yuka Hiroshima, Eijiro Sakamoto, Kaya Yoshida, Kaori Abe, Koji Naruishi, Takenori Yamamoto, Yasuo Shinohara, Jun-ichi Kido and Carolyn L Geczy
- 雑誌名
  
  Journal of Cellular Biochemistry
  
  巻: 119 号: 2 ページ: 1591-1603
- DOI
  10.1002/jcb.26319
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08275, KAKENHI-PROJECT-17K17352, KAKENHI-PROJECT-17K08274
[雑誌論文] Bongkrekic Acid Analogue, Lacking One of the Carboxylic Groups of its Parent Compound, Shows Moderate but pH-insensitive Inhibitory Effects on the Mitochondrial ADP/ATP Carrier2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Yamamoto, Keisuke Hasui, Hiroshi Matsuo, Katsuhiro Okuda, Masato Abe, Kenji Matsumoto, Kazuki Harada, Yuya Yoshimura, Takenori Yamamoto, Kazuto Ohkura, Mitsuru Shindo, Yasuo Shinohara
- 雑誌名
  
  Chem. Biol. Drug Des.
  
  巻: 86 号: 5 ページ: 1304-1322
- DOI
  10.1111/cbdd.12594
- NAID
  120006732016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08113, KAKENHI-PROJECT-26450139, KAKENHI-PROJECT-26460069, KAKENHI-PROJECT-25460066, KAKENHI-PROJECT-26670003, KAKENHI-PROJECT-26293004
[雑誌論文] Immunoblotting with Peptide Antibodies: Differential Immunoreactivities Caused by Certain Amino Acid Substitutions in a Short Peptide and Possible Effects of Differential Refolding of the Peptide on a Nitrocellulose or PVDF Membrane2015
- 著者名/発表者名
  Takenori Yamamoto, Taisuke Matsuo, Atsushi Yamamoto, Ryohei Yamagoshi, Kazuto Ohkura, Masatoshi Kataoka, Yasuo Shinohara
- 雑誌名
  
  Methods Mol. Biol.
  
  巻: 1348 ページ: 303-310
- DOI
  10.1007/978-1-4939-2999-3_26
- ISBN
  9781493929986, 9781493929993
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08113, KAKENHI-PROJECT-26460069, KAKENHI-PROJECT-25460066
[雑誌論文] Effects of employment of distinct strategies to capture antibody on antibody delivery into cultured cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kuwahara K, Harada K, Yamagoshi R, Yamamoto T, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem
  
  巻: 404 号: 1-2 ページ: 25-30
- DOI
  10.1007/s11010-015-2362-x
- NAID
  120006763927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460069, KAKENHI-PROJECT-25460066
[雑誌論文] Utility of syntenic relationships of VDAC1 pseudogenes for not only an understanding of the phylogenetic divergence history of rodents, but also ascertaining possible pseudogene candidates as genuine pseudogenes2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Ido, Tatsuki Yoshitomi, Kazuto Ohkura, Takenori Yamamoto, Yasuo Shinohara
- 雑誌名
  
  Genomics
  
  巻: 104 号: 2 ページ: 128-133
- DOI
  10.1016/j.ygeno.2014.05.003
- NAID
  120006763928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590221, KAKENHI-PROJECT-25460066, KAKENHI-PROJECT-26460069
[雑誌論文] Comparison of the Catalytic Activities of Three Isozymes of Carnitine Palmitoyltransferase 1 Expressed in COS7 Cells2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Hada, Takenori Yamamoto, Atsushi Yamamoto, Kazuto Ohkura, Naoshi Yamazaki, Yoshiharu Takiguchi, Yasuo Shinohara
- 雑誌名
  
  Appl Biochem Biotechnol
  
  巻: 172 号: 3 ページ: 1486-1496
- DOI
  10.1007/s12010-013-0619-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590221, KAKENHI-PROJECT-25460066
[雑誌論文] Comparison of two expression systems using COS7 cells and yeast cells for expression of heart/muscle-type carnitine palmitoyltransferase 1 (CPT1b)2012
- 著者名/発表者名
  Hada T, Kato Y, Obana E, Yamamoto A, Yamazaki N, Hashimoto M, Yamamoto T, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Protein Expr. Purif
  
  巻: vol.82 号: 1 ページ: 192-196
- DOI
  10.1016/j.pep.2012.01.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590066, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Properties of signal intensities observed with individual probes of GeneChip Rat Gene 1. 0 ST Array, an affymetric microarray system2011
- 著者名/発表者名
  Obana E, Hada T, Yamamoto T, Kakuhata R, Saze T, Miyoshi H, Hori T, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Biotechnol Lett
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 213-219
- DOI
  10.1007/s10529-011-0776-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070, KAKENHI-PROJECT-24790076
[雑誌論文] Use of highly purified and mixed antibodies for simultaneous detection of multiple protein species released from mitochondria upon induction of the permeability transition2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Ohashi M, Mizutani S, Yoshimura Y, Obana E, Terada H, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Appl Biochem Biotechnol
  
  巻: 163(1) 号: 1 ページ: 64-70
- DOI
  10.1007/s12010-010-9016-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Quantitative evaluation of the effects of cold exposure of rats on the expression levels of ten FABP isoforms in brown adipose tissue2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yamamoto A, Watanabe M, Kataoka M, Terada H, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Biotechnol Lett
  
  巻: 33(2) 号: 2 ページ: 237-242
- DOI
  10.1007/s10529-010-0444-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Pseudogenes of rat VDAC1 : 16 gene segments in the rat genome show structural similarities with the cDNA encoding rat VDAC1, with 8 slightly expressed in certain tissues2011
- 著者名/発表者名
  Ido Y, Yamamoto T, Yoshitomi T, Yamamoto A, Obana E, Ohkura K, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Mamm Genome
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Identification of TMEM45B as a protein clearly showing thermal aggregation in SDS-PAGE gels and dissection of its amino acid sequence responsible for this aggregation2011
- 著者名/発表者名
  Okada N, Yamamoto T, Watanabe M, Yoshimura Y, Obana E, Yamazaki N, Kawazoe K, Shinohara Y, Minakuchi K
- 雑誌名
  
  Protein Expr Purif
  
  巻: 77(1) 号: 1 ページ: 118-123
- DOI
  10.1016/j.pep.2011.01.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22590066, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] S-15176 and its methylated derivative suppress the CsA-insensitive mitochondrial permeability transition and subsequent cytochrome crelease induced by silver ion, and show weak protonophoric activity2011
- 著者名/発表者名
  Kawashima S, Yamamoto T, Horiuchi Y, Fujiwara K, Gouda S, Yoshimura Y, Yamamoto A, Inotani Y, Yamashita K, Kitamura S, Terada H, Kanematsu M, Shishido K, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem
  
  巻: 358(1-2) 号: 1-2 ページ: 45-51
- DOI
  10.1007/s11010-011-0919-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Differential effects of cold exposure on gene expression profiles in white versus brown adipose tissue2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamoto T, Yamamoto A, Obana E, Niiyama K, Hada T, Ooie T, Kataoka M, Hori T, Houchi H, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Appl Biochem Biotechnol
  
  巻: 165(2) 号: 2 ページ: 538-547
- DOI
  10.1007/s12010-011-9273-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22229001, KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Replacement of C305 in heart/muscle-type isozyme of human carnitine palmitoyltransferase I with aspartic acid and other amino acids2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Yamamoto A, Yamamoto T, Otsuki K, Yamazaki N, Kataoka M, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Genet 48(3-4)
  
  ページ: 193-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Modulation of calprotectin in human keratinocytes by keratinocyte growth factor and interleukin-1alpha2010
- 著者名/発表者名
  Bando M, Hiroshima Y, Kataoka M, Herzberg MC, Ross KF, Shinohara Y, Yamamoto T, Nagata T, Kido J
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 328-333
- DOI
  10.1038/icb.2009.104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Specific formation of trypsin-resistant micelles on a hydrophobic peptide observed with Triton X-100 but not with octylglucoside2010
- 著者名/発表者名
  Katsuda C, Niiyama K, Obana E, Yamamoto T, Katou Y, Kataoka M, Ohkura K, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1798 号: 11 ページ: 2090-2093
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2010.07.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Analysis of DNA ligation by microchip electrophoresis2010
- 著者名/発表者名
  Umemoto Y, Kataoka M, Yatsushiro S, Yamamura S, Ooie T, Kido J, Yamamoto T, Shinohara Y, Baba Y
- 雑誌名
  
  J Pharm Biomed Anal
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 323-328
- DOI
  10.1016/j.jpba.2009.12.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] プロテオミクスで探るミトコンドリアからのシトクロムc漏出機構2010
- 著者名/発表者名
  山本武範, 山田安希子, 篠原康雄
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 50 ページ: 124-125
- NAID
  10026476927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Modulation of calprotectin in human keratinocytes by keratinocyte growth factor and interleukin-1alpha2010
- 著者名/発表者名
  Bando M, Hiroshima Y, Kataoka M, Herzberg MC, Ross KF, Shinohara Y, Yamamoto T, Nagata T, Kido J.
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol. 88(3)
  
  ページ: 328-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Replacement of C305 in heart/ muscle-type isozyme of human carnitine palmitoyltransferase I with aspartic acid and other amino acids2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Yamamoto A, Yamamoto T, Otsuki K, Yamazaki N, Kataoka M, Terada H, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Biochem Genet
  
  巻: 48 号: 3-4 ページ: 193-201
- DOI
  10.1007/s10528-009-9301-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[雑誌論文] Analysis of DNA ligation by microchip electrophoresis2010
- 著者名/発表者名
  Umemoto Y, Kataoka M, Yatsushiro S, Yamamura S, Ooie T, Kido J, Yamamoto T, Shinohara Y, Baba Y.
- 雑誌名
  
  J Pharm Biomed Anal. 52(2)
  
  ページ: 323-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] ミトコンドリアをターゲットとするアポトーシス阻害剤2010
- 著者名/発表者名
  新藤充、篠原康雄
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 48(12) ページ: 817-820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659023
[雑誌論文] Ca2+-induced permeability transition can be observed even in yeast mitochondria under optimized experimental conditions2009
- 著者名/発表者名
  Yamada A, Yamamoto T, Yoshimura Y, Gouda S, Kawashima S, Yamazaki N, Yamashita K, Kataoka M, Nagata T, Terada H, Pfeiffer DR, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1787(12)
  
  ページ: 1486-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Sequential analysis of RNA synthesis by microchip electrophoresis2009
- 著者名/発表者名
  Umemoto Y, Kataoka M, Yatsushiro S, Watanabe M, Kido J, Kakuhata R, Yamamoto T, Shinohara Y, Baba Y.
- 雑誌名
  
  Anal Biochem 388(1)
  
  ページ: 161-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Direct endonuclease digestion and multi-analysis of restriction fragment length polymorphisms by microchip electrophoresis2009
- 著者名/発表者名
  Akamine R, Yatsushiro S, Yamamura S, Kido J, Shinohara Y, Baba Y, Kataoka M.
- 雑誌名
  
  J Pharm Biomed Anal 50(5)
  
  ページ: 947-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Differential permeabilization effects of Ca2+ and valinomycin on the inner and outer mitochondrial membranes as revealed by proteomics analysis of proteins released from mitochondria2009
- 著者名/発表者名
  Yamada A, Yamamoto T, Yamazaki N, Yamashita K, Kataoka M, Nagata T, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Proteomics 8(6)
  
  ページ: 1265-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Classification of FABP isoforms and tissues based on quantitative evaluation of transcript levels of these isoforms in various rat tissues2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yamamoto A, Watanabe M, Matsuo T, Yamazaki N, Kataoka M, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Lett 31(11)
  
  ページ: 1695-701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Substitution of certain amino acids in a short peptide causes a significant difference in their immunoreactivities with antibodies against different epitopes: evidence for possible folding of the peptide on a nitrocellulose or PVDF membrane2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Yamamoto T, Katsuda C, Niiyama K, Yamamoto A, Yamazaki N, Ohkura K, Kataoka M, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biologicals 37(1)
  
  ページ: 44-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Construction of plasmids suitable for in vitro synthesis of full-length mRNAs having a 3'-poly (A)+tail2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Obana E, Yamamoto T, Kakuhata R, Yamazaki N, Kataoka M, Baba Y, Hori T, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biotechnol Lett 31(2)
  
  ページ: 203-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Distinct behaviors of adenylate kinase and cytochrome c observed following induction of mitochondrial permeability transition by Ca(2+) in the absence of respiratory substrate2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yoshimura Y, Yamada A, Gouda S, Yamashita K, Yamazaki N, Kataoka M, Nagata T, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  J Bioenerg Biomembr 40(6)
  
  ページ: 619-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Cold-induced changes in gene expression in brown adipose tissue: implications for the activation of thermogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamoto T, Mori C, Okada N, Yamazaki N, Kajimoto K, Kataoka M, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 31(5)
  
  ページ: 775-84
- NAID
  110006663927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Functionally important conserved length of C-terminal regions of yeast and bovine ADP/ATP carriers, identified by deletion mutants studies, and water accessibility of the amino acids at the C-terminal region of the yeast carrier2008
- 著者名/発表者名
  Iwahashi A, Ishii A, Yamazaki N, Hashimoto M, Ohkura K, Kataoka M, Majima E, Terada H, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Mitochondrion 8(2)
  
  ページ: 196-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Importance of probe location for quantitative comparison of signal intensities among genes in microarray analysis2008
- 著者名/発表者名
  Kakuhata R, Watanabe M, Yamamoto T, Obana E, Yamazaki N, Kataoka M, Ooie T, Baba Y, Hori T, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  J Biochem Biophys Methods 70(6)
  
  ページ: 926-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Efficiency of cell-free protein synthesis based on a crude cell extract from Escherichia coli, wheat germ, and rabbit reticulocytes2008
- 著者名/発表者名
  Hino M, Kataoka M, Kajimoto K, Yamamoto T, Kido J, Shinohara Y, Baba Y.
- 雑誌名
  
  J Biotechnol 133(2)
  
  ページ: 183-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Accurate quantitation of salivary and pancreatic amylase activities in human plasama by microchip electrophoretic separation of the substrates and hydrolysates coupled with immunoinhibition2008
- 著者名/発表者名
  Maeda E, Kataoka M, Yatsushiro S, Kajimoto K, Hino M, Kaji N, Tokeshi M, Bando M, Kido J, Ishikawa M, Shinohara Y, Baba Y.
- 雑誌名
  
  Electrophoresis 29(9)
  
  ページ: 1902-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Synchronized changes in transcript levels of genes activating cold exposure-induced thermogenesis in brown adipose tissue of experimental animals2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yamamoto T, Kakuhata R, Okada N, Kajimoto K, Yamazaki N, Kataoka M, Baba Y, Tamaki T, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1777(1)
  
  ページ: 104-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Usefulness of the 5' region of the cDNA encoding acidic ribosomal phosphoprotein P0 conserved among rats, mice, and humans as a standard probe for gene expression analysis in different tissues and animal species2007
- 著者名/発表者名
  Akamine R, Yamamoto T, Watanabe M, Yamazaki N, Kataoka M, Ishikawa M, Ooie T, Baba Y, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  J Biochem Biophys Methods 70(3)
  
  ページ: 481-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Regulation of calprotectin expression by interleukin-1alpha and transforming growth factor-beta in human gingival keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Kido J, Kido R, Wada C, Kataoka M, Shinohara Y, Nagata T.
- 雑誌名
  
  J Periodontal Res.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Interleukin-1alpha regulates antimicrobial peptide expression in human keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Bando M, Hiroshima Y, Kataoka M, Shinohara Y, Herzberg MC, Ross KF, Nagata T, Kido J.
- 雑誌名
  
  Immunol Cell Biol. 85(7)
  
  ページ: 532-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Possible utilization of in vitro synthesized mRNAs specifically expressed in certain tissues as standards for quantitative evaluation of the results of microarray analysis2007
- 著者名/発表者名
  Kakuhata R, Watanabe M, Yamamoto T, Akamine R, Yamazaki N, Kataoka M, Fukuoka S, Ishikawa M, Ooie T, Baba Y, Hori T, Shinohara Y.
- 雑誌名
  
  J Biochem Biophys Methods 70(5)
  
  ページ: 755-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Label-free detection of protein-protein interactions at the GaAs/water interface through surface infrared spectroscopy: discrimination between specific and nonspecific interactions by using secondary structure analysis2007
- 著者名/発表者名
  Onodera K, Hirano-Iwata A, Miyamoto K, Kimura Y, Kataoka M, Shinohara Y, Niwano M.
- 雑誌名
  
  Langmuir 23(24)
  
  ページ: 12287-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Determination of human blood glucose levels using microchip electrophoresis2007
- 著者名/発表者名
  Maeda E, Kataoka M, Hino M, Kajimoto K, Kaji N, Tokeshi M, Kido J, Shinohara Y, Baba Y.
- 雑誌名
  
  Electrophoresis 28(16)
  
  ページ: 2927-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] VDAC1, having a shorter N-terminus than VDAC2 but showing the same migration in an SDS-polyacrylamide gel, is the predominant form expressed in mitochondria of various tissues2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yamada A, Watanabe M, Yoshimura Y, Yamazaki N, Yoshimura Y, Yamauchi T, Kataoka M, Nagata T, Terada H, Shinohara Y
- 雑誌名
  
  J Proteome Res 5(12)
  
  ページ: 3336-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] High-turnover osteoporosis is induced by cyclosporin A in rats2006
- 著者名/発表者名
  Wada C, Kataoka M, Seto H, Hayashi N, Kido J, Shinohara Y, Nagata T.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 24(3)
  
  ページ: 199-205
- NAID
  10018193832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[雑誌論文] Essential role of citrate export from mitochondria at early differentiation stage of 3T3-L1 cells for their effective differentiation into fat cells, as revealed by studies using specific inhibitors of mitochondrial di- and tricarbodylate carriers2005
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Mol.Gen.Metabol. 85
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Essential stage of 3T3-L1 cells for their effective differentiation into fat cells, as revealed by stud2005
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics ＆ Metabolism 85
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Essential stage of 3T3-L1 cells for their effective differentiation into fat cells.2005
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism 85
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Cyanine labeling studies detect conformational changes i region 106-132 of the mitochondrial ADP/ATP carrier.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kihara, E.Majima, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 184-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Cyanine Labeling Studies Detect Conformational Changes in Region 106-132 of the Mitochondrial ADP/ATP Carrier of Sacchaomysces cerevisiae.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kihara, E.Majima, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 184-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Cyanine labeling studies detect conformational changes in region 106-132 of the mitochondrial ADP/ATP carrier.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kihara, E.Majima, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 184-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Molecular basis of the morphological changes of mitochondrial membrane accompanies with induction of permeability transition as revealed by studies using immuno-electron microscopy2005
- 著者名/発表者名
  S.Terauchi, T.Yamamoto, K.Yamashita, M.Kataoka, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Mitochondrion 5
  
  ページ: 248-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Two Critical Factors Affecting the Release of Mitochondrial Cytochrome c as Revealed by Studies Using N,N'-Dicyclo-hexylcarbodiimide as an Atypical Inducer of Permeability Transition2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamamoto, S.Terauchi, A.Tachikawa, K.Yamashita, M.Kataoka, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  J.Bioenerg.Biomembr. 37
  
  ページ: 299-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Cysteine labeling studies detect conformational changes in region 106-132 of the mitochondrial ADP/ATP carrier of Saccharomyces cerevisiae2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kihira, E.Majima, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 184-192
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Analysis of mitochondrial membrane potential in the cells by microchip flow cytometry2005
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, Y.Fukura, Y.Shinohara, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Electrophoresis 26
  
  ページ: 3025-3031
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Analysis of mitochondrial membrane potential in the cells by microchip flow cytometry.2005
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, Y.Fukura, Y.Shinohara, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Electrophoresis 26
  
  ページ: 3025-3031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Essential role of citrate export from mitochondria at early differentiation stage of 3T3-L1 cells for their effective differentiation into fat cells, as revealed by studies using specific inhibitors of mitochondrial di- and tricarbodylate carriers2005
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Mol. Gen. Metabol. 85
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Two critical factors affecting the release of mitochondrial cytochrome c as revealed by studies using N, N'-dicyclohexylcarbodiimide as an atypical inducer of permeability transition2005
- 著者名/発表者名
  T.Yamamoto, S.Terauchi, A.Tachikawa, K.Yamashita, M.Kataoka, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  J.Bioenerg.Biomemb. 37
  
  ページ: 299-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Essential stage of 3T3-L1 Cells for Their Effective Differentiation into Fat Cells, as Revealed by Studies Using Specific Inhibitors of Mitochondria.2005
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Mol.Genet.Metab. 85
  
  ページ: 46-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Drug-induced gingival overgrowth-a review2005
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, J.Kido, Y.Shinohara, T.Nagata
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 28
  
  ページ: 1817-1821
- NAID
  110003666346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Drug-induced gingival overgrowth - a review2005
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, J.Kido, Y.Shinohara, T.Nagata
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 28
  
  ページ: 1817-1821
- NAID
  110003666346
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Molecular basis of the morphological changes of mitochondrial membrane accompanied with induction of permeability transition as revealed by studies using immuno-electron microscopy2005
- 著者名/発表者名
  S.Terauchi, T.Yamamoto, K.Yamashita, M.Kataoka, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Mitochondrion 5
  
  ページ: 248-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Mitochondrial delivery of mastoparan with transferrin liposomes equipped with a pH-sensitive fusogenic peptide for selective cancer therapy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yamada, Y.Shinohara, T.Kakudo, S.Chaki, S.Futaki, H.Kamiya, H.Harashima
- 雑誌名
  
  Int.J.Pharm. 303
  
  ページ: 1-7
- NAID
  120003702858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Identification of possible protein machinery involved in the thermogenic function of brown adipose tissue.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, N.Yamazaki,.H.Terada, Y.Shinohara, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Investigation 51
  
  ページ: 20-28
- NAID
  110002239093
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Comparison of gene expression profiles between white and brown adipose tissues of rat by microarray analysis2004
- 著者名/発表者名
  Unami, Y.Shinohara, K.Kajimoto, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Biochem.Pharmacol. 67
  
  ページ: 555-564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Identification of possible protein machinery involved in the thermogenic function of brown adipose tissue2004
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, N.Yamazaki, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  J.Med.Invest. 51
  
  ページ: 20-28
- NAID
  110002239093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Twisting of the second transmembrane alpha-helix of the mitochondrial ADP/ATP carrier during transition between 2 carrier conformational states2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kihira, A.Iwahashi, E.Majima, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 15204-15209
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Usefulness of microchip electrophoresis for reliable analyses of non-satndard DNA samples and subsequent on-chip enzymatic digestion.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, S.Inoue, K.Kajimoto, Y.Shinohara, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Eur. J. Biochem. 271
  
  ページ: 2241-2247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Comparison of gene expression profiles between white and brown adipose tissues of rat by microarray analysis2004
- 著者名/発表者名
  Unami, Y.Shinohara, K.Kajimoto, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 67
  
  ページ: 555-564
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Identification of possible protein machinery involved in the thermogenic function of brown adipose tissue.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, N.Yamazaki, H.Terada, Y.Shinohara, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Investigation 51
  
  ページ: 20-28
- NAID
  110002239093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Multiple effects of DiS-C3(5) on mitochondrial structure and function.2004
- 著者名/発表者名
  T.Yamamoto, A.Tachikawa, S.Terauchi, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 271
  
  ページ: 3573-3579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Usefulness of microchip electrophoresis for reliable analyses of non-satndard DNA samples and subsequent on-chip enzymatic digestion2004
- 著者名/発表者名
  M.Kataoka, S.Inoue, K.Kajimoto, Y.Shinohara, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 271
  
  ページ: 2241-2247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Twisting of the second transmembrane alpha-helix of the mitochondrial ADP/ATP carrier.2004
- 著者名/発表者名
  K.Kihira, A.Iwahashi, E.Majima, H.Terada, Y.Shinohara
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 15204-15209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] The gene encoding muscle-type carnitine palmitoyltransferase2003
- 著者名/発表者名
  N.Yamazaki, Y.Hashimoto, Y.Shinohara, H.Terada et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry 133
  
  ページ: 523-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Biochemical and microarray analyses of bupivacaine-induced apoptosis.2003
- 著者名/発表者名
  Unami, Y.Shinohara, T.Ichikawa, Y.Baba
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci. 28
  
  ページ: 77-94
- NAID
  110001802892
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] PCR- select subtraction for characterization of messages differentially expressed in brown compared with white adipose tissue.2003
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, T.Daikoku, H.Terada, Y.Shinohara, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism 80
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Biochemical and microarray analyses of bupivacaine-induced apoptosis.2003
- 著者名/発表者名
  Unami, Y.Shinohara, T.Ichikawa, Y.Baba
- 雑誌名
  
  J.Toxicol.Sci. 28
  
  ページ: 77-94
- NAID
  110001802892
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] 脱共役剤研究の最近の進歩2003
- 著者名/発表者名
  篠原康雄, 山本武範, 寺田弘
- 雑誌名
  
  膜 28
  
  ページ: 271-277
- NAID
  130001440820
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Recent progress in studies on the uncouplers of oxidative phosphorylation2003
- 著者名/発表者名
  Y.Shinohara, T Yamamoto, H.Terada
- 雑誌名
  
  Membrane 28
  
  ページ: 271-277
- NAID
  130001440820
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] PCR-select subtraction for characterization of messages differentially expressed in brown compared with white adipose tissue.2003
- 著者名/発表者名
  K.Kajimoto, T.Daikoku, H.Terada, Y.Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism 80
  
  ページ: 255-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300170
[雑誌論文] Requirement of continuous transcription for production of certain amount of protein by Rapid Translation System2002
- 著者名/発表者名
  M.Hino, Y.Shinohara, K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Protein Express.Purif. 24
  
  ページ: 255-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Permeability transition-independent release of mitochondrial cytochrome c induced by valinomycin2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Biochem. 269
  
  ページ: 5224-5230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Permeability transition-independent release of mitochondrial cytochrome c induced by valinomycin2002
- 著者名/発表者名
  Y.Shinohara et al.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Biochem. 269
  
  ページ: 5224-5230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Structural properties of mammalian mitochondrial ADP/ATP carriers2002
- 著者名/発表者名
  N.Yamazaki, Y.Shinohara, K.Tanida, H.Terada
- 雑誌名
  
  Mitochondrion 1
  
  ページ: 371-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Close location of the first loop to the third loop of the mitochondrial ADP/ATP carrier deduced from cross-linking catalyzed by copper-o-phenanthroline of the solubilized carrier with Triton X-1002002
- 著者名/発表者名
  E.Majima, M.Takeda, S.Miki, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 131
  
  ページ: 461-468
- NAID
  10010646797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Close location of the first loop to the third loop of the mitochondrial ADP/ATP carrier deduced from cross-linking catalyzed by copper-c-phenanthroline of the solubilized carrier with Triton X-1002002
- 著者名/発表者名
  E.Majima, M.Takeda, S.Miki, Y.Shinohara, H.Terada
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 131
  
  ページ: 461-468
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Cell-free protein synthesis on a microchip2002
- 著者名/発表者名
  M.Tabuchi, M.Hino, Y.Shinohara, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Proteomics 2
  
  ページ: 430-435
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[雑誌論文] Requirement of continuous transcription for production of certain amount of protein by Rapid Translation System2002
- 著者名/発表者名
  M.Hino, Y.Shinohara, K.Kajimoto, H.Terada, Y.Baba
- 雑誌名
  
  Protein Express. Purif. 24
  
  ページ: 255-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[産業財産権] リポソームに抗体結合能を付与するペプチド、および当該ペプチドで修飾されたリボソーム2007
- 発明者名
  篠原康雄、際田弘志、石田竜弘、山崎尚志, 片岡正俊
- 権利者名
  国立大学法人徳島大学、独立行政法人産業技術総合研究所
- 産業財産権番号
  2007-288728
- 出願年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[産業財産権] リポソームに抗体結合能を付与するペプチド、および当該ペプチドで修飾されたリポソーム2007
- 発明者名
  片岡正俊、篠原康雄、際田弘志、石田竜弘、山崎尚志
- 権利者名
  産総研徳島大学
- 産業財産権番号
  2007-288728
- 出願年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17076011
[産業財産権] 薬物の長期服用による歯肉増殖症の発症の危険度を判定するための方法2004
- 発明者名
  荒井元義, 片岡正俊, 篠原康雄
- 権利者名
  株式会社ビー・エム・エル
- 産業財産権番号
  2004-328913
- 出願年月日
  2004-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370746
[学会発表] ボンクレキン酸誘導体KH-17はミトコンドリアのADP/ATP輸送体を膜の外側からも弱く阻害する2022
- 著者名/発表者名
  武川和人、伊藤剛、山崎尚志、新藤充、篠原康雄
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750
[学会発表] スラミンはミトコンドリアADP/ATP輸送体を膜の両側から阻害する2021
- 著者名/発表者名
  伊藤　剛、藤原克展、問山温未、山本武範、山﨑尚志、新藤　充、篠原康雄
- 学会等名
  第42回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750
[学会発表] 酵母の発現系を用いたミトコンドリアタンパク質の研究2021
- 著者名/発表者名
  篠原康雄
- 学会等名
  高齢化と生体恒常性研究会（産総研四国センター主催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05750
[学会発表] マグネシウム塩を経口投与したマウスの血清マグネシウム濃度の解析2019
- 著者名/発表者名
  小泉　諒、山本武範、長尾和輝、井戸佑介、篠原康雄
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] マグミット錠の投与がマウスの遺伝子発現に及ぼす影響の解析2019
- 著者名/発表者名
  長尾和輝、山本武範、小泉　諒、井戸佑介、篠原康雄
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] ADP/ATP輸送体のボンクレキン酸と相互作用するアミノ酸残基の変異の掛け合わせがヌクレオチド輸送活性に及ぼす影響の解析2019
- 著者名/発表者名
  問山温未、大園瑞音、大和永奈、山越亮平、井戸佑介、山本武範、寺田　弘、篠原康雄
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] Ru360がミトコンドリアのカルシウム取込みを阻害する分子機構の解析2019
- 著者名/発表者名
  前田康輔、山本武範、渡辺　朗、大園瑞音、奈良　篤、橋田芽依、井戸佑介、寺田　弘、篠原康雄
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] ミトコンドリアカルシウムイオンチャネルのコアサブユニットの発現量比の決定2019
- 著者名/発表者名
  渡辺　朗、山本武範、前田康輔、井戸佑介、山田安希子、寺田　弘、篠原康雄
- 学会等名
  第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] Two structural features of the 3’ region of the carnitine palmitoyltransferase 1a (CPT1a) gene specifically observed with human but not with rodents2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki N, Ohya T, Kawaguchi Y, Hiroshima Y, Yamamoto T, Shinohara Y, Takiguchi Y.
- 学会等名
  The 43rd FEBS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] Use of modified U1 small nuclear RNA for improved formation of properly spliced mRNA encoding human cathepsin A from the gene having an IVS7 +3a>g mutation2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki N, Shinomiya M, Ike H, Shinohara Y, Minakawa N, Itoh H, Takiguchi Y.
- 学会等名
  The 43rd FEBS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] Functional expression of mammalian mitochondrial phosphate carrier in yeast cells.2017
- 著者名/発表者名
  Yasuo Shinohara
- 学会等名
  The First International Conference on Pharmaceutical and Clinical Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] 酵母を用いたタンパク質発現系の魅力　～ミトコンドリアのタンパク質研究と創薬研究における有用性～2017
- 著者名/発表者名
  篠原康雄
- 学会等名
  第15回東京理科大学薬学部DDS研究センターシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08274
[学会発表] マイクロアレイで遺伝子発現の定量的評価は可能か2015
- 著者名/発表者名
  秦拓也、尾華絵理子、角幡玲、堀友繁、山本武範、篠原康雄
- 学会等名
  第 28 回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] ミトコンドリアのADP/ATP輸送体に対するボンクレキン酸誘導体の阻害作用2015
- 著者名/発表者名
  山本篤司, 奥田勝博, 安部真人, 松本健司, 山本武範, 大倉一人, 寺田弘, 新藤充, 篠原康雄
- 学会等名
  第43回構造活性相関シンポジウム
- 発表場所
  新潟日報メディアシップ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] 哺乳類ミトコンドリアのリン酸輸送担体の酵母での機能的発現2015
- 著者名/発表者名
  山越亮平、山本武範、寺田弘、篠原康雄
- 学会等名
  第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] 網羅的遺伝子発現解析に基づく脂肪細胞の多様性の解析2010
- 著者名/発表者名
  梶本和昭, 白澤北斗, 小暮健太朗, 片岡正俊, 篠原康雄
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200064
[学会発表] 褐色脂肪組織におけるFABPアイソフォームの発現レベルに対して寒冷曝露がもたらす作用の定量的評価2010
- 著者名/発表者名
  山本武範、山本篤司、渡邊政博、篠原康雄
- 学会等名
  第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  富山国際会議場(富山市)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790070
[学会発表] 昆虫ミトコンドリアのADP/ATP carrierの酵母における機能的発現
- 著者名/発表者名
  原田一樹, 猪谷祐貴, 菅原亮平, 塩月孝博, 三芳秀人, 橋本満, 真島英司, 寺田弘, 山本武範, 篠原康雄
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学ほか（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] 抗体導入試薬の性質の違いが細胞内への抗体の導入に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  桑原かな, 原田一樹, 山越亮平, 山本武範, 篠原康雄
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学ほか（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] プレ配列の削除及び特定のアミノ酸残基の変異による哺乳類のリン酸輸送担体の酵母ミトコンドリアにおける機能的発現
- 著者名/発表者名
  山越亮平, 山本武範, 篠原康雄
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学ほか（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066
[学会発表] デカリニウムはミトコンドリアに透過性遷移を誘起する
- 著者名/発表者名
  島佐和子, 山本武範, 榎本麻里子, 山下菊治, 寺田弘, 篠原康雄, 滝口祥令
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学ほか（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460066

1. 寺田弘 (00035544)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 29件
2. 原島秀吉 (00183567)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎尚志 (20271083)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 大熊芳明 (70192515)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀均 (90119008)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 桑島正道 (00205262)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 片岡正俊 (20224438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
8. 小暮健太朗 (70262540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 馬場嘉信 (30183916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 新藤充 (40226345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 石村和敬 (90112185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 塚口裕康 (60335792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮内正二 (30202352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 石田竜弘 (50325271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森秀治 (50220009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 梶本和昭 (10416216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 田淵圭章 (20322109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本武範 (80457324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
19. 寺崎哲也 (60155463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 水野昭 (80219641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野間喜彦 (10218349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤道徳 (40211057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中敏博 (50292850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 村上尚 (40210009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宍戸宏造 (20006349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田畑修 (20288624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田岡万悟 (60271160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 清水重臣 (70271020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 牧野公子 (40147509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小島周二 (90119579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 池北雅彦 (70138981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 杣源一郎 (00158990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 樋口富彦 (50035557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 木戸博 (50144978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中屋豊 (50136222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 勢井宏義 (40206602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 木戸淳一 (10195315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 桑原淳 (90225318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 丹羽峰雄 (30263867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 丸山一雄 (30130040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 五十嵐靖之 (70091965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山田勇磨 (60451431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中村孝司 (20604458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 兵藤守 (30548186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 紙谷浩之 (10204629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 渡慶次学 (60311437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 松尾保孝 (90374652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 秋田英万 (80344472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 吉田賀弥 (60363157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 廣島佑香 (60545143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 成石浩司 (00346446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 稲垣裕司 (50380019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 大倉一人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
54. 岩田隆幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

篠原 康雄 Shinohara Yasuo

研究課題

研究成果

共同研究者

高効率な復帰変異株獲得に基づく膜蛋白質とリガンドの相互作用解明法の有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高効率な復帰変異株獲得による膜蛋白質とリガンドの相互作用解析法確立と創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリア外膜のトラフィックを担うタンパク質の構造機能解析とその創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸輸送担体に秘められた酸化的リン酸化反応の新たな制御機構の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エネルギー代謝と細胞死の制御におけるミトコンドリアタンパク質の役割研究代表者

研究代表者

篠原康雄 Shinohara Yasuo