山下静也 Yamashita Shizuya

研究者番号	60243242
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 招へい教授 2017年度 – 2018年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任教授 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座教授 2012年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 寄付講座教授 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 2008年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 準教授 2006年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2000年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 1993年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1996年度: 大阪大学, 医学部・, 助手 1986年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 生物系 / 内分泌・代謝学 / 代謝学 / 生体医工学・生体材料学 / 循環器内科学研究代表者以外内分泌・代謝学 / 循環器内科学 / 内分泌学 / 代謝学 / 代謝学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者 CD36 / 動脈硬化 / 粥状動脈硬化 / 長鎖脂肪酸 / HDL / 酸化LDL / スカベンジャー受容体 / コレステロール逆転送系 / Atherosclerosis / Oxidized LDL … もっと見る / 受容体 / Knockout mice / ノックアウトマウス / 炎症 / マクロファージ / Rho small GTPase / shear stress / 血管内皮 / 脂肪組織由来間葉系幹細胞 / 経静脈的 / 間葉系幹細胞移植 / 頸静脈 / 肝臓特異的 / 再生医療 / 間葉系幹細胞 / 肝特異的 / 糖鎖修飾 / 細胞治療 / 家族性高コレステロール血症 / 幹細胞移植 / Genetic background / Hyperlipidemia / Metabolic syndrome / Apolipoprotein B48 / インスリン抵抗性 / 冠動脈疾患 / マルチプルリスクファクター症候群 / Scavenger receptor / Long-chain fatty acid / Receptor / トランスジェニックマウス / 酸化LDL受容体 / Cardiac Hypertrophy / Long-chain Fatty Acid Transporter / Myocardial Energy Metabolism / CD36 Deficiency / Idiopathic Cardiomyopathy / エネルギー代謝 / 特発生心筋症 / 心筋肥大 / 長鎖脂肪酸転送蛋白 / 心筋エネルギー代謝 / CD36欠損症 / 特発性心筋症 / endothelial lipase / 内皮リパーゼ / 高HDL血症 / 急性冠症候群 / 認知症 / プログラニュリン / ABCG1 / コレステロール逆転送 / 脂質排泄 / ApoA-1 / メタボリックシンドローム / ABCA1 / アディポネクチン / COUP-TF2 / アポ蛋白B-100 / アポ蛋白A-I / HDLコレステロール / アデイポネクチン / TNFα / Proepithelin / TGF-β / thrombomodulin / MCP-1 / endothelin-1 / 差分化cDNAライブラリー / 血管内皮細胞 / シア・ストレス / 泡沫細胞 / 動脈硬化症 / 肝性トリグリセリドリバーゼ / コレステロールエステル転送蛋白 / 活性化HDL / トランスジェニック動物 / 肝性リパーゼ / 脂質転送蛋白 … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / CD36 / atherosclerosis / Atherosclerosis / 内臓脂肪 / reverse cholesterol transport / visceral fat / 肥満 / aquaporin adipose / コレステロール逆転送 / life style-related diseases / obesity / adiponectin / 生活習慣病 / LDL受容体 / 家族性高コレステロール血症 / 高HDL血症 / NOS / moesin / マクロファージ / insulin resistance / glycerol / コレステロールエフラックス / 高比重リポ蛋白(HDL) / 角膜混濁 / CETP / 酸化LDL / manumycin / Ras p21 / Hyperalphalipoproteinemia / 肝性リパーゼ / coronary heart disease / corneal opacification / HDL-cholesterol / CE転送蛋白 / 動脈硬化コレステロールエステル転送活性 / 【HDL_3】 / 【HDL_2】 / Genetic background / Nuclear receptors / NO / Genetic Background / Nuclear Receptors / Chylomicron remnant / Chylomicron / Hyperlipidemia / ELISA / Apolipoprotein B48 / 食事由来リポ蛋白 / 食後高脂血症 / アポB48 / high density lipoprotein / cholesterol efflux / GPI-anchored protein / macrophage / HDL receptor / GPI-anchor蛋白 / HDL受容体 / グリセロール / AQUAPORIN ADIPOSE / ADIPONECTIN / ADIPOCYTOKINE / VISCERAL FAT / adipocytokine / cDNA subtraction / lipid transport / efflux / Tangier disease / high density lipoprotein (HDL) / Cdc42Hs / cdc42 / タンジール病 / corneal opacities / lipoprotein X (LpX) / renal dysfunction / HDL metabolism / lecithin : cholesterol acyltransferase (LCAT) / リポプロテインX / 腎障害 / HDL代謝 / LCAT / Adiponectin / Adipocytokine / 脂肪組織 / 内臓脂肪症候群 / Receptors / Oxidized LDL / Knockout mouse / 受容体 / 欠損動物 / 内蔵脂肪 / Sendai-virus / retrovirus / LDL receptor / liposome / cell fusion / gene transfer / センダイウイルス / レトロウイルス / リポゾーム / 細胞融合 / 遺伝子導入 / Familial Hypercholesterolemia / LDL-receptor / CETP Deficiency / CETP欠損症 / oxidized LDL / モデル動物 / Gene therapy / HVJ-liposome method / Familial hypercholesterolemia / 遺伝子治療 / HVJ-liposome法 / Farnesyl ; protein transferase / Vascular smooth muscle cells / 増殖抑制 / 血管平滑筋細胞 / HPLC / 酵素阻害剤 / ファネルシルトランスフェラーゼ / Rasp21 / ファルネシルトランスフェラーゼ / 動脈平滑筋細胞 / Primary biliary cirrhosis / Aherosclerosis / Hepatic triglyceride phase / Cholesteryl ester transfer protein / High density lipoproteins / Reverce cholesterol transport / 細胞生物学 / 分子生物学 / コレステロールエステル転送蛋白 / High Dousity Lipoprotein(高比重リポ蛋白) / Cholesteryl Ester Transfer Protein(コレステリルエステル転送蛋白) / Hyperalphaliroproteinemia(高HPL血症) / Reverse Cholesterol Transport(コレステロール逆転送系) / 原発性胆汁性肝硬変 / 高比重リポ蛋白 / コレステリルエステル転送蛋白 / コレステロール逆転送系 / 耐糖能異常 / 痴呆 / 急性冠症候群 / HDL / プログラニュリン / 外因性リボ蛋白 / 外因性リポ蛋白 / サイトカイン / メタボリックシンドローム / 健康診断 / 脂質 / 内科隠す

細胞修飾による肝特異的経静脈的間葉系幹細胞移植法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
内皮リパーゼ（EL）欠損に起因する高HDL血症の発見とELの生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
新規ＨＤＬ結合蛋白プログラニュリンは全身性炎症・糖代謝異常・動脈硬化を抑制する研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
新規 ApoA1 結合蛋白プログラニュリンのプラーク破綻と痴呆発症メカニズムの検討
- 研究代表者
  
  大濱透
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
アデイポネクチンによるHDL新生と脂質排泄促進を介した粥状動脈硬化防御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪測定と外因性リポ蛋白を指標とした生活習慣病ハイリスク群の抽出指導法の確立
- 研究代表者
  
  西田誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  大阪大学
マクロファージから分泌され強力な炎症惹起作用を有する新規蛋白の作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
CD36の細胞内シグナル伝達機構の解明-新たな動脈硬化治療のターゲットとして-
- 研究代表者
  
  平岡久豊
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
マルチプルリスクファクター症候群の新しい遺伝的基盤-CD36欠損によるインスリン抵抗性と動脈硬化発症の分子機構の解明及び治療への応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
食事由来リポ蛋白の動脈硬化発症における意義 ―食事由来リポ蛋白マーカーとしての血清アポB48測定法の開発とその臨床的意義に関する研究―
- 研究代表者
  
  平野賢一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞由来の多彩な新規生理活性物質の発見と生理学的及び病理学的意義の解明-Common disease発症の分子機構における脂肪細胞中心説の確立
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪細胞特異的グリーセロールチャネルの発見とその制御による肥満治療の開発
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
高比重リポ蛋白(HDL)による末梢細胞からのコレステロール引抜きの分子機構の解明
- 研究代表者
  
  酒井尚彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体(CD36)欠損動物の開発と動脈硬化発症機構解明への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  大阪大学
コレステロール逆転送賦活による動脈硬化治療法の開発
- 研究代表者
  
  酒井尚彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体(CD36)阻害による新しい動脈硬化治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
最もcommonな動脈硬化の基盤-内臓脂肪症候群の概念の確立とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  松澤佑次 (松澤祐次)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
内臓脂肪特異的遺伝子の同定とその臨床応用の研究
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  大阪大学
LCATノックアウトマウスの作成とそれを用いた動脈硬化発症機序の研究
- 研究代表者
  
  酒井尚彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
特発性心筋症の新しい成因としてのCD36欠損症の病態解明-心筋エネルギー代謝における長鎖脂肪酸転送蛋白CD36の意義-研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  大阪大学
肥満症(特に内臓脂肪型肥満)の病態とその分子機構-多彩な成人病発症を基盤として-
- 研究代表者
  
  松澤佑次 (松沢佑次)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体(CD36)欠損動物の開発とそれを用いた動脈硬化発症機構の解明
- 研究代表者
  
  野崎秀一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体阻害による新しい粥状動脈硬化治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
脂質代謝関連機能蛋白遺伝子異常の国別・人種別頻度とその病理学的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  松沢佑次
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
家族性高コレステロール血症の遺伝子治療の開発 -HVJ-リポゾーム-レトロウイルス法による肝細胞へのin vivo遺伝子導入-
- 研究代表者
  
  松沢佑次
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
活性化HDLの産生を基盤とした動脈硬化症の分子治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
酸化LDL受容体(CD36)を過剰に発現する動脈硬化モデル動物の開発と応用
- 研究代表者
  
  野崎秀一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
動脈硬化症に対する新しい薬物療法の開発-ファルネシルトランスフェラーゼ阻害剤による血管平滑筋細胞の増殖抑制
- 研究代表者
  
  河田純男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
リポフェクション法を用いたLDL受容体遺伝子導入による難治性高脂血症治療法の開発
- 研究代表者
  
  松沢佑次 (松沢祐次)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
コレステロール逆転送系の動脈硬化防御機構に関する分子生物学的研究-脂質転送蛋白及び肝性リパーゼトランスジェニック動物を用いた解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  山下静也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
動脈硬化防御機構としてのコレステロール逆転送システムの解明-特に細胞生物学的分子生物学的アプローチを基盤として-
- 研究代表者
  
  松沢佑次
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学
角膜混濁を伴う高HDL血症の発見とそれに基づく高比重リポ蛋白の生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  松澤佑次
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 今日の治療指針 2008年版私はこう治療している2008
- 著者名/発表者名
  山下静也(総編集:山口徹、北原光夫、福井次矢)
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[図書] 別冊NHKきょうの健康メタボリックシンドローム減らそう! 内臓脂肪2008
- 著者名/発表者名
  山下静也(総監修)
- 総ページ数
  100
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Pemafibrate, a New Selective PPARα Modulator: Drug Concept and Its Clinical Applications for Dyslipidemia and Metabolic Diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Masuda D, Matsuzawa Y
- 雑誌名
  
  Curr Atheroscler Rep
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1007/s11883-020-0823-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Progranulin deficiency leads to enhanced age-related cardiac hypertrophy through complement C1q-induced β-catenin activation.2020
- 著者名/発表者名
  Zhu Y, Ohama T, Kawase R, Chang J, Inui H, Kanno K, Okada T, Masuda D, Koseki M, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Cellular Cardiology
  
  巻: 138 ページ: 197-211
- DOI
  10.1016/j.yjmcc.2019.12.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11766, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18H03532, KAKENHI-PROJECT-19K21324
[雑誌論文] Omega-3 fatty acid ethyl esters improve low-density lipoprotein subclasses without increasing low-density lipoprotein-cholesterol levels: A phase 4, randomized study.2020
- 著者名/発表者名
  Masuda D, Miyata Y, Matsui S, Yamashita S
- 雑誌名
  
  .Atherosclerosis.
  
  巻: 292 ページ: 163-170
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2019.11.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Efficacy and Safety of Pemafibrate, a Novel Selective Peroxisome Proliferator-Activated Receptor α Modulator (SPPARMα): Pooled Analysis of Phase 2 and 3 Studies in Dyslipidemic Patients with or without Statin Combination2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita、Arai、Yokote、Araki、Matsushita、Nojima、Suganami、Ishibashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 22 ページ: 5537-5537
- DOI
  10.3390/ijms20225537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08482, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-17H04201
[雑誌論文] Rivaroxaban Suppresses the Progression of Ischemic Cardiomyopathy in a Murine Model of Diet-Induced Myocardial Infarction2019
- 著者名/発表者名
  Liu J, Nishida M, Inui H, Chang J, Zhu Y, Kanno K, Matsuda H, Sairyo M, Okada T, Nakaoka H, Ohama T, Masuda D, Koseki M, Yamashita S, Sakata Y.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 26 号: 10 ページ: 915-930
- DOI
  10.5551/jat.48405
- NAID
  130007722198
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2019-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11020, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18H03532, KAKENHI-PROJECT-19K21324
[雑誌論文] Residual vascular risk in diabetes ? Will the SPPARM alpha concept hold the key?2019
- 著者名/発表者名
  Fruchart Jean-Charles、Santos Raul D.、Yamashita Shizuya、Libby Peter、Fruchart Jean-Charles、Santos Raul D.、Yamashita Shizuya、Aikawa Masanori、Libby Peter、Plutzky Jorge、Pradhan Aruna、Ridker Paul、Aguilar-Salinas Carlos、Al Rasadi Khalid、Yokote Koutaro、Zambon Alberto
- 雑誌名
  
  Diabetes & Metabolic Syndrome: Clinical Research & Reviews
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 2723-2725
- DOI
  10.1016/j.dsx.2019.05.034
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Real-World Data to Identify Hypercholesterolemia Patients on Suboptimal Statin Therapy2019
- 著者名/発表者名
  Kajinami K, Ozaki A, Tajima Y, Yamashita S, Arai H, Teramoto T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 408-431
- DOI
  10.5551/jat.46201
- NAID
  130007641196
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2019-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08051, KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Shotgun proteomic analysis reveals proteome alterations in HDL of patients with cholesteryl ester transfer protein deficiency.2019
- 著者名/発表者名
  Okada T, Ohama T, Takafuji K, Kanno K, Matsuda H, Sairyo M, Zhu Y, Saga A, Kobayashi T, Masuda D, Koseki M, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 317-325
- DOI
  10.1016/j.jacl.2019.01.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11020, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18H03532, KAKENHI-PROJECT-19K21324
[雑誌論文] Comparative aspects of the care of familial hypercholesterolemia in the "Ten Countries Study".2019
- 著者名/発表者名
  Pang J, Chan DC, Hu M, Muir LA, Kwok S, Charng MJ, Florkowski CM, George PM, Lin J, Loi DD, Marais AD, Nawawi HM, Gonzalez-Santos LE, Su TC, Truong TH, Santos RD, Soran H, Tomlinson B, Yamashita S, Ademi Z, Watts GF.
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol.
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 287-300
- DOI
  10.1016/j.jacl.2019.01.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Cultural Barriers in the Treatment of Dyslipidemia: A Survey of Japanese Physician Attitudes2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shizuya、Masuda Daisaku、Arai Hidenori、Matsuzawa Yuji
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 154-169
- DOI
  10.5551/jat.44677
- NAID
  130007590198
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2019-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Efficacy and safety of pemafibrate in people with type 2 diabetes and elevated triglyceride levels: 52‐week data from the PROVIDE study2019
- 著者名/発表者名
  Araki Eiichi、Yamashita Shizuya、Arai Hidenori、Yokote Koutaro、Satoh Jo、Inoguchi Toyoshi、Nakamura Jiro、Maegawa Hiroshi、Yoshioka Narihito、Tanizawa Yukio、Watada Hirotaka、Suganami Hideki、Ishibashi Shun
- 雑誌名
  
  Diabetes, Obesity and Metabolism
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 1737-1744
- DOI
  10.1111/dom.13686
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08482, KAKENHI-PROJECT-17H01558, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-17H04201
[雑誌論文] Long-Term Efficacy and Safety of Pemafibrate, a Novel SelectivePeroxisome Proliferator-Activated Receptor-α Modulator (SPPARMα),in Dyslipidemic Patients with Renal Impairment2019
- 著者名/発表者名
  Yokote K, Yamashita S, Arai H, Araki E, Suganami H, Ishibashi S, Of TheK-Study Group OB
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 20(3) 号: 3 ページ: 706-706
- DOI
  10.3390/ijms20030706
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19643, KAKENHI-PROJECT-18K08482, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-17H04201
[雑誌論文] Long-Term Treatment With Evolocumab Among Japanese Patients　― Final Report of the OSLER Open-Label Extension Studies ―2019
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Yamashita S, Ruzza A, Inomata H, Cyrille M, Lu C, Hamer AW, Yoshida M, Kiyosue A, Teramoto T.Hirayama A, et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 83 号: 5 ページ: 971-977
- DOI
  10.1253/circj.CJ-19-0139
- NAID
  130007636984
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2019-04-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Clinical Applications of a Novel Selective PPARα Modulator, Pemafibrate, in Dyslipidemia and Metabolic Diseases2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Masuda D, Matsuzawa Y.Yamashita S, et al
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 389-402
- DOI
  10.5551/jat.48918
- NAID
  130007641200
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2019-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Effects of Pemafibrate, a Novel Selective PPARα Modulator, on Lipid and Glucose Metabolism in Patients With Type 2 Diabetes and Hypertriglyceridemia: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled, Phase 3 Trial2018
- 著者名/発表者名
  Araki Eiichi、Yamashita Shizuya、Arai Hidenori、Yokote Koutaro、Satoh Jo、Inoguchi Toyoshi、Nakamura Jiro、Maegawa Hiroshi、Yoshioka Narihito、Tanizawa Yukio、Watada Hirotaka、Suganami Hideki、Ishibashi Shun
- 雑誌名
  
  Diabetes Care
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 538-546
- DOI
  10.2337/dc17-1589
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04849, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18K08482, KAKENHI-PROJECT-17H04201, KAKENHI-PROJECT-17K19643
[雑誌論文] Comparison of effects of anagliptin and alogliptin on serum lipid profile in type 2 diabetes mellitus patients2018
- 著者名/発表者名
  Akira Kurozumi, Yosuke Okada, Tadashi Arao, Takuya Kobayashi, Daisaku Masuda, Shizuya Yamashita, Yoshiya Tanaka
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 360-365
- DOI
  10.1111/jdi.12739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Efficacy and safety of pemafibrate (K-877), a selective peroxisome proliferator-activated receptor α modulator, in patients with dyslipidemia: Results from a 24-week, randomized, double blind, active-controlled, phase 3 trial2018
- 著者名/発表者名
  Shun Ishibashi, Hidenori Arai, Koutaro Yokote, Eiichi Araki, Hideki Suganami, Shizuya Yamashita
- 雑誌名
  
  J Clin Lipidol.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 173-184
- DOI
  10.1016/j.jacl.2017.10.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-15K09394, KAKENHI-PROJECT-18K08482, KAKENHI-PROJECT-17H04201
[雑誌論文] Clinical Genetic Testing for Familial Hypercholesterolemia: JACC Scientific Expert Panel2018
- 著者名/発表者名
  Amy C.Sturm MS,Joshua W.Knowles, Samuel S.Gidding, Zahid S.Ahmad, S Yamashita, Daniel J.Rader, et al
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol.
  
  巻: 72 ページ: 662-680
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Treatment Patterns and Lipid Profile in Patients with Familial Hypercholesterolemia in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Teramoto Tamio、Kai Takahito、Ozaki Asuka、Crawford Bruce、Arai Hidenori、Yamashita Shizuya
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 580-592
- DOI
  10.5551/jat.41483
- NAID
  130007386957
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2018-07-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Effects of a Dipeptidyl Peptidase 4 Inhibitor Sitagliptin on Glycemic Control and Lipoprotein Metabolism in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus (GLORIA Trial)2018
- 著者名/発表者名
  Masuda Daisaku、Kobayashi Takuya、Sairyou Masami、Hanada Hiroyuki、Ohama Tohru、Koseki Masahiro、Nishida Makoto、Maeda Norikazu、Kihara Shinji、Minami Tatsuya、Yanagi Koji、Sakata Yasushi、Yamashita Shizuya
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 512-520
- DOI
  10.5551/jat.41343
- NAID
  130007382552
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2018-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01713, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18H02731
[雑誌論文] Guidance for Pediatric Familial Hypercholesterolemia 20172018
- 著者名/発表者名
  Harada-Shiba Mariko、Ohta Takao、Ohtake Akira、Ogura Masatsune、Dobashi Kazushige、Nohara Atsushi、Yamashita Shizuya、Yokote Koutaro、Joint Working Group by Japan Pediatric Society and Japan Atherosclerosis Society for Making Guidance of Pediatric Familial Hypercholesterolemia
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 539-553
- DOI
  10.5551/jat.CR002
- NAID
  130007382567
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2018-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09859, KAKENHI-PROJECT-18K08125, KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Cholesteryl ester transfer protein: An enigmatic pharmacology - Antagonists and agonists.2018
- 著者名/発表者名
  ShizuyaYamashita, Massimiliano Ruscica, Chiara Macchi, Alberto Corsini, Yuji Matsuzawa, Cesare R. Sirtori
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 278 ページ: 286-298
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] A Novel Selective PPARα Modulator (SPPARMα), K-877 (Pemafibrate), Attenuates Postprandial Hypertriglyceridemia in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Masami Sairyo, Takuya Kobayashi, Daisaku Masuda, Koutaro Kanno, Yinghong Zhu, Takeshi Okada, Masahiro Koseki, Tohru Ohama, Makoto Nishida, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 142-152
- DOI
  10.5551/jat.39693
- NAID
  130006328538
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-15K01713, KAKENHI-PROJECT-18H03532
[雑誌論文] Particle number analysis of lipoprotein subclasses by gel permeation HPLC in patients with cholesteryl ester transfer protein deficiency2018
- 著者名/発表者名
  Okada Takeshi、Ohama Tohru、Okazaki Mitsuyo、Kanno Kotaro、Matsuda Hibiki、Sairyo Masami、Zhu Yinghong、Saga Ayami、Kobayashi Takuya、Masuda Daisaku、Koseki Masahiro、Nishida Makoto、Sakata Yasushi、Yamashita Shizuya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 0190875-0190875
- DOI
  10.1371/journal.pone.0190875
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Accelerated Atherogenicity in Tangier Disease2018
- 著者名/発表者名
  Muratsu Jun、Koseki Masahiro、Masuda Daisaku、Yasuga Yuji、Tomoyama Satoki、Ataka Keiji、Yagi Yoshiki、Nakagawa Atsushi、Hamada Hidehumi、Fujita Shigeki、Hattori Hiroaki、Ohama Tohru、Nishida Makoto、Hiraoka Hisatoyo、Matsuzawa Yuji、Yamashita Shizuya
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 25 号: 10 ページ: 1076-1085
- DOI
  10.5551/jat.43257
- NAID
  130007490917
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 年月日
  2018-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-18H03532
[雑誌論文] Statement for Appropriate Clinical Use of PCSK9 Inhibitors2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nohara, Hirotoshi Ohmura, Hiroaki Okazaki, Masatsune Ogura, Kazuo Kitagawa, Masahiro Koseki, Kayoko Sato, Kazuhisa Tsukamoto, Shizuya Yamashita
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb.
  
  巻: 25 ページ: 747-750
- NAID
  130007429079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Enhanced Intestinal Absorption of Cholesterol along with Increased Chylomicron Remnants for De novo Progression of Coronary Stenosis2017
- 著者名/発表者名
  Shinichi Oikawa, Shizuya Yamashita, Noriaki Nakaya, Jun Sasaki, Suminori Kono, for the Effect of Fenofibrate and Ezetimibe Combination Treatment on Lipid (EFECTL) Study Investigators
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 120-122
- DOI
  10.5551/jat.ED065
- NAID
  130005306537
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-15K01713
[雑誌論文] Postprandial Hyperlipidemia and Remnant Lipoproteins2017
- 著者名/発表者名
  Daisaku Masuda, Shizuya Yamashita
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 95-109
- DOI
  10.5551/jat.RV16003
- NAID
  130005306535
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01713, KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Efficacy and Safety of Long-term Coadministration of Fenofibrate and Ezetimibe in Patients with Combined Hyperlipidemia: Results of the EFECTL Study2017
- 著者名/発表者名
  Oikawa Shinichi、Yamashita Shizuya、Nakaya Noriaki、Sasaki Jun、Kono Suminori、for the Effect of Fenofibrate and Ezetimibe Combination Treatment on Lipid (EFECTL) Study Investigators
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 77-94
- DOI
  10.5551/jat.35626
- NAID
  130005188281
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Homogeneous Assays for LDL-C and HDL-C are Reliable in Both the Postprandial and Fasting State2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Miida, Kunihiro Nishimura, Satoshi Hirayama, Yoshihiro Miyamoto, Masakazu Nakamura, Daisaku Masuda, Shizuya Yamashita, Shoji Ushiyama, Naohisa Fujita, Shinji Yokoyama, Tamio Teramoto
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｔｈｅｒｏｓｃｌｅｒｏｓｉｓ　ａｎｄ　Ｔｈｒｏｍｂｏｓｉｓ
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 583-599
- DOI
  10.5551/jat.40006
- NAID
  130005687828
- ISSN
  1340-3478, 1880-3873
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02903, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-15K08624, KAKENHI-PROJECT-26461644
[雑誌論文] Widespread Coronary Dysfunction in the Absence of HDL Receptor SR-B1 in an Ischemic Cardiomyopathy Mouse Model.2017
- 著者名/発表者名
  Pearson JT, Yoshimoto M, Chen YC, Sultani R, Edgley AJ, Nakaoka H, Nishida M, Umetani K, Waddingham MT, Jin HL, Zhang Y, Kelly DJ, Schwenke DO, Inagaki T, Tsuchimochi H, Komuro I, Yamashita S, Shirai M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: Dec 22;7(1) 号: 1 ページ: 18108-18108
- DOI
  10.1038/s41598-017-18485-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K16033, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21716, KAKENHI-PROJECT-16H05126, KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-16K15452
[雑誌論文] Efficacy and safety of K-877, a novel selective peroxisome proliferator-activated receptor α modulator (SPPARMα), in combination with statin treatment: Two randomised, double-blind, placebo-controlled clinical trials in patients with dyslipidaemia2017
- 著者名/発表者名
  Hidenori Arai, Shizuya Yamashita, Koutaro Yokote, Eiichi Araki, Hideki Suganami, Shun Ishibashi
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis.
  
  巻: 261 ページ: 144-152
- DOI
  10.1016/j.atherosclerosis.2017.03.032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100, KAKENHI-PROJECT-15K09394
[雑誌論文] One-Year Efficacy and Safety of Evolocumab in Japanese Patients　― A Pooled Analysis From the Open-Label Extension OSLER Studies ―2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Hirayama, Shizuya Yamashita, Hyoe Inomata, Helina Kassahun, Marcoli Cyrille, Andrea Ruzza, Masayuki Yoshida, Arihiro Kiyosue, Yuhui Ma, Tamio Teramoto
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 7 ページ: 1029-1035
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-1016
- NAID
  130006887053
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[雑誌論文] Deletion of progranulin exacerbates atherosclerosis in ApoE knockout mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kawase R, Ohama T, Matsuyama A, Matsuwaki T, Okada T, Yamashita T, Yuasa-Kawase M, Nakaoka H, Nakatani K, Inagaki M, Tsubakio-Yamamoto K, Masuda D, Nakagawa-Toyama Y, Nishida M, Ohmoto Y, Nishihara M, Komuro I, Yamashita S.
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research
  
  巻: 100 号: 1 ページ: 125-133
- DOI
  10.1093/cvr/cvt178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[雑誌論文] HDL/apolipoprotein A-I binds to macrophage-derived progranulin and suppresses its proinflammatory properties2010
- 著者名/発表者名
  H.Okura, S.Yamashita, et al
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(6) ページ: 568-577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Molecular mechanisms of ezetimibe-induced attenuation of postprandial hypertriglyceridemia2010
- 著者名/発表者名
  J.C.Sandoval, Y.Nakagawa-Toyama, S.Yamashita, et al
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(9) ページ: 911-924
- NAID
  130004444454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Fenofibrate reduces postprandial hypertriglyceridemia in CD36 nullmice2010
- 著者名/発表者名
  J.C.Sandoval, Y.Nakagawa-Toyama, S.Yamashita, et al
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 17(6) ページ: 610-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Differential reactivities of four homogeneous assays for LDL-cholesterol in serum to intermediate-density Lipoprotein and dense LDL : Comparis ons with the Friedwald equation2009
- 著者名/発表者名
  Shizuya Yamashita, Ryota Kawase, Hajime Nakaoka, et al
- 雑誌名
  
  Clinica Chemica Acta 410
  
  ページ: 31-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Adiponectin prevents atherosclerosis by increasing cholesterol efflux from macrophages.2008
- 著者名/発表者名
  Tsubakio-Yamamoto K, Matsuura F, Koseki M, Oku H, Sandoval JC, Inagaki M, Nakatani K, Nakaoka H, Kawase R, Yuasa-Kawase M, Masuda D, Ohama T, Maeda N, Nakagawa-Toyama Y, Ishigami M, Nishida M, Kihara S, Shimomura I, Yamashita S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 375(3)
  
  ページ: 390-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Effect of weight loss on markers of triglyceride-rich lipoproteinmetabolism in the metabolic syndrome2008
- 著者名/発表者名
  D. C. Chan, G. F. Watts, T. W. K. Ng, S. Yamashita, et al
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest 38(10)
  
  ページ: 743-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Long-term probucol treatment prevents secondary cardiovascular events ; a cohortstudy of patients with heterozygous familial hypercholesterolemia in Japan2008
- 著者名/発表者名
  S. Yamashita, H. Bujo, H. Arai, et al
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 15(6)
  
  ページ: 292-303
- NAID
  10025764426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[雑誌論文] Increased lipid rafts and accelerated lipopolysaccharide-induced tumor necrosis factor a secretion in Abcal-deficient macrophages2007
- 著者名/発表者名
  M.Koseki, K.Hirano, D.Masuda, C.Ikegami, M.Tanaka, A.Ota, J.C.Sandoval, Y.Nakagawa-Toyama, S.B.Sato, T.Kobayashi, Y.Shimada, Y.Ohno-Iwashita, F.Matsuura, I.Shimomura, S.Yamashita
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 48(2)
  
  ページ: 299-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[雑誌論文] Angiopoietin-like protein 3 regulates plasma HDL cholesterol through suppression of endothelial lipase2007
- 著者名/発表者名
  M.Shimamura, M.Matsuda, H.Yasumo, M.Okazaki, K.Fujimoto, K.Kono, T.Shimizugawa, Y.Ando, R.Koishi, T.Kohama, N.Sakai, K.Kotani, R.Komuro, T.Ishida, K.Hirata, S.Yamashita, H.Furukawa, I.Shimomura
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol 27(2)
  
  ページ: 366-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[雑誌論文] RECS1 is a negative regulator of matrix metalloproteinase-9 production and aged RECS1 knockout mice are prone to aortic dilation2006
- 著者名/発表者名
  H.Zhao, A.Ito, N.Sakai, Y.Matsuzawa, S.Yamashita, H.Nojima
- 雑誌名
  
  Circ J 70(5)
  
  ページ: 615-624
- NAID
  110004720684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[雑誌論文] The lipoprotein fraction between VLDL and LDL detected by biphasic agarose gel electrophoresis reflects serum remnant lipoprotein and Lp(a) concentrations2006
- 著者名/発表者名
  I.Sato, T.Taniguchi, Y.Ishikawa, M.Kusuki, F.Hayashi, M.Mukai, S.Kawano, S.Kondo, S.Yamashita, S.Kumagai
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 13(1)
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020628000
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[雑誌論文] Cell-surface expressed moesin-like HDL/apo A-I binding protein promotes cholesterol efflux from human macrophages2006
- 著者名/発表者名
  A.Matsuyama, N.Sakai, H.Hiraoka, Y.Matsuzawa, S.Yamashita
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 47(1)
  
  ページ: 78-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[雑誌論文] RECS1 deficiency in mice induces susceptibility to cystic medial degeneration2006
- 著者名/発表者名
  H.Zhao, A.Ito, S.H.Kimura, N.Yabuta, N.Sakai, M.Ikawa, M.Okabe, Y.Matsuzawa, S.Yamashita, H.Nojima
- 雑誌名
  
  Genes Genet Syst 81(1)
  
  ページ: 41-50
- NAID
  130000062189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659267
[学会発表] A selective PPARα modulator, pemafibrate reduced hepatic cholesterol content and inflammatory cell infiltration in atherogenic-diet induced steatohepatitis mouse model2020
- 著者名/発表者名
  Kanno K, Koseki M, Saga A, Chang J, Okada T, Inui H, Asaji M, Zhu Y, Ohama T, Nishida M, Yamashita S, Sakata Y.
- 学会等名
  Keystone Symposia 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Pgrn Suppresses Pressure Overload-induced Cardiac Hypertrophy And Heart Failure In Mice Via Inhibiting The Activation Of β-catenin2019
- 著者名/発表者名
  Zhu Y, Ohama T, Inui H, Kanno K, Chang J, Okada T, Koseki M, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S.
- 学会等名
  AHA2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] The Current Status of the Treatment of FH Patients and the Achievement of LDL-C Target Value in the Lipid Clinic in Osaka University Hospital2019
- 著者名/発表者名
  Koseki M, Okada T, Kanno K, Ohama T, Nishida M, Yamashita S, Sakata Y.
- 学会等名
  FH Global Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Pemafibrate regulate intestinal lipid absorption in diet-induced nonalcoholic steatohepatitis model in mice2019
- 著者名/発表者名
  冠野昂太郎、小関正博、嵯峨礼美、常久洋、岡田健志、乾洋勉、朝治真澄、朱穎竑、大濱透、西田誠、山下静也、坂田泰史
- 学会等名
  AHA2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] The Predominance of Th1 and Th17 During the Process of Myocardial Infarction in Non-surgical MI model, SR-BI KO/ApoeR61h/h mice2019
- 著者名/発表者名
  Inui H, Nishida M, Asaji M, Saga A, Kanno K , Chang J, Zhu Y , Okada T, Ohama T , Koseki M, Yamashita S, Sakata Y.
- 学会等名
  AHA2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Promotion of FH Awareness in Japan:Messages from Japan Atherosclerosis Society(JAS)2018
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] 1. Enforced retrograde transportation contributes lesion C-reactive protein to circulation 2.Roles of The bHLH Transcription Factor Tcf21 in Cardiorenal Syndrome2018
- 著者名/発表者名
  Shizuya Yamashita
- 学会等名
  China-Japan International Conference on Atherosclerosis 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Effect of a SPPARMα on macrophage cholesterol efflux to HDL2018
- 著者名/発表者名
  Shizuya Yamashita
- 学会等名
  The Selective Peroxisome Proliferator-Activated Receptor Alpha Modulator (SPPARMα) Concept NEW HORIZONS FOR RESIDUAL VASCULAR RISK?
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Atherogenicity in Tangier Disease - Literature-based Analysis and A Case Report-2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koseki, Shizuya Yamashita,Yasushi Sakata
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2018 Lipoprotein Metabolism
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Managemet of Hypertriglyceridemia as a Residual Risk:Potentoal Role of a Novel Selective PPAR α　Modulator(SPPARMα）2018
- 著者名/発表者名
  Shizuya Yamashita
- 学会等名
  APSC(ASIAN PACIFIC SOCIETY OF CARDIOLIGY CONGRESS)2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Rivaroxaban Improves the Progression of Ischemic Cardiomyopathy in a New Murine Model of Diet-Induced Myocardial Infarction2018
- 著者名/発表者名
  Jingyi Liu,Makoto Nishida,、Hiroyasu Inui, Kotaro Kanno,Hibiki Matsuda,Takeshi Okada,Masami Sairyo,Daisaku Masuda,Toru Ohhama,Masahiro Koseki,Yasushi Sakata,Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] TTC39B Inhibition Attenuate Ubiquitination andProteasomal Degradation of LXR and Improve BothAtherosclerosis and Non-Alcoholic Steatohepatitis2018
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koseki, Shizuya Yamashita,Yasushi Sakata
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Mechanism of short term fructose exposure induced chylomicron secretion2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Kobayashi, Masami Sairyo, Daisaku Masuda, Kotaro Kanno, Hibiki Matsuda, Takeshi Okada, Tohru Ohama, Masahiro Koseki, Makoto Nishida, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Shotgun Proteomic Analysis of HDL in Patients with Cholesteryl Ester Transfer Protein Deficiency2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Okada, Tohru Ohama, Kotaro Kanno, Hibiki Matsuda, Masami Sairyo, Yinghong Zhu, Ayami Saga, Takuya Kobayashi, Daisaku Masuda, Masahiro Koseki, Makoto Nishida, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] ICoLA20172017
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shizuya
- 学会等名
  Guidelines for Preventing Cardiovascular Diseases in Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Anagliptin Attenuates Fasting and Postprandial Hypertriglyceridemia due to The Lowering m-RNA Expressions of Proteins Related to Lipoprotein Metabolism2017
- 著者名/発表者名
  Masami Sairyo, Daisaku Masuda, Takuya Kobayashi, Kotaro Kanno, Hibiki Matsuda, Takeshi Okada, Masahiro Koseki, Tohru Ohama, Makoto Nishida, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Analysis of Selectively Isolated Chylomicron Remnants in Various conditions2017
- 著者名/発表者名
  Masuda D, Kobayashi T, Sairyo M, Okada T, Koseki M, Ohama T, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] メタボリックシンドロームと動脈硬化症～脂質異常症の観点から～2017
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Achilles Tendon Thickness among the Patients with Acute Coronary Syndrome Enrolled in EXPLORE-J2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nohara, Hidenori Arai, Mariko Harada-Shiba, Shizuya Yamashita, Tohru Yoshizumi, Junya Ako, Atsushi Hirayama, Asuka Ozaki, Kiyoko Uno, Masato Nakamura
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] 動脈硬化性疾患予防ガイドライン20172017
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Management of atherogenic dyslipidaemia associated with visceral obesity: Potential role of a novel selective peroxisome proliferator-activated receptor αmodulator(SPPARMα）2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shizuya
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] 脂質異常症治療の新しい潮流2017
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第31回日本臨床内科医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] 高血圧性脳合併症の最新治療2017
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Development of Enzyme-Linked Immunosorbent Assay for Oxidized High Density Lipoprotein and Its Clinical Application for Cardiovascular Risk Assessment2017
- 著者名/発表者名
  Takeshi Okada, Tohru Ohama, Mizuki Sumida, Yuki Katayama, Kotaro Kanno, Hibiki Matsuda, Masami Sairyo, Yinghong Zhu, Ayami Saga, Takuya Kobayashi, Daisaku Masuda, Masahiro Koseki, Makoto Nishida, Norihiko Kayahara, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Mechanism of Short term Fructose Expose Exposure Induced chylomicron Secretion2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Masuda D, Sairyo M, Okada T, Koseki M, Ohama T, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Enhanced Age-Related Cardiac Hypertrophy in Progranulin-deficient Mice2017
- 著者名/発表者名
  Yinghong Zhu, Tohru Ohama, Kotaro Kanno, Hibiki Matsuda, Masami Sairyo, Takeshi Okada, Daisaku Masuda, Masahiro Koseki, Makoto Nishida, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] THE ROLE OF TTC39B IN ATHEROSCLEROSIS AND NON-ALCOHOLIC STEATOHEPATITIS2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Koseki, Joanne Hsieh, Matthew Molusky, Emi Yakushiji, Marit Westerterp, Ikuyo Ichi, Sandra Abramowicz, Liana Tascau, Carrie Welch, Shunichi Takiguchi, Jahangir Iqbal, Yasushi Sakata, Shizuya Yamashita, M. Mahmood Hussain, Daniel J. Rader and Alan R. Tall
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] HDLと動脈硬化2017
- 著者名/発表者名
  山下静也
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] 家族性高コレステロール血症に対する再生医療・細胞治療の臨床応用2017
- 著者名/発表者名
  小関　正博, 嵯峨　礼美, 岡田　健志, 冠野昂太郎, 冨田　興一, 大須賀慶吾, 江副　幸子, 西田　　誠, 坂田　泰史, 山下　静也
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Shotgum Proteomics Analysis Characterizes HDL Proteome in Patients with Cholesteryl Eater Transfer Protein Deficiency2017
- 著者名/発表者名
  Okada T, Ohama T, Kanno K, Matsuda H, Sairyo M, Zhu Y, Saga A, Kobayashi T, Masuda D, Koseki M, Nishida M, Sakata Y, Yamashita S
- 学会等名
  85th EAS CONGRESS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02100
[学会発表] Progranulin Plays a Crucial Role in the development of Atherosclerosis2014
- 著者名/発表者名
  Ryota Kawase, Tohru Ohama, Akifumi Matsuyama, Yinghong Zhu,Takeshi Okada, Hajime Nakaoka, Miyako Yuasa-Kawase, Kazuhiro Nakatani, Daisaku Masuda, Masahiro Koseki, Makoto Nishida, Yasushi Sakata and Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第７８回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] Progranulin plays a crucial role in the development of atherosclerosis2014
- 著者名/発表者名
  R Kawase, T Ohama, A Matsuyama, Y Zhu, T Okada, K Nakatani, D Masuda, M Koseki, M Nishida, Y Sakata, S Yamashita
- 学会等名
  MSDA2014
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] 抗炎症性蛋白progranulin（PGRN）の急性冠症候群発症における役割2014
- 著者名/発表者名
  川瀬　良太、大濱　透、森田　雅也、黒住　祐磨、夏川　知輝、伊藤　賀敏、増田　大作、小関　正博、西田　誠、澤野　宏隆、土井　泰治、坂田　泰史、山下　静也
- 学会等名
  第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] A Role of Progranulin in Acute Coronary Syndrome2014
- 著者名/発表者名
  R Kawase, T Ohama, M Morita, Y Kurozumi, N Ito, T Okada, D Masuda, M Koseki, M Nishida, H Sawano, Y Doi, Y Sakata, S Yamashita
- 学会等名
  AHA2014
- 発表場所
  San Francisco,America
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] Deletion of Progranulin Exacerbates Atherosclerosis by changing HDL-associated proteins and altering ApoE KO DKODKOeNOSApoE KOp-eNOSβ-actinSRA CD36## cholesterol homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  大〓透、山下静也
- 学会等名
  第77回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591000
[学会発表] Deletion of Progranulin Exacerbates Atherosclerosis by ChangiHDL-associated Proteins and Altering Cholesterol Homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  Tohru Ohama, Ryota Kawase, Akifumi Matsuyama, Takeshi Okada, Hajime Nakaoka, Miyako Yuasa-Kawase, Kazuhiro Nakatani, Daisaku Masuda, Yumiko Nakagawa-Toyama, Makoto Nishida, Issei Komuro and Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第４５回日本動脈硬化学会総会・学術総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（新宿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] Deficiency of Progranulin Aggravates Atherosclerosis Partly Due to Enhanced Inｆｌammation and Impairment of Endothelial Function2013
- 著者名/発表者名
  Ryota Kawase, Tohru Ohama, Akifumi Matsuyama, Takeshi Okada, Hajime Nakaoka, Miyako Kawase, Kazuhiro Nakatani, Kazumi Yamamoto, Daisaku Masuda, Yumiko Toyama, Makoto Nishida, Issei Komuro and Shizuya Yamashita
- 学会等名
  第４５回日本動脈硬化学会総会・学術総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（新宿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390233
[学会発表] Deletion of Progranulin Results In Various Metabolic Dysfunctions2012
- 著者名/発表者名
  大〓透、山下静也
- 学会等名
  第44回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591000
[学会発表] Adiponectin might prevent atherosclerosis by COUP-TF2-dependent pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Yamashita S, Ohama T, Masuda D, Sandoval JC, Inagaki M, Nakatani K, Kawase M, Kawase R, Nakaoka H, Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Kihara S, Shimomura I, Komuro I
- 学会等名
  第74回日本循環器学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Adiponectin enhances de novo hepatic HDL synthesis through LXR alpha-and COUP-TFII-dependent pathways.2010
- 著者名/発表者名
  Ohama T, Yamamoto K, Masuda D, Sandoval JC, Inagaki M, Nakatani K, Kawase M, Kawase R, Nakaoka H, Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Kihara S, Shimomura I, Yamashita S, Komuro I
- 学会等名
  第74回日本循環器学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Role of adiponectin in the atheroprotective system via HDL-cholesterol.2009
- 著者名/発表者名
  Ohama T, Yamamoto K, Nakatani K, Inagaki M, Sandoval JC, Masuda D, Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Yamashita S
- 学会等名
  15th International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Adiponectin enhances apo-A1-mediated cholesterol efflux from macrophages through ABCA1-dependent pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Ohama T, Tshibakio-Yamamoto K, Sandoval JC, Inagaki M, Nakatani K, Masuda D, Nakagawa-Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Kihara S, Shimomura I, Yamashita S
- 学会等名
  第41回日本動脈硬化学会総会学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関、山口
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Adiponectin enhances de novo hepatic HDL synthesis through LXR alpha-and COUP-TFII-dependent pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Tsubakio-Yamamoto K, Yamashita S, Ohama T, Masuda D, Sandoval JC, Inagaki M, Nakatani K, Yuasa-Kawase M, Kawase R, Nakaoka H, Nakagawa-Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Kihara S, Shimomura I, Komuro I
- 学会等名
  82^<nd> American Heart Association Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Role of adiponectine in the pathogenesis of dyslipidemia in the metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Ohama T, Yamamoto K, Kawase R, Nakaoka H, Nakatani K, Inagaki M, Sandoval JC, Masuda D, Toyama Y, Nishida M, Ishigami M, Shimomura I, Yamashita S
- 学会等名
  第73回日本循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Adiponectin enhances reverse cholesterol transport through de novo hepatic HDL synthesis and apo A-I-mediated cholesterol efflux from macrophages via ABCA1-dependent pathway.2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Tsubakio-Yamamoto K, Ohama T
- 学会等名
  15th International Symposium on Atherosclerosis
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Adiponectin deficiency suppresses ABCA1 expression and apoA-I synthesis in the liver.2008
- 著者名/発表者名
  Matsuura F, Oku H, Koseki M, Sandoval JC, Yuasa-Kawase M, Tsubakio-Yamamoto K, Masuda D, Maeda N, Ohama T, Ishigami M, Nishida M, Hirano K, Kihara S, Hori M, Shimomura I, Yamashita S
- 学会等名
  77th Congress of European Atherosclerosis Society
- 発表場所
  Istanbul Lutfi Kindar Convention & Exhibition Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256
[学会発表] Effect of adiponectin on HDL synthesis in the liver.2008
- 著者名/発表者名
  Ohama T, Matsuura F, Yamashita S
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390256

1. 松沢佑次 (70116101)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 船橋徹 (60243234)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 酒井尚彦 (80294073)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
4. 野崎秀一 (30252646)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
5. 西田誠 (00379273)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
6. 平野賢一 (30332737)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村正 (90252668)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
8. 冨山佳昭 (80252667)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 平岡久豊 (00273681)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹村芳 (00161240)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 徳永勝人 (70159044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大濱透 (20467583)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
13. 河田純男 (90183285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 金田安史 (10177537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 野島博 (30156195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 増田大作 (20568753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
17. 田村信司 (30243223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 倉田義之 (80127224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小関正博 (10467582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
20. 黒田俊一 (60263406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中野洋文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柏木浩和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. KOSTNER G.M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. FUJIMOTO W.Y

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中澤宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 木原進士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒金克己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 伊藤哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石神眞人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉末元

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. PARK Y.B.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. KYUNG Y.B.Park

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. KOSTNER G.M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. AUWERX Johan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 太田康晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 荒木栄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
37. 谷沢幸生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 横手幸太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 稲垣薫克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山下 静也 Yamashita Shizuya

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞修飾による肝特異的経静脈的間葉系幹細胞移植法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内皮リパーゼ（EL）欠損に起因する高HDL血症の発見とELの生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ＨＤＬ結合蛋白プログラニュリンは全身性炎症・糖代謝異常・動脈硬化を抑制する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アデイポネクチンによるHDL新生と脂質排泄促進を介した粥状動脈硬化防御の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロファージから分泌され強力な炎症惹起作用を有する新規蛋白の作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチプルリスクファクター症候群の新しい遺伝的基盤-CD36欠損によるインスリン抵抗性と動脈硬化発症の分子機構の解明及び治療への応用-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シア・ストレス応答性cDNAの包括的単離と動脈硬化における役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

山下静也 Yamashita Shizuya