甲斐久史 KAI Hisashi

研究者番号	60281531
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 久留米大学, その他部局等, 教授 2015年度 – 2017年度: 久留米大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2014年度: 久留米大学, 医学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 久留米大学, 医学部, 助教授 2000年度 – 2002年度: 久留米大学, 循環器病研究所, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2000年度: 久留米大学, 医学部, 助手 1999年度: 久留米大学, 医学部・循環器病研究所, 講師 1998年度: 久留米大学, 医学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 久留米大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連研究代表者以外循環器内科学 / 循環器内科学 / 衛生学 / 応用薬理学 / 機能生物化学 / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者高血圧 / 炎症 / hypertension / 心不全 / myocardial fibrosis / 拡張障害 / TGF-β / 線維化 / 血圧変動 / 血管平滑筋細胞 … もっと見る / 細胞増殖 / 予後予測 / 予後予測因子 / バイオマーカー / サルコペニア / リスク層別化 / MRI / 頭蓋内出血 / 頭部MRI / 頭蓋内微小出血 / 危険因子 / 抗血栓療法 / 抗凝固薬 / 抗血小板薬 / 冠動脈疾患 / 内科系臨床医学・臨床心臓学 / atherosclerosis / cell, tissue / inflammation / heart failure / organ damage / 動脈硬化 / 細胞・組織 / 臓器障害 / macrophages / hypertrophy / blood pressure variability / 拡張能障害 / アンジオテニシンII / 接着因子 / リモデリング / アンジオテンシンII / ケモカイン / neutralizing antibody / gene therapy / diastolic dysfunction / 拡張不全 / TGF-beta / 心筋線維化 / 遺伝子治療 / 血管リモデリング / 心臓リモデリング / 心肥大 / 細胞間クロストーク / 遺伝子発現 / 血管平滑筋 / 心筋細胞 / 分子生物学 / 性差医学 / 低分子量G蛋白質 / ホスホリパーゼC / ホスホリバーゼC / ホスホリパーゼD / RhoA / 遺伝子導入 / プロテインキナーゼD / プロテインキナーゼC / Gタン白質共役型受容体キナーゼ … もっと見る研究代表者以外 STAT3 / 動脈硬化 / 遺伝子治療 / TGF-β / STAT / JAK / atherosclerosis / サイトカイン / gp130 / SPRR1A / SOCS / MCP-1 / gene therapy / interferon-gamma / 心筋線維化 / monocyte chemoattractant protein-1 / 遺伝子導入 / 心不全 / 予防医学 / 一酸化窒素 / 血管内皮 / 細胞移植 / MAP kinase / ischemia / biomechanical stress / remodeling / 心筋アポトーシス / 心筋肥大 / 圧負荷 / 再環流障害 / 心肥大 / IL-6 / メカニカルストレス / 心筋虚血 / 心筋の生存 / Interleukin-6 / macrophage / マクロファージ泡沫化 / 酸化LDL / SOCS3 / インターロイキン6 / マクロファージ / Gene of 7ND / OLETF Rat / Cardiac Fibrosis / Cardiac Remodeling / Heart Failure / 酸化ストレス / 炎症細胞浸潤 / 心・血管リモデリング / 左室拡張不全 / 7ND遺伝子 / OLETFラット / 心リモデリング / 生活習慣病 / estradiol replacement / soybean isoflavones / tail skin temperature / menopause / hot flushes / ovariectomy / nifedipine / Ca^<2+> channel antagonist / スタチン系薬剤 / 大豆イソフラボン / ホルモン補充療法 / hot flush治療法 / ニフェジピン誘発flushing / hot flushモデルマウス / hot flush / 更年期 / macrophages / cell transplantation / stem cel / prostacyclin / pulmonary hypertension / レトロウイルスベクター / レトロウイルス / 肺高血圧 / シクロオキシゲナーゼ合成酵素 / プロスタグランジン合成酵素 / モノクロタリン / 肺高血圧症 / グラフト不全 / 新生内膜増生 / インターフェロンγ / pressure-overloaded hearts / diastolic dysfunction / hypertension / myocardial fibrosis / HVJリボソーム / 可溶性TβRIIIgGキメラ遺伝子 / HVJリポソーム / HVJリポゾーム / 可溶性TβRII-IgGキメラ遺伝子 / 心筋リモデリング / 圧負荷肥大心モデル / kinase inhibitor / tyrosine phosphorylation / knockout mice / cytokine / CIS / tyrosine kinase / c-Cbl / 胎児造血 / エリスロポエチン / インターフェロン / inflammation / restenosis / gene transfer / アンジオテンシンII / ケモカイン / monocyte chemoattactant protein-1 / 再狭窄 / 炎症 / 最狭窄 / 単球走化因子 / 機能予後 / 予後 / 脳梗塞 / 血圧変動 / 血管石灰化 / 血管内皮機能 / 血管病 / 慢性腎不全 / 心血管リスク / 血圧脈波 / マーカー / 心血管障害 / 心筋障害 / ADMA / Asymmetric Dimethylarginine / 腎不全 / アンジオテニシンII / 高脂血症 / がん / 遺伝子発現 / 再生医学 / 血管新生 / リモデリング / TNF-α / 心臓移植 / 移植後冠動脈硬化隠す

バイオマーカーを用いた新規サルコペニア指標の心疾患サルコペニア悪化・予後予測能研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  久留米大学
Cerebral microbleedsによる抗血栓療法の頭蓋内出血リスク層別化研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
脳梗塞亜急性期における血圧変動の意義：福岡県多施設患者登録システムの検討
- 研究代表者
  
  福田賢治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  久留米大学
慢性腎不全の血管石灰化と内皮機能異常の共通制御の機構解明と治療標的分子の同定
- 研究代表者
  
  梶本英美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
血圧変動による高血圧性臓器障害増悪のｋｅｙ　ｍｏｌｅｃｕｌｅ解明研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
持続的潜在性心筋障害は一般健常集団における心血管リスクとなるのか?
- 研究代表者
  
  新山寛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  久留米大学
一般健常集団における心血管リスクとしての血小板・内皮マイクロパ-ティクル
- 研究代表者
  
  安岡逸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  久留米大学
慢性腎不全における心血管病発症の分子機構:血管内皮機能の視点から
- 研究代表者
  
  今泉勉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
心筋-血管クロストークの解析:前高血圧期への介入による高血圧発症予防の分子機序研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
性差からみた高血圧心における臓器障害の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
高血圧性臓器障害における炎症機転の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
Gp130サイトカインによって誘導される新規遺伝子SPRRの心筋における機能解析
- 研究代表者
  
  永田剛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
動脈硬化の発症進展におけるシグナル制御因子SOCS3の役割の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  安川秀雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
骨髄単核細胞移植療法による虚血肢の遺伝子発現変化の網羅的解析と遺伝子治療への応用
- 研究代表者
  
  今泉勉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
更年期女性におけるhot flushに対する新しい治療法
- 研究代表者
  
  甲斐麻美子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  福岡大学
血圧変動の心リモデリングと冠血管壁炎症反応に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
多危険因子にともなう心血管リモデリングに対する新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  桑原史隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
肺高血圧症に対する新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  今泉勉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
心筋線維化抑制による拡張障害の治療法開発-変異型TGF-β受容体遺伝子導入による遺伝子治療-研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
初期炎症機転抑制による血管リモデリング進展予防の試み -変異型インターフェロンγ受容体遺伝子導入による遺伝子治療-
- 研究代表者
  
  関幸彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
移植後冠動脈硬化に対する抗炎症性サイトカイン療法の試み
- 研究代表者
  
  今泉勉
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
心筋線維化抑制による心筋リモデリング心不全進展予防の試み
- 研究代表者
  
  甲斐麻美子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  福岡大学
重症/難治性循環器疾患を克服する新しい遺伝子治療戦略の開発-変異型MCP-1遺伝子導入による病態解析と遺伝子治療法の可能性-
- 研究代表者
  
  江頭健輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  九州大学
CIS/JABファミリー遺伝子の生理機能と情報伝達制御機構に関する共同研究
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  久留米大学
血管平滑筋細胞増殖における低分子量G蛋白質RhoAによるPLD活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学
アンジオテンシンIIによる細胞増殖・肥大におけるGRK-5抑制効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  甲斐久史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  久留米大学

[雑誌論文] Low serum brain-derived neurotrophic factor may predict poor response to cardiac rehabilitation in patients with cardiovascular disease2024
- 著者名/発表者名
  Tsukada Yuya、Nishiyama Yasuhiro、Kishimoto Michiya、Nago Takeshi、Harada Haruhito、Niiyama Hiroshi、Katoh Atsushi、Matsuse Hiroo、Kai Hisashi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 19 号: 2 ページ: e0298223-e0298223
- DOI
  10.1371/journal.pone.0298223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Anti-hypertensive medication adherence in the REQUIRE trial: post-hoc exploratory evaluation2023
- 著者名/発表者名
  Kario Kazuomi、Kai Hisashi、Nanto Shinsuke、Yokoi Hiroyoshi
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 2044-2047
- DOI
  10.1038/s41440-023-01333-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Real-world evidence of the association between blood pressure elevation and coronary artery disease and stroke in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kai H
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1073-1074
- DOI
  10.1038/s41440-022-01156-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Angiotensin II receptor blocker and statin combination therapy associated with higher skeletal muscle index in patients with cardiovascular disease: A retrospective study.2022
- 著者名/発表者名
  Harada H, Niiyama H, Katoh A, Kai H.
- 雑誌名
  
  J Clin Pharmacy Ther.
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 89-96
- DOI
  10.1111/jcpt.13540
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Overexpression of angiotensin-converting enzyme 2 by renin-angiotensin system inhibitors. Truth or myth? A systematic review of animal studies2021
- 著者名/発表者名
  Kai Hisashi、Kai Mamiko、Niiyama Hiroshi、Okina Norihito、Sasaki Motoki、Maeda Takanobu、Katoh Atsushi
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 44 号: 8 ページ: 955-968
- DOI
  10.1038/s41440-021-00641-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Low blood pressure and cardiovascular events in diabetic patients with coronary artery disease after revascularization: The CREDO-Kyoto Registry Cohort-1.2020
- 著者名/発表者名
  Kai H, Katoh A, Harada H, Niiyama H, Furukawa Y, Kimura T.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 715-723
- DOI
  10.1038/s41440-020-0407-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Increased arterial velocity pulse index is an independent factor related to skeletal muscle mass reduction and tissue damage in patients with cardiovascular disease2020
- 著者名/発表者名
  Harada H、Ikeda H、Nishiyama Y、Niiyama H、Katoh A、Kai H
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 534-542
- DOI
  10.1038/s41440-020-0404-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Interactions of coronaviruses with ACE 2, angiotensin II, and RAS Inhibitors. Lessons from available evidence and Insights into COVID-192020
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kai M.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 43 号: 7 ページ: 648-654
- DOI
  10.1038/s41440-020-0455-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Random Skin Biopsy in Patient With Rapidly Progressive Exertional Dyspnea2020
- 著者名/発表者名
  Kai H、Hamamura H、Niiyama H、Katoh A、Mouri F、Nagafuji K、Ohshima K、Yamaguchi R、Mukohara K
- 雑誌名
  
  Circulation Reports
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 69-70
- DOI
  10.1253/circrep.CR-19-0120
- NAID
  130007784349
- ISSN
  2434-0790
- 年月日
  2020-01-10
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Long-chain fatty acids in sarcopenia patients with cardiovascular diseases importance of n-9 monounsaturated fatty acids.2020
- 著者名/発表者名
  Katoh A, Ikeda H, Matsushima Y, Sasaki M, Okina N, Niiyama H, Nishiyama Y, Kai H.
- 雑誌名
  
  JCSM Clinical Reports
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 121-128
- DOI
  10.1002/crt2.27
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Incidence of Peri-Operative Pulmonary Thromboembolism in Kurume2019
- 著者名/発表者名
  Kumagai E, Adachi H, Kai H, Shimada T, Okina N, Shihara M, Hirai Y, Ohtsubo H, Ouchida M, Matusmoto T, Onitsuka I, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｋｕｒｕｍｅ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 49-52
- DOI
  10.2739/kurumemedj.MS661006
- NAID
  130007867227
- ISSN
  0023-5679, 1881-2090
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Angiotensin-converting enzyme inhibitors versus angiotensin receptor blockers in hypertensive patients with myocardial infarction or heart failure: a systematic review and meta-analysis2019
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo T、Shibata R、Kai H、Okamoto R、Kumagai E、Kawano H、Fujiwara A、Kitazono T、Murohara T、Hisatomi A
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 641-649
- DOI
  10.1038/s41440-018-0167-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468, KAKENHI-PROJECT-19K08503, KAKENHI-PROJECT-17K09572
[雑誌論文] Effects of lowering diastolic blood pressure to <80 mmHg on cardiovascular mortality and events in patients with coronary artery disease: a systematic review and meta-analysis2019
- 著者名/発表者名
  Okamoto R、Kumagai E、Kai H、Shibata R、Ohtsubo T、Kawano H、Fujiwara A、Ito M、Fukumoto Y、Hisatomi A
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 650-659
- DOI
  10.1038/s41440-018-0189-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468, KAKENHI-PROJECT-19K08503
[雑誌論文] Effects of blood pressure lowering in patients with heart failure with preserved ejection fraction: a systematic review and meta-analysis2019
- 著者名/発表者名
  Kawano H、Fujiwara A、Kai H、Kumagai E、Okamoto R、Shibata R、Ohtsubo T、Tamura K、Maemura K、Hisatomi A
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 504-513
- DOI
  10.1038/s41440-019-0216-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468, KAKENHI-PROJECT-19K08503, KAKENHI-PROJECT-17K09592
[雑誌論文] 血圧変動の臓器障害メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、山路和伯、柴田　怜
- 雑誌名
  
  血圧
  
  巻: 25 ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] 心血管疾患（脳卒中・冠動脈疾患）合併例の診療2018
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、吉村晴美、翁長春貴、力武美子
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 76 ページ: 1333-1339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Losartan/Hydrochlorothiazide combination is safe and effective for morning hypertension in very elderly patients.2018
- 著者名/発表者名
  Uchiwa H, Kai H, Iwamoto Y, Anegawa T, Kajimoto H, Fukuda K, Imaizumi T, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Hypertens
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 267-273
- DOI
  10.1080/10641963.2017.1368536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] New diagnostic index for sarcopenia in patients with cardiovascular diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Harada H, Kai H, Shibata R, Niiyama H, Nishiyama Y, Murohara T, Yoshida N, Katoh A, Ikeda H.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 12 号: 5 ページ: e0178123-e0178123
- DOI
  10.1371/journal.pone.0178123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Cerebral microbleeds in coronary artery disease patients during antiplatelet therapy.2017
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Y, Kai H, Fukuda K, Uchiwa H, Anegawa T, Aoki Y, Kajimoto H, Uchiyamae Y, Abe T, Imaizumi T, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiovasc Res
  
  巻: 6 号: 06 ページ: 1000329-1000329
- DOI
  10.4172/2324-8602.1000329
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Effectiveness of cardiac rehabilitation for prevention and treatment of sarcopenia in patients with cardiovascular disease - A retrospective cross-sectional analysis2017
- 著者名/発表者名
  Harada H, Kai H, Niiyama H, Nishiyama Y, Katoh A, Yoshida N, Fukumoto Y, Ikeda H.
- 雑誌名
  
  J Nutr Health Aging
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 449-456
- DOI
  10.1007/s12603-016-0743-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Oral Administration of Glucosamine Improves Vascular Endothelial Function by Modulating Intracellular Redox State2017
- 著者名/発表者名
  Katoh A, Kai H, Harada H, Niiyama H, Ikesa H.
- 雑誌名
  
  International Heart Journal
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 926-932
- DOI
  10.1536/ihj.16-534
- NAID
  130006251741
- ISSN
  1349-2365, 1349-3299
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Impact of systolic blood pressure on hemorrhagic stroke in patients with coronary artery disease during anti-platelet therapy: The Japanese Coronary Artery Disease (JCAD) Study.2016
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kohro T, Fukuda K, Yamazaki T, Nagai R.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cardiology
  
  巻: 224 ページ: 112-113
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2016.09.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] Impact of Low Diastolic Blood Pressure on Risk of Cardiovascular Death in Elderly Patients With Coronary Artery Disease After Revascularization　– The CREDO-Kyoto Registry Cohort-1 –2016
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kimura T, Fukuda K, Fukumoto Y, Kakuma T, Furukawa Y; CREDO-Kyoto Investigators.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 80 号: 5 ページ: 1232-1241
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-1151
- NAID
  130005147673
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05297, KAKENHI-PROJECT-16K09468
[雑誌論文] 「バイオマーカーと臓器障害」血圧変動と臓器障害2015
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 雑誌名
  
  循環器Plus
  
  巻: 15 ページ: 10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Day-by-Day Blood Pressure Variability and Functional Outcome After Acute Ischemic Stroke: Fukuoka Stroke Registry2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda K, Kai H, Kamouchi M, Hata J, Ago T, Nakane H, Imaizumi T, Kitazono T
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 46 号: 7 ページ: 1832-1839
- DOI
  10.1161/strokeaha.115.009076
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460756, KAKENHI-PROJECT-26461301, KAKENHI-PROJECT-26293158
[雑誌論文] Benefit of losartan/hydrochlorthizide-fixed dose combination treatment for isolated morning hypertension: the MAPPY study2015
- 著者名/発表者名
  Kai H, Ueda T, Uchiwa H, Iwamoto Y, Anegawa T, Fukuda K, Fukumoto Y, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Hypertension
  
  巻: ePub 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.3109/10641963.2015.1013118
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] 血圧変動による臓器障害の機序：RASの関与2014
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 雑誌名
  
  Angiotensin Research
  
  巻: 11 ページ: 144-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Large Blood Pressure Variability Aggravates Arteriolosclerosis and Cortical Sclerotic Changes in the Kidney in Hypertensive Rats2014
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Yasuoka S, Anegawa T, Iwamoto Y, Uchiwa H, Fukuda K, Kage M, Kato S, Fukumoto Y, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 78 号: 9 ページ: 2284-2291
- DOI
  10.1253/circj.CJ-14-0027
- NAID
  130004677614
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590462, KAKENHI-PROJECT-24591104, KAKENHI-PROJECT-25461140
[雑誌論文] Molecular mechanism of aggravation of hypertensive organ damages by short-term blood pressure variability.2014
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kudo H, Takayama N, Yasuoka S, Aoki Y, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Current Hypertension Reviews
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 125-133
- DOI
  10.2174/1573402111666141217112655
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] BMP type I receptor inhibition attenuates endothelial dysfunction in mice with chronic kidney disease2014
- 著者名/発表者名
  Kajimoto, H. Kai, H. Aoki, H. Uchiwa, H. Aoki, Y. Yasuoka, S. Anegawa, T. Mishina, Y. Suzuki, A. Fukumoto, Y. Imaizumi, T.
- 雑誌名
  
  Kidney international
  
  巻: 87 号: 1 ページ: 128-36
- DOI
  10.1038/ki.2014.223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390334, KAKENHI-PROJECT-24591104, KAKENHI-PROJECT-26670621, KAKENHI-PROJECT-25461140
[雑誌論文] Blood Pressure Variability Activates Cardiac Mineralocorticoid Receptor and Induces Cardiac Remodeling in Hypertensive Rats2013
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, Anegawa T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 6 ページ: 1474-1481
- DOI
  10.1253/circj.CJ-12-1253
- NAID
  10031158877
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565, KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Respiratory variation of vertebral arterial flow in a patient scheduled for coronary artery bypass graft surgery - Lesson from atypical subclavian steel phenomenon -2013
- 著者名/発表者名
  Anegawa T, Kai H, Fukuda K, Iwamoto Y, Tsuru T, Itaya N, Koiwaya H, Takeuchi T, Toyama Y, Oba T, Mawatari K, Takeuchi Y, Morioka M, Tanaka H, Ueno T, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Reduction in Morning Blood Pressure Is a Key Factor for Ameliorating Urinary Albumin Excretion in Patients With Morning Hypertension Irrespective of Treatment Regimen2013
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kaneyuki M, Shihara M, Toyama Y, Mitsutake Y, Umei H, Kusaba K, Ueda T, Adachi H, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 77 号: 6 ページ: 1551-1557
- DOI
  10.1253/circj.CJ-12-1102
- NAID
  10031158886
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] 血圧変動と臓器障害2013
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 雑誌名
  
  Annual Review循環器2013
  
  巻: N/A ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] 二次予防としての血圧管理2013
- 著者名/発表者名
  青木裕司、岩元美子、打和大幹、甲斐久史
- 雑誌名
  
  Cardiac Practice
  
  巻: 24 ページ: 139-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] マイクロコンベックス型探触子を用いた経口腔頚部血管超音波検査法(modifiedTOCU)2013
- 著者名/発表者名
  姉川敬裕、甲斐久史、梶本英美、安岡逸
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 35(1) ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[雑誌論文] マイクロコンベックス型探触子を用いた経口腔頚部血管超音波検査法（modified TOCU）2013
- 著者名/発表者名
  1. 姉川敬裕、福田賢治、甲斐久史、崎間洋邦、矢坂正弘、梶本英美、岩元美子、安岡逸、青木裕司、打和大幹、岡田靖、今泉勉
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 35 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] High-sensitive troponin T is associated with atrial fibrillation in a general population2012
- 著者名/発表者名
  Anegawa T, Kai H, (他11名2番目)
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 156 ページ: 98-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Losartan/hydrochlorothiazide combination versus high dose losartan in patients with morning hypertension - A prospective, randomized, open-labeled, parallel-group, multicenter trial -2012
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kai H, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 35 号: 7 ページ: 708-712
- DOI
  10.1038/hr.2012.27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Inhibition of eNOS phosphorylation mediates endothelial dysfunction in renal failure : new effect of asymmetric dimethylarginine2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, 他7名2番目
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 81 ページ: 762-768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Stent-anchored coil embolotherapy; Novel treatment procedure for huge pulmonary arterio-venous malformation in hereditary hemorrhagic telangiectasia-2012
- 著者名/発表者名
  Koiwaya H, Kai H, Ueno T, Niiyama H, Takeuchi T, Ueda S-I, Gondo T, Kumagai E, Miyamoto M, Yokoyama S, Sasaki K-I, Toyama Y, Ohtsuka M, Mitsutake Y, Anegawa T, Suda K, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  International Journal of Cardiology
  
  巻: 157 号: 1 ページ: 122-124
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2012.03.049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Stent-anchored coil embolotherapy. Novel treatment procedure for huge pulmonary arterio-venous malformation in hereditary hemorrhagic telangiectasia2012
- 著者名/発表者名
  Koiwaya H, Kai H, Anegawa T, (他14名2番目)
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 157(1) ページ: 122-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Inhibition of eNOS phosphorylation mediates endothelial dysfunction in renal failure : new effect of asymmetric dimethylarginine2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, (他5名2番目)
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 81 ページ: 762-768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Is low diastolic blood pressure an independent risk for cardiovascular events in patients with manifest atherosclerotic disease?2012
- 著者名/発表者名
  Kai H, Ueno T, Kimura T, Adachi H, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 59 号: 4
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.111.190264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] High-sensitive troponin T is associated with atrial fibrillation in a general population.2012
- 著者名/発表者名
  Anegawa T, Kai H, Kajimoto H, YasuokaS
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 156 号: 1 ページ: 98-100
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2011.12.117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565, KAKENHI-PROJECT-22791042, KAKENHI-PROJECT-24790597
[雑誌論文] Selective gene expression analysis of muscular and vascular components in hearts using laser microdissection method.2012
- 著者名/発表者名
  Ikeda A, Kai H, Kajimoto H, Yasuoka S
- 雑誌名
  
  Int J Vasc Med
  
  巻: Article ID 863410 ページ: 2012-2012
- DOI
  10.1155/2012/863410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565, KAKENHI-PROJECT-22791042, KAKENHI-PROJECT-24591104
[雑誌論文] Losartan/hydrochlorothiazide combination versus high dose losartan in patients with morning hypertension-A prospective, randomized, open-labeled, parallel-group, multicenter trial2012
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Kai H, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res online publication
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Inhibition of eNOS Phosphorylation Mediates Endothelial Dysfunction in Renal Failure : New Effect of Asymmetric Dimethylarginine2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Imaizumi T(他6人9番目)
- 雑誌名
  
  Kidney International
  
  巻: 81 号: 8 ページ: 762-768
- DOI
  10.1038/ki.2011.476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249, KAKENHI-PROJECT-22590565, KAKENHI-PROJECT-22590903, KAKENHI-PROJECT-22791042, KAKENHI-PROJECT-23591210, KAKENHI-PROJECT-24390334, KAKENHI-PROJECT-24659640
[雑誌論文] Enhanced cardiac inflammation and fibrosis inovariectomized hypertensive rats -A possible mechanism of diastolic dysfunction in postmenopausal women-2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, Kajimoto H, Yasuoka S, Anegawa T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34[Epub ahead of print] ページ: 496-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[雑誌論文] Enhanced cardiac inflammation and fibrosis in ovariectomized hypertensive rats : a possible mechanism of diastolic dysfunction in postmenopausal women2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, Imaizumi T(他7人10番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 496-502
- DOI
  10.1038/hr.2010.261
- NAID
  10031163207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249, KAKENHI-PROJECT-21590943, KAKENHI-PROJECT-22590565
[雑誌論文] Simvastatin prevents large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy in hypertensive rats by inhibiting RhoA/Ras-ERK pathways2011
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, Kajimoto H, (他4名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 ページ: 341-347
- NAID
  10031163179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Simvastatin prevents large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy in hypertensive rats by inhibiting RhoA/Ras-ERK pathways.2011
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H, Yasuoka S, AnegawaT, Kajimoto H
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 ページ: 341-347
- NAID
  10031163179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[雑誌論文] Simvastatin prevents large blood pressure variability induced aggravation of cardiac hypertrophy in hypertensive rats by inhibiting RhoA/Ras-ERK pathways2011
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H, Imaizumi T(他7人10番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 341-347
- DOI
  10.1038/hr.2010.229
- NAID
  10031163179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249, KAKENHI-PROJECT-21590943, KAKENHI-PROJECT-22590565, KAKENHI-PROJECT-22791042
[雑誌論文] Enhanced cardiac inflammation and fibrosis in ovariectomized hypertensive rats-A possible mechanism of diastolic dysfunction in postmenopausal women-2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, Kajimoto H, Ikeda A, Yasuoka S, Anegawa T, (他5名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res
  
  巻: 34 ページ: 496-502
- NAID
  10031163207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Longest survivor of pulmonary atresia with ventricular septal defect-well-developed major aortopulmonary collateral arteries demonstrated by multidetector computed tomography2011
- 著者名/発表者名
  Fukui D, Kai H, Imaizumi T(他9人12番目)
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 124 ページ: 2155-2157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Low diastolic blood pressure may not be an independent risk for cardiovascular death in revascularized coronary artery disease patients2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, (他6名1番目)
- 雑誌名
  
  J Hypertens
  
  巻: 29(10) ページ: 1889-1896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Low DBP may not be an independent risk for cardiovascular death in revascularized coronary artery disease patients2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, Imaizumi T(他5人7番目)
- 雑誌名
  
  J Hypertens
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 1889-1896
- DOI
  10.1097/hjh.0b013e32834a5a67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Reduction and activation of circulating dendritic cells in patients with decompensated heart failure2011
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Kai H, (他9名3番目)
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 147(2) ページ: 258-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Longest survivor of pulmonary atresia with ventricular septal defect : well-developed major aortopulmonary collateral arteries demonstrated by multidetector computed tomography2011
- 著者名/発表者名
  Fukui D, Kai H, 他10名2番目
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 124 号: 19 ページ: 2155-2157
- DOI
  10.1161/circulationaha.111.035469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for pulmonary hypertension in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Kai H, 他4名3番目
- 雑誌名
  
  Basic Research in Cardiology
  
  巻: 105 ページ: 409-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for pulmonary hypertension in rats2010
- 著者名/発表者名
  Takemiya K, Kai H, (他4名2番目)
- 雑誌名
  
  Basic Res Cardiol
  
  巻: 105 ページ: 409-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Autologous transplantation of bone marrow mononuclear cells improved ischemic peripheral neuropathy in humans2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Kai H, Imaizumi T(他8人11番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 238-239
- DOI
  10.1016/j.jacc.2010.02.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for pulmonary hypertension in rats2010
- 著者名/発表者名
  Takemiya K, Kai H, (他4名2番目)
- 雑誌名
  
  Basic Research in Cardiology 105
  
  ページ: 409-417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Autologous Transplantation of Bone Marrow Mononuclear Cells Improved Ischemic Peripheral Neuropathy in Humans2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Kai H, (他9名9番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol
  
  巻: 56(3) ページ: 238-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Inhibition of pigment epithelium-derived factor(PEDF) augments vascular endothelial growth factor(VEGF)-induced recovery of limb perfusion after ischemia in Klitho mouse2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Kai H, (他8名8番目)
- 雑誌名
  
  Lett Drug Des Discov
  
  巻: 7(7) ページ: 541-545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for pulmonary hypertension rats2010
- 著者名/発表者名
  Takemiya K, Kai H, Imaizumi T(他3人6番目)
- 雑誌名
  
  Basic Res Cardiol
  
  巻: 105 号: 3 ページ: 409-417
- DOI
  10.1007/s00395-009-0065-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Autologous Transplantation of Bone Marrow Mononuclear Cells Improved Ischemic Peripheral Neuropathy in Humans.2010
- 著者名/発表者名
  Arima K, Kai H, 他9名10番目
- 雑誌名
  
  Journal of American College of Cardiology
  
  巻: 56 ページ: 238-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] 慢性腎不全患者の心血管病変進展における内因性NO 合成阻害物質(ADMA)の役割2009
- 著者名/発表者名
  梶本英美、甲斐久史、今泉勉
- 雑誌名
  
  腎臓 32
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Exaggerated blood pressure variability superimposed on hypertension aggravates cardiac remodeling in rats via angiotensin II system-mediated chronic inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H, (他11名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension 54
  
  ページ: 832-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] 慢性腎不全患者の心血管病変進展における内因性NO合成阻害物質(ADMA)の役割2009
- 著者名/発表者名
  梶本英美、甲斐久史、今泉勉
- 雑誌名
  
  腎臓
  
  巻: 32 ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Exaggerated blood pressure variability superimposed on hypertension aggravates cardiac remodeling in rats via angiotensin II system-mediated chronic inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H, Kajimoto H, Ikeda A, Yasuoka S, Anegawa T, (他7名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 54 ページ: 832-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Exaggerated blood pressure variability superimposed on hypertension aggravates cardiac remodeling in rats via angiotensin II system-mediated chronic inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H, Imaizumi T(他10人13番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 832-838
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.109.135905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[雑誌論文] Reduction and activation of circulating dendritic cells in patients with decompensated heart failure2009
- 著者名/発表者名
  Sugi Y, Kai H, (他4名3番目)
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol (Online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] 高用量ストロングスタチン服用を必要とする難治性高LDLコレステロール血症に対するエゼチミブ隔日投与併用療法の有用性2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史, 今泉勉
- 雑誌名
  
  Prog Med 28
  
  ページ: 159-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Usefulness of high concentration calcium chloride solution for correction of activated partial thromboplastin time (APTT) in patients with high hematocrit value.2008
- 著者名/発表者名
  Kanahara M, Kai H, 他5名2番目
- 雑誌名
  
  Thromb Res 121
  
  ページ: 781-785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] 治療抵抗性高LDLコレステロール血症に対するアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 雑誌名
  
  Med Pract 25
  
  ページ: 536-536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] 高用量ストロングスタチン服用を必要とする難治性高LDL コレステロール血症に対するエゼチミブ隔日投与併用療法の有用性2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史, 今泉勉
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine 28(1)
  
  ページ: 159-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Mutant MCP-1 therapy inhibits tumor angiogenesis and growth of malignant melanoma in mice.2008
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H, 他10名2番目
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 365
  
  ページ: 279-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Usefulness of high concentration calcium chloride solution for correction of activated partial thromboplastin time (APTT) in patients with high hematocrit value.2008
- 著者名/発表者名
  Kanahara M, Kai H, Okamura T, Wada T, Suda K, Imaizumi T, Sagawa K
- 雑誌名
  
  Thromb Res 121(6)
  
  ページ: 781-785
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] 治療抵抗性高LDL コレステロール血症に対するアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 雑誌名
  
  Medical Practice 25(3)
  
  ページ: 536-536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Usefulness of high concentration calcium chloride solution for correction of activated partial thromboplasstin time(APTT)in patients with high hematocrit value2008
- 著者名/発表者名
  Kanahara M, Kai H(他5名2番目)
- 雑誌名
  
  Thromb Res 121
  
  ページ: 781-785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Vitamin C reversed the malfunction of peripheral blood-derived mononuclear cells in chronic smokers through the anti-oxidative property2008
- 著者名/発表者名
  Takeshita Y, Katuski Y, Katsuda Y, Kai H, Saito Y, Arima K, Sasaki K-I, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Circ J 72(4)
  
  ページ: 654-659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Mutant MCP-1 therapy inhibits tumor angiogenesis and growth of malignant melanoma mice2008
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他10名2番目)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 365
  
  ページ: 279-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Mutant MCP-1 Therapy Inhibits Tumor Angiogenesis and Growth of Malignant Melanoma in Mice.2008
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H, Egami K, Murohara T, Ikeda A, Yasuoka S, Egashira K, Matsuishi T, Kai M, Kataoka Y, Kuwano M, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 365(2)
  
  ページ: 279-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Long-term treatment with valsartan improved cyclic variation of the myocardial integral backscatter signal and diastolic dysfunction in hypertensive patients-The echorcardiographic assessment-2008
- 著者名/発表者名
  Mizuta M, Kai H, 他6名2番目
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 1843-1849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Long-term treatment with valsartan improved cyclic variation of the myocardial integral backscatter signal and diastolic dysfunction in hypertensive patients -The echorcardiographic assessment-2008
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Kai H, Mizoguchi M, Osada K, Tahara N, Nakaura H, Kuwahara F, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31(10)
  
  ページ: 1843-1849
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Reply to a letter to the Editor. Simvastatin attenuates plaque inflammation. -Evaluation by fluorodeoxyglucose positron emission tomography.2007
- 著者名/発表者名
  Kai H, Tahara N, Ishibashi M, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 49(19)
  
  ページ: 1991-1992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Inhibition of intrinsic interferon-γ function prevents neointima formation after vascular injury.2007
- 著者名/発表者名
  Kusaba K, Kai H, Koga M, Takayama N, Ikeda A, Yasukawa H, Seki Y, Egashira K, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertension 49(4)
  
  ページ: 909-915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Inhibition of progression and stabilization of plaques by postnatal interferon-γ function blocking in ApoE-KO mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H, Yasukawa H, Yamamoto T, Kato S, Kusaba K, Kai M, Egashira K, Kataoka T, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Circ Res 101(4)
  
  ページ: 348-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Atherosclerosis plaque formation was prevented by postnatal blocking of interferon-γ function in AdoE-KO mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他9人2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30 (3)
  
  ページ: 259-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] The Prevalence of inflammation in carotid atherosclerosis. First prospective analysis with fluorodeoxyglucose positron emission tomography and carotid ultrasonography2007
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, Nakaura H, Ishibashi M, Hayabuchi N, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Eur Heart J 28(18)
  
  ページ: 2243-2248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Soluble interferon-gamma receptors prevent neointima formation after vascular injury2007
- 著者名/発表者名
  Kusaba K, Kai H(他6名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension 49(4)
  
  ページ: 909-915
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Inhibition of progression and stabilization of plaques by therapeutic interferon-γ function blocking in ApoE-KO mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他9人2番目)
- 雑誌名
  
  Circulation Research 100(online)
  
  ページ: 20070510-20070510
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Characteristic features of QRST integral mapping in patients with high-risk Brugada syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Kanahara M, Kai H(他5名2番目)
- 雑誌名
  
  Circ J 71(1)
  
  ページ: 63-69
- NAID
  110006151866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] The prevalence of inflammation in carotid atherosclerosis-First prospective analysis with fluorodeoxyglucose positron emission tomography and carotid ultrasonoraphy2007
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(他4名2番目)
- 雑誌名
  
  Eur Heart J 28
  
  ページ: 2243-2248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Ihhibition of progression and stabihzation of plaques by postnatal interferon-γ function blocking in ApoE-KO mice2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他9名2番目)
- 雑誌名
  
  Circulation Research 101
  
  ページ: 348-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Soluble interferon-γ receptors prevent neointima formation after vascular injury.2007
- 著者名/発表者名
  Kusaba K, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 49 (4)
  
  ページ: 909-915
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Inhibition of intrinsic interferon-γ function prevents neointima formation after vascular iniury2007
- 著者名/発表者名
  Kusaba K, Kai H(他7名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension 49
  
  ページ: 909-915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Postnatal blocking of interferon-g function prevented atherosclerotic plaque formation in apolipoprotein E-knockout mice2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他10名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30(3)
  
  ページ: 259-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Vascular inflammation evaluated by [18F]-fluorodeoxyglucose positron emission tomography is strongly associated with the metabolic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, Yamagishi S, Mizoguchi M, Nakaura H, Ishibashi M, Kaida H, Baba K, Hayabuchi N, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 49(14)
  
  ページ: 1533-1539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Vascular inflammation evaluated by [18F]-fluorodeoxyglucose positron emission tomography is strongly associated with the metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(他8名2番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 49
  
  ページ: 1533-1539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Inhibition of progression and stabilization of plaques by therapeutic interferon-γ function blocking in ApoE-KO mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  Circ Res 2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Atherosclerotic plaque formation was prevented by postnatal blocking of interferon-γ function in apoE-knockout mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30(3)
  
  ページ: 259-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Postnatal blocking of interferon-γ function prevented atherosclerotic plaque forrmation in apoprotein E-kockout mice2007
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H(他8名10番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 30
  
  ページ: 259-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Simvastatin attenuates plaque inflammation -Evaluation by fluoro- deoxyglucose positron emission tomography-2006
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(他6名2番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 48(9)
  
  ページ: 1825-1831
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Simvastatin attenuates plaque inflammation.-Evaluation by fluorodeoxyglucose positron emission tomography.2006
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 48 (9)
  
  ページ: 1825-1831
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Pressure overload-induced oxidative stress mediates perivascular inflammation and cardiac fibrosis through angiotensin II.2006
- 著者名/発表者名
  Kai H(他11名1番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29 (9)
  
  ページ: 711-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Pressure overload-induced transient oxidative stress mediates perivascular inflammation and cardiac fibrosis through angiotensin II.2006
- 著者名/発表者名
  Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29 (9)
  
  ページ: 711-718
- NAID
  10019262405
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Simvastatin attenuates plaque inflammation -Evaluation by fluoro- deoxyglucose positron emission tomography-2006
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(他6名2番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 48 (9)
  
  ページ: 1825-1831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Pressure overload-induced transient oxidative stress mediates perivascular inflammation and cardiac fibrosis through angiotensin II.2006
- 著者名/発表者名
  Kai H(他11名1番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29(9)
  
  ページ: 711-718
- NAID
  10019262405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Perivascular inflammation and hypertensive cardiovascular remodeling.2006
- 著者名/発表者名
  Kai H(他3名1番目)
- 雑誌名
  
  Curr Hypertens Rev 2(4)
  
  ページ: 263-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Pressure overload-induced transient oxidative stress mediates perivascular inflammation and cardiac fibrosis through angiotensin II.2006
- 著者名/発表者名
  Kai H, Mori T, Tokuda K, Takayama N, Tahara N, Takemiya K, Kubo H, Sugi Y, Fukai D, Yasukawa H, Kumahara F, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 29
  
  ページ: 711-718
- NAID
  10019262405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590769
[雑誌論文] Safety and efficacy of repeated sauna bathing in patients with chronic systolic failure.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto H, Kai H, (他5名, 2番目)
- 雑誌名
  
  J Card Fail 11(6)
  
  ページ: 432-436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Diastolic dysfunction in hypertensive hearts-Role of perivascular inflammation and reactive myocardial fibrosis.2005
- 著者名/発表者名
  Kai H, (他3名, 1番目)
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 28(6)
  
  ページ: 483-490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] "Lead-tube" like aorta with intractable systolic hypertension2005
- 著者名/発表者名
  Kai H, (他2名, 1番目)
- 雑誌名
  
  Clin Cardiol 28(9)
  
  ページ: 442-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Pressure-independent effects of angiotensin II on hypertensive myocardial fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Tokuda K, Kai H, Kuwahara F, Yasukawa H, Tahara N, Kudo H, Takemiya K, Koga M, Yamamoto T, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(2 pt2)
  
  ページ: 499-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590781
[雑誌論文] Soybean isoflavones eliminate nifedipine-induced flushing of tail skin in ovariectomized mice.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kai, A.Yamauchi, K.Tominaga, A.Koga, H.Kai.Y.Kataoka
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 95
  
  ページ: 476-478
- NAID
  10014165988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590475
[雑誌論文] Repeated gene transfer of naked prostacyclin synthase plasmid into skeletal muscle attenuates monocrotaline -induced pulmonary hypertension and prolongs survival in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, Niiyama H, Mori T, Sugi Y, Takayama N, Yasukawa H, Numaguchi Y, Matsui H, Okumura K, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Human Gene Ther 15
  
  ページ: 1270-1278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370234
[雑誌論文] Hypertensive myocardial fibrosis and diastolic dysfunction -Another model of inflammatioin?-2004
- 著者名/発表者名
  Kuwahara F, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(4)
  
  ページ: 739-745
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590781
[雑誌論文] Repeated gene transfers of naked prostacyclin synthase plasmid into skeletal muscles attenuate monocrotaline-induced pulmonary hypertension and prolong survival in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, Niiyama H, Mori T, Sugi Y, Takayama N, Yasukawa H, Numaguchi Y, Matsui H, Okamura K, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Human Gene Ther 15(12)
  
  ページ: 1270-1278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Pressure-independent effects of angiotensin II on hypertensive myocardial fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Tokuda K, Kai H, Kuwahara F, Yasukawa H, Tahara N, Kudo H, Takemiya K, Koga M, Yamamoto T, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(2 pt2)
  
  ページ: 499-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Pressure-independent effects of angiotensin II on hypertensive myocardial fibrosis2004
- 著者名/発表者名
  Tokuda K, Kai H(他8名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(2)
  
  ページ: 499-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Hypertensive myocardial fibrosis and diastolic dysfunction-Another model of inflammation-2004
- 著者名/発表者名
  Kuwahara F, Kai H, Tokuda K, Takeya M, Takeshita A, Egashira K, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(4)
  
  ページ: 739-745
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Repeated gene transfers of naked prostacyclin synthase plasmid into skeletal muscles attenuate monocrotaline-induced pulmonary hypertension and prolong survival in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(全11名2番目)
- 雑誌名
  
  Human Gene Ther 15(12)
  
  ページ: 1270-1278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370234
[雑誌論文] Soybean isoflavones eliminate nifedipine-induced flushing of tail skin in ovariectomized mice2004
- 著者名/発表者名
  Mamiko Kai, Atsushi Yamauchi, Koji Tominaga, Ayako Koga, Hisashi Kai, Yasufumi Kataoka
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 95
  
  ページ: 476-478
- NAID
  10014165988
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590475
[雑誌論文] Hypertensive Myocardial Fibrosis and Diastolic Dysfunction Another Model of Inflammation?2004
- 著者名/発表者名
  Fumitaka Kuwahara, Kai H(他5名2番目)
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(4)
  
  ページ: 739-745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Hypertensive myocardial fibrosis and diastolic dysfunction-Another model of inflammation-.2004
- 著者名/発表者名
  Kuwahara F, Kai H, Tokuda K, Takeya M, Takeshita A, Egashira K, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Hypertension 43(4)
  
  ページ: 739-745
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590781
[雑誌論文] Roles of endogenous monocyte chemoattractant protein-1 in ischemia-induced neovascularization..2004
- 著者名/発表者名
  Niiyama H, Kai H, Yamamoto T, Shimada T, Sasaki K, Murohara T, Egashira K, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 44(3)
  
  ページ: 661-666
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Soybean isoflavones eliminate nifedipine-induced flushing of tail skin in ovariectomized mice.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kai, A.Yamauchi, K.Tominaga, A.Koga, H.Kai, Y.Kataoka
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences 95
  
  ページ: 476-478
- NAID
  10014165988
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590475
[雑誌論文] Roles of endogenous monocyate chemoattractant protein-1 in ischemia-induced neovascularization.2004
- 著者名/発表者名
  Niiyama H, Kai H, Yamamoto T, Shimada T, Sasaki K, Murohara T, Egashira K, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 44
  
  ページ: 661-666
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370234
[雑誌論文] Inhibition of STAT3 prevents neointima formation by inhibiting proliferation and promoting apoptosis of neointimal smooth muscle cells.2003
- 著者名/発表者名
  Shibata R, Kai H, Seki Y, Kato S, Wada Y, Hanakawa Y, Hashimoto K, Yoshimura A, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  Human Gene Therapy 14
  
  ページ: 601-610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370234
[雑誌論文] Sub-depressor dose of angiotensin type-1 receptor blocker inhibits TGF-β-mediated perivascular fibrosis in hypertensive rat hearts.2003
- 著者名/発表者名
  Tokuda K, Kai H, Kuwahara F, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 42(suppl)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Ovariectomy aggravates nifedipine-induced flushing of tail skin in mice.2003
- 著者名/発表者名
  M.Kai, K.Tominaga, K.Okimoto, A.Yamauchi, H.Kai, Y.Kataoka
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 481
  
  ページ: 79-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590475
[雑誌論文] Inhibition of STAT3 prevents neointime formation by inhibiting proliferation and promoting apoptosis of neointimal smooth muscle cells.2003
- 著者名/発表者名
  Shibata R, Kai H, Seki Y, Kato S, Wada Y, Hanakawa Y, Hashimoto K, Yoshimura A, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  Human Gene Ther 14(7)
  
  ページ: 601-610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Ovariectomy aggravates nifedipine-induced flushing of tail skin in mice2003
- 著者名/発表者名
  Mamiko Kai, Koji Tominaga, Kisaragi Okimoto, Atsushi Yamauchi, Hisashi Kai, Yasufumi Kataoka
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 481
  
  ページ: 79-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590475
[雑誌論文] Rho-kinase inhibition reduces neointima formation after vascular injury by enhancing Bax expression and apoptosis2003
- 著者名/発表者名
  Shibata R, Kai H, Seki Y, Kusaba K, Takemiya K, Koga M, Jalalidin A, Tokuda K, Tahara N, Niiyama H, Nagata T, Kuwahara F, Imaizumi T.
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 42(suppl)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Apoptosis induced by inhibition of cAMP responsive element binding protein in vascular smooth muscle cells. ^*co-first author.2003
- 著者名/発表者名
  Tokunou T^*, Shibata R^*, Kai H, Ichiki T, Morisaki T, Iino N, Masuda S, Shimokawa H, Egashira K, Takeshita A.
- 雑誌名
  
  Circulation 108(10)
  
  ページ: 1246-1252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] an IL-6 family cytokine, upregulates matrix metalloproteinase-9 through the MEK-ERK pathway in cultured smooth muscle cells.2003
- 著者名/発表者名
  Nagata T, Kai H, Shibata R, Koga M, Yoshimura A, Imaizumi T, Oncostatin M
- 雑誌名
  
  Arterioscl Thromb Vasc Biol 23
  
  ページ: 588-593
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590780
[雑誌論文] Vascular inflammation evaluated by [18F]-fluorodeoxyglucose positron emission tomography is strongly associated with the metabolic syndrome.
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[雑誌論文] Selective gene expression analysis of muscular and vascular components in hearts using laser microdissection method
- 著者名/発表者名
  Ikeda A, Kai H, Kajimoto H, Yasuoka S, (他2名2番目)
- 雑誌名
  
  Int J Vasc Med
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[雑誌論文] Inhibition of Progression and Stabilization of Plaques by Postnatal Interferon-{gamma} Function Blocking in ApoE-Knockout Mice.
- 著者名/発表者名
  Koga M, Kai H et al.
- 雑誌名
  
  Circ Res. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590769
[雑誌論文] Estrogen withdrawal prolonged vascular inflammation and oxidative stress and aggravated diastolic function in pressureoverloaded female rats.
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, Koga M, Ikeda A, Fukui D, Yasukawa H, Kai M, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  投稿中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Exaggerated blood pressure variability superimposed on hypertension aggravates cardiac remodeling in rats via angiotensin II-mediated chronic inflammation
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H, Koga M, Takayama N, Mori T, Ikeda A, Yasuoka S, Kajimoto H, Mifune H, Kato S, Hirooka H, Imaizumi T
- 雑誌名
  
  投稿中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[雑誌論文] Vascular inflammationevaluated by [18F]-FDG PET is strongly associated with the metabolic syndrome.
- 著者名/発表者名
  Tahara N, Kai H(他8人2番目)
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590768
[学会発表] 当院におけるダイエットプラグラムの構築　スマート食の効果について2023
- 著者名/発表者名
  坂口美紀、豊増謙太、翁徳仁、甲斐久史
- 学会等名
  第45回日本高血圧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Low phase angle may predict poor response to cardiac rehabilitation in patients with heart failure.2023
- 著者名/発表者名
  Tsukada Y, Nishiyama Y, Sasaki M, Okina T, Harada H, Katoh A, Kai H
- 学会等名
  第87回日本循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 心不全患者の心臓リハビリテーション反応不良を予測する2023
- 著者名/発表者名
  塚田裕也、西山安浩、茅島大樹、古賀有里、原田晴仁、佐々木基起、翁徳仁、新山寛、加藤宏司、甲斐久史
- 学会等名
  第28回日本心臓リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 高たんぱく・低エネルギー食を用いたダイエットプランの確立～当院におけるスマート食開発への取り組みについて2023
- 著者名/発表者名
  坂口美紀、豊増謙太、翁徳仁、甲斐久史
- 学会等名
  第59回日本循環器病予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Novel and simple index using biomarkers for detecting sarcopenia in patients with cardiovascular disease.2022
- 著者名/発表者名
  Harada H, Nishiyama Y, Niiyama H, Katoh A, Kai H.
- 学会等名
  International Society of Hypertension (ISH) / Asian Pacitic Society of Hypertension (APSH) / Japanese Society of Hypertension (JSH) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Angiotensin II receptor blocker and statin combination therapy associated with higher skeletal muscle index in patients with cardiovascular disease.2022
- 著者名/発表者名
  Harada H, Nishiyama Y, Niiyama H, Katoh A, Kai H.
- 学会等名
  International Society of Hypertension (ISH) / Asian Pacitic Society of Hypertension (APSH) / Japanese Society of Hypertension (JSH) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Skeletal muscle mass reduction associated with increased arterial velocity pulse index and tissue damage marker in patients with cardiovascular disease.2022
- 著者名/発表者名
  Harada H, Nishiyama Y, Niiyama H, Katoh A, Kai H.
- 学会等名
  International Society of Hypertension (ISH) / Asian Pacitic Society of Hypertension (APSH) / Japanese Society of Hypertension (JSH) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 心血管疾患患者における内服薬剤と骨格筋量との関連－単施設後向き横断研究2022
- 著者名/発表者名
  原田晴仁、西山安浩、福田由香、佐々木基起、翁　徳仁、新山　寛、加藤宏司、甲斐久史
- 学会等名
  第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 循環器疾患患者における心機能と脂肪酸代謝との関係2022
- 著者名/発表者名
  加藤宏司、塚田裕也、古賀有里、福田由香、佐々木基起、翁徳仁、新山　寛、原田晴仁、西山安浩、甲斐久史
- 学会等名
  第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Long-chain fatty acids in sarcopenia patients with cardiovascular disease importance of n-9 monounsaturated fatty acids2022
- 著者名/発表者名
  Katoh A, Morita M, Sasaki M, Okina N, Niiyama H, Kai H.
- 学会等名
  International Society of Hypertension (ISH) / Asian Pacitic Society of Hypertension (APSH) / Japanese Society of Hypertension (JSH) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 心血管患者における骨格筋量と内服薬剤の関連―後向きコホート研究2021
- 著者名/発表者名
  原田晴仁、福田由香、佐々木元基、翁徳仁、新山寛、加藤宏司、甲斐久史
- 学会等名
  第43回日本高血圧学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 久留米大学医療センターにおける高血圧・循環器病制圧と心臓リハビリテーションへの取り組み2021
- 著者名/発表者名
  加藤宏司、福田由香、佐々木基起、翁徳仁、新山寛、原田晴仁、西山安浩、古賀有里、田島陽子、塚田裕也、坂口美紀、飯田みさき、毛利聡代、甲斐久史
- 学会等名
  第27回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 運動能に及ぼす脂肪酸分画の影響2021
- 著者名/発表者名
  加藤宏司、福田由香、佐々木基起、翁徳仁、新山寛、原田晴仁、西山安浩、古賀有里、田島陽子、塚田裕也、坂口美紀、飯田みさき、毛利聡代、甲斐久史
- 学会等名
  第27回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 糖尿病合併冠動脈疾患における血圧低値と心血管イベント発症.2020
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、加藤宏司、新山寛、甲斐麻美子、古川裕、木村剛．
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Rationales of Strict Blood Pressure Control in Patients with Cardiovascular Disease.2020
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第84回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 循環器疾患患者における運動能と脂肪酸代謝の関係2020
- 著者名/発表者名
  加藤宏司、岸本迪也、古賀有里、田浦陽子、塚田裕也、坂口美紀、佐々木基起、翁徳仁、新山寛、原田晴仁、西山安浩、池田久雄、甲斐久史.
- 学会等名
  第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Is low blood pressure an independent risk for cardiovascular events in diabetic patients with coronary artery disease after revascularization? - The CREDO-Kyoto cohort-12019
- 著者名/発表者名
  Kai H, Katoh A, Niiyama H, Harada H, Kimura T, Furukawa Y
- 学会等名
  European Society of Hypertension 2019 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 「JSH2019を極める-3」心疾患合併高血圧2019
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第8回臨床高血圧フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Biomarker-based index for detecting sarcopenia in patients with cardiovascular disease2019
- 著者名/発表者名
  Kai H, Harada H, Niiyama H, Katoh A
- 学会等名
  European Society of Cardiology ASIA with APSC & AFC
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] 皮膚生検により診断された急速に進行する労作性呼吸困難の一例2019
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、松島慶央、佐々木基起、翁徳仁、新山寛、加藤宏司、山口倫
- 学会等名
  第2回日本腫瘍循環器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08503
[学会発表] Effects of low blood pressure on cardiovascular events in diabetic patients with coronary artery disease after revascularization - The CREDO-Kyoto cohort-1.2018
- 著者名/発表者名
  Kai H, Niiyama H, Rikitake-Iwamoto, Harada H, Katoh A, Furukawa Y, Kimura T.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] 「Hypertension Paradoxへの挑戦」合併症を考慮した厳格な血圧管理2018
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Effects of low blood pressure on cardiovascular events in diabetic patients with coronary artery disease after revascularization - The CREDO-Kyoto cohort-1.2018
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kimura T, Furukawa Y
- 学会等名
  86th European Atherosclerosis Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Risks of cerebral microbleeds in patients with coronary artery disease on antiplatelet therapy.2018
- 著者名/発表者名
  Rikitake-Iwamoto Y, Anegawa T, Fukuda K, Kai H.
- 学会等名
  27th International Society of Hypertension Annual Scientific Meeting: Hypertension Beijing 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] The effects of ezatimibe on coronary plaque volume in patients with stable angina pectoris previously treated with statin.2017
- 著者名/発表者名
  Katoh A, Hattori Y, Yoshikawa N, Niiyama H, Harada H, Kai H, Ikeda H.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] 抗血栓療法新時代の降圧療法2017
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第6回臨床高血圧フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] シンポジウム4「心不全予防と降圧療法」降圧療法による心不全予防2017
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第40回日本高血圧学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Losartan/HCTZ combination therapy is safe and useful in controlling morning hypertension in very elderly patients.2017
- 著者名/発表者名
  Kai H, Uchiwa H, Iwamoto Y, Fukuda K, Imaizumi T.
- 学会等名
  European Society of Hypertension and Cardiovascular Protection 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] ARB/CCB併用療法は家庭血圧日間変動抑制においてARB/HCTZ併用療法より優れているか？2017
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、今泉勉
- 学会等名
  第21回日本心不全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] シンポジウム12「Post-SPRINTの日本人高血圧治療戦略」冠動脈疾患の降圧治療を再考するー拡張期血圧をどう考えるか2017
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第41回日本心臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Symposium 5: “Challenges to the classic paradigm of the hypertensive heart disease” Fibro-inflammatory changes during progression of systolic/diastolic dysfunction in the hypertensive heart.2016
- 著者名/発表者名
  Kai H.
- 学会等名
  26th International Society of Hypertension Annual Scientific Meeting 2016: Hypertension in Seoul 2016
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-09-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] ミニシンポジウム「降圧目標を再考する」冠動脈疾患患者の降圧目標ーＪカーブ現象をどこまで考慮するか2016
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第41回日本高血圧学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2016-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Eight-month antiplatelet therapy increased cerebral microbleeds in coronary artery disease patients with poor blood pressure control and severe coronary lesions.2016
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Y, Kai H, Fykuda K, Anegawa T, Aoki Y, Uchiwa H, Imaizumi T, Fukumoto Y.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2016
- 発表場所
  Roma, Italia
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] シンポジウム5「高血圧治療を臓器管理に生かす」冠動脈疾患と高血圧2016
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第64回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] Is ARB/CCB combination superior to ARB/HCTZ combination in day-by-day blood pressure variability reduction? A prospective randomized trial.2016
- 著者名/発表者名
  Kai H, Imaizumi T.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2016
- 発表場所
  Roma, Italia
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09468
[学会発表] 高齢者冠動脈疾患における拡張期血圧低値は心血管死亡の確立した危険因子か？2015
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第38回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館（松山市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460756
[学会発表] 血栓薬服用中の冠動脈疾患における血圧レベルが脳出血発症に及ぼす影響：JCADサブ解析2014
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、興梠貴英、福田賢治、福本義弘、山崎力、永井良三
- 学会等名
  第37回日本高血圧学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] トピックス「血圧変動性高血圧への治療戦略」Short-term Blood Pressure Variability and Cardiovascular Damages – Clinical Aspects and Molecular Mechanism –2014
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Japan-Korea Joint Symposium: “Challenges to the classic paradigm of the hypertensive heart disease” Fibro-inflammatory changes during progression of systolic/diastolic dysfunction in hypertensive heart2014
- 著者名/発表者名
  Kai H
- 学会等名
  58th Korean Society of Cardiology Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Goyang, Korea
- 年月日
  2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 血圧変動による高血圧性臓器障害増悪のメカニズムとは2014
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第18回日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Within-individual day-by-day blood pressure variability during subacute stage predicts functional and long-term survival outcomes in ischemic stroke patients: Fukuoka Stroke Registry.2014
- 著者名/発表者名
  Fukuda K, Kai H, Kamouchi M, Hata J, Ago T, Imaizumi T, Kitazono T
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 心疾患合併高血圧2014
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第3回臨床高血圧フォーラム
- 発表場所
  広島県広島市
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 高齢者の早朝高血圧に対するロサルタン/ヒドロクロロチアジド配合剤と高用量ロサルタンの比較-MAPPY研究サブ解析の結果より-2014
- 著者名/発表者名
  打和大幹、甲斐久史、福田賢治、上田集宣、姉川敬裕、青木裕司、岩元美子、今泉勉、福本義弘
- 学会等名
  第61回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Effects of systolic blood pressure levels on risk for strokes in coronary artery disease patients receiving anti-thrombotic combination therapy: JCAD study2014
- 著者名/発表者名
  Kai H, Kohro T, Fukuda K, Fukumoto Y, Yamasaki T, Nagai R
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] パネルディスカッション“血圧変動と家庭血圧、24時間血圧：最新の知見”　血圧変動と臓器障害―機序2013
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] “Diabetes Controversy 4：糖尿病患者における降圧薬は？―ARB or ACE阻害薬”　糖尿病合併高血圧の治療―ACE阻害薬再考2013
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Large blood pressure variability aggravates arteriolosclerosis and ischemic changes in the kidney in hypertensive rats.2013
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Yasuoka S, Anegawa T, Iwamoto Y, Uchiwa H, Fukuda K, Kage M, Kato S, Fukumoto Y, Imaizumi T
- 学会等名
  High Blood Pressure Research 2013 Scientific Session
- 発表場所
  New Orleans, La, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 高血圧ラットの腎臓において血圧変動増大は細動脈硬化および虚血性病変を増加させる2013
- 著者名/発表者名
  青木裕司、甲斐久史、梶本英美、工藤博司、高山成政、安岡　逸、姉川敬裕、岩元美子、打和大幹、福田賢治、鹿毛政義、加藤誠也、福本義弘、今泉勉
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Large Blood Pressure Variability Aggravates Arteriolosclerosis and Interstitial Ischemic Changes in the Kidney in Hypertensive Rats2013
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kai H, Kudo H, Takayama N, Yasuoka S, Anegawa T, Iwamoto Y, Uchiwa H, Fukuda K, Kato S, Imaizumi T
- 学会等名
  第77回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 脳梗塞患者の急性期・亜急性期における血圧の再現性に関する検討： Fukuoka Stroke Registry（FSR）2013
- 著者名/発表者名
  福田賢治，甲斐久史，鴨打正浩，石束光司，姉川敬裕，岩元美子，中根博，今泉勉，北園孝成
- 学会等名
  第2回臨床高血圧フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] BMP type I receptor inhibition reduces endothelial dysfunction and vascular osteogenic differentiation in mice with chronic kidney disease.2013
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Uchiwa H, Aoki Y, Iwamoto Y, Angawa T, Fukuda K, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association’s Scientific Sessions 2013
- 発表場所
  Dallas, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Candesartan-based Treatment for Variability Lowering of Individual Blood Pressure and Heart Rate at Home Study: CAVALIER at HOME2013
- 著者名/発表者名
  Kai H, Imaizumi T
- 学会等名
  第77回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Candesartan-based Treatment for Variability Lowering of Individual Blood Pressure and Heart Rate at Home Study: CAVALIER at HOME2013
- 著者名/発表者名
  Hisashi Kai
- 学会等名
  日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] Candesartan-based Treatment for Variability Lowering of Individual Blood Pressure and Heart Rate at Home Study: CAVALIERat HOME.2013
- 著者名/発表者名
  Kai H
- 学会等名
  日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] マイクロコンベックス型探触子を用いた経口腔頸部血管超音波検査法（modified TOCU）2012
- 著者名/発表者名
  姉川敬裕、甲斐久史、福田賢治、矢坂正弘、崎間洋邦、湧川佳幸、齊藤正樹、岩元美子、田原敦子、梶本英美、安岡逸、青木裕司、打和大幹、岡田　靖、今泉　勉
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] MAPPY Study Investigators: 降圧治療による尿中アルブミン減少の規定因子は何か？―早朝高血圧患者における検討―2012
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、上田集宣、今泉勉
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 左椎骨動脈血流波形が呼気時に逆行、吸気時に順行と呼吸性変動を示した左鎖骨下動脈盗血現象の一例2012
- 著者名/発表者名
  姉川敬裕、福田賢治、甲斐久史、岩元美子、津留智子、青木裕司、打和大幹、竹内靖治、森岡基浩、今泉　勉
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Inhibition of CaMKII/ERK-mediated eNOS phosphorylation impairs endothelial function in renal failure mice: New effect of asymmetric dimethylarginine2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Uchiwa H, Aoki Y, Imaizumi T
- 学会等名
  第16回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 急性期脳梗塞患者の入院中血圧変動が予後に及ぼす影響: Fukuoka Stroke Registry(FSR)2012
- 著者名/発表者名
  福田賢治、甲斐久史、鴨打正浩、石束光司、姉川敬裕、岩元美子、中根博、今泉　勉、北園孝成
- 学会等名
  第37回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 非弁膜性心房細動を有する脳梗塞患者からみたCHADS2スコア、CHA2DS2-VAScスコア2012
- 著者名/発表者名
  姉川敬裕、福田賢治、甲斐久史、岩元美子、青木裕司、打和大幹、梶本英美、矢坂正弘、岡田靖、今泉勉
- 学会等名
  第36回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Exaggerated Blood Pressure Variability Aggravates Arteriolosclerosis and Interstitial Ischemic Lesions in the Kidney of Hypertensive Rats2012
- 著者名/発表者名
  Aoki Y, Kai H, Kudo H, Takayama N, Yasuoka S, Anegawa T, Iwamoto Y, Uchiwa H, Fukuda K, Kage M, Kato S, Imaizumi T
- 学会等名
  第16回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Morning blood pressure lowering rather than treatment regimen is important for reducing urinary albumin excretion in patients with morning hypertension2012
- 著者名/発表者名
  Kai H, Ueda T, Imaizumi T
- 学会等名
  The 24th Scietific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Sydney, Austraria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 循環器治療領域における高血圧専門医取得のメリット2012
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 非弁膜性心房細動を有する脳梗塞患者からみたCHADS2スコア、CHA2DS2-VAScスコア.2012
- 著者名/発表者名
  姉川敬裕、甲斐久史、梶本英美
- 学会等名
  日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] 急性期脳梗塞患者の日間血圧変動と予後の関係：Fukuoka Stroke Registry（FSR）2012
- 著者名/発表者名
  福田賢治、甲斐久史、鴨打正浩、石束光司、姉川敬裕、岩元美子、中根博、北園孝成、今泉勉
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Increased phosphatase and tensin homolog plays a crucial role in endothelial dysfunction in mice with renal failure2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Uchiwa H, Aoki Y, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association’s Scientific Sessions 2012
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] 血圧変動増大はPAK-MR系を介して高血圧性臓器障害を助長する.2012
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、安岡逸、梶本英美(他7名)
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] 血圧変動増大はPAK-MR系を介して高血圧性臓器障害を助長する2012
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、安岡　逸、梶本英美、工藤博司、高山成政、今泉　勉
- 学会等名
  第36回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591104
[学会発表] Inhibition of CaMKII/ERK-mediated eNOS phosphorylation by asymmetric dimethylarginine is novel molecular mechanism of endothelial dysfunction in chronic kidney disease mice2012
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  76th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] 血圧変動増大はPAK-MR系を介して高血圧性臓器障害を助長する2012
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] p21-activated kinase-mineralocorticoid receptor pathway aggravates cardiac inflammation and remodeling in hypertensive rats with large blood pressure variability2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Anegawa T, Aoki Y, Iwamoto Y, Fukuda K, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] JCS-APCS Joint Symposium."Diastolic dysfunction" fibroinflammatory changes and diastolic dysfunction in hypertensive hypertrophied hearts-From the bench to the bedside-2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, Imaizumi T
- 学会等名
  第75回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Cardiac Troponin T Detectable with a Highly Sensitive Assay is Associated with Atrial Fibrillation in the General Population.2011
- 著者名/発表者名
  Anegawa T, Kai H, Kajimoto H, YasuokaS
- 学会等名
  第15回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] Cardiac troponin T measured by a highly sensitive assay is associated with atrial fibrillation in the general population2011
- 著者名/発表者名
  Anegawa T, Kai H, 他8名2番目
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, FL USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] JCS-APCS Joint Symposium. "Diastolic Dysfunction" Fibroinflammatory Changes and Diastolic Dysfunction in Hypertensive Hypertrophied Hearts-From the Bench to the Bedside-2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, 他1名1番目
- 学会等名
  第75回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] on behalf of CREDO-Kyoto Investigators. Low diastolic blood pressure is not an independent risk for cardiovascular death in revascularized coronary artery disease patients ? A subanalysis CREDO-Kyoto study ?2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, Ueno T, Kimura T, Adachi H, Furukawa Y, Kita T, Imaizumi T
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2011
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Low diastolic blood pressure is not an independent risk for cardiovascular death in revascularized coronary artery disease patients2011
- 著者名/発表者名
  Kai H, Niiyama H, 他5名5番目
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2011
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] p21-Activated Kinase-Mineralocorticoid Receptor Pathway Aggravates Cardiac Inflammation and Remodeling in Hypertensive Rats with Large Blood Pressure Variability.2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, AnegawaT
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] Inhibition of Mineralocorticoid Receptor Prevented the Large Blood Pressure Variability-Induced Aggravation of Perivascular Inflammation and Cardiac Remodeling in Spontaneously Hypertensive Rats2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, 他5名2番目
- 学会等名
  第75回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Inhibition of CaMKII-and ERK-mediated eNOS phosphorylation impairs endothelial function in renal failure rats : New effect of asymmetric dimethylarginine2011
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki Y, Yasuoka S, Anegawa T, Aoki H, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Inhibition of Mineralocorticoid Receptor Prevented the Large Blood Pressure Variability-Induced Aggravation of Perivascular Inflammation and Cardiac Remodeling in Spontaneously Hypertensive Rats.2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, AnegawaT
- 学会等名
  第75回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] Inhibition of CaMKII-and ERK-mediated eNOS phosphorylation impairs endothelial function in renal failure mice : New effect of asymmetric dimethylarginine2011
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Inhibition of Mineralocorticoid Receptor Prevented the Large Blood Pressure Variability-Induced Aggravation of Perivascular Inflammation and Cardiac Remodeling in Spontaneously Hypertensive Rats2011
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, 他5名2番目
- 学会等名
  第75回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] パネルディスカッション「血圧変動の新たな視点」Beyond Blood Pressure Variability Lowering Effect-ARBの新たな可能性-2011
- 著者名/発表者名
  甲斐久史、今泉勉
- 学会等名
  第34回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Inhibition of CaMKII- and ERK-mediated eNOS Phosphorylation Impairs Endothelial Function in Renal Failure Rats : New Effect of Asymmetric Dimethylarginine2011
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, 他5名2番目
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2011
- 発表場所
  Orlando, FL USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Increased circulating asymmetric dimethylarginine in chronic kidney disease mice induces endothelial dysfunction by inhibiting Ca/Calmodulin-dependent protein kinase II-eNOS signaling2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Eplerenone prevented the large blood pressurevariability-induced aggravation of cardiac remodeling by inhibiting of perivascular inflammation in spontaneously hypertensive rats.2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai
- 学会等名
  European Society of CardiologyCongress 2010
- 発表場所
  Stockholm , Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] Low diastolic blood pressure is not an independent risk for cardiovascular death inrevascularized coronary artery disease patients.2010
- 著者名/発表者名
  Kai H, Niiyama H
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] Dimethylarginine dimethylaminohydrolase protect vascular damage in CKD mice2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Aoki H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2010
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] エプレレノンは自然高血圧発症高血圧ラットにおいて血圧変動の増大により引き起こされる高血圧性心リモデリングを抑制する.2010
- 著者名/発表者名
  安岡逸、甲斐久史、梶本英美、姉川敬裕
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590565
[学会発表] Smad-Msx-2 Pathway Plays an Initial Role in Vascular Calcification in CKD Mice2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  第74回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Eplerenone Prevented the Large Blood Pressure Variability-Induced Aggravation of Hypertensive Cardiac Remodeling and Left Ventricular Dysfunction in Spontaneously Hypertensive Rats2010
- 著者名/発表者名
  安岡逸、甲斐久史、工藤博司、高山成政、梶本英美、姉川敬裕、今泉勉
- 学会等名
  第14回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Effects of diastolic blood pressure levels on long-term prognosis in patients with stable coronary artery disease-Subanalysis of CREDO-Kyoto Registry-2010
- 著者名/発表者名
  Kai H, Ueno T, Adachi H, Kimura T, Furukawa Y, Kita T, Imaizumi T
- 学会等名
  第74回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 血圧変動による高血圧性臓器障害の増悪-アンジオテンシンIIの重要性-2010
- 著者名/発表者名
  工藤博司、甲斐久史、高山成政、安岡逸、今泉勉
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Eplerenone prevented the large blood pressure variability-induced aggravation of perivascular inflammation and cardiac remodeling in spontaneously hypertensive rats2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  第74回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 血清Asymmetric Dimethylarginineの増加が腎機能低下における血管内皮障害を起こす2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Imaizumi T
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Japanese Society of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery Chiba
- 発表場所
  Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Increased circulating asymmetric dimethylarginine in chronic kidney disease mice induces endothelial dysfunction by inhibiting Ca/Calmodulin-dependent protein kinase II-eNOS signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, 他4名2番目
- 学会等名
  American Heart Association Annual Meeting 2010
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Increased circulating asymmetricdimethylarginine in chronic kidney disease mice induces endothelial dysfunction by inhibiting Ca/Calmodulin-dependent protein kinase II-eNOS signaling.2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H
- 学会等名
  American Heart Association Scietific Meeting2010
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590564
[学会発表] エプレレノンは自然発症高血圧ラットにおいて血圧変動の増大により引き起こされる高血圧性心リモデリングを抑制する2010
- 著者名/発表者名
  安岡逸、甲斐久史、工藤博司、高山成政、梶本英美、姉川敬裕、今泉勉
- 学会等名
  第33回日本高血圧学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Korea-Japan Joint Symposium : Clinic, Home, Ambulatory and Central BP in Hypertensive Management : Impact of large blood pressure variability on hypertensive cardiac remodeling-Lesson from animal models-2010
- 著者名/発表者名
  Kai H
- 学会等名
  19th Korean Society of Hypertension Annual Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine impairs endothelial function in CKD mice2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Imaizumi T
- 学会等名
  ISN-Nexus Symposium 2010
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Eplerenone prevented the large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac remodeling by inhibiting of perivascular inflammation in spontaneously hypertensive rats2010
- 著者名/発表者名
  Yasuoka S, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2010
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Effects of Diastolic Blood Pressure Levels on Long-term Prognosis in Patients with Stable Coronary Artery Disease2010
- 著者名/発表者名
  Kai H, (他6名1番目)
- 学会等名
  日本循環器学会学術総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Smad-Msx2 pathway plays an initial role in vascular calcification in CKD mice2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  74th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine triggers vascular dysfunction in CKD mice2010
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Imaizumi T
- 学会等名
  Xth World Congress of the International Society for Heart Research 2010 Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] 血清Asymmetric Dimethylarginineの増加が腎不全マウスにおける内皮機能障害を起こす2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Aoki H, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  The 57th Annual Scientific Session of the Japanese College of Cardiology
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] レーザーマイクロダイセクション法による心筋構成細胞の選択的遺伝子発現解析法2009
- 著者名/発表者名
  安岡逸、甲斐久史、池田理望、梶本英美、姉川敬裕、今泉勉
- 学会等名
  第13回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 腎不全マウスにおける血清Asymmetric Dimethylarginineの上昇が血管内皮に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Aoki H, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Scientific Meeting of the Japanese Society of Hypertension
- 発表場所
  Shiga, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Enhanced cardiac inflammation and myocardial fibrosis in ovariectomized, pressure-overloaded rats-A possible mechanism of aggravation of diastolic dysfunction in the post-menopause-2009
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, Kajimoto H, Kudo H, Takayama N, Ikeda A, Yasuoka S, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2009
- 発表場所
  Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine triggers vasculo-renal interaction in CKD mice2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, Aoki H, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association's Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Estrogen replacement attenuates vascular inflammation and prevents myocardial fibrosis and diastolic dysfunction in ovariectomised hypertensive female rats.2009
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H, 他9名2番目
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] 「内皮と脈管疾患」腎-血管連関-ADMAによる内皮障害-2009
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第50回日本脈管学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] 「心筋リモデリングの分子機構」血圧変動による高血圧心リモデリング助長のメカニズム2009
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第13回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 腎不全マウスにおける血清Asymmetric Dimethylarginineの上昇が血管内皮に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  梶本英美、甲斐久史、安岡逸、青木浩樹、姉川敬裕、今泉勉
- 学会等名
  第32回日本高血圧学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 血清Asymmetric dimethylarginineの増加腎不全マウスにおける内皮機能障害を起こす2009
- 著者名/発表者名
  梶本英美、甲斐久史、安岡逸、青木浩樹、今泉勉
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine plays a triggering role in vasculo-renal interaction in CKD mice2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Anegawa T, Aoki H, Imaizumi T
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2009
- 発表場所
  Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Selective collection and comprehensive gene expression analysis of each tissue component of the heart using lase microdissection method.2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda A, Kai H, 他4名2番目
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine is a paracrine regulator of vascular function in CKD2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, Yasuoka S, Aoki H, Anegawa T, Imaizumi T
- 学会等名
  The 13th Annual Scientific Meeting of the Japanese Heart Failure Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390249
[学会発表] Asymmetric dimethylarginine plays a triggering role in vasculo-renal interaction in CKD mice2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, (他4名2番目)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Meeting 2009
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 「高血圧ガイドラインと心臓病診療」虚血性心疾患2009
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第57回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] Asymmeteric dimethylarginine induces endothelial dysfunction in renal failure mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, 他4名2番日
- 学会等名
  第73回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Asymmetric Dimethylarginineが慢性腎不全における血管機能を制御している2009
- 著者名/発表者名
  梶本英美、甲斐久史、安岡逸、青木浩樹、姉川敬裕、今泉勉
- 学会等名
  第13回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] 「内皮と脈管疾患」腎-血管連関-ADMAによる内皮障害-2009
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第50回日本脈管学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590943
[学会発表] レーザーマイクロダイセクション法を用いた心筋構成細胞の選択的遺伝子発現解析法の開発2008
- 著者名/発表者名
  池田理望, 甲斐久史, 安岡逸, 梶本英美, 今泉勉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] バルサルタン長期投与は高血圧心の線維化を減少させ拡張能を改善する-心エコー法を用いた検討-.2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史, 今泉勉
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] バルサルタン長期投与は高血圧心における心筋線維化を減弱し拡張能を改善する-心エコー法を用いた検討-2008
- 著者名/発表者名
  水田吉彦, 甲斐久史, 溝口みのり, 今泉勉
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Postatal blocking of interferon-γ regresse and destabilizes advanced advanced plaque by inhibiting CD40/CD40 ligand pathway and infiarnmation in apoE-knockout mice2008
- 著者名/発表者名
  Yasuoka M, Kai H(他4名2番目)
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Simvastatin attenuates large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy, but not myocardial fibrosis, by inhibiting Ras-ERK and Rho A pathways in hypertensive rats. .New cardioproteictive effects of statins-2008
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H, (他8 名2 番目)
- 学会等名
  62^<nd> High Blood Pressure Research Conference 2008 and Scientific Sessions of the Council for High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Simvastatin attenuates large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy, but not myocardial fibrosis, by inhibiting Ras-ERK and Rho A pathways in hypertensive rats. -New cardioproteictive effects of statins-2008
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H, 他8名2番目
- 学会等名
  62^<nd> High Blood Pressure Research Conference 2008 and Scientific Sessions of the Council for High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] シンポジウム2 : "急性冠症候群に対する診断体系に向けて"動脈硬化プラーク活動性の新しい評価法-FDG-PET/CT法による検討-2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第17回日本心血管インターペンション学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Simvastatin attenuates large blood pressure vafiability-induced aggravation of cardiac hypertrophy by inhibiting ERK and Rho A pathway2008
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H(他7名2番目)
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Valsartan improved myocardial fibrosis and diastolic dysfunction in hypertensive patients, preferentially in patients with severe fibrosis.2008
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Kai H, (他4 名2 番目)
- 学会等名
  62^<nd> High Blood Pressure Research Conference 2008 and Scientific Sessions of the Council for High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Role of Asymmetric Dimethylarginine in endothelial dysfunction in renal failure mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kajimoto H, Kai H, (他3 名2 番目)
- 学会等名
  62^<nd> High Blood Pressure Research Conference 2008 and Scientific Sessions of the Council for High Blood Pressure Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Large blood pressure variability superimposed on sustained hypertension aggravates cardiac remodeling and function via angiotensin II-mediated inflammation2008
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H(他8名2番目)
- 学会等名
  第72回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] 肺高血圧モデルラツトにおける間葉系幹細胞をベクターとしたプロスタサイクリン遺伝子治療2008
- 著者名/発表者名
  武宮清子, 甲斐久史, 他2名2番目
- 学会等名
  第56回日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Long-term treatment with valsartan attenuates myocardial fibrosis and improves diastolic dysfunction in hypertensive patients -The echorcardiographic assessment-2008
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Kai H, 他2名2番目
- 学会等名
  第30回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] 高用量ストロングスタチン抵抗性高LDLコレステロール血症に対するエゼチミブ隔日併用投与の有用性2008
- 著者名/発表者名
  甲斐久史
- 学会等名
  第50回日本老年医学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Blood pressure variability-induced aggravation of end-organ damages is another achievable target of hypertension treatment .Effects of angiotensin receptor blocker in animal model-2007
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H (他9 名2 番目)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Interferon-gamma-mediated CD40/CD40 ligand pathway activation mediates atherosclerotic plaque progression and destabilization in apoE-knockout mice.2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda A, Kai H (他2 名2 番目)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Estrogen withdrawal aggravates myocardial fibrosis and diastolic dysfunction in pressure-overloaded female rats by enhancing perivascular inflammation and oxidative stress.2007
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H (他6 名2 番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Simvastatin attenuates the large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy by inhibiting ERK and Rho A2007
- 著者名/発表者名
  高山成政, 甲斐久史(他7名2番目)
- 学会等名
  第11回日本心不全寧会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Valsartan attenuated myocardial fibrosis and diastolic dysfunction of hypertensive hypertrophied hearts in humans. Assessment using integrated backscatter analysis2007
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Kai H(他2名2番国)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Blood pressure variability-induced aggravation of end-organ damages is another achievable target of hypertension treatment-Effects of angiotensin receptor blocker in animal model2007
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H(他6名2番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Blood pressure variability-induced aggravation of end-organ damages is another achievable target of hypertension treatment. Effects of angiotensin receptor blocker in animal model-2007
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H (他6 名2 番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Valsartan attenuated myocardial fibrosis and diastolic dysfunction of hypertensive hypertrophied hearts in humans. Assessment using integrated backscatter analysis.2007
- 著者名/発表者名
  Mizuta Y, Kai H (他2 名2 番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Simvastatin attenuates large blood pressure variability-induced aggravation of cardiac hypertrophy by inhibiting ERK and Rho A pathway in spontaneously hypertensive rats2007
- 著者名/発表者名
  Takayama N, Kai H(他6名2翻)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] シンバスタチンは血圧変動によるRhoA/ras-ERK系活性化抑制を介して高血圧性心肥大増悪を改善する-スタチンの新たな新保護作用2007
- 著者名/発表者名
  高山成政, 甲斐久史(他7名2番目)
- 学会等名
  第30回日本高血圧学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] A crucial role of Rho/Rho-Kinase pathway in constriction and closure of human and rabbit ductus arteriosus.2007
- 著者名/発表者名
  梶本英美, 甲斐久史(他2名2番目)
- 学会等名
  第15回日本血管生物医学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Blood pressure variability-induced aggravation of end-organ damages is another achievable target of hypertension treatment-Effects of angiotensin receptor blocker in animal model-2007
- 著者名/発表者名
  Kudo H, Kai H(他9名2番目)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  Orlando,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for monocrotaline-induced pulmonary hypertension.2007
- 著者名/発表者名
  Takemiya K, Kai H(他II名2番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Mesenchymal stem cell-based prostacyclin synthase gene therapy for monocrotaline-induced pulmonary hypertension.2007
- 著者名/発表者名
  Takemiya K, Kai H (他11 名2 番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Estrogen Withdrawal aggravates myocardial fibrosis and diastolic dysfunction in pressure-overloaded female rats by enhancing perivascular inflammation and oxidative stress2007
- 著者名/発表者名
  Mori T, Kai H(他6名2番目)
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2007
- 発表場所
  Wien,Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Ihterferon-gamma-mediated CD40/CD40 ligand pathway activation mediates atherosclerotic plaque progression and destabilization in apoE-knockout mice.2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda A, Kai H(他2名2番目)
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2007
- 発表場所
  Orlando,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] 閉経後高血圧性肥大心李モデリングにおける拡張障害の機序-E2欠乏による心筋血管周囲炎症と線維化の増悪2007
- 著者名/発表者名
  森隆宏, 甲斐久史(他5名2番目)
- 学会等名
  第11回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590839
[学会発表] Within-individual day-by-day blood pressure variability during subacute stage predicts functional and long-term survival outcomes in ischemic stroke patients: Fukuoka Stroke Registry
- 著者名/発表者名
  Kenji Fukuda, Hisashi Kai, Masahiro Kamouchi, Jun Hata, Testsuo Ago, Tutomu Imaizumi, Takanari Kitazono
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2014
- 発表場所
  スペイン　バルセロナ
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460756
[]
[]
[]

1. 今泉勉 (60148947)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 34件
2. 新山寛 (30309778)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 26件
3. 梶本英美 (50349700)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 63件
4. 安岡逸 (10461435)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 48件
5. 姉川敬裕 (00511833)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 33件
6. 安川秀雄 (60289361)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. 桑原史隆 (90279167)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
8. 高山成政 (70389253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
9. 打和大幹 (30624506)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
10. 工藤博司 (10373135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 甲斐麻美子 (50289550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 池田理望 (80412500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
13. 足達寿 (40212518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 福田賢治 (10624512)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 永田剛 (70289429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 森隆宏 (80389254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 岩元美子 (30597422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 武宮清子 (20535075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青木裕司 (80597419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
20. 江頭健輔 (60260379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 古森公浩 (40225587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 居石克夫 (70108710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 市来俊弘 (80311843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉村昭彦 (90182815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 箕口滋 (60322757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 脇岡徹 (40330873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 関幸彦 (00279168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 明石英俊 (80184084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 室原豊明 (90299503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 田原宣広 (10320186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 片岡泰文 (70136513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 北園孝成 (70284487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 鴨打正浩 (80346783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 大坪素秋 (10211799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 徳田圭亮 (80320191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 翁徳仁 (10412503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
37. 佐々木基起 (60725026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
38. 加藤宏司 (70279165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
39. 豊増謙太 (50837672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 古賀允久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
41. 廣岡良隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 西田健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松本哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. JAMES Ihle

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. IHLE James

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 青木浩樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

甲斐 久史 KAI Hisashi

研究課題

研究成果

共同研究者

バイオマーカーを用いた新規サルコペニア指標の心疾患サルコペニア悪化・予後予測能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Cerebral microbleedsによる抗血栓療法の頭蓋内出血リスク層別化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血圧変動による高血圧性臓器障害増悪のｋｅｙ ｍｏｌｅｃｕｌｅ解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋-血管クロストークの解析:前高血圧期への介入による高血圧発症予防の分子機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性差からみた高血圧心における臓器障害の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧性臓器障害における炎症機転の重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲斐久史 KAI Hisashi

血圧変動による高血圧性臓器障害増悪のｋｅｙ　ｍｏｌｅｃｕｌｅ解明研究代表者