増田元香 Masuda Motoka

… 別表記

中澤元香 NAKAZAWA Motoka

研究者番号	60284642
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 学校法人文京学院文京学院大学, 保健医療技術学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 文京学院大学, 保健医療学部, 教授 2014年度: 文京学院大学, 保健医療技術学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 獨協医科大学, 看護学部, 准教授 2010年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 … もっと見る 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 2002年度 – 2003年度: 筑波大学, 社会医学系, 講師 1996年度: 佐賀医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 臨床看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者高齢者 / 生活リズム / 高齢者世帯 / 夫婦世帯 / 高齢者夫婦世帯 / 看護 / 意思決定 / 高齢者夫婦 / 独居 / がん … もっと見る / 影響因子 / 昼寝 / 看護プログラム / 日中の活動内容 / 夜間覚醒回数 / 睡眠の質 / サーカディアンリズム / 生活環境 / 睡眠 / 光環境 / 昼間活動性 / 意欲 / 施設高齢者 / 光刺激 … もっと見る研究代表者以外ナラティブ・ケア / 高齢者 / Grief Work / 生理学的効果 / 生理学的評価 / 昼間睡眠 / 入院生活を回避する戦略 / Strategies for avoiding hospitalization / nursing for outpatient / the elderly living alone / narrative care / 看護師の心理的支援 / 外来患者満足度 / 高齢者の語りの意味 / 外来看護とナラティブ・ケア / 高齢患者満足度 / 外来看護 / 独居の高齢者 / Caring morale / General Health Questionare / Burnout Syndrome / Stress Coping / Care Givers'Stress / Worth Living / Bereaved Family / Griet work / QOL / 終末期の認識 / 医療者の意識調査 / 終末期患者のケア / がんの告知 / 介護モラール / ストレスコーピング / 支援ネットワーク / 精神健康度 / 燃えつき症状 / 家族の介護ストレス / 治療看護の満足度 / 生きがい / 遺族の調査 / 同調因子 / 概日リズム / 高齢者看護学 / 会話内容 / 睡眠効率 / 純アルコール量 / 飲酒習慣 / 活動的な高齢者 / 夜間睡眠 / 抑うつ状態 / 高齢者の生活リズム / 評価指標の開発 / 看護介入モデル / 高齢者ケア / パワースペクトル分析 / 自律神経系 / 楽しい会話 / 昼寝 / 心拍変動パワースペクトル解析 / 睡眠の質 / 介護介入 / 看護介入 / アクチウォッチ / 睡眠覚醒障害 / 自尊心 / 男女協同参画社会 / 就労両立 / 介護者 / 高齢者介護 / 地域ケア / 高齢者虐待 / うつ / 介護保険サービス / 男女共同参画推進 / ワーク・ライフ・バランス / 老親介護 / 勤労女性 / 心臓自律神経機能 / 高齢者の昼間睡眠 / 死蔵自律神経機能 / 睡眠時無呼吸症候群 / 心拍変動(HRV)検査 / 睡眠障害 / 短時間仮眠記録 / Stage2出現時間 / 入眠潜時 / 睡眠ポリグラフ(PSG)検査 / 愛着行動 / ルサンチマン / 戦略 / 入院生活の回避 / 在宅療養高齢者 / 入院を勧める家族 / 高齢患者満足感 / 外来通院の利点 / 外来看護アウトカムモデル隠す

独居・夫婦世帯の高齢がん患者と家族が直面する課題の明確化と支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  増田元香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  文京学院大学
   獨協医科大学
高齢者の睡眠の質を高めるための日内活動の調整と看護介入プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  増田元香
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   筑波大学
高齢者の睡眠の質を向上させるための看護介入モデルと生理学的効果の評価指標
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
老親介護を担う勤労女性の就労継続とモラールの尺度開発および看護介入モデルの構築
- 研究代表者
  
  橋爪祐美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
高齢者の睡眠覚醒障害に対するナラティブ・ケアの生理学的な意義と看護介入の効果
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
虚弱高齢者による昼間睡眠の生理学的意義と概日リズム調整への看護介入モデルの開発
- 研究代表者
  
  新井恵美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
独居高齢者の入院生活を回避する戦略と外来看護に導入するナラティブ・ケアの効果
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  筑波大学
在宅療養高齢者の入院生活を回避するための戦略と外来看護アウトカム測定用具の開発
- 研究代表者
  
  松田ひとみ
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
光刺激を利用した施設高齢者の意欲を高めるケアに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増田元香
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  筑波大学
終末期患者のQOLと遺族のGrief Workに関するサポートシステムの構築
- 研究代表者
  
  柿川房子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  佐賀医科大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高齢社会における看護の役割看護師の専門的知識と技術を社会に発信する2010
- 著者名/発表者名
  増田元香
- 雑誌名
  
  Nurse eye
  
  巻: 23 ページ: 49-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659357
[雑誌論文] 活動的な高齢者における主観的睡眠感と運動量との関係2006
- 著者名/発表者名
  増田元香, 松田ひとみ
- 雑誌名
  
  日本生理人類学会誌 11・4
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659677
[雑誌論文] 独居女性高齢者におけるルサンチマン体験と入院生活を回避するための戦略2004
- 著者名/発表者名
  松田ひとみ, 増田元香
- 雑誌名
  
  ジェロントロジー研究 6
  
  ページ: 3-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390646
[雑誌論文] Resentment experiences of elderly women living alone and strategies for avoiding hospitalization2004
- 著者名/発表者名
  Hitomi Matsuda, Motoka Masuda
- 雑誌名
  
  Annual Report of Gerontology by Nippon Koa Welfare Foundation No.6
  
  ページ: 3-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390646
[学会発表] 高齢者の夜間覚醒回数と昼寝時間との関係2009
- 著者名/発表者名
  増田元香
- 学会等名
  日本老年看護学会
- 発表場所
  (北海道)札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659357
[学会発表] 生活リズムからみた活動的な高齢者の睡眠と入浴の関係2009
- 著者名/発表者名
  松田ひとみ、増田元香, ほか
- 学会等名
  第14回日本老年看護学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 高齢者の夜間覚醒回数と昼寝時間との関係2009
- 著者名/発表者名
  増田元香、松田ひとみ
- 学会等名
  第14回日本老年看護学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 活動的な高齢者の昼間睡眠と夜間睡眠との関係2009
- 著者名/発表者名
  藤井祥恵、松田ひとみ、増田元香
- 学会等名
  第51回老年社会科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 高齢者施設職員における対話や交流を行うボランティアサービスニーズの実態2009
- 著者名/発表者名
  保科寧子、松田ひとみ、増田元香
- 学会等名
  第51回老年社会科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 高血圧のある高齢者の睡眠効率と抑うつ状態との関係2009
- 著者名/発表者名
  増山香奈子、松田ひとみ、増田元香
- 学会等名
  第51回老年社会科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 生活リズムからみた活動的な高齢者の睡眠と入浴の関係.2009
- 著者名/発表者名
  松田ひとみ、増田元香, 他
- 学会等名
  第14回日本老年看護学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 生活リズムからみた活動的な高齢者の睡眠効率と飲酒の関係2008
- 著者名/発表者名
  杉本健太郎、松田ひとみ、増田元香
- 学会等名
  日本老年看護学会第13回学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 有病高齢者仁尾希有昼間睡眠構造解析とその睡眠特性2007
- 著者名/発表者名
  中澤恵子
- 学会等名
  第44回関東甲信地区医学検査学会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659705
[学会発表] 活動的な地域高齢者の主観的睡眠感と運動量および時間帯との関係2007
- 著者名/発表者名
  増田元香、松田ひとみ、橋爪祐美
- 学会等名
  第49回日本老年社会科学大会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659677
[学会発表] Relationship between the Subjective Feeling of Sleep and Exercise Quantity in the Active Elderly2007
- 著者名/発表者名
  Motoka Masuda, Hitomi Matsuda
- 学会等名
  Hornor Sciety of Nursimg
- 発表場所
  ウィーン(オーストリア)
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209067
[学会発表] 特別養護老人ホームの看護職の身体アセスメント能力の明確化　-看護管理者のインタビューの分析-
- 著者名/発表者名
  工藤真由美、松本佐知子、増田元香
- 学会等名
  日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660042

1. 松田ひとみ (80173847)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 12件
2. 橋爪祐美 (40303284)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 久野譜也 (70242021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 檜澤伸之 (00301896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柿川房子 (90264168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石垣恭子 (20253619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 水主いづみ (60274601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 紙屋克子 (90272202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 新井恵美 (70178713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡辺重行 (90251058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤誠 (50242409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 日高紀久江 (00361353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥野純子 (50360342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 野村明広 (80282359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

増田 元香 Masuda Motoka

中澤 元香 NAKAZAWA Motoka

研究課題

研究成果

共同研究者

独居・夫婦世帯の高齢がん患者と家族が直面する課題の明確化と支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の睡眠の質を高めるための日内活動の調整と看護介入プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の睡眠の質を向上させるための看護介入モデルと生理学的効果の評価指標

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老親介護を担う勤労女性の就労継続とモラールの尺度開発および看護介入モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の睡眠覚醒障害に対するナラティブ・ケアの生理学的な意義と看護介入の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚弱高齢者による昼間睡眠の生理学的意義と概日リズム調整への看護介入モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

独居高齢者の入院生活を回避する戦略と外来看護に導入するナラティブ・ケアの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅療養高齢者の入院生活を回避するための戦略と外来看護アウトカム測定用具の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光刺激を利用した施設高齢者の意欲を高めるケアに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終末期患者のQOLと遺族のGrief Workに関するサポートシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高齢社会における看護の役割看護師の専門的知識と技術を社会に発信する2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動的な高齢者における主観的睡眠感と運動量との関係2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 独居女性高齢者におけるルサンチマン体験と入院生活を回避するための戦略2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Resentment experiences of elderly women living alone and strategies for avoiding hospitalization2004

著者名/発表者名

増田元香 Masuda Motoka

中澤元香 NAKAZAWA Motoka

[学会発表] 特別養護老人ホームの看護職の身体アセスメント能力の明確化　-看護管理者のインタビューの分析-