安原正博 YSSUHARA Masahiro

研究者番号	60305604
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2007年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 1999年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者法医学研究代表者以外法医学 / 法医学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者 Wernicke's encephalopathy / reward system / Forenisic pathology / social medicine / dopaminergic system / Alcoholism / 病理学 / 神経精神症 / 長期アルコール摂取 / アルコール耐性 … もっと見る / 神経病理学 / 神経薬理学 / 社会医学 / ドーパミン作動神経系 / アルコール依存症 … もっと見る研究代表者以外 RNA / ethanol / uncoupling protein / 近交系 / マウス / アルコール / UCP / 脱共役蛋白質 / methamphetamine / apoptosis / PC12 / mice / nucleus accumbens / 5-HT receptor / 習慣飲酒 / 食行動 / レプチン / グレリン / brown adipose tissue / receptor / 5-HT2c / 褐色脂肪組織 / 飲酒 / 受容体 / セロトニン / ドパミン / mRNA / protein kinase C / cell death / glutamate receptor / Protein kinase C / ネクローシス / 覚醒剤 / PKC / メタンフェタミン / アポトーシス / プロテインキナーゼC / 細胞死 / 標準化死亡率 / 年齢階層別死亡率 / 日瑞比較 / YPLL率 / 傷害 / injury 隠す

エネルギー調節因子からみた習慣飲酒形成機序の神経薬理学的研究
- 研究代表者
  
  吉本寛司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
脱共役蛋白質UCPと神経ペプチドNPY動態からみた習慣飲酒形成の神経化学的研究
- 研究代表者
  
  吉本寛司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
我が国における外因による死亡・障害のインパクトについてのマクロ分析
- 研究代表者
  
  反町吉秀
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
アルコール依存症における神経精神症状の発生機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安原正博
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
覚醒剤による神経変性過程における細胞内ストレス応答に関する研究
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
   山口大学

すべて 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Acupuncture stimulates the release of serotonin, but not dopamine, in the rat nucleus accumbens2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, K., Fukuda, F., Hori, M., Kato, B., Kato, H., Hattori, H., Tokuda, N., Kuriyama, K., Yano, T., Yasuhara, M
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med 208
  
  ページ: 321-326
- NAID
  10017969062
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390203
[雑誌論文] Increase of cadiotrophin-1 immunoreactivity in regenerating and overloaded but not denervated muscle of rats2005
- 著者名/発表者名
  J. Nishikawa, K. Sakuma, Y. Sorimachi, Yoshimoto, K. M. Yasuhara
- 雑誌名
  
  Neuropathology 25
  
  ページ: 54-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390203
[雑誌論文] Effects of ethanol on the induction of uncoupling protein-1(UCP1) mRNA in the mouse brown adipose tissue.2004
- 著者名/発表者名
  K.Yoshimoto, M.Yasuhara, S.Komura, Y.Misumi, Y.Uchiyama, A.Kogure, C.Hioki, Y.Wakabayashi, Y.Satomi, A.Nishimura, F.Fukuda, M.Hori, C.Yokoyama, T.Yoshida.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 204
  
  ページ: 45-51
- NAID
  110001218441
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590584
[雑誌論文] Pharmacological studies of alcohol susceptibility and Brain monoamine function in stroke-prone spontaneously hypertensive rats (SHRSP) and stroke-resistant spontaneously hypertensive rats (SHRSR).2003
- 著者名/発表者名
  K.Yoshimoto, S.Komura, H.Hattori, Y.Yamori, M.Yasuhara
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 201
  
  ページ: 11-22
- NAID
  10011990897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590584
[雑誌論文] The age of drinking onset and housing condition influences rat alcohol drinking behavior.2003
- 著者名/発表者名
  K.Yoshimoto, S.Komura, M.Yasuhara
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Alcohol and Drug Dependence 38(4)
  
  ページ: 335-340
- NAID
  50000288921
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590584

1. 吉本寛司 (70111903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 反町吉秀 (80253144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 上村公一 (30244586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 矢野忠 (70166560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田文彦 (80238485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 一杉正仁 (90328352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 萩原明人 (50291521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田俊秀 (60079770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 西村陽 (00360040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 横山ちひろ (90264754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉本寛治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

安原 正博 YSSUHARA Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

エネルギー調節因子からみた習慣飲酒形成機序の神経薬理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱共役蛋白質UCPと神経ペプチドNPY動態からみた習慣飲酒形成の神経化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国における外因による死亡・障害のインパクトについてのマクロ分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール依存症における神経精神症状の発生機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤による神経変性過程における細胞内ストレス応答に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Acupuncture stimulates the release of serotonin, but not dopamine, in the rat nucleus accumbens2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Increase of cadiotrophin-1 immunoreactivity in regenerating and overloaded but not denervated muscle of rats2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of ethanol on the induction of uncoupling protein-1(UCP1) mRNA in the mouse brown adipose tissue.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Pharmacological studies of alcohol susceptibility and Brain monoamine function in stroke-prone spontaneously hypertensive rats (SHRSP) and stroke-resistant spontaneously hypertensive rats (SHRSR).2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The age of drinking onset and housing condition influences rat alcohol drinking behavior.2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

安原正博 YSSUHARA Masahiro