筑後幸恵 CHIKUGO Yukie

… 別表記

筑後幸惠 CHIKUGO Yukie

研究者番号	60310512
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2019年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 2010年度: 埼玉県立, 保健医療福祉学部, 准教授 2009年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部・看護学科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外ジェンダー / 地域・老年看護学 / 基礎看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者以外看護学 / 認定看護師 / 緩和ケア / 人間の性 / 教育支援プログラム / ジェンダー / 看護師 / セクシュアリティ / 家族教育支援プログラム / がん体験者家族 … もっと見る / 地域包括緩和ケア / がん看護学 / 家族 / 家族支援プログラム / 地域包括ケア / basic nursing education / continuing education / human sexuality / nursing assistance / female nurse / Gender / 「人間の性」 / 看護基礎教育課程 / 継続教育 / 看護援助 / 女性看護師 / 他職種連携（IPW） / 緩和ケアサロン / 緩和ケアスクール / 在宅ケア / 多職種連携 / キャンパス型 / がんサバイバー / コンサルテーション / 訪問看護 / 在宅緩和ケア / 性の認識 / 看護職 / ポジショニン / 経営効率 / 病院組織 / サービス / ポジショニング / 倫理的問題 / 患者の性 / ジェンダー意識 / 教育プログラム / 学習支援プログラム / ポートフォリオ / 認定看護師教育隠す

地域包括緩和ケアの充実に向けた家族への教育支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  星野純子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
在宅緩和ケアにおける認定看護師を活用した訪問看護コンサルテーションシステムの開発
- 研究代表者
  
  星野純子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
がんサバイバーと家族を支援するＩＰＷによるキャンパス型緩和ケアプログラムの開発
- 研究代表者
  
  川畑貴美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護職の人間の性に対する認識を高める教育支援プログラムの開発と運用に関する研究
- 研究代表者
  
  兼宗美幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  埼玉県立大学
効果的なサービスにつなげるための緩和ケア認定看護師のポジショニングの構築
- 研究代表者
  
  岩満裕子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護師のジェンダー意識と患者の性に関わる倫理的問題との関連性の研究
- 研究代表者
  
  兼宗美幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  埼玉県立大学
認定看護師教育におけるポートフォリオを導入した教育支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  星野純子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護師のジェンダー・アイデンティティが看護援助の選択に及ぼす影響の実態に関する研究
- 研究代表者
  
  兼宗美幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  埼玉県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] がんサバイバーを支援するキャンパス型緩和ケアサロンの形成過程2015
- 著者名/発表者名
  常盤文枝、川畑貴美子、大場良子、鈴木玲子、金子潔子、筑後幸恵、星野順子、菊池悦子
- 雑誌名
  
  保健医療福祉科学 2014
  
  巻: 4 ページ: 1-5
- NAID
  130007756800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593489
[雑誌論文] 緩和ケア認定看護師教育におけるポートフォリオの効果2009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵・松村ちづか・星野純子
- 雑誌名
  
  埼玉県立大学紀要第11巻
  
  ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[雑誌論文] 緩和ケア認定看護師におけるポートフォリオ導入の効果2009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 雑誌名
  
  埼玉県立大学紀要 11
  
  ページ: 35-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[雑誌論文] 「人間の性」に関わる看護ケアに影響する意識-女性看護師の場合2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 雑誌名
  
  第37回日本看護学会論文集-看護管理 37
  
  ページ: 397-399
- NAID
  40015497990
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] 「人間の性」に関わる看護ケアに影響する意識-女性看護師の場合-2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 雑誌名
  
  第37回日本看護学会論文集-看護管理- 37
  
  ページ: 397-399
- NAID
  40015497990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] Awareness of human sexuality-related nursing care : female nurses2007
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 雑誌名
  
  The Japan society of Nursing for nursing management 37
  
  ページ: 397-399
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] 看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸, 筑後幸恵
- 雑誌名
  
  母性衛生 47・3
  
  ページ: 221-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] 「人間の性」に関する継続教育の必要性(その2) 看護場面に対する管理職と非管理職の認識から2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸, 筑後幸恵
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会学術集会第26回講演集 26
  
  ページ: 257-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] 「人間の性」に関する継続教育の必要性(その1) 看護場面に対する看護師の認識から2006
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵, 兼宗美幸
- 雑誌名
  
  日本看護科学学会学術集会第26回講演集 26
  
  ページ: 256-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[雑誌論文] 「人間の性」に関する看護援助場面での女性看護のケアとその要員について2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸, 筑後幸恵
- 雑誌名
  
  第37回日本看護学会抄録集-看護管理- 37
  
  ページ: 276-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きるための支えあい健康教育-デリバリー型緩和ケアスクール・サロンを活用して-2019
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵・星野純子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12068
[学会発表] 地域住民が最期まで自分らしく生きるための健康教育-デリバリー型緩和ケアスクール・サロン-2017
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵・星野純子
- 学会等名
  第48回日本看護学会-在宅看護学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12068
[学会発表] 在宅緩和ケアの充実に向けた訪問看護ステーションにおける認定看護師との連携の実際2016
- 著者名/発表者名
  星野純子、筑後幸恵、岩満裕子
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593488
[学会発表] 埼玉県在宅を支える認定看護師会の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  星野純子、筑後幸恵、大沢岸子、五十嵐いずみ、佐伯聡子
- 学会等名
  第22回日本ホスピス在宅ケア研究会in神戸
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593488
[学会発表] 埼玉県在宅を支える認定看護師会の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  星野純子、筑後幸恵、大沢岸子、五十嵐いずみ、佐伯聡子
- 学会等名
  第22回　日本ホスピス・在宅ケア研究会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593488
[学会発表] 性に関する倫理的課題に対する討議形式の学習による看護師の性意識の変化　討議の手引きに着目して2013
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸,筑後幸恵
- 学会等名
  日本看護科学学会第33回学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] 「緩和ケアスクール」に対する市民の参加動機とニーズの分析2013
- 著者名/発表者名
  鈴木玲子、川畑貴美子、大場良子、筑後幸恵、星野純子、常盤文枝、菊地悦子、金子潔子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593489
[学会発表] 臨床での性に関する倫理的な問題に対する看護師の認識について看護師への面接調査より2012
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵，兼宗美幸
- 学会等名
  第38 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] 効果的なサービスにつなげるための緩和ケア認定看護師のポジショニングの構築-緩和ケア認定看護師の現状と今後の課題-2012
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592706
[学会発表] 効果的なサービスにつなげるための緩和ケア認定看護師のポジショニングの構築-看護管理者が抱く緩和ケア認定看護師への認識-2012
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  島根県
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592706
[学会発表] 臨床での性に関する倫理的な問題の学習後の看護師の認識について学習会参加後と2年後の比較から2012
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸，筑後幸恵
- 学会等名
  第38 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] 性に関する倫理的な課題に対するグループディスカッション形式の学習による看護師の性　意識の変化２2012
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] 性に関する倫理的な課題に関する研修会の試行による看護師の性の認識の変化2012
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵，兼宗美幸
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関わる援助への意識インタビュー調査から2010
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵、兼宗美幸
- 学会等名
  第51回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 男性看護師の患者の性にかかわる倫理的問題の対応世代間の比較2010
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第51回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 性に関する倫理的な問題に対するグループディスカッション形式の学習の試み2010
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関わる援助への意識インタビュー調査から2010
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 学会等名
  第51回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  石川連立音楽堂(金沢市)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題について2女性看護師との相違から2009
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第50回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題について12009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵, 兼宗美幸
- 学会等名
  第50回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題について2 女性看護師との相違から2009
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸, 筑後幸恵
- 学会等名
  第50回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜市
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 緩和ケア認定看護師教育課程におけるポートフォリオ学習支援プログラムの実践・評価2009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 学会等名
  日本看護学教育学会第19回学術集会
- 発表場所
  日本赤十字北海道看護大学(北見市)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[学会発表] 男性看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題について12009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵、兼宗美幸
- 学会等名
  第50回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 緩和ケア認定看護師教育におけるポートフォリオ学習支援プログラムの実践・評価2009
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵・星野純子
- 学会等名
  日本看護学教育学会第19回学術集会
- 発表場所
  北見市
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[学会発表] 女性看護師のジェンダー意識と専門性意識2008
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第18回日本看護学教育学会学術集会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510250
[学会発表] 緩和ケア認定看護師教育におけるポートフォリオの効果2008
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵
- 学会等名
  日本看護学教育学会第18回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[学会発表] 緩和ケア認定看護師教育におけるポートフォリオの効果2008
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵・松村ちづか・星野純子
- 学会等名
  日本看護学教育学会第18回学術集会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592451
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性その4-新人看護師への対応から2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Knowledge and Image of continuing education on human sexuality2007
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 学会等名
  48rd Conferences of Japan Society of Maternal Health
- 発表場所
  Tsukuba City
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 看護師の「人間の性」に関する知識・認識と臨床経験「人間の性」が尊重されていない状況の気づきから2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第48回日本母性衛生学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Necessity of continuing education on human sexuality. Part 32007
- 著者名/発表者名
  Chikugo, Y., Kanemune, M
- 学会等名
  27rd JANS Academic Conferences
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性その4-新人看護師への対応から-2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性その3-性認識を高める学習の方向性2007
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵、兼宗美幸
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Necessity of continuing education on human sexuality. Part 42007
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 学会等名
  27rd JANS Academic Conferences
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性その3-性認識を高める学習の方向性-2007
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵、兼宗美幸
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題2007
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第48回日本母性衛生学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する看護援助場面での女性看護師のケアとその要因について2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第37回日本看護学会抄録集-看護管理
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2006-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Necessity of continuing education on human sexuality. Part 12006
- 著者名/発表者名
  Chikugo, Y., Kanemune, M
- 学会等名
  26rd JANS Academic Conferences
- 発表場所
  Kobe City
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性(その1)看護場面に対する看護師の認識から2006
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵, 兼宗美幸
- 学会等名
  第26回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Contents of continuing education on human sexuality2006
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 学会等名
  47rd Conferences of Japan Society of Maternal Health
- 発表場所
  Nagoya City
- 年月日
  2006-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Awareness of human sexuality-related nursing care : female nurses2006
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 学会等名
  37rd Conference on JSN of Nursing Management
- 発表場所
  Saitama City
- 年月日
  2006-10-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸, 筑後幸恵
- 学会等名
  第47回日本母性衛生学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2006-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 「人間の性」に関する継続教育の必要性(その2)看護場面に対する管理職と非管理職の認識から2006
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸、筑後幸恵
- 学会等名
  第26回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] Necessity of continuing education on human sexuality. Part 22006
- 著者名/発表者名
  Kanemune, M., Chikugo, Y
- 学会等名
  26rd JANS Academic Conferences
- 発表場所
  Kobe City
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510232
[学会発表] 性に関する倫理的な問題に対するグループディスカッション形式の学習による看護師の性の認識の変化
- 著者名/発表者名
  筑後幸恵，兼宗美幸
- 学会等名
  第21回日本看護学教育学会学術集会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351
[学会発表] がんサバイバーと家族を支援するキャンパス型緩和ケアプログラムの構築ー緩和ケアスクールの実施と評価ー
- 著者名/発表者名
  大場良子、鈴木玲子、川畑貴美子、常盤文枝、金子潔子、筑後幸恵、星野順子、菊池悦子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593489
[学会発表] がんサバイバーと家族を支援するキャンパス型緩和ケアプログラムの構築ー緩和ケアサロンの実施と評価ー
- 著者名/発表者名
  常盤文枝、大場良子、菊池悦子、鈴木玲子、川畑貴美子、金子潔子、筑後幸恵、星野順子、
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593489
[学会発表] 臨床での性に関する倫理的な問題に対する看護師の認識について
- 著者名/発表者名
  兼宗美幸，筑後幸恵
- 学会等名
  第37 回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  大阪府吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510351

1. 星野純子 (00320672)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 兼宗美幸 (50214490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
3. 大場良子 (80381432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 岩満裕子 (70457810)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 川畑貴美子 (40338190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 鈴木玲子 (20281561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 常盤文枝 (00291740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 阿部まゆみ (80467323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 松村ちづか (70331395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 木村伸子 (20310253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田幸宏 (10287641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 金子潔子 (40389086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 菊地悦子 (90307653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 萱場一則 (10221194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西原賢 (80336495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 梅崎薫 (50320891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渋谷えり子 (90197210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮部明美 (10708522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 儀賀理暁 (60276269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 関由起子 (30342687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 黒田真由美 (60803145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

筑後 幸恵 CHIKUGO Yukie

筑後 幸惠 CHIKUGO Yukie

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] がんサバイバーを支援するキャンパス型緩和ケアサロンの形成過程2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 緩和ケア認定看護師教育におけるポートフォリオの効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 緩和ケア認定看護師におけるポートフォリオ導入の効果2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「人間の性」に関わる看護ケアに影響する意識-女性看護師の場合2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 「人間の性」に関わる看護ケアに影響する意識-女性看護師の場合-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Awareness of human sexuality-related nursing care : female nurses2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 看護師の「人間の性」に関する認識と学習課題2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「人間の性」に関する継続教育の必要性(その2) 看護場面に対する管理職と非管理職の認識から2006

著者名/発表者名

筑後幸恵 CHIKUGO Yukie

筑後幸惠 CHIKUGO Yukie

[学会発表] 性に関する倫理的課題に対する討議形式の学習による看護師の性意識の変化　討議の手引きに着目して2013

[学会発表] 臨床での性に関する倫理的な問題に対する看護師の認識について看護師への面接調査より2012