松野健治 Matsuno Kenji

研究者番号	60318227
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 2011年度 – 2021年度: 大阪大学, 理学研究科, 教授 2017年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 2015年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 大学院理学研究科, 教授 2011年度: 東京理科大学, 基礎理工学部, 教授 2006年度 – 2011年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 2010年度: 東京理科大学, 基礎工学, 部教授 2000年度 – 2005年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 生物系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 小区分44020:発生生物学関連 / 生物系 / 発生生物学 / 細胞生物学研究代表者以外生物系 / 生態・環境 / 遺伝・ゲノム動態 / 発生生物学
キーワード	研究代表者ショウジョウバエ / 左右非対称性 / 形態形成 / 消化管 / Notch / アクチン / 発生 / 左右性 / I型ミオシン / ミオシンI … もっと見る / 左右軸 / 遺伝的スクリーン / 細胞・組織 / 発生・分化 / 細胞キラリティ / 細胞極性 / 左右非対称 / 組織変形 / Ｉ型ミオシン / 器官形成 / 上皮細胞 / 遺伝的スクリーニング / deltex / 物理的拘束 / 前後軸 / 胚の直線性 / クチクラ / エンハンサー / neurotic / Drosophila / Presenilin / 内臓筋 / Wntシグナル / 細胞骨格 / 質量分析 / コンピュータ・シミュレーション / E-カドヘリン / 細胞シグナル / エンドサイトーシス / 非定型ミオシン / 体軸 / 細胞情報伝達 / 細胞間相互作用 / in vitro motility assay / Myosin 1D / Myosin I / Hi-C / クロマチン / RNAseq / RNAシーケンス / ゲノム / 転写制御 / 組織・形態 / 画像解析 / 核 / 生物・生体工学 / 分子モーター / 腸捻転 / 三次元ライブイメージング / 細胞のねじれ / 三次元バーテックスモデル / 計測 / 組織変更 / 力の計測 / 磁気ビーズ / 機械的力 / development / 0-fucose / 0-fucT1 / 0-fucosyltransferase / neurogenic gene / 母性効果 / O-フコース転移酵素 / O-フコース / O-fucose / O-fucT1 / O-fucocyltransferase / neurogenic遺伝子 / Cell signaling / proteinase / Genetic screen / Alzheimer's deaease / β-amyloid / γ-Secretase / アルツハイマー症候群 / β-アミロイド前駆体タンパク質 / β-アミロイド / プロテアーゼ / presenilin / アルツハイマー病 / β-アミロイド前駆体蛋白質 / ヘモサイト / 中心体 / 正中線 / Notchシグナル / グリピカン / JAK/STATシグナル / Dally-like / 核移動 / Ｗｎｔシグナル / 左右非対称性形 / バイオメカニクス / 生体計測 / メカノバイオロジー / 平面内細胞極性 / MyosinID / ミオシンＩ / バーテックスモデル / 順遺伝学 / 突然変異 / モデル動物 / 巻貝 / 冠輪動物 / Biomphalaria glabrata / ヒラマキガイ / RNA干渉法 / モノアラガイ / シミュレーション / ミオシン / subapical complex / 0-フコシル化 / adherens junction / エキソサイトーシ / O-フコシル化 / エキソサイトーシス / adherens junctions / GDP-フコース輸送体 / GDP-フコース / 先天性糖鎖合成障害 / CDG IIc / γ-セクレターゼ / メンブラントラフィック / Deltex / 遺伝学 / 後期エンドソーム / 小胞輸送 / 細胞分化 / RNAヘリカーゼ / DEAH-box / naruto / inscuteable / 非対称分裂 / Suppressor of deltex / Suppressor of Hairless … もっと見る研究代表者以外数理モデル / 左右性 / 発生 / 三次元 / 物理計測 / ３次元 / シミュレーション / 折り畳み / シミュレ―ション / 回転 / 折り紙 / 3次元 / 形態形成 / 器官形成 / 遺伝的不和合 / ヌクレオポリン / 雑種不妊 / 雑種致死 / 生殖的隔離 / 種分化 / ショウジョウバエ / asymmetry / 有肺類 / コンピューターシミュレーション / ライブイメージング / 細胞移動 / 細胞キラリティ / 左右非対称性 / 数理生物学 / バーチャル研究所 / 物理測定 / 計算科学 / ３Ｄ / 合宿 / 班会議 / CTスキャン / 工学 / 数理 / ３D / 形態 / カブトムシ / 細胞運動 / ３D形態形成 / システムバイオロジー / メカノバイオロジー / ３Ｄ形態 / 力学 / 外骨格 / 体節 / 昆虫 / 培養細胞の回転 / クチクラ / 3D形態形成 / 力学的パラメーター / パターン形成 / 力学的パラメータ / 体軸形成 / 進化 / 遺伝学 / 核膜孔 / left-right asymmetry / 核孔複合タンパク / カタツムリ / 巻貝 / 東南アジア / 頻度依存淘汰 / 交尾行動隠す

アクチン分子動態のキラリティが創発する器官の左右非対称性の形成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  大阪大学
ミオシンIに依存してキラルな細胞変形を誘発するアクチン・メゾ複雑体の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
からだの前後軸を真っすぐにするクチクラによる物理的拘束に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
臓器の左右極性を決定するゲノムネットワークに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  大阪大学
胚の前後軸を真っすぐにするクチクラによる物理的拘束に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
核移動の左右極性化をキューとする左右非対称性の新奇形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  大阪大学
巻貝左右二型の共存動態と地理的変異の進化生物学的研究
- 研究代表者
  
  浅見崇比呂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  信州大学
左右非対称な機械的力を定量的表現型としたその発生機構と左右性形成での機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  大阪大学
３Ｄモデルで解明する管状組織の捻じれを生み出す細胞動態研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
３Ｄ形態ロジックの国際共同研究を加速するバーチャル研究所
- 研究代表者
  
  近藤滋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
生物の３Ｄ形態を構築するロジック
- 研究代表者
  
  近藤滋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
細胞のキラリティが内臓の左右非対称な捻転を引き起こす機構の解明
- 研究代表者
  
  稲木美紀子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  大阪大学
細胞のキラリティの初代細胞培養系を用いた検出と形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  大阪大学
巻貝左右性の生態機能と長期動態
- 研究代表者
  
  浅見崇比呂
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  信州大学
ショウジョウバエ胚における左右極性の形成機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  大阪大学
ショウジョウバエにおける異種由来ヌクレオポリンの組合せが引き起こす生殖的隔離
- 研究代表者
  
  澤村京一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  筑波大学
細胞のキラリティによる左右非対称な組織形態形成のロジック研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
   東京理科大学
秩序形成のロジックの総括研究
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ショウジョウバエにおける左右非対称性の形成機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京理科大学
ショウジョウバエにおける種分化遺伝子の特定と分子集団遺伝学的な解析
- 研究代表者
  
  澤村京一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  筑波大学
ヒラマキガイを用いた冠輪動物における順遺伝学モデルシステムの構築の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京理科大学
巻貝左右性の動的平衡と適応進化
- 研究代表者
  
  浅見崇比呂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  信州大学
非筋ミオシンとアクチン細胞骨格によるショウジョウバエ左右非対称性形成機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京理科大学
非筋ミオシンによる左右非対称性形成機構の旧口動物における普遍性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京理科大学
Notch受容体のO-フコース転移酵素OFUT1と共同機能する糖核酸輸送体の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
adherens junction細胞外環境のNotch情報伝達における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
ショウジョウバエ消化管の左右性を制御する遺伝的機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
メンブレントラフィック経路のスイッチによるNotch受容体の選択的な活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
体腔内における、内臓器官の三次元配置を決定する遺伝的機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
ショウジョウバエ新規RNAヘリカーゼNarutoによるNotch情報伝達系の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
Notch情報伝達で機能する母性neurogenic遺伝子neuroticの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京理科大学
体腔内における、内臓器官の三次元的配置を決定する遺伝的機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京理科大学
転写ユ・アクチベーターであるNotch受容体の遊離型細胞内ドメイン産生調整機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京理科大学
Notchとβ-アミロイド前駆体蛋白質を切断するプロテアーゼ遺伝子の遺伝的検索研究代表者
- 研究代表者
  
  松野健治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京理科大学

[図書] 遺伝子発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子, 山川智子, 笹村剛司, 松野健治
- 総ページ数
  7
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[図書] 遺伝子発現制御機構2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子, 山川智子, 笹村剛司, 松野健治
- 総ページ数
  264
- 出版者
  東京化学同人
- ISBN
  9784807909179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[図書] 上皮細胞の平面内細胞形状のキラリティによる左右非対称な組織形態形成の新たな機構.実験医学2012
- 著者名/発表者名
  中澤直高, 前田礼男, 谷口喜一郎, 安藤格士, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[図書] 細胞のキラルな形状が上皮組織の左右非対称な形態変化を誘発する,細胞工学2011
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 谷口喜一郎, 安藤格士, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[図書] キラルな細胞形状の変化による左右非対称な形態形成, FIRST AUTHORSライフサイエンス2011
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 谷口喜一郎, 安藤格士, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[図書] 実験医学2009
- 著者名/発表者名
  山田健太, 山川智子, Martin Baron, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] サイエンスネット2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 出版者
  数研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 細胞工学2008
- 著者名/発表者名
  奥村高志, 川勝康弘, 谷口喜一郎, 松野健治
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] Glycoscience Lab Manual2008
- 著者名/発表者名
  Ayukawa, T. and Matsuno K.
- 出版者
  Springer Verlag, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] 細胞工学2008
- 著者名/発表者名
  奥村高志, 川勝康弘, 谷口喜一郎, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 蛋白質核酸酵素2007
- 著者名/発表者名
  中越英樹, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 生化学2007
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 穂積俊矢, 谷口喜一郎, 奥村高志, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 蛋白質核酸酵素2007
- 著者名/発表者名
  中越英樹, 松野健治
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] クラーク分子生物学2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 総ページ数
  122
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 蛋白質核酸酵素2007
- 著者名/発表者名
  穂積俊矢, 前田礼男, 谷口喜一郎, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 蛋白質核酸酵素2007
- 著者名/発表者名
  穂積俊矢, 前田礼男, 谷口喜一郎, 松野健治
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] LABIO212007
- 著者名/発表者名
  谷口喜一郎, 穂積俊矢, 前田礼男, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] Bionics2006
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 穂積俊矢, 谷口喜一郎, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] Functional Glycomics2006
- 著者名/発表者名
  石川裕之, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 細胞工学2006
- 著者名/発表者名
  穂積俊矢, 前田礼男, 谷口喜一郎, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 細胞工学2006
- 著者名/発表者名
  穂積俊矢, 前田礼男, 谷口喜一郎, 松野健治
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] Bionics2006
- 著者名/発表者名
  前田礼男,穂積俊矢, 谷口喜一郎, 松野健治
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[図書] 未来を拓く糖鎖科学2005
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 総ページ数
  467
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16044243
[図書] 未来を拓く糖鎖科学2005
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 総ページ数
  467
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17046020
[図書] 糖鎖と病気2005
- 著者名/発表者名
  石川裕之, 笹村剛司, 鮎川友紀, 松野健治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[図書] 未来を拓く糖鎖科学2005
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 総ページ数
  467
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The Drosophila AWP1 ortholog Doctor No regulates JAK/STAT signaling for left?right asymmetry in the gut by promoting receptor endocytosis2023
- 著者名/発表者名
 Lai Yi-Ting、Sasamura Takeshi、Kuroda Junpei、Maeda Reo、Nakamura Mitsutoshi、Hatori Ryo、Ishibashi Tomoki、Taniguchi Kiichiro、Ooike Masashi、Taguchi Tomohiro、Nakazawa Naotaka、Hozumi Shunya、Okumura Takashi、Aigaki Toshiro、Inaki Mikiko、Matsuno Kenji
- 雑誌名
 
 Development
 
 巻: 150 号: 6
- DOI
 10.1242/dev.201224
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K06188, KAKENHI-PROJECT-21K07120, KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-21H02488
[雑誌論文] Ecdysone signaling determines lateral polarity and remodels neurites to form Drosophila's left-right brain asymmetry2023
- 著者名/発表者名
  So Sakamura、Fu-Yu Hsu、Akari Tsujita、Mohammed Bin Abubaker、Ann-Shyn Chiang、Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 112337-112337
- DOI
  10.1016/j.celrep.2023.112337
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04925, KAKENHI-PROJECT-21H02488
[雑誌論文] extra macrochaetae , encoding Drosophila Id, controls apical cell shape in the hindgut epithelium2022
- 著者名/発表者名
  Tomoki Ishibashi, Kenji Mstasuno
- 雑誌名
  
  MicroPubl Biol .
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[雑誌論文] extra macrochaetae , encoding Drosophila Id, controls apical cell shape in the hindgut epithelium2022
- 著者名/発表者名
  Tomoki Ishibashi and Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  Micropublication Biology
  
  巻: ? ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[雑誌論文] Collective nuclear behavior shapes bilateral nuclear symmetry for subsequent left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila2021
- 著者名/発表者名
  Shin Dongsun、Nakamura Mitsutoshi、Morishita Yoshitaka、Eiraku Mototsugu、Yamakawa Tomoko、Sasamura Takeshi、Akiyama Masakazu、Inaki Mikiko、Matsuno Kenji
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 148 号: 18 ページ: 1-12
- DOI
  10.1242/dev.198507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488, KAKENHI-PROJECT-21K06188, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Maternal almondex, a neurogenic gene, is required for proper subcellular Notch distribution in early Drosophila embryogenesis.2020
- 著者名/発表者名
  Das P., Salazar J. L., Li-Kroeger D., Yamamoto S., Nakamura M., Sasamura T., Inaki M., Masuda W., Kitagawa M., Yamakawa T., Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Development, Growth & Differentiation
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 80-93
- DOI
  10.1111/dgd.12639
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07374, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-16K08577
[雑誌論文] Statistical Validation Verifies That Enantiomorphic States of Chiral Cells Are Determinant Dictating the Left- or Right-Handed Direction of the Hindgut Rotation in Drosophila2020
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Tomoki、Inaki Mikiko、Matsuno Kenji
- 雑誌名
  
  Symmetry
  
  巻: 12 号: 12 ページ: 1991-1991
- DOI
  10.3390/sym12121991
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450, KAKENHI-PROJECT-18K06255, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Structure and development of the complex helmet of treehoppers (Insecta: Hemiptera: Membracidae)2020
- 著者名/発表者名
  Adachi Haruhiko、Matsuda Keisuke、Nishida Kenji、Hanson Paul、Kondo Shigeru、Gotoh Hiroki
- 雑誌名
  
  Zoological Letters
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1186/s40851-020-00155-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05864, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[雑誌論文] 双翅目昆虫の交尾体位と生殖器形態の共進化の謎に迫る2020
- 著者名/発表者名
  (1)稲富桃子, Shin Dungsun, Lai Yi-Ting, 松本竜実, 松野健治
- 雑誌名
  
  昆虫と自然
  
  巻: 55 ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] 双翅目昆虫の交尾体位と生殖器形態の共進化の謎に迫る2020
- 著者名/発表者名
  稲富桃子, Shin Dungsun, Lai Yi-Ting, 松本竜実, 松野健治
- 雑誌名
  
  昆虫と自然
  
  巻: 55 (3) ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[雑誌論文] Combined deletions of IHH and NHEJ1 cause chondrodystrophy and embryonic lethality in the Creeper chicken2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Keiji、Suzuki Takayuki、Koike Manabu、Nishida Chizuko、Koike Aki、Nunome Mitsuo、Uemura Takeo、Ichiyanagi Kenji、Matsuda Yoichi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 144-144
- DOI
  10.1038/s42003-020-0870-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02487, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[雑誌論文] Cells with broken left-right symmetry: roles of intrinsic cell chirality in left-right asymmetric epithelial morphogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya, S., Sakamura, S., Sasamura, T., Ishibashi, T., Maeda, C., Inaki, M., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Symmetry
  
  巻: 11 (4) 号: 4 ページ: 505-505
- DOI
  10.3390/sym11040505
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PROJECT-18K06255, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] E and ID proteins regulate cell chirality and left-right asymmetric development in Drosophila.2019
- 著者名/発表者名
  Ishibashi, T., Hatori, R., Maeda, R., Nakamura, M., Matsuyama, Y., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 24 (3) 号: 3 ページ: 214-230
- DOI
  10.1111/gtc.12669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PROJECT-16J01027, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Proper direction of male genitalia is prerequisite for copulation in Drosophila, implying cooperative evolution between genitalia rotation and mating behavior.2019
- 著者名/発表者名
  Inatomi, M., Shin, D., Lai, Y.-T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 9 (1) 号: 1 ページ: 210-210
- DOI
  10.1038/s41598-018-36301-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PROJECT-16J01904, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-PROJECT-16H06279
[雑誌論文] Mesenchymal actomyosin contractility is required for androgen-driven urethral masculinization in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Acebedo AR, Suzuki K, Hino S, Alcantara MC, Sato Y, Haga H, Matsumoto KI, Nakao M, Shimamura K, Takeo T, Nakagata N, Miyagawa S, Nishinakamura R, Adelstein RS, Yamada G.
- 雑誌名
  
  Commun. Biol.
  
  巻: eCollection 号: 1 ページ: 95-95
- DOI
  10.1038/s42003-019-0336-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06837, KAKENHI-PROJECT-18K19479, KAKENHI-PLANNED-17H06432, KAKENHI-PROJECT-18H02618, KAKENHI-PROJECT-16K07215, KAKENHI-PROJECT-16K07375, KAKENHI-PROJECT-18K06938, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PLANNED-15H05858, KAKENHI-PROJECT-18H02474
[雑誌論文] Cell Chirality Drives Left-Right Asymmetric Morphogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Inaki Mikiko、Sasamura Takeshi、Matsuno Kenji
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.3389/fcell.2018.00034
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077, KAKENHI-PROJECT-16K07349, KAKENHI-PROJECT-18K06255, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2018
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, R.Hatori, N.Nakazawa, T.Okumura, T.Ishibashi, J.Kikuta, M.Ishii, K.Matsuno, H.Honda
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 7
- DOI
  10.7554/elife.32506
- NAID
  120006491604
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07410, KAKENHI-PROJECT-18K06255, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] Drosophila flies high over the Asia-Pacific: report on the Fourth Asia-Pacific Drosophila Research Conference.2018
- 著者名/発表者名
  Lai, Y.-T., Maeda, C., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 23 (7) 号: 7 ページ: 512-516
- DOI
  10.1111/gtc.12601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila and other invertebrates: the discovery of intrinsic cell chirality and its functions.2017
- 著者名/発表者名
  Inaki, M., Yang L. J., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Reviews in Cell Biology and Molecular Medicine
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila and other invertebrates: the discovery of intrinsic cell chirality and its functions.2017
- 著者名/発表者名
  Inaki, M., Yang L. J., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Reviews in Cell Biology and Molecular Medicine
  
  巻: Volume 3, Issue 1.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[雑誌論文] Left‐Right Asymmetric Morphogenesis in Drosophila and Other Invertebrates: The Discovery of Intrinsic Cell Chirality and its Functions2017
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki 、Jingyang Liu 、Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  Reviews in cell biology and molecular medicine
  
  巻: 1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila and other invertebrates: the discovery of intrinsic cell chirality and its functions.2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Liu J, Matsuno K
- 雑誌名
  
  Cell Biology and Molecular Medicine
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila and other invertebrates: the discovery of intrinsic cell chirality and its functions2017
- 著者名/発表者名
  Inaki, M., Yang L. J., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Reviews in Cell Biology and Molecular Medicine
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis in Drosophila and other invertebrates: the discovery of intrinsic cell chirality and its functions2017
- 著者名/発表者名
  Inaki, M., Yang L. J., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Reviews in Cell Biology and Molecular Medicine
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[雑誌論文] Dual roles of O-glucose glycans redundant with monosaccharide O-fucose on Notch in Notch Trafficking.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, K., Ayukawa, T., Ishio, A., Sasamura, T., Yamakawa, T. and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 291 号: 26 ページ: 13743-13752
- DOI
  10.1074/jbc.m115.710483
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PROJECT-26440113
[雑誌論文] Cell chirality: its origin and roles in left-right asymmetric development.2016
- 著者名/発表者名
  Inaki, M., Yang L. J., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Phil Trans B
  
  巻: 371 号: 1710 ページ: 20150403-20150403
- DOI
  10.1098/rstb.2015.0403
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-PROJECT-15K07077, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[雑誌論文] 暁のNotchシグナル－無脊椎モデル動物の役割の過去と未来2015
- 著者名/発表者名
  山川智子、松本顕治郎、松野健治
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 34 ページ: 390-396
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[雑誌論文] O-fucose monosaccharide of Drosophila Notch has a temperature-sensitive function and cooperates with O-glucose glycan in Notch transport and Notch signaling activation.2015
- 著者名/発表者名
  Ishio, A., Sasamura, T., Ayukawa, T., Kuroda, J., Ishikawa, H. O., Aoyama, N., Matsumoto, K., Gushiken, T., Okajima, T., Yamakawa, T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 290 ページ: 505-519
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] Class I myosins have overlapping and specialized functions in left-right asymmetric development in Drosophila2015
- 著者名/発表者名
  Okumura T, Sasamura T, Inatomi M, Hozumi S, Nakamura M, Hatori R, Taniguchi K, Nakazawa N, Suzuki E, Maeda R, Yamakawa T, Matsuno K
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 199 号: 4 ページ: 1183-1199
- DOI
  10.1534/genetics.115.174698
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004, KAKENHI-PUBLICLY-15H01385, KAKENHI-PLANNED-15H05863, KAKENHI-PROJECT-25840088
[雑誌論文] 暁のNotchシグナル－無脊椎モデル動物の役割の過去と未来2015
- 著者名/発表者名
  山川智子、松本顕治郎、松野健治
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 34 ページ: 390-396
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] O-fucose monosaccharide of Drosophila Notch has a temperature-sensitive function and cooperates with O-glucose glycan in Notch transport and Notch signaling activation2015
- 著者名/発表者名
  Akira Ishio, Takeshi Sasamura, Tomonori Ayukawa, Junpei Kuroda, Hiroyuki O. Ishikawa, Naoki Aoyama, Kenjiroo Matsumoto, Takuma Gushiken, Tetsuya Okajima, Tomoko Yamakawa and Kenji Matsuno2
- 雑誌名
  
  Jounal of Biochemistry
  
  巻: 290 号: 1 ページ: 505-519
- DOI
  10.1074/jbc.m114.616847
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06669, KAKENHI-PROJECT-24370091, KAKENHI-PROJECT-25670140, KAKENHI-PROJECT-25840031, KAKENHI-PUBLICLY-26110709, KAKENHI-PROJECT-26291020, KAKENHI-PROJECT-26440113, KAKENHI-PLANNED-15H05863
[雑誌論文] Class I myosins have overlapping and specialized functions in left-right asymmetric development in Drosophila.2015
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Sasamura, T., Inatomi, M., Hozumi, S., Nakamura, M., Hatori, R., Taniguchi, K., Nakazawa,N., Suzuki, E., Maeda, R., Yamakawa, T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 199 ページ: 1183-1199
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] ねじれる‐細胞のキラリティの普遍性と機能2015
- 著者名/発表者名
  羽鳥僚, 松野健治
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 33 ページ: 423-428
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[雑誌論文] Left-right asymmetry is formed in individual cells by intrinsic cell chirality2014
- 著者名/発表者名
  Hatori, R., Ando, T., Sasamura, T., Nakazawa, N., Nakamura, M., Taniguchi, K., Hozumi, S., Kikuta, J., Ishii, M., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev.
  
  巻: 133 ページ: 146-162
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] Left–right asymmetry is formed in individual cells by intrinsic cell chirality2014
- 著者名/発表者名
  (4)Hatori, R., Ando, T., Sasamura, T., Nakazawa, N., Nakamura, M., Taniguchi, K., Hozumi, S., Kikuta, J., Ishii, M., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev.
  
  巻: 133 ページ: 146-162
- DOI
  10.1016/j.mod.2014.04.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004, KAKENHI-PROJECT-25840088
[雑誌論文] 細胞のキラリティが誘発する組織のねじれ2014
- 著者名/発表者名
  (2)羽鳥僚, 松野健治
- 雑誌名
  
  日本数理生物学会ニュースレター
  
  巻: 73 ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[雑誌論文] A gain-of-function screen to identify genes that reduce lifespan in the adult of Drosophila melanogaster2014
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Ishibashi, T., Ishikawa, H. O., Sato, H., Usui, T., Okuda, T., Yashiro, H., Ishikawa, H., Taikou, Y., Minami, A., Kato, K., Taki, M., Aigaki, T., Gunji, W., Ohtsu, M., Murakami, Y., Tanuma, S., Tsuboi, A., Adachi, M., Kuroda, J., Sasamura, T., Yamakawa, T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  BMC Genetics
  
  巻: 15 ページ: 46-46
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] A test of double interspecific introgression of nucleoporin genes in Drosophila2014
- 著者名/発表者名
  K.Sawamura, K.Maehara, Y.Keira, H.O.Ishikawa,　T.Sasamura. T.Yamakawa, K.Matsuno
- 雑誌名
  
  G3 Genes, Genomes, Genetics
  
  巻: 4 号: 11 ページ: 2101-2106
- DOI
  10.1534/g3.114.014027
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570001, KAKENHI-PROJECT-25840031
[雑誌論文] A test of double interspecific introgression of nucleoporin genes in Drosophila2014
- 著者名/発表者名
  Sawamura, K., Maehara, K., Keira, Y., Ishikawa, H. O., Sasamura, T., Yamakawa, T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  G3
  
  巻: 4 ページ: 2101-2106
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] Left-right asymmetry is formed in individual cells by intrinsic cell chirality2014
- 著者名/発表者名
  Hatori, R., Ando, T., Sasamura, T., Nakazawa, N., Nakamura, M., Taniguchi, K., Hozumi, S., Kikuta, J., Ishii, M., *Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech Dev
  
  巻: 133 号: 2 ページ: 482-95
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2013.07.023
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127007, KAKENHI-PLANNED-22127008, KAKENHI-PROJECT-23770261, KAKENHI-PROJECT-24370092, KAKENHI-PROJECT-24650257, KAKENHI-PROJECT-24680051, KAKENHI-PUBLICLY-25111711
[雑誌論文] Reduced cell number in the hindgut epithelium disrupts hindgut left-right asymmetry in a mutant of pebble, encording a RhoGEF, in Drosophila embryos2013
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Kenjiroo Matsumoto, Yuta Iwamoto, Takeshi Muguruma, Naotaka Nakazawa, Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Reo Maeda, and Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Development
  
  巻: 130 号: 2-3 ページ: 169-180
- DOI
  10.1016/j.mod.2012.09.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07621, KAKENHI-PROJECT-12J09182, KAKENHI-PROJECT-22770196, KAKENHI-PROJECT-24255004
[雑誌論文] Clonal analysis of Notch O-fucosylation in Drosophila melanogaster.2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Tomoko Yamakawa, Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  GlycoScience Protocol Online Database
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[雑誌論文] Disruption of Drosophila melanogaster lipid metabolism genes causes tissue overgrowth associated with altered developmental signaling.2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sasamura, Kenji Matsuno, Mark E. Fortini
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: - 号: 11 ページ: e1003917-e1003917
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1003917
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[雑誌論文] 生物のからだはどのように左右非対称になるのか？2013
- 著者名/発表者名
  黒田純平、中村充利、松野健治
- 雑誌名
  
  生産と技術
  
  巻: 61 ページ: 99-102
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[雑誌論文] Loss- and gain-of-function analyses of vacuolar protein sorting 2 in Notch signaling of Drosophila melanogaster2013
- 著者名/発表者名
 Naoki Aoyama, Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Yuka Yoshida, Maki Ohori, Hiroyuki Okubo, Eriko Iida, Nobuo Sasaki, Ryu Ueda, Kenji Matsuno
- 雑誌名
 
 Genes & Genetic Systems
 
 巻: 88 号: 1 ページ: 45-57
- DOI
 10.1266/ggs.88.45
- NAID
 10031183170
- ISSN
 1341-7568, 1880-5779
- 言語
 英語
- データソース
 KAKENHI-PLANNED-22127004
[雑誌論文] Sex ratio biases in termites provide evidence for kin selection2013
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kobayashi, Eisuke Hasegawa, Yuuka Yamamoto, Kazutaka Kawatsu, Edward L. Vargo, Jin Yoshimura & Kenji Matsuura
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 2048-2048
- DOI
  10.1038/ncomms3048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370010, KAKENHI-PROJECT-24255004, KAKENHI-PROJECT-25291097
[雑誌論文] Genetic dissection of Nucleoporin 160(Nup160)2012
- 著者名/発表者名
  K. Maehara, T. Murata, N. Aoyama, K. Matsuno, K. Sawamura
- 雑誌名
  
  a gene involved in multiple phenotypes of reproductive isolation in Drosophila. Genes and Genetic Systems
  
  巻: Vol.87 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570001
[雑誌論文] Genetic dissection of Nucleoporin 160(Nup160), a gene involved in multiple phenotypes of reproductive isolation in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
  K.Maehara, T.Murata, N.Aoyama, K.Matsuno, K.Sawamura
- 雑誌名
  
  Genes and Genetic Systems
  
  巻: 87(印刷中)
- NAID
  10030616563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570001
[雑誌論文] Deficient Notch signaling associated with neurogenic pecanex is compensated for by the unfolded protein response in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Kenta Yamada, Takeshi Sasamura, Naotaka Nakazawa, Maiko Kanai, Emiko Suzuki, Mark E.Fortini, Kenji Matsuno
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 139 号: 3 ページ: 558-567
- DOI
  10.1242/dev.073858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07621, KAKENHI-PROJECT-10J07624, KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127004, KAKENHI-PROJECT-24255004, KAKENHI-PROJECT-24370091
[雑誌論文] Canonical Wnt signaling in the visceral muscle is required for left-right asymmetric development of the Drosophila midgut2012
- 著者名/発表者名
  Kuroda, J., Nakamura, M., Yoshida, M., Yamamoto, H., Maeda, T., Taniguchi, K., Nakazawa, N., Hatori, R., Ishio, A., Ozaki, A., Shimaoka, S., Ito, T., Iida, H., Okumura, T., Maeda, R., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Mech. Dev
  
  巻: 128 ページ: 625-629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] A novel Cre/loxP system for mosaic gene expression in the Drosophila embryo2012
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, N., Taniguchi, K., Okumura, T., Maeda, R., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn
  
  巻: 241 ページ: 965-974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Rescue of Notch signaling in cells incapable of GDP-L-fucose synthesis by gap junction transfer of GDP-L-fucose in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
  Ayukawa, T., Matsumoto, K., Ishikawa, HO., Ishino, A., Yamakawa, T., Aoyama, N., Suzuki, T., Matsuno. K.
- 雑誌名
  
  Proceeding of the National Academic Sciences
  
  巻: 109(38) 号: 38 ページ: 15318-15323
- DOI
  10.1073/pnas.1202369109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PROJECT-24255004, KAKENHI-PROJECT-24370091, KAKENHI-PROJECT-24770201
[雑誌論文] Genetic dissection of Nucleoporin 160 (Nup160), a gene involved in multiple phenotypes of reproductive isolation in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
 K.Maehara, T.Murata, N.Aoyama, K.Matsuno, K.Sawamura
- 雑誌名
 
 Genes & Genetic Systems
 
 巻: 87 号: 2 ページ: 99-106
- DOI
 10.1266/ggs.87.99
- NAID
 10030616563
- ISSN
 1341-7568, 1880-5779
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24570001
[雑誌論文] Deficient Notch signaling associated with neurogenic pecanex is compensated for by the unfolded protein response in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
  Yamakawa, T., Yamada, K., Sasamura, T., Nakazawa, N., Kanai, M., Suzuki, E., Fortini, M. E., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 139 ページ: 558-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Roles of Drosophila Deltex in Notch receptor endocytic trafficking and activation2011
- 著者名/発表者名
  Yamada, K., Fuwa, T. J., Ayukawa, T., Tanaka, T., Nakamura, A., Wilkin, M. B., Baron, M., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 16 ページ: 261-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Chirality in planar cell shape contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Maeda, R., Ando, T., Okumura, T., Nakazawa, N., Hatori, R., Nakamura, M., Hozumi, S., Fujiwara, H., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 333 ページ: 339-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] Chirality in planar cell shape contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Maeda, R., Ando, T., Okumura, T., Nakazawa, N., Hatori, R., Nakamura, M., Hozumi, S., Fujiwara, H., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 333 ページ: 339-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Drosophila carrying Pex3 or Pex16 mutations are models of zellweger syndrome that reflect its symptoms associated with the absence of peroxisomes2011
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Sato, H., Okuda, T., Fujisawa, N., Kono, N., Arai, H., Suzuki, E., Umeda, M., Ishikawa, H. O., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(8)
- NAID
  120004996597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis of the anterior midgut depends on the activation of a non-muscle myosin II in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Fujiwara, H., Taniguchi, K., Kuroda, J., Nakazawa, N., Nakamura, M., Hatori, R., Ishio, A., Maeda, R., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Dev. Biol
  
  巻: 344 ページ: 693-706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] Introgression of Drosophila simulans Nup160(nuclear pore protein 160) in Drosophila melanogaster Alone Does Not Cause Inviability but Does Cause Female Sterility2010
- 著者名/発表者名
  Sawamura, K., Maeharam, K., Mashino, S., Kagesawa, T., Kajiwara, M., Matsuno, K., Takahashi, A., Takano-shimizu, T
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 186 ページ: 669-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Two pathways for importing GDP-fucose into the ER lumen function redundantly in the O-fucosylation of Notch in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H., Ayukawa, T., Nakayama, N., Higashi, S., Kamiyama, S., Nishihara, S., Aoki, K., Ishida, N., Sanai, Y., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 285
  
  ページ: 4122-4129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Introgression of Drosophila simulans Nuclear Pore Protein 160 in Drosophila melanogaster alone does not cause inviability but does cause female sterility2010
- 著者名/発表者名
  K. Sawamura, K. Maehara, S. Mashino, T. Kagesawa, M. Kajiwara, K. Matsuno, A. Takahashi, T. Takano-Shimizu
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: Vol.186 ページ: 669-676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570001
[雑誌論文] Two pathways for importing GDP-fucose into the ER lumen function redundantly in the O-fucosylation of Notch in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H. O., Ayukawa, T., Nakayama, N., Higashi, S., Kamiyama, S., Nishihara, S., Aoki, K., Ishida, N., Sanai, Y., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 ページ: 4122-4129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis of the anterior midgut depends on the activation of a non-muscle myosin II in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Fujiwara, H., Taniguchi, K., Kuroda, J., Nakazawa, N., Nakamura, M., Hatori, R., Ishio, A., Maeda, R., and Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Dev. Biol
  
  巻: 344 ページ: 693-706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[雑誌論文] Left-right asymmetric morphogenesis of the anterior midgut depends on the activation of a non-muscle myosin II in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Fujiwara, H., Taniguchi, K., Kuroda, J., Nakazawa, N., Nakamura, N., Hatori, R., Ishio, A., Maeda, R., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Drosophila HOPS and AP-3 complex genes are required for aDeltex-regulated activation of Notchin the endosomal trafficking pathway2008
- 著者名/発表者名
  Wilkin, M. B., Tongngok, P., Gensch, N., Clemence, S., Motoki, M., Yamada, K., Hori, K., Taniguchi-Kanai, M., Franklin, E., Matsuno, K., and Baron, M.
- 雑誌名
  
  Dev. Cell 15
  
  ページ: 762-772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The head region of unconventional Myosin I family members is responsible for the organ-specificity of their roles in left-right polarity in Drosophila.2008
- 著者名/発表者名
  Hozumi, S., Maeda, R., Taniguchi-Kanai, M., Okumura, T., Taniguchi, K., Kawakatsu, Y., Nakazawa, N., Hatori, R., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 237
  
  ページ: 3528-3537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The development and evolution of left-right asymmetry ininvertebrates : lessons fromDrosophila and snails2008
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Utsuno, H., Kuroda, J., Gittenberger, E., Asami, T., andMatsuno, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 237
  
  ページ: 3497-3515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The Development and Evolution of Left-Right Asymmetry in Invertebrates : Lessons From Drosophila and Snails.2008
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Utsuno, H., Kuroda, J., Gittenberger, E., Asami, T., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics 237
  
  ページ: 3497-3515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] Distinct activation patterns of EGF receptor signaling in the homoplastic evolution of eggshell morphology in genus Drosophila.2008
- 著者名/発表者名
  Kagesawa, T., Nakamura, Y., Nishikawa, M., Akiyama, Y., Kajiwara, M., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev 125
  
  ページ: 1020-1032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The head region of unconventional Myosin I familymembers is responsible for theorgan-specificity of their roles in left-right polarity in Drosophila2008
- 著者名/発表者名
  Hozumi, S., Maeda, R., Taniguchi-Kanai, M., Okumura, T., Taniguchi, K., Kawakatsu, Y., Nakazawa, N., Hatori, R., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn. 237
  
  ページ: 3528-3537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The Development and Evolution of Left-Right Asymmetry in Invertebrates : Lessons From Drosophila and Snails2008
- 著者名/発表者名
  T. Okumura, H. Utsuno, J. Kuroda, E. Gittenberger, T. Asami, K. Matsuno
- 雑誌名
  
  DEVELOPMENTAL DYNAMICS 237
  
  ページ: 3497-3515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] The development and evolution of left-right asymmetry in invertebrates: lessons from Drosophila and snails.2008
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Utsuno, H., Kuroda, J., Gittenberger, E., Asami, T., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Dyn 237
  
  ページ: 3497-3515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Drosophila HOPS and AP-3 complex genes are required for a Deltex-regulated activation of Notch in the endosomal trafficking pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Wilkin, M.B., Tongngok, P., Gensch, N., Clemence, S., Motoki, M., Yamada, K., Hori, K., Taniguchi-Kanai, M., Franklin, E., Matsuno, K., Baron, M
- 雑誌名
  
  Dev. Cell 15
  
  ページ: 762-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The Development and Evolution of Left-Right Asymmetry in Invertebrates: Lessons From Drosophilaand Snails2008
- 著者名/発表者名
  Okumura, T., Utsuno, H., Kuroda, J., Gittenberger, E., Asami, T.and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics
  
  巻: 237 ページ: 3497-3515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] The head region of unconventional Myosin I family members is responsible for the organ-specificity of their roles in left-right polarity in Drosophila2008
- 著者名/発表者名
  Hozumi, S., Maeda, R., Taniguchi-Kanai, M., Okumura, T., Taniguchi, K., Kawakatsu, Y., Nakazawa, N., Hatori, R., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Developmental Dynamics
  
  巻: 237 ページ: 3528-3537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20405007
[雑誌論文] Distinct activation patterns of EGF receptor signaling inthe homoplastic evolution of eggshellmorphology in genus Drosophila2008
- 著者名/発表者名
  Kagesawa, T., Nakamura, Y., Nishikawa, M., Akiyama, Y., Kajiwara, M., andMatsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 125
  
  ページ: 1020-1032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Soma-dependent modulations contribute to divergence of rhomboid expressionduring evolution of Drosophilaeggshell morphology2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Kagesawa, T., Nishikawa, M., Hayashi, Y., Kobayashi, S., Niimi, T., andMatsuno, K.
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 1529-1537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The O-fucosyltransferase O-fut1 is an extracellular component that is essential for the constitutive endocytic trafficking of Notch in Drosophila.2007
- 著者名/発表者名
  Sasamura, T., Ishikawa, H.O., Sasaki, N., Higashi, S., Kanai, M., Nakao, S., Ayukawa, T., Aigaki, T., Noda, K., Miyoshi, E., Taniguchi, N., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 1347-1356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] ショウジョウバエにおける左右非対称性形成の遺伝学的解析2007
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 穂積俊矢, 谷口喜一郎, 奥村高志, 松野健治
- 雑誌名
  
  生化学 6(12)
  
  ページ: 1131-1134
- NAID
  10020284287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Polarized exocytosis and transcytosis of Notch during its apical localization in Drosophila epithelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Sasaki N., Sasamura, T., Ishikawa, H.O., Kanai, M., Ueda, R., Saigo, K., Aigaki, T., Matsuno K. Polarized
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 89-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] D-JNK signaling in visceral muscle cells controls the laterality of the Drosophila gut.2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Hozumi, S., Maeda, R., Ooike, M., Sasamura, T., Aigaki, T., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 311
  
  ページ: 251-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Roles of type I Myosins in Drosophila handedness.2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Hozumi, S., Maeda, R., Okumura, T., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Fly 1
  
  ページ: 287-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The novel cargo Alcadein induces vesicle association of kinesin-1 motor components and activates axonal transport.2007
- 著者名/発表者名
  Araki, Y., Kawano, T., Taru, H., Saito, Y., Wada, S., Miyamoto, K., Kobayashi, H., Ishikawa, H.O., Ohsugi, Y., Yamamoto, T., Matsuno, K., Kinjo, M. Suzuki, T
- 雑誌名
  
  EMBO J 26
  
  ページ: 1475-1486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Roles of type I Myosins in Drosophila handedness2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Hozumi, S., Maeda, R., Okumura, T., andMatsuno, K.
- 雑誌名
  
  Fly 1
  
  ページ: 287-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Roles of single-minded in the left-right asymmetric development and tissue specifications of the Drosophila embryonic gut.2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, R., Hozumi, S., Taniguchi, K., Sasamura, T., Murakami, R., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 124
  
  ページ: 204-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Mastermind-1 is required for Notch signal-dependent steps in lymphocytedevelopment in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Oyama, T., Harigaya, K., Muradil, A., Hozumi, K., Habu, S., Oguro, H., Iwama, A., Matsuno, K., Sakamoto, R., Sato M.,Yoshida, N., and Kitagawa, M.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104
  
  ページ: 9764-9769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Polarized exocytosis and transcytosis of Notch during itsapical localization in Drosophilaepithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Sasaki N., Sasamura, T., Ishikawa, H. O., Kanai, M., Ueda, R., Saigo, K., Aigaki, T., and Matsuno K.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 89-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Soma-dependent modulations contribute to divergence of rhomboid expression during evolution of Drosophila eggshell morphology.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Kagesawa, T., Nishikawa, M., Hayashi, Y., Kobayashi, S., Niimi, T., Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 1529-1537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The novel cargo Alcadein induces vesicle association of kinesin-1 motor components and activates axonal transport2007
- 著者名/発表者名
  Araki, Y., Kawano, T., Taru, H., Saito, Y., Wada, S., Miyamoto, K., Kobayashi, H., Ishikawa, H. O., Ohsugi, Y., Yamamoto, T., Matsuno, K., Kinjo, M., and Suzuki, T.
- 雑誌名
  
  EMBO J 26
  
  ページ: 1475-1486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Roles of single-minded in the left-right asymmetric development andtissue specifications of theDrosophila embryonic gut2007
- 著者名/発表者名
  Maeda, R., Hozumi, S., Taniguchi, K., Sasamura, T., Murakami, R., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mech. Dev. 124
  
  ページ: 204-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] D-JNK signaling in visceral muscle cells controls the laterality of theDrosophila gut2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, K., Hozumi, S., Maeda, R., Ooike, M., Sasamura, T., Aigaki, T., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol. 311
  
  ページ: 251-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The O-fucosyltransferase O-fut1 is an extracellular component that isessential for the constitutiveendocytic trafficking of Notch inDrosophila2007
- 著者名/発表者名
  Sasamura, T., Ishikawa, H. O., Sasaki, N., Higashi, S., Kanai, M., Nakao, S., Ayukawa, T., Aigaki, T.,Noda, K., Miyoshi, E., Taniguchi, N., and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Development 134
  
  ページ: 1347-1356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Mastermind-1 is required for Notch signal-dependent steps in lymphocyte development in vivo.2007
- 著者名/発表者名
  Oyama, T., Harigaya, K., Muradil, A., Hozumi, K., Habu, S., Oguro, H., Iwama, A., Matsuno, K., Sakamoto, R., Sato M., Yoshida, N., Kitagawa, M.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104
  
  ページ: 9764-9769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] A Drosophila unconventional myosin reverses the default handedness in visceral organs.2006
- 著者名/発表者名
  Hozumi, S., Maeda, R., Taniguchi, K., Sasamura, T., Speder, P., Noselli, S., Aigaki, T., Murakami, R., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 798-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] A Drosophila unconventional myosin reverses the defaulthandedness in visceral organs2006
- 著者名/発表者名
  Hozumi, S., Maeda, R., Taniguchi, K., Sasamura, T., Speder, P., Noselli, S., Aigaki, T., Murakami, R. and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Nature 440
  
  ページ: 798-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] The first deltex null mutant indicates tissue-specific deltex-dependent Notch signaling in Drosophila.2006
- 著者名/発表者名
  Fuwa, T.J., Hori, K., Sasamura, T., Higgs, J., Baron, M., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Mol. Genet. and Genom 275
  
  ページ: 251-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] The first deltex null mutant indicates tissue-specific deltex-dependentNotch signaling in Drosophila2006
- 著者名/発表者名
  Fuwa, T. J., Hori, K., Sasamura, T., Higgs, J., Baron, M. and Matsuno, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Genet. and Genom. 275
  
  ページ: 251-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[雑誌論文] Notch deficiency implicated in the pathogenesis of congenital disorder of glycosylation IIc.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H.O., Higashi, S., Ayukawa, T., Sasamura, T., Aoki, K., Ishida N., Sanai, Y., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 102
  
  ページ: 18532-18537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[雑誌論文] Genetic regions interacting with loss- and gain-of-function phenotypes of deltex implicate novel genes involved in Drosophila Notch signaling.2005
- 著者名/発表者名
  Hori, K., Fuwa, J.T., Seki, T., Matsuno, K
- 雑誌名
  
  Mol. Genet. and Genom 272
  
  ページ: 627-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエI型ミオシンにおいて細胞から器官までの左右非対称性を決定するタンパク質モチーフの同定2023
- 著者名/発表者名
  山口明日香, 笹村剛士, 吉村考平, 前田知那美, 伊藤光二, 松野健治
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04311
[学会発表] Identification of initial cue that leads to the left-right asymmetric morphogenesis of the embryonic midgut using a novel image- standardizing technique in Drosophila2023
- 著者名/発表者名
  Takamasa Higashi, Dongsun Shin, Mikiko Inaki, Takuya Nomura, Florian Neugebauer, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] Causal association between myosin-induced chiral rotation of F-actin in vitro and left- right asymmetric organogenesis in vivo2023
- 著者名/発表者名
  Yui Akano, Asuka Yamaguchi, Ginjiro Endo, Kohei Yoshimura, Takeshi Haraguchi, Mikiko Inaki, Kohji Ito, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04311
[学会発表] 画像平均化を用いたショウジョウバエ中腸における左右非対称性形成のキューの探索2023
- 著者名/発表者名
  東貴允, Dongsun Shin, 稲木美紀子, 野村卓矢, Neugebauer Florian, 松野健治
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] narigoma enhancer controls left-right asymmetry of the anterior gut in Drosophila2023
- 著者名/発表者名
  Florian Lucas Neugebauer, Takuya Nomura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] Unraveling the genetic regulatory network controlling L-R asymmetry in the anterior gut of Drosophila melanogaster2023
- 著者名/発表者名
  Florian Neugebauer, Takuya Nomura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] Identification of protein domains that bear information dictating the left-right asymmetry of Drosophila embryonic gut in type I myosin proteins2023
- 著者名/発表者名
  Asuka Yamaguchi, Takeshi Sasamura, Kohei Yoshimura, Takeshi Haraguchi, Kohji Ito, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04311
[学会発表] Identification of protein domains that bear information dictating the left-right asymmetry of Drosophila embryonic gut in type I myosin proteins2023
- 著者名/発表者名
  Asuka Yamaguchi, Takeshi Sasamura, Kohei Yoshimura, Takeshi Haraguchi, Kohji Ito, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05782
[学会発表] Causal association between myosin-induced chiral rotation of F-actin in vitro and left- right asymmetric organogenesis in vivo2023
- 著者名/発表者名
  Yui Akano, Asuka Yamaguchi, Ginjiro Endo, Kohei Yoshimura, Takeshi Haraguchi, Mikiko Inaki, Kohji Ito, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05782
[学会発表] ショウジョウバエI型ミオシンにおいて細胞から器官までの左右非対称性を決定するタンパク質モチーフの同定2023
- 著者名/発表者名
  山口明日香, 笹村剛士, 吉村考平, 前田知那美, 伊藤光二, 松野健治
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05782
[学会発表] 細胞外基質がショウジョウバエ後腸の左右非対称な形態形成を制御する2023
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05782
[学会発表] A novel role of numb prevents embryo from antineurogenic through the inhibition of Notch signaling downstream genes2022
- 著者名/発表者名
  Elzava Yuslimatin Mujizah, Satoshi Kuwana, Takuma Gushiken, Kenjiroo Matsumoto, Tomoko Yamakawa, Martin Baron, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第74回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05782
[学会発表] 細胞外マトリックスはショウジョウバエ後腸の左右非対称な形態形成を制御する2022
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、松野健治
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] 胚消化管の左右非対称な構造形成に必要なnarigonomaエンハンサーの機能の解明2022
- 著者名/発表者名
  野村卓矢、Florian Neugebauer 、稲木美紀子、松野健治
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] 消化管の捻転と伸長は上皮組織のキラルな細胞スライドと収斂伸長により独立に制御される2022
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Satoru Okuda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第56回日本発生生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02488
[学会発表] 3次元シミュレーションにより明らかとなった細胞のキラルなねじれによるショウジョウバエの消化管捻転の機構2020
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、行松美樹、瀧川大志、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第72回　細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Three-dimensional simulation of epithelial tube revealed a chiral cellular behavior, cell twisting that may account for the directional gut rotation in Drosophila2020
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Miki Yukumatsu, Taishi Takigawa, Takamichi, Sushida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第53回　発生生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Cell Chrality is the like between molecular and body chiralty2020
- 著者名/発表者名
  Kenji matsuno
- 学会等名
  5th Asia pacific Drosophila research conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] A novel 3D morphologic change of the cell, chiral cell twisting, may drive left-right directional tissue rotation2020
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Yukumatsu M, Takigawa T, Okubo A, Sushida T, Akiyama M, Inoue Y, Matsuno K
- 学会等名
  第43回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Cell chirality is the link between molecular and body chirality2020
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  5th Asia Pacific Drosophila Reserch Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Exploration of protein motifs dictating the enantiomorphic states of cell chirality in MyosinIC and MyosinID2020
- 著者名/発表者名
  山口明日香、笹村剛司、伊藤光二、松野健治
- 学会等名
  第43回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Three-dimensional simulation of epithelial tube revealed distinctive cellular behaviors that may account for the directional tissue rotation2019
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Taishi Takigawa, Akino Okubo, Takamichi Sushida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエの細胞や組織のキラリティを反転させるMyosin31DFと相互作用する因子のビオチン標識法による探索2019
- 著者名/発表者名
  森遼太、松野健治
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Characterization of narigoma, a key regulator of anterior gut left-right asymmetry in Drosophila melanogaster2019
- 著者名/発表者名
  Yi-Ting Lai, Tomiki Ishibashi, Mitsutoshi Nakamura, Katsushi Yamaguchi, Shuji Shigenobu, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] A noncoding mutation, narigoma, reveals a key regulator of gut left-right asymmetry in Drosophila2019
- 著者名/発表者名
  Yi-Ting Lai, Tomiki Ishibashi, Mitsutoshi Nakamura, Katsushi Yamaguchi, Shuji Shigenobu, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Left-right asymmetric nuclear migration in the visceral muscles breaks lateral symmetry of the embryonic gut in Drosophila2019
- 著者名/発表者名
  Dongsun Shin, Yoshitaka Morishita, Mototsugu Eiraku, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] 消化管の左右非対称な捻転を引き起こす上皮細胞の３次元形態変化2019
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、滝川大志、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第７１回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] A novel 3D morphologic change, cell twisting, may drive left-right directional tissue rotation2019
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Taishi Takigawa, Akino Okubi, Takamich Sushida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  52nd annual meeting of the Japanese societey of developmental biology
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Single molecular dynamics of MyosinI dictating chiral behaviors of Drosophila cells2019
- 著者名/発表者名
  Sousuke Utsunomiya, Takeshi Sasamura, Yukihiro Miyanaga, Masahiro Ueda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality is the link between molecular and body chirality2019
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ血球細胞のキラリティはアクチン細胞骨格によって形成される2019
- 著者名/発表者名
  笹村剛司、栗栖大祐、須志田隆道、秋山正和、大友康平、根本知己、水野裕昭、渡邊直樹、三好洋美、金子新、松野健治
- 学会等名
  第７１回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] A novel 3D morphologic change, cell twisting, may drive left-right directional tissue rotation2019
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Taishi Takigawa, Akino Okubo, Takamichi Sushida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ後腸捻転を誘発する後腸上皮細胞のねじれの定量的解析2019
- 著者名/発表者名
  瀧川大志、滝川大志、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、稲木美紀子、松野健治
- 学会等名
  第７１回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Quantitative analysis of chiral cell-twisting that drives left-right asymmetric rotation of the hindgut in Drosophila2019
- 著者名/発表者名
  Taishi Takigawa, Akiko Okubo, Takamichi Susuida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Nikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Mechanisms underlying left-right asymmetry formation of the Drosophila brain2019
- 著者名/発表者名
  So Sakamura, Fuyu Hsu, Ann-shyn Chiang, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Mechanisms underlying left-right asymmetry formation of the Drosophila brain2019
- 著者名/発表者名
  So Sakamura, Fuyu Hsu, Ann-shyn Chiang, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Three-demensional simulation of epithelial tube revealed distinctive chiral cellular behaviors that may accunt for the directinal tissue rotation2019
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Taishi Takigawa, Akino Okubi, Takamich Sushida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４２階日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Chirality in the dynamic behavior of blood cell cytoplasm in Drosophila2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sasamura, Daisuke Kurisu, Masakazu Akiyama, Kohei Otomo, Tomomi Nemoto, Hiroaki Mizuno, Naoki Watanabe, Hiromi Miyoshi, Arata Kaneko, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５２回日本発生生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ細胞のキラルな動態を制御するI型ミオシンの一分子動態2019
- 著者名/発表者名
  宇都宮聡介、竹林和俊、笹村剛司、上田昌弘、松野健治
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ脳の左右非対称性の形成機構2019
- 著者名/発表者名
  阪村颯、Fuyu Hsu、Ann-shyn Chiang、松野健治
- 学会等名
  第７１回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Characterization of narigoma, a regulator of anterior gut left-right asymmetry in Drosophila melanogaster2018
- 著者名/発表者名
  Yi-Ting Lai, Tomoki Ishibashi, Mitsutoshi Nakamura, Katsushi Yamaguch, Shuji Shigenobu, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] A genetic screen based on a mirror-image mutant condition in Drosophila to identify genes required for the formation of default left-right asymmmetry2018
- 著者名/発表者名
  Yukako Inoue, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ胚消化管の左右非対称性形成におけるSeptate Junctionの内臓筋での機能2018
- 著者名/発表者名
  松山容子、川勝康弘、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] Id protein regulates MyosinID and MyosinIC balance via YAP independent Hippo pathway to control the left-right asymmetric development of the Drosophila hindgut2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Ishibashi, Ryo Hatori, Yoka Matsuyama, Kneji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] キイロショウジョウバエの研究細胞における、アクチン束の回転によって細胞質の流動にキラリティが生じる可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  栗栖大祐、笹村剛司、野中茂紀、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] A genetic screen based on a mirror-image mutant condition in Drosophila to identify genes required for the formation of default left-right asymmmetry2018
- 著者名/発表者名
  Yukako Inoue, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] A genetic screen based on a mirror-image mutant condition in Drosophila to identify genes required for the formation of default left-right asymmmetry2018
- 著者名/発表者名
  Yukako Inoue, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] A novel 3D mprphologic change of epithelial cells, cell twisting, may account for left-right directional trissue rotation2018
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Akino Okubo, Takamich Susida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエの細胞や組織のキラリティを反転させるMyosin31DFと相互作用する因子の近位ビオチン標識法による探索2018
- 著者名/発表者名
  森遼太、亀井勇亮、桑名悟史、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Id protein regulates MyosinID and MyosinIC balance via YAP independent Hippo pathway to control the left-right asymmetric development of the Drosophila hindgut2018
- 著者名/発表者名
  Tomoki Ishibashi, Ryo Hatori, Yoka Matsuyama, Kneji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chirarity in the dynamic behaviro of bood cell cytoplasm in Drosophila2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Sasamura, Daisuke Kurisu, Masakazu Akiyama, Kohei Otomo, Kaname Nemoto, Hiroaki Mizuno, Naoki Watanabe, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chirarity in the dynamic behaviro of bood cell cytoplasm in Drosophila2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Sasamura, Daisuke Kurisu, Masakazu Akiyama, Kohei Otomo, Kaname Nemoto, Hiroaki Mizuno, Naoki Watanabe, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Single molecular dynamics of Myosin-ID dictating chiral behaviors of Drosophila cells2018
- 著者名/発表者名
  Sousuke Utsunomiya, Takeshi Sasamura, Yukihiro Miyamaga, Masahiro Ueda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] A novel 3D mprphologic change of epithelial cells, cell twisting, may account for left-right directional trissue rotation2018
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Akino Okubo, Takamich Susida, Masakazu Akiyama, Yasuhiro Inoue, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] キイロショウジョウバエの血球細胞における、アクチン束の回転によって細胞質の流動にキラリティが生じる可能性の検討2018
- 著者名/発表者名
  栗栖大祐、笹村剛司、野中茂紀、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Single molecular dynamics of Myosin-ID dictating chiral behaviors of Drosophila cells2018
- 著者名/発表者名
  Sousuke Utsunomiya, Takeshi Sasamura, Yukihiro Miyamaga, Masahiro Ueda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Left-right asymmetric nuclear migration in the visceral muscles breaks lateral symmetry of the embryonic gut in Drosophila2018
- 著者名/発表者名
  Dongun Shin, Yoshitaka Morishita, Mototsugu Eiraku, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02450
[学会発表] ショウジョウバエ細胞のキラルな振る舞いを制御するI型ミオシンの一分子動態2018
- 著者名/発表者名
  宇都宮聡介、笹村剛司、宮永之寛、上田昌宏、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] A genetic screen based on a mirror-image mutant condition in Drosophila to identify genes required for the formation of default left-right asymmmetry2018
- 著者名/発表者名
  Yukako Inoue, Takeshi Sasamura, Mikiko Inaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第５１回日本発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] キラルな細胞変形によって駆動される組織自立的な内臓捻転の機構2018
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ細胞のキラルな振る舞いを制御するI型ミオシンの一分子動態2018
- 著者名/発表者名
  宇都宮聡介、笹村剛司、宮永之寛、上田昌宏、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] キラルな細胞変形によって駆動される組織自立的な内臓捻転の機構2018
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] 第４１回日本分子生物学会年会2018
- 著者名/発表者名
  森遼太、亀井勇亮、桑名悟史、松野健治
- 学会等名
  ショウジョウバエの細胞や組織のキラリティを反転させるMyosin31DFと相互作用する因子の近位ビオチン標識法による探索
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ血球細胞が示す細胞質動態のキラリティ2017
- 著者名/発表者名
  笹村剛司、栗栖大祐、秋山正和、松野健治
- 学会等名
  日本動物学会第９９回富山大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] ショウジョウバエ血球細胞が示す細胞質動態のキラリティ2017
- 著者名/発表者名
  笹村剛司、栗栖大祐、秋山正和、松野健治
- 学会等名
  日本動物学会第９９回富山大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  European Drosophila Research Conference, London
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] Left-right asymmetric migration of nuclei in the visceral muscles is a first cue for the laterality foramtion of the embryonic gut in Drosophila2017
- 著者名/発表者名
  Dongsun Shin、Yoshitaka Morishita、Mototugu Eiraku、Kenji Matsuno
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] Notch受容体の機能発現におけるO型糖鎖の多様で冗長的な機能2017
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第69回　日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] An RNAi-based screen searching for genes encoding actin regulators required for LR-asymmetric development of the testis in Drosophila2017
- 著者名/発表者名
  Takumi Isigai、Hiriko Okazaki、Mikiko Inaki、Takeshi Sasamura、Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pasific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] 小胞体調節因子PecanexのNotchとWntシグナル伝達における細胞型特異的な機能の解析2017
- 著者名/発表者名
  山川智子、松野健治
- 学会等名
  第６９回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第40回　日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] 細胞が示すキラリティがからだの左右非対称性をつくる2017
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  日本動物学会第９９回富山大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Roles of Drosophila Almondex in endocytic trafficking of Notch and its ligand Delta for activation of the Notch signaling pathway2017
- 著者名/発表者名
  Puspa Das、Tomoko Yamakawa、Motoo Kitagawa、 Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] ショウジョウバエ血球細胞の個体間移植法の開発2017
- 著者名/発表者名
  森田いずみ、山川智子、松野健治
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] Notch シグナル構成因子 Pecanex とタンパク質小胞輸送制御因子 NSF の機能的関連に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  近藤頼子、山川智子、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエ胚上皮細胞のキラルなねじれによる管状上皮組織の捻転機構2017
- 著者名/発表者名
  大久保明野、稲木美紀子、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  European Drosophila Research Conference, London, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  Mechanical forces in biology, Heidelberg, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 3-dimensional visualization of morphogenesis reveals novel contribution of visceral muscles to the left-right asymmetric development in Drosophila2017
- 著者名/発表者名
  Dongsun Shin、Yoshitaka Morishita、Mototugu Eiraku、Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pasific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] The cell-type specific functions of an ER modulating factor, Pecanex in Notch and Wnt signaling pathways2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric morphogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第６９回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] ショウジョウバエ卵巣でのRNAiを用いた左右非対称性形成に関わるアクチン制御因子の探索2017
- 著者名/発表者名
  磯貝拓己、松野健治
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric development2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Mechanobiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric development2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  Annual International Seminar on Trends in Science and Science Education 2017, State University of Medan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Hisao Honda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Evolutionally cooperativity between mating position and rotation of male genitalia in Diptera2017
- 著者名/発表者名
  Momoko Inatomi, Chisako Sakuma, Hirotaka Kanuka, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 細胞質流動の計測による細胞キラリティ形成機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  栗栖大祐、笹村剛司、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric development2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  Annual International Seminar on Trends in Science and Science Education 2017, State University of Medan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] 3-dimensional visualization of morphogenesis revealed novel contribution of veisceral muscles to the left-right asymmetric development in Drosophila2017
- 著者名/発表者名
  Dongsun Shin, Yoshitaka Morishita, Mototugu Eiraku, Kenji Matsuno
- 学会等名
  Annula meeting of Japanese Society of Developmental Biology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  European Drosophila Research Conference, London, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric morphogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第６９回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric development2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Mechanobiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Hisao Honda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 4th Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  Mechanical forces in biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] ショウジョウバエ胚上皮細胞のキラルなねじれによる管状上皮組織の捻転機構2017
- 著者名/発表者名
  大久保明野、稲木美紀子、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Chiral cell sliding drives left-right asymmetric organ twisting2017
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  Mechanical forces in biology, Heidelberg, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] 細胞質流動の計測による細胞キラリティ形成機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  栗栖大祐、笹村剛司、松野健治
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 細胞が示すキラリティがからだの左右非対称性をつくる2017
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  日本動物学会第９９回富山大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第６９回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 上皮細胞組織変形の三次元シミュレーションを用いたショウジョウバエ消化管の左右非対称な捻転を引き起こす細胞変形の素過程の同定2017
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、大久保明野、須志田隆道、秋山正和、井上康博、松野健治
- 学会等名
  第６９回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] The cell-type specific functions of an ER modulating factor, Pecanex in Notch and Wnt signaling pathways2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  Annual meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Discovery of cell chirality, a novel cell polarity, and its functions2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Discovery of cell chirality, a novel cell polarity, and its functions2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] ショウジョウバエの左右非対称性を反転させるミオシンID相互作用因子のBioID法を用いた探索2016
- 著者名/発表者名
  亀井勇亮、西岡弘樹、倉光成紀、笹村剛司、松野健治
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] 左右非対称な内臓捻転におけるキラルな細胞挙動の解明2016
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、本多久夫、松野健治
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] dally-likeに依存するWnt4シグナルはショウジョウバエの左右非対称性形成に必要である2016
- 著者名/発表者名
  森下義高、中村充利、申東善、永楽元次、松野健治
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] Cell chirality is a novel and evolutionarily conserved cell polarity that drives left-right asymmetric morphogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  57th annual Drosophila research conference
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2016-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality my be an evolutionarily conserved mechanisms that drives twisting of alimentary canal2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Zoology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県那覇市）
- 年月日
  2016-11-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] キラルな細胞スライドが左右非対称な内臓捻転を駆動する2016
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、本多久夫、松野健治
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] Analysis of chiral cellular dynamics in left-right asymmetric rotation of Drosophila hindgut.2016
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  Mechanobiology meeting
- 発表場所
  Quy Nhon, Vietnam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] Cell chirality my be an evolutionarily conserved mechanisms that drives twisting of alimentary canal2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Zoology
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県那覇市）
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] キラルな細胞スライドが左右非対称な内臓捻転を駆動する2016
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、本多久夫、松野健治
- 学会等名
  第39回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] Cell chirality is a novel and evolutionarily conserved cell polarity that drives left-right asymmetric morphogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  57th annual Drosophila research conference
- 発表場所
  Orlando, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Analysis of chiral cellular dynamics in left-right asymmetric rotation of Drosophila hindgut.2016
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  Annual Drosophila Research Conference
- 発表場所
  Orland, US
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] 細胞のキラリティが駆動する組織の左右非対称な変形2016
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  基生研研究会
- 発表場所
  基礎生物学研究所（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-01-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Analysis of cellular dynamics in left-right asymmetric rotation of Drosophila hindgut.2015
- 著者名/発表者名
  Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  第5回モデル生物丸ごと一匹学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] 左右非対称な内臓捻転における細胞挙動の解明2015
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、本多久夫、松野健治
- 学会等名
  第38回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] Transciptome analysis to identify genes responding to mechanical force in developing Drosophila embryos2015
- 著者名/発表者名
  Tomoki Ishibashi, Katsushi Yamaguchi, Shuji Shigenobu, and Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 5th annual meeting for whole-roganism science society
- 発表場所
  大阪大学Σホール（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Evolutionary cooperrativity between mating position and rotation of male genitalia in Diptera2015
- 著者名/発表者名
  Momoko Inatomi, Chisako Sakuma, Hiroyuki Kanuka, and Kanji Matsuno
- 学会等名
  The 5th annual meeting for whole-roganism science society
- 発表場所
  大阪大学Σホール（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Analysis of cellular dynamics in left-right asymmetric rotation of Drosophila hindgut.2015
- 著者名/発表者名
  . Inaki M, Honda H, Matsuno K
- 学会等名
  The 26th CDB meeting
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07077
[学会発表] 左右非対称な内臓捻転における細胞挙動の解明2015
- 著者名/発表者名
  稲木美紀子、本多久夫、松野健治
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] Analysis of cellular dynamics in left-right asymmetric rotation of Drosophila hindgut2015
- 著者名/発表者名
  Mikiko Inaki, Hisao Honda, and Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 5th annual meeting for whole-roganism science society
- 発表場所
  大阪大学Σホール（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Functional interaction between Pecanex and NSF2 in Notch signaling2015
- 著者名/発表者名
  Ami Yamagishi, Tomoko Yamakawa, and Kenjji Matsuno
- 学会等名
  The 5th annual meeting for whole-roganism science society
- 発表場所
  大阪大学Σホール（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] BioID-based identification of proteins interacting with Myosin31DF, which controls left-rihgt asymmetry in Drosophila2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kamei, Hiroki Okanishi, Takeshi Sasamura, Seiki Kueamitsu, and Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 5th annual meeting for whole-roganism science society
- 発表場所
  大阪大学Σホール（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-12-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] 細胞のキラリティがからだの左右非対称性をつくる2015
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第６７回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05863
[学会発表] Cell chirality drives left-right asymmetric development in Drosophila2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  3rd Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2015-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650081
[学会発表] グルピカンに依存するWntシグナルはショウジョウバエの左右非対称性形成に必要である2015
- 著者名/発表者名
  森下義高、中村充利、松野健治
- 学会等名
  第34回日本糖質学会年会
- 発表場所
  東京大学安田講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04378
[学会発表] ショウジョウバエNotch受容体のN型糖鎖の役割2014
- 著者名/発表者名
  松本顕次郎、石尾彬、西原祥子、松野健治
- 学会等名
  第33回日本糖質学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] The function of novel ER modulationg factor, Oecanex in Notch signaling2014
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Shiori Kubo, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Cell chirality induces mechnical force driving the left-rihgt directional rotation of the gut in Drosophila2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 62nd NIBB conference Force in development
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2014-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Cell chirality derives the left-right directional torsions Drosophila gut2014
- 著者名/発表者名
  松野健二
- 学会等名
  MBI-Japan Joint Symposium2014
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] 細胞のキラリティによる動物の形態形成2014
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Alice Tsuboi, Mai Adachi, Tomoki Ishibashi, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第47回日本発生生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Cell chirality derives the left-right directional torsions of Drosophila gut2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  MBI-Japan Joint symposium 2014, The mechanobiology of development and multicellular dynamics
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-12-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26650081
[学会発表] ショウジョウバエ消化管における左右非対称な形態ゆ引き起こす機械的な力の定量化2014
- 著者名/発表者名
  Mai Adachi, Naotaka Nakazawa, Syuki Sigita, Takeo Matsumoto, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第47回日本発生生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] グルピカンはショウジョウバエの左右非対称性の形成に必要である2014
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第33回日本糖質学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Quantitation of mechanical force driving left-right asymmetric morphogenesis of the mebryonic gut2014
- 著者名/発表者名
  Mai Adachi, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Shukei Sigita, Takeo Matsumoto, Kenji Matsuno
- 学会等名
  55th annual Drosophila research conference
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] 細胞のキラリティが消化管を左右非対称にする2014
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第１０回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  ホテル福島グリーンパレス、福島、福島県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Functions of a neurogenic gene, pecanex in Notch signlaing2014
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Yu Atsumi, Shiori Kubo, Kenji Matsuno
- 学会等名
  55th annula Drosophila research conference
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] 細胞キラリティ：その上流経路と上皮組織の形態形成における機能2014
- 著者名/発表者名
  羽鳥僚、坪井有寿、足立麻衣、石橋朋樹、松野健治
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-06-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Cell Chirality Induces Mechanical Force Driving the Left-Right Directional Rotations of the Gut in Drosophila2014
- 著者名/発表者名
  松野健二
- 学会等名
  Force in Development
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Reduced cell number in the hindgut epithelium disrupts hindgut left-right asymmetry in a mutant pebble, encoding a RhoGEF, in Drosophila embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Kenjiroo Matsumoto, Yuta Iwamoto, Ryo hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  54th annula Drosophila research conference
- 発表場所
  Washington, DC, UAS
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Reduced cell number in the hindgut epithelium disrupts hindgut left-right asymmetry in a mutant pebble, encoding a RhoGEF, in Drosophila embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Kenjiroo Matsumoto, Yuta Iwamoto, Ryo hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４６回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ、松江、島根県
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Identification of genetic modifiers that interact with pecanex, encoding a component of Notch signling in Drosophila2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Yu Atsumi, Shiori Kubo, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第２６回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] ショウジョウバエ消化管の左右非対称性形成におけるグリピカンの機能2013
- 著者名/発表者名
  中村充利、羽鳥僚、石尾彬、松野健治
- 学会等名
  第３２回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Cell-chirality in the left-right asymmetric morphogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 23rd CDB Meeting Building multicellular systems from cellular cross-talk
- 発表場所
  理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2013-01-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Reduced cell number in the hindgut epithelium disrupts hindgut left-right asymmetry in a mutant pebble, encoding a RhoGEF, in Drosophila embryos.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Kenjiroo Matsumoto, Yuta Iwamoto, Ryo hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The second Asia-Pacific Drosophila research conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Notch情報伝達系の構成遺伝子pecanexと遺伝的相互作用を示す遺伝子の網羅的探索2013
- 著者名/発表者名
  山川智子、渥美悠、久保詩織、松野健治
- 学会等名
  第65回細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Identification of genetic modifiers that interact with pecanex, encoding a component of Notch signling in Drosophila2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Yu Atsumi, Shiori Kubo, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 2nd Asia-pacific Drosophila research conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Functions of Drosophila fizzy in the left-right asymmetric development of the embryonic gut2013
- 著者名/発表者名
  Yuta Iwamoto, Mitsuhisa Nakamura, Mai Adachi, Ryo Hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第２６回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Drosophila pecanex activates Notch signaling via unfolded protein response2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Yu Atsumi, Takeshi Sasamura, Naotaka Nakazawa, Emiko Suzuki, Mark E. Fortini, Kenji Matsuno
- 学会等名
  54th annula Drosophila research conference
- 発表場所
  Washington, DC, UAS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] ショウジョウバエにおける消化管上皮の反時計回りの捻転を引き起こす機械的な力の定量化2013
- 著者名/発表者名
  Mai Adachi, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Shukei Sigita, Takeo Matsumoto, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第４６回日本発生生物学会
- 発表場所
  くにびきメッセ、松江、島根県
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Planar cell chirality contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis in Drosophila2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  Conference Jacques-Monod Emergence and evolution of developmental patterns
- 発表場所
  Roscoff (フランス)(招待講演)
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Identification of novel maternal neurogenic genes that are potential components of Notch signaling in Drosophila.2012
- 著者名/発表者名
  Kenjiroo Matsumoto
- 学会等名
  第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] 細胞の左右非対称な歪みが生み出す「力」による器官形態の新しい形成機構2012
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第153回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Rescue of Notch signaling in cells incapable of GDP-L-fucose synthesis by gap junction transfer of GDP-L-fucose in L : Drosophila.2012
- 著者名/発表者名
  Kenjiroo Matsumoto
- 学会等名
  Japanese Drosophila research conference 10
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学(東京都)
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Rescue of Notch signaling in cells incapable of GDP-L-fucose synthesis by gap junction transfer of GDP-L-fucose in Drosophila.2012
- 著者名/発表者名
  Kenjiroo Matsumoto
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年回
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Function of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Kenta Yamada, Takeshi Sasamura, Naotaka Nakazawa, Maiko Kanai, Emiko Suzuki, Mark E. Fortini, Kenji Matsuno
- 学会等名
  53th Annual Drosophila Conference
- 発表場所
  米国シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] NotchのO-フコース単糖修飾の新たな機構2012
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第31回日本糖質学会
- 発表場所
  鹿児島県市民分化ホール(鹿児島県)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370091
[学会発表] Mechanisms of left-right asymmetric development in Drosophila : approaches involving genome-wide genetic screens and computer2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] A Novel Method for Mosaic Gene Expression with Cre-loxP System in Drosophila Embryos2011
- 著者名/発表者名
  Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 発表場所
  台湾台北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Genetic screens of mutants on the second and third chromosomes to identify genes involved in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Reo Maeda, Takashi Okumura, Ryo Hatori, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Function of a Neurogenic Gene, pecanex in Notch Signaling2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Maiko Kanai, Emiko Suzuki, Mark E. Fortini, Kenji Matsuno
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 発表場所
  台湾台北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Genetic Screens of Mutants on the Second and Third Chromosomes to Identify Genes Involved in the Left-Right Asymmetric Development of the Embryonic Gut in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Reo Maeda, Ryo Hatori, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 発表場所
  台湾台北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Kiichiro Taniguchi, Tadashi Ando, Naotaka Nakazawa, Ryo Hatori, Mitsutoshi Nakamura, Takashi Okumura, Kenji Matsuno
- 学会等名
  52th Annual Drosophila Conference
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Kiichiro Taniguchi, Tadashi Ando, Naotaka Nakazawa, Ryo Hatori, Mitsutoshi Nakamura, Takashi Okumura, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Functions of a Helix-Loop-Helix Transcription Factor, Extramacrochaetae, in Development of Left Right Asymmetry in the Drosophila Embryonic Hindgut2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Drosophila Research Conference
- 発表場所
  台湾台北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Functions of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The Notch Meeting V
- 発表場所
  アテネ、ギリシャ
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Functions of a helix-loop-helix transcription factor2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Naotaka Nakazawa, Mitsutoshi Nakamura, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  Extramacrochaetae, in development of left-right asymmetry in the Drosophila embryonic hindgut
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Role of Monosaccharide O-fucose modification of Notch for the folding of Notch receptor in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Akira Ishio, Tomonori Ayukawa, Naoki Aoyama, Tetsuya Okajima, Kenji Matsuno
- 学会等名
  52th Annual Drosophila Conference
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Wnt signal plays an essential role in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Junpei Kuroda, Reo Maeda, Yasuhiro Kawakatsu, Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Ayumi Ozaki, Akira Ishio, Ryo Hatori, Shigenori Nonaka, Kenji Matsuno
- 学会等名
  52th Annual Drosophila Conference
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Functions of a Helix-Loop-Helix Transcription Factor, Extramacrochaetae, in Development of Left Right Asymmetry in the Drosophila Embryonic Hindgut2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Naotaka Nakazawa, Mitsutoshi Nakamura, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Function of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2011
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Kenta Yamada, Takeshi Sasamura, Naotaka Nakazawa, Maiko Kanai, Emiko Suzuki, Mark E. Fortini, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] ショウジョウバエ神経上皮における平面内の細胞極性はsingle-minded遺伝子に依存して形成された正中線細胞によって制御されている2011
- 著者名/発表者名
  伊藤多美子, 前田礼男, 松野健治
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] ギャップ結合によるGDP-フコースの供給はNotchのO-フコシル化に十分である2011
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第30回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Monosaccharide O-fucose modification of Notch contributes to the folding of Notch receptor in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Akira Ishio, Tomonori Ayukawa, Naoki Aoyama, Tetsuya Okajima, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第44回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Identification of novel neurogenic genes that are potential components of Notch signaling in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiroo Matsumoto
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Mater effect removed screen to find out new neurogenic genes in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Kenjiroo Matsumoto
- 学会等名
  The Notch Meeting V
- 発表場所
  アテネ、ギリシャ
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] A RhoGEF encoded by pebble is involved in the asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Muguruma, Mitsutoshi Nakamura, Kenjiroo Matsumoto, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Ryo Hatori, Akira Ishio, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Mechanisms of left-right asymmetric development in Drosophila : approaches involving genome-wide genetic screens and computer simulations2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第63回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Chirality in planar cell shape contributes to left-right asymmetric epithelial morphogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Kiichiro Taniguchi, Tadashi Ando, Takashi Okumura, Naotaka Nakazawa, Ryo Hatori, Mitsutoshi Nakamura, Shunya Hozumi, Hiroo Fujiwara, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of the hindgut epithelium in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  第43回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  ギリシャクレタ島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 2^<nd> joint Meeting of the French and Japanese Societies for Development
- 発表場所
 Institut Pasteur, Paris
- 年月日
 2010-05-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of the hindgut epithelium in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  2nd joint Meeting of the French and Japanese Societies for Deveropment
- 発表場所
  フランスパリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Analysis of mechanical force controlled by MyosinlD during the left-right asymmetric morphogenesis of epithelia in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Ryo Hatri, Mitsutoshi Nakamura, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of the hindgut epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The molecular and developmental biology of Drosophila
- 発表場所
  CRETE GREECE
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] Two Enzymatic Activity-Independent Functions of O-Fucosyltransferase 1 Separately Contribute to the Folding and Trafficking of the Notch.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 THE 28^<th> NAITO CONFERRENCE
- 発表場所
 Shonan Village Center
- 年月日
 2010-07-30
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] Two Enzymatic Activity-Independent Functions of O-Fucosyltransferase l Separately Contribute to the Folding and Trafficking of the Notch Receptor in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  THE 28th NAITO CONFERRENCE
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Notch deficiency implicated in the pathogenesis of congenital disorders of glycosylation IIc2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Tomonori Ayukawa, Hiroyuki O. Ishikawa, Takuya Suzuki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogen esis of the hindgut epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The molecular and developmental biology of Drosophia
- 発表場所
  CRETE GREECE
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Two Enzymatic Activity-Independent Functions of O-Fucosyltransferase 1 Separately Contribute to the Folding and Trafficking of the Notch.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 THE 28^<th> NAITO CONFERRENCE
- 発表場所
 Shonan Village Center
- 年月日
 2010-07-30
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Functions of a helix-loop-helix transcription factor, Extramacrochaetae, in development of left-right asymmetry in the Drosophila embryonic hindgut2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Naotaka Nakazawa, Mitsutoshi Nakamura, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Wnt signal plays essential roles in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Junpei Kuroda, Reo Maeda, Yasuhiro Kawakatsu, Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Ryo Hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of the hindgut epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The molecular and developmental biology of Drosophila
- 発表場所
  CRETE GREECE
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Wnt signal plays essential in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Junpei Kuroda, Reo Maeda, Yasuhiro Kawakatsu, Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Ryo Hatori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 16th International Conference of the INTERNATIONAL SOCIETY OF DIFFERENTIATION
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] ショウジョウバエ胚消化管の左右非対称性形成に関与する第2染色体遺伝子の遺伝的スクリーニングによる網羅的同定2010
- 著者名/発表者名
  尾崎あゆみ, 中村充利, 中澤直高, 谷口喜一郎, 奥村高志, 前田礼男, 羽鳥僚, 石尾彬, 松野健治
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] A genetic screen to identify genes involved in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Reo Maeda, Haruka Yamamoto, Ryo Hatori, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第43回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] A genetic screen to identify genes on the 3rd chromosome involved in the left-right asymmetric development of the embryonic gut in Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Nakamura, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Ryo Hatori, Akira Ishio, Ayumi Ozaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] 核膜孔複合体タンパク遺伝子(Nup160)によるショウジョウバエの雑種致死および不妊2010
- 著者名/発表者名
  前原一慶, 増野昭太郎, 影沢達夫, 梶原三有希, 松野健治, 高橋文, 高野敏行, 澤村京一
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同研究集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570001
[学会発表] Diversity in the functions of the negative regulators of EGFR signaling may underlie the evolution of eggshell morphology in genus Drosophila2010
- 著者名/発表者名
  Yota Akiyama, Tatsuo Kagesawa, Yukio Nakamura, Minori Nishikawa, Miyuki Kajiwara, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 2^<nd> joint Meeting of the French and Japanese Societies for Development
- 発表場所
 Institut Pasteur, Paris
- 年月日
 2010-05-26
- データソース
 KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Planar cell chirality contributes to the left-right asymmetric morphogenesis of epithelium in Drosophila.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 2^<nd> joint Meeting of the French and Japanese Societies for Development
- 発表場所
 Institut Pasteur, Paris
- 年月日
 2010-05-26
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] Functions of a helix-loop-helix transcription factor, Extramacrochaetae, in development of left-right asymmetry in the Drosophila embryonic hindgut2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Naotaka Nakazawa, Mitsutoshi Nakamura, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 16th International Conference of the INTERNATIONAL SOCIETY OF DIFFERENTIATION
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Two Enzymatic Activity-Independent Functions of O-Fucosyltransferase 1 Separately Contribute to the Folding and Trafficking of the Notch.2010
- 著者名/発表者名
 Kenji Matsuno
- 学会等名
 THE 28^<th> NAITO CONFERRENCE
- 発表場所
 Shonan Village Center
- 年月日
 2010-07-30
- データソース
 KAKENHI-PLANNED-22127004
[学会発表] Functions of a helix-loop-helix transcription factor, Extramacrochaetae, in development of left-right asymmetry in the Drosophila embryonic hindgut2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Hatori, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第43回日本発生生物学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Introgression of Drosophila simulans Nup160 (nuclear pore protein 160) in Drosophila melanogaster alone does not cause inviability but does cause female sterility2010
- 著者名/発表者名
  K. Sawamura, K. Maehara, S. Mashino, T. Kagesawa, M. Kajiwara, K. Matsuno, A. Takahashi, T. Takano-Shimizu
- 学会等名
  International Bio Resource Symposium Drosophila
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570001
[学会発表] RNA干渉法を用いたショウジョウバエNotchの細胞内小胞輸送に関する遺伝子の網羅的探索2009
- 著者名/発表者名
  青山尚規, 田村郁雄, 小山啓太, 勝田江朗, 上田龍, 山口(武井)ゆき, 渡辺晃, 北田裕介, 多羽田哲也, 松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 上皮細胞のキラリティによる組織形態の形成2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第6回日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] A genome-wide RNAi screen to identify the genes regulating vesicular trafficking of Notch in Drosophila melanogaster2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Ikuo Tamura, Koyama Keita, Ryu Ueda, Yuki Yamaguchi-Takei, Akira Watanabe, Yusuke Kitada, Tetsuya Tabata, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The 9th Japanese Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Roles of O-fucosyltransferase 1 in the trafficking and activation of Notch In Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  The Notch Meeting
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] Roles of O-fucosyltransferase1 in the trafficking and activation of Notch in Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The Notch Meeting 2009
- 発表場所
  ギリシャ
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 上皮細胞のキラリティによる組織形態の形成2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第6回日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Deltex Promotes endoctic transport of Notch to lysosome-related organelles that are alternative compartments for Notch activation.2009
- 著者名/発表者名
  山田健太, Marian Wilkin, Martin Baron, 松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Roles of O-fucosyltransferasel in the trafficking and activation of Notch In Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The Notch Meeting
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] 上皮細胞のキラリティによる組織形態の形成2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第6回日本病理学会カンファレンス
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A novel role of Notch monosaccharide O-fucose modification is required for Delta-Notch but not Serrate-Notch signaling in Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyuki O. Ishikawa, Shunsuke Higashi, Tetsuya Okajima, Kenji Mtasuno
- 学会等名
  The 9th Japanese Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 小胞体形成に必須な新規因子PecanexのNotch情報伝達における機能の解析2009
- 著者名/発表者名
  山川智子, 笹村剛司, 金井麻衣子, Mark E。Fortini, 松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエ生体内におけるRNAiを用いたNotchの小胞輸送因子の遺伝学的探索2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Hiroyuki Okubo, Mki Ohhri, Ikuo Tamura, Eriko Iida, Ryu Ueda, Yuki Yamaguchi-Takei, Akira Watanabe, Yusuke Kitada, Kenji Matsuno
- 学会等名
  42st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Pecanex 遺伝子のショウジョウバエ Notch 情報伝達における機能2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657060
[学会発表] Pecanex遺伝子のショウジョウバエNotch情報伝達における機能2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A Novel role of Notch monosaccharide O-fucose modification is required for Delta-Notch but not Serrate-Notch signaling in Drosophila.2009
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyuki Ishikawa, Minoru Nakayama, Shin Kamiyama, Shoko Nishihara, Tetsuya Okajima, Kazuhisa Aoki, Nobuhiro Ishida, Yutaka Sanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  50th Annual Drosophila Research Conference
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Pecanex 遺伝子のショウジョウバエ Notch 情報伝達における機能2009
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370099
[学会発表] Matsuno Functions of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Maiko Kanai, Mark E. Fortini, Kenji
- 学会等名
  The 9th Japanese Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2009-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Roles of O-fucosyltransferasel in the trafficking and activation of Notch In Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno
- 学会等名
  The Notch Meeting
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A novel role of Notch monosaccharide O-fucose modification is required for Delta-Notch but not Serrate-Notch signaling in Drosophila.2009
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyuki Ishikawa, Minoru Nakayama, Shunsuke Higashi, Shin Kamiyama, Shoko Nishihara, Tetsuya Okajima, Kazuhisa Aoki, Nobuhiro Ishida, Yutaka Sanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  42st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 機能未知のneurogenic遺伝子pecanexのNotchシグナルにおける機能2009
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Maiko Kanai, Mark E Fortini, Kenji Matsuno
- 学会等名
  42st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A RNAi screen to identify the genes regulating vesicular trafficking of Notch in Drosophila2009
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Ikuo Tamura, Keita Koyama, Tadaaki Katsuda, Kenji Matsuno
- 学会等名
  The Notch Meeting 2009
- 発表場所
  ギリシャ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 選択的エンドサイトーシスを介したNotch下流シグナルの二分岐機構の研究2009
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamada, Kazuya Hori, Kenji Matsuno
- 学会等名
  42st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエにおける左右非対称性の形成機構-遺伝学とコンピュタ・シミュレーションによるアプローチ-2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] DE-Cadherin-and MyosinID-dependent cell shape changes were involved inthe laterality of the Drosophilaembryonic gut.2008
- 著者名/発表者名
  Kiichiro Taniguchi, Tadashi Ando, Takashi Okumura, MaikoTaniguchi-Kanai, Naotaka Nakazawa, Reo Maeda, Mitsutoshi Nakumura,Syunya Hozumi, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Doctor no and Ken and Barbie are involved in the left-rightasymmetrical development of theDrosophila embryonic gut.2008
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Shunya Hozumi, Kiichiro Taniguchi, Takeshi Sasamura, ToshiroAigaki, Ryutaro Murakami, KenjiMatsuno
- 学会等名
  49th Annual Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] A novel role of Notch monosaccharide O-fucose modification is required for Delta-Notch but not Serrate-Notch signaling in Drosophila2008
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyui Ishikawa, Minoru Nakayama, Shunsuke Higashi, Shin Kamiyama, Shoko Nishihara, Tetsuya Okajima, Nobuhiro Ishida, Kazuhisa Aoki, Yutaka Sanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Septate junctions are required for left-right asymmetric development ofthe embryonic gut in Drosophilamelanogaster.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kawakatsu, Takasi Okumura, Reo Maeda, Kiichiro Taniguchi,Naotaka Nakazawa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] ショウジョウバエにおける左右非対称性の形成機構-遺伝学とコンピュタ・シミュレーションによるアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Doctor no and Ken and Barbie are involved in theLeft-right asymmetrical developmentof the Drosophila embryonic gut.2008
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Shunya Hozumi, Kiichiro Taniguchi, Takeshi Sasamura, ToshiroAiaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Roles of Drosophila Deltex in Suppressor of Hairless-independent Notch signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamada, Kazuya Hori, Takashi J Fuwa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  49th Annual Drosophila Research Conference
- 発表場所
  サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Nonmuscle Myosin II heavy chain Zipper is required for the left-rightasymmetric morphology of theproventriculus and midgut in Drosophila embryo.2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Okumura, Hiroo Fujiwara, Kiichiro Taniguchi, Reo Maeda, Syunya Hozumi, Kenji Matsuno
- 学会等名
  49th Annual Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Downstream signal of the Notch receptor diverges into two distinct pathways through its selective endocytic trafficking mediated by Deltex2008
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamada, Kazuya Hori, Takashi J Fuwa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエ胚の消化管における左右非対称な発生に関わる遺伝子のスクリーニング2008
- 著者名/発表者名
  Naotaka Nakazawa, Kiichiro Taniguchi, Takashi Okumura, Reo Maeda, SyunyaHozumi, Mitutoshi Nakamura, HarukaYamamoto, Takeshi Kusama, Ryo Hatori, kenji Matsuno
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] 二つのGDP-フコース輸送体の機能解析から明らかになったNotchのo-フコシル化の新規な機能2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] DE-Cadherin-and MyosinID-dependent cell shapechanges were involved in thelaterality of the Drosophilaembryonic gut.2008
- 著者名/発表者名
  Kiichiro Taniguchi, Tadashi Ando, Takashi Okumura, Reo Maeda, NaotakaNakazawa, syunya Hozumi, KenjiMatsuno
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Functions of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Maiko Kanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  BMB2008第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Wntシグナル構成因子であるLDL受容体をコードするショウジョウバエarrowの消化管の左右非対称性形成における機能.2008
- 著者名/発表者名
  黒田純平, 吉田匡, 山本遙, 奥村高志, 前田礼男, 谷口喜一郎, 川勝康弘, 中澤直高, 中村充利, 石尾彬, 尾崎あゆみ, 羽鳥僚, 松野健治
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Nonmuscle Myosin II heavy chain Zipper isrequired for the left-rightasymmetric morphology of the anteriormidgut in Drosophila embryo.2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Okumura, Hiroo Fujiwara, Kiichiro Taniguchi, Reo Maeda, Syunya Hozumi, Naotaka Nakazawa, Mitsutoshi Nakamura, HarukaYamamoto, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Matsuno Fucose modification is essential for Delte-but not Serrate-dependent activation of Notch signaling in Drosophila2008
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyuki O Ishikawa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  49th Annual Drosophila Research Conference
- 発表場所
  サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Functions of a neurogenic gene, pecanex in Notch signaling2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Yamakawa, Takeshi Sasamura, Maiko Kanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  41st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A nonmuscle Myosin II heavy chain, Zipper, is required for theleft-right asymmetricmorphologenesis of the anteriormidgut in Drosophila embryo.2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Okumura, Hiroo Fujiwara, Kiichiro Taniguchi, Reo Maeda, HozukiSyunya, Naotaka Nakazawa, MitutoshiNakamura, Haruka Yamamoto, KenjiMstsuno
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Two GFP-fucose transporters, one localizes to endoplasmic reticulum(ER)and the other to Golgi, have redundant roles for the O-fucosylation of Notch2008
- 著者名/発表者名
  Tomonori Ayukawa, Hiroyuki Ishikawa, Nobuhiro Ishida, Kazuhisa Aoki, Yutaka Sanai, Shin Kamiyama, Syoko Nishihara, Kenji Matsuno
- 学会等名
  41st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] 二つのGDP-フコース輸送体の機能解析から明らかになったNotchのO-フコシル化の新規な機能2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第28回日本糖質学会年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A genome-wide RNAi screen to indetify the genes regulating vesicular trafficking of Notch in Drosophila melanogaster2008
- 著者名/発表者名
  Naoki Aoyama, Hiroyuki Okubo, Maki Ohhori, Ikuo Tamura, Eriko Iida, Ryu Ueda, Yuki Yamaguchi-Takei, Akira Watanabe, Yusuke Kitada, Tetsuya Tabata, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Downstream signaling of the Notch receptor diverges into two distinct pathways via its selective endocytic trafficking mediated by Deltex2008
- 著者名/発表者名
  Kenta Yamada, Kazuya Hori, Takashi J Fuwa, Kenji Matsuno
- 学会等名
  41st Annual Meeting of JSDB
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Doctor no and Ken and Barbie are involved in theleft-right asymmetrical developmentof the Drosophila embryonic gut.2008
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Shunya Hozumi, Kiichiro Taniguchi, Takeshi Sasamura, ToshiroAigaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] ショウジョウバエにおける左右非対称性の形成機構-遺伝学とコンピュタ-シミュレーションによるアプローチ-2008
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Notch受容体EGF様配列のO-フコース修飾の機能2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Notch受容体EGF様配列のO-フコース修飾の機能2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] JNKシグナルにより制御される内臓筋細胞の編成はショウジョウバエ中腸前部の左右非対称的な屈曲に必要である.2007
- 著者名/発表者名
  谷口喜一郎, 穂積俊矢, 前田礼男, 大池雅, 笹村剛司, 相垣敏郎, 松野健治
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] A genetics screen to indentify genes involved inthe left-right asymmetricdevelopment of the embryonic gut inDrosophila.2007
- 著者名/発表者名
  吉田匡, 前田礼男, 谷口喜一郎, 奥村高志, 黒田純平, 中澤直高, 中村充利, 山本遙, 草間岳史, 松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] O-fut1はNotchの構成的エンドサイトーシスに必要な細胞外因子である2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第27回日本糖質学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Notch受容体EGF様配列のO-フコース修飾の機能2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18657071
[学会発表] ショウジョウバエNotchの細胞内小胞輸送を制御する遺伝子の検索2007
- 著者名/発表者名
  吉田裕果, 大堀真紀, 大久保洋之, 田村郁雄, 多羽田哲也, 山口(武井)ゆき, 渡辺晃, 北田祐介, 上田龍, 松野健治
- 学会等名
  BMB2007弟30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] Roles of single-minded in the left-rightasymmetric development and tissuespecifications of the Drosophilaembryonic gut.2007
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Shunya Hozumi, Kiichiro Taniguchi, Takeshi Sasamura, RyutaroMurakami, Kenji Matsuno
- 学会等名
  48th Annual Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2007-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] ショウジョウバエ胚消化管の左右非対称性形成におけるsigle-minded遺伝子の役割.2007
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 穂積俊矢, 谷口喜一郎, 笹村剛司, 村上柳太郎, 松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Left-right asymmetry in Drosophila2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  第79回日本遺伝学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエNotchのO-フコース修飾はDI-Notchに依存するシグナルの活性化には必要だがSer-Notchシグナルに依存するシグナルの活性化は必要ない2007
- 著者名/発表者名
  鮎川友紀, 石川裕之, 松野健治
- 学会等名
  BMB2007弟30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] ショウジョウバエ胚消化管の左右非対称性形成におけるsingle-minded遺伝子の役割.2007
- 著者名/発表者名
  前田礼男, 穂積俊矢, 谷口喜一郎, 笹村剛司, 村上柳太郎, 松野健治
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] The rearrangement of circular visceralmusculature cells controlled by JNKsignaling is involved in the left-right asymmetric looping of the anterior-midgut in Drosophila.2007
- 著者名/発表者名
  Kiichiro Taniguchi, Shunya Hozumi, Reo Maeda, Shuichi Shirakabe, HirooFujiwara, Takeshi Sasamura, AigakiToshiro, Kenji Matsuno
- 学会等名
  48th Annual Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2007-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Genetic analysis of Notch O-fucosylation pathway and its roles in Notch signaling2007
- 著者名/発表者名
  松野健治
- 学会等名
  The Notch meeting
- 発表場所
  ギリシャ
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] The O-fucosyltransferase O-fut1 is an extracellular component that is essential for the constitutive endocytic trafficking of Notch in Drosophila.2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsuno, Takeshi Sasamura, Hiroyuki Ishikawa, Nobuo Sasaki, Tomonori Ayukawa, Kenta Yamada, Tomoko Yamakawa
- 学会等名
  48th Annual Drosophila Resarch Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア
- 年月日
  2007-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] The rearrangement of visceralmusculature cells controlled by JNK signaling is involved in the left-right asymmetric looping of theanterior-midgut in Drosophila.2006
- 著者名/発表者名
  Kiichiro Taniguchi, Shunya Hozumi, Reo Maeda, Shuichi Shirakabe, HirroFujiwara Takeshi Sasamura, ToshiroAigaki, Kenji Matsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第39回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] Epithelial Notch localizes to subapical complex and adherens junctions by polarized exocytosis and Dynamin-dependent transcytosis2006
- 著者名/発表者名
  Nobuo Sasaki, Takeshi Sasamura, Hiroyuki O. Ishikawa, Maiko Kanai, Kenji Matsuno
- 学会等名
  47th Annual Drosophila Research Conference
- 発表場所
  ヒューストン
- 年月日
  2006-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17082009
[学会発表] A genetic screen to identify genes required for left-rightasymmetry in Drosophilamelanogaster2006
- 著者名/発表者名
  Reo Maeda, Shunya Hozumi, Kiichiro Taniguchi, Syuichi Shirakabe, HirooFujikawa Takeshi Sasamutra, ToshiroAigaki, Ryutaro Nurakami, KenjiMatsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第39回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] A Drosophila unconventional myosins regulate handedness invisceral organs.2006
- 著者名/発表者名
  Shynya Hozumi, Reo Maeda, Kiichiro Taniguchi, Maiko Kanai, SyuichiShirakabe, Takeshi Sasamura, ToshiroAigaki, Ryutaro Murakami, KenjiMatsuno
- 学会等名
  日本発生生物学会第39回大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091
[学会発表] ショウジョウバエにおけるヌクレオポリン遺伝子の種間イントログレッション
- 著者名/発表者名
  澤村京一、前原一慶、計良陽子、石川裕之、笹村剛司、山川智子、松野建治
- 学会等名
  日本遺伝学会
- 発表場所
  長浜バイオ大学、長浜
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570001
[学会発表] ショウジョウバエ定型非筋ミオシンII重鎖Zipperは前胃の左右非対称な屈曲に必要である.
- 著者名/発表者名
  奥村高志, 藤原普夫, 谷口喜一郎, 前田礼男, 穂積俊矢, 吉田匡, 中澤尚高, 中村充利, 草間岳史, 山本遙, 松野健治
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370091

1. 前田礼男 (40453831)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 68件
2. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 奥村高志 (20449234)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 37件
4. 浅見崇比呂 (10222598)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 吉村仁 (10291957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 堀道雄 (40112552)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤一佳 (80251411)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 武田洋幸 (80179647)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 近藤滋 (10252503)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
10. 松本健郎 (30209639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
11. 太田英利 (10201972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 澤村京一 (90247205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
13. 石川裕之 (00398819)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 山川智子 (20645402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 芳賀永 (00292045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上康博 (80442929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
17. 秋山正和 (10583908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
18. 大澤志津江 (80515065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 上島励 (20241771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青塚正志 (40106604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中山実 (40449236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 高野敏行 (90202150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 笹村剛司 (70647487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 小椋利彦 (60273851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 澤斉 (80222024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 稲木美紀子 (10747679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
27. 本多久夫 (10289118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
28. 生形貴男 (00293598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木堅太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 長谷川英祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 鈴木孝幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 北川元生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 増田渉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 後藤寛貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 松浦健二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松野 健治 Matsuno Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

アクチン分子動態のキラリティが創発する器官の左右非対称性の形成機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミオシンIに依存してキラルな細胞変形を誘発するアクチン・メゾ複雑体の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

からだの前後軸を真っすぐにするクチクラによる物理的拘束に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臓器の左右極性を決定するゲノムネットワークに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胚の前後軸を真っすぐにするクチクラによる物理的拘束に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核移動の左右極性化をキューとする左右非対称性の新奇形成機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

左右非対称な機械的力を定量的表現型としたその発生機構と左右性形成での機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

３Ｄモデルで解明する管状組織の捻じれを生み出す細胞動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞のキラリティの初代細胞培養系を用いた検出と形成機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松野健治 Matsuno Kenji