羽田野祐子 Hatano Yuko

研究者番号	60323276
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4906-9549
所属 (現在)	2024年度: 筑波大学, システム情報系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, システム情報系, 教授 2016年度 – 2020年度: 筑波大学, システム情報系, 教授 2015年度: 筑波大学, システム情報工学研究科(系), 教授 2013年度: 筑波大学, システム情報工学科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 筑波大学, システム情報工学研究科(系), 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 筑波大学, システム情報工学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 筑波大学, システム情報工学研究科, 准教授 2007年度: 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 准教授 2006年度: 筑波大学, 大学院システム情報工学研究科, 助教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者原子力学研究代表者以外小区分60030:統計科学関連 / 森林科学 / 数学解析 / 数学一般(含確率論・統計数学) / 農業土木学・農村計画学 / 環境技術・環境材料
キーワード	研究代表者 Radioactive waste / Anomalous diffusion / Porous media / Fractal / Soil pollution / Water pollution / Environmental technolory / 拡散 / 移流分散 / 水質汚濁・土壌汚染防止 … もっと見る / 放射性廃棄物 / 異常拡散 / 多孔質媒体 / フラクタル / 土壌汚染 / 水質汚濁 / 環境技術 … もっと見る研究代表者以外逆問題 / 非整数階微分方程式 / 高次元小標本データ / クラスタリング / 計算知能 / 人工知能 / 統計科学 / 気象学 / 大気現象 / 環境分析 / 自然現象観測・予測 / 真菌類 / モデル化 / フラックス / 降水 / 降水現象 / 蛍光ライダー / 有機物トレーサー / 放射性セシウムトレーサー / 放出フラックス / 真菌類胞子 / 降水による放出 / 森林生態系 / バイオエアロゾル / 関数方程式論 / 粘弾性体の係数決定逆問題 / リーマン計量決定逆問題 / 一意性・安定性 / 非ニュートン流体 / 複雑流体の逆問題 / 数学解析 / 一意性 / 安定性 / 双曲型方程式 / 楕円型方程式 / 流体力学の基礎方程式 / 係数決定逆問題 / 産業数学 / 非整数階偏微分方程式 / 複雑流体 / リーマン計量決定 / 境界値逆問題 / 係数決定 / 安定性・一意性 / マルチスケールモデル / マクロモデル / ミクロモデル / マルチスケール / 異常拡散 / 汚染物質の拡散 / 連続時間ランダムウォーク / 非整数階拡散方程式 / 汚染物質拡散 / 不均質媒質 / 数値解析 / 模型実験 / 浸透破壊 / 不均一性 / 透水性 / ため池 / 応用力学 / 土質力学 / エアースパージング / 移動速度 / 滞留時間分布 / 不均質性 / 土壌汚染修復 / ランダムウォーク / 多孔質体 / 環境技術隠す

人工知能に基づく非線形高次元小標本データ解析とその社会的応用
- 研究代表者
  
  イリチュ美佳 (佐藤美佳)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  筑波大学
降水によるエアロゾル発生現象：大気-森林相互作用の新展開
- 研究代表者
  
  五十嵐康人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学
   気象庁気象研究所
偏微分方程式の係数決定逆問題の革新的解決と応用
- 研究代表者
  
  山本昌宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  数学解析
- 研究機関
  東京大学
不均質媒質の拡散現象の数理的研究
- 研究代表者
  
  山本昌宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数学一般(含確率論・統計数学)
- 研究機関
  東京大学
ため池堤体内の透水性の不均一性と浸透破壊現象に関する研究
- 研究代表者
  
  堀俊和
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
連続時間ランダムウォークの土壌汚染修復技術への適用可能性の検討
- 研究代表者
  
  川西琢也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  金沢大学
複雑系物理の手法に基づく地下水汚染予測モデルの実験的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  羽田野祐子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Linear Transport in Porous Media2020
- 著者名/発表者名
  Amagai Kenji、Hatano Yuko、Machida Manabu
- 雑誌名
  
  Journal of Computational and Theoretical Transport
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-13
- DOI
  10.1080/23324309.2020.1842453
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478, KAKENHI-PROJECT-17K05572
[雑誌論文] The linear Boltzmann equation in column experiments of porous media2020
- 著者名/発表者名
  Amagai Kenji、Yamakawa Motoko、Machida Manabu、Hatano Yuko
- 雑誌名
  
  Transport in Porous Media
  
  巻: 132 号: 2 ページ: 311-331
- DOI
  10.1007/s11242-020-01393-1
- NAID
  120007168385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05572, KAKENHI-PROJECT-17H01478
[雑誌論文] Correlation-study about the ambient dose rate and the weather conditions2016
- 著者名/発表者名
  Masato Furuya, Yuko Hatano, Tomoo Aoyama, Yasuhito Igarashi, Kazuyuki Kita, Masahide Ishizuka
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Abstracts
  
  巻: 18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05740
[雑誌論文] 社会連携と数学：研究の新展開　連載第2回「農地除染の問題：土中のセシウム濃度の長期予測の数学的な解決の試み（結）」2015
- 著者名/発表者名
  羽田野祐子、山本昌宏
- 雑誌名
  
  数学セミナー
  
  巻: 6月号ページ: 62-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05740
[雑誌論文] 土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と移流拡散による濃度予測2015
- 著者名/発表者名
  岡宏樹, 羽田野祐子,　山本昌宏
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16th Workshop on Environmental Radioactivity
  
  巻: 1 ページ: 258-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05740
[雑誌論文] A coupled model of the airborne and surface concentration of radionuclides considering the resuspension-deposition process2014
- 著者名/発表者名
  H. Ichige, Y. Hatano, Y. Onda
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Abstracts
  
  巻: Vol.16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] Determination of order in fractional diffusion equation2013
- 著者名/発表者名
  Hatano, Yuko; Nakagawa, Junichi; Wang, Shengzhang; Yamamoto, Masahiro
- 雑誌名
  
  J. Math-for-Ind
  
  巻: 5A ページ: 51-57
- NAID
  120005372048
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] LAT-PIV法を用いた間隙流速測定とCTRW パラメータの関係性2013
- 著者名/発表者名
  新屋樹, 竿本英貴, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  土木学会環境システム研究論文発表会講演概要集
  
  ページ: 319-324
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] 放射性物質の大気沈着・拡散過程および陸面相互作用の理解2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐康人, 北和之, 吉田尚弘, 山田桂大, 三上正男, 足立光司, 関山剛, 眞木貴史, 田中泰宙, 財前祐二, 石塚正秀, 里村雄彦, 中井泉, 阿部善也, 西口講平, 宇谷啓介, 川島洋人, 山田豊, 羽田野祐子, 大河内博
- 雑誌名
  
  日本地球惑星科学連合2013年大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] Atmospheric Radionuclides from the Fukushima Nuclear Accident-Two years observations in Tsukuba2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Igarashi, Mizuo Kajino, Yuji Zaizen, Koji Adachi, Masao Mikami, Kazuyuki Kita, and Yuko Hatano
- 雑誌名
  
  Japan. Geophysical Research Abstracts
  
  巻: Vol.15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] Determination of order in fractional diffusion equation2013
- 著者名/発表者名
  Y. Hatano. J. Nakagawa, S. Wang, M. Yamamoto
- 雑誌名
  
  J. Math-for-Industry
  
  巻: 5 ページ: 51-57
- NAID
  120005372048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] 福島第一原発事故による大気環境影響の研究 : つくばでの2 か年にわたる観測2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐康人, 財前祐二, 足立光司, 梶野瑞王, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  エアロゾル科学技術討論会概要集
  
  巻: 第30巻ページ: 2-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] 大気中放射性核種濃度の揺らぎに関する数理モデル2013
- 著者名/発表者名
  市毛裕之, 佐藤真登, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 14th Workshop on Environmental Radioactivity (KEK Proceeding)
  
  ページ: 71-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] 地中における物質輸送モデルCTRWおよびADEの相互関連性について2012
- 著者名/発表者名
  小田桐康, 山川素子, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1
  
  巻: Vol.68
- NAID
  130004558015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] レヴィフライトモデルによる放射性核種濃度の広域拡散予測2012
- 著者名/発表者名
  志賀祐紀, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  第8回新エネルギー技術シンポジウム概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] 「エネルギーシステムの社会リスク」, 第5章「環境リスク」2012
- 著者名/発表者名
  内山洋司, 羽田野祐子, 岡島敬一著
- 雑誌名
  
  リスク工学シリーズ
  
  巻: 第7巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654030
[雑誌論文] Random number generator with power law and Monte Carlo simulations2008
- 著者名/発表者名
  Y.Hatano
- 雑誌名
  
  The Institute of Statistical Mathematics Cooperative Research Report 210
  
  ページ: 91-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] 連続時間ランダムウォークのエアースパージング法への適用2008
- 著者名/発表者名
  清水航士・羽田野祐子・蜷川幸司・川西琢也
- 雑誌名
  
  水工学論文集 52
  
  ページ: 416-420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] Application of Continuous-Time Random Walk model to Air Sparging2008
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, Y.Hatano, K.Ninagawa, T.Kawanishi
- 雑誌名
  
  Journal of Hydroscience and Hydraulic Engineering 52
  
  ページ: 416-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] べき乗則に従う乱数発生とモンテカルロシミュレーション2008
- 著者名/発表者名
  羽田野祐子
- 雑誌名
  
  計数理研究所共同研究リポート 210
  
  ページ: 91-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] Invasion Percolation and Power-Law Tailings in Air Sparging2008
- 著者名/発表者名
  T.Kawanishi, R.M.Dastagir, Y.Hatano
- 雑誌名
  
  Proceedings of 14^<th> Groundwater and Soil Pollutions and Countermeasures 14(CD-ROM)
  
  ページ: 4-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] 連続時間ランダムウォークモデルによるエアースパージングへの適用2008
- 著者名/発表者名
  清水航士、羽田野祐子、蜷川幸司、川西琢也
- 雑誌名
  
  水工学論文集 52
  
  ページ: 416-420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] 連続時間ランダムウォークモデルのエアースパージング法への適用2008
- 著者名/発表者名
  清水航士・羽田野祐子・蜷川幸司・川西琢也
- 雑誌名
  
  水工学論文集 52
  
  ページ: 415-420
- NAID
  130004044048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651032
[雑誌論文] エアースパージングのべき乗則tailingのinvasion percolationによる解釈2008
- 著者名/発表者名
  川西琢也、Dastagir Rehan Muhammed、羽田野祐子
- 雑誌名
  
  第14回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 14(CD-RDM(4))
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[雑誌論文] 豊浦砂の高解像度X線CT画像を利用した三次元多孔質媒体モデルの構築およびSPHによるシミュレーション2006
- 著者名/発表者名
  竿本英貴, 松島旦志, 山田恭央, 羽田野祐子
- 雑誌名
  
  応用力学論文 9
  
  ページ: 649-657
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] 福島高セシウム沈着地域での事故後10年間の大気放射能濃度変化2021
- 著者名/発表者名
  北和之、林奈穂、唐鵬、畑中恒太郎、木名瀬健、足立光司、財前祐二、石塚正秀、古川純、羽田野祐子、末木啓介、恩田裕一、二宮和彦、篠原厚、豊田栄、山田桂太、吉田尚弘、佐藤志彦、五十嵐康人
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 大気浮遊塵中の放射性Cs 濃度の長期予測に関する数理モデルの開発2020
- 著者名/発表者名
  末富英一、岡田往子、羽倉尚人、内山孝文、羽田野祐子
- 学会等名
  2019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 大気エアロゾルと植物・菌類間での放射性セシウム移行可能性の研究2020
- 著者名/発表者名
  北和之、加納瑞季、二井矢航、木村茉央、古川純、羽田野祐子、五十嵐康人
- 学会等名
  2019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 筑波実験植物園におけるバイオエアロゾルとセシウム濃度の時系列データ解析2020
- 著者名/発表者名
  石塚正秀, 田中邦明, 宮本えりか, 羽田野祐子, 保坂健太郎, 北和之, 牧輝也, 五十嵐康人
- 学会等名
  2019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 森林からのバイオエアロゾル放出フラックス推定の試み2020
- 著者名/発表者名
  北和之, 南光太郎, 堅田元喜, 反町篤行, 原田晃司, 林奈穂, 保坂健太郎, 牧輝弥, 石塚正秀, 渡辺幸一, 羽田野祐子, 五十嵐康人
- 学会等名
  第13回大気バイオエアロゾルシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 赤城大沼湖水中における放射性セシウム濃度の時系列データに関するモデル化2020
- 著者名/発表者名
  岡田往子、末富英一、内山孝文、藤田真聖、羽田野祐子
- 学会等名
  2019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] Measurement of emission flux of radioactive cesium to the atmosphere2020
- 著者名/発表者名
  Olivier, M., Kita, K., Denis, M., Harada, K., Hayashi, N., Minami, K., Hatano, Y., Igarashi, Y.
- 学会等名
  019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] ベイジアン移流拡散方程式による大気中の放射性物質拡散挙動の長期予測2020
- 著者名/発表者名
  内山祐介、羽田野祐子
- 学会等名
  2019年度放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 2019年7月の筑波実験植物園におけるきのこ胞子の放出観測2020
- 著者名/発表者名
  石塚正秀、五十嵐康人、北和之、保坂健太郎、牧輝也、田中邦明、宮本えりか、羽田野祐子
- 学会等名
  第13回大気バイオエアロゾルシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 筑波実験植物園におけるバイオエアロゾルとセシウム濃度の時系列データ解析2019
- 著者名/発表者名
  石塚正秀、五十嵐康人、北和之、保坂健太郎、牧輝也、田中邦明、宮本えりか、羽田野祐子
- 学会等名
  放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点ERNCキックオフミーティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 福島県内の里山地域における大気中Cs濃度の変遷2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐康人，北和之，木名瀬健，林奈穂，南光太郎，木村茉央，反町篤行，大河内博，後藤友里絵，石塚正秀，牧輝弥, 保坂健太郎，羽田野祐子
- 学会等名
  第60回大気環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 森林からのバイオエアロゾル放出フラックス推定とフィルタサンプリングされたバイオエアロゾルの蛍光測定の試み2019
- 著者名/発表者名
  北和之, 林菜穂, 南光太郎, 木村茉央, 佐々木完斉, 堅田元喜, 五十嵐康人, 反町篤行, 牧輝弥, 保坂健太郎, 古川純, 羽田野祐子, 池田遼, 足立光司, 財前祐二, 川端康弘, 大河内博, 河村公隆, 石塚正秀, 斎藤保典
- 学会等名
  第12回バイオエアロゾルシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 緩和渦集積法を用いたバイオエアロゾル放出フラックスの測定システムの開発2018
- 著者名/発表者名
  反町篤行, 北和之, 五十嵐康人, 保坂健太郎, 南光太郎, 堅田元喜, 羽田野裕子, 池田遼
- 学会等名
  第59回大気環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] つくば実験植物園でのバイオエアロゾル観測2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐康人，北和之，牧輝弥，保坂健太郎，反町篤行，羽田野祐子，石塚正秀，齊藤保典，冨田孝幸，川端康弘，財前裕二，足立光司，大河内博，白石浩一，水谷耕平，河村公隆
- 学会等名
  第35回エアロゾル科学・技術研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] 夏季-秋季における放射性セシウム大気再飛散のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  西岡拓哉，北和之，林奈穂，佐藤武尊，五十嵐康人，足立光司，財前祐二，豊田栄，山田桂大，吉田尚弘，牧輝弥，石塚正秀，二宮和彦，篠原厚，大河内博，阿部善也，中井泉，川島洋人，古川純，羽田野裕子，恩田裕一
- 学会等名
  JpGU-AGU joint meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01478
[学会発表] Experimental Study of column absorption tests with heavy metals and Continuous-time random walk model2008
- 著者名/発表者名
  Y.Kamio, Y.Hatano
- 学会等名
  Japan Society of Civil Engineers Kanto Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] Power Law Tailing Associated with Matrix Diffusion with the Exponent Other than Minus 1.52008
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, T., Rehan, D. M., Hatano, Y.
- 学会等名
  American Geophysical Union 2008 Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651032
[学会発表] FADEによる数値解析と重金属吸着系カラム試験との比較検討2008
- 著者名/発表者名
  田畑浩平・羽田野祐子
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2008-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] 重金属吸着のカラム試験結果の連続時間ランダムウォークによる検討2008
- 著者名/発表者名
  神尾優仁、羽田野祐子
- 学会等名
  土木学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2008-03-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] べき乗則に従う乱数発生とモンテカルロシミュレーション2008
- 著者名/発表者名
  羽田野祐子
- 学会等名
  乱数の応用指向特性評価とその周辺(応用)(平成19年度統計数理研究所・乱数重点型共同研究第2回研究会)
- 発表場所
  統計数理研究所
- 年月日
  2008-01-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] Numerical simulations of FADE and absorption tests with heavy metals2008
- 著者名/発表者名
  K.Tabata, Y.Hatano
- 学会等名
  Japan Society of Civil Engineers Kanto Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] FADEによる数値解析と重金属吸着系カラム試験との比較検討2008
- 著者名/発表者名
  田畑浩平、羽田野祐子
- 学会等名
  土木学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2008-03-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] 重金属吸着のカラム試験結果の連続時間ランダムウォークによる検討2008
- 著者名/発表者名
  神尾優仁・羽田野祐子
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2008-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] Experimental Study of column absorption tests with heavy metals and Continuous-time random walk model2008
- 著者名/発表者名
  Y.Kamio, Y.Hatano
- 学会等名
  Institute of Statistical Mathematics Meeting on random numbers
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] 連続時間ランダムウォークのエアースパージング法への適用2007
- 著者名/発表者名
  清水航士・羽田野祐子・蜷川幸司・川西琢也
- 学会等名
  第8回土木学会水利委員会地下環境水文学研究集会
- 発表場所
  和歌山大学
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] Column adsorption tests with a model from complex physics2006
- 著者名/発表者名
  K.Shimizu, Y.Hatano
- 学会等名
  Japan Society of Civil Engineers 8^<th> Hydraulic Section Meeting
- 発表場所
  Tsukuba
- 年月日
  2006-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] 複雑系物理のモデルによるカラム吸着試験のフィッティング2006
- 著者名/発表者名
  清水航士、羽田野祐子
- 学会等名
  第8回地下環境水文学研究グループ研究集会(土木学会)
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2006-08-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] CTRW approach for column tests2006
- 著者名/発表者名
  Y.Hatano
- 学会等名
  Flow and transport in permeable media, Gordon Research Conference
- 発表場所
  New Hampshire, USA
- 年月日
  2006-08-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452
[学会発表] Flow and transport in permeable media2006
- 著者名/発表者名
  Y.Hatano
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  New Hampshire, USA
- 年月日
  2006-08-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360452

1. 堀俊和 (20414451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 毛利栄征 (90373224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本昌宏 (50182647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 武若聡 (80202167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 五十嵐康人 (90343897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
6. 川西琢也 (80234087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 中村玄 (50118535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 磯崎洋 (90111913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大河内博 (00241117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 保坂健太郎 (10509417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 北和之 (30221914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
12. 齊藤保典 (40135166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 反町篤行 (60466050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 牧輝弥 (70345601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 白石浩一 (80299536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 川端康弘 (90742726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. イリチュ美佳 (60269214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清水信夫 (00332130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青嶋誠 (90246679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 町田学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 斉藤保典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

羽田野 祐子 Hatano Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

人工知能に基づく非線形高次元小標本データ解析とその社会的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

降水によるエアロゾル発生現象：大気-森林相互作用の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

偏微分方程式の係数決定逆問題の革新的解決と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不均質媒質の拡散現象の数理的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ため池堤体内の透水性の不均一性と浸透破壊現象に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続時間ランダムウォークの土壌汚染修復技術への適用可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑系物理の手法に基づく地下水汚染予測モデルの実験的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Linear Transport in Porous Media2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The linear Boltzmann equation in column experiments of porous media2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Correlation-study about the ambient dose rate and the weather conditions2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会連携と数学：研究の新展開 連載第2回「農地除染の問題：土中のセシウム濃度の長期予測の数学的な解決の試み（結）」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 土壌中放射性核種の下方浸透のモデル化と移流拡散による濃度予測2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A coupled model of the airborne and surface concentration of radionuclides considering the resuspension-deposition process2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of order in fractional diffusion equation2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] LAT-PIV法を用いた間隙流速測定とCTRW パラメータの関係性2013

著者名/発表者名

羽田野祐子 Hatano Yuko

[雑誌論文] 社会連携と数学：研究の新展開　連載第2回「農地除染の問題：土中のセシウム濃度の長期予測の数学的な解決の試み（結）」2015