酒井佳永 SAKAI Yoshie

研究者番号	60349008
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 教授 2018年度: 跡見学園女子大学, 心理学部, 准教授 2010年度 – 2017年度: 跡見学園女子大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者家族支援 / 気分障害 / 双極性障害 / 精神疾患 / 心理教育 / リハビリテーション / 家族心理教育 / 家族 / 介護負担 / 精神医学 … もっと見る / 産業精神保健 / うつ病 / 臨床心理学 / 精神障害 / 配偶者支援 / 家族学習会 / 遠隔心理支援 / 統合失調症 / ICT / ピアサポート / 評価尺度 / 感情表出 / スクリーニング検査 / 診断 / 軽躁症状 / うつ病性障害 / 尺度 / 心理的アセスメント / スクリーニング / 精神保健 / 医療・福祉 / 社会医学 / スティグマ / 職場復帰 / 社会機能 / 認知行動療法 / 復職支援 / リワークプログラム / 社会復帰 … もっと見る研究代表者以外多職種連携 / 精神疾患を有する者の家族まるごと支援 / 家族アセスメント / 多専門職の連携 / 精神疾患を有する者の配偶者支援 / 支援者間の連携 / 家族学習会 / 精神疾患を有する者の家族支援 / 子ども / プログラム / 家族 / 育児 / 精神障がい / 結婚 / 恋愛 / 介入研究 / ヤングケアラー / 子ども支援 / 母子保健 / 育児支援 / 精神障害隠す

精神疾患を有する者と生活する家族支援：多機関連携に有効な研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  谷口恵子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  聖学院大学
精神疾患を有する者の家族まるごと支援を目指した支援者間連携のための基盤整備
- 研究代表者
  
  谷口恵子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  聖学院大学
   東京福祉大学
ICTを活用した精神障害者の家族心理教育プログラムの開発と有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳永
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  跡見学園女子大学
精神障がい者の予防的・家族包括的育児支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  蔭山正子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  大阪大学
軽躁チェックリスト他者評価版を用いた効果的な双極性障害のスクリーニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳永
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  跡見学園女子大学
気分障害患者の家族を対象としたテイラーメイド型支援プログラムの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳永
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  跡見学園女子大学
うつ病休職者の同居家族における負担と家族の支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳永
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  跡見学園女子大学
休職中のうつ病患者に対する職場復帰援助プログラムのニーズと効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井佳永
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 本人と家族のための双極症サバイバルガイド2023
- 著者名/発表者名
  著：デイヴィッド・ミクロウィッツ　監訳：加藤忠史　翻訳：宗未来、酒井佳永、山口佳子
- 総ページ数
  416
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  4535985219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[図書] 「はたらく」を支える！職場の双極性障害と双極スペクトラム　第６章　家族への影響（印刷中）2017
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380938
[雑誌論文] Longitudinal characteristics of insight and clinical factors in patients with schizophrenia2023
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshie、Ito Satsuki、Matsumoto Junya、Yasuda Yuka、Yamamori Hidenaga、Fujimoto Michiko、Hasegawa Naomi、Ishimaru Keiichiro、Miura Kenichiro、Hashimoto Ryota
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology Reports
  
  巻: 43 号: 3 ページ: 373-381
- DOI
  10.1002/npr2.12356
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051, KAKENHI-PROJECT-23K07001, KAKENHI-PROJECT-20K07945, KAKENHI-PROJECT-19H05467
[雑誌論文] 日本におけるTV通話を活用した遠隔心理支援のスコーピングレビュー―対面の心理支援との比較について―2023
- 著者名/発表者名
  堀井清香, 酒井佳永, 關恵里子, 有馬秀晃, 阿部又一郎, 秋山剛
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 125 号: 6 ページ: 476-485
- DOI
  10.57369/pnj.23-068
- ISSN
  0033-2658, 2436-7621
- 年月日
  2023-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[雑誌論文] 日本におけるTV通話を活用した遠隔心理支援のスコーピングレビュー　対面の心理支援との比較について2023
- 著者名/発表者名
  堀井清香, 酒井佳永, 關恵里子, 有馬秀晃, 阿部又一郎, 秋山剛
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 125(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[雑誌論文] 双極性障害患者の家族における医療機関による情報提供へのニーズおよび満足度に関する調査2022
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  跡見学園女子大学心理学部紀要
  
  巻: 4 ページ: 71-88
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[雑誌論文] 【双極性障害　レジデントが知っておきたい診断や治療のコツ!】治療の基本　心理・社会的治療2021
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  精神科Resident
  
  巻: 2 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04440
[雑誌論文] インターネット調査による気分障害患者の女性配偶者における感情表出，負担，抑うつ，およびそれらに関連する要因のパス解析2020
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 秋山剛, 阿部又一郎, 立森久照
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 122 (1) ページ: 11-24
- NAID
  40022150724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04440
[雑誌論文] 双極性障害と家族2017
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 46 ページ: 299-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380938
[雑誌論文] 気分障害患者の女性同居家族が医療機関に期待する支援に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  跡見学園女子大学文学部紀要
  
  巻: 51 ページ: 27-40
- NAID
  110010051394
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380938
[雑誌論文] 双極性障害患者を介護する家族が体験する介護負担に関する文献的研究2013
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  跡見学園女子大学文学部臨床心理学科紀要
  
  巻: 1号ページ: 107-119
- NAID
  120006542627
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] 復職準備性評価シート(Psychiatric Rework Readiness Scale)の評価者間信頼性、内的整合性、予測妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛、土屋政雄, ほか
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27(5)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] うつ病のリワークプログラムの現状と今後の可能性2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 19(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] Effect of Affective Temperaments Assessed by the TEMPS-A on the Relationship between Work-Related Stressors and Depressive Symptoms among Workers in Their Twenties to Forties in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Tei-Tominaga M, Akiyama T, Sakai Y　(第一著者　Tei-Tominaga M）
- 雑誌名
  
  Depression Research and Treatment
  
  巻: なし（Web　Journalのため）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] 復職準備生評価シート(Psychiatric Rework Readiness Scale)の評価者間信頼性、内的整合性、予測妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛、土屋政雄
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27巻5号ページ: 655-667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] うつ病のリワークプログラムの現状と今後の可能性2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛
- 雑誌名
  
  産業ストレス科学
  
  巻: 19巻3号ページ: 217-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] Object relations in adolescence: a comparison of normal and inpatient adolescents.2012
- 著者名/発表者名
  Sekiya H, Sato A, Sakai Y, Naka Y, Suzuki K, Kashima H, Mimura M.　（第一著者　Sekiya H）
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 66(4) ページ: 270-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] うつ病のリワークプログラムの現状と今後の可能性2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛（第一著者　酒井佳永）
- 雑誌名
  
  産業ストレス研究
  
  巻: 19（3）ページ: 217-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] 復職準備生評価シート（Psychiatric Rework Readiness Scale）の評価者間信頼性、内的整合性、予測妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、秋山剛、土屋政雄、堀井清香、富永真己、田中克俊、西山寿子、住吉健一、河村代志也、鈴木淳平（第一著者　酒井佳永）
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27（5）ページ: 655-667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] The association between oxytocin receptor gene (OXTR) polymorphisms and affective temperaments, as measured by TEMPS-A2010
- 著者名/発表者名
  Kawamura Y, Liu X, Akiyama T, Shimada T, Otowa T, Sakai Y, Kakiuchi C, Umekage T, Sasaki T, Akiskal HS
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 127 ページ: 31-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] ストレスの対処法-認知行動療法的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  順天堂医学
  
  巻: 56 ページ: 543-549
- NAID
  10029498797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] Six-year stability of affective temperaments as measured by TEMPS-A2010
- 著者名/発表者名
  Kawamura Y, Akiyama T, Shimada T, Minato T, Umekage T, Noda Y, Ukawa K, Hashidume C, Sakai Y, Otowa T, Sasaki T, Akiskal HS
- 雑誌名
  
  Psychopathology
  
  巻: 43 ページ: 240-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] 心の健康問題による休職者の復職準備性に関する評価ツール「職場復帰前チェックシート」の妥当性の検討2010
- 著者名/発表者名
  富永真己, 秋山剛, 三木明子, 酒井佳永, 武藤昌子
- 雑誌名
  
  労働科学
  
  巻: 86 ページ: 237-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] Plasma alanine levels increase in patients with schizophrenia as their clinical symptoms improve-Results from the Juntendo University Schizophrenia Projects (JUSP)2010
- 著者名/発表者名
  Hatano T, Ohnuma T, Sakai Y, Shibata N, Maeshima H, Hanzawa R, Suzuki T, Arai H
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research
  
  巻: 177 ページ: 27-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[雑誌論文] Temperament and melancholic type : Path analysis of a prospective study of depressive mood change in a non-clinical population2009
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Akiyama T, Kawamura Y, Matsumoto S, Tominaga M, Kurabayashi L, Miyake Y, Akiskal K, Akiskal H
- 雑誌名
  
  Psychopathology 42
  
  ページ: 249-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] Temperament and melancholic type: Path analysis of a prospective study of depressive mood change in a non-clinical population2009
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Akiyama T, Kawamura Y, ほか
- 雑誌名
  
  Psychopathology 42
  
  ページ: 249-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] The relationship between temperament, job stress and overcommitment: a cross-sectional study using the TEMPS-A and a scale of ERI2009
- 著者名/発表者名
  Tei-Tominaga M, Akiyama T, Miyake Y, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  Industrial Health 47
  
  ページ: 509-517
- NAID
  130004483408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] The relationship between temperament, job stress and overcommitment : a cross-sectional study using the TEMPS-A and a scale of ERI.2009
- 著者名/発表者名
  Tei-Tominaga M, Akiyama T, Miyake Y, Sakai Y.
- 雑誌名
  
  Industrial Health 47
  
  ページ: 509-517
- NAID
  130004483408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] Reliability and validity of the Japanese version of the 24-item2008
- 著者名/発表者名
  Tajima M, Akiyama T, Numa H, Kawamura Y, Okada Y, Sakai Y, Miyake Y, Ono Y, Power MJ
- 雑誌名
  
  Dysfunctional Attitude Scale Acta Neuropsychiatrica 19
  
  ページ: 362-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] 職場復帰前チェックシートに関する産業保健スタッフによる評価の信頼性, 妥当性2008
- 著者名/発表者名
  富永真己, 秋山剛, 三宅由子, 酒井佳永, ほか
- 雑誌名
  
  精神医学 50巻
  
  ページ: 689-699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] うつ病による休職者を対象とした職場復帰支援2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  順天堂医学 54
  
  ページ: 422-423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[雑誌論文] うつ病休職者のための復職支援2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 雑誌名
  
  順天堂医学 54巻
  
  ページ: 422-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[学会発表] 気分障害治療ガイドラインを深掘する～周産期・心理社会的支援編心理社会的支援ー総論2023
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第20回日本うつ病学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[学会発表] 統合失調症患者における病識の経時的変化パターンと関連する臨床的要因2022
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 伊藤颯姫, 松本純弥, 安田由華, 山森英長, 藤本美智子, 長谷川尚美, 石丸径一郎, 三浦健一郎, 橋本亮太
- 学会等名
  BPCNPNPPP4学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04440
[学会発表] 統合失調症患者における病識の経時的変化パターンと関連する臨床的要因2022
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 伊藤颯姫, 松本純弥 , 安田由華, 山森英長, 藤本美智子, 長谷川尚美, 石丸径一郎, 三浦健一郎, 橋本亮太
- 学会等名
  BPCNPNPPP4学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03051
[学会発表] 気分障害患者と同居する配偶者の精神的健康に影響する要因2021
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第40回　社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04440
[学会発表] うつ病・双極性障害患者と同居する配偶者における負担 ―男性配偶者と女性配偶者の違いに着目して―2018
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第15回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04440
[学会発表] うつ病と診断された人が家族関係の中で体験するスティグマとサポート2013
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  世界精神医学会国際アンチスティグマ分科会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] うつ病と診断された人が家族関係の中で体験するスティグマとサポート2013
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第６回　世界精神医学会アンチスティグマ分科会国際会議
- 発表場所
  東京　砂防会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] 精神病性障害における病識の評価2012
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  栃木県　総合文化センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] 心理アセスメント結果の開示について考える2011
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] 医療機関におけるうつ病患者の復職支援の取り組み-プログラム参加者の転帰と効果に関する研究-2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 鈴木利人, 新井平伊
- 学会等名
  第29回社会精神医学会総会
- 発表場所
  松江テルサ
- 年月日
  2010-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[学会発表] 心理社会的介入における量的指標を用いた効果研究の方法と限界2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  日本ブリーフサイコセラピー学会第20回大会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] 医療機関におけるうつ病患者の復職支援の取り組み-プログラム参加者の転帰と効果に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、鈴木利人、新井平伊
- 学会等名
  第29回社会精神医学会
- 発表場所
  松江テルサ
- 年月日
  2010-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[学会発表] 休職者を対象とした集団療法における主治医との連携2010
- 著者名/発表者名
  酒井佳永
- 学会等名
  第10回日本外来精神医療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730554
[学会発表] うつ病寛解後の社会機能を予測する要因2009
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 馬場元, 鈴木利人, 新井平伊
- 学会等名
  第6回日本うつ病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[学会発表] 入院治療をうけた気分障害患者の職業的転帰に関する予備的研究2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳永, 馬場元, 鈴木利人, 新井平伊
- 学会等名
  第5回日本うつ病学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439
[学会発表] 入院治療をうけた気分障害患者の職業的転帰に関する予備的研究2008
- 著者名/発表者名
  酒井佳永、馬場元、鈴木利人、新井平伊
- 学会等名
  第5回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730439

1. 蔭山正子 (80646464)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 横山恵子 (80320670)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷口恵子 (50383138)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 前田直 (80723494)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 牧野晶哲 (50586675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 栄セツコ (40319596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 茂木りほ (40760286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮川淑恵 (30321269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鹿内佐和子 (00738833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

酒井 佳永 SAKAI Yoshie

研究課題

研究成果

共同研究者

精神疾患を有する者と生活する家族支援：多機関連携に有効な研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患を有する者の家族まるごと支援を目指した支援者間連携のための基盤整備

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを活用した精神障害者の家族心理教育プログラムの開発と有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神障がい者の予防的・家族包括的育児支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軽躁チェックリスト他者評価版を用いた効果的な双極性障害のスクリーニング法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気分障害患者の家族を対象としたテイラーメイド型支援プログラムの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うつ病休職者の同居家族における負担と家族の支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

休職中のうつ病患者に対する職場復帰援助プログラムのニーズと効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 本人と家族のための双極症サバイバルガイド2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] 「はたらく」を支える！職場の双極性障害と双極スペクトラム 第６章 家族への影響（印刷中）2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Longitudinal characteristics of insight and clinical factors in patients with schizophrenia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本におけるTV通話を活用した遠隔心理支援のスコーピングレビュー―対面の心理支援との比較について―2023

著者名/発表者名

雑誌名

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年月日

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[雑誌論文] 日本におけるTV通話を活用した遠隔心理支援のスコーピングレビュー 対面の心理支援との比較について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 双極性障害患者の家族における医療機関による 情報提供へのニーズおよび満足度に関する調査2022

著者名/発表者名

酒井佳永 SAKAI Yoshie

[図書] 「はたらく」を支える！職場の双極性障害と双極スペクトラム　第６章　家族への影響（印刷中）2017

[雑誌論文] 日本におけるTV通話を活用した遠隔心理支援のスコーピングレビュー　対面の心理支援との比較について2023

[雑誌論文] 双極性障害患者の家族における医療機関による情報提供へのニーズおよび満足度に関する調査2022

[雑誌論文] 【双極性障害　レジデントが知っておきたい診断や治療のコツ!】治療の基本　心理・社会的治療2021