橋本悟 Hashimoto Satoru

研究者番号	60352150
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 理工学部, 客員研究員 2025年度: 日本大学, 医学部, 兼任講師 2025年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 客員研究者
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大分大学, 理工学部, 客員研究員 2020年度 – 2023年度: 大分大学, 理工学部, 客員研究員 2018年度 – 2019年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 特任准教授 2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 病院, 特任講師 2014年度 – 2015年度: 大分大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 小区分63020:放射線影響関連 / 神経解剖学・神経病理学 / 病態医化学研究代表者以外小区分53050:皮膚科学関連 / 小区分26030:複合材料および界面関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 腫瘍生物学 / 医学物理学・放射線技術学
キーワード	研究代表者 DNA修復 / DNA損傷 / 転写 / コケイン症候群 / 脂肪細胞分化研究代表者以外 ROCK / 皮膚恒常性 / アクチン細胞骨格 / 慢性炎症性皮膚疾患 / 細胞接着 … もっと見る / 金属ナノ粒子 / 局在プラズモン共鳴 / 光と細胞の相互作用 / プラズモニクス / フォトポレーション / 生体物性 / ラマン分光 / 酸化チタン / 金ナノ粒子 / ナノ複合粒子 / 光熱効果 / 個人識別 / ナノポアテクノロジー / ロングリードシークエンサー / TSLP / アトピー / SWI/SNF / ケラチノサイト / アトピー性皮膚炎 / チロシンキナーゼ / 微小管 / エンドサイトーシス / 細胞間接着 / 腫瘍悪性化 / 上皮細胞恒常性 / ErbB受容体ファミリー / 癌悪性化 / 腫瘍形成 / 上皮細胞極性 / 散乱光分析 / 散乱光分光分析 / コンピュータ・シミュレーション / 生体由来ラマン散乱光 / 線維化 / 組織診断 / インピーダンス / ラマン散乱光 / 組織インピーダンス / 医用工学 / 生体インピーダンス測定 / ラマン散乱光分析隠す

光技術を用いて生物学的年齢を推定する新規技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本悟
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  大分大学
光誘起現象を制御した複合ナノ結晶材料の設計と医光応用
- 研究代表者
  
  柳谷伸一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26030:複合材料および界面関連
- 研究機関
  徳島大学
皮膚恒常性維持シグナルを標的とした慢性炎症性皮膚疾患治療基盤構築
- 研究代表者
  
  寺林健
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  大分大学
ロングリードシークエンスを用いた混合ゲノム試料解析の探索的研究
- 研究代表者
  
  奥田貴久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  日本大学
抗炎症・抗アレルギー薬とは異なる新規アトピー性皮膚炎治療薬の開発基盤構築
- 研究代表者
  
  寺林健
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  大分大学
DNA損傷部位特異的に集積する転写共役修復因子群を同定・評価する新規技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本悟
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  大分大学
   名古屋大学
ラマン散乱光分析とインピーダンス測定を組み合わせた新しい組織診断技術の開発
- 研究代表者
  
  高成広起
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医学物理学・放射線技術学
- 研究機関
  徳島大学
非リン酸化型ErbB受容体による細胞接着制御機構とその破綻による腫瘍悪性化
- 研究代表者
  
  寺林健
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  大分大学
コケイン症候群における転写調節異常と神経細胞の分化・維持機構への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本悟
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  徳島大学
   大分大学
脂肪細胞分化におけるコケイン症候群原因遺伝子Ercc6の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本悟
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2021 2020 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] DNA Fragment Agarose Gel Electrophoresis for Chromatin Immunoprecipitation (ChIP). In: Hanada K. (eds) DNA Electrophoresis. Methods in Molecular Biology2020
- 著者名/発表者名
  Isono M., Hashimoto S.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Humana, New York, NY
- ISBN
  9781071603222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04266
[雑誌論文] Increased unfolded protein responses caused by MED17 mutations2021
- 著者名/発表者名
  Terabayashi Takeshi、Hashimoto Satoru
- 雑誌名
  
  neurogenetics
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 353-357
- DOI
  10.1007/s10048-021-00661-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08776, KAKENHI-PROJECT-19H04266
[雑誌論文] Dysregulation of LXR responsive genes contribute to ichthyosis in trichothiodystrophy2020
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Satoru、Takanari Hiroki、Compe Emmanuel、Egly Jean-Marc
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 97 号: 3 ページ: 201-207
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2020.01.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04266, KAKENHI-PROJECT-19H04443
[雑誌論文] MED12-related XLID disorders are dose-dependent of immediate early genes (IEGs) expression2017
- 著者名/発表者名
  Donnio LM, Bidon B, Hashimoto S, May M, Epantchintsev A, Ryan C, Allen W, Hackett A, Gecz J, Skinner C, Stevenson RE, de Brouwer AP, Coutton C, Francannet C, Jouk PS, Schwartz CE, Egly JM
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 2062-2075
- DOI
  10.1093/hmg/ddx099
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05238, KAKENHI-PROJECT-15K06758
[雑誌論文] Mechanisms of interstrand DNA crosslink repair and human disorders2016
- 著者名/発表者名
  Hashimoto S, Anai H, Hanada K
- 雑誌名
  
  Genes Environ
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1186/s41021-016-0037-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05238, KAKENHI-PROJECT-15K06758
[産業財産権] 散乱光分析による皮膚疾患の検出方法2017
- 発明者名
  井上高教、高成広起、橋本悟、寺林健
- 権利者名
  国立大学法人大分大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-108201
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07119
[学会発表] ラマン散乱光分析を用いた皮膚悪性黒色腫の非侵襲的組織診断機器の開発2016
- 著者名/発表者名
  井上高教、橋本悟、高成広起
- 学会等名
  第4回　TR推進合同フォーラム　ライフサイエンス技術交流会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市、福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05238

1. 寺林健 (40452429)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 高成広起 (70723253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 花田克浩 (90581009)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 石崎敏理 (70293876)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 井上高教 (40243969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 芦原貴司 (80396259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 赤嶺孝祐 (60799435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡泰由 (60762383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荻朋男 (80508317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥田貴久 (20620305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鉄堅 (40277439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 近藤真啓 (50312294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柳谷伸一郎 (40314851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 南康夫 (60578368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 悟 Hashimoto Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

光技術を用いて生物学的年齢を推定する新規技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光誘起現象を制御した複合ナノ結晶材料の設計と医光応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚恒常性維持シグナルを標的とした慢性炎症性皮膚疾患治療基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロングリードシークエンスを用いた混合ゲノム試料解析の探索的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗炎症・抗アレルギー薬とは異なる新規アトピー性皮膚炎治療薬の開発基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA損傷部位特異的に集積する転写共役修復因子群を同定・評価する新規技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラマン散乱光分析とインピーダンス測定を組み合わせた新しい組織診断技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非リン酸化型ErbB受容体による細胞接着制御機構とその破綻による腫瘍悪性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コケイン症候群における転写調節異常と神経細胞の分化・維持機構への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪細胞分化におけるコケイン症候群原因遺伝子Ercc6の働き研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] DNA Fragment Agarose Gel Electrophoresis for Chromatin Immunoprecipitation (ChIP). In: Hanada K. (eds) DNA Electrophoresis. Methods in Molecular Biology2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Increased unfolded protein responses caused by MED17 mutations2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dysregulation of LXR responsive genes contribute to ichthyosis in trichothiodystrophy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

橋本悟 Hashimoto Satoru