千葉敏 Chiba Satoshi

研究者番号	60354883
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究所先端基礎研究センター, 客員研究員 2025年度: 株式会社NAT(NATリサーチセンター), NATリサーチセンター, 特別研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 教授 2014年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 教授 2013年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 教授(Professor) 2012年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 教授 2011年度: 日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 … もっと見る 2011年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主席 2010年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 研究員 2009年度: (独)日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2009年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2006年度 – 2009年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2008年度: 日本原子力研究開発機構, 先端基礎科学研究センター, 研究主幹 2007年度: 日本原子力機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2006年度: 原子力機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 2005年度: 日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 主任研究員 2004年度: 特殊法人日本原子力研究所, 先端基礎研究センター, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者原子力学研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論 / 小区分31010:原子力工学関連 / 原子力学 / 理工系
キーワード	研究代表者直接・半直接中性子捕獲 / 光学ポテンシャル / 核分裂 / 統計模型 / 核分裂障壁 / ポテンシャルエネルギー表面 / チャンネル結合法 / チャンネル結合模型 / 軟回転体模型 / 集団準位構造 / 中性子誘起核分裂 / 核データ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る核分裂 / 元素合成 / 状態方程式 / 核データ / 原子核物理 / 中性子星 / ニュートリノ / 超新星爆発 / 遅発中性子スペクトル / 即発中性子 / 原子核理論物理 / 微視的平均場模型 / 原子核構造 / r過程 / ｒ過程 / ｒ過程元素合成 / 中性子星合体 / 超重核 / recoil proton / unfolding / time-of-flight / phoswich detector / liquid organic scintillator / neutron production / neutron incidence / continuous energy / 有機シンチレーション検出器 / 無機シンチレーション検出器 / 中性子生成断面積 / 連続エネルギー中性子入射 / GNASH / 運動源模型 / インジウム / アルミニウム / 二重微分断面積 / 中性子生成 / 反跳陽子法 / アンフォールディング / 飛行時間法 / ホスウィッチ型検出器 / 液体有機シンチレータ / 中性子生成二重微分断面積 / 中性子入射 / 連続エネルギー / 放射線、X線、粒子線 / 実験核物理 / 加速器 / 重イオン反応 / 反跳生成核分離装置 / 中性子捕獲断面積 / 多核子移行反応 / 代理反応 / 天体核物理 / 加速器ビームハンドリング / ニュートリノ振動 / 重力波 / ブラックホール / 有限温度 / K中間子凝縮 / クォーク / ハイペロン / 混合相 / 原子核物質 / 平均場理論 / 非一様構造 / 一次相転移 / 高密度物質 / スピン・アイソスピン型核力 / モノポール項 / テンソルカ / r-過程 / ベータ崩壊 / 第一禁止遷移 / 電子捕獲反応 / ニュートリノ-原子核反応 / 三体力 / テンソル力 / 磁気双極子遷移 / ガモフ・テラー遷移 / 殻模型 / 逆コンプトンガンマ線 / 逆コンプトンγ線 / 光核反応 / スケーリング則 / 超新星元素合成 / p核 / 原子核宇宙時計 / ニュートリノ元素合成 / 原子核(実験) 隠す

核分裂事象の物理解明による高度原子力利用のためのデータ基盤開発
- 研究代表者
  
  石塚知香子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  東京工業大学
核分裂片の荷電偏極が繋ぐ微視的理論研究と応用研究
- 研究代表者
  
  江幡修一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  埼玉大学
荷電偏極を考慮した高精度核分裂収率による中性子星合体時r過程元素合成
- 研究代表者
  
  石塚知香子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分15010:素粒子、原子核、宇宙線および宇宙物理に関連する理論
- 研究機関
  東京工業大学
ウラン238と酸素18の多核子移行反応における代理反応法の検証
- 研究代表者
  
  光岡真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
ハイパー核を利用する新規核変換手法の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉敏
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
クォーク力学・原子核構造に基づく爆発的天体現象と元素合成
- 研究代表者
  
  鈴木英之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京理科大学
高強度パルスビームによる星の中での12C(alpha, gamma)断面積測定
- 研究代表者
  
  宮武宇也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
原子核物質における混合相と非一様構造
- 研究代表者
  
  丸山敏毅
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
超新星爆発のニュートリノ過程の鍵を握るLa-138の新アイソマーのインパクト
- 研究代表者
  
  早川岳人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
原子核の新しい殻構造とスピン依存型遷移の理論的研究
- 研究代表者
  
  鈴木俊夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  日本大学
中性子誘起核分裂反応断面積の理論的予測手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
連続スペクトル中性子入射による中性子生成二重微分断面積の測定
- 研究代表者
  
  石橋健二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The difference between charge polarizations of fission fragments deduced by the static theoretical model and in the current data library2023
- 著者名/発表者名
  Ebata Shuichiro、Okumura Shin、Ishizuka Chikako、Chiba Satoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics E
  
  巻: 32 号: 06
- DOI
  10.1142/s0218301323500301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[雑誌論文] The memory effects in the Langevin description of nuclear fission2022
- 著者名/発表者名
  Ivanyuk F.A.、Radionov S.V.、Ishizuka C.、Chiba S.
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A
  
  巻: 1028 ページ: 122526-122526
- DOI
  10.1016/j.nuclphysa.2022.122526
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[雑誌論文] Energy competition and pairing effect for the fission path with a microscopic model2022
- 著者名/発表者名
  Fujio Kazuki、Ebata Shuichiro、Inakura Tsunenori、Ishizuka Chikako、Chiba Satoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physics
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fphy.2022.986488
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[雑誌論文] Dependence of total kinetic energy of fission fragments on the excitation energy of fissioning systems2021
- 著者名/発表者名
  Kazuya Shimada, Chikako Ishizuka, Fedir A. Ivanyuk, and Satoshi Chiba
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 104 号: 5 ページ: 054609-054609
- DOI
  10.1103/physrevc.104.054609
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642, KAKENHI-PROJECT-21H01856
[雑誌論文] Pairing strength in the relativistic mean-field theory determined from the fission barrier heights of actinide nuclei and verified by pairing rotation and binding energies2021
- 著者名/発表者名
  Taiki Kouno, Chikako Ishizuka, Tsunenori Inakura, Satoshi Chiba
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 2022 号: 2
- DOI
  10.1093/ptep/ptab167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Deformation of fission fragments at scission studied by 4D Langevin model2021
- 著者名/発表者名
  Satoshi Chiba, Mark D. Usang, Chikako Ishizuka, Fedir Ivanyuk, Zhang Xuan
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 2319 ページ: 080015-080015
- DOI
  10.1063/5.0036969
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Evaluation of fission product yields and associated covariance matrices2020
- 著者名/発表者名
  Tsubakihara Kohsuke、Okumura Shin、Ishizuka Chikako、Yoshida Tadashi、Minato Futoshi、Chiba Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Science and Technology
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 151-165
- DOI
  10.1080/00223131.2020.1813643
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] "The International Workshop on Nuclear Physics for Astrophysical Phenomena"会議報告2020
- 著者名/発表者名
  石塚　知香子、千葉　敏
- 雑誌名
  
  核データニュース
  
  巻: 125 ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] 核分裂の理論研究最前線2020
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、千葉敏
- 雑誌名
  
  日本原子力学会誌ATOMOΣ
  
  巻: 62 号: 9 ページ: 499-503
- DOI
  10.3327/jaesjb.62.9_499
- NAID
  130007983807
- ISSN
  1882-2606, 2433-7285
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Effect of the doubly magic shell closures in 132Sn and 208Pb on the mass distributions of fission fragments of superheavy nuclei2020
- 著者名/発表者名
  C. Ishizuka, X. Zhang, M. D. Usang, F. A. Ivanyuk, and S. Chiba
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 101 号: 1
- DOI
  10.1103/physrevc.101.011601
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Correlated transitions in TKE and mass distributions of fission fragments described by 4-D Langevin equation2019
- 著者名/発表者名
  Usang Mark Dennis、Ivanyuk Fedir A.、Ishizuka Chikako、Chiba Satoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-018-37993-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Temperature dependence of shell corrections2018
- 著者名/発表者名
  Ivanyuk F. A.、Ishizuka C.、Usang M. D.、Chiba S.
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 97 号: 5
- DOI
  10.1103/physrevc.97.054331
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[雑誌論文] Supernova Nucleosynthesis and Neutrino Oscillation2012
- 著者名/発表者名
  T. Kajino, W. Aoki, M.-K. Cheoun, S. Chiba, W. Fujiya, T. Hayakawa, G. J. Mathews, K. Nakamura, K. Shaku, and T. Yoshida
- 雑誌名
  
  AIP Conf. Proc.
  
  巻: 1441 ページ: 375-377
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Neutrino induced reactions for v-process nucleosynthesis of ^<92>Nb and ^<98>Tc2012
- 著者名/発表者名
  M.-K. Cheoun, E. Ha, et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review C
  
  巻: 85 号: 6 ページ: 65807-65807
- DOI
  10.1103/physrevc.85.065807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340060, KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Radioactivities from Supernovae and Its Application to Cosmochronology2012
- 著者名/発表者名
  K. Nakamura, T. Hayakawa, M.-K. Cheoun, S. Chiba, T. Kajino, and G. J. Mathews
- 雑誌名
  
  ASP Conf. Series
  
  巻: 458 ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Liquid-gas phase transition in asymmetric nuclear matter at finite tem perature.2010
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A 834
  
  ページ: 561-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Reanalysis of the (J=5) state at 592 keV 180Ta and its role in the n-process nucleosynthesis of 180Ta in supernova2010
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, P.Mohr, T.Kajino, S.Chiba, G.J.Mathews
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C
  
  巻: 82 ページ: 58801-58801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] New Estimate for the Time-Dependent Thermal Nucleosynthesis of 180Tam in Supernova Nucleosynthesis2010
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, T.Kajino, S.Chiba, G.J.Mathews
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C
  
  巻: 81 ページ: 52801-52801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] New Estimate for the Time-Dependent Thermal Nucleosynthesis of 180 Tam in Supernova Nucleosynthesis2010
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, T.Kajino, S.Chiba, G.J.Mathews
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. C81
  
  ページ: 52801-52801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Liquid-gas phase transition in asymmetric nuclear matter at finite temperature.2010
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 雑誌名
  
  Nucl. Phys. A 834巻
  
  ページ: 561-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Neutrino reactions on La138 and Ta180 via charged and neutral currents by the quasiparticle random phase approximation2010
- 著者名/発表者名
  M.K.Cheoun, E.Ha, T.Hayakawa, T.Kajino, S.Chiba
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C
  
  巻: 82 ページ: 35504-35504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Equation of state of nuclear matter in the first order phase transition2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 1120巻
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Equation of state of nuclear matter in the first order phase transition.2009
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 1120
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] An Extensive Study of the Soft-rotator Model Hamiltonian Parameters for Medium and Heavy Even-even Nuclei2009
- 著者名/発表者名
  S. KUNIEDA, S. CHIBA, K. SHIBATA, A. ICHIHARA, O. IWAMOTO, N. IWAMOTO, T. FUKAHORI and E. Sh. SUKHOVITSKI
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Sci. Tech. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Neutron capture cross-section to Cd113 isomer and s-process contribution to rare p-nuclide Sn115.2009
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, T.Shizuma, S.Chiba, T.Kajino, Y.Hatsukawa, N.Iwamoto, N.Shinohara, H.Harada
- 雑誌名
  
  Astrophys.J. 707
  
  ページ: 859-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20105004
[雑誌論文] Neutrino-Nucleus Reaction Cross Sections for Light Element Synthesis in Supernova Explosions2008
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, T. Suzuki, S. Chiba, T. Kajino, H. Yokomakura, K. Kimura, A. Takamura, D. H. Hartmann
- 雑誌名
  
  The Astrophysical Journal 686
  
  ページ: 448-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of INPC 2007 (Nucl. Phys. A) 805VolII
  
  ページ: 588-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Spin-dependent Transitions in Nuclei and Neutrino-nucleus Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, M. Honma, K. Higashiyama, T. Yoshida, H. Umeda, K. Nomoto, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 1012
  
  ページ: 51-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low -energy (n,γ) reactions of neutron-rich tin isotopes and its implications for r-process nucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, H. Koura, T. Hayakawa, T. Maruyama, T. Kawano and T. Kajino
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. C 77
  
  ページ: 15809-15809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Half-life of the 164Ho isomer populated by the (Gamma, n) reaction from laser Compton scattering γ rays at the electron storage ring NewSUBARU2008
- 著者名/発表者名
  T. Hayakawa, T. Shizuma, S. Miyamoto, S. Amano, K. Horikawa, K.Ishihara, M. Mori, K. Kawase, M. Kando, N. Kikuzawa, S. Chiba, T. Mochizuki, T. Kajino, and M. Fujiwara
- 雑誌名
  
  Physical Review C 77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reaction cross sections for light element synthesis in supernova explosions2008
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, T. Suzuki, S. Chiba, et. al.
- 雑誌名
  
  The Astrophysical Journal 686
  
  ページ: 448-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of INPC 2007 (Nuclear Physics A) 805 Vol II
  
  ページ: 588-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Properties of hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Journ. Phys. G 35巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Multi-antikaonic nuclei in the relativistic mean-field theory2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Int. Symp. on Exotic States of Nuclear Matter 2007
  
  ページ: 290-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Quark deconfinement transition in hyperonic matter2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. B 659巻
  
  ページ: 192-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Neutrino-nucleus Reaction Cross Sections for Light Element Synthesis in Supernova Explosions2008
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, T. Suzuki, S. Chiba, T. Kajino, H. Yokomakura, K. Kimura, A. Takamura, D. H. Hartmann
- 雑誌名
  
  The Astrophysical Journal 646
  
  ページ: 448-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Neutrino-nucleus Reactions and Nucleo-synthesis2008
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, M. Honma, K. Higashiyama, H. Umeda, K. Nomoto, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 1016
  
  ページ: 321-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Non-uniform structure of matter and the equation of state2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics E 17
  
  ページ: 1774-1789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reactions based on recent advances in shell-model calculations2008
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, K. Higashiyama, M. Honma, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A805
  
  ページ: 579-581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reaction cross sections for light element synthesis in supernova explosions2008
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida, T. Suzuki, S. Chiba et.al.
- 雑誌名
  
  The Astrophysical Journal 686
  
  ページ: 448-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low-energy(n,Y)reactionsof neutron-rich tin isotopes and its implications for r-processnucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Hayakawa, T. Maruyama, T. Kawano T. Kajino
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C 77
  
  ページ: 15809-15809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low-energy (n,g amma) reactions of neutron-rich tin isotopes and its implications for r-process nucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, H.Koura, T.Hayakawa, T.Maruyama, T.Kawano, T.Kajino
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. C 77
  
  ページ: 15809-15809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[雑誌論文] A global dispersive coupled-channel optical model potential for actinides2008
- 著者名/発表者名
  R. Capote, S. Chiba, E.Sh. Soukhovitskij, J.M. Quesada and E. Bauge
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Sci. Technol 45
  
  ページ: 333-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] A global dispersive coupled-channel optical model potential for actinides2008
- 著者名/発表者名
  R. Capote, S. Chiba, E. Sh. Soukhovitskij, J. M. Quesada, E. Bauge
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Sci. Technol 45
  
  ページ: 333-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low-energy (n, γ) reactions of neutron-rich tin isotopes and its implications for r-process nucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Hayakawa, T. Maruyama, T. Kawano, T. Kajino
- 雑誌名
  
  Physical Review C 77
  
  ページ: 15809-15809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low-energy(n,γ)reactions of neutron rich tin isotopes and its implications for r-process nucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Hayakawa, T. Maruyama, T. Kawano and T. Kaiino
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C 77
  
  ページ: 15809-15809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Properties of hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Journal of Physics G 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Non-uniform structure of matter and the equation of state2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Int. Journ. Mod. Phys. E 17巻
  
  ページ: 1774-1789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Quark deconfinement transition in hyperonic matter2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Phys.Lett.B 659
  
  ページ: 192-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Direct and semi-direct capture in low-energy (n, γ) reactions of neutron-rich tin isotopes and its implications for reprocess nucleosynthesis2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Hayakawa, T. Maruyama, T. Kawano, T. Kajino
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. C 77
  
  ページ: 15809-15809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reactions based on recent advanced in shell-model calculations2008
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S Chiba, T. Yoshida, K. Higashiyama, M. Honma, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics A805
  
  ページ: 579-581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reactions based on new shell model Hamiltonians2007
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, T. Kajino and T. Otsuka
- 雑誌名
  
  Physical Review C 74 034307/1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Nucleon direct-semidirect radiative capture with Skyrme-Hartree-Fock-BCS bound state2007
- 著者名/発表者名
  L. Bonneau, T. Kawano, T. Watanabe and S. Chiba
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.C 75
  
  ページ: 54618-54618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Advances in shell-model calculations and neutrinoinduced reactions2007
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, et.al.
- 雑誌名
  
  Prog. Part. Nucl. Phys. 59
  
  ページ: 486-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Coupled-channels Optical Model Analyses of Nucleon-induced Reactions for Medium and Heavy Nuclei in the Energy Region from 1 keV to 200 MeV2007
- 著者名/発表者名
  S. Kunieda, S. Chiba, K. Shibata, A. Ichihara and E.Sh. SUKHOVITSKII
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Sci. Technol. 44
  
  ページ: 838-852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Angular distributions of Protons Scattered by ^<40>Ar Nuclei with Excitation of the 2^+(1.46 MeV) and 3-(3.68 MeV) Collective Levels for Incident Energies of 25.1, 32.5 and 40.7 MeV2007
- 著者名/発表者名
  N.T.Okumucsoglu, F.K.Gorur, J.Birchall, E.Sh.Soukhovitskii, R.Capote, J.M.Quesada, S.Chiba
- 雑誌名
  
  Physical Review C 75
  
  ページ: 34616-34616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Advances in shell-model calcu-lations and neutrino-induced reactions2007
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, K. Higashiyama, M. Honma, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  Progress in Particle and Nuclear Physics 59
  
  ページ: 486-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Hadron-quark mixed phase in hyperon stars2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.D 76
  
  ページ: 123015-123015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Hadron-quark mixed phase in hyperon stars2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. D 76巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[雑誌論文] Coupled-channels Optical Model Analyses of Nucleon-induced Reactions for Medium and Heavy Nuclei in the Energy Region from 1 keV to 200 MeV2007
- 著者名/発表者名
  S. Kunieda, S. Chiba, K. Shibata, A. Ichihara and E.Sh. SUKHOVITSKII
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Sci.Technol 44
  
  ページ: 838-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reactions based on new shell model Hamiltonians2006
- 著者名/発表者名
  T.Suzuki, S.Chiba et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review C74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Neutrino Nucleus Reactions based on New Shell Model Hamiltonians2006
- 著者名/発表者名
  T.Suzuki, S.Chiba, T.Yoshida, T.Kajino, T.Otsuka
- 雑誌名
  
  Physical Review C 74
  
  ページ: 34307-34307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[雑誌論文] Neutrino-nucleus Reactions Induced by Supernova Neutrinos2006
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  AIP Coference Proceedings 847
  
  ページ: 479-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Neutrino-nucleus reactions based on new shell model Hamiltonians2006
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, S. Chiba, T. Yoshida, T. Kajino, T. Otsuka
- 雑誌名
  
  Physical Review C 74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Neutrino-Nucleus Reactions Induced by Supernova Neutrinos2006
- 著者名/発表者名
  T.Suzuki, S.Chiba et al.
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings on "Origin of Matter and Evolution of Galaxies" 847
  
  ページ: 479-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540290
[雑誌論文] Half-life of Re populated by the reaction from laser Compton scattering rays at the electron storage ring NewSUBARU
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, S.Miyamoto, Y.Hayashi, K.Kawase, K.Horikawa, S.Chiba, H.Nakanishi, S.Hashimoto, T.Ohta, M.Kando, T.Motsizuki, T.Kajino, M.Fujiwara
- 雑誌名
  
  Physical Review C 74-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[学会発表] 微視的平均場模型で計算した電荷分布から推定した中性子多重度2024
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2024年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] Charge polarization on the fission fragments from U-236 calculatted with a time-dependent mean-field model2023
- 著者名/発表者名
  S.Ebata, S.Okumura, C.Ishizuka, S.Chiba
- 学会等名
  Advances in Radioactive Isotope Science 2023 (ARIS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] アクチノイドおよび超重核におけるTKEの系統性2022
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, マークウサング, フェディエールイワニューク, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2023年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 原子核反応コードTALYS を用いた核分裂生成物収率及び核分裂に関連する物理量の計算 (1) 統計崩壊から独立収率まで2022
- 著者名/発表者名
  藤尾和樹, 奥村森, Arjan Koning, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 機械学習による核分裂生成物収率の評価2022
- 著者名/発表者名
  陳敬徳、向原悠太、石塚知香子、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] Charge polarization calculated with a microscopic model for the fission fragments of U-2362022
- 著者名/発表者名
  S.Ebata, S.Okumura, C.Ishizuka, S.Chiba
- 学会等名
  15th International Conference on Nuclear Data for Science and Technology (ND2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 4 次元ランジュバン模型を用いたMd 核分裂の研究2022
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, 稲垣潤, 島田和弥, Fedir Ivanyuk, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会第77 回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 原子核反応コードTALYS を用いた核分裂生成物収率及び核分裂に関連する物理量の計算 (2) 独立収率からベータ崩壊関連物理量まで2022
- 著者名/発表者名
  奥村森, 藤尾和樹, Arjan Koning, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による258Mdの核分裂片の核分裂モードと全運動エネルギーの研究2022
- 著者名/発表者名
  稲垣潤、島田和弥、石塚知香子、イワニュークフェディエール、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型によるモード別核分裂片平均全運動エネルギーの励起エネルギー依存性2022
- 著者名/発表者名
  島田和弥、石塚知香子、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] Fission Yield Database for the r-process nucleosynthesis based on the four-dimensional Langevin model2022
- 著者名/発表者名
  C. Ishizuka, K. Tsubakihara, S. Chiba, S. Wanajo
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Physics Conference (APPC15)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型によるメンデレビウム同位体の核分裂片の全運動エネルギーの研究2022
- 著者名/発表者名
  稲垣潤, 島田和弥, 石塚知香子, フェディルイワニューク, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2023年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型によるメンデレビウム同位体の核分裂機構の研究2022
- 著者名/発表者名
  稲垣潤, 島田和也, 石塚知香子, Fedir Ivanyuk, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4 次元ランジュバン模型によるモード別核分裂片平均全運動エネルギーの研究2022
- 著者名/発表者名
  島田和弥, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型によるウラン同位体の核分裂機構の研究2022
- 著者名/発表者名
  島田和弥, 石塚知香子, Fedir Ivanyuk, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2023年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 4次元ランジュバン模型を用いたMd核分裂の研究2022
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, 稲垣潤, 島田和弥, イワニューク, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会第77回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型によるモード別核分裂片平均全運動エネルギーの研究2022
- 著者名/発表者名
  島田和弥, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Charge polarization calculated with a microscopic model for the fission fragments of U-2362022
- 著者名/発表者名
  Shuichiro Ebata, Shin Okumura, Chikako Ishizuka, Satoshi Chiba
- 学会等名
  15th International Conference on Nuclear Data for Science and Technology (ND2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] ４次元ランジュバン模型によるメンデレビウム同位体の核分裂機構の研究2022
- 著者名/発表者名
  稲垣潤, 島田和弥, 石塚知香子, Fedir Ivanyuk, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] The Langevin Approach for Fission of Heavy and Super-heavy Nuclei2022
- 著者名/発表者名
  F.A. Ivanyuk, S.V. Radionov, C. Ishizuka, S. Chiba
- 学会等名
  Zakopane Conference on Nuclear Physics Extremes of the Nuclear Landscape
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] Fission yield model for astrophysical use based on the four-dimensional Langevin model2022
- 著者名/発表者名
  Chikako Ishizuka, Kohsuke Tsubakihara, Xuan Zhang, Taiki Kouno, Mark Usang, Satoshi Chiba
- 学会等名
  15th International Conference on Nuclear Data for Science and Technology (ND2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 密度依存型相対論的平均場理論を用いた核分裂障壁に対する三軸非対称性と対相互作用の効果2022
- 著者名/発表者名
  河野大樹, 石塚知香子, 稲倉恒法, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2022年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元Langevin模型を用いる統計崩壊計算のための収率及びTKEの評価2022
- 著者名/発表者名
  藤尾和樹, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2023年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 相対論的平均場理論とガウス過程回帰によるアクチノイド領域核の対相関力の決定2021
- 著者名/発表者名
  河野大樹, 陳敬徳, 石塚知香子, 稲倉恒法, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Semi-empirical nuclear fission yield model for astronomical use based on the four-dimensional Langevin approach2021
- 著者名/発表者名
  Chikako ISHIZUKA, Taiki KONO, Kohsuke TSUBAKIHAR, and Satoshi CHIBA
- 学会等名
  2021年度核データ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] アクチノイドおよび超重核領域の核分裂とその系統性2021
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, 張旋, ウサングマーク, イワニュークフェディエール, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] アクチノイドおよび超重核領域の核分裂とその系統性2021
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, 張旋, Fedir Ivanyuk, Mark Usang, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会 2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 時間依存平均場模型で導出した核分裂片の荷電偏極のエネルギー依存性2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会 2021年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 核分裂片の荷電偏極に対する時間依存平均場模型の初期エネルギー依存性2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会 2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 時間依存平均場模型による核分裂片の荷電偏極の計算2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会第76回年次大会 (2021年)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による235U, 238U, 239Puの中性子誘起核分裂における核分裂片 TKEの研究2021
- 著者名/発表者名
  島田和弥, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による235U, 238U, 239Puの中性子誘起核分裂における核分裂片TKEの研究2021
- 著者名/発表者名
  島田和弥, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01856
[学会発表] 微視的平均場模型を用いたU-236の荷電偏極の有効相互作用依存性2021
- 著者名/発表者名
  藤尾和樹, 江幡修一郎, 稲倉恒法, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2021年春の年会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 実時間平均場計算で等エネルギー面から導出した核分裂片の荷電偏極の評価2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2021年春の年会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 時間依存平均場模型で導出した核分裂片の荷電偏極のエネルギー依存性2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 核分裂片の荷電偏極に対する時間依存平均場模型の初期エネルギー依存性2021
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会 2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] Semi-empirical fission model for r-process based on the recent experiments and three-dimensional Langevin ap- proach2021
- 著者名/発表者名
  Chikako Ishizuka, Kohsuke Tsubakihara, Satoshi Chiba, Yuichiro Sekiguchi, and Shinya Wanajo
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Nuclei in the Cosmos
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] アクチノイドから超重核領域にわたる核分裂片の性質の系統的変化2020
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、張旋、Mark Usang、Fedir Ivanyuk、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による超重原子核の核分裂2020
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、張旋、Fedir Ivanyuk,、Mark Usang、千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による超重核核分裂の系統的研究2020
- 著者名/発表者名
  石塚知香子, 張旋, Mark Usang, Fedir Ivanyuk, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会第75回年次大会(2020年)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 時間依存平均場計算で導出した核分裂片の荷電偏極の対相関依存性2020
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2020年秋の大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 平均場模型による核分裂片の荷電偏極の計算と評価2020
- 著者名/発表者名
  江幡修一郎, 奥村森, 石塚知香子, 千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会 2020年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による超重原子核の核分裂2020
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、張旋、Mark Usang、Fedir Ivanyuk、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2020年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 核分裂片変形度と即発中性子多重度の相関2020
- 著者名/発表者名
  張旋, 藤尾和樹, 江幡修一郎, Fedir Ivanyuk, 石塚知香子, 稲倉恒法, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2020年秋の大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 微視的平均場模型を用いたU-236の核分裂経路を構成するエネルギーの分解2020
- 著者名/発表者名
  藤尾和樹, 江幡修一郎, 稲倉恒法, 千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2020年秋の大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03943
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による236U, 240Puの核分裂片TKEの励起エネルギー依存性2020
- 著者名/発表者名
  島田和弥、張旋、石塚知香子、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2020年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型を用いた核分裂片形状とそれに基づく核分裂機構の研究2020
- 著者名/発表者名
  張旋、Fedir Ivanyuk、石塚知香子、稲倉恒法、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型による核分裂計算の定量性の向上2020
- 著者名/発表者名
  島田和弥、張旋、石塚知香子、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2021年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Correlated transitions in TKE and mass distributions of fission fragments described by 4-D Langevin equation2019
- 著者名/発表者名
  C. Ishizuka, M. D. Usang, F. A. Ivanyuk, S. Chiba
- 学会等名
  54th ASRC International Workshop Sakura-2019 "Nuclear Fission and Structure of Exotic Nuclei "
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 多次元ランジュバン模型を用いた核分裂計算と元素合成計算への応用2019
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、椿原康介、千葉敏、関口雄一郎、和南城伸也
- 学会等名
  核データと重元素合成を中心とする宇宙核物理研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] ランジュバン模型の改良2019
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、石井葉子、千葉敏、ウサング・マーク、フェディエール・イワニューク
- 学会等名
  日本原子力学会2019年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4次元ランジュバン模型を用いたTh同位体および超重核領域の核分裂研究2019
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、張旋、Fedir Ivanyuk、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会「2019年秋の大会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 殻補正に基づく核分裂修理の評価手法とその誤差評価について2019
- 著者名/発表者名
  椿原康介、石塚知香子、吉田正、千葉敏
- 学会等名
  日本物理学会第74回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 殻補正に基づく系統的な核分裂収率の算出とその共分散の評価2019
- 著者名/発表者名
  椿原康介、石塚知香子、吉田正、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2019年春の年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Influence of fission-fragment yields on r-process nucleosynthesis2019
- 著者名/発表者名
  C. Ishizuka, M. D. Usang, F. A. Ivanyuk, K. Tsubakihara, S. Chiba, Y. Sekiguchi, S. Wanajo
- 学会等名
  International Symposium on Origin of Matter and Evolution of Galaxies(OMEG15)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 4 次元ランジュバン模型による180Hg核分裂2018
- 著者名/発表者名
  石塚知香子、石井葉子、千葉敏、ウサング・マーク、フェディエール・イワニューク
- 学会等名
  日本原子力学会2018年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Fission theory toward perspectives for r-process nucleosynthesis2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi Chiba
- 学会等名
  Workshop on "Physics at HIAF High-Energy Beam Lines"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 原子核の殻補正効果を考慮した核分裂収率の評価とその検証について2018
- 著者名/発表者名
  椿原康介、石塚知香子、奥村森、吉田正、千葉敏
- 学会等名
  日本原子力学会2018年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] 原子核殻補正の温度依存性2018
- 著者名/発表者名
  千葉敏, F.Ivanyuk, 石塚知香子, M.D.Usang
- 学会等名
  日本原子力学会2018年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03642
[学会発表] Measurement of the C^^<12>(α,γ)^<16> O reaction at TRIAC2011
- 著者名/発表者名
  H. Makii, H. Miyatake, Y. Wakabayashi, H. Ishiyama, K. Niki, M. Okada, N. Imai, Y. X. Watanabe, Y. Hirayama, S. C. Jeong, T. Shima, I. Nishinaka, S. Mitsuoka, K. Nishio and S. Chiba
- 学会等名
  11th Int. Symp. on Origin of Matter and Evolution of Galaxies
- 発表場所
  Wako Japan
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20244036
[学会発表] Structured Mixed Phase in Nuclear Matter2010
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 学会等名
  New Frontiers in QCD 2010-astrophysics part
- 発表場所
  Kyoto (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Structured Mixed Phase in Nuclear Matter2010
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 学会等名
  New Frontiers in QCD 2010-astrophysics part
- 発表場所
  Kyoto(Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Liquid-gas phase transition in asymmetric nuclear matter at finite temperature2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 学会等名
  International Conference on Nucleus Nucleus Collisions
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] A Dispersive, Lane-consistent Coupled-channel Optical Model Based onSoft-rotator Theory for Accurate Calculation of Nuclear Reaction Data2009
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, E. Sh. Soukhovitskij, R. Capote and J.M. Quesada
- 学会等名
  Proc. Of 2009 International Congress on Advances in Nuclear Power Plants, ICAPP2009, 9172
- 発表場所
  Shinjuku, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] 原子核物質の一次相転移における混合相と状態方程式2009
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, 千葉敏, 巽敏隆
- 学会等名
  沼津ワークショップ「クォーク力学・原子核構造に基づく爆発的天体現象と元素合成」
- 発表場所
  沼津市沼津工業高等専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Liquid-gas phase transition in asymmetric nuclear matter at finite temperature2009
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 学会等名
  International Conference on Nucleus Nucleus Collisions
- 発表場所
  Beijing(China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 原子核物質の一次相転移における混合相と状態方程式2009
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅、千葉敏、巽敏隆
- 学会等名
  沼津ワークショップ「クォーク力学・原子核構造に基づく爆発的天体現象と元素合成」
- 発表場所
  沼津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Coulomb and Surface Effects on“Pasta"Phases in Nuclear Matter2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 学会等名
  Annual Moscow Workshop on the Non-Ideal Plasma Physics
- 発表場所
  Moscow (Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 原子力と核物理の接点2009
- 著者名/発表者名
  千葉敏
- 学会等名
  理研ミニワークショップ『核データと核理論』
- 年月日
  2009-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Equation of State of Nuclear Matter at First-Order Phase Transitions2009
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 学会等名
  Educational School "Physics of High Energy Density Matter"
- 発表場所
  Moscow(Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Coulomb and Surface Effects on "Pasta" Phases in Nuclear Matter2009
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Tatsumi, S.Chiba
- 学会等名
  Annual Moscow Workshop on the Non-Ideal Plasma Physics
- 発表場所
  Moscow(Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Properties of non-uniform nuclear matter at finite temperature2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  The winter school and the workshop for the crust of compact stars and beyond
- 発表場所
  Coimbra (Portugal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Equation of State of Nuclear Matter at First-Order Phase Transitions2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Tatsumi, S. Chiba
- 学会等名
  Educational School“Physics of High Energy Density Matter"
- 発表場所
  Moscow (Russia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Properties of non-uniform nuclear matter at finite temperature2009
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  The winter school and the workshop for the crust of compact stars and beyond
- 発表場所
  コインブラ(ポルトガル)コインブラ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 相対論的平均場による有限温度物質の構造と性質2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅、丸山智幸、千葉敏、巽敏隆
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Equation of state of nuclear matter2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  Japan-Italy Symposium on Heavy Ion Physics
- 発表場所
  Tokai (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] s過程研究のためのCd-113アイソマーへの熱中性子捕獲反応断面積測定2008
- 著者名/発表者名
  早川岳人、静間俊行、千葉敏、梶野敏貴、初川雄一、岩本信之、篠原伸夫、原田秀郎
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  山形市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[学会発表] 相対論的平均場による有限温度物質の構造と性質2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, 丸山智幸, 千葉敏, 巽敏隆
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形市山形大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 相対論的平均場による有限温度物質の構造と性質2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, 丸山智幸, 千葉敏, 巽敏隆
- 学会等名
  High-density nuclear matter and compact star phenomena
- 発表場所
  京都市京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon-quark mixed phase2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, H.-J. Schulze, 千葉敏, 巽敏隆
- 学会等名
  High-density nuclear matter and compact star phenomena
- 発表場所
  京都市京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon-quark mixed phase2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅、H. -J. Schulze、千葉敏、巽敏隆
- 学会等名
  High-density nuclear matter and compact star phenomena
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Structured mixed phase and the equation of state2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  Nuclear Physics Meeting on“Clustering in Dilute Nuclear Matter"
- 発表場所
  Kizugawa (Japan)
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Equation of state of nuclear matter2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  Japan-Italy Symposium on Heavy Ion Physics
- 発表場所
  東海村RICOTTI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 相対論的平均場による有限温度物質の取り扱い2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, 千葉敏, H. -J. Schulze, 巽敏隆
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  東大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Systematic nucleon-induced optical model analysis for medium and heavy nuclei with coupled-channel framework2008
- 著者名/発表者名
  S. Kunieda, S. Chiba, K. Shibata, A. Ichihara and E.Sh. Sukhovitskii
- 学会等名
  Proc. of Int. Conf. on Nucl. Data for Science and Technology 2007, pp227-230, EDP Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Equation of state of nuclear matter at the first order phase transition2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  理研ミニワークショップ「重イオン衝突と状態方程式」
- 発表場所
  Wako (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 相対論的平均場による有限温度物質の構造と性質2008
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅、丸山智幸、千葉敏、巽敏隆
- 学会等名
  High-density nuclear matter and compact star phenomena
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 軟回転体模型核構造パラメータの妥当性および系統性に関する調査2008
- 著者名/発表者名
  国枝賢、千葉敏、柴田恵一、市原晃
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- 発表場所
  高知工科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 学会等名
  20th Int.Conf.on Ultra Relativistic Nucleus Nucleus Collisions
- 発表場所
  ジャイプル(インド)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Systematic study for the mass distribution of fission fragments in the neutron rich region2008
- 著者名/発表者名
  M. Ohta, S. Tatsuda, T. Hashizume, K. Yamamoto, T. Wada, K. Sumiyoshi, K. Otsuki, T. Kajino, H. Koura, S. Chiba and T. Tachibana
- 学会等名
  Proc. of Int. Conf. on Nucl. Data for Science and Technology 2007, pp359-362, EDP Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Hyperon suppression in hadron-quark mixed phase2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  International Conference on Strangeness in Quark Matter
- 発表場所
  北京(中国)清華大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Structured mixed phase and the equation of state2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  Nuclear Physics Meeting on“Clustering in Dilute Nuclear Matter"
- 発表場所
  木津川市国際高等研究所
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon suppression in hadron-quark mixed phase2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H. -J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  International Conference on Strangeness in Quark Matter
- 発表場所
  Beijing (China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] 軟回転体模型核構造パラメータの妥当性および系統性に関する調査2008
- 著者名/発表者名
  国枝賢, 千葉敏, 柴田恵一, 市原晃
- 学会等名
  日本原子力学会秋の大会
- 発表場所
  高知工科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Hyperon-quark mixed phase in compact stars2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H. -J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  20th Int. Conf. on Ultra Relativistic Nucleus Nucleus Collisions
- 発表場所
  Jaipur (India)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Equation of state of nuclear matter at the first order phase transition2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  理研ミニワークショップ「重イオン衝突と状態方程式」
- 発表場所
  和光市理化学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Systematics and uncertainties of Hamiltonian parameters of soft-rotator model for ctinides and their implications for nuclear data calculations2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Maruyama, S. Kunieda and E.Sh. Soukhovitksii
- 学会等名
  Proc. of Int. Conf. on Nucl. Data for Science and Technology 2007, pp305-308, EDP Sciences
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] The r-process element abundance with a realistic fission fragment mass distribution2008
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Maruyama, M. Ohta, S. Tatsuda, T. Wada, T. Tachibana, K. Sumiyoshi, K. Otsuki and T. Kajino
- 学会等名
  Proc. of the 10th Int. Symp. on Origin of Matter and Evolution of Galaxies (OMEG07), AIP Conf. Proc. 1016, pp.162-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] 天体中でのハイペロン-クォーク混合相2007
- 著者名/発表者名
  丸山敏毅, 千葉敏, H. -J. Schulze, 巽敏隆
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon-Quark Mixed Phase in Compact Stars2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 学会等名
  Int.Nucl.Phys.Conf
- 発表場所
  東京(日本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon-Quark Mixed Phase in Dense Matter2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H. -J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  Int. Conf. on Exotic State of Matter
- 発表場所
  Catania (Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Non uniform Structure of Matter and Equation of State2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba and T. Tatsumi
- 学会等名
  Nuclear Dynamics in Heavy-ion Reactions and Neutron Stars
- 発表場所
  北京(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Bulk properties of kaonic nuclei in the mean-field calculation2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 学会等名
  Int.Nucl.Phys.Conf
- 発表場所
  東京(日本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] ニュースバルの逆コンプトンガンマ線によるReの光核反応2007
- 著者名/発表者名
  早川岳人、宮本修治、林由紀雄、川瀬啓悟、堀川賢、千葉敏、中西康介、橋本尚信、太田岳史、神門正城、梶野敏貴、藤原守
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  八王子市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340071
[学会発表] Hyperon-Quark Mixed Phase in Compact Stars2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H. -J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  Int. Nucl. Phys. Conf.
- 発表場所
  Tokyo (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Hyperon-Quark Mixed Phase in Dense Matter2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H.-J. Schulze and T. Tatsumi
- 学会等名
  Int.Conf.on Exotic State of Matter
- 発表場所
  カタニア(イタリア)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Systematics and uncertainties of Hamiltonian parameters of soft-rotator model for actinides and their implications for nuclear data calculations2007
- 著者名/発表者名
  S. Chiba, H. Koura, T. Mamyama, S. Kunieda and E.Sh. Soukhovitskij
- 学会等名
  Int.Conf.on Nucl.Data for Science and Tech
- 発表場所
  ニース(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805
[学会発表] Non-uniform Structure of Matter and Equation of State2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, T. Tatsumi
- 学会等名
  Nuclear Dynamics in Heavy-ion Reactions and Neutron Stars
- 発表場所
  Beijing (china)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Bulk properties of kaonic nuclei in the mean-field calculation2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, S. Chiba, H. -J. Schulze, T. Tatsumi
- 学会等名
  Int. Nucl. Phys. Conf.
- 発表場所
  Tokyo (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540313
[学会発表] Fission fragment mass distribution for nuclei in the r-process region
- 著者名/発表者名
  S. Tatsuda, K. Hashizume, T. Wada, M. Ohta, K. Sumiyoshi, K. Otsuki, T. Kajino, H. Koura, S. Chiba, and Y. Aritomo
- 学会等名
  TOURS Symposium on Nuclear Physics VI, ed. M. Arnould et al., (AIP Conf. Proc. 891, 2007), pp.423-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560805

1. 梶野敏貴 (20169444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 丸山敏毅 (50354882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 58件
3. 光岡真一 (40354881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 石塚知香子 (10399800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 53件
5. 早川岳人 (70343944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 静間俊行 (50282299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 小松原哲郎 (10195852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤原守 (00030031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 中田仁 (80221448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木俊夫 (70139070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
11. 小浦寛之 (50391264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 巽敏隆 (40155099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 53件
13. 鈴木英之 (90211987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 住吉光介 (30280720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 梅田秀之 (60447357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 柴田大 (80252576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田章一 (80251403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大西明 (70250412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 瓜生康史 (40457693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩本信之 (70391307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 吉田敬 (80374891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 親松和浩 (10262883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鷹野正利 (00257198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 宮武宇也 (50190799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 石山博恒 (50321534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 渡辺裕 (50353363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 牧井宏之 (20425573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 新井重昭 (90013424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鄭淳讃 (00262105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 平山賀一 (30391733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 今井伸之 (80373273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 嶋達志 (10222035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 仁木和昭 (20242167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 岡田雅之 (30391759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 菅井勲 (80150291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西中一朗 (70354884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 若林泰生 (80447359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 石橋健二 (00159766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 執行信寛 (40304836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 有馬秀彦 (20253495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 中村尚司 (70026029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 明午伸一郎 (80354728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 江幡修一郎 (40614920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
44. 和南城伸也 (30327879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
45. 椿原康介 (40815883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
46. 関口雄一郎 (50531779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. 吉永尚孝 (00192427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 湊太志 (00554065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 岩本修 (80370360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 高田弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 渡邊裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 今井伸明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

千葉 敏 Chiba Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイパー核を利用する新規核変換手法の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中性子誘起核分裂反応断面積の理論的予測手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The difference between charge polarizations of fission fragments deduced by the static theoretical model and in the current data library2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The memory effects in the Langevin description of nuclear fission2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Energy competition and pairing effect for the fission path with a microscopic model2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

千葉敏 Chiba Satoshi