木庭康樹 (上泉康樹) Kiniwa Kohki

… 別表記

木庭康樹 Kiniwa Kohki

上泉康樹

研究者番号	60375467
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 教授 2020年度 – 2022年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 准教授 2015年度 – 2019年度: 広島大学, 総合科学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 広島大学, 総合科学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 助教 2006年度: 広島大学, 大学院総合科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 身体教育学 / スポーツ科学 / 身体教育学研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者アフォーダンス / 身体図式 / 身体知 / 運動学習 / スポーツ概念 / エコロジカルトレーニング / eスポーツ / 映像分析 / スポーツ現象学 / AIテクノロジー … もっと見る / ブラインドサッカー / ゴール型集団球技 / ゴール型集団競技 / コミュニケーションスキル / 現象学的身体論 / 身体性哲学 / ブラインドスポーツ / インクルーシブスポーツ / 体育授業 / ゴール型スポーツ / 対話能力 / 正統的周辺学習 / 現象学 / 暗黙知 / イングランド / スペイン / 国際研究者交流 / サッカー概念 / 戦術的ピリオダイゼーション / ポルトガル / ゲーム構造論 / スポーツ哲学 / サッカー思想 / 疎外 / パレート最適 / 身体運動形式 / 相互性 / 獲得性 / スポーツ関数 / 比較関数 / サッカーゲーム構造論 / 古代ギリシャ哲学 / 感覚論 / 古代ギリシア哲学 / 身体論 / 感性教育 / 教育媒体 / スポーツメディア / 身体教育 / 身体文化 … もっと見る研究代表者以外評価方法 / 体育授業 / インクルーシブ体育 / エコロジカル・アプローチ / 近世兵法書 / 学習－教授過程 / 武道 / 協働 / 競争 / 学習-教授過程 / 稽古 / 教育社会学 / 行動学 / 人間学 / 科学哲学 / 身体運動文化論 / 戦術的ピリオダイゼーション / スポーツエートス / スポーツメディア / 感性教育論 / スポーツ科学 / 身体運動文化 / スポーツ / エリート主義 / 実践的身体論 / 科学的身体論 / 哲学的身体論 / ゲーム分析の原理論 / ゲーム構造 / ギリシア運動競技 / イリアス / 体育哲学 / 身体教育 / 人文学的方法 / 学際的アプローチ / 多元的価値 / 身体論 / スポーツ問題 / スポーツ文化隠す

ジェネリックスキルのスポーツ教育への適用可能性に関する学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭康樹 (上泉康樹)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
エコロジカル・アプローチによるインクルーシブ体育の実現とその評価方法の提示
- 研究代表者
  
  高根信吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  常葉大学
「稽古」にみる教育学習過程の研究　－近世兵法書を手がかりに－
- 研究代表者
  
  田井健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
AIテクノロジーとeスポーツによるスポーツ概念の拡張と境界についての現象学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭康樹 (上泉康樹)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
体育授業における対話能力向上のための教育プログラムの構築：身体知の現象学と社会学研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭康樹 (上泉康樹)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  広島大学
スポーツ実践思想に関する研究：PTの解明、理論と実践の統合とその応用可能性
- 研究代表者
  
  高根信吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  常葉大学
サッカーのゲーム構造論にもとづくコーチング理論の実践的展開と映像化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭康樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学
身体文化の身体教育学的研究-21世紀の新たな教育文化の創造に向けて-研究代表者
- 研究代表者
  
  木庭康樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  広島大学
現代社会におけるスポーツの諸問題と多元的価値に関する研究~スポーツ文化・現代身体論への学際的アプローチ~
- 研究代表者
  
  佐藤臣彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2020 2017 2015 2014 2012 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 左と右・対称性のサイエンス2017
- 著者名/発表者名
  佐藤高晴責任編集、木庭康樹ほか
- 総ページ数
  176
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[図書] 左と右・対称性のサイエンス2017
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 総ページ数
  33
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01620
[図書] スポーツ科学事典2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 出版者
  日本体育学会監修,平凡社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[図書] 身体運動, 行動, 行為, 身体活動. (監修)日本体育学会『最新スポーツ科学事典』(912頁)(共著)2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 出版者
  平凡社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] The Model Considering Lower Extremity Range of Motion to Identify Fall Experience in Community-Dwelling Older Women: A Cross-Sectional Study2020
- 著者名/発表者名
  Hungu Jung, Ryo Tanaka, Kohki Kiniwa, Masanobu Wada, Masahiro Yamasaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Gerontology
  
  巻: 14 ページ: 304-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11388
[雑誌論文] 「ポルトガルサッカーの実践思想とレンディメント―戦術的ピリオダイゼーションの思想力―」「スポーツの実践思想（2年目）―スポーツ実践の思想―」2015
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究
  
  巻: 45 ページ: 35-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700651
[雑誌論文] スポーツにおける〈構造〉転換としての身体運動の発展と最適化について―サッカーのゲーム構造論に関する研究補論―2014
- 著者名/発表者名
  木庭康樹，上田丈晴，沖原謙，田井健太郎，高根信吾
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究
  
  巻: 35（2）ページ: 101-120
- NAID
  130004626412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700651
[雑誌論文] サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けたスポーツのゲーム構造論に関する研究II―「身体運動競技（スポーツ）」の限定詞としての「身体運動」概念の検討―2012
- 著者名/発表者名
  木庭康樹，沖原謙，塩川満久，菅輝，田井健太郎，上田丈晴
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究
  
  巻: 34(1) ページ: 1-21
- NAID
  130003356528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700651
[雑誌論文] 造論に関する研究:「身体運動競技(スポーツ)」の基底詞としての「競技」概念の検討2009
- 著者名/発表者名
  木庭康樹、田井健太郎、上田丈晴、仲原謙
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究 31(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けたスポーツのゲーム構造論に関する研究-「身体運動競技(スポーツ)」の基底詞としての「競技」概念の検討-2009
- 著者名/発表者名
  木庭康樹, 田井健太郎, 上田丈晴, 沖原謙
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究 31(1)(印刷中)
- NAID
  130003356534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けたスポーツのゲーム構造論に関する研究-「身体運動競技(スポーツ)」の基底詞としての「競技」概念の検討-.2009
- 著者名/発表者名
  木庭康樹,田井健太郎,上田丈晴,沖原謙
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究 31(1)(印刷中)
- NAID
  130003356534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] The Fundamental Characters of Soma in Plato's Pholosophy2009
- 著者名/発表者名
  Kohki KINIWA
- 雑誌名
  
  Body & Society (Now Printing)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けたスポーツのゲーム構造論に関する研究~「身体運動競技(スポーツ)」の基底詞としての「競技」概念の検討~2009
- 著者名/発表者名
  木庭康樹, 田井健太郎, 上田丈晴, 沖原謙
- 雑誌名
  
  体育・スポーツ哲学研究第31巻第1号(印刷中)
- NAID
  130003356534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] プラトン哲学におけるエウエクシアーとは何か?-ギュムナステイケーが目指すべき身体の状態にづいて-2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] プラトン哲学におけるエウエクシアーとは何か?-ギュムナスティケーが目指すべき身体の状態について-2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38(印刷中)
- NAID
  40016181969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] プラトン哲学におけるエウエクシアーとは何か? -ギュムナスティケーが目指すべき身体の状態について-.2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38
  
  ページ: 1-14
- NAID
  40016181969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 身体論の淵源:古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心に-2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 身体論の淵源 : 古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心に-.2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] プラトン哲学におけるエウエクシアーとは何か? ~ギュムナスティケーが目指すべき身体の状態について~2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第38号
  
  ページ: 1-14
- NAID
  40016181969
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 身体論の淵源 : 古典期ギリシアの身体論~プラトンを中心に~2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第38号
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 身体論の淵源:古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心に-2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] プラトンの運動競技論序説-スポーツ概念のギリシア的把握に向けて-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  スポーツ史研究第20巻
  
  ページ: 95-108
- NAID
  110006242258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] プラトンの運動競技論序説-スポーツ概念のギリシア的把握に向けて-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  スポーツ史研究 20号(印刷中)
- NAID
  110006242258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 社会体育与身体性-柏拉=哲学中国家社会与体育的理念-.2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  THE 3rd INTERNATIONAL FORUM OF SPORT- FOR-ALL PAPERS 3
  
  ページ: 165-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 古代ギリシアにおけるプラトンの身体論~教養人の身体とは何か~2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究第37号
  
  ページ: 97-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 社会体育与身体性-柏拉〓哲学中国家社会与体育的理念-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  THE 3rd INTERNATIONAL FORUM OF SPORT-FOR-ALL PAPERS 3
  
  ページ: 165-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] 社会体育与身体性-柏拉=哲学中国家社会与体育的理念-.2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育学刊 14(9)
  
  ページ: 24-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 社会体育与身体性-柏拉図「哲学中国家社会与体育的理念-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育学刊(JOURNAL OF PHYSICAL EDUCATION) 14(9)
  
  ページ: 24-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 社会体育与身体性-柏拉図哲学中国家社会与体育的理念-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育学刊第14巻第9期
  
  ページ: 24-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[雑誌論文] プラトンの運動競技論序説-スポーツ概念のギリシア的把握に向けて-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  スポーツ史研究 20号
  
  ページ: 95-108
- NAID
  110006242258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] 古代ギリシアにおけるプラトンの身体論-教養人の身体とは何か-.2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  体育哲学研究 38
  
  ページ: 97-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[雑誌論文] プラトンの運動競技論序説-スポーツ概念のギリシア的把握に向けて-.2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 雑誌名
  
  スポーツ史研究 20
  
  ページ: 95-108
- NAID
  110006242258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] A Study on Theory of Body in Maurice Merleau-Ponty’s Phenomenology－Focusing on the analysis of a person with disability－2017
- 著者名/発表者名
  北川修平、高根信吾、木庭康樹
- 学会等名
  2017 WEI International European Academic Conference on Education and Humanities
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] A Phenomenological Study of Sports for the Analysis of Soccer Game: On Embodiment of the Goal Type Ball Games of Team Sports.2017
- 著者名/発表者名
  Kohki, Kiniwa., Shuhei, Kitagawa.
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Conference on Performance Analysis of Sport.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01620
[学会発表] A Study on Theory of Body in Maurice Merleau-Ponty’s Phenomenology－From the viewpoint of ‘Waza’ in Japanese High School Baseball－2017
- 著者名/発表者名
  木庭康樹　他
- 学会等名
  2nd Asia-Pacific Conference on Performance Analysis of Sport 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01635
[学会発表] A Study on Theory of Body in Maurice Merleau－Ponty’s Phenomenology－Focusing on the analysis of a person with disability.2017
- 著者名/発表者名
  Shuhei, Kitagawa., Shingo Takane., Kohki, Kiniwa.
- 学会等名
  WEI International Academic Conference 2017, Rome.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01620
[学会発表] ポルトガルサッカーの実践思想とレンディメント―戦術的ピリオダイゼーションの思想力―2014
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700651
[学会発表] スポーツのゲーム構造論に関する研究-サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けて-.2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿定例研究会
- 発表場所
  箱根静雲荘
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] スポーツのゲーム構造論に関する研究:サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けて2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿研究会
- 発表場所
  箱根・静雲荘
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] スポーツのゲーム構造論に関する研究-サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けて-2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会
- 発表場所
  箱根静雲荘
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] スポーツのゲーム構造論に関する研究~サッカーのゲーム分析のための原理論構築に向けて~2008
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿研究会
- 発表場所
  箱根静雲荘
- 年月日
  2008-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 社会体育与身体性-柏拉図哲学中国家社会与体育的理念-(社会体育と身体性プラトン哲学における国家社会と体育の理念)2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  THE 3rd INTERNATIONAL FORUM OF SPORT-FOR-ALL
- 発表場所
  華南師範大学, 中国広州
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 身体論の淵源 : 古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心に-.2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  第58回日本体育学会体育哲学専門分科会企画シンポジウムA
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] 社会体育与身体性-柏拉=哲学中国家社会与体育的理念-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  THE 3rd INTERNATIONAL FORUM OF SPORT-FOR-ALL
- 発表場所
  華南師範大学、中華人民共和国
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] 古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会シンポジウムA日本体育学会第58回学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 身体論の淵源:古典期ギリシアの身体論-プラントを中心に-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 社会体育与身体性-拍拉図哲学中国家社会与体育的理念-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  THE 3rd INTERNATIONAL FORUM OF SPORT-FOR-ALL
- 発表場所
  華南師範大学(中華人民共和国)
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] Theory of Human Body in Plato' s Philosophy-Systematic Consideration on the Concept of Soma-.2007
- 著者名/発表者名
  Kohki Kiniwa, Shingo Takane
- 学会等名
  Philosophical Study on the Cultural and Educational Aspects of Human Body
- 発表場所
  Hotel Oscar Athens
- 年月日
  2007-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] 身体論の淵源:古典期ギリシアの身体論-プラトンを中心に-2007
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] プラトン哲学における身体論-ソーマ概念の体系的考察を通して-.2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会定例研究会
- 発表場所
  順天堂大学本郷キャンパス
- 年月日
  2006-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] わが学問と親科学について、そして体育学とは?.2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  第57 回日本体育学会組織委員会企画〈大学院セミナー〉
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2006-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] これまでの研究経歴と学位取得までの流れ「古代ギリシアにおけるプラトンの身体論-教養人の身体とは何か-」.2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿定例研究会〈特別企画〉
- 発表場所
  箱根静雲荘
- 年月日
  2006-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700495
[学会発表] プラトン哲学における身体論-ソーマ概念の体系的考察を通して-2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会定例研究会
- 発表場所
  順天堂大学
- 年月日
  2006-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] わが学問と親科学について、そして体育学とは?2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  第57回日本体育学会組織委員会企画<大学院セミナー>
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2006-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201
[学会発表] 古代ギリシアにおけるプラトンの身体論-教養人の身体とは何か-2006
- 著者名/発表者名
  木庭康樹
- 学会等名
  日本体育学会体育哲学専門分科会夏期合宿定例研究会
- 発表場所
  箱根静雲荘
- 年月日
  2006-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300201

1. 田井健太郎 (00454075)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 高根信吾 (70440609)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐々木究 (30577078)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤臣彦 (40092697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 樋口聡 (30173157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林日出至郎 (10195802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 新保淳 (30187570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉山英人 (40251186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林英彰 (10251050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柴沼真 (40388674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石岡丈昇 (10515472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北川修平 (80967480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 周愛光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. GUNTER Gebauer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木庭 康樹 (上泉 康樹) Kiniwa Kohki

木庭 康樹 Kiniwa Kohki

上泉 康樹

上泉康樹

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェネリックスキルのスポーツ教育への適用可能性に関する学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エコロジカル・アプローチによるインクルーシブ体育の実現とその評価方法の提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「稽古」にみる教育学習過程の研究 －近世兵法書を手がかりに－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AIテクノロジーとeスポーツによるスポーツ概念の拡張と境界についての現象学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体育授業における対話能力向上のための教育プログラムの構築：身体知の現象学と社会学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツ実践思想に関する研究：PTの解明、理論と実践の統合とその応用可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サッカーのゲーム構造論にもとづくコーチング理論の実践的展開と映像化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体文化の身体教育学的研究-21世紀の新たな教育文化の創造に向けて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代社会におけるスポーツの諸問題と多元的価値に関する研究~スポーツ文化・現代身体論への学際的アプローチ~

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 左と右・対称性のサイエンス2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 左と右・対称性のサイエンス2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スポーツ科学事典2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 身体運動, 行動, 行為, 身体活動. (監修)日本体育学会『最新スポーツ科学事典』(912頁)(共著)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The Model Considering Lower Extremity Range of Motion to Identify Fall Experience in Community-Dwelling Older Women: A Cross-Sectional Study2020

木庭康樹 (上泉康樹) Kiniwa Kohki

木庭康樹 Kiniwa Kohki

上泉康樹

「稽古」にみる教育学習過程の研究　－近世兵法書を手がかりに－