小川伸二 OGAWA Shinji

研究者番号	60380391
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2005年度: 九州大学, 病院・助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者 β-tubulin / cDNA microarray / ovarian cancer / paclitaxel resistance / In vivo樹立薬剤耐性細胞株 / ヒト卵巣癌 / マイクロアレイ / パクリタキセル / 薬剤耐性 / β-チュブリン … もっと見る / cDNAマイクロアレイ法 / 卵巣癌 / パクリタキセル耐性 / sentinel node navigation surgery / 縮小手術 / 外科 / SNNS / センチネルリンパ節 / 子宮頸癌 … もっと見る研究代表者以外がん休眠療 / 進行再発卵巣癌 / メトロノミック化学療法 / テーラード化学療法 / がん休眠療法隠す

子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  小川伸二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究
- 研究代表者
  
  小林裕明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学
卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定と遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小川伸二, 平川俊夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sentinel node detection with^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010
- 著者名/発表者名
  S Ogawa, H Kobayashi, S Amada, H Yahata, K Sonoda, K Abe, S Baba, M Sasaki, T Kaku, N Wake
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 15
  
  ページ: 52-58
- NAID
  10027201656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] Sentinel node detection with ^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Ogawa, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 15
  
  ページ: 52-58
- NAID
  10027201656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] Sentinel node detection with ^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010
- 著者名/発表者名
  Shinji Ogawa, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 15 ページ: 52-58
- NAID
  10027201656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] いま周産期領域に増えるリスク.婦人科悪性腫瘍合併妊娠.子宮頸癌2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二、小林裕明
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 Vol.58 No.12
  
  ページ: 1969-1974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] Can we diagnose invasive cervical cancer during pregnancy as precise as in nonpregnant women? : maternal and perinatal outcome in pregnancies complicated with cervical cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Fukushima K, Ogawa S, Tsukimori K, Kobayashi H, Wake N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 19(8)
  
  ページ: 1439-1445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[雑誌論文] 卵巣がん治療ガイドラインは臨床へどう反映されたかー九州大学病院の場合ー2008
- 著者名/発表者名
  小林裕明, 小川伸二, 矢幡秀昭, 和氣徳夫
- 雑誌名
  
  Pharmacy Today 21(3)
  
  ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591936
[学会発表] The XXIstAsian and Oseania Congress of Obstetrics and Gynecology2009
- 著者名/発表者名
  S.Ogawa、H.Yahata、H.Kobayashi、N.Wake
- 学会等名
  Feasibility and accuracy of sentinel lymph node procedure using radioisotope for uterine cervical cancer operation
- 発表場所
  於Auculand, N.Z
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存trachelectomy後の妊娠中に生じた稀有な合併症:吻合部周囲静脈瘤よりの出血が生じた1例2009
- 著者名/発表者名
  奥川馨、小林裕明、矢幡秀昭、小川伸二、松下幾恵、加藤聖子、月森清巳、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] Feasibility and accuracy of sentinel lymph node procedure using radioisotope for uterine cervical cancer operation2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二
- 学会等名
  The XXIst Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  ニュージーランド
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009
- 著者名/発表者名
  小川伸二、井上貴史、兼城英輔、奥川馨、谷口秀一、矢幡秀昭、上岡陽亮、園田顕三、加耒恒壽、小林裕明、和氣徳夫
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術集会
- 発表場所
  於京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953
[学会発表] 子宮頸部原発signet ring cell carcinomaの1例2009
- 著者名/発表者名
  荻原聖子、加来恒壽、小川伸二、矢幡秀昭、渡辺寿美子、園田顕三、小林裕明
- 学会等名
  第48回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  於福岡市
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591953

1. 小林裕明 (70260700)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 園田顕三 (30294929)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 矢幡秀昭 (30404065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 兼城英輔 (90423508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 上岡陽亮 (50372743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 和氣徳夫 (50158606)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 奥川馨 (90452789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 阿部光一郎 (00380387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 谷口秀一 (70452711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 平川俊夫 (20218770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 尼田覚 (10294919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤秀則 (60214392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 和気徳夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

小川 伸二 OGAWA Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮頸癌におけるセンチネルリンパ節術中転移診断法によるリンパ節郭清の省略の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行再発卵巣癌に対するがん休眠状態を目指したテーラード化学療法の基礎的臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌のパクリタキセル耐性機序に関わる候補遺伝子の同定と遺伝子治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sentinel node detection with^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sentinel node detection with ^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sentinel node detection with ^<99m>Tc phytate alone is satisfactory for cervical cancer patients undergoing radical hysterectomy and pelvic lymphadenectomy2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] いま周産期領域に増えるリスク.婦人科悪性腫瘍合併妊娠.子宮頸癌2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can we diagnose invasive cervical cancer during pregnancy as precise as in nonpregnant women? : maternal and perinatal outcome in pregnancies complicated with cervical cancers.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 卵巣がん治療ガイドラインは臨床へどう反映されたかー九州大学病院の場合ー2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The XXIstAsian and Oseania Congress of Obstetrics and Gynecology2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸癌に対する妊孕性温存trachelectomy後の妊娠中に生じた稀有な合併症:吻合部周囲静脈瘤よりの出血が生じた1例2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Feasibility and accuracy of sentinel lymph node procedure using radioisotope for uterine cervical cancer operation2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸癌手術におけるセンチネルリンパ節同定の試み2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子宮頸部原発signet ring cell carcinomaの1例2009

小川伸二 OGAWA Shinji