山田隆子 Yamada Takako

研究者番号	60382363
所属 (現在)	2025年度: 姫路大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 姫路獨協大学, 看護学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 講師 2014年度: 岡山大学, 大学院保健学研究科, 助教 2012年度 – 2014年度: 岡山大学, 保健学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 岡山大学, 大学院・保健学研究科, 助教 … もっと見る 2008年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部看護学科, 助教 2007年度 – 2008年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助教 2004年度 – 2005年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者健康行動 / 断酒 / 看護 / アルコール性肝障害 / 患者教育 / 肝細胞がん / Gamification / 看護支援 / 脳死肝移植 / 生体肝移植 … もっと見る / 肝移植 / 教育プログラム / 病みの体験 / 教育システム / 病みの軌跡 / 支援システム / システム構築 / 患者支援システム / 慢性肝疾患 / プログラム開発 / 質的帰納的研究 / 疾病受容 / がん看護 / プログラム構築 / 自己管理 / 患者支援 … もっと見る研究代表者以外 ICT学習教材 / Binge飲酒 / 教育的介入 / 20-30代 / ビンジ飲酒 / 就労女性 / safety management system / foresight of patient risks / support a party concerned / sensitivity of patient risks / metacognition / risk management / medical malpractice / リスク管理システム / 看護事故 / 事故予見のリアリティー / 予見の攪乱 / 安全管理システム / 事故の予見 / 当事者サポート / リスク感性 / メタ認知 / リスクマネジメント / 医療事故 / 母子関係 / 理論構築 / 親子関係 / 家族看護 / 慢性期看護隠す

アルコール性肝障害患者の断酒への「態度・信念の変容」解明とGamification tool開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田隆子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  姫路獨協大学
就労女性のBinge飲酒対策―ICT学習教材の開発
- 研究代表者
  
  岡田ゆみ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  県立広島大学
脳死・生体肝移植を受けたアルコール性肝障害患者の断酒を主とした健康行動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山田隆子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  姫路獨協大学
   県立広島大学
未成年の子どもを持つ母親の病いと共に生きるプロセスに関する領域密着型理論の構築
- 研究代表者
  
  近藤真紀子(前田真紀子) (近藤真紀子 / 前田真紀子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  岡山大学
慢性肝疾患から肝細胞がんへ移行する患者への患者教育・支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山田隆子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山大学
肝細胞がん患者の疾病自己管理に向けた患者支援プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山田隆子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山県立大学
医療事故体験看護者のリスク感性を高めるメタ認知支援とリスク管理システムの構築
- 研究代表者
  
  横手芳恵 (横手芳惠)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  岡山県立大学

すべて 2024 2020 2019 2013 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 何らかの問題飲酒を有する20-30代就労女性の自己のビンジ飲酒に対する信念2024
- 著者名/発表者名
  岡田ゆみ，下見千恵，山田隆子
- 雑誌名
  
  日本健康学会誌
  
  巻: 第90巻3号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10928
[雑誌論文] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山田隆子・大浦まり子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会雑誌, 第7回日本慢性看護学会学術集会プログラム・抄録集
  
  巻: A115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792234
[雑誌論文] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山田隆子・大浦まり子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会雑誌，第7回日本慢性看護学会学術集会プログラム・抄録集
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792234
[雑誌論文] 肝細胞がん患者のがん治療開始時からターミナル期までにおける疾病受容体験と看護支援2008
- 著者名/発表者名
  山田隆子, 他2名
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 22巻
  
  ページ: 41-46
- NAID
  130005290077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715
[雑誌論文] 肝細胞がん患者の治療開始時からターミナル期における疾病受容体験と看護支援2008
- 著者名/発表者名
  山田隆子,名越恵美,藤野文代
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 22(2)
  
  ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715
[学会発表] アルコール性肝障害(ALD:alcoholic liver disease)により生体肝移植を受けた患者が断酒を継続するプロセス2020
- 著者名/発表者名
  山田隆子，高木章乃夫，八木孝仁，鶴園真理，有森千聖，岡田裕之
- 学会等名
  第56回日本移植学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10879
[学会発表] アルコール性肝障害により脳死肝移植を受けた患者が断酒を継続できるまでのプロセス－1例の語りを分析して－2020
- 著者名/発表者名
  山田隆子，高木章乃夫，八木孝仁，鶴園真理，有森千聖，岡田裕之
- 学会等名
  第38回日本肝臓移植学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10879
[学会発表] アルコール性肝障害により脳死肝移植を受けた患者が断酒を継続できるまでのプロセス－1例の語りを分析して－2020
- 著者名/発表者名
  山田隆子，高木章乃夫，八木孝仁，鶴園真理，有森千聖，岡田裕之
- 学会等名
  第38回日本肝移植学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10879
[学会発表] アルコール性肝不全により生体肝移植を受けた患者の断酒への思い－断酒を継続している1例の語りを分析して－2019
- 著者名/発表者名
  山田　隆子
- 学会等名
  日本看護研究学会第45回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10879
[学会発表] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山田隆子・大浦まり子
- 学会等名
  日本慢性看護学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792234
[学会発表] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討について2013
- 著者名/発表者名
  山田　隆子
- 学会等名
  第7回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792234
[学会発表] 慢性肝疾患から肝細胞がん発症における患者の疾病受容体験2008
- 著者名/発表者名
  山田隆子, 他2名
- 学会等名
  第2回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715
[学会発表] 肝細胞がん患者の生・死への意識と死の受容(第22巻、156)2008
- 著者名/発表者名
  山田隆子,名越恵美,藤野文代
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会学術集会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715
[学会発表] 慢性肝疾患から肝細胞がん発症における患者の疾病受容体験(第2巻1号、A43)2008
- 著者名/発表者名
  山田隆子,名越恵美,藤野文代
- 学会等名
  日本慢性看護学会誌、第2回日本慢性看護学会学術集会プログラム・抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715
[学会発表] 肝細胞がん患者の局所療法・化学療法中における疾病受容体験と看護支援(440)2007
- 著者名/発表者名
  山田隆子,名越恵美,藤野文代
- 学会等名
  第27回日本科学看護学会学術集会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791715

1. 高木章乃夫 (80359885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 岡田ゆみ (70364099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 近藤真紀子(前田真紀子) (70243516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋元典子 (90290478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 黒田久美子 (20241979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 齋藤信也 (10335599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大浦まり子 (40321260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 横手芳恵 (80200905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中尾美幸 (00316126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 八木孝仁 (00304353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 下見千恵 (80300424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 麻生浩司 (90779216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 守本洋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 下村宏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 橋本信子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 井上礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 隆子 Yamada Takako

研究課題

研究成果

共同研究者

アルコール性肝障害患者の断酒への「態度・信念の変容」解明とGamification tool開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就労女性のBinge飲酒対策―ICT学習教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳死・生体肝移植を受けたアルコール性肝障害患者の断酒を主とした健康行動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未成年の子どもを持つ母親の病いと共に生きるプロセスに関する領域密着型理論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性肝疾患から肝細胞がんへ移行する患者への患者教育・支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞がん患者の疾病自己管理に向けた患者支援プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療事故体験看護者のリスク感性を高めるメタ認知支援とリスク管理システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 何らかの問題飲酒を有する20-30代就労女性の自己のビンジ飲酒に対する信念2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝疾患患者の看護経験を持つ看護師を対象とした「肝疾患患者への教育パンフレット」妥当性の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肝細胞がん患者のがん治療開始時からターミナル期までにおける疾病受容体験と看護支援2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 肝細胞がん患者の治療開始時からターミナル期における疾病受容体験と看護支援2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アルコール性肝障害(ALD:alcoholic liver disease)により生体肝移植を受けた患者が断酒を継続するプロセス2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルコール性肝障害により脳死肝移植を受けた患者が断酒を継続できるまでのプロセス－1例の語りを分析して－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルコール性肝障害により脳死肝移植を受けた患者が断酒を継続できるまでのプロセス－1例の語りを分析して－2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アルコール性肝不全により生体肝移植を受けた患者の断酒への思い－断酒を継続している1例の語りを分析して－2019

山田隆子 Yamada Takako