高谷康太郎 TAKAYA Koutarou

研究者番号	60392966
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所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 京都産業大学, 理学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 京都産業大学, 理学部, 准教授 2014年度: 京都産業大, 理学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 研究員 … もっと見る 2009年度: 海洋研究開発機構, 研究員 2009年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 2006年度 – 2008年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, 研究員 2007年度: (独)海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, 研究員 2007年度: 海洋研究開発機構, 地球環境フロンティア研究センター, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分17020:大気水圏科学関連 / 気象・海洋物理・陸水学 / 中区分17:地球惑星科学およびその関連分野研究代表者以外気象・海洋物理・陸水学 / 理工系 / 小区分17020:大気水圏科学関連 / 小区分04010:地理学関連 / 環境動態解析
キーワード	研究代表者予測可能性 / 中高緯度大気循環 / 寒冬・暖冬 / 北極振動(AO) / WPパターン / EUパターン / シベリア高気圧 / 冬季東アジアモンスーン / 寒気流出経路 / 全球アンサンブル再解析データセット … もっと見る / 寒気形成・寒気流出 / ブリューワ・ドブソン循環 / 気候システム / ブロッキング現象 / 対流圏・成層圏大気循環結合 / 波と平均流相互作用 / 等温位面上における解析手法 / 停滞性ロスビー波活動に伴う物資輸送 / 対流圏・成層圏力学結合 / ロスビー波伝播 / 位相依存性のないエネルギー変換 / 偏西風の南北蛇行 / 異常気象 / 冬季東アジモンスーン / WPバターン / ENSO / 季節進行 … もっと見る研究代表者以外大気海洋相互作用 / 気候変動 / ストームトラック / オホーツク海高気圧 / 北極海 / 海氷 / 海洋物理・陸水学 / ジェット気流 / 海洋前線 / 海洋大循環モデル / CISK / APE / 大気大循環 / 水惑星 / 地球温暖化 / 定常ロスビー波 / 下層雲 / 梅雨前線 / ブロッキング / 海洋前線帯 / 予測可能性 / 異常気象 / ジェット気流渦 / 移動性高気圧 / 環状モード変動 / 極性別評価 / 渦と平均流相互作用 / 移動性高低気圧 / ラニーニャ / 令和2年7月豪雨 / アジアモンスーン / 寒冷渦 / テレコネクション / 水蒸気フラックス / インド洋 / 対流ジャンプ / シルクロードパターン / 朝鮮半島トラフ / 令和3年8月大雨 / 太平洋高気圧 / Cold vortex / Monsoon / ITCZ / Pacific High / Baiu front / 夜光 / 大気微量成分 / 雲 / 重力波パラメタリゼーション / 物質循環 / 大気化学 / 雲物理 / 金星大気 / 海洋自励変動 / 海洋モデリング / 経年変動 / 海洋循環 / 海洋渦 / 不確定性 / 海洋経年変動 / アンサンブル実験 / 海洋中規模渦 / 潜在的予測可能性 / 海洋自励振動 / 海洋の沈み込み（サブダクション） / 波動平均流相互作用と平均子午面循環 / 温位座標と密度座標 / サブダクション / 大気微量成分輸送 / コールドサージ / 等温位面/等密度面の加重付平均 / 質量荷重付時間平均 / 質量荷重付帯状平均 / 密度座標 / 波動・平均流相互作用 / 等密度座標 / 温位座標 / エネルギー変換 / 加重付帯状／時間平均 / 寒気流出 / ラグランジェ循環 / 大気／海洋大循環 / 温位／密度座標 / 温暖化の極域増幅 / ENSO / 極端現象 / 波活動度フラックス / 寒気質量・寒気流出 / 等温位面/等密度面平均 / 大気/海洋大循環 / 亜熱帯モード水 / 寒気流出・コールドサージ / 加重付等密度面平均 / 寒気流出現象 / 波動平均流相互作用 / ラグランジェ平均循環 / ボーラス速度 / 加重付等温位面平均 / 等密度座標による海洋大循環の解析 / 等温位座標による大気大循環の解析 / 系外惑星 / 定常波 / ハドレー循環 / 水惑星実験 / ケルビン波 / 系外惑星大気 / 熱帯対流活動 / モデル相互比較 / 惑星大気 / 大気波動 / 大気大循環モデル / ロスビー波 / ウォーカー循環 / 気候力学 / 太陽系外惑星 / 大気力学 / 水惑星モデル比較実験 / 水循環 / 雲降水 / 低気圧 / 相互作用 / 中高緯度 / 予測 / 極端気象現象 / データ同化 / 観測 / 極温暖化増幅 / 北極圏 / オホーツク海 / 大気海洋海氷相互作用 / 自然現象観測・予測 / 大気現象 / 気象学 / 降水システム / ブロッキング高気圧 / 成層圏 / 親潮 / 黒潮 / モンスーン / 気候系のHot Spot / 海洋物理学 / 海洋生態系 / Argoフロート / 黒潮・黒潮続流 / 中緯度大気海洋相互作用 / パラメタリゼーション / 積雲対流 / 熱帯収束帯 / 水惑星比較実験 / 大気潮汐 / 熱帯気象 / 大気自由振動 / 赤道波 / 積雲と大規模運動の相互作用 / 積雲パラメタリゼーション / 熱帯大気 / 惑星波 / 海陸コントラスト / アイスランド低気圧 / アリューシャン低気圧 / アンサンブル予報 / プラネタリー波 / 季節内変動 / MJO / PJパターン / JRA-25再解析 / 台風、熱帯低気圧 / 北極振動・北大西洋振動 / PJパターン・PNAパターン / 台風・熱帯低気圧 / 海氷変動 / 成層圏突然昇温 / 大気循環 / 力学モード / 大気再解析データ隠す

異常気象解明のための画期的な力学理論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高谷康太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17020:大気水圏科学関連
- 研究機関
  京都産業大学
大気渦状擾乱の極性別の振舞いを評価可能な斬新な診断法による新しい大気循環力学
- 研究代表者
  
  中村尚
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17020:大気水圏科学関連
- 研究機関
  東京大学
梅雨前線の形成・変動の理解に向けた新しい気団形成論の構築
- 研究代表者
  
  植田宏昭
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04010:地理学関連
- 研究機関
  筑波大学
異常気象発生の力学の解明に向けた画期的な大気波動エネルギー論研究代表者
- 研究代表者
  
  高谷康太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分17:地球惑星科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都産業大学
冬季の中高緯度における対流圏・成層圏大気循環結合の力学の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高谷康太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分17020:大気水圏科学関連
- 研究機関
  京都産業大学
大気変動が駆動する海洋経年変動に含まれる不確定性の定量評価
- 研究代表者
  
  野中正見
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  国立研究開発法人海洋研究開発機構
光化学結合GCMと地上観測による金星上層大気の運動と物質循環の解明
- 研究代表者
  
  高木征弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  京都産業大学
等温位/等密度座標に基づく大気/海洋大循環の解析
- 研究代表者
  
  岩崎俊樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  東北大学
水惑星大気大循環の再考察：新たな国際比較実験「APE2」の提案に向けて
- 研究代表者
  
  中島健介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  九州大学
北極の温暖化増幅における季節サイクルと多圏相互作用の追究
- 研究代表者
  
  猪上淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立極地研究所
   独立行政法人海洋研究開発機構
黒潮続流循環系の形成・変動メカニズムと大気・海洋生態系への影響
- 研究代表者
  
  野中正見
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
モンスーン・アジアにおける大気海洋雪氷系の鉛直結合変動
- 研究代表者
  
  中村尚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
オホーツク海・北極域における大気海洋海氷相互作用
- 研究代表者
  
  三寺史夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
水惑星国際比較実験にもとづく降水構造のモデル表現に関する研究
- 研究代表者
  
  林祥介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  神戸大学
日本付近の冬季気候の力学的理解と予測可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  高谷康太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
最新の全球大気再解析データを活用した対流圏循環の形成と変動に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  中村尚
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  東京大学
「冷える海洋-暖まる大陸」パターンの力学的メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  本田明治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構
冬季東アジアモンスーンの経年変動研究代表者
- 研究代表者
  
  高谷康太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  独立行政法人海洋研究開発機構

[図書] Cold-air outbreaks over East Asia associated with blocking highs:Mechanisms and their interaction with the polar stratosphere. Chap. 4-21,“Dynamics and Predictability of Large-Scale High-Impact Weather and Climate Events” edited by Jianping Li, Richard Swinbank, Hans Volkert and Richard Grotjahn, ICDM （気象力学国際委員会）books.2016
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura, Kazuaki Nishii, Lin Wang, Yvan J. Orsolini, and Koutarou Takaya.
- 総ページ数
  356
- 出版者
  CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[図書] Cold-air outbreaks over East Asia associated with blocking highs: Mechanisms and their interaction with the polar stratosphere2015
- 著者名/発表者名
  H. Nakamura, K. Nishii, L. Wang, Y. J. Orsolini, K. Takaya
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[図書] Dynamics and Predictability of Large-Scale High-Impact Weather and Climate Events2015
- 著者名/発表者名
  Hisashi Nakamura, Kazuaki Nishii, Lin Wang, Yvan J. Orsolini, and Koutarou Takaya
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[図書] Their vertical structure and interaction with transient eddies and surface thermal contrasts2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., T. Miyasaka, Y. Kosaka, K. Takaya, and M. Honda
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[図書] Climate Dynamics : Why Does Climate Vary?2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., T.Miyasaka, Y.Kosaka, K.Takaya., M.Honda
- 総ページ数
  208
- 出版者
  American Geophysical Union
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[図書] Climate Dynamics : Why Does the Climate Vary?2010
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, T.Miyasaka, Y.Kosaka, K.Takaya, 本田明治
- 出版者
  American Geophysical Union(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[図書] 2005年12月の日本の寒さに関わるシベリア高気圧とアリューシャン・アイスランド低気圧シーソー, 気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」(楠昌司・本田明治編)2007
- 著者名/発表者名
  本田明治・高谷康太郎・中村尚
- 出版者
  日本気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[図書] 冬季東アジアモンスーンと熱帯SSTとの関連について, 気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」(楠昌司・本田明治編)2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎・中村尚
- 出版者
  日本気象学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Preliminary Diagnosis of Primary Factors for an Unprecedented Heatwave over Japan in 2023 Summer2024
- 著者名/発表者名
  Takemura Kazuto、Sato Hirotaka、Ito Akira、Umeda Takafumi、Maeda Shuhei、Hirai Masayuki、Tamaki Yuko、Murai Hirokazu、Nakamigawa Hiroshi、Takayabu Yukari N.、Ueda Hiroaki、Kawamura Ryuichi、Tanimoto Youichi、Naoe Hiroaki、Nonaka Masami、Hirooka Toshihiko、Mukougawa Hitoshi、Watanabe Masahiro、Nakamura Hisashi
- 雑誌名
  
  SOLA
  
  巻: 20 号: 0 ページ: 69-78
- DOI
  10.2151/sola.2024-010
- ISSN
  1349-6476
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05702, KAKENHI-PROJECT-23K22563, KAKENHI-PROJECT-20H00289, KAKENHI-PROJECT-23K25935
[雑誌論文] Coherent Amplification of the Okhotsk High, Korean Trough, and Northwestern Pacific Subtropical High During Heavy Rainfall over Japan in August 20212023
- 著者名/発表者名
  Masaya Kuramochi; Hiroaki Ueda; Tomoshige Inoue; Meiji Honda; Koutarou Takaya:
- 雑誌名
  
  Progress in Earth and Planetary Science
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 69-69
- DOI
  10.1186/s40645-023-00598-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949, KAKENHI-PROJECT-21K18788, KAKENHI-PROJECT-23KJ0250, KAKENHI-PROJECT-20H01976, KAKENHI-PLANNED-19H05698, KAKENHI-PROJECT-23K20542
[雑誌論文] Interannual Variability of the Mass-weighted Isentropic Zonal Mean Meridional Circulation in the Northern Hemisphere Winter2023
- 著者名/発表者名
  Masaya Kuramochi, Hiroaki Ueda, Tomoshige Inoue, Meiji Honda, Koutarou Takaya
- 雑誌名
  
  J. Climate
  
  巻: 37 号: 16 ページ: 5605-5618
- DOI
  10.1175/jcli-d-22-0895.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949, KAKENHI-PROJECT-23KJ0250, KAKENHI-PROJECT-20H01976, KAKENHI-PROJECT-23K20542, KAKENHI-PROJECT-21H01154
[雑誌論文] Dynamical Effect on Static Stability of the Venus Atmosphere Simulated Using a General Circulation Model: A Comparison With Radio Occultation Measurements2022
- 著者名/発表者名
  Hiroki Ando, Koutarou Takaya, Masahiro Takagi, Norihiko Sugimoto, Takeshi Imamura, Hideo Sagawa, Silvia Tellmann, Martin Patzold, Yoshihisa Matsuda, Bernd Hausler, Sanjay Limaye, Raj Kumar Choudhary, Maria Antonita
- 雑誌名
  
  J. Geophys. Res. Planets
  
  巻: 127 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1029/2021je006957
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02231, KAKENHI-PROJECT-20K20949, KAKENHI-PROJECT-20K14540, KAKENHI-PROJECT-19H01971, KAKENHI-PROJECT-20H01958, KAKENHI-PROJECT-20H01976
[雑誌論文] Genesis of Upper-Tropospheric Anticyclones over the Asian-Western Pacific Sector from Tropical-extratropical Interaction Perspective2022
- 著者名/発表者名
  ①Hiroaki Ueda, Masaya Kuramochi, Koutarou Takaya, Yuhei Takaya, Saki Asano, Shuhei Maeda
- 雑誌名
  
  J. Climate
  
  巻: ー号: 3 ページ: 997-1008
- DOI
  10.1175/jcli-d-21-0004.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949, KAKENHI-PROJECT-21H01154, KAKENHI-PROJECT-23K20542, KAKENHI-PROJECT-20H01976
[雑誌論文] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案2021
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  2020年度京都大学防災研究所一般研究集会2020K-09「異常気象研究会2020」報告
  
  巻: 18 ページ: 100-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[雑誌論文] Disparate Midlatitude Responses to the Eastern Pacific El Nino2021
- 著者名/発表者名
  Shiozaki Masahiro、Enomoto Takeshi、Takaya Koutarou
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 773-786
- DOI
  10.1175/jcli-d-20-0246.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949, KAKENHI-PLANNED-19H05698, KAKENHI-PROJECT-20H01976
[雑誌論文] Anomalous Warm Winter 2019/2020 over East Asia Associated with Trans-basin Indo-Pacific Connections2021
- 著者名/発表者名
  M. Kuramochi, H. Ueda, C.Kobayashi, Y. Kamae, and K. Takaya
- 雑誌名
  
  SOLA
  
  巻: 17B 号: Special_Edition ページ: 9-13
- DOI
  10.2151/sola.17B-001
- NAID
  130008079200
- ISSN
  1349-6476
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976, KAKENHI-PROJECT-21H01154, KAKENHI-PROJECT-23K20542
[雑誌論文] On the Three Dimensional Mass-Weighted Isentropic Time Mean Equation for Rossby Waves2019
- 著者名/発表者名
  Takenari Kinoshita, Koutarou Takaya, Toshiki Iwasaki
- 雑誌名
  
  SOLA: Scientific Online Letters on the Atmosphere
  
  巻: 15 号: 0 ページ: 193-197
- DOI
  10.2151/sola.2019-035
- NAID
  130007706598
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13616, KAKENHI-PROJECT-17H02961, KAKENHI-PROJECT-15H02129
[雑誌論文] A divergence-form wave-induced pressure inherent in the extension of the Eliassen-Palm theory to a three-dimensional framework for all waves at all latitudes2015
- 著者名/発表者名
  Aiki H., K. Takaya, and R. J. Greatbatch,
- 雑誌名
  
  Journal of the Atmospheric Sciences
  
  巻: 72 号: 7 ページ: 2822-2849
- DOI
  10.1175/jas-d-14-0172.1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400474, KAKENHI-PROJECT-15H02129
[雑誌論文] Local SST impacts on the summertime Mascarene High variability2015
- 著者名/発表者名
  Y. Morioka, K. Takaya, S.K. Behera, and Y. Masumoto
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 678-694
- DOI
  10.1175/jcli-d-14-00133.1
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009, KAKENHI-PROJECT-26400469, KAKENHI-PROJECT-15H02129
[雑誌論文] Oceanic fronts and jets around Japan: a review2015
- 著者名/発表者名
  Kida, S., H. Mitsudera, S. Aoki, X. Guo, S. Ito, F. Kobashi, N. Komori, A. Kubokawa, T. Miyama, R. Morie, H. Nakamura, T. Nakamura, H. Nakano, H. Nishigaki, M. Nonaka, H. Sasaki, Y. N. Sasaki, T. Suga, S. Sugimoto, B. Taguchi, K. Takaya, T. Tozuka, H. Tsujino, and N. Usui
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography
  
  巻: 未定号: 5 ページ: 1561-1577
- DOI
  10.1007/s10872-015-0283-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22106001, KAKENHI-PLANNED-22106002, KAKENHI-PLANNED-22106006, KAKENHI-PLANNED-22106007, KAKENHI-PLANNED-22106010, KAKENHI-PROJECT-22221001, KAKENHI-PROJECT-24540476, KAKENHI-PUBLICLY-25106704, KAKENHI-PROJECT-25800258, KAKENHI-PLANNED-22106009, KAKENHI-PROJECT-26400469, KAKENHI-PROJECT-15H02129, KAKENHI-PROJECT-25707036, KAKENHI-PROJECT-26247076
[雑誌論文] An isentropic analysis of the temporal evolution of East Asian cold air outbreaks2014
- 著者名/発表者名
  Shoji, T., Y. Kanno, T. Iwasaki, and K. Takaya
- 雑誌名
  
  J. Climate
  
  巻: 27 号: 24 ページ: 9337-9348
- DOI
  10.1175/jcli-d-14-00307.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106004, KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] Interannual variability of the East Asian winter monsoon and related modulations of the planetary waves2013
- 著者名/発表者名
  K. Takaya, H. Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 26 号: 23 ページ: 9445-9461
- DOI
  10.1175/jcli-d-12-00842.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22106001, KAKENHI-PROJECT-24241009, KAKENHI-PROJECT-25287120, KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] シベリア高気圧の長期変動と大気循環変動との関係2013
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  日本気象学会長期予報研究連絡会
  
  巻: なし
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., H. Nakamura, M. Nonaka, N. Komori, A. Kuwano-Yoshida, K. Takaya and A. Goto
- 雑誌名
  
  J. Climate
  
  巻: 25 ページ: 111-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] 日本の冬の異常気象と最近の傾向2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  ボイラニュース
  
  巻: 758 ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., H.Nakamura, M.Nonaka, N.Komori, A.Kuwano-Yoshida, K.Takaya, A.Goto
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 25 ページ: 111-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[雑誌論文] The role of Barents Sea ice in the wintertime cyclone track and emergence of a warm-Arctic and cold-Siberian anomaly2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, J., M.E.Hori, K.Takaya
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., H.Nakamura, M.Nonaka, N.Komori, A.Kuwano-Yoshida, K.Takaya, A.Goto
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 25 ページ: 111-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] The role of Barents Sea ice in the wintertimecyclone track and emergence of a warm-Arctic and cold-Siberian anomaly2012
- 著者名/発表者名
  Inoue, J., M.E.Hori, K.Takaya
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[雑誌論文] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B
- 雑誌名
  
  Journal of Climate
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 111-139
- DOI
  10.1175/jcli-d-11-00046.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740348, KAKENHI-ORGANIZER-22106001, KAKENHI-PLANNED-22106003, KAKENHI-PLANNED-22106008, KAKENHI-PROJECT-22244057, KAKENHI-PROJECT-22340132, KAKENHI-PROJECT-22340135, KAKENHI-PROJECT-23340139, KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] CFES : Coupled GCM for the Earth Simulator-Current status and future directions-2011
- 著者名/発表者名
  Komori, N., T.Enomoto, B.Taguchi, A.Kuwano-Yoshida, H.Sasaki, M.Nonaka, Y.Sasai, M.Honda, K.Takaya, A.Ishida, Y.Masumoto, W.Ohfuchi, H.Nakamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the JMA workshop on the development of the atmosphere-ocean coupled GCMs
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Coupled GCM for the Earth Simulator. Current status and future directions2011
- 著者名/発表者名
  Komori, N., T. Enomoto, B. Taguchi, A. Kuwano-Yoshida, H. Sasaki, M. Nonaka, Y. Sasai, M. Honda, K. Takaya, A. Ishida, Y. Masumoto, W. Ohfuchi, and H. Nakamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the JMA workshop on the development of the atmosphere-ocean coupled GCMs
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Application of cluster analysis to climate model performance metrics2011
- 著者名/発表者名
  Yokoi, S., Y.N.Takayabu, K.Nishii, H.Nakamura, H.Endo, H.Ichikawa, T.Inoue, M.Kimoto, Y.Kosaka, T.Miyasaka, K.Oshima, N.Sato, Y.Tsushima, M.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Appl.Meteor.Clim.
  
  巻: 50 号: 8 ページ: 1666-1675
- DOI
  10.1175/2011jamc2643.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540449, KAKENHI-ORGANIZER-22106001, KAKENHI-PROJECT-22340135, KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] Shallow and deep latent heating modes over tropical oceans observed with TRMM PR Spectral Latent Heating data2010
- 著者名/発表者名
  Takayabu, Y.N., S.Shige, W.-K.Tao, N.Hirota
- 雑誌名
  
  Journal of Climate 23(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Northern Hemisphere extratropical tropospheric planetary waves and their low-frequency variability : Their vertical structure and interaction with transient eddies and surface thermal contrasts2010
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, T.Miyasaka, Y.Kosaka, K.Takaya, M.Honda
- 雑誌名
  
  AGU Monograph (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Northern Hemisphere extratropical tropospheric planetary waves and their low-frequency variability : Their vertical structure and interaction with transient eddies and surface thermal contrasts2010
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, T.Miyasaka, Y.Kosaka, K.Takaya, M.Honda
- 雑誌名
  
  Geophysical Monograph (American Geophysical Union)
  
  巻: 189 ページ: 149-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[雑誌論文] Northern Hemisphere extratropical tropospheric planetary waves and theirlow-frequency variability : Their vertical structure and interaction with transient eddies and surface thermal contrasts, Chap2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., T. Miyasaka, Y. Kosaka, K. Takaya, and M. Honda
- 雑誌名
  
  Geophys. Monogr
  
  巻: 189 ページ: 149-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] 黒潮続流域のSST変動に伴う地表付近の傾圧性変動と大気循環場への影響2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎、中村尚
- 雑誌名
  
  平成21年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」研究集会報
  
  巻: 7 ページ: 35-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Environmental and external factors in the genesis of tropical cyclone Nargis in April 2008 over the Bay of Bengal2010
- 著者名/発表者名
  S. Yokoi, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  J.Meteorol. Soc.Jpn. 88(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Environmental and external factors in the genesis of tropical cyclone Nargis in April 2008 over the Bay of Bengal2010
- 著者名/発表者名
  Yokoi, S., Y.N.Takayabu
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 88(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Shallow and deep latent heating modes over tropical oceans observed with TRMM PR Spectral Latent Heating data2010
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, S. Shige, W.-K. Tao, N. Hirota
- 雑誌名
  
  J.Clim. 23(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Northern Hemisphere extratropical tropospheric planetary waves and their low-frequency variability : Their vertical structure and interaction with transient eddies and surface thermal contrasts2010
- 著者名/発表者名
  H. Nakamura, T. Miyasaka, Y. Kosaka, K. Takaya, M. Honda
- 雑誌名
  
  AGU Monograph (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 黒潮続流域のSST変動に伴う地表付近の傾圧性変動と大気循環場への影響2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  平成21年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」研究集会報告 7
  
  ページ: 35-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Air-sea heat exchanges characteristics of a prominent midlatitude oceanic front in the South Indian Ocean as simulated in a high-resolution coupled GCM2009
- 著者名/発表者名
  Nonaka, M., H. Nakamura, B. Taguchi, N. Komori, A. Kuwano-Yoshida, and K. Takaya
- 雑誌名
  
  J. Climate
  
  巻: 22 ページ: 6515-6535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] The oceanic Response to the Madden-Julian Oscillation and ENSO2009
- 著者名/発表者名
  Seiki, A., Y. N. Takayabu, K. Yoneyama, S. Naoki, M. Yoshizaki
- 雑誌名
  
  SOLA 5
  
  ページ: 93-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Multi-model projection of global warming impact on tropical cyclone genesis frequency over the western North Pacific2009
- 著者名/発表者名
  S. Yokoi, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 87(第3号)(印刷中)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Air-sea heat exchanges characteristic to a prominent midlatitude oceanic front in the South Indian Ocean simulated in a high-resolution coupled GCM2009
- 著者名/発表者名
  M. Nonaka, H. Nakamura, B. Taguchi, N. Komori, A. Kuwano-Yoshida, K. Takaya
- 雑誌名
  
  J.Clim. 22
  
  ページ: 6515-6535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Statistical analysis of oceanic rainfall characteristics in the Baiu season utilizing TRMM PR data2009
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, K. Hikosaka
- 雑誌名
  
  J.Meteorol.Soc.Jpn. 87
  
  ページ: 341-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Air-sea heat exchanges characteristic to a prominent midlatitude oceanic front in the South Indian Ocean simulated in a high-resolution coupled GCM2009
- 著者名/発表者名
  M.Nonaka, H.Nakamura, B.Taguchi, N.Komori, A.Kuwano-Yoshida, K.Takaya
- 雑誌名
  
  Journal of Climate 22
  
  ページ: 6515-6535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] A statistical analysis of oceanic rainfall characteristics in the Baiu season utilizing TRMM PR data2009
- 著者名/発表者名
  Y.N.Takayabu, K.Hikosaka
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 87
  
  ページ: 341-354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] A statistical analysis of oceanic rainfall characteristics in the Baiu season utilizing TRMM PR data2009
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, K. Hikosaka
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 87(印刷中)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] The oceanic Response to the Madden-Julian Oscillation and ENSO2009
- 著者名/発表者名
  Seiki, A., Y.N.Takayabu, K.Yoneyama, S.Naoki, M.Yoshizaki
- 雑誌名
  
  SOLA 5
  
  ページ: 93-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 「波の活動度」および「波の活動度フラックス」2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  天気(日本気象学会機関誌)
  
  巻: 56 ページ: 831-833
- NAID
  110007467407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] 波の活動度」および「波の活動度フラックス2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  天気 56
  
  ページ: 831-833
- NAID
  110007467407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  K. Takaya, H. Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 86
  
  ページ: 415-427
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwintersurface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 雑誌名
  
  J.Meteor.Soc.Japan (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎、中村尚
- 雑誌名
  
  平成19年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」研究集会報告 vol. 5
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] A statistical study on rain characteristics of tropical cyclones using TRMM satellite data2008
- 著者名/発表者名
  C. Yokoyama, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Mon.Weather Rev. 136
  
  ページ: 3848-3862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Meridional SST gradient in the western North Pacific warm pool associated with typhoon generation2008
- 著者名/発表者名
  N. Sato, R. Shirooka, M. Yoshizaki, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Geophys.Res.Lett. 35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Spectral retrieval of latent heating profiles from TRMM PR data. Part III: Estimating apparent moisture sink profiles over tropical oceans2008
- 著者名/発表者名
  S. Shige, Y. N. Takayabu, W.-K. Tao
- 雑誌名
  
  Journal of the Applied Meteorology and Climatology 47
  
  ページ: 620-640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Relationship between intraseasonal oscillation and diurnal variation of summer rainfall over the South China Sea2008
- 著者名/発表者名
  C.-H. Ho, M.-S. Park, Y.-S. Choi, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Geophysical Researdh Letters 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Diurnal variations in rainfall simulated using the CCSR/NIES/FRCGC AGCM and dependence on cumulus schemes2008
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, M. Kimoto
- 雑誌名
  
  J.Meteorol. Soc.Jpn. 86A
  
  ページ: 163-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] MISMO field experiment in the equatorial Indian Ocean MISMO field experiment in the equatorial Indian Ocean2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoneyama, Y. N. Takayabu(25名中6番目)
- 雑誌名
  
  Bulletin of the American Meteorological Society 89
  
  ページ: 1889-1903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Meteorological Society of Japan 86
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic.2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 雑誌名
  
  J. Meteor. Soc. Japan 86
  
  ページ: 415-427
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] 海面水温前線の海面熱fluxへの影響2008
- 著者名/発表者名
  野中正見、中村尚、田口文明、小守信正、吉田聡、高谷康太郎、佐々木英治
- 雑誌名
  
  月刊海洋 vol. 49
  
  ページ: 175-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] A statistical study on rain characteristics of tropical cyclones using TRMM satellite data2008
- 著者名/発表者名
  C. Yokoyama, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Mon. Weather Rev 136
  
  ページ: 3848-3862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  平成19年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」研究集会報告 5
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  K. Takaya, H. Nakamura
- 雑誌名
  
  J.Meteorol. Soc.Jpn. 86
  
  ページ: 415-427
- NAID
  110006792013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K., and H. Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of Meteorological Society of Japan 86
  
  ページ: 817-825
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[雑誌論文] Relationship between intraseasonal oscillation and diurnal variation of summer rainfall over the South China Sea2008
- 著者名/発表者名
  C.-H. Ho, M.-S. Park, Y.-S. Choi, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Geophys. Res.Lett. 35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Meridional SST gradient in the western North Pacific warm pool associated with typhoon generation2008
- 著者名/発表者名
  N. Sato, R. Shirooka, M. Yoshizaki, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Geophysical Research Letters 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Spectral retrieval of latent heating profiles from TRMM PR data. Part III : Estimating apparent moisture sink profiles over tropical oceans2008
- 著者名/発表者名
  S. Shige, Y. N. Takayabu, W.-K. Tao
- 雑誌名
  
  J.Appi.Meteorol. Clim. 47
  
  ページ: 620-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  K.Takaya, H.Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 86(掲載確定)(印刷中)
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Diurnal variations in precipitable water observed by shipborne GPS over the Tropical Indian Ocean2008
- 著者名/発表者名
  K. Yasunaga, M. Fujita, T. Ushiyama, K. Yoneyama, Y. N. Takayabu, M. Yoshizaki
- 雑誌名
  
  SOLA 4
  
  ページ: 97-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Simulation of state-dependent high-frequency atmospheric variability associated with ENSO2008
- 著者名/発表者名
  J.-S. Kug, K. P. Sooraj, D. Kim, I.-S. Kang, F.-F. Jin, Y. N. Takayabu, M. Kimoto
- 雑誌名
  
  Clim.Dyn. 34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] MISMO field experiment in the equatorial Indian Ocean2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoneyama, Y. N. Takayabu, 25名中6番目
- 雑誌名
  
  Bull.Am.Meteorol. Soc. 89
  
  ページ: 1889-1903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] A statistical study on rain characteristics of tropical cyclones using TRMM satellite data2008
- 著者名/発表者名
  C. Yokoyama, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Monthly Weather Review 136
  
  ページ: 3848-3862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Koutarou Takaya and Hisashi Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society Japan Vol. 86
  
  ページ: 415-427
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] 海面水温前線の海面熱fluxへの影響2008
- 著者名/発表者名
  野中正見・中村尚・田口文明・小守信正・吉田聡・高谷康太郎・佐々木英治
- 雑誌名
  
  月刊海洋(号外) 49
  
  ページ: 175-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 86
  
  ページ: 415-427
- NAID
  110006792013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[雑誌論文] Westerly wind bursts and their relationship with intraseasonal variations and ENSO. Part II : Energetics over the Western and Central Pacific2007
- 著者名/発表者名
  A. Seiki, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Mon. Weather Rev. 135
  
  ページ: 3346-3361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Westerly wind bursts and their relationship with intraseasonal variations and ENSO. Part II: Energetics over the Western and Central Pacific2007
- 著者名/発表者名
  A. Seiki, Y.N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Monthly Weather Review 135(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 2005年12月の日本の寒さに関わるシベリア高気圧とアリューシャン・アイスランド低気圧シーソー2007
- 著者名/発表者名
  本田明治、高谷康太郎、中村尚
- 雑誌名
  
  気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」 vol. 216
  
  ページ: 109-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] 中高緯度の季節内循環変動と異常天候 -極東付近の冬季気候に関連して-2007
- 著者名/発表者名
  本田明治、高谷康太郎
- 雑誌名
  
  天気 vol. 54
  
  ページ: 589-592
- NAID
  110006386555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] Spectral retrieval of latent heating profiles from TRMM PR data Part II: Algorithm improvement and heating estimates over tropical ocean regions2007
- 著者名/発表者名
  S. Shige, Y.N. Takayabu, W.-K. Tao, C.-L. Shie
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Meteorology and Climatology 46(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Westerly wind bursts and their relationship with intraseasonal variations and ENSO. Part I: Statistics2007
- 著者名/発表者名
  A. Seiki, Y.N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Monthly Weather Review 135(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 気候変動における環オホーツク地域の重要性2007
- 著者名/発表者名
  中村尚, 本田明治, 高谷康太郎
- 雑誌名
  
  低温科学 46
  
  ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 気候変動における環オホーツク地域の重要性2007
- 著者名/発表者名
  中村尚、本田明治、高谷康太郎
- 雑誌名
  
  低温科学「気候学と古気候学の新たな統合を目指して」 vol. 65
  
  ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] Latent heating from TRMM satellite measurements2007
- 著者名/発表者名
  W.-K. Tao, Y.N. Takayabu(21人中19番目)ら
- 雑誌名
  
  Bulletin of American Meteorological Society 88(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 冬季東アジアモンスーンと熱帯SSTとの関連について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎、中村尚
- 雑誌名
  
  気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」 vol. 216
  
  ページ: 185-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] 冬季東アジアモンスーンと熱帯SSTとの関連について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」 216
  
  ページ: 185-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[雑誌論文] Westerly wind bursts and their relationship with intraseasonal variations and ENSO. Part I : Statistics2007
- 著者名/発表者名
  A. Seiki, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  Mon.Weather Rev. 135
  
  ページ: 3325-3345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] シベリア高気圧の活動とその長周期変動について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎・中村尚
- 雑誌名
  
  低温科学「気候学と古気候学の新たな統合を目指して」 vol. 65
  
  ページ: 31-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] シベリア高気圧の活動とその長周期変動について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  低温科学 65
  
  ページ: 31-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 冬季東アジアモンスーンと熱帯SSTとの関連について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 雑誌名
  
  気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」 216
  
  ページ: 185-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] シベリア高気圧の活動とその長周期変動について2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎, 中村尚
- 雑誌名
  
  「低温科学」気候学と古気候学の新たな統合を目指して (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[雑誌論文] W.-K. Tao, C.-L. Shie, Spectral retrieval of latent heating profiles from TRMM PR data. Part II : Algorithm improvement and heating estimates over tropical ocean regions2007
- 著者名/発表者名
  S. Shige, Y. N. Takayabu
- 雑誌名
  
  J.Appl.Meteorol. Clim. 46
  
  ページ: 1098-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] 中高緯度の季節内循環変動と異常天候一極東付近の冬季気候に関連して-:日本気象学会創立125周年記念解説2007
- 著者名/発表者名
  本田盟治・高谷康太郎
- 雑誌名
  
  天気 54
  
  ページ: 589-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] A diagnostic study on interactions between atmospheric thermodynamic structure and cumulus convection over the tropical western Pacific Ocean and over the Indochina Peninsula2006
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, J. Yokomori, K. Yoneyama
- 雑誌名
  
  Journal of the Meteorological Society of Japan 84A
  
  ページ: 151-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Analysis of rainfall characteristics of the Madden-Julian oscillation using TRMM satellite data2006
- 著者名/発表者名
  J. Morita, Y.N. Takayabu, S. Shige, Y. Kodama
- 雑誌名
  
  Dynamics of Atmospheres and Oceans 42
  
  ページ: 107-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] A diagnostic study on interactions between atmospheric thermodynamic structure and cumulus convection over the tropical western Pacific Ocean and the Indochina Peninsula2006
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu, J. Yokomori, K. Yoneyama
- 雑誌名
  
  J.Meteorol. Soc.Jpn. 84A
  
  ページ: 161-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Latent heating from TRMM satellite measurements2006
- 著者名/発表者名
  W.-K. Tao, Y. N. Takayabu, 21人中19番目
- 雑誌名
  
  Bull.Am.Meteorol. Soc. 88
  
  ページ: 1555-1572
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Coupling mechanisms between equatorial waves and cumulus convection in an AGCM2006
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, Y. N. Takayabu, S. Emori
- 雑誌名
  
  Dynamics of Atmospheres and Oceans 42
  
  ページ: 81-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Analysis of rainfall characteristics of the Madden-Julian oscillation using TRMM satellite data2006
- 著者名/発表者名
  J. Morita, Y. N. Takayabu, S. Shige, Y. Kodama
- 雑誌名
  
  Dyn.Atmos.Ocean 42
  
  ページ: 107-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] Coupling mechanisms between equatorial waves and cumulus convection in an AGCM2006
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, Y. N. Takayabu, S. Emori
- 雑誌名
  
  Dyn.Atmos.mean. 42
  
  ページ: 81-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[雑誌論文] The role of Barents Sea ice in the wintertime cyclone track and emergence of a warm-Arctic and cold-Siberian anomaly
- 著者名/発表者名
  Inoue, J., M. E. Hori and K. Takaya
- 雑誌名
  
  J. Climate.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Transformed Brewer-Dobson circulationについて2024
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所共同研究集会「顕著な低気圧の発達過程における大気海洋海氷相互作用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 北西太平洋ストームトラックの真冬の振幅低下のメカニズムについての一提案2024
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所一般共同研究合同研究集会「近年の極端気象の激甚化に関わる極域寒気の動態の解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2024
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  気象学の今後に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 北西太平洋ストームトラックの真冬の振幅低下のメカニズムについての一提案2024
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所一般共同研究合同研究集会「近年の極端気象の激甚化に関わる極域寒気の動態の解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] Transformed Brewer-Dobson circulationについて2024
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所共同研究集会「顕著な低気圧の発達過程における大気海洋海氷相互作用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] 北西太平洋ストームトラックの真冬の振幅低下のメカニズムについての一提案2023
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所一般共同研究合同研究集会「近年の極端気象の激甚化に関わる極域寒気の動態の解明」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] Transformed Brewer-Dobson circulationについて2023
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所共同研究集会「顕著な低気圧の発達過程における大気海洋海氷相互作用」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 亜熱帯気候力学の幕開け -熱帯・中高緯度変動の共働が引き起こした令和3年8月の大雨-2023
- 著者名/発表者名
  倉持将也、植田宏昭、本田明治、高谷康太郎、井上知栄
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般研究集会2023WS-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2023
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  気象学の今後に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] Interannual variability and climatological structure of the extratropical direct circulation diagnosed by the mass-weighted isentropic zonal mean in boreal winter2023
- 著者名/発表者名
  Kuramochi Masaya、Ueda Hiroaki、Iwasaki Toshiki、Takaya Koutarou
- 学会等名
  AGU Annual Meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2023
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  気象学の今後に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 北西太平洋ストームトラックの真冬の振幅低下のメカニズムについての一提案2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  大気渦状擾乱診断新手法・海洋熱波の気候系影響合同会合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 令和3年8月の豪雨をもたらした熱帯-中高緯度間共鳴の力学機構の考察2022
- 著者名/発表者名
  倉持将也、植田宏昭、本田明治、高谷康太郎
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般研究集会2022K-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所一般共同研究合同研究集会「両極由来の寒気に伴う顕著大気現象発現にかかわる極域－熱帯域大気海洋結合システムの解明　- 両極の気象・気候と双方向作用する大気・陸・海洋三位一体変動の研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 梅雨期季節進行について2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  梅雨前線の形成・変動の理解に向けた新しい気団形成論の構築ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所一般共同研究合同研究集会「両極由来の寒気に伴う顕著大気現象発現にかかわる極域－熱帯域大気海洋結合システムの解明　- 両極の気象・気候と双方向作用する大気・陸・海洋三位一体変動の研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 梅雨期季節進行について2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「梅雨前線の形成・変動」および「環オホーツク気候システム」に関するジョイント会合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 梅雨期季節進行について2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「梅雨前線の形成・変動」および「環オホーツク気候システム」に関するジョイント研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  両極由来の寒気に伴う顕著大気現象発現にかかわる極域－熱帯域大気海洋結合システムの解明　- 両極の気象・気候と双方向作用する大気・陸・海洋三位一体変動の研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 北西太平洋ストームトラックの真冬の振幅低下のメカニズムについての一提案2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科研費「大気渦状擾乱診断新手法」・「海洋熱波の気候系影響」合同会合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 冬季東アジアモンスーンの寒気吹き出しに伴う亜熱帯水蒸気前線2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎、田中佑樹
- 学会等名
  北極遠隔影響課題　研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 梅雨期季節進行について2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「梅雨前線の形成・変動」および「環オホーツク気候システム」に関する科研費・推進費ジョイント会合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 熱帯・中高緯度相互作用によって形成される対流圏上層の高気圧2022
- 著者名/発表者名
  植田宏昭、倉持将也、高谷康太郎、高谷祐平、浅野早紀、前田修平
- 学会等名
  日本気象学会2022年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] テレコネクションの力学に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  両極由来の寒気に伴う顕著大気現象発現にかかわる極域－熱帯域大気海洋結合システムの解明　- 両極の気象・気候と双方向作用する大気・陸・海洋三位一体変動の研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] テレコネクションパターンの力学　－基本場西風の東西非一様性の重要性－2021
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  筑波大学大気科学特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] Formulation and application of phase-independent energy conversion terms for quasi-geostrophic eddies on a zonally-varying basic flow2021
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  JpGU-AGU joint meeting（日本地球惑星科学連合大会）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 冬季東アジアモンスーンの寒気吹き出しに伴う亜熱帯水蒸気前線2021
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎、田中佑樹
- 学会等名
  ArCSⅡ遠隔影響課題　研究成果発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 2021年8月の記録的大雨をもたらした寒冷渦と熱帯起源のテレコネクション2021
- 著者名/発表者名
  植田宏昭、本田明治、倉持将也、井上知栄、高谷康太郎
- 学会等名
  京都大学防災研究所一般研究集会2021K-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20542
[学会発表] 梅雨期季節進行について2021
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「梅雨前線の形成・変動の理解に向けた新しい気団形成論の構築」研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の提案2020
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  2020年度京都大学防災研究所一般研究集会2020K-09（異常気象研究会2020）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01976
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案2020
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  2020年度京都大学防災研究所一般研究集会2020K-09（異常気象研究会2020）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20949
[学会発表] 「熱帯と中高緯度の力学の「結合」」2019
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  梅雨前線研究ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] テレコネクションパターンの力学　; 基本場西風の東西非一様性の重要性2019
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同研究「オホーツク海と相互に影響を及ぼしあうグローカル大気海洋諸現象」に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] テレコネクションパターンの力学　; 基本場西風の東西非一様性の重要性2019
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] テレコネクションパターンの力学　; 基本場西風の東西非一様性の重要性2019
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日独共同研究「Novel understanding of polar-lower latitude climate linkages including the climate-stratospheric ozone feedback」に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] ロスビー波と基本場の相互作用　; pseudomomentum の新たな定義2019
- 著者名/発表者名
  寺西修二、高谷康太郎
- 学会等名
  地球流体力学研究集会「地球流体における波動と対流現象の力学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] テレコネクションパターンの力学　; 基本場西風の東西非一様性の重要性2019
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金基盤C「日本の夏の気候を規定するチベット・オホーツク海高気圧の形成機構」平成30年度研究成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案（３）2018
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] 北半球寒候期における惑星波形成の力学の提案2018
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日独共同研究「Novel understanding of polar-lower latitude climate linkages including the climate-stratospheric ozone feedback」に関するワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  波と平均流との相互作用研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] "ウォーカー循環" 再考: 水惑星熱源応答実験からの示唆2017
- 著者名/発表者名
  中島健介, 神田雅浩, 高谷康太郎, 石渡正樹, 高橋芳幸, 林祥介
- 学会等名
  日本気象学会2017年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] Formulation and application of phase-independent energy conversions for quasi-geostrophic eddies2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  JpGU/AGU joint meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02961
[学会発表] Aqua-planet experiment (APE) review2017
- 著者名/発表者名
  K. Nakajima, Y. Yamada, M. Kanda, K. Takaya, M. Ishiwatari, W. Ohfuchi, Y.O. Takahashi, and Y.-Y. Hayashi
- 学会等名
  「水惑星・陸惑星」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] Formulation and application of phase-independent energy conversions for quasi-geostrophic eddies2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2017年大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案（２）2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02961
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案（２）2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案2017
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同研究「オホーツク海と相互に影響を及ぼしあうグローカル大気海洋諸現象」に関するミニワークショップ
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] TEM方程式系におけるロスビー波と重力波のフラックスの差異に関しての考察2016
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- 発表場所
  東北大学大学院理学研究科（仙台市）
- 年月日
  2016-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] シベリア高気圧／冬季東アジアモンスーンの変動2016
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会2016年度秋季大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] 様々な「波の活動度flux」のまとめ2016
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所共同研究集会「グローバル雪氷圏変動が日本の気象・気候に及ぼす影響について」
- 発表場所
  新潟、新潟大学
- 年月日
  2016-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 様々な「波の活動度flux」のまとめ2016
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「水惑星大気大循環の再考察：新たな国際比較実験「APE２」の提案に向けて」研究集会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] Reexamination of the concept of "Waker Circulation" -- implication from the variety of large-scale tropical atmospheric response to equatorial SST anomaly in Aquaplanet Experiment2016
- 著者名/発表者名
  K. Nakajima, M. Kanda, K. Takaya, M. Ishiwatari, W. Ohfuchi, Y.O. Takahashi, and Y.-Y. Hayashi
- 学会等名
  2016 American Geophysical Union Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco USA
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] Reexamination of the concept of "Waker Circulation" -- implication from the variety of large-scale tropical atmospheric response to equatorial SST anomaly in Aquaplanet Experiment2016
- 著者名/発表者名
  K. Nakajima, M. Kanda, K. Takaya, M. Ishiwatari, W. Ohfuchi, Y.O. Takahashi, and Y.-Y. Hayashi
- 学会等名
  Tropical Meteorology Meeting 2016
- 発表場所
  京都大学防災研究所
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26400469
[学会発表] Decadal-scale co-variability sea-ice extent between summer Arctic East siberian Sea and winter Okhotsk Sea: A coupled GCM study2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi, T., M. Ogi, M. Honda, K. Takaya and H. Mitsudera
- 学会等名
  Arctic Net Seminar Series
- 発表場所
  マニトバ（カナダ）
- 年月日
  2015-01-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 季節を越えてリンクする北極-環オホーツク圏大気海氷海洋系の年々~十年規模変動2015
- 著者名/発表者名
  田口文明, 小木雅世, 本田明治, 高谷康太郎, 三寺史夫
- 学会等名
  平成26年度新学術A03-9班、GRENE大気グループ、低温研共同利用研究合同ワークショップ
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-01-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106006
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案2015
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「波と平均流との相互作用」研究会
- 発表場所
  東北大学大学院理学研究科（仙台市）
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02129
[学会発表] Decada-scale co-variability in sea-ice extent between summer Arctic East siberian Sea and winter Okhotsk Sea: A coupled GCM study2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., M. Ogi, M. Honda, K. Takaya, H. Mitsudera
- 学会等名
  ArcticNet Seminar Series
- 発表場所
  University of Manitoba (Manitoba, Canada)
- 年月日
  2015-01-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106006
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon and related modulations of planetary waves2014
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 11th Annual Meeting
- 発表場所
  ロイトン札幌ホテル（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Extreme amplification of cold continental anticyclones associated with wintertime blocking highs2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, H., L. Wang, K. Nishii, Y. J. Orsolini, K. Takaya
- 学会等名
  Polar-Lower Latitudes Linkages Workshop
- 発表場所
  バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2014-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon and related modulations of planetary waves2014
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  Asia Oceania Geosciences Society 2014
- 発表場所
  札幌、Royton Sapporo Hotel
- 年月日
  2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] Decada-scale co-variability in sea-ice extent between summer Arctic Ocean and winter Okhotsk Sea2013
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., M. Ogi, K. Takaya, and H. Mitsudera
- 学会等名
  Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly 2013
- 発表場所
  Davos, Switzerland
- 年月日
  2013-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon2013
- 著者名/発表者名
  K. Takaya
- 学会等名
  ISAR-3
- 発表場所
  科学未来館（東京）
- 年月日
  2013-01-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 冬季東アジアモンスーンの季節内及び年々変動2013
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「寒気流出のメカニズム」研究集会
- 発表場所
  東北大学（宮城）
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本海洋学会シンポジウム「黒潮・親潮とその続流域での海洋変動と大気海洋相互作用」
- 発表場所
  筑波大学(茨城県)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 2011/2012冬季循環の特徴とそこから見られる極域寒冷域大気循環研究のヒント2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-9班研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所(東京)
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本海洋学会シンポジウム「黒潮・親潮とその続流域での海洋変動と大気海洋相互作用」
- 発表場所
  筑波大学、茨城
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-8・9班合同研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所(東京)
- 年月日
  2012-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 大気大循環と気象現象の研究について2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会第46回夏季大学「北極温暖化と異常気象」
- 発表場所
  国立極地研究所（東京）
- 年月日
  2012-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本海洋学会2012年度春季大会
- 発表場所
  筑波大学(茨城)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  2012年度日本海洋学会春季大会
- 発表場所
  筑波大学(つくば市)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  GRENE事業北極気候変動分野大気循環サブグループkickoff meeting
- 発表場所
  新潟大学、新潟
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う傾圧性変動と大気循環場への影響2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-8・9班合同研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所、東京
- 年月日
  2012-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  GRENE事業北極気候変動分野大気循環サブグループkickoff meeting
- 発表場所
  新潟大学(新潟)
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 2011/2012冬季循環の特徴とそこから見られる極域寒冷域大気循環研究のヒント2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-9班研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所、東京
- 年月日
  2012-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] シベリア高気圧の長期変動と大気循環変動との関係2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会長期予報研究連絡会「長期予報と大気大循環」研究会
- 発表場所
  気象庁（東京）
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 大気大循環と気象現象の研究について2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会2012年度春季大会
- 発表場所
  エポカルつくば（茨城）
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Coupling coefficients around the mid-latitude SST fronts in a coupled atmosphere-ocean and a stand-alone atmospheric GCMs2012
- 著者名/発表者名
  Komori, N., B.Taguchi, A.Kuwano-Yoshida, M.Nonaka, K.Takaya, W.Ohfuchi, H.Nakamura
- 学会等名
  2012 Ocean Sciences Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center (USA)
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] 冬季東アジアモンスーンとENSOとの関係2012
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所平成24年度共同利用研究「全球・領域気候モデル」
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- 年月日
  2012-08-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Coupling coefficients around the mid-latitude SST fronts in a coupled atmosphere-ocean and a stand-alone atmospheric GCMs2011
- 著者名/発表者名
  Komori, N., B. Taguchi, A. Kuwano-Yoshida, M. Nonaka, K. Takaya, W. Ohfuchi, H. Nakamura
- 学会等名
  WCRP Open Science Conference
- 発表場所
  シェラトンデンバーダウンタウンホテル、Denver, Colorado, U.S.A
- 年月日
  2011-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 対流圏・成層圏活動の理論的考察2011
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-8班研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所、東京
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., H. Nakamura, M. Nonaka, N. Komori, A. Kuwano-Yoshida, K. Takaya and A. Goto
- 学会等名
  IUGG
- 発表場所
  メルボルンコンベンションセンター、Melbourne, Australia
- 年月日
  2011-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Coupling coefficients around the mid-latitude SST fronts in a coupled atmosphere-ocean and a stand-alone atmospheric GCMs2011
- 著者名/発表者名
  Komori, N., B.Taguchi, A.Ruwano-Yoshida, M.Nonaka, K.Takaya, W.Ohfuchi, H.Nakamura
- 学会等名
  WCRP Open Science Conference
- 発表場所
  Sheraton Denver Downtown Hotel (USA)
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] 対流圏・成層圏活動の理論的考察2011
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同利用研究『全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較』研究集会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 対流圏・成層圏活動の理論的考察2011
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同利用研究『全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較』研究集会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 対流圏・成層圏活動の理論的考察2011
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所共同利用研究『全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較』研究集会
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Seasonal evolutions of atmospheric response to decadal SST anomalies in the North Pacific subarctic frontal zone : Observations and a coupled model simulation2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., H. Nakamura, M. Nonaka, N. Komori, A. Kuwano-Yoshida, K. Takaya and A. Goto
- 学会等名
  PICES 2011 Annual MeetingMechanisms of Marine Ecosystem Reorganization in the North Pacific Ocean
- 発表場所
  ハバロフスクレセプションホール、Khabarovsk, Russia
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 北太平洋亜寒帯前線の十年規模変動に対する大気応答の季節性2011
- 著者名/発表者名
  田口文明、中村尚、野中正見、小守信正、吉田聡、高谷康太郎、後藤敦史
- 学会等名
  日本気象学会春季大会
- 発表場所
  代々木オリンピックセンター、東京
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 対流圏・成層圏活動の理論的考察2011
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-8班研究集会
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所(東京)
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Changes in surface baroclinicity associated with SST anomalies in the KOE region and their possible impacts on the atmospheric circulation.2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  2010 Western Pacific Geophysics Meeting
- 発表場所
  Taipei Convention Center, Taiwan
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon.2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  JSPS-DFG workshop
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 長周期変動の鉛直結合2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-8班kickoff meeting
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所、東京
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  JSPS-DFG workshop
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] Changes in surface baroclinicity associated with SST anomalies in the KOE region and their possible impacts on the atmospheric circulation2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K., and H. Nakamura
- 学会等名
  2010 Western Pacific Geophysics Meeting
- 発表場所
  台北国際会議場、Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] オホーツク海周辺に関係する長周期大気変動2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究A03-9班kick off meeting
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Changes in surface baroclinicity associated with SST anomalies in the KOE region and their possible impacts on the atmospheric circulation2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K
- 学会等名
  2010 Western Pacific Geophysics Meeting
- 発表場所
  台北(台湾)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 「北太平洋亜寒帯前線域に集中する十年規模海面水温偏差とその大気への影響」北海道大学低温研究所特別共同研2010
- 著者名/発表者名
  田口文明、野中正見、小守信正、吉田聡、高谷康太郎、中村尚
- 学会等名
  「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」ワークショップ(III)
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K
- 学会等名
  JSPS-DFG workshop
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K
- 学会等名
  JSPS-DFG workshop
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2010-10-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Coupling coefficients' around the mid-latitude SST fronts in a coupled atmosphere. ocean and a stand-alone atmospheric GCMs2010
- 著者名/発表者名
  Komori, N., B. Taguchi, A. Kuwano-Yoshida, M. Nonaka, K. Takaya, W. Ohfuchi, and H. Nakamura
- 学会等名
  3rd OFES International Workshop
- 発表場所
  JASMTEC、Yokohama, Japan
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 「CFESによる高解像度大気海洋結合シミュレーション～環オホーツク地域を中心に(III)～」北海道大学低温研究所特別共同研究2010
- 著者名/発表者名
  小守信正、吉田聡、田口文明、本田明治、高谷康太郎、笹井義一、佐々木英治、榎本剛、野中正見、石田明生、升本順夫、大淵済、中村尚
- 学会等名
  「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」ワークショップ(III)
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] オホーツク海周辺に関係する長周期大気変動2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  新学術領域研究A03-9班kickoff meeting
- 発表場所
  新潟大学(新潟市)
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数2010
- 著者名/発表者名
  小守信正、田口文明、吉田聡、野中正見、高谷康太郎、大淵済、中村尚
- 学会等名
  日本気象学会秋季大会
- 発表場所
  テレサ京都、京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 長周期変動の鉛直結合2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  新学術領域研究A03-8班kickoff meeting
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] Changes in surface baroclinicity associated withSST anomalies in the KOE region and their possible impactson the atmospheric circulation2010
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  2010 Western Pacific GeophysicalMeeting
- 発表場所
  Taipei International Convention Center(台湾)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106010
[学会発表] 長周期変動の鉛直結合2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究A03-8班kick off meeting
- 発表場所
  JAMSTEC東京事務所
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] オホーツク海周辺に関係する長周期大気変動2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  科学研究費補助金新学術領域研究「中緯度海洋と気候」A03-9班kickoff meeting
- 発表場所
  新潟大学、新潟
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 夏季ボーフォート海高気圧の力学2010
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所特別共同研究「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」ワークショップ(III)
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 大気海洋結合モデルにおける中緯度海面水温前線域での結合係数2010
- 著者名/発表者名
  小守信正、田口文明、吉田聡、野中正見、高谷康太郎、大淵済、中村尚
- 学会等名
  日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  東京農業大学オホーツクキャンパス、北海道
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] An analysis of rainfall characteristics with TRMM data, International Workshop o Precipitation Retrieval Algorithms Using Satellite Microwave Radiometer2009
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu
- 学会等名
  International Workshop on Radar and IR Data
- 発表場所
  Koeanei. Jaoan
- 年月日
  2009-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 黒潮続流域における大気海洋相互作用に関する考察2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所特別共同研究「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」ワークショップ(II)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2009
- 著者名/発表者名
  Koutarou Takaya
- 学会等名
  Workshop at the Washington University
- 発表場所
  Seattle, Washington, U. S. A.
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] The varieties of Tropical Precipitation Patterns forced by a Localized Sea Surface Temperature Anomaly on the Equator : Some expectations and APE results2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima, K., Y. Yamada, Y. O. Takahashi, M. Ishiwatari, K. Takaya, W. Ohfuchi, Y.-Y. Hayashi
- 学会等名
  IAMAS/IAPSO/IACS Joint Assembly
- 発表場所
  Palais des congress de Montreal, CANADA
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340139
[学会発表] 黒潮続流域における大気海洋相互作用に関する考察2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  低温科学研究所ワークショプ「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 黒潮続流域における大気海洋相互作用に関する考察2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所特別共同研究「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性の研究」ワークショップ(II)
- 発表場所
  北海道大学、札幌、北海道
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う地表付近の傾圧性変動と大気循環場への影響2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター研究集会「中緯度大気海洋相互作用における時空間スケール階層構造」
- 発表場所
  東京大学海洋研究所国際沿岸海洋研究センター、大槌町、岩手県
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う地表付近の傾圧性変動と大気循環場への影響2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  平成21年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」
- 発表場所
  宇治
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 夏季ボーフオート海高気圧の力学2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  国立極地研究所共同研究集会『両極異変が全球気候変動へ及ぼす遠隔作用についての観測的研究』
- 発表場所
  新潟大学、新潟市、新潟県
- 年月日
  2009-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] Changes in surface baroclinicity associated with SST anomalies in the KOE region and their possible impacts on the atmosnheric circulation.2009
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  DFG-JSPSN Workshop "Atmospheric response to Gulf Stream and Kuroshio variability : its role in the climate system
- 発表場所
  IFM-Geomar Institute, Kiel, Germany
- 年月日
  2009-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 黒潮続流域のSST変動に伴う地表付近の傾圧性変動と大気循環場への影響2009
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  第7回「異常気象と長期変動」研究集会
- 発表場所
  京都大学、宇治市、京都府
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21740350
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環-冬季循環を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本雪氷学会
- 発表場所
  東京大学、文京区、東京都
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所共同研究集会「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性に関するワークショップ
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2008-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 大気大循環と気象現象の研究について2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会夏の学校
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Dynamical and thermodynamical controls on tropical and subtropical convective activity inferred from three dimensional latent heating distributions with TRMM SLH data2008
- 著者名/発表者名
  Y.N. Takayabu
- 学会等名
  AGU Fall Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性に関するワークショップ
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  Workshop at Washington University
- 発表場所
  ワシントン大学、シアトル、アメリカ合衆国
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 大気大循環と気象現象の研究について2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会2008年度夏の学校
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環--冬季循環を中心に--2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本雪氷学会
- 発表場所
  東京都、東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[学会発表] Three dimensional distributions of tropical and subtropical latent heating estimated from TRMM satellite data2008
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu
- 学会等名
  University Allied Workshop
- 発表場所
  Maihama, Japan
- 年月日
  2008-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] Dynamical and thermodynamical controls on tropical and subtropical convective activity inferred from three dimensional latent heating distributions with TRMM SLH data2008
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu
- 学会等名
  American Geophysical Union Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco. USA
- 年月日
  2008-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環-冬季循環を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本雪氷学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] Three-dimensional distributions of tropical and subtropical latent heating obtained from the SLH algorithm2008
- 著者名/発表者名
  Y. N. Takayabu
- 学会等名
  European Geosciences Union General Assembly
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温研究所共同研究集会「環オホーツク地域における気候変動・環境変動のモデリングと予測可能性に関するワークショップ」
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 北半球寒冷域の大気循環 - 冬季循環を中心に -2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本雪氷学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 大気大循環と気象現象の研究について2008
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会夏の学校
- 発表場所
  九州大学、福岡市、福岡県
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2008
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  Workshop on Arctic and Far Eastern Climate Variability
- 発表場所
  Seattle, WA, U.S.A. ワシントン大学
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18540441
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  平成19年度防災研究所年次研究発表会
- 発表場所
  宇治
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2007
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  Workshop at Oslo University
- 発表場所
  オスロ大学、オスロ、ノルウエー
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 北極振動的な循環の季節進行2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北極振動研究ワークショップ
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2007-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] シベリア高気圧と冬季東アジアモンスーンの変動2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2007
- 著者名/発表者名
  Koutarou Takaya
- 学会等名
  Workshop at the Oslo University
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  平成19年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic, Polar Dynamics : Monitoring, Understanding, and Prediction2007
- 著者名/発表者名
  Koutarou Takaya
- 学会等名
  Open science conference
- 発表場所
  Bergen, Norway
- 年月日
  2007-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 位相依存性のない波の活動度フラックス2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  東北大学「3次元的な波動と平均流の相互作用に関する研究」
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2007-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 真冬の北極振動的な循環の前兆として観測される惑星波活動の変化2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  平成19年度京都大学防災研究所特定研究集会「異常気象と長期変動」
- 発表場所
  京都大学、宇治市
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] シベリア高気圧と冬季東アジアモンスーンの変動2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  本地球惑星科学連合
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2007-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2007
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  Polar Dynamics:Monitoring, Understanding, and Prediction."Openscienceconference"
- 発表場所
  Geophysical Institute、ベルゲン、ノルウェー
- 年月日
  2007-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] シベリア高気圧と冬季東アジアモンスーンの変動2007
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2007-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] Precursory changes in planetary wave activity for midwinter surface pressure anomalies over the Arctic2007
- 著者名/発表者名
  K, Takaya
- 学会等名
  Conference on Polar Dynamics:Monitoring, Understanding and Prediction
- 発表場所
  Bergen,Norway
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18204044
[学会発表] 北極振動と冬季東アジアモンスーン2006
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北極振動ワークショップ
- 発表場所
  茨城
- 年月日
  2006-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 移動依存性のない波の活動度フラックスとその周辺2006
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学夏の地球流体力学セミナー
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] これまでの東アジアモンスーンの解析2006
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  「大循環」研究集会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2006-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18740306
[学会発表] 停滞性ロスビー波に伴う波活動度フラックスと残差循環に関する考察
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本海洋学会 2014 年春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 夏～秋の北極海と冬のオホーツク海に於ける海氷の十年規模共変動
- 著者名/発表者名
  田口文明, 小木雅世, 高谷康太郎, 本田明治, 三寺史夫
- 学会等名
  平成２５年度国立極地研究所共同研究「グローバル雪氷圏変動が日本の気象・気候に及ぼす影響」研究集会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106006
[学会発表] Interannual variability of the east Asian winter monsoon and related modulations of the planetary waves
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  The 29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  紋別、紋別文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 位相依存性のないエネルギー変換の定式化の提案
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  日本気象学会2013年度春季大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 秋の北極海と冬のオホーツク海に於ける海氷の十年規模共変動
- 著者名/発表者名
  田口文明, 小木雅世, 高谷康太郎, 本田明治, 三寺史夫
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所平成25年度共同利用研究「全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較」研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] オホーツク海氷変動と大気循環変動の関係
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所平成 25 年度共同利用研究「全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較」研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Decada-scale co-variability in sea-ice extent between summer Arctic Ocean and winter Okhotsk Sea
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., M. Ogi, K. Takaya, and H. Mitsudera
- 学会等名
  Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly 2013
- 発表場所
  Congress Centre Davos, ダヴォス (スイス)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106006
[学会発表] Its structure, dynamics and influence on the East Asian winter monsoon
- 著者名/発表者名
  Nakamura. H., K. Nishii, S. Tanaka, K. Takaya: The Western Pacific teleconnection pattern
- 学会等名
  2013 AOGS Assembly
- 発表場所
  ブリスベン（オーストラリア）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon and related modulations of upper-level planetary waves
- 著者名/発表者名
  Takaya. K., H. Nakamura
- 学会等名
  Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly 2013
- 発表場所
  ダボス（スイス）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] 秋の北極海と冬のオホーツク海に於ける海氷の十年規模共変動
- 著者名/発表者名
  田口文明, 小木雅世, 高谷康太郎, 本田明治, 三寺史夫
- 学会等名
  北海道大学低温科学研究所平成 25 年度共同利用研究「全球・領域気候モデルにおける環オホーツク地域の相互比較」研究会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106006
[学会発表] 日本を含む極東地域における冬季気候と異常気象
- 著者名/発表者名
  高谷康太郎
- 学会等名
  第１０回地下水ネット
- 発表場所
  産業技術総合研究所（茨城）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Decada-scale co-variability in sea-ice extent between summer Arctic Ocean and winter Okhotsk Sea
- 著者名/発表者名
  Taguchi, B., M. Ogi, K. Takaya, and H. Mitsudera
- 学会等名
  Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly 2013
- 発表場所
  ダボス（スイス）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Interannual variability of the East Asian winter monsoon and related modulations of upper-level planetary waves
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  29th international symposium on Okhotsk sea & sea ice
- 発表場所
  紋別市海洋交流館（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Intraseasonal differences of ENSO impacts on East Asian winter monsoon
- 著者名/発表者名
  Takaya, K.
- 学会等名
  International Symposia on Recent progress in Climate Variability Study: Scale Interactions in Climate Variability
- 発表場所
  海洋研究開発機構（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009
[学会発表] Influence of the baroclinicity changes associated with SST anomalies in the KOE region on the atmospheric circulation
- 著者名/発表者名
  Takaya. K., H. Nakamura
- 学会等名
  Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly 2013
- 発表場所
  ダボス（スイス）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22106009

1. 中村尚 (10251406)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 田口文明 (80435841)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
3. 本田明治 (20371742)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 小守信正 (80359223)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 山崎哲 (20633887)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山根省三 (10373466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 釜堀弘隆 (40354469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中島健介 (10192668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 大淵済 (30359228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 石渡正樹 (90271692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 野中正見 (90358771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 相木秀則 (60358752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 榎本剛 (10358765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 高藪縁 (10197212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 43件
15. 向川均 (20261349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 廣岡俊彦 (90253393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 谷本陽一 (00291568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 千葉長 (40354500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 筒井純一 (80371491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 林祥介 (20180979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 高橋芳幸 (00372657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 久保川厚 (00178039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 佐々木英治 (50359220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中野英之 (60370334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 細田滋毅 (60399582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 安田一郎 (80270792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 辻野博之 (50343893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 碓氷典久 (50370333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 笹井義一 (40419130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 青木茂 (80281583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 行本誠史 (90354464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 美山透 (80358770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 吉田聡 (90392969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三瓶岳昭 (50571775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 水田亮 (80589862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 村崎万代 (30354509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 小坂優 (90746398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 西井和晃 (50623401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 三寺史夫 (20360943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 中村知裕 (60400008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 浮田甚郎 (80272459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 木村詞明 (20374647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小木雅世 (50392957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 金子正美 (00347767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 大島慶一郎 (30185251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 川島正行 (10281833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 猪上淳 (00421884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 飯島慈裕 (80392934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 堀正岳 (60432225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中野渡拓也 (20400012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 大島和裕 (40400006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 岩崎俊樹 (80302074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 高木征弘 (00323494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 小林ちあき (20354459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 須賀利雄 (70211977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 宮崎和幸 (30435838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 安藤紘基 (00706335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 杉本憲彦 (10402538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 佐川英夫 (40526034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 菅野湧貴 (10826978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 木下武也 (20648638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 植田宏昭 (70344869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
63. 森正人 (00749179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 岡島悟 (10881964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山崎信雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 大野木和敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 初鹿宏壮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. WILLIANSON David L.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. BLACKBURN Michael

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 佐藤尚毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 今村剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高谷 康太郎 TAKAYA Koutarou

研究課題

研究成果

共同研究者

異常気象解明のための画期的な力学理論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異常気象発生の力学の解明に向けた画期的な大気波動エネルギー論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冬季の中高緯度における対流圏・成層圏大気循環結合の力学の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本付近の冬季気候の力学的理解と予測可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

高谷康太郎 TAKAYA Koutarou

[図書] 2005年12月の日本の寒さに関わるシベリア高気圧とアリューシャン・アイスランド低気圧シーソー, 気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」(楠昌司・本田明治編)2007

[図書] 冬季東アジアモンスーンと熱帯SSTとの関連について, 気象研究ノート「2005/06年日本の寒冬・豪雪」(楠昌司・本田明治編)2007