青沼宏佳 Aonuma Hiroka

研究者番号	60451457
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2020年度 – 2022年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2019年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教 2018年度: 東京慈恵会医科大学, 熱帯医学講座, 助教 2010年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 共同研究員 2009年度: 帯広畜産大学, 原虫病研究センター, 共同研究員
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含衛生動物学) / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む研究代表者以外中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者ヒロズキンバエ / マゴットセラピー / 創傷治癒 / ゼノモニタリング / LAMP法 / アルボウイルス / 蚊 / vDNA / デブリードマン / 衛生動物 … もっと見る / フィラリア / マラリア / 遺伝子診断 / 媒介節足動物 … もっと見る研究代表者以外重症化 / 脳マラリア / 熱帯熱マラリア / マラリア原虫 / イソロイシン / 代謝 / 栄養 / 赤血球 / 宿主 / アミノ酸 / マラリア / Sabin-Feldman dye test / HIV感染者 / 色素試験 / 血清学的検査 / HIV感染 / エゾジカ / 血清学的診断法 / トキソプラズマ隠す

フラビウイルス感染制御に資するvDNA検出を基盤とした蚊のゼノモニタリング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  青沼宏佳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
東アフリカルワンダ国におけるアミノ酸とマラリア重症度に関するフィールド検証型研究
- 研究代表者
  
  嘉糠洋陸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ヒト創傷治療に適した高機能マゴットセラピー法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青沼宏佳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
活動期トキソプラズマ感染症における新規血清学的診断法の開発
- 研究代表者
  
  保科斉生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ヒロズキンバエ遺伝子改変による新規マゴットセラピー法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青沼宏佳
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
病原体媒介蚊を対象とした遺伝子診断キットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青沼宏佳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  国立大学法人帯広畜産大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Seroprevalence of Toxoplasma gondii in wild sika deer in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hoshina Tokio、Fukumoto Shinya、Aonuma Hiroka、Saiki Erisha、Hori Seiji、Kanuka Hirotaka
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 71 ページ: 76-79
- DOI
  10.1016/j.parint.2019.03.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[雑誌論文] 健康者ボランティアを対象としたSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitology
  
  巻: 28(1) ページ: 68-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[雑誌論文] A single fluorescence-based LAMP reaction for identifying multiple parasites in mosquitoes2010
- 著者名/発表者名
  Hiroka Aonuma
- 雑誌名
  
  Experimental Parasitology
  
  巻: 125 ページ: 179-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790401
[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  14th International Congress of Parasitology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] ヒロズキンバエ系統改良による新規マゴットセラピー法の開発2018
- 著者名/発表者名
  橋本晃生、吉田拓磨、大塚沙緒里、青沼宏佳、嘉糠洋陸
- 学会等名
  日本昆虫学会第７８回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08812
[学会発表] 東京都下のヒロズキンバエ地域個体群におけるヒト組織摂食量変異と大型化2018
- 著者名/発表者名
  橋本晃生、吉田拓磨、青沼宏佳、西嶌暁生、松本紗里、大塚沙緒里、岩楯公晴、宮脇剛司、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第６回日本マゴットセラピー症例検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08812
[学会発表] デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の機能評価2017
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨、青沼宏佳、松本紗里、大塚沙緒里、岩楯公晴、宮脇剛司、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第5回日本マゴットセラピー症例検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08812
[学会発表] 国内HIV感染者における抗トキソプラズマ抗体保有率の検討2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、小林大晃、宮島真希子、李広烈、中拂一彦、河野真二、清水昭宏、保阪由美子、加藤哲朗、佐藤文哉、堀野哲也、中澤靖、吉川晃司、吉田正樹、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] 健康成人におけるSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第28回日本臨床寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の樹立2017
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨、青沼宏佳、松本紗里、大塚沙緒里、岩楯公晴、宮脇剛司、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第26回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08812
[学会発表] マゴットセラピーに用いるヒロズキンバエ（Lucilia sericata）幼虫の改良に向けた試み2016
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・宮脇剛司・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第68回　日本衛生動物学会大会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] マゴットセラピーに用いる医療用ウジの改良に向けた試み2016
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・宮脇剛司・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第59回　日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] ヒト組織を用いたマゴットセラピー評価系の構築2016
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・宮脇剛司・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第4回　日本マゴットセラピー症例検討会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] 創傷治療に用いる医療用ウジの改良に向けた試み2016
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・宮脇剛司・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第8回　創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン東京池袋（東京都豊島区）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] マゴットセラピーの国外事情2015
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・宮脇剛司・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第３回日本マゴットセラピー症例検討会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] Artificial control of development of Lucilia sericata larvae in maggot debridement therapy2015
- 著者名/発表者名
  Takuma Yoshida, Hiroka Aonuma, Takeshi Miyawaki, Hirotaka Kanuka
- 学会等名
  International Wound & Biotherapy Conference 2015
- 発表場所
  マレーシア
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088
[学会発表] 創傷治療における医療用ウジの改良に向けた試み2015
- 著者名/発表者名
  吉田拓磨・青沼宏佳・岡戸清・宮脇剛司・内田満・嘉糠洋陸
- 学会等名
  第7回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19088

1. 斎木選射 (70738971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 嘉糠洋陸 (50342770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 保科斉生 (60648830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 高島康弘 (20333552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福本晋也 (50376422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山本雅裕 (00444521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青沼 宏佳 Aonuma Hiroka

研究課題

研究成果

共同研究者

フラビウイルス感染制御に資するvDNA検出を基盤とした蚊のゼノモニタリング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東アフリカルワンダ国におけるアミノ酸とマラリア重症度に関するフィールド検証型研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト創傷治療に適した高機能マゴットセラピー法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活動期トキソプラズマ感染症における新規血清学的診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒロズキンバエ遺伝子改変による新規マゴットセラピー法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原体媒介蚊を対象とした遺伝子診断キットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Seroprevalence of Toxoplasma gondii in wild sika deer in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 健康者ボランティアを対象としたSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A single fluorescence-based LAMP reaction for identifying multiple parasites in mosquitoes2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒロズキンバエ系統改良による新規マゴットセラピー法の開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 東京都下のヒロズキンバエ地域個体群におけるヒト組織摂食量変異と大型化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の機能評価2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国内HIV感染者における抗トキソプラズマ抗体保有率の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康成人におけるSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デブリードマン効果の高い新規医療用ウジ系統の樹立2017

著者名/発表者名

学会等名

青沼宏佳 Aonuma Hiroka