木村素子 Kimura Motoko

研究者番号	60452918
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 共同教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 群馬大学, 共同教育学部, 准教授 2016年度 – 2023年度: 群馬大学, 教育学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分09060:特別支援教育関連研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 特別支援教育 / 教育学
キーワード	研究代表者聴覚障害 / 特別支援教育 / 聾学校 / インクルーシブ教育 / アメリカ合衆国 / 通学制聾学校 / 聴覚障害児教育 / 教育学 / ろう教育 / デフコミュニティ … もっと見る / 手話 / ろう難聴 / フルインクルージョン / ニュージーランド / 特別支援学校 / 聾重複障害児 / 自閉症 / 知的障害 / 聾重複障害 / 知的障害特別支援学校 / ろう重複障害 / アメリカ / 歴史 / 教育課程 / 20世紀初頭 / 通常教育 / 米国 / 口話法 / 聴覚障害教育学 / 特別支援教育学 … もっと見る研究代表者以外特別支援教育 / 日本 / 交流及び共同学習 / 障害児教育史 / 歴史 / インクルーシブ教育 / 教員の成長 / 教員の協働 / 教員研修 / 教科学習 / 知的障害 / 欧米障害児教育 / 障害児教育 / 日本への影響 / 欧米 / 社会主義 / ロシア / スウェーデン / ドイツ / アメリカ合衆国 / 日本の障害児教育 / 虚弱児 / 盲唖学校 / 言語矯正 / 小学校 / 教育会 / 劣等児 / 盲学校及聾唖学校令 / 精神薄弱児施設 / 肢体不自由教育 / 戦前と戦後の特殊教育比較 / 盲唖教育 / 劣等児教育 / 日本の特殊教育 / 養護学校 / 特殊学級 / 聾学校 / 盲学校 / 特殊教育 / 流行 / 輸入 / 中央集権 / 戦後 / 戦前 / 障害児 / 大韓民国:台湾 / 北米:イギリス / 実態 / 制度 / 歴史・理念 / 欧米諸国 / 地域間格差 / 受験競争 / 専門家の位置と役割 / 当事者主導 / 障害者教育 / 障害当事者 / 当事者 / 国際比較 / 社会システム / 教育学 / 障害 / 社会的マイノリティ / 韓国 / 国際研究者交流 / 東アジア / 融合性 / 柔軟性 / カウンターパート / 東アジアモデル / 欧米モデル隠す

小中学校における交流及び共同学習を軸とした教員研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  霜田浩信
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  群馬大学
ニュージーランド型インクルーシブ聾教育における多様性の受容と学習の質保障の両立研究代表者
- 研究代表者
  
  木村素子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  群馬大学
知的障害児における教科学習による交流及び共同学習の実践プログラム開発
- 研究代表者
  
  霜田浩信
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  群馬大学
特別支援学校における聾重複児の在籍・支援の実態調査によるインクルーシブ教育の展望研究代表者
- 研究代表者
  
  木村素子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  群馬大学
日本障害児教育の欧米依存からの脱却と自立のための欧米障害児教育の理論的歴史的総括
- 研究代表者
  
  中村満紀男
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福山市立大学
20世紀初頭米国公立通学制聾学校における通常教育に準ずる教育の保障に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木村素子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  群馬大学
   宮崎大学
日本障害児教育史研究の批判的・総合的検討による教育史像の革新と現代的意義
- 研究代表者
  
  中村満紀男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福山市立大学
欧米型インクルーシブ教育の超克と東アジア・スタンダード・モデルの構築
- 研究代表者
  
  岡典子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  筑波大学
20世紀初頭米国通学制聾学校における口話法への転換の教育的・社会的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  木村素子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  宮崎大学
インクルーシブ社会実現に向けた聾者と聴者の協働による聴覚障害児特別支援教育の創造研究代表者
- 研究代表者
  
  木村素子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  宮崎大学

[図書] ) Q85　効果的な交流及び共同学習のためにはどのようなことをすればいいの？（米田宏樹・川合紀宗編著, 新・教育課程演習第６巻　特別支援教育）2022
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 総ページ数
  243
- 出版者
  協同教育出版株式会社,
- ISBN
  9784319003471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[図書] " From Deaf Autonomy to Parent Autonomy in Citizenship Education at Chicago Public Day Schools, 1874-1920." Greenwald, B. & Murray, J. (Eds.): In Our Own Hands: Essays in Deaf History, 1780-1970.2016
- 著者名/発表者名
  Motoko Kimura
- 総ページ数
  28
- 出版者
  Gallaudet University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[雑誌論文] 交流及び共同学習の実践から見た教師による協働の方策と価値 ―特別支援学校教師と小学校教師へのインタビュー調査を通して―2024
- 著者名/発表者名
  内田　誠・坂西秀昭・霜田浩信・木村素子・河内昭浩
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 41 ページ: 305-320
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 交流及び共同学習の実践から見た教師による協働の方策と価値 ―特別支援学校教師と小学校教師へのインタビュー調査を通して―2024
- 著者名/発表者名
  内田　誠・坂西秀昭・霜田浩信・木村素子・河内昭浩
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 41 ページ: 305-320
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02566
[雑誌論文] 交流及び共同学習における教科の学びを促す国語科の授業の実践～個の学び方に即しためあて・活動・手だての設定を通して～2024
- 著者名/発表者名
  堀部　慧・霜田浩信・峯岸幸弘・河内昭浩・坂西秀昭・内田　誠・木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 41 ページ: 169-178
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02566
[雑誌論文] 交流及び共同学習における教科の学びを促す国語科の授業の実践～個の学び方に即しためあて・活動・手だての設定を通して～2024
- 著者名/発表者名
  堀部　慧・霜田浩信・峯岸幸弘・河内昭浩・坂西秀昭・内田　誠・木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 41 ページ: 169-178
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 小学校時代に知的障害児との交流及び共同学習を経験した中学校生徒の意識と行動の変容―群馬大学共同教育学部附属中学校生徒へのフォローアップ調査―．2023
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 40 ページ: 175-192
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 「共同学習の側面に焦点を当てた交流及び共同学習」の授業づくりの考え方―群馬大学教育学部附属特別支援学校における６年間の実践の分析を通して―2022
- 著者名/発表者名
  内田　誠・坂西秀昭・霜田浩信・木村素子・河内昭浩
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 293-303
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 知的障害のある児童とない児童の交流及び共同学習における教育目標のモディフィケーションの実際と交流を通した教科の学習到達の評価―群馬大学教育学部附属特別支援学校及び同附属小学校の実践を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 121-137
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] び共同学習における教科の学びを促す授業づくりの視点2022
- 著者名/発表者名
  堀部　慧・霜田浩信・峯岸幸弘・河内昭浩・坂西秀昭・内田　誠・木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 113-120
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 知的障害のある児童とない児童の交流及び共同学習における教育目標のモディフィケーションの実際と交流を通した教科の学習到達の評価 ―群馬大学教育学部附属特別支援学校及び同附属小学校の実践を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 39 ページ: 121-137
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 教科学習で交流及び共同学習ー知的障害のある児童とない児童を対象とした授業づくりとその評価－2021
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  実践障害児教育
  
  巻: 49巻2号ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[雑誌論文] 教科学習で交流及び共同学習ー知的障害のある児童とない児童を対象とした授業づくりとその評価2021
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  月刊実践障害児教育
  
  巻: 2月号ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] ろう重複障害者へのコミュニケーション支援の実態について : 相談支援専門員の手話スキルに関する視点からの分析2020
- 著者名/発表者名
  甲斐更紗・金澤貴之・二神麗子・吉村京子・木村素子
- 雑誌名
  
  群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編
  
  巻: 69 ページ: 139-148
- NAID
  120006841907
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 知的障害者施設での聾重複障害者へのコミュニケーション支援におけるかかわり2020
- 著者名/発表者名
  橋本朱音・甲斐更紗・吉村京子・二神麗子・木村素子・金澤貴之
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 3737 ページ: 195-203
- NAID
  120006823135
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 宮崎県の特別支援学校における聾重複障害児の在籍状況と児童生徒の実態2019
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  障害科学研究
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 59-72
- DOI
  10.20847/adsj.43.1_59
- NAID
  130007722580
- ISSN
  1881-5812, 2432-0714
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 知的障害のある子どもと障害のない子どもとの教科学習における交流及び共同学習の展開―特別支援学校小学部・小学校国語科における単元「きいてはなしてつたえよう」の実践から―2018
- 著者名/発表者名
  三澤哲彦, 早川愛美, 近藤智, 木村素子, 霜田浩信, 河内昭浩, 坂西秀昭, 今井東
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 35 ページ: 183-192
- NAID
  120006394700
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 聴覚障害児の保護者が期待するインクルーシブな教育環境とその実状2018
- 著者名/発表者名
  杉尾早紀、戸ヶ﨑泰子、木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 135-148
- NAID
  120007120855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03514
[雑誌論文] 聴覚障害児の保護者が期待するインクルーシブな教育環境とその実状2018
- 著者名/発表者名
  杉尾早紀, 戸ヶ﨑泰子, 木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要
  
  巻: 26 ページ: 135-148
- NAID
  120007120855
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 知的障害のある子どもと障害のない子どもとの教科学習における交流及び共同学習の展開―特別支援学校小学部・小学校国語科における単元「きいてはなしてつたえよう」の実践から―2018
- 著者名/発表者名
  三澤哲彦、早川愛美、近藤智、木村素子、霜田浩信、河内昭浩、坂西秀昭、今井東
- 雑誌名
  
  群馬大学教育実践研究
  
  巻: 35 ページ: 183-192
- NAID
  120006394700
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03514
[雑誌論文] 20世紀転換期米国通学制聾学校における聾者の自治と手話－イリノイ州シカゴを中心に－2017
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  手話学研究
  
  巻: 26 ページ: 103-125
- NAID
  130007546498
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[雑誌論文] 20世紀転換期米国通学制聾学校における聾者の自治と手話－イリノイ州シカゴを中心に－2017
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  手話学研究
  
  巻: 26 ページ: 103-125
- NAID
  130007546498
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[雑誌論文] 19世紀シカゴ公立通学制聾唖学校における通常教育への限定的近似とその背景2015
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  聴覚言語障害
  
  巻: 44(1-2) ページ: 1-12
- NAID
  40020676678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03514
[雑誌論文] 知的障害と肢体不自由の重複障害児に対する防災教育2015
- 著者名/発表者名
  戸ヶ崎泰子・中井靖・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要
  
  巻: 創立130周年記念特別号ページ: 187-198
- NAID
  120007121219
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[雑誌論文] 慢性疾患のある青年におけるメンタルヘルスの特徴2015
- 著者名/発表者名
  花野寿臣・中井靖・戸ヶ崎泰子・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要
  
  巻: 創立130周年記念特別号ページ: 93-98
- NAID
  120007121227
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[雑誌論文] 19世紀シカゴ公立通学制聾唖学校における通常教育への限定的近似とその背景2015
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  聴覚言語障害
  
  巻: 42 ページ: 1-12
- NAID
  40020676678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[雑誌論文] 宮崎県における学習障害のある生徒の高校進学と入学後の支援の状況－県立・私立学校への質問紙調査を通して－2015
- 著者名/発表者名
  木村素子・岩崎花菜美・石那田寛子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要教育科学
  
  巻: 33 ページ: 11-38
- NAID
  120007121119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03514
[雑誌論文] 障害児の集団適応評定尺度と健常児の障害児とのコミュニケーション評定尺度の改訂2011
- 著者名/発表者名
  池川由美・押川あかね・戸ヶ崎泰子・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 19 ページ: 49-61
- NAID
  110008919904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[雑誌論文] 障害児の集団適応評定尺度と健常児とのコミュニケーション評定尺度の改訂.2011
- 著者名/発表者名
  池川由美・押川あかね・戸ヶ崎泰子・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育分科学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 第19巻ページ: 49-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[雑誌論文] 障害児の集団適応評定尺度と健常児の障害児とのコミュニケーション評定尺度の改訂2011
- 著者名/発表者名
  池川由美・押川あかね・戸ヶ崎泰子・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 第19巻ページ: 49-61
- NAID
  110008919904
- URL
  http://ir.lib.miyazaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10458/3351/1/2011-vol.19_pp.49-61.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校における聾者の社会的統合-その歴史研究の動向と課題-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 48巻1号ページ: 55-65
- NAID
  110008661596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校における聾者の社会的統合-その歴史研究の動向と課題-.2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 第48巻 1号ページ: 55-65
- NAID
  110008661596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校史研究の研究視点の変遷とその教育的・社会的背景-日米の研究を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要教育科学
  
  巻: 第22巻ページ: 45-62
- NAID
  110008621095
- URL
  http://ir.lib.miyazaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10458/2947/1/kyoiku_04.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校における聾者の社会的統合-その歴史研究の動向と課題-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 第48巻第1号ページ: 55-65
- NAID
  110008661596
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/els/110008661596.pdf?id=ART0009742123&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1369653228&cp=
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校史研究の研究視点の変遷とその教育的・社会的背景-日米の研究を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要教育科学 22
  
  ページ: 45-62
- NAID
  110008621095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[雑誌論文] アメリカ通学制聾学校史研究の研究視点の変遷とその教育的・社会的背景-日米の研究を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部紀要.教育科学 22巻(印刷中)
- NAID
  110008621095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[雑誌論文] 19世紀末アメリカ中西部公立通学制聾学校における口話法イニシアティブとその背景2009
- 著者名/発表者名
  木村素子, 岡典子, 中村満紀男
- 雑誌名
  
  障害科学研究 33
  
  ページ: 25-43
- NAID
  110009624494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830050
[雑誌論文] 19世紀末アメリカ中西部公立通学制聾学校における口話法イニシアティブとその背景2009
- 著者名/発表者名
  木村素子・岡典子・中村満紀男
- 雑誌名
  
  障害科学研究第33巻
  
  ページ: 25-43
- NAID
  110009624494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830050
[雑誌論文] 障害のある子どもと障害のない子どもとの交流及び共同学習が子どもの相互理解行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池川由美・戸ヶ崎泰子・大山正子・猪俣千夏・小野智弘・木原伸幸・押川あかね・木村素子
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 第17巻ページ: 99-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] インクルージョンで質の高い聾教育は可能か：研究序説－１つの聾教育センターが全国を統括するニュージーランドの事例から－2023
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02589
[学会発表] 交流及び共同学習を軸とした教員の協働－個別最適な学びと協働的な学びを実践する仕組みとして－2023
- 著者名/発表者名
  企画者：霜田　浩信（群馬大学共同教育学部）坂西　秀昭（群馬大学共同教育学部）話題提供者：内田　　誠（群馬大学共同教育学部）木村　素子（群馬大学共同教育学部）近藤　　智（玉村町教育委員会）河内　昭浩（群馬大学共同教育学部）指定討論者：池田　彩乃（山形大学地域教育文化学部）
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02566
[学会発表] 知的障害特別支援学校における外国語科教育の実際とその意義－高等部・高等特別支援学校を中心に－2023
- 著者名/発表者名
  企画者：木村素子・加藤達也話題提供：加藤達也、松本真利子、高橋美由貴指定討論者：飯島睦美
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会　自主シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02566
[学会発表] 教科の学習を通した交流及び共同学習の展開３－日常的に場を共有する事例における授業づくりの検討－2022
- 著者名/発表者名
  霜田浩信・木村素子・内田誠・坂西秀昭・堀部慧・丹野哲也
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[学会発表] 知的障害特別支援学校に在籍するろう重複障害生徒への専門性に基づく支援に関する事例的検討－聴覚障害教育と知的障害教育の経験をもつ教員の「朝の会」における表出機能の分析を中心に－2022
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[学会発表] 特別支援学級児童と交流学級における交流及び共同学習の授業実践－国語科「ごんぎつね」を題材に－2022
- 著者名/発表者名
  堀部慧・霜田浩信・峯岸幸弘・河内昭浩・坂西秀昭・内田誠・木村素子
- 学会等名
  日本発達障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03019
[学会発表] 特別支援学校に在籍する聾重複障害児の学級担任の教員歴－宮崎県における聞き取り調査及び参与観察を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会（広島大学）（ポスター発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[学会発表] 特別支援学校及びろう学校におけるろう重複障害児へのコミュニケーション支援2019
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会（広島大学）（自主シンポジウム「ろう重複障害児・者へのコミュニケーション支援」話題提供）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[学会発表] 特別支援学校における聾重複障害児の在籍状況―宮崎県における参与観察及び聴き取り調査から（2016年度）―2017
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本発達障害学会第52回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04915
[学会発表] 19世紀米国通学制聾学校における通常教育の部分的適用とその積極的理由－東部・中西部都市の教育課程・履修方法を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[学会発表] 20世紀転換期シカゴ通学制聾学校における聾当事者の自治2015
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780545
[学会発表] 「公立学校に準ずる教育の志向-聴覚障害教育の観点から-」(自主シンポジウム: 20 世紀アメリカ合衆国の特殊学級は何を達成したか(1)-インクルーシブ教育との連続性・非連続性の観点から-)2012
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 1910 年代後半シカゴ公立通学制聾学校における学業不振児の分類細分化と教育課程・口話法適用の弾力化-公立学校における健聴学業不振児・サブノーマル児の分類・対処と比較して-2012
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県)
- 年月日
  2012-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 公立学校に準ずる教育の志向―聴覚障害教育の観点から―2012
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] シカゴ公立通学制聾学校による貧困層の就学・通学困難問題への対処-1870 年代～1910 年代-2011
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  社会事業史学会
- 発表場所
  ノートルダム清心女子大学(岡山県)
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] シカゴ公立通学制聾学校による貧困層の就学・通学困難問題への対処-1870年代～1910年代-2011
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  社会事業史学会
- 発表場所
  ノートルダム清心女子大学(岡山県)
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] シカゴ公立通学制聾学校による貧困層の就学・通学困難問題への対処-1870年代～1910年代-2011
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  社会事業史学会
- 発表場所
  ノートルダム清心女子大学
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] Partnership between the Chicago Day Schools for the Deaf and the public schools at the end of 19th century: Its educational goal, curriculum, and an interaction with deaf children & hearing children2010
- 著者名/発表者名
  M. Kimura
- 学会等名
  21stThe International Congress on the Education of the Deaf
- 発表場所
  The Westin Bayshore Hotel (Vancouver, Canada)
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] Partnership between the Chicago Day Schools for the Deaf ,the public schools at the end of 19th century : Its educational goal, curriculum, an interaction with deaf children , hearing children2010
- 著者名/発表者名
  Motoko Kimura
- 学会等名
  The 21st International Congress on the Education of the Deaf
- 発表場所
  The Westin Bayshore Vancouver Hotel(カナダ)
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] Partnership between the Chicago Day Schools for the Deaf and the public schools at the end of 19th century : Its educational goal, curriculum, and an interaction with deaf children & hearing children2010
- 著者名/発表者名
  Motoko KIMURA
- 学会等名
  The 21^<st> International Congress on the Education of the Deaf
- 発表場所
  The Westin Bayshore Hotel (Vancouver, Canada)
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 19世紀末シカゴ通学制聾唖学校における移民子女の在籍とその意味-イリノイ州立寄宿制聾唖院と私立エパタ・カトリック聾唖学校における宗教教育に着目して一2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] 19世紀末シカゴ通学制聾唖学校における移民子女の在籍とその意味-イリノイ州立寄宿制聾唖院と私立エパタ・カトリック聾唖学校における宗教教育に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 19 世紀末シカゴ通学制聾唖学校における移民子女の在籍とその意味-イリノイ州立寄宿制聾唖院と私立エパタ・カトリック聾唖学校における宗教教育に着目して-2010
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] Partnership between the Chicago day schools for the deaf and the public schools at the end of 19^<th> century : Its educational goal, curriculum, and an interaction with deaf children & hearing children.2010
- 著者名/発表者名
  Motoko KIMURA
- 学会等名
  The 21^<st> International Conference on the Education of the Deaf
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2010-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] 1870年代のシカゴ公立学校制度と通学制聾学校の創設2009
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会第47回大会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330173
[学会発表] 1870 年代のシカゴ公立学校制度と通学制聾学校の創設2009
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 1870年代のシカゴ公立学校制度と通学制聾学校の創設2009
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  宇都宮大学(栃木県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 20世紀転換期米国の聾教育における幼稚園法の位置づけとその意義-CAID幼稚園部会における議論を中心に(1894-1931年)-2008
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  鳥取大学
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830050
[学会発表] 口話法導入期のシカゴ通学制聾学校における学業不振問題への対処とその背景-M.マコーウェン(1848・1930)校長の指導方法論に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830050
[学会発表] 口話法導入期のシカゴ通学制聾学校における学業不振問題への対処とその背景-M.マコーウェン(1848-1930)校長の指導方法論に着目して-2007
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830050
[学会発表] (自主シンポジウム）20世紀アメリカ合衆国の特殊学級は何を達成したか（１）－インクルーシブ教育との連続性・非連続性の観点から－：「公立学校に準ずる教育の志向－聴覚障害教育の観点から－」
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724
[学会発表] 1910年代後半シカゴ公立通学制聾学校における学業不振児の分類細分化と教育課程・口話法適用の弾力化－公立学校における健聴学業不振児・サブノーマル児の分類・対処と比較して－
- 著者名/発表者名
  木村素子
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730724

1. 岡典子 (20315021)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村満紀男 (80000280)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木順二 (20375447)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高野聡子 (00455015)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 霜田浩信 (80364735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 坂西秀昭 (40883715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
7. 内田誠 (70883619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 河内昭浩 (10625172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 河合康 (90224724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 米田宏樹 (50292462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 蒲生俊宏 (60297976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松田直 (60099942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 園山繁樹 (90226720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 廣瀬信雄 (10218844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤井聰尚 (50033634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 冨永光昭 (50227633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高柳瑞穂 (60588010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 二文字理明 (00030461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 素子 Kimura Motoko

研究課題

研究成果

共同研究者

小中学校における交流及び共同学習を軸とした教員研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニュージーランド型インクルーシブ聾教育における多様性の受容と学習の質保障の両立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害児における教科学習による交流及び共同学習の実践プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特別支援学校における聾重複児の在籍・支援の実態調査によるインクルーシブ教育の展望研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本障害児教育の欧米依存からの脱却と自立のための欧米障害児教育の理論的歴史的総括

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀初頭米国公立通学制聾学校における通常教育に準ずる教育の保障に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本障害児教育史研究の批判的・総合的検討による教育史像の革新と現代的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧米型インクルーシブ教育の超克と東アジア・スタンダード・モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

20世紀初頭米国通学制聾学校における口話法への転換の教育的・社会的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インクルーシブ社会実現に向けた聾者と聴者の協働による聴覚障害児特別支援教育の創造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ) Q85 効果的な交流及び共同学習のためにはどのようなことをすればいいの？（米田宏樹・川合紀宗編著, 新・教育課程演習第６巻 特別支援教育）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] " From Deaf Autonomy to Parent Autonomy in Citizenship Education at Chicago Public Day Schools, 1874-1920." Greenwald, B. & Murray, J. (Eds.): In Our Own Hands: Essays in Deaf History, 1780-1970.2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 交流及び共同学習の実践から見た教師による協働の方策と価値 ―特別支援学校教師と小学校教師へのインタビュー調査を通して―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 交流及び共同学習の実践から見た教師による協働の方策と価値 ―特別支援学校教師と小学校教師へのインタビュー調査を通して―2024

木村素子 Kimura Motoko

[図書] ) Q85　効果的な交流及び共同学習のためにはどのようなことをすればいいの？（米田宏樹・川合紀宗編著, 新・教育課程演習第６巻　特別支援教育）2022

[雑誌論文] 交流及び共同学習における教科の学びを促す国語科の授業の実践～個の学び方に即しためあて・活動・手だての設定を通して～2024

[雑誌論文] 交流及び共同学習における教科の学びを促す国語科の授業の実践～個の学び方に即しためあて・活動・手だての設定を通して～2024