西屋克己 Nishiya Katsumi

研究者番号	60526838
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 関西医科大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2016年度: 香川大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 言語学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者学習のレディネス / 自己主導型学習 / 知識の活性化 / 学習にレディネス / アクティブ・ラーニング / アクティブラーニング / 反転授業 / 医療者教育研究代表者以外しびれ感 / 倦怠感 … もっと見る / 疼痛障害 / 頻度調査 / 医学的に説明できない症状 / 疾患認識 / 精神的健康尺度 / 身体的健康尺度 / 疾患知覚 / QOL / 身体感覚増幅 / MUS / 不定愁訴 / インタビュー / インタビュー調査 / アンケート調査 / 看護英語 / 医学英語 / グローバリぜーション / 英語教育 / In-service learning / Nursing English / Medical English / interviews / questionnaires / interview / questionnaire / needs analysis / EMP / ESP / Web入力 / オンライン入力 / 教員からの評価 / リアルタイム評価 / Webシステム / 診療科横断的評価 / クリニカル・クラークシップ / 臨床実習評価隠す

地域で活躍する医療従事者の英語ニーズの解明
- 研究代表者
  
  Willey IanDavid
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  香川大学
医療者教育における反転授業を活用したアクティブ・ラーニングの実践と質的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  西屋克己
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  関西医科大学
   香川大学
現代版不定愁訴MUSの日本における頻度・プロフィール調査
- 研究代表者
  
  岡田宏基
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  香川大学
クリニカルクラークシップの診療科横断的リアルタイム評価の方法と意義に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田宏基
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アクティブラーニング型授業としての反転授業（実践編）2017
- 著者名/発表者名
  西屋克己（分担）
- 総ページ数
  214
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779510892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[雑誌論文] How Japanese MDs and RNs feel about English brush-up programs2018
- 著者名/発表者名
  Willey, Ian; McCrohan, Gerardine; Nishiya, Katsumi; Tanimoto, Kimie
- 雑誌名
  
  Journal of Medical English Education
  
  巻: 17 ページ: 1-5
- NAID
  40021550654
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02518
[雑誌論文] 医療者教育におけるアクティブラーニング2017
- 著者名/発表者名
  西屋克己
- 雑誌名
  
  Trend in Medical Education
  
  巻: 17 ページ: 158-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[雑誌論文] The English needs of doctors and nurses at hospitals in rural Japan2016
- 著者名/発表者名
  Willey, Ian; McCrohan, Gerardine; Nishiya, Katsumi; Tanimoto、Kimie
- 雑誌名
  
  Journal of Medical English Education
  
  巻: 15 ページ: 99-104
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02518
[雑誌論文] 医学部における高校生を対象としたブレンド型学習の試み2016
- 著者名/発表者名
  西屋克己, 住谷和則, 岡田宏基
- 雑誌名
  
  Journal of Higher Education and Research
  
  巻: 13 ページ: 67-72
- NAID
  120007014004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[雑誌論文] 医学部における高校生を対象としたブレンド型学習の試み2016
- 著者名/発表者名
  西屋克己、住谷和則、岡田宏基
- 雑誌名
  
  香川大学教育研究
  
  巻: 13 ページ: 67-72
- NAID
  120007014004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] 反転授業に対する学生の認識ー低学年次プロフェッショナリズム教育を通してー2017
- 著者名/発表者名
  西屋克己, 住谷和則, 岡田宏基
- 学会等名
  第49回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] Can the flipped classroom serve as an active learning strategy?2017
- 著者名/発表者名
  Nishiya K, Sumitani K, Okada H
- 学会等名
  APMEC2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] Students’ perceptions of a flipped classroom for a freshman professionalism course: A mixed-methods study2017
- 著者名/発表者名
  Nishiya K, Sumitani K, Okada H
- 学会等名
  AMEE2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  第21回日本心療内科学会総会・学術大会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] 現代版不定愁訴MUS(Medically Unexplained Symptoms)の香川県を中心とした頻度調査報告2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  平成28年度香川県医学会
- 発表場所
  高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] 医学部初年次教育における反転授業の教育効果2016
- 著者名/発表者名
  西屋克己
- 学会等名
  第10回医療系e-ラーニング全国交流会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] Is the flipped classroom conducive to the introduction of self-directed learning?2016
- 著者名/発表者名
  Nishiya K, Sumitani K, Okada H
- 学会等名
  AMEE2016
- 発表場所
  バルセロナ
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、釋文雄、松元かおり
- 学会等名
  第13回日本病院総合診療医学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15275
[学会発表] 医療者教育における反転授業を活用したアクティブ・ラーニングの実践と質的評価2016
- 著者名/発表者名
  岩本淳子、西屋克己、岡田宏基
- 学会等名
  第11回医療系e-ラーニング全国交流会
- 発表場所
  江別
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] Can the flipped classroom be a strategy oa active learning in medical education?2015
- 著者名/発表者名
  Katsumi Nishiya
- 学会等名
  AMEE 2015
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] 医療者教育において反転授業はアクティブ・ラーニングのストタテジーとなりうるか（第１報）2015
- 著者名/発表者名
  西屋克己
- 学会等名
  第47回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] 医療者教育における反転授業の海外の動向2015
- 著者名/発表者名
  西屋克己
- 学会等名
  第47回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15169
[学会発表] クリニカル・クラークシップ評価のためのオンライン入力システムの開発2013
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、舛形尚、樋本尚志、臼杵尚志、河井信行、西屋克己、横井英人
- 学会等名
  第45回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590613
[学会発表] クリニカル・クラークシップ評価のためのオンライン入力システムの開発（第２報）
- 著者名/発表者名
  岡田宏基、西屋克己、舛形尚、樋本尚志、臼杵尚志、河井信行、横井英人
- 学会等名
  第４６回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590613

1. 岡田宏基 (00243775)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 舛形尚 (70263910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 臼杵尚志 (90232834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 横井英人 (50403788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 河井信行 (40294756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 樋本尚志 (20325343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. Willey IanDavid (90403774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 谷本公重 (10314923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. G・M McCrohan (20448351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 岩本淳子 (80290435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 森朋子 (50397767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 釋文雄 (90647976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 松元かおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

西屋 克己 Nishiya Katsumi

研究課題

研究成果

共同研究者

地域で活躍する医療従事者の英語ニーズの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療者教育における反転授業を活用したアクティブ・ラーニングの実践と質的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代版不定愁訴MUSの日本における頻度・プロフィール調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クリニカルクラークシップの診療科横断的リアルタイム評価の方法と意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アクティブラーニング型授業としての反転授業（実践編）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] How Japanese MDs and RNs feel about English brush-up programs2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療者教育におけるアクティブラーニング2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The English needs of doctors and nurses at hospitals in rural Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学部における高校生を対象としたブレンド型学習の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医学部における高校生を対象としたブレンド型学習の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 反転授業に対する学生の認識 ー低学年次プロフェッショナリズム教育を通してー2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Can the flipped classroom serve as an active learning strategy?2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Students’ perceptions of a flipped classroom for a freshman professionalism course: A mixed-methods study2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医学的に説明できない症候（MUS）の香川県を中心とした頻度調査について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 現代版不定愁訴MUS(Medically Unexplained Symptoms)の香川県を中心とした頻度調査報告2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

西屋克己 Nishiya Katsumi

[学会発表] 反転授業に対する学生の認識ー低学年次プロフェッショナリズム教育を通してー2017