嵩和雄 Kasami Kazuo

研究者番号	60528818
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2025年度: 國學院大學, 研究開発推進機構, 准教授 2025年度: 東洋大学, 大学共同利用機関等の部局等 , 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 國學院大學, 観光まちづくり学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 國學院大學, 研究開発推進機構, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者 0108:社会学およびその関連分野研究代表者以外小区分04020:人文地理学関連 / 小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者都市農村交流 / UJIターン / 田園回帰 / 人口還流 / IJUターン / 起業 / 新規就農 / 孫ターン / 地方移住研究代表者以外 CSV … もっと見る / 連帯経済 / 農山村 / コミュニティ / 地域資源 / 関係人口 / 田園回帰 / 少人数社会システム / 集落居住 / 少人数社会 / なりわい / 空き家 / 住み継ぎ / 集落隠す

孫ターン者の移住決定プロセスにおける幼少期の現地体験に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  嵩和雄
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0108:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  國學院大學
地域運営組織を核とした農山村型連帯経済モデルの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  筒井一伸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  鳥取大学
住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  佐久間康富
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  和歌山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 鹿野・鳥羽・色川から出合うルーラルコンテクスト2023
- 著者名/発表者名
  筒井一伸・佐久間康富・嵩和雄監修
- 総ページ数
  22
- 出版者
  らくだ舎出帆室
- ISBN
  9784991302602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[図書] 「観光まちづくり」のための地域の見方・調べ方・考え方2023
- 著者名/発表者名
  國學院大學地域マネジメント研究センター編、嵩和雄ほか著
- 総ページ数
  135
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254265521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[雑誌論文] 「関係回帰」縮減社会における新たな人のつながり2022
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 雑誌名
  
  地域開発
  
  巻: 643 ページ: 38-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[雑誌論文] 解説　新型コロナ禍における地方移住ー新たな働き方に向けて2022
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 雑誌名
  
  月刊自治研
  
  巻: 64-749 ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[雑誌論文] 田園回帰の動きと今後の展望2022
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 雑誌名
  
  月報司法書
  
  巻: 606 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[雑誌論文] コロナ禍での地方移住をめぐって2020
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 雑誌名
  
  地域開発
  
  巻: 635 ページ: 34-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[雑誌論文] 田園回帰における空き家利活用の課題と可能性2019
- 著者名/発表者名
  佐久間康富・嵩和雄
- 雑誌名
  
  統計
  
  巻: 第70巻第2号ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01606
[雑誌論文] 「空いていない空き家」を地域資源として活用する（特集：急がれる空き地・空き家の管理　－所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の成立）2018
- 著者名/発表者名
  佐久間康富・嵩和雄
- 雑誌名
  
  地方議会人、株式会社中央文化社
  
  巻: 第49巻5号ページ: 16-19
- NAID
  40021706239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01606
[学会発表] 丹生川における持続可能な観光まちづくりに関する研究2023
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  飛騨高山学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[学会発表] 農村文化の担い手としての移住者2023
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  日本棚田学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20195
[学会発表] 新しい人の流れをつくる――コロナ禍での動向と課題2022
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  人文地理学会第67回都市圏研究部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[学会発表] コロナ禍での移住施策を考えるーNew Normalの地方暮らしの実現に向けてー2021
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  静岡県ふじのくにに住み替える推進本部全体会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[学会発表] コロナ禍における地方移住の現状2021
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  都市計画学会東北支部講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[学会発表] これからの地域づくりと関係人口2021
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  一般財団法人住宅産業研修財団コミュニケーションプラザ「ポストコロナ社会における地域づくりはつながりと居場所づくり」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395
[学会発表] 地方移住を促す構造変化2021
- 著者名/発表者名
  嵩和雄
- 学会等名
  日本公庫・研究フォーラム2021 広がる移住創業の可能性―地方創生、働き方改革、ポストコロナの結節点―
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01395

1. 佐久間康富 (30367023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 筒井一伸 (50379616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 山崎義人 (60350427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清野隆 (70598200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野村理恵 (20599104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遊佐敏彦 (10507875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内平隆之 (70457125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 八木健太郎 (30352222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田口太郎 (20367139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平田隆行 (60362860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青木佳子 (70815860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柴田祐 (90444562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 姫野由香 (10325699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤原ひとみ (90648552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田知子 (30258503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大貝健二 (00547838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 澤端智良 (00782674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 立見淳哉 (50422762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡辺理絵 (50601390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

嵩 和雄 Kasami Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

孫ターン者の移住決定プロセスにおける幼少期の現地体験に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域運営組織を核とした農山村型連帯経済モデルの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 鹿野・鳥羽・色川から出合うルーラルコンテクスト2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「観光まちづくり」のための地域の見方・調べ方・考え方2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「関係回帰」縮減社会における新たな人のつながり2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 解説 新型コロナ禍における地方移住ー新たな働き方に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 田園回帰の動きと今後の展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コロナ禍での地方移住をめぐって2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 田園回帰における空き家利活用の課題と可能性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「空いていない空き家」を地域資源として活用する（特集：急がれる空き地・空き家の管理 －所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の成立）2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 丹生川における持続可能な観光まちづくりに関する研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 農村文化の担い手としての移住者2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新しい人の流れをつくる――コロナ禍での動向と課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍での移住施策を考えるーNew Normalの地方暮らしの実現に向けて ー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍における地方移住の現状2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] これからの地域づくりと関係人口2021

嵩和雄 Kasami Kazuo

[雑誌論文] 解説　新型コロナ禍における地方移住ー新たな働き方に向けて2022

[雑誌論文] 「空いていない空き家」を地域資源として活用する（特集：急がれる空き地・空き家の管理　－所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の成立）2018

[学会発表] コロナ禍での移住施策を考えるーNew Normalの地方暮らしの実現に向けてー2021