中山留美子 NAKAYAMA Rumiko

研究者番号	60555506
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 教育総合研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 奈良教育大学, 学校教育講座, 教授 2018年度 – 2022年度: 奈良教育大学, 学校教育講座, 准教授 2013年度 – 2014年度: 奈良教育大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 三重大学, 高等教育創造開発センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者自己愛 / 青年期 / 親子関係 / 自己肯定感 / 自己の否定的側面 / 親の支援 / 否定的自己への対処 / 自己評価 / 調整要因 / 親・保護者とのやりとり … もっと見る / 目標遂行 / 否定的自己評価 / メタ分析 / ストレス / 達成期待 / 学業達成 / 自尊感情 / 全体的自己評価 / 養育態度・行動 / 親の期待領域 / 気質 / 養育態度 / 対人態度 / 共同作業場面 / 対人適応 / 教育プログラム / 主張性 / 協同作業場面 / 対人的適応 / 介入 / 社会的適応 / 大学生 … もっと見る研究代表者以外コホート研究 / 社会的行動 / 乳幼児期 / 青年期 / コホート / データ共有 / オープンアクセス / Web調査 / 共用データベース / 世代間伝達 / 発達のシステムモデル / 社会的行動の発達 / 自己抑制 / 発達モデル / 社会性の発達 / システムズアプローチ / 環境要因 / 社会性 / 児童期 / エピジェネティック / 協同学習の動機づけ / 学習方略 / 動的プロセスの検討 / 実践的研究 / 社会的動機づけ / 実践現場への研究成果の還流 / 協同学習プログラムの開発 / 協同学習における社会的動機づけ尺度 / 協同学習における動機づけプロセスの検討 / 動的プロセス / 協同学習 / 動機づけ隠す

縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
思春期青年期における自己の否定的側面への対処と親による支援についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中山留美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  奈良教育大学
協同学習への動機づけにおける動的プロセスの解明
- 研究代表者
  
  中西良文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  三重大学
自己愛的青年の社会適応を促す要因の解明と心理教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中山留美子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  奈良教育大学
   三重大学

すべて 2023 2022 2021 2019 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 三重大学　「４つの力」スタートアップセミナー　2013年度版2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子・中島誠・下村智子・大道一弘・益川優子・守山紗弥加・高山進・中西良文・山田康彦・長濱文与
- 総ページ数
  60
- 出版者
  ムイスリ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[雑誌論文] The impact of academic competence and moderating effect of parenting factors on children's global self-worth2023
- 著者名/発表者名
  Nakayama, R.
- 雑誌名
  
  Center for the Study of Child Development Annual Report 2022
  
  巻: 1 ページ: 30-47
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01759
[雑誌論文] The impact of academic competence and moderating effect of parenting factors on children's global self-worth2023
- 著者名/発表者名
  Rumiko Nakayama
- 雑誌名
  
  Center for the Study of Child Development Annual Report
  
  巻: 1 ページ: 30-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[雑誌論文] 自己愛と養育態度・行動の関連：メタ分析による知見の整理と展望2022
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 33 ページ: 419-430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[雑誌論文] 初年次前期の授業での対人関係への動機づけが大学適応に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  中山留美子・中西良文・長濱文与・中島誠
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86
- NAID
  130005083917
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[雑誌論文] 協同学習場面における社会的動機づけ尺度作成の試み2014
- 著者名/発表者名
  中西良文・中島誠・大道一弘・益川優子・守山紗弥加・下村智子・長濱文与・中山留美子
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部紀要
  
  巻: 65 ページ: 347-353
- NAID
  120005462463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[雑誌論文] "2種類の自己愛"モデルにおける相互関係の検討2013
- 著者名/発表者名
  清水健司, 中山留美子, 小塩真司
- 雑誌名
  
  信州大学人文学部人文科学論集人間情報学科編
  
  巻: 47 ページ: 53-67
- NAID
  120005248222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[雑誌論文] '"２種類の自己愛"モデルにおける相互関係の検討2013
- 著者名/発表者名
  清水健司・中山留美子・小塩真司
- 雑誌名
  
  信州大学人文学部　人文科学論集人間情報学科編
  
  巻: 47 ページ: 53-67
- NAID
  120005248222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[雑誌論文] 授業評価へのフィードバックを授業時間中に実施する効果2013
- 著者名/発表者名
  中島誠・長濱文与・中山留美子
- 雑誌名
  
  大学教育研究（三重大学授業研究交流誌）
  
  巻: 21 ページ: 63-68
- NAID
  120005341807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 自己愛形成における親の評価的態度と気質の相互作用的影響①2023
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 自己愛形成における親の評価的態度と気質の相互作用的影響②2023
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 親行動が子の全体的自己評価に及ぼす影響：養育態度とストレス時の関わりから類型化された親行動タイプによる検討2022
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] セルフ・コンパッションがもたらす自己認識の変化2022
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 自己評価形成における親とのやりとりの影響：思春期的悩みと親とのやりとりの相互作用的影響についての検討2021
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 青年期における自己否定的大変への対処（２）大学生の回顧的語りをもとにしたモデルの構成2019
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 青年期における自己否定的体験への対処（１）面接調査により得られた自己否定的体験の分類2019
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03039
[学会発表] 2種類の自己愛と主張性の関連―相関および教育プログラムの効果についての検討 ―2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 学士力に対応した全学的初年次教育の展開(9) －セミナー導入前後の学びに関する縦断的検討－2013
- 著者名/発表者名
  中島誠・中山留美子・長濱文与・中西良文・南学
- 学会等名
  第16回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 学士力に対応した全学的初年次教育の展開(10) －4年間の取り組みに関する横断的検討－2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子・中島誠・長濱文与・中西良文・南学
- 学会等名
  第16回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 種類の自己愛と主張性の関連―相関および教育プログラムの効果についての検討 ―2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  教育心理学会第55回大会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 2種類の自己愛と主張性の関連―相関および教育プログラムの効果についての検討2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 自己愛者はいつも非協力的なのか2013
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 協同学習場面における社会的動機づけに関する研究(1)－尺度作成についての検討－2012
- 著者名/発表者名
  中西良文・中島誠・中山留美子・長濱文与
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ―大学適応との関連の縦断的検討2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ ―大学適応との関連の縦断的検討―2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ―大学適応との関連の縦断的検討―2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 協同学習場面における社会的動機づけと協同技能の関連2012
- 著者名/発表者名
  中西良文・長濱文与・中山留美子・中島誠・西村まりな
- 学会等名
  日本協同教育学会第９回大会
- 発表場所
  日本歯科大学新潟生命歯学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 自己愛と社会（集団）適応のこれから2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ―授業期間中における動機づけスタイルの変化の検討―2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ―授業期間中における動機づけスタイルの変化の検討2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] グループ活動における対人関係への動機づけ ―授業期間中における動機づけスタイルの変化の検討―2012
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第21回大会
- 発表場所
  島根県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530814
[学会発表] 自己愛傾向と協同作業に対する認識との関連2011
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] グループ活動への取り組みの変化と2種類の自己愛2011
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 自己愛傾向と協同作業に対する認識との関連2011
- 著者名/発表者名
  中山留美子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 協同教育にもとづく授業実践2011
- 著者名/発表者名
  長濱文与, 中山留美子, 小川雅広
- 学会等名
  初年次教育学会第4回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] 協同的活動がグループ活動への捉え方に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  中山留美子・長濱文与
- 学会等名
  日本協同教育学会第8回大会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611
[学会発表] (協同的活動がグループ活動への捉え方に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  中山留美子, 長濱文与
- 学会等名
  日本協同教育学会第8回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730611

1. 河合優年 (00144098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中滋己 (90252345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 玉井航太 (20710635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小花和Wright 尚子 (80249424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 難波久美子 (40550827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中西良文 (70351228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 長濱文与 (10555486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 中島誠 (00555500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
9. 高垣マユミ (50350567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小川昌宏 (40332712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹島克典 (50912185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中山 留美子 NAKAYAMA Rumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思春期青年期における自己の否定的側面への対処と親による支援についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協同学習への動機づけにおける動的プロセスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己愛的青年の社会適応を促す要因の解明と心理教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 三重大学 「４つの力」スタートアップセミナー 2013年度版2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The impact of academic competence and moderating effect of parenting factors on children's global self-worth2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The impact of academic competence and moderating effect of parenting factors on children's global self-worth2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己愛と養育態度・行動の関連：メタ分析による知見の整理と展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 初年次前期の授業での対人関係への動機づけが大学適応に及ぼす影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 協同学習場面における社会的動機づけ尺度作成の試み2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] "2種類の自己愛"モデルにおける相互関係の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] '"２種類の自己愛"モデルにおける相互関係の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 授業評価へのフィードバックを授業時間中に実施する効果2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 自己愛形成における親の評価的態度と気質の相互作用的影響①2023

著者名/発表者名

学会等名

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中山留美子 NAKAYAMA Rumiko

[図書] 三重大学　「４つの力」スタートアップセミナー　2013年度版2013