吉岡すずか yoshioka suzuka

研究者番号	60588789
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 桐蔭横浜大学, 法学部, 客員研究員 2014年度 – 2016年度: 桐蔭横浜大学, 法務研究科, その他 2014年度 – 2015年度: 桐蔭横浜大学, 法務研究科, 客員教授 2013年度: 名古屋大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2013年度: 名古屋大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 特任准教授 2012年度: 名古屋大学, 大学院・法学研究科, 特任准教授 2012年度: 名古屋大学, 法科大学院, 特任准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05010:基礎法学関連 / 社会福祉学 / 基礎法学研究代表者以外基礎法学
キーワード	研究代表者ネットワーク / 法的支援 / 連携 / 司法と福祉 / ポストコロナ社会 / 地理 / 費用 / 情報 / 司法アクセス / 民事法律扶助 … もっと見る / 法テラス / 弁護士 / 司法と福祉の連携 / ポストコロナ / 対面性 / 異業種恊働 / 異業種協働 / 法律専門家 / 地域 … もっと見る研究代表者以外和解仲介 / 和解 / 国際比較 / 総合法律支援 / 大量不法行為 / 震災復興 / 東日本大震災 / 損害賠償 / 復興 / 原子力損害 / 災害 / ADR / 弁護士 / リーガル・サービス / 原子力損害賠償 / 大規模災害 / 法社会学 / 基礎法学隠す

ポストコロナ社会の法的支援ネットワーク　利用と供給の変容と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡すずか
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05010:基礎法学関連
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
司法と福祉支援職の連携・ネットワークの諸要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡すずか
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
   名古屋大学
災害の事後処理と被害予防・復興促進における法の役割―国際的視点から
- 研究代表者
  
  村山眞維
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  明治大学
司法と福祉の連携・ネットワーク構築の要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡すずか
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2022 2017 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] スタンダード法社会学2022
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか（分担執筆者「08講＿司法アクセス」）（佐藤岩夫・阿部昌樹編著）
- 総ページ数
  304
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01118
[図書] 法政策学の試み　法政策研究第16集2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 総ページ数
  20
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[図書] 法的支援ネットワーク-地域滞在型による考察-2013
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 総ページ数
  228
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[図書] 法的支援ネットワーク2013
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 総ページ数
  228
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[雑誌論文] 連携構築の促進要因・阻害要因2017
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  日弁連法務研究財団紀要
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[雑誌論文] 法的支援におけるアウトリーチとは―法テラスの原発被害への実践から―2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  法政策研究
  
  巻: 16 ページ: 29-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[雑誌論文] 法的支援におけるアウトリーチとは―法テラスの原発被害への実践から―2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  法政策学の試み
  
  巻: 第16集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[雑誌論文] サービスの受け手のための「司法ソーシャルワーク」2014
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  月報司法書士
  
  巻: 505 ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[雑誌論文] 法的支援ネットワークにおける人的依存の克服2014
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  総合法律支援論叢
  
  巻: 第５号ページ: 23-43
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[雑誌論文] 法的支援ネットワークにおける人的依存の克服2014
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  総合法律支援叢書
  
  巻: 5 ページ: 23-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[雑誌論文] 弁護士の職域他士業との協働の実践から2012
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 76号ページ: 205-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[雑誌論文] 弁護士の職域　他士業との協働の実践から2012
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 雑誌名
  
  法社会学
  
  巻: 76 ページ: 205-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[雑誌論文] 常勤弁護士と関係機関との連携　司法ソーシャルワークの可能性2012
- 著者名/発表者名
  太田晃弘・長谷川佳予子・吉岡すずか
- 雑誌名
  
  総合法律支援論叢
  
  巻: 第１号ページ: 104-145
- NAID
  40019607925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 人口減少社会における法専門職の在り方～法的支援ネットワークの観点から2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  第46回全国青年司法書士協議会とっとり全国大会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- 年月日
  2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[学会発表] 人口減少社会における法専門職の在り方～法的支援ネットワークの観点から2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  第46回全国青年司法書士協議会とっとり全国大会
- 発表場所
  鳥取市（鳥取県）
- 年月日
  2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[学会発表] 基調講演：地域社会における法専門家としての司法書士の役割について2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  埼玉司法書士会役員研修会
- 発表場所
  埼玉教育会館
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[学会発表] 連携構築の促進要因・阻害要因2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[学会発表] 連携構築の促進要因・阻害要因2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005
[学会発表] 地域社会における法専門家としての司法書士の役割について2015
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  埼玉司法書士会役員研修会
- 発表場所
  埼玉教育会館
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[学会発表] 法専門職の統合問題：ポスト“隣接”の在り方2014
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[学会発表] きくこと・みること・いること　―フィールドワークの方法と経験―2014
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870316
[学会発表] "アウトリーチ"の現状と課題法テラスの実践を中心に2013
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 弁護士の職域　他士業との協働の実践から2011
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 法的支援と地域ネットワーク法律専門家と支援職者の連携調査から2011
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  司法アクセス学会
- 発表場所
  弁護士会館
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 法的支援と地域ネットワーク　法律専門家と支援職者の連携調査から2011
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  司法アクセス学会(招待講演)
- 発表場所
  弁護士会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 弁護士の職域-他士業との協働の実践から2011
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 第一部　地域連携が生み出すチカラ
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  東京弁護士会都市型公設事務所設立10周年記念シンポジウム
- 発表場所
  弁護士会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730011
[学会発表] 原子力損害賠償における法テラスの役割
- 著者名/発表者名
  吉岡すずか
- 学会等名
  日本法社会学会
- 発表場所
  青山学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330005

1. 村山眞維 (30157804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. D・H Foote (10323619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. Repeta Lawrence (10398547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯考行 (40367016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤岩夫 (80154037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉岡 すずか yoshioka suzuka

研究課題

研究成果

共同研究者

ポストコロナ社会の法的支援ネットワーク 利用と供給の変容と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

司法と福祉支援職の連携・ネットワークの諸要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害の事後処理と被害予防・復興促進における法の役割―国際的視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

司法と福祉の連携・ネットワーク構築の要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] スタンダード法社会学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 法政策学の試み 法政策研究 第16集2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 法的支援ネットワーク-地域滞在型による考察-2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 法的支援ネットワーク2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 連携構築の促進要因・阻害要因2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法的支援におけるアウトリーチとは―法テラスの原発被害への実践から―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法的支援におけるアウトリーチとは―法テラスの原発被害への実践から―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サービスの受け手のための「司法ソーシャルワーク」2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法的支援ネットワークにおける人的依存の克服2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法的支援ネットワークにおける人的依存の克服2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 弁護士の職域 他士業との協働の実践から2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 弁護士の職域 他士業との協働の実践から2012

著者名/発表者名

雑誌名

吉岡すずか yoshioka suzuka

ポストコロナ社会の法的支援ネットワーク　利用と供給の変容と課題研究代表者

[図書] 法政策学の試み　法政策研究第16集2015

[雑誌論文] 弁護士の職域他士業との協働の実践から2012

[雑誌論文] 弁護士の職域　他士業との協働の実践から2012

[雑誌論文] 常勤弁護士と関係機関との連携　司法ソーシャルワークの可能性2012

[学会発表] 法専門職の統合問題：ポスト“隣接”の在り方2014

[学会発表] きくこと・みること・いること　―フィールドワークの方法と経験―2014

[学会発表] "アウトリーチ"の現状と課題法テラスの実践を中心に2013

[学会発表] 弁護士の職域　他士業との協働の実践から2011

[学会発表] 法的支援と地域ネットワーク法律専門家と支援職者の連携調査から2011