錦戸信和 Nishikido Akikazu

研究者番号	60610409
所属 (現在)	2025年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 経営企画・イノベーション協創部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 経営企画・イノベーション協創部, 研究員 2022年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 事業開発室, 研究員 2018年度 – 2020年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 事業開発室, 研究員 2013年度 – 2017年度: 株式会社国際電気通信基礎技術研究所, 脳情報通信総合研究所, 研究員 2013年度: 国立障害者リハビリテーションセンター (研究所), 研究所感覚機能系障害研究部, 流動研究員(申請時) 2012年度: 国立障害者リハビリテーションセンター(研究所), 研究所感覚機能系障害研究部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 知覚情報処理・知能ロボティクス研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者吃音 / 興奮と抑制 / 脳の運動ループ / バイオマーカー / 評価用ファントム / 運動ループ / 大脳基底核 / MRS / 脳領域間の相互作用 / 外部ペース … もっと見る / 自己ペース / 大脳皮質-大脳基底核ループ / 生理学的ノイズ / Field map補正 / 機能的結合性 / 神経機構 / 発話運動 / イメージ / 社交不安障害 / 脈波 / 脳形態 / 表面筋電図 / 吃頻度 / VBM / 心理的特性 / 生体信号 / 発話イメージ / clustered fMRI / 追従応答 / 補償応答 / 聴覚フィードバック制御 / ホルマント周波数 / fMRI / 聴覚フィードバック … もっと見る研究代表者以外脳機能 / 構音 / 発話制御 / 発声 / 聴覚フィードバック / 制御工学 / 神経科学 / 医療・福祉 / 吃音 / 言語学 / 音声 / 聴覚帰還制御 / 喉頭科学隠す

脳内の興奮と抑制のバランスに基づく吃音のバイオマーカーの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  錦戸信和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
発話運動の神経機構を考慮した吃音の発話訓練方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  錦戸信和
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
fMRIニューロフィードバックを用いた吃音の発話流暢性改善手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  錦戸信和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
吃音者と非吃音者との聴覚フィードバック制御機構の差異の検証に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  錦戸信和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  知覚情報処理・知能ロボティクス
- 研究機関
  株式会社国際電気通信基礎技術研究所
   国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)
構音の聴覚帰還制御特性の解明と脳内機構の研究
- 研究代表者
  
  森浩一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  国立障害者リハビリテーションセンター(研究所)

すべて 2016 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 構音の聴覚フィードバック制御における注意の影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  錦戸信和, 森浩一, 岡田美苗, 越智景子
- 雑誌名
  
  日本音響学会2013年春期研究発表会講演論文集
  
  巻: 2013-1 ページ: 653-654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[雑誌論文] 音声の追唱後の発話速度制御2013
- 著者名/発表者名
  越智景子, 森浩一, 岡田美苗, 錦戸信和
- 雑誌名
  
  日本音響学会2013年春期研究発表会講演論文集
  
  巻: 2013-1 ページ: 567-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[雑誌論文] ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  錦戸信和, 岡田美苗, 越智景子, 森浩一
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 111(471) ページ: 61-64
- NAID
  110009546227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[雑誌論文] 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整2012
- 著者名/発表者名
  越智景子, 森浩一, 岡田美苗, 錦戸信和
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 111(471) ページ: 45-48
- NAID
  110009546224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 吃音の有無による脳形態の差異に関与する心理的特性の検討2016
- 著者名/発表者名
  錦戸信和
- 学会等名
  日本吃音・流暢性障害学会第４回大会
- 発表場所
  国立障害者リハビリテーションセンター学院(埼玉県所沢市)
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12594
[学会発表] 合成音による疑似聴覚フィードバックにおける音声の応答特性2014
- 著者名/発表者名
  阿栄娜, 森浩一, 越智景子, 小倉淳, 錦戸信和
- 学会等名
  日本音響学会2014年秋季研究発表会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 合成音による疑似聴覚フィードバックにおける音声の応答特性2014
- 著者名/発表者名
  阿栄娜,森浩一,越智景子,小倉淳,錦戸信和
- 学会等名
  日本音響学会2014年秋季研究発表会
- 発表場所
  札幌(発表申込済み)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] The effectiveness of video self-modeling in individuals who stutter : a preliminary study on speech performance2013
- 著者名/発表者名
  Chu, S.Y., Sakai, N., Nishikido, A., Mori, K.
- 学会等名
  日本音響学会2013年春期研究発表会講演論文集
- 発表場所
  八王子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 構音の聴覚フィードバック制御における注意の影響の検討2013
- 著者名/発表者名
  錦戸信和,森浩一,越智景子
- 学会等名
  日本音響学会2013年春期研究発表会講演論文集
- 発表場所
  八王子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 音声の追唱後の発話速度制御2013
- 著者名/発表者名
  越智景子,森浩一,岡田美苗,錦戸信和
- 学会等名
  日本音響学会2013年春期研究発表会講演論文集
- 発表場所
  八王子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 吃音の有無における聴覚フィードバックに対する構音の制御応答の比較2013
- 著者名/発表者名
  錦戸信和, 森浩一, 酒井奈緒美, 北條具仁
- 学会等名
  日本吃音・非流暢性障害学会第1回大会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 吃音の有無における聴覚フィードバックに対する構音の制御応答の比較2013
- 著者名/発表者名
  錦戸信和,森浩一,酒井奈緒美,北條具仁
- 学会等名
  第1回日本吃音・流暢性障害学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 吃音者と非吃音者に対する聴覚フィードバック制御の応答特性の比較2012
- 著者名/発表者名
  錦戸信和,森浩一
- 学会等名
  第9回吃音を語る会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差2012
- 著者名/発表者名
  岡田美苗,森浩一,岡崎俊太郎,蔡暢,錦戸信和,越智景子
- 学会等名
  信学技報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析2012
- 著者名/発表者名
  錦戸信和,岡田美苗,越智景子,森浩一
- 学会等名
  信学技報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整2012
- 著者名/発表者名
  越智景子,森浩一,岡田美苗,錦戸信和
- 学会等名
  信学技報
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592543
[学会発表] 吃音の有無による聴覚フィードバック制御時の発話音声のホルマント周波数および脳活動の比較検討
- 著者名/発表者名
  錦戸　信和
- 学会等名
  日本音響学会聴覚研究会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700183
[学会発表] 吃音の有無における聴覚フィードバックに対する構音の制御応答の比較
- 著者名/発表者名
  錦戸信和
- 学会等名
  日本吃音・流暢性障害学会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700183
[学会発表] 構音の聴覚フィードバック制御における注意の影響の検討
- 著者名/発表者名
  錦戸　信和
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- 発表場所
  東京工科大学八王子キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700183

1. 森浩一 (60157857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
2. 蔡暢 (50510591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡田美苗 (40586442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 越智景子 (20623713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 小倉淳 (00633174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 阿栄娜 (20710891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 岡崎俊太郎 (80455378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 酒井奈緒美 (60415362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. Chu Shin Ying (50633252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 丹喜信義 (60441573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

錦戸 信和 Nishikido Akikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

脳内の興奮と抑制のバランスに基づく吃音のバイオマーカーの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発話運動の神経機構を考慮した吃音の発話訓練方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

fMRIニューロフィードバックを用いた吃音の発話流暢性改善手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吃音者と非吃音者との聴覚フィードバック制御機構の差異の検証に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構音の聴覚帰還制御特性の解明と脳内機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 構音の聴覚フィードバック制御における注意の影響の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音声の追唱後の発話速度制御2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 吃音の有無による脳形態の差異に関与する心理的特性の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 合成音による疑似聴覚フィードバックにおける音声の応答特性2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 合成音による疑似聴覚フィードバックにおける音声の応答特性2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The effectiveness of video self-modeling in individuals who stutter : a preliminary study on speech performance2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 構音の聴覚フィードバック制御における注意の影響の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 音声の追唱後の発話速度制御2013

著者名/発表者名

錦戸信和 Nishikido Akikazu