佐藤祐貴子 Sato Yukiko

研究者番号	60635366
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大分大学, 医学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 大分大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2019年度: 大分大学, 医学部, 助教 2013年度: 大分大学, 医学部看護学科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者ポジショニング / 安楽 / 圧抜き介入 / 圧抜き / 圧取り除きグローブ / 同一体位 / 看護技術 / 準実験研究研究代表者以外看護基礎教育 / リスク感性 … もっと見る / 医療安全教育 / 機能予後改善 / 急性期脳卒中患者 / 時間生物学 / 看護介入 / 機能的予後 / 急性脳卒中患者 / 概日リズム / RCA / RCA（根本原因分析法） / RCA(根本原因分析法） / 看護学生 / ＫＹＴ / KYT 隠す

スライディングシートを用いた安楽なポジショニング方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤祐貴子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  大分大学
安楽なポジショニングケアの開発：圧抜き方法のエビデンスの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤祐貴子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  大分大学
時間生物学に基づく急性期脳卒中患者の概日リズム再獲得に向けた看護の挑戦
- 研究代表者
  
  清村紀子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  大分大学
圧取り除きグローブを用いた同一体位における安楽なポジショニングケアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤祐貴子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大分大学
看護基礎教育における医療安全教育に関する研究-RCAを活用した教育方法の検証-
- 研究代表者
  
  宮崎伊久子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大分大学
看護基礎教育におけるＫＹＴを導入した段階的な医療安全教育に関する研究
- 研究代表者
  
  宮崎伊久子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2019 2018 2017 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 体圧とVASからみた圧抜きの介入による安楽性とその持続に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  田口楓, 佐藤祐貴子, 原田千鶴
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集: 急性期看護
  
  巻: 49 ページ: 186-189
- NAID
  40021841419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20715
[雑誌論文] 背部拳上背臥位の２時間までの経時的な苦痛に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  佐藤祐貴子、原田千鶴
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 1-10
- DOI
  10.18892/jsnas.17.0_1
- NAID
  130006712496
- ISSN
  1349-5429, 2423-8511
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20715
[雑誌論文] 仰臥位の同一体位における介助グローブを用いた圧抜き介入による安楽の持続に関する研究　病院看護職員教育における患者の安楽を向上するための基礎的研究2018
- 著者名/発表者名
  山内奨, 佐藤祐貴子, 原田千鶴
- 雑誌名
  
  大分大学高等教育開発センター紀要
  
  巻: 10 ページ: 1-16
- NAID
  120006452571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20715
[雑誌論文] 反復的な危険予知トレーニング（ＫＹＴ）で実施する医療安全教育プログラムの成果－学生の自己評価の分析より－2013
- 著者名/発表者名
  宮崎伊久子，永松いずみ，原田千鶴，志賀たづよ，加藤美由紀，佐藤祐貴子
- 雑誌名
  
  第43回日本看護学会論文集(看護教育）
  
  巻: 43 ページ: 58-61
- NAID
  40019623076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593143
[雑誌論文] 医療安全プログラムを受講した看護学生の隣地実習中のヒヤリハットの体験の実態2013
- 著者名/発表者名
  永松いずみ，宮崎伊久子，原田千鶴，志賀たづよ，加藤美由紀，佐藤祐貴子
- 雑誌名
  
  第43回日本看護学会論文集(看護教育）
  
  巻: 43 ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593143
[学会発表] 圧抜きグローブを用いた圧抜き前後での除圧効果の検証2019
- 著者名/発表者名
  佐藤祐貴子
- 学会等名
  日本看護研究学会第24回九州沖縄地方会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20715
[学会発表] 体圧とVASからみた圧抜きの介入による安楽性とその持続に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  田口楓, 佐藤祐貴子, 原田千鶴
- 学会等名
  第49回日本看護学会急性期看護学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20715
[学会発表] RCAを活用した医療安全教育の成果（その２） ―インシデント事象を捉える学生の傾向から―2017
- 著者名/発表者名
  佐藤祐貴子
- 学会等名
  第12回医療の質と安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463233

1. 吉良いずみ (70508861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮崎伊久子 (30347041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 原田千鶴 (80248971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 永松いずみ (50347019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 志賀たずよ (90305847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 寺町芳子 (70315323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西迫真美 (90736109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清村紀子 (90331008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上亮 (10325714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 安藤敬子 (80412691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤美由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

佐藤 祐貴子 Sato Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

スライディングシートを用いた安楽なポジショニング方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安楽なポジショニングケアの開発：圧抜き方法のエビデンスの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時間生物学に基づく急性期脳卒中患者の概日リズム再獲得に向けた看護の挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

圧取り除きグローブを用いた同一体位における安楽なポジショニングケアの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護基礎教育における医療安全教育に関する研究-RCAを活用した教育方法の検証-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護基礎教育におけるＫＹＴを導入した段階的な医療安全教育に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 体圧とVASからみた圧抜きの介入による安楽性とその持続に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 背部拳上背臥位の２時間までの経時的な苦痛に関する研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 仰臥位の同一体位における介助グローブを用いた圧抜き介入による安楽の持続に関する研究 病院看護職員教育における患者の安楽を向上するための基礎的研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 反復的な危険予知トレーニング（ＫＹＴ）で実施する医療安全教育プログラムの成果－学生の自己評価の分析より－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療安全プログラムを受講した看護学生の隣地実習中のヒヤリハットの体験の実態2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 圧抜きグローブを用いた圧抜き前後での除圧効果の検証2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 体圧とVASからみた圧抜きの介入による安楽性とその持続に関する研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RCAを活用した医療安全教育の成果（その２） ―インシデント事象を捉える学生の傾向から―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐藤祐貴子 Sato Yukiko

[雑誌論文] 仰臥位の同一体位における介助グローブを用いた圧抜き介入による安楽の持続に関する研究　病院看護職員教育における患者の安楽を向上するための基礎的研究2018