保科斉生 Hoshina Tokio

研究者番号	60648830
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師 2017年度 – 2018年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49040:寄生虫学関連 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者衛生仮説 / 自己免疫疾患 / 安全性 / 自己免疫性疾患 / 腸内細菌叢 / 安全性試験 / 安全性評価試験 / 豚鞭虫 / 寄生虫卵内服療法 / Sabin-Feldman dye test … もっと見る / HIV感染者 / 色素試験 / 血清学的検査 / HIV感染 / エゾジカ / 血清学的診断法 / トキソプラズマ隠す

自己免疫性炎症性疾患に対する豚鞭虫卵内服療法の効果とメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  保科斉生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49040:寄生虫学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
活動期トキソプラズマ感染症における新規血清学的診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  保科斉生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 豚鞭虫内服療法　日本人を対象にした安全性試験から見えたもの．2020
- 著者名/発表者名
  保科斉生
- 雑誌名
  
  日本臨床腸内微生物学会誌
  
  巻: 22 ページ: 12-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16632
[雑誌論文] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について　単施設二重盲検ランダム化比較試験2019
- 著者名/発表者名
  保科斉生, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治, 嘉糠洋陸
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitology
  
  巻: 30 ページ: 107-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16632
[雑誌論文] Seroprevalence of Toxoplasma gondii in wild sika deer in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hoshina Tokio、Fukumoto Shinya、Aonuma Hiroka、Saiki Erisha、Hori Seiji、Kanuka Hirotaka
- 雑誌名
  
  Parasitology International
  
  巻: 71 ページ: 76-79
- DOI
  10.1016/j.parint.2019.03.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[雑誌論文] 健康者ボランティアを対象としたSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 雑誌名
  
  Clinical Parasitology
  
  巻: 28(1) ページ: 68-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] 豚鞭虫卵内服療法　日本人を対象にした安全性試験から見えたもの2019
- 著者名/発表者名
  保科斉生
- 学会等名
  日本臨床腸内微生物学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16632
[学会発表] HIV 感染者における抗トキソプラズマ IgG 抗体検出の有用性について2019
- 著者名/発表者名
  保科斉生、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第88回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について　単施設二重盲検ランダム化比較試験2019
- 著者名/発表者名
  保科斉生, 櫻井達也, 石渡賢治, 堀誠治, 嘉糠洋陸
- 学会等名
  臨床寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16632
[学会発表] HIV 感染症患者における微生物検査の注意点　トキソプラズマ症2019
- 著者名/発表者名
  保科斉生
- 学会等名
  第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  14th International Congress of Parasitology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] HIV感染者におけるトキソプラズマ抗体保有率とリスク因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  保科斉生、澤木賢司、宮島真希子、李広烈、中拂一彦、清水昭宏、保阪由美子、加藤哲朗、佐藤文哉、堀野哲也、中澤靖、吉川晃司、吉田正樹、堀誠治
- 学会等名
  第92回日本感染症学会学術講演会・第66回日本化学療法学会総会　合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] HIV 感染者におけるトキソプラズマ抗体保有率とリスク因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  保科斉生、堀誠治ら
- 学会等名
  第92回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018
- 著者名/発表者名
  Tokio Hoshina
- 学会等名
  ICOPA 14th, International Congress of Parasitology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] 健康成人におけるSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第28回日本臨床寄生虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681
[学会発表] 国内HIV感染者における抗トキソプラズマ抗体保有率の検討2017
- 著者名/発表者名
  保科斉生、青沼宏佳、小林大晃、宮島真希子、李広烈、中拂一彦、河野真二、清水昭宏、保阪由美子、加藤哲朗、佐藤文哉、堀野哲也、中澤靖、吉川晃司、吉田正樹、堀誠治、嘉糠洋陸
- 学会等名
  第87回日本寄生虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15681

1. 嘉糠洋陸 (50342770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 青沼宏佳 (60451457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 斎木選射 (70738971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高島康弘 (20333552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福本晋也 (50376422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 山本雅裕 (00444521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 齊木選射

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

保科 斉生 Hoshina Tokio

研究課題

研究成果

共同研究者

自己免疫性炎症性疾患に対する豚鞭虫卵内服療法の効果とメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活動期トキソプラズマ感染症における新規血清学的診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 豚鞭虫内服療法 日本人を対象にした安全性試験から見えたもの．2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について 単施設二重盲検ランダム化比較試験2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Seroprevalence of Toxoplasma gondii in wild sika deer in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 健康者ボランティアを対象としたSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 豚鞭虫卵内服療法 日本人を対象にした安全性試験から見えたもの2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HIV 感染者における抗トキソプラズマ IgG 抗体検出の有用性について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について 単施設二重盲検ランダム化比較試験2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HIV 感染症患者における微生物検査の注意点 トキソプラズマ症2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HIV感染者におけるトキソプラズマ抗体保有率とリスク因子の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HIV 感染者におけるトキソプラズマ抗体保有率とリスク因子の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Revisiting Sabin-Feldman dye test: Serodiagnosis for Toxoplasmosis2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 健康成人におけるSabin-Feldman Dye Test用アクセサリーファクターの保有率調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国内HIV感染者における抗トキソプラズマ抗体保有率の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

保科斉生 Hoshina Tokio

[雑誌論文] 豚鞭虫内服療法　日本人を対象にした安全性試験から見えたもの．2020

[雑誌論文] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について　単施設二重盲検ランダム化比較試験2019

[学会発表] 豚鞭虫卵内服療法　日本人を対象にした安全性試験から見えたもの2019

[学会発表] 医療用豚鞭虫卵製剤の日本人における安全性・認容性について　単施設二重盲検ランダム化比較試験2019

[学会発表] HIV 感染症患者における微生物検査の注意点　トキソプラズマ症2019