藤間公太 TOMA Kota

研究者番号	60755916
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 京都大学, 教育学研究科, 准教授 2018年度 – 2022年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 第2室長 2015年度 – 2018年度: 国立社会保障・人口問題研究所, 社会保障応用分析研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 小区分05060:民事法学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分09020:教育社会学関連 / 社会福祉学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者社会学 / 日伊比較研究 / 社会的養護の〈脱施設化〉 / 里親支援 / 質的研究 / イタリア / 国際比較 / 家族主義 / 社会的養護 / 福祉社会学 / 家族社会学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る子どもの権利 / 社会学 / 養育費 / 親権 / 親子法 / 離婚 / 面会交流 / 子の最善の利益 / 当事者支援 / 面会交流支援 / 英国家族法 / ジェンダー / 家族 / 社会調査 / 家族法 / 親支援プログラム / 英国法 / 実態調査 / 多様な家族 / パネルデータ分析 / パネルデータ / 教育機会確保法 / 二群事前事後調査 / 生活困窮者自立支援法 / 学習支援 / 子どもの貧困 / 家庭養育 / 社会的養護 / アクションリサーチ / 巡回パネル展 / 子どもの権利条約イラスト / 子どもの権利条約絵本 / 児童虐待 / 社会的養育の新ビジョン / ライフストーリーワーク / 里親支援 / インノチェンティ捨児養育院 / フィレンツェ / 季節里親 / 週末里親 / 里親 / イタリア / スウェーデン / 特別養子縁組 / 里親養育 / 社会的養育 / 児童福祉法 / 子どもの権利条約 / 児童虐待防止隠す

児童相談所におけるネグレクト判定の論理に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤間公太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
若年者の犯罪・非行からの離脱プロセス：デジスタンスを促す／妨げる社会的要因の探求
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
多様な家族と面会交流制度のあり方ー社会調査に基づき考察する子どもの権利ー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
   大阪工業大学
里親支援についての日伊比較研究：〈脱施設化〉の社会的背景の解明に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  藤間公太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
   国立社会保障・人口問題研究所
批判的犯罪学の観点をふまえた非行からの離脱過程に関する研究
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都大学
生活困窮世帯の中学生を対象とする学習支援事業の効果検証のためのパネル調査
- 研究代表者
  
  山本宏樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  東京電機大学
伊・瑞の子どもの権利基盤型アプローチに学び、日本の社会的養護の向上をめざす試み
- 研究代表者
  
  川名はつ子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  早稲田大学
〈社会的養護の家庭化〉に関する研究：日本とイタリアの比較から研究代表者
- 研究代表者
  
  藤間公太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  国立社会保障・人口問題研究所
「立ち直り」概念の理論的検討をふまえた非行少年の社会復帰プロセスに関する研究
- 研究代表者
  
  岡邊健
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  京都大学
   山口大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 社会的養護の社会学2023
- 著者名/発表者名
  土屋敦・藤間公太（編）
- 総ページ数
  236
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  4787235249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[図書] 犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)2021
- 著者名/発表者名
  岡邊健編（岡邊健・藤間公太・岡村逸郎・相良翔・都島梨紗・平井秀幸・山口毅ほか著）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[図書] 最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳2019
- 著者名/発表者名
  エリザベス・ブレイク、久保田裕之、羽生有希、藤間公太、本多真隆、佐藤美和、松田和樹、阪井裕一郎
- 総ページ数
  384
- 出版者
  白澤社
- ISBN
  4768479782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[図書] 「XIV-3　ひとり親家庭」『よくわかる家族社会学』2019
- 著者名/発表者名
  西野理子・米村千代編，藤間公太（共著者）
- 総ページ数
  196
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623085514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[図書] フローと再帰性の社会学――記号と空間の経済2018
- 著者名/発表者名
  S.Lash & J.Urry（著）、安達智（監訳）、中西眞知子・清水一彦・川崎賢一・藤間公太・笹島秀晃・鳥越信吾（訳）
- 総ページ数
  347
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771029583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[図書] 代替養育の社会学――施設養護から〈脱家族化〉を問う2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 総ページ数
  192
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[図書] 代替養育の社会学――施設養護から〈脱家族化〉を問う2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 総ページ数
  192
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[図書] 入門　家族社会学（永田夏来・松木洋人編　研究代表者分担範囲「第6章　離婚、再婚と子育て」）2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 総ページ数
  240
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  4787717049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 子どもをめぐる政策における家族主義――「家族」「家庭」の定義をめぐる困難と解としての「脱家族化」2023
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  現代の社会病理
  
  巻: 38 ページ: 21-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] 書評野辺陽子［編］、元森絵里子、野田潤、日比野由利、三品拓人、根岸弓［著］『家族変動と子どもの社会学：子どものリアリティ／子どもをめぐるポリティクス』2023
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 113 ページ: 113-114
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] シンポジウム「性的マイノリティと『家族』」の概要2023
- 著者名/発表者名
  藤間公太・三部倫子
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 48 号: 0 ページ: 1-4
- DOI
  10.14965/afs.48.1
- ISSN
  0289-7415, 2189-0935
- 年月日
  2023-07-15
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] 土屋敦（著）「戦争孤児」を生きる――ライフストーリー／沈黙／語りの歴史社会学――2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 136-137
- DOI
  10.4234/jjoffamilysociology.34.136
- ISSN
  0916-328X, 1883-9290
- 年月日
  2022-10-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] 専門委員会における分析面での連携の可能性――経験値の可視化に向けて2021
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  中国児協
  
  巻: 2019 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[雑誌論文] 面会交流の実態に関する社会調査（プレ調査）報告書2021
- 著者名/発表者名
  高田恭子・藤間公太
- 雑誌名
  
  大阪工業大学紀要
  
  巻: 第66巻1号ページ: 69-133
- NAID
  120007144736
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[雑誌論文] 教育政策、福祉政策における家族主義2020
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 106 ページ: 35-54
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] 文献紹介比較家族史学会（監修）、小島宏・廣嶋清志（編）家族研究の最前線4 人口政策の比較史――せめぎあう家族と行政2020
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 32(2) ページ: 231-231
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[雑誌論文] いま子育て支援政策に何が求められているのか？2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  人間と教育
  
  巻: 98 ページ: 52-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] Special Issue : De-familialization of Childcare : Reproduction in Transforming Intimate Spheres : Multiplization and De-familialization of Care2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 722 ページ: 58-69
- DOI
  10.15002/00021430
- NAID
  120006559706
- ISSN
  09129421
- 年月日
  2018-12-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 書評　野辺陽子・松木洋人・日比野由利・和泉広恵・土屋敦著『〈ハイブリッドな親子〉の社会学ーー血縁・家族へのこだわりを解きほぐす』（青弓社、2016年、四六判、204頁、2000円＋税）2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  家族研究年報
  
  巻: 42 ページ: 69-72
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 家族社会学の立場から捉える社会的養護――「子ども／大人」の相対化と「依存批判」との接合可能性2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  子ども社会研究
  
  巻: 24 ページ: 213-232
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 各国の動向イタリア社会的養護の日本への示唆2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 3(1) ページ: 151-154
- NAID
  40021625252
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 子ども・子育て支援政策の論理と問題2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 873 ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 社会的養護にみる家族主義2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  三田社会学
  
  巻: 22 ページ: 38-54
- NAID
  120006357089
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 家族研究からみた子育て支援の課題2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 853 ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 福祉サービス提供者間の連携のモデルとしての専門委員会2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  中国児協
  
  巻: 2015 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] ライフヒストリー研究法がもつ家族研究への示唆――政治性の観点から2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 90(1) ページ: 261-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[雑誌論文] ライフヒストリー研究法から家族研究への示唆――政治性の観点から2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  法学研究
  
  巻: 90（1）ページ: 261-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 現代日本における家族と要保護児童2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 6 ページ: 158-170
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 研究活動報告　国際社会学会第3回フォーラム2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  人口問題研究
  
  巻: 72（3）ページ: 285-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 施設養護家庭論の検討――児童自立支援施設での質的調査から2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 67（2）ページ: 148-165
- NAID
  130006108020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[雑誌論文] 施設養護家庭論の検討――児童自立支援施設での質的調査から2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 67(2) ページ: 148-165
- NAID
  130006108020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[雑誌論文] 新刊紹介　稲葉昭英・保田時男・田渕六郎・田中重人編『日本の家族1999-2009――全国家族調査［NFRJ］による計量社会学』（東京大学出版会，2016年）2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 雑誌名
  
  社会保障研究
  
  巻: 1（3）ページ: 681-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 「社会的養護の家庭化」にみる演繹型思考の課題2024
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  甲南大学人間科学研究所シンポジウム「「子育ての社会化」と「家庭的」養護の狭間で」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 〈経験知〉を可視化する――現場と研究の連携によるデータの活用例2023
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院「令和5年度児童相談所の連携機能強化に向けた中堅職員研修」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 社会的養護における家庭的・家族的支援の再検討コメント2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  家族問題研究学会2021年度第3回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 虐待相談記録の政策への活用に向けた試論2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  第117回SPSN研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 政策における家族主義（シンポジウム「現代家族研究の争点と社会病理学──家族を透視する」）2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  日本社会病理学会第38回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01558
[学会発表] 「育て」に関する政策の課題――社会的養護をめぐる議論を事例に2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  2022年比較家族史学会第70回春季大会シンポジウム「＜産みの親＞と＜育ての親＞の比較家族史」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 〈経験知〉を可視化する――現場と研究の連携によるデータの活用例2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院「児童相談所の連携機能強化に向けた中堅職員研修」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 政策における家族主義2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  日本社会病理学会第38回大会シンポジウム「現代家族研究の争点と社会病理学――家族を透視する」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 社会学の視点から〈経験知〉を可視化する――現場と研究の連携によるデータの活用例2022
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  愛知県中央児童・障害者相談センターカフェテリア研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 家族社会学と現代社会――社会的養護、児童虐待を事例に2021
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  中京大学現代社会学部学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 記録、事例のデータ化と活用――支援の現場と研究の連携例より2021
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院「児童相談所の連携機能強化に向けた中堅職員研修」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 離婚理由と面会交流の有無との関係ーWEB調査結果の概要2020
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  ジェンダー法学会第18回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01412
[学会発表] 生活困窮者自立支援法にもとづく子どもの学習支援事業の効果検証：中学生と保護者に対する事業利用の有無にもとづく二群事前事後調査の分析から2020
- 著者名/発表者名
  山本宏樹・太田昌志・藤間公太・濱沖敢太郎・渡邉綾・知念渉・山田哲也
- 学会等名
  日本教育社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02399
[学会発表] 〈経験知〉の可視化に向けて――支援の現場と研究の連携例から2020
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院「児童相談所の連携機能強化に向けた中堅職員研修」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 支援の現場と研究の連携2019
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院児童相談所中堅児童福祉司・児童心理司合同研修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 三塚悠氏修士論文『父子家庭研究を問い直す』へのコメント2019
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  家族問題研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13932
[学会発表] 海外調査に向けて2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  第28回家族社会学会大会ラウンドテーブル「海外調査を考えている若手研究者のためのワークショップ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 討論者「社会的養護施設と退所後の困難」2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  家族問題研究学会2017年度第3回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] The Relationship between Welfare Regimes and Actual Family Life: a comparative study using ISSP20122018
- 著者名/発表者名
  TOMA Kota
- 学会等名
  International Sociological Assoaciation RC06&RC41 Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 支援の現場と研究の連携2018
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  国立保健医療科学院　児童相談所中堅児童福祉司・児童心理司合同研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 児童相談所からみた里親委託の課題ーー職員へのインタビュー調査を通じて2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  福祉社会学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 家族社会学の視点から捉える社会的養護2017
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  子ども社会学会第24回大会テーマセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 社会的養護にみる歪んだ家族主義2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  2016年度三田社会学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] The Variety of Family Life in East Asia: An International Comparative Study Using ISSP 20122016
- 著者名/発表者名
  TOMA Kota
- 学会等名
  The 3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Vienna University (Austria)
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] The Variety of Attitudes towards Family in East Asia: A Comparative Study Using ISSP 20122016
- 著者名/発表者名
  TOMA Kota & Hirohisa TAKENOSHITA
- 学会等名
  The 3rd ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Vienna University (Austria)
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] 社会的養護にみる歪んだ家族主義2016
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  2016年度三田社会学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] A Comparative Study about Attitudes towards Family in East Asia: Using ISSP 20122016
- 著者名/発表者名
  TOMA Kota
- 学会等名
  Triad Researcher Workshop
- 発表場所
  University of Jyvaskyla (Finland)
- 年月日
  2016-08-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21684
[学会発表] The Multiple Dimensions of the Attitudes towards Family in East Asia: An International Comparative Study Based on ISSP 20122015
- 著者名/発表者名
  Toma, Kota and Hirohisa Takenoshita
- 学会等名
  第25回日本家族社会学会大会
- 発表場所
  追手門学院大学（大阪府茨木市）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] 社会的養護措置・委託にかかる児童相談所の機能――参与観察・インタビュー調査から2015
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  日本教育社会学会第67回大会
- 発表場所
  駒澤大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757
[学会発表] 子育て家庭のニーズの多様性と子ども・子育て支援新制度に基づく支援の実態2015
- 著者名/発表者名
  藤間公太
- 学会等名
  社会政策学会第131回(2015年度秋季)大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01757

1. 岡邊健 (40356209)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 都島梨紗 (70779909)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 相良翔 (40736469)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 高田恭子 (70569722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 平井秀幸 (00611360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 山口毅 (80459388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 西本佳代 (20536768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹中祐二 (40631578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 相澤育郎 (90715393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 宇田川淑恵 (90886912)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 志田未来 (30897038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 白松賢 (10299331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 久保田真功 (00401795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川名はつ子 (50091054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山本宏樹 (20632491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. オムリ慶子 (20193823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小谷眞男 (30234777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三森のぞみ (70773026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 知念渉 (00741167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山田哲也 (10375214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 濱沖敢太郎 (80803725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 太田昌志 (60816552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 松村歌子 (60434875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 梅澤彩 (90454347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 永井暁子 (10401267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 大江將貴 (70981778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岡村逸郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 髙橋康史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤間 公太 TOMA Kota

研究課題

研究成果

共同研究者

児童相談所におけるネグレクト判定の論理に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年者の犯罪・非行からの離脱プロセス：デジスタンスを促す／妨げる社会的要因の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様な家族と面会交流制度のあり方ー社会調査に基づき考察する子どもの権利ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

里親支援についての日伊比較研究：〈脱施設化〉の社会的背景の解明に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

批判的犯罪学の観点をふまえた非行からの離脱過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活困窮世帯の中学生を対象とする学習支援事業の効果検証のためのパネル調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

伊・瑞の子どもの権利基盤型アプローチに学び、日本の社会的養護の向上をめざす試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

〈社会的養護の家庭化〉に関する研究：日本とイタリアの比較から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「立ち直り」概念の理論的検討をふまえた非行少年の社会復帰プロセスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 社会的養護の社会学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 犯罪・非行からの離脱(デジスタンス)2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

藤間公太 TOMA Kota

[図書] 「XIV-3　ひとり親家庭」『よくわかる家族社会学』2019

[図書] 入門　家族社会学（永田夏来・松木洋人編　研究代表者分担範囲「第6章　離婚、再婚と子育て」）2017

[雑誌論文] 書評野辺陽子［編］、元森絵里子、野田潤、日比野由利、三品拓人、根岸弓［著］『家族変動と子どもの社会学：子どものリアリティ／子どもをめぐるポリティクス』2023

[雑誌論文] 文献紹介比較家族史学会（監修）、小島宏・廣嶋清志（編）家族研究の最前線4 人口政策の比較史――せめぎあう家族と行政2020