村松愛梨奈 Muramatsu Erina

研究者番号	60757996
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知教育大学, 教育学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助教 2018年度 – 2021年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 講師 2017年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 助教 2014年度: 日本体育大学, 体育学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者安全教育 / 学校安全 / 安全水泳 / 学校水泳 / エナジーアベラビリティー / エナジーアベラビリティ / エネルギー不足 / 女性アスリート研究代表者以外遠隔教育支援システム / ボディメカニクス … もっと見る / 看護教育 / 姿勢推定 / バイオメカニクス / ボディイメカニクス / 床反力 / モーションキャプチャ / 教育 / 看護理工学 / 介助 / 腰痛予防 / 救急救命 / 胸骨圧迫 / 短期間 / エネルギー消費量 / 二重標識水法隠す

看護理工学による看護実習の遠隔教育支援システムに関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  鈴鹿工業高等専門学校
水域特性に着目した小学校の安全水泳教育プログラムの開発と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  村松愛梨奈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  愛知教育大学
日本人女性競技者におけるエナジーアベラビリティーの簡易評価法とカットオフ値の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  村松愛梨奈
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  愛知教育大学
   鈴鹿工業高等専門学校
二重標識水法を用いた短期間エネルギー消費量評価法の開発
- 研究代表者
  
  寺本圭輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  愛知教育大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教科開発学を創る　第５集　第10章「自分の命は自分で守るための学習」プログラムの展開2024
- 著者名/発表者名
  寺本圭輔，村松愛梨奈
- 総ページ数
  20
- 出版者
  愛知教育大学出版会
- ISBN
  9784903389974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17764
[図書] 教科開発学を創る　第４集「自分の命は自分で守るための学習」-水辺での「安全確保につながる運動」の意義-2023
- 著者名/発表者名
  寺本圭輔、村松愛梨奈
- 総ページ数
  17
- 出版者
  愛知教育大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17764
[雑誌論文] 大学水泳授業における保健体育教員養成課程学生の水泳能力差を踏まえた授業カリキュラムの効果に関する検討2024
- 著者名/発表者名
  仁木康浩，村松愛梨奈
- 雑誌名
  
  尚美学園大学教職課程年報
  
  巻: 6 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17764
[雑誌論文] 保健体育教員養成課程における学生の水泳能力と学校水泳授業に対する好嫌度の関係2023
- 著者名/発表者名
  仁木康浩、村松愛梨奈
- 雑誌名
  
  尚美学園大学教職課程年報
  
  巻: 5 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17764
[雑誌論文] モーションキャプチャを用いた基礎看護実習教育支援システムに関する研究2022
- 著者名/発表者名
  伊藤明，箕浦弘人，舩越一彦，林暁子，河尻純平，村松愛梨奈
- 雑誌名
  
  計測自動制御学会教育工学論文集
  
  巻: 45 ページ: 25-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10751
[雑誌論文] ジュニア競泳選手におけるエネルギー不足の現状と不足要因の検討2021
- 著者名/発表者名
  村松愛梨奈 , 中根一恵 , 寺本圭輔
- 雑誌名
  
  愛知教育大学保健体育講座研究紀要
  
  巻: 45 ページ: 37-44
- NAID
  120007031553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13209
[学会発表] 床反力計を用いた胸骨圧迫動作の解析2024
- 著者名/発表者名
  伊藤明，神藏貴久，林暁子，河尻純平，舩越一彦，村松愛梨奈，箕浦弘人
- 学会等名
  第63回日本生体医工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10751
[学会発表] モーションキャプチャを用いた基礎看護実習教育支援システムに関する研究2022
- 著者名/発表者名
  伊藤明，箕浦弘人，舩越一彦，林暁子，河尻純平，村松愛梨奈
- 学会等名
  計測自動制御学会中部支部　第173回教育工学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10751
[学会発表] Energy balance during the week before a competition in Japanese sprint athletes2014
- 著者名/発表者名
  Erina Muramatsu
- 学会等名
  American Association for the Advancement of Science
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700723

1. 寺本圭輔 (70362308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井川正治 (60112976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤明 (40259883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 河尻純平 (40747771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 舩越一彦 (60229094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 箕浦弘人 (90321447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 林暁子 (90741257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 神藏貴久 (00804329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

村松 愛梨奈 Muramatsu Erina

研究課題

研究成果

共同研究者

看護理工学による看護実習の遠隔教育支援システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水域特性に着目した小学校の安全水泳教育プログラムの開発と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人女性競技者におけるエナジーアベラビリティーの簡易評価法とカットオフ値の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二重標識水法を用いた短期間エネルギー消費量評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教科開発学を創る 第５集 第10章「自分の命は自分で守るための学習」プログラムの展開2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 教科開発学を創る 第４集「自分の命は自分で守るための学習」-水辺での「安全確保につながる運動」の意義-2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学水泳授業における保健体育教員養成課程学生の水泳能力差を踏まえた授業カリキュラムの効果に関する検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保健体育教員養成課程における学生の水泳能力と学校水泳授業に対する好嫌度の関係2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モーションキャプチャを用いた基礎看護実習教育支援システムに関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ジュニア競泳選手におけるエネルギー不足の現状と不足要因の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 床反力計を用いた胸骨圧迫動作の解析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モーションキャプチャを用いた基礎看護実習教育支援システムに関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Energy balance during the week before a competition in Japanese sprint athletes2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

村松愛梨奈 Muramatsu Erina

[図書] 教科開発学を創る　第５集　第10章「自分の命は自分で守るための学習」プログラムの展開2024

[図書] 教科開発学を創る　第４集「自分の命は自分で守るための学習」-水辺での「安全確保につながる運動」の意義-2023