淀川裕美 Yodogawa Yumi

研究者番号	60773158
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 千葉大学, 教育学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任准教授 2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 教育学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 大区分A
キーワード	研究代表者保育所 / インタビュー / 食事 / 縦断研究 / 規範意識 / ０～２歳児 / 質的研究 / 保育士間の連携 / 子どもと保育士の相互交渉 / 0歳児クラス … もっと見る / 1歳児クラス / 食に関する価値観 / 観察 / 保育士と子どものやりとり / 2歳児クラス / インタビュー調査 / 質問紙調査 / 保育者のかかわりや意識 / 就学前後 / 食事の支援 / テキスト分析 / 幼児期 / 乳児期 / 保育における共食 / 保育者の配慮 / 食事中の言葉がけ / 幼稚園 / 子どもの主体性 / 幼児の認識 / 園での食事 / 質的分析 / 描画分析 / 保育者の認識 / 5歳児 / 子どもの主体的選択 / 配膳方法 / 食事場所 / 食事への関心 / 子どもの認識 / 食事の環境 … もっと見る研究代表者以外自治体の取り組み / 縦断研究 / 発達 / 乳幼児 / 保育の質 / 保育者の専門的な学びのプロセス / 変容過程 / ウェルビーイング / 断絶 / 園文化 / 園組織 / 保育者の専門的学び / 小・中学校教師の保育実習における保育文化と断絶 / 効果的な園運営方略における対話とウェルビーイング / 園内研修における保育者と園長の学び / 保育者のウェルビーイングに関する研究動向 / 研修アプリ / コロナ禍の影響 / 0歳児 / 自治体の取組み / 保育 / アプリ / 保育・幼児教育政策 / ０歳児クラス / 子ども / 乳児保育 / 保育の振り返り / COVID-19 / 自治体 / 保育環境センシング / 子どもの発達 / 1歳児クラス / コロナ禍 / 縦断調査 / 保護者 / 保育環境隠す

乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
保育者のウェルビーイングと専門的な学びのプロセスを支える園文化の検討
- 研究代表者
  
  野口隆子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  東京家政大学
０～２歳児クラスの保育者と子どもの食事の実践・規範・文化の形成に関する縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  淀川裕美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  千葉大学
   東京大学
保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  東京大学
乳幼児期から児童期への園・学校における食経験の移行とその支援に関する調査研究代表者
- 研究代表者
  
  淀川裕美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2) : 2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・中田麗子・菊岡里美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 61 ページ: 331-351
- DOI
  10.15083/0002003512
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2003512
- 年月日
  2022-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（２）―2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・中田麗子・菊岡里美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 61 ページ: 321-351
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・菊岡里美・浅井幸子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 60 ページ: 545-568
- NAID
  120007115870
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] ５歳児の園における食事の課題に関する分析ー園児の描画及びインタビューと保育者のインタビューからー2019
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 57(2)
- NAID
  130007852271
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[雑誌論文] ５歳児は、園における食事場面をどのように認識しているか ―描画とインタビューの手法を用いて―2018
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 56
- NAID
  130007609596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[雑誌論文] ５歳児は、園における食事場面をどのように認識しているかー描画とインタビューの手法を用いてー2018
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 雑誌名
  
  保育学研究
  
  巻: 56(3) ページ: 103-114
- NAID
  130007609596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[学会発表] 3歳未満児クラスの運営と保育プロセスの質との関連の検討：「保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究」から2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・香曽我部琢・佐川早季子・高橋翠・滝口圭子・松井剛太・淀川裕美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 0歳児クラスにおける保育の質の探索的検討―保育の環境と保育者のかかわりから―2022
- 著者名/発表者名
  滝口圭子・野澤祥子・淀川裕美・小崎恭弘・香曽我部琢・松井剛太・渡邊由恵
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・高橋翠・佐川早季子・香曽我部琢・滝口圭子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・高橋翠・佐川早季子・香曽我部琢・滝口圭子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響４―コロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・高橋翠・佐川早季子・滝口圭子・香宗我部琢・渡邊由恵・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響4―コロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・高橋翠・佐川早季子・滝口圭子・香宗我部琢・渡邊由恵・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響２－withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 食事場面におけるコミュニケーションー子どもたちの楽しい食事を支える保育者のかかわりー2019
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 学会等名
  日本保育学会第72会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[学会発表] 5歳児の園における食事経験と保育者の認識に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 学会等名
  日本保育学会第71会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[学会発表] 食事場面における保育者と子どものかかわりに関するテキスト分析2017
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378
[学会発表] ５歳児の園における食事場面の認識に関する分析2017
- 著者名/発表者名
  淀川裕美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17378

1. 秋田喜代美 (00242107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 野澤祥子 (10749302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 香曽我部琢 (00398497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村上祐介 (00423434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小崎恭弘 (20530728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 松井剛太 (50432703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 滝口圭子 (60368793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 関智弘 (60796192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋翠 (60816867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 天野美和子 (60817352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎俊彦 (70376599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々木織恵 (70825075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 遠藤利彦 (90242106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
14. 佐川早季子 (90772327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 渡邊由恵 (40739760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 野口隆子 (30383334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 箕輪潤子 (00458663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 門田理世 (10352197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 香宗我部琢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

淀川 裕美 Yodogawa Yumi

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育者のウェルビーイングと専門的な学びのプロセスを支える園文化の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

０～２歳児クラスの保育者と子どもの食事の実践・規範・文化の形成に関する縦断研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児期から児童期への園・学校における食経験の移行とその支援に関する調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2) : 2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（２）―2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ５歳児の園における食事の課題に関する分析 ー園児の描画及びインタビューと保育 者のインタビューからー2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ５歳児は、園における食事場面をどのように認識しているか ―描画とインタビューの手法を用いて―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ５歳児は、園における食事場面をどのように認識しているかー描画とインタビューの手法を用いてー2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 3歳未満児クラスの運営と保育プロセスの質との関連の検討：「保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究」から2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 0歳児クラスにおける保育の質の探索的検討―保育の環境と保育者のかかわりから―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて―2021

著者名/発表者名

淀川裕美 Yodogawa Yumi

[雑誌論文] ５歳児の園における食事の課題に関する分析ー園児の描画及びインタビューと保育者のインタビューからー2019

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響２－withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあてて－2020