小沼操 ONUMA Misao

研究者番号	70109510
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 北海道大学, (連合)獣医学研究科, 名誉教授 2009年度: 北海道大学, 獣医学部, 名誉教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 名誉教授 1995年度 – 2007年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 北海道大学, 獣医学研究科, 教授 1998年度: 北海道大学, 獣医学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授 1992年度 – 1996年度: 北海道大学, 獣医学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 北海道大学, 獣医学部, 教授 1986年度 – 1988年度: 酪農学園大学, 酪農学部, 助教授 1986年度: 酪農大, 酪農学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用獣医学 / 応用獣医学 / 基礎獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 臨床獣医学研究代表者以外応用獣医学 / 応用獣医学 / 基礎獣医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用動物科学 / 臨床獣医学
キーワード	研究代表者 PCR / タイレリア原虫 / anti-tick vaccine / 抗ダニワクチン / serpin / セルピン / 多様性 / Theileria parasites / マダニ / 表面抗原 … もっと見る / 免疫回避 / Theileria parasite / レトロウイルス / 分子系統進化 / recombinant antigen / 組み換え蛋白 / カルレチクリン / ダニ抗原 / 吸血阻害 / ダニ / diversity / 遺伝的多様性 / タイレリア / 分類 / 遺伝子型 / 良性タイレリア / tick / parasite genotype / ピロプラズム / Piroplasm / 抗原多型性 / 持続感染 / フタトゲチマダニ / Tumor associated antigen / Bovine leukosis / Monoclonal antibody / 腫瘍抗原 / 抗腫瘍効果 / ウシ白血病 / 腫瘍関連抗原 / モノクローナル抗体 / Voraxine / Rhipicephalus appendiculatus / Tick testis-derived facor / Amblyomma hebraeum / オスダニ因子 / チマダニ / ボラキシン / コイタマダニ / オスダニ精巣因子 / キララマダニ / immunodeficiency / genetic diversity / bovine lentivirus / 血清疫学 / レンチウイルス / 変異ウイルス / env領域 / 腫瘍壊死因子 / 牛レトロウイルス / 牛レンチウイルス / Immunosuppression / Haemaphysalis tick / anti-coagulant / tick saliva proteins / 遺伝子解析 / Haemaphysalis longicornis / 免疫抑制 / 血液凝固阻害 / ダニ唾液腺由来蛋白 / immunoregulation / calreticulin / tick antigen / genomic diversity / major surface / 遺伝的多型性 / 主要表面抗原 / anti-blood feeding / Pathogens tramsmission inhibition / 組換え抗原 / 節足動物媒介感染症 / ダニワクチン / 病原体伝播阻害 / 組み換え抗原 / genome mapping / expressed sequence tag (EST) / 表面抗原抗原 / 変異 / 染色体マップ / EST / 原虫遺伝子型 / cytokine and pathogesis / immunoregulatory peptides / Th 1 and Th 2 / cytokine profile / TNFα / 競合PCR / 免疫抑制ペプチド / サイトカインと病態 / 免疫制御ペプチド / Th1とTh2 / サイトカインプロファイル / Theileria / taxonomy / piroplasma / phylogeny / genotype / Diversity / benign Theileria / 遺伝子多型性 / 原虫の分類 / 分子進化 / ピロプラズマ / 系統進化 / evasion mechanism / piroplasm / バキュロウィルス発現系 / ダニ体内の有性生殖 / 原虫表面抗原遺伝子 / 寄生体遺伝子型 / Cell-mediated immunity / peptide vaccine / recombinant vaccine / liposome / surface antigen / Protozoa / ペプチドワクチン / 原虫表面抗原 / アジュバント / 細胞性免疫 / 合成ペプチドワクチン / 組換えワクチン / リポソーム / 原虫 / Parasite genotype / Evasion mechanism / アミノ酸置換 / バキュロウイルス発現率 / バキュロウイルス発現系 / Pathogenicity of parasite / DNA typing / 原虫DNAの多型性 / 原虫の抗原性の比較 / 中国のタイレリア原虫 / 韓国のタイレリア原虫 / 原虫の病原性 / DNA型別 / タイレリ原虫 / 免疫抑制因子 / ダニ唾液由来因子 / 遺伝子多型 / 抗原虫薬 / 薬剤耐性 / トリパノソーマ / H鎖抗体 / ラクダのサイトカイン / リャマ / ラクダ / 一本鎖抗体 … もっと見る研究代表者以外 Theileria / タイレリア / 野生動物 / 原虫 / PCR / サイトカイン / レトロウイルス / マレック病ウイルス / アポトーシス / 牛白血病 / 牛白血病ウイルス / 白血病 / Bovine leukosis / 腫瘍関連抗原 / Ehrlichia / Marek's disease virus / meq遺伝子 / 牛 / ニューカッスル病ウイルス / MHC class II / TNF-RII / TNF-RI / CATTLE / ZAMBIA / ヘルペスウィルス / 肝蛭 / ザンビア / 原虫病 / インターフェロン / Neospora caninum / tick / 系統進化 / rRNA遺伝子 / ダニ / ゲノム解析 / rRNA gene / Babesia / 住血原虫 / ウシ / DNAプローブ / ウシ免疫不全ウイルス / LTR / バキュロウイルス / ニュ-カッスル病ウイルス / 幼若化反応 / PCR-SBT法 / 多型性 / 疾患感受性 / 遺伝子多型 / チミジンキナーゼ / CHV / ワクチニアウイルス / Cellular immunity / Anti-idiotype vaccine / Merozoite vaccine / Sporozoite vaccine / Theileria sergenti / Bovine / スポロゾイトのモノクローナル抗体 / メロゾイトのモノクローナル抗体 / コバルト照射による弱毒化 / 牛のタイレリア原虫感染の予防 / スポロゾイト合成ワクチン / 細胞性免疫 / 抗イデオタイプワクチン / メロゾイト合成ワクチン / スポロゾイド合成ワクチン / Theileria sergenti感染 / Baculovirus / Marek's Disease Virus / Newcastle Disease Virus / Thymidine Kinase / Herpesvirus of Turkey / Fowl Pox Virus / Recombinant Virus / 七面鳥ヘルペスウィルス / 鶏痘ウィルス / 遺伝子組み換え / 家禽病リコンビナントワクチン / ヘマグルチニンノイラミニダーゼ / カイコ多核体ウイルス / ヘマグルチニンノイラミニダ-ゼ / チミジンキナ-ゼ / 七面鳥ヘルペスウイルス / 鶏痘ウイルス / リコンビナントウイルス / pX gene / Monoclonal antibody / env gene / Leukemic cell / in situ hybridization / Bovine leukemia virus / ウイルス遺伝子 / 糖鎖抗原 / pX領域 / 牛白血病細胞 / 細胞質内ハイブリダイゼーション / env遺伝子 / pX遺伝子 / 白血病細胞 / 単クローン抗体 / 細胞内ハイブリダイゼーション / enve遺伝子 / Tumor associated antigen / Monoclonal antibodies / 血清診断 / モノクローナル抗体 / interferon gamma / cytokine / dog / ヤマトマダニ / インターフェロンガンマ / イヌ / Marek's disease / BACクローン / マレック病 / white-fronted goose / ヒシクイ / nested PCR / マガン / SALMONELLA / LAMP METHOD / ANTI-TICK VACCINE / SCHISTOMA / HERPES VIRUS / WILD ANIMALS / 国際情報交換 / セルピン / 生殖器 / 肝蛭症 / コイタマダニ / ダニワクチン / ヌー(Wildbeast) / ファブリキウス嚢 / カフエレチュウェ / トリパノゾーマ / 薬剤感受性試験 / 腸内細菌 / 種鑑別 / トリパノソーマ症 / Fasciola gigantica / ミトコンドリアチトクロームb(Cyb)遺伝子 / 性決定領域遺伝子(SRY) / サルモネラ菌 / LAMP法 / 抗ダニワクチン / Schistoma / Phage display / molecular mimicry / New castle disease virus / ニューカッスル病 / ファージディスプレイ / ファージディスプレイ法 / 分子擬態 / persistent lymphocytosis / lymphoma / enzootic bovine leukosis / CD5 B cells / bovine leukemia virus / Fasレセプター / 発症抵抗性 / リンパ肉腫 / Real-time PCR / II型受容体(TNFR II) / I型受容体(TNFR I) / Subpopulation / マグネチックビーズ法 / CD4細胞 / 羊 / B細胞 / 腫瘍壊死因子受容体 / 腫瘍壊死因子 / II型受容体(TNF RII) / I型受容体(TNF RI) / 持続性リンパ球増多症 / MHC Class II / リンパ腫 / 地方病性牛白血病 / CD5陰性B細胞 / BOVINE TUBERCULOSIS / BOVINE IMMUNODEFICIENCY VIRUS / LIVER FLUKES / BOVINE HERPES VIRUS 1 / GENE ANALYSIS / KAFUE LECHWE / 雌雄鑑別 / 重金属汚染 / 相互伝播性疾患 / 精子形成 / ウシヘルペスウイルスBHV-1 / ウシ免疫不全ウイルスBIV / ウシ結核菌 / ウシヘルペスウイルス / 遺伝子解析 / カフエレチュエ / Rhodococcus / herpesvirus / phylogeny / wildlife / Protozoan diseases / Rhodococcus equi / 馬ヘルペスウイルス / ロドコッカス / ヘルペスウイルス / バベシア / PLANT VIRUS VECTOR / CYTOKINE / TRANSGENIC PLANTS / INTERFERON / 植物ウイルスベクター / 形質転換植物 / Tachyzoit / Cryotosporidium parvum / Recombinant virus / Vaccinia virus / Interleukin-12 / Cytokine / Interferon-g / LPS / INF-γ / イヌヘルペスウイルス / N-linked糖鎖付加 / tunicamycin / p7.5プロモータ / IRES / p40 / p35 / IL-12 / NcRS2 / IFN-γ / 寄生原虫 / タキゾイト / Cryptosporidium parvum / 組換えウイルス / ワクシニアウイルス / interleukin-12 / interferon-γ / antigenic wariation / salivary gland / degenerative gel electrophoresisi / Persistent infection / リボソームRNA / 分子進化 / ピロプラズマ / DGGE / EST / 変異解析 / 変成ゲル電気泳動法 / 抗原変異 / 唾液腺 / 変性ゲル電気泳動 / 持続感染 / EXPRESSED SEQUENCE TAG / PROTOZOA / BAC LIBRARY / THEILERIA / GENOME ANALYSIS / Expressed Sequence tag / BACライブラリー / wild animal / Africa / homoprotozoa / 原生動物 / 野性動物 / 遺伝子進化 / 分子疫学 / Piroplasm / リボソーム遺伝子 / アフリカ / Piroplasma / Protozoa / DNA probe / hsp70 / ストレス蛋白質 / リボゾームRNA / 住血微生物 / feline CD4 / ORF-A mutant / MYA-1 cells / CRFK cells / nucleotide sequence / FIV / 細胞親和性 / キメラウイルス / サル免疫不全ウイルス / ヒト免疫不全ウイルス / ネコCD4 / ORF-A変異株 / MYA-1細胞 / CRFK細胞 / 塩基配列 / ネコ免疫不全ウイルス / RFLP TYPES / PrP^<Sc> / SURVEY / SCRAPIE / サ-ベイランス / 伝達性海綿状脳症 / PrP遺伝子型 / 海綿状脳症 / スクレイピー / RFPL型 / PrPsc / サーベイランス / スクレイピ- / pathogenicity / protection / baculovirus / recombinant fowlpox virus / recombinant vaccinia virus / fusion protein / hemagglutinin-neuraminidase / Newcastle disease virus / バキユロウイルス / リコンビナント鶏痘ウイルス / リコンビナントワクチニアウイルス / F蛋白前駆体 / 膜融合(下)蛋白 / 病原性 / 感染防御 / リコンビニナント鶏痘ウイルス / リコンビニナントワクチニアクウイルス / 膜融合蛋白 / ヘモアグルチニンーノイラミニダ-ゼ / ガングリオシド / 免疫抑制 / 中国山東省 / BLV nested PCR / BoLAクラスII DRB3・DQA1 / 交雑種 / 固有品種 / 東南アジア / 新規・既知アリル / BoLAクラスIIDRB3 / Native cattle / ブラーマン / ホルスタイン / フィリピン / BLV,BLV nested PCR / PCR-Sequence based typing(SBT)法 / BoLA クラスIIDRB3 / バルク乳 / 防疫 / 防疫対策 / ハザードマップ / バルク乳検査 / 危険因子 / 感染経路 / 持続感染牛 / BVDV / 牛ウイルス性下痢ウイルス / DNAタイピング法 / 牛白血病発症の感受性 / 牛白血病ウイルス(BLV) / PCR-STB法 / BoLAクラスII対立遺伝子 / アメリカ大陸 / ウシMHC(BoLA) / 腫瘍壊死因子(TNF-a) / プロモーター領域 / 疾病抵抗性 / 中和抗体 / マウス / PRV糖タンパク / ペクターワクチン / RSV / プロモータ / SV40 / p32 / Gタンパク / 狂犬病ウイルス / P32 / ピロプラズマ病 / BHV-1 / 免疫賦活剤 / ヘルパ-T細胞 / 免疫療法隠す

東南アジアにおける疾患感受性ウシ主要組織適合遺伝子の同定と実用化
- 研究代表者
  
  間陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
アメリカ大陸における疾患感受性を規定するウシ主要組織適合遺伝子の検出技術の実用化
- 研究代表者
  
  間陽子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
牛ウイルス性下痢ウイルス感染症の清浄化対策:コホート研究によるリスク分析
- 研究代表者
  
  田島誉士
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  北海道大学
トリパノソーマ原虫の薬剤耐性と原虫遺伝子多型の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ダニの唾液由来免疫抑制因子を用いるダニ媒介性病原体の伝播阻止研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
オスダニ精巣由来分子を用いた抗ダニワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
サイトカイン遺伝子多型解析による疾患抵抗性家畜の選抜
- 研究代表者
  
  大橋和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
強毒化するマレック病ウイルスに迅速に対応できる新規ワクチン作製技術の開発
- 研究代表者
  
  大橋和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ヤマトマダニ由来有用蛋白を利用したEhrlichiaの感染防御
- 研究代表者
  
  田島朋子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
組み換えH鎖抗体を用いた血液脳関門デリバリーによる脳炎の治療研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  北海道大学
南部アフリカにおける畜産開発阻害要因となる家畜と野生動物の感染症対策の確立
- 研究代表者
  
  安田準
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  岩手大学
ダニ由来有用生理活性分子の探索とその利用研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
南アジアに分布する牛レンチウイルスの分子系統進化研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
マガン由来強毒型マレック病ウイルスのゲノム解析とその国内侵入の可能性の検討
- 研究代表者
  
  大橋和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
宿主免疫系を修飾するマダニ由来セリンプロテアーゼインヒビター(セルピン)の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
牛白血病の発症機転と発症抑制因子の探索
- 研究代表者
  
  岡田幸助
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  岩手大学
動物ウイルス感染症防除のための分子擬態利用技術の開発
- 研究代表者
  
  大橋和彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ダニの吸血を阻害する抗ダニワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
中南米に分布するタイレリア原虫の分子系統進化研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
タイレリア原虫遺伝的多様性獲得の分子機構と疾病制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
アフリカにおける野生動物寄生病原体の新宿主獲得戦略の分子論的解析
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
   北海道大学
アフリカにおける家畜と野生動物の相互伝播性疾病に関する調査研究
- 研究代表者
  
  安田準
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  岩手大学
南アジアに分布するタイレリア原虫の分子系統進化研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
赤血球寄生原虫集団の分子生態学的研究と生物学的多様性獲得機序の解明
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
   北海道大学
サイトカイン遺伝子を導入したヘルペスウイルスベクターワクチンの開発
- 研究代表者
  
  大塚治城
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
植物発現系によるサイトカイン製剤の開発と家畜疾病制御への応用
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
タイレリア原虫のゲノム解析
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
サイトカインによる免疫系の修飾と感染症の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
環太平洋地域に分布するタイレリア原虫の分子系統進化研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ウシヘルペスウイルス1型をベクターとするウシ用組み換え多価ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  大塚治城
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京大学
熱帯アフリカにおけるタイレリア感染症の分子疫学的調査:家畜および野生動物に寄生する原虫の性状検討
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道大学
タイレリア原虫の免疫回避の分子構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
リポソームを利用した牛タイレリア感染症ワクチンの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
温帯から亜寒帯に分布するタイレリア原虫の分子レベルでの比較調査研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  北海道大学
タイレリア原虫免疫回避の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
動物由来レンチウイルスの分子生物学的比較
- 研究代表者
  
  見上彪
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  東京大学
DNAプローブによる住血微生物感染症の早期診断と鑑別法の開発
- 研究代表者
  
  杉本千尋
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
家畜伝達性海綿状脳症に関するサーベイランス:PrPScの検出及びPrP遺伝子型の調査
- 研究代表者
  
  品川森一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ニュ-カッスル病ウイルスの生態と病原性に関する研究
- 研究代表者
  
  見上彪
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
ウシの腫瘍免疫におけるエフェクタ-細胞の解析と免疫療法
- 研究代表者
  
  川上善三
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
牛タイレリア病のワクチンによる予防
- 研究代表者
  
  高橋清志
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシ白血病牛血清中の免疫抑制物質
- 研究代表者
  
  川上善三
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシ白血病腫瘍細胞の発生機序並びに動態に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  大島寛一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  岩手大学
遺伝子工学による動物用リコンビナントワクチンの開発に関する基磯的研究
- 研究代表者
  
  佐藤文昭 (斉藤文昭)
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ウシ白血病腫瘍抗原の生化学的および生物学的性状研究代表者
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
牛白血病細胞に対するモノクローナル抗体を用いた牛白血病血清診断の臨床応用
- 研究代表者
  
  川上善三
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Isolation, cloning and pathologic analysis of Trypanosoma evansi field isolates2013
- 著者名/発表者名
  Mekata H., Konnai S., Mingala C.N., Abes N.S., Gutierrez A., Dargantes A.P., Witola W.H., Inoue N., Onuma M., Murata S., Ohash K.
- 雑誌名
  
  Parasitol. Res.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Characterization of bovine MHC class II DRB3 diversity in Latin America Creole cattle breeds2013
- 著者名/発表者名
  Giovambattista G., Takeshima S-n., Veronica M.R., Matsumoto Y, Angela A. Franco, Saito H., Onuma M., and Aida Y
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 519 ページ: 150-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Enhanced expression of LAG-3 on lymphocyte subpopulations from persistently lymphocytotic cattle infected with bovine leukemia virus2013
- 著者名/発表者名
  Konnai S., Suzuki S., Shirai T., Ikebuchi R., Okagawa T., Sunden Y, Mingala C.N., Onuma M., Murata S., Ohashi K.
- 雑誌名
  
  Comp. Immunol. Microbiol. Infect. Dis
  
  巻: 36 ページ: 63-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Characterization of Meq proteins from field isolates of Marek’s disease virus in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Murata, S., Hashiguchi T., Hayashi, Y., Yamamoto Y., Matsuyama-Kato A., Takasaki S., Isezaki M., Onuma M., Konnai S., Ohashi K.
- 雑誌名
  
  Infect. Genet. Evol.
  
  巻: -
- NAID
  120005317003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Ohashi K., Enhanced expression of LAG-3 on lymphocyte subpopulations from persistently lymphocytotic cattle infected with bovine leukemia virus2013
- 著者名/発表者名
  Konnai, S., Suzuki, S., Shirai, T., Ikebuchi, R., Okagawa, T., Sunden., Y, Mingala C.N., Onuma, M., Murata, S
- 雑誌名
  
  Comp. Immunol. Microbiol. Infect. Dis
  
  巻: 36 ページ: 63-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Effects of interferon tau on cattle persistently infected with bovine viral diarrhea virus2012
- 著者名/発表者名
  Kohara J., Nishikura Y., Konnai S., Tajima M., Onuma M.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Vet. Res.
  
  巻: 60 ページ: 63-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Effects of interferon tau on cattle persistently infected with bovine viral diarrhea virus2012
- 著者名/発表者名
  Kohara, J., Nishikura, Y., Konnai, S., Tajima, M., Onuma, M
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Vet. Res
  
  巻: 60 ページ: 63-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Increased bovine Tim-3 and its ligand expressions during bovine leukemia virus infection2012
- 著者名/発表者名
  Okagawa, T., Konnai, S., Ikebuchi, R., Suzuki, S., Shirai, T., Sunden, Y., Onuma M., Murata, S., Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Vet. Res
  
  巻: 43 ページ: 45-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Kinetics of regulatory dendritic cells in inflammatory responses during Trypanosoma evansi infection2012
- 著者名/発表者名
  Mekata H., Konnai S., Mingala C.N., Abes N.S., Gutierrez A., Dargantes A.P., Witola W.H., Inoue N., Onuma M., Murata S., Ohash K.
- 雑誌名
  
  Parasite Immunol.
  
  巻: 34 ページ: 318-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Increased bovine Tim-3 and its ligand expressions during bovine leukemia virus infection.2012
- 著者名/発表者名
  Okagawa T., Konnai S., Ikebuchi R., Suzuki S., Shirai T., Sunden Y., Onuma M., Murata S., Ohashi K.
- 雑誌名
  
  Vet. Res
  
  巻: 43 ページ: 45-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] A New Method for Typing Bovine Major Histocompatibility Complex Class II DRB3 Alleles by Combining Two Established PCR Sequence-Based Techniques2011
- 著者名/発表者名
  Shin-nosuke Takeshima, Yuki Matsumoto, Taku Miyasaka, Arainga Ramirez, Maliruz Anamelva, Hideki Saito, Misao Onuma, Yoko Aida
- 雑誌名
  
  Tissue Antigens
  
  巻: 78 ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Increase of cells expressing PD-L1 in bovine leukemia virus infection and enhancement of anti-viral immune responses in vitro via PD-L1 blockade2011
- 著者名/発表者名
  Ikebuchi, R., Konnai, S., Shirai, T., Sunden, Y., Murata, S., Onuma M., Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Vet. Res
  
  巻: 42 ページ: 103-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Molecular cloning of bovine lymphocyte activation gene-3 and its expression characteristics in bovine leukemia virus-infected cattle. Vet. Immunol2011
- 著者名/発表者名
  Shirai, T., Konnai, S., Ikebuchi, R., Okagawa, T., Suzuki, S., Sunden, Y., Onuma, M., Murata, S., Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Immunopathol
  
  巻: 44 ページ: 462-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] A New Method for Typing Bovine Major Histocompatibility Complex Class II DRB3 Alleles by Combining Two Established PCR Sequence-Based2011
- 著者名/発表者名
  Takeshima S-n., Matsumoto Y, Miyasaka T, Arainga M., Saito H., Onuma M. and Aida Y
- 雑誌名
  
  Techniques, Tissue Antigens
  
  巻: 78 ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[雑誌論文] Molecular cloningand expression analysis of bovine programmed death-12010
- 著者名/発表者名
  Ikebuchi R, Konnai S, Sunden Y, Onuma M, Ohashi K.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] PCR-based detection of blood parasites in cattle adult Rhipicephalus appendiculatus ticks2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, S., Konnai, S., Imamura, S., Simuunza, M., Chembensofu, M., Chota, A., Nambota, A., Onuma, M.Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Vet.J. 182
  
  ページ: 352-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Development and application of a quantitative real-time PCR for the diagnosis of Surra in water buffaloes2009
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mekata H, Onuma M, et.al.
- 雑誌名
  
  Infect. Genet. Evol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Development and application of a quantitative real-time PCR for the diagnosis of Surra in water buffaloes2009
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mekata H, Mingala C. N., Abes N. S., Gutierrez C. A., Herrera R. V., Dargantes A. P., Witola W. H., Cruz L. C., Inoue N., Onuma M., Ohashi K
- 雑誌名
  
  Infect. Genet. Evol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Quantification of water buffalo(Bubalus bubalis)cytokine expression in response to inactivated foot-and-mouth disease(FMD)vaccine2009
- 著者名/発表者名
  Mingala, C.N., Konnai S, Venturina Fe A., Onuma M., Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Res.Vet.Sci 87
  
  ページ: 213-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Classification of new BVDV isolates from Philippine water buffalo using the viral E2 region2009
- 著者名/発表者名
  Mingala, C. N., Konnai S, Tajima, M., Onuma M., Ohashi, K.
- 雑誌名
  
  J. Basic Microbiol. 49
  
  ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380184
[雑誌論文] Classification of new BVDV isolates from Philippine water buffalo using the viral E2 region2009
- 著者名/発表者名
  Mingala, C.N., Konnai S, Tajima, M., Onuma M., Ohashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Basic Microb. 49
  
  ページ: 495-500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Development and application of a quantitative real-time PCR for thediagnosis of Surra in water buffaloes2009
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mekata H, Mingala C.N., Abes N.S., Gutierrez C.A., Herrera R.V., Dargantes A.P., Witola W.H., Cruz L.C., Inoue N., Onuma M., Ohashi K
- 雑誌名
  
  Infect.Genet.Evol. 9
  
  ページ: 449-452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Molecular detection of trypanosomes in cattle in South America and genetic diversity of Trypanosoma evansi based on expression-site-associated gene 62009
- 著者名/発表者名
  Mekata H, Konnai S, Witola W.H., Inoue N., Onuma M., Ohashi K
- 雑誌名
  
  Infect.Genet.Evol. 9
  
  ページ: 1301-1305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Comparative moleculo-immunological analysis of swamp and riverine type water buffaloes responses2009
- 著者名/発表者名
  Mingala, C.N., Konnai S, Cruz L.C., Onuma M., Ohashi, K
- 雑誌名
  
  Cytokine 46
  
  ページ: 273-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Quantitative analysis of cytokine mRNA expression and protozoan DNA load in Theileria parva-infected cattle.J2009
- 著者名/発表者名
  Yamada, S., Konnai, S., Imamura, S., Simuunza, M., Chembensofu, M., Chota, A., Nambota, A., Onuma, M.Ohashi, K.
- 雑誌名
  
  Vet.Med.Sci. 71
  
  ページ: 49-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[雑誌論文] Establishment of a laboratory colony of taiga tick Ixodes persulcatus for tick-borne pathogen transmission studies2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Saito Y, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 55
  
  ページ: 85-92
- NAID
  120000951650
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Establishment of a laboratory colony of taiga tick lxodes persulcatus for tick-borne pathogen transmission studies2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Saito Y, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Veterinary Medicine 55
  
  ページ: 85-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] A survey of abortifacient infectious agents in livestock in Luzon, the Philippines, with emphasis on the situation in a cattle herd with abortion problems2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mingala N, Onuma M, et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Trop. 105
  
  ページ: 269-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] survey of abortifacient infectious agents in livestock in Luzon, the Philippines, with emphasis on the situation in a cattle herd with abortion problems2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mingala C. N, Sato M, Abes N. S, Venturina F. A, Gutierrez C. A, Sano T, Omata Y, Cruz L. C, Onuma M, Ohashi K. A
- 雑誌名
  
  Acta Trop 105
  
  ページ: 269-273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Prevalence and Source of Typanosome Infections in Field-Captured Vector Flies(Glossina pallidipes)in Southeastern Zambia2008
- 著者名/発表者名
  Mekata H, Konnai S, Simmunza M, Chembensof M, Kano R, Witra W. H, TemboM. E, Chitanbo H, Inoue N, Onuma M, Ohashi K.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci 70
  
  ページ: 923-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Establishment of a laboratory colony of taiga tick Ixodes persulcatus for tick-borne pathogen transmission studies2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Saito Y, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Veterinary Medicine 55
  
  ページ: 85-92
- NAID
  120000951650
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Detection of Trypanosoma brucei infield-captured tsetse flies and identification of host species fed on by the infected flies2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mekata H, Odbleg R, Simmunza M, Chembensof M. Witra W. H, Tembo M. E, Chitanbo H, Inoue N, Onuma M, Ohashi K.
- 雑誌名
  
  Vector Borne Zoonotic Dis 8
  
  ページ: 565-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Detection of Trypanosoma brucei in field-captured tsetse flies and identification of host species fed on by the infected flies2008
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Mekata H, Onuma M, et.al.
- 雑誌名
  
  Vector Borne Zoonotic Dis. 8
  
  ページ: 565-574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Attachment duration required for Rhipicephalus appendiculatus to transmit theileria parva to the host2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Yamada S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vector Borne and Zoonotic Diseases 7
  
  ページ: 241-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Attachment duration required for Rhipicephalus appendiculatus to transmit Theileria parva to the host2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Yamada S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vector Borne and Zoonotic Diseases 7
  
  ページ: 241-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] The development of a new vector control strategy aimed for infectious disease control.2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. 60(2)
  
  ページ: 124-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] 感染症制圧を目的とした新規ダニベクターコントロール戦略の開発2007
- 著者名/発表者名
  今村彩貴, 小沼操
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 60
  
  ページ: 124-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Attachment duration required for Rhipicephalus appendiculatus to transmit Theileria parva to the host2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Yamada S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vector Borne and Zoonotic Diseases 7
  
  ページ: 241-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Attachment duration required for Rhipicephalus appendiculatus to transmit Theileria parva to the host.2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Yamada S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vector Borne Zoonotic Dis 7
  
  ページ: 241-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] 感染症制圧を目的とした新規ダニベクターコントロール戦略の開発2007
- 著者名/発表者名
  今村彩貴, 小沼操
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 60
  
  ページ: 124-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] Recent topics of candidate antigens for immunological control of Ixodid ticks2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Act Sci Vet b 35
  
  ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] Recent topics of candidate antigens for immunological control of Ixodid ticks2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Act Sci Vet b 35
  
  ページ: 1-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Recent topics of candidate antigens for immunological control of Ixodid ticks2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Act Sci Vet b 35(1)
  
  ページ: 1-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors(serpins)that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Namangala B, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] A novel gene encoding a thrombin inhibitory protein in a cDNA library from Haemaphysalis longicornis salivary gland2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 68
  
  ページ: 447-452
- NAID
  110004775647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Namangala B, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vaccine. 24
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, S., Namangala, B., Tajima, T., Tembo, M.E., Yasuda, J., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] A search of novel tick salivary gland derived-molecules for anti-tick vaccine development.2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Onuma M
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. 59(9)
  
  ページ: 735-742
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] ダニ唾液腺由来有用分子の探索-新たな抗ダニワクチン抗原を求めて2006
- 著者名/発表者名
  中島千絵, 小沼操
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 59
  
  ページ: 735-742
- NAID
  40007455791
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] A novel gene encoding a thrombin inhibitory protein in a cDNA library from Haemaphysalis longicornis salivary gland.2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Onuma M et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. in press
- NAID
  110004775647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] The effect of TAO expression on PCD-like phenomenon development and drug resistance in Trypanosoma brucei.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuda A, Witola WH, Konnai S, Ohashi K, Onuma M
- 雑誌名
  
  Parasitol. Int. 55
  
  ページ: 135-142
- NAID
  10018192565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[雑誌論文] Tumor necrosis factor α up-regulation in spontaneously proliferating cells derived from bovine leukemia virus-infected cattle.2006
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Onuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Arch.Virol. 151
  
  ページ: 347-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405035
[雑誌論文] Two serine protease inhibitors (serpins) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, S., Namangala, B., Tajima, T., Tembo, M.E., Yasuda, J., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24,
  
  ページ: 2230-2237
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580257
[雑誌論文] Two serine protease inhibitor (serpin) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Two serine protease inhibitor (serpin) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M et al.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] Acquisition and transmission of Theileria parva by vector tick, Rhipicephalus appendiculatus.2006
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Acta Trop. 99
  
  ページ: 34-41
- NAID
  120000963870
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Acquisition and transmission of Theileria parva by vector tick, Rhipicephalus appendiculatus2006
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Acta Tropica 99
  
  ページ: 34-41
- NAID
  120000963870
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] A novel gene encoding a thrombin inhibitory protein in a cDNA library from Haemaphysalis longicornis salivary gland2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 67
  
  ページ: 1127-1131
- NAID
  110004775647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Two serine protease inhibitor (serpin) that induce a bovine protective immune response against Rhipicephalus appendiculatus ticks.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Onuma M et al.
- 雑誌名
  
  Vaccine 24
  
  ページ: 2230-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] A novel gene encoding a thrombin inhibitory protein in a cDNA library from Haemaphysalis longicornis salivary gland.2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Onuma M, et al.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 68
  
  ページ: 447-452
- NAID
  110004775647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] A novel gene encoding a thrombin inhibitory protein in a cDNA library from Haemaphysalis longicornis salivary gland.2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, Onuma M et al.
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. 68
  
  ページ: 447-452
- NAID
  110004775647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[雑誌論文] Development of a SYBR green real-time polymerase chain reaction assay for quantitative detection of Babesia gibsoni (Asian genotype) DNA2005
- 著者名/発表者名
  Matsuu A, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest 17
  
  ページ: 569-573
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Development of a SYBR green real-time polymerase chain reaction assay for quantitative detection of Babesia gibsoni(Asian genotype)DNA2005
- 著者名/発表者名
  Matsuu A, Ima mura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Diagnostic Investigation 17
  
  ページ: 569-573
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Imbalance of tumor necrosis factor receptors during progression in bovine leukemia virus infection.2005
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Onuma M, et al.
- 雑誌名
  
  Virology 339
  
  ページ: 239-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405035
[雑誌論文] A serine protease inhibitor (serpin) from Haemaphysalis longicornis as an anti-tick vaccine2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, da Silva Vaz Junior I Jr, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vaccine. 23
  
  ページ: 1301-1311
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Molecular cloning and sequence analysis of cDNAs encoding for Boophilus microplus, Haemaphysalis longicornis and Rhipicephalus appendiculatus actins2005
- 著者名/発表者名
  da Silva Vaz I Jr, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vet Parasitol 127
  
  ページ: 147-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Random sequencing of cDNA library derived from partially-fed adult female Haemaphysalis longicornis salivary gland2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, da Silva Vaz I Jr, , Onuma M, et.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 67
  
  ページ: 1127-1131
- NAID
  110004049154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Immunohistochemical analysis of expression patterns of tumor necrosis factor receptors on lymphoma cells in EBL.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Onuma M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67(4)
  
  ページ: 425-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405035
[雑誌論文] Random sequencing of cDNA library derived from partially-fed adult female Haemap hysalis longicornis salivary gland2005
- 著者名/発表者名
  Nakajima C, da Silva Vaz I Jr, , Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science 67
  
  ページ: 1127-1131
- NAID
  110004049154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Molecular cloning, and sequence analysis of cDNAs encoding for Boophilus microplus, Haemaphysalis longicornis and Rhipicephalus appendiculatus actins.2005
- 著者名/発表者名
  Itabajara S V, Onuma M. et al.
- 雑誌名
  
  Vet.Parasitol. 127
  
  ページ: 147-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] Imrnunohistochemical analysis of expression patterns of tumor necrosis factor receptors on lymphoma cells in enzootic bovine leukosis.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, M., Konnai, S., Onuma, M., Ishiguro, N., Goryo, M., Okada, K.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 67
  
  ページ: 425-432
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] A serine protease inhibitor(serpm)from Haemaphysalis longicornis as an anti-tick vaccine2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, da Silva Vaz Junior I Jr, Onuma M, et. al.
- 雑誌名
  
  Vaccine 23
  
  ページ: 1301-1311
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[雑誌論文] ダニの吸血を阻害する抗ダニワクチンの開発2004
- 著者名/発表者名
  小沼操ら
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 57(9)
  
  ページ: 753-757
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380206
[雑誌論文] Development of anti-tick vaccine (Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Onuma M. et al.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med. 57(9)
  
  ページ: 753-757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380206
[雑誌論文] BLV感染と病態発現、BLV伝播と清浄化2004
- 著者名/発表者名
  小沼操
- 雑誌名
  
  臨床獣医 22
  
  ページ: 10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15405035
[雑誌論文] BLV感染と病態発現2004
- 著者名/発表者名
  小沼操
- 雑誌名
  
  臨床獣医 Vol.22・No.3
  
  ページ: 10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16658112
[雑誌論文] ダニの吸血を阻害する抗ダニワクチンの開発2004
- 著者名/発表者名
  小沼操
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 57
  
  ページ: 753-757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15255021
[雑誌論文] ダニの吸血を阻害する抗ダニワクチンの開発2004
- 著者名/発表者名
  小沼操ら
- 雑誌名
  
  獣医畜産新報 157(9)
  
  ページ: 753-757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15380206
[雑誌論文] A mutant form of the Tax protein of bovine leukemia virus (BLV), with enhanced transactivation activity, increases expression and propagation of BLV in vitro but not in vivo.2003
- 著者名/発表者名
  Tajima, S., Takahashi, M., Takeshima, S., Konnai, S., Yin, S.A., Watarai, S.T., Tanaka, Y., Onuma, M., Okada, K, Aida, Y.
- 雑誌名
  
  J.virol. 77
  
  ページ: 1894-1903
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] The rapid quantitative analysis of bovine cytokine genes by real-time RT-PCR.2003
- 著者名/発表者名
  Konnai, S., Usui, T., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vet.Microbiol. 94
  
  ページ: 283-294
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] DNA typing for ovine MHC DRB1 using polymerase chain reaction-restriction fragment length polymorphism (PCR-RFLP).2003
- 著者名/発表者名
  Konnai, S., Nagaoka, Y., Takesima, S., Onuma, M., Aida, Y.
- 雑誌名
  
  J.Dairy Sci. 86
  
  ページ: 3362-3365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Seroprevalence of bovine immunodeficiency virus and bovine leukemia virus in dairy and beef cattle in Hokkaido.2003
- 著者名/発表者名
  Usui, T., Meas, S., Konnai, S., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 65
  
  ページ: 287-289
- NAID
  110003886190
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] The influence of ovine MHC class II DRB1 alleies on immune response in bovine leukemia virus infection.2003
- 著者名/発表者名
  Konnai, S., Takeshima, S., Tajima, S., Yin, S., Okada, K., Onuma, M., Aida, Y.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 47
  
  ページ: 223-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Delayd-type hypersensitivity in sheep induced by synthetic peptids of bovine leukemia virus encapsulated in mannan-coated liposome.2003
- 著者名/発表者名
  Okada, K., Sonoda, K., Koyama, M., Yin, S., Ikeda, M., Goryo, M., Chen, SL., Kabeya, H., Ohashi, K, Onuma, M.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 65
  
  ページ: 515-518
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Protective effects of vaccination with bovine leukemia virus (BLV) Tax DNA against BLV infection in sheep.2003
- 著者名/発表者名
  Usui, T., Konnai, S., Tajima, S., Watarai, S., Aida, Y., Ohashi, K., Onuma, M.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 65
  
  ページ: 1201-1205
- NAID
  110003920982
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Sequence and diversity of 17 new Gvar-DRB1 alleies from three breeds of sheep.2003
- 著者名/発表者名
  Konnai, S., Nagaoka, Y., Takeshima, S., Onuma, M., Aida, Y.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunogenet. 30
  
  ページ: 275-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Tumor necrosis factor α and its receptors in experimentally BLV-infected sheep.2001
- 著者名/発表者名
  Kabeya, H., Fukuda, A., Ohashi, K., Sugimoto, C, Onuma, M.
- 雑誌名
  
  Vet.Immunol.Immunopathol. 81
  
  ページ: 129-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Growth inhibition of cancer cells by co-transfection of diphtheria toxin A-chain gene plasmid with bovine leukemia virus-Tax expression vector.2001
- 著者名/発表者名
  Tana, Watarai, S., Aida, Y., Tajima, S., Kaikidani, H., Onuma, M, Kodama, M.
- 雑誌名
  
  Microbiol.Immunol. 45
  
  ページ: 447-455
- NAID
  10006590908
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[雑誌論文] Host immune responses in the course of BLV infection.2001
- 著者名/発表者名
  Kabeya, H., Ohashi, K., Sugimoto, C, Onuma, M.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 63
  
  ページ: 895-901
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13460138
[学会発表] フィリピン固有品種におけるウシMHCクラスII DRB3およびミトコンドリアDNA D-loop領域の解析2012
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、大橋未来、宮坂卓、松本有生、Mingala Claro、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第21回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] フィリピン固有品種におけるウシMHC クラスII DRB3 およびミトコンドリアDNA D-loop 領域の解析2012
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、大橋未来、宮坂卓、松本有生、Mingala Claro、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第21回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] 南米大陸におけるウシMHC クラスIIDRB3 遺伝子の頻度調査2012
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、松本有生、金智潤、宮坂卓、Valdivia G., Guillermo G.、小沼操、間陽子
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第13回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] 南米大陸におけるウシMHCクラスIIDRB3遺伝子の頻度調査2012
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、松本有生、金智潤、宮坂卓、Valdivia Gabriela Guillermo Giovambattista、小沼操、間陽子
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第13回大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] フィリピン固有品種におけるウシMHCクラスII DRB3遺伝子の頻度解析2011
- 著者名/発表者名
  大橋未来、竹嶋伸之輔、宮坂卓、松本有生、Claro N.Mingala、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] フィリピン固有品種におけるウシMHC クラスII DRB3 遺伝子の頻度解析2011
- 著者名/発表者名
  大橋未来、竹嶋伸之輔、宮坂卓、松本有生、Claro N. Mingala、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第20回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] 南米大陸におけるウシMHC クラスIIDRB3 遺伝子の頻度解析2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋信之輔、松本有生、Arainga M.、金智潤、宮坂卓、薛光愛、Veronica Gabrieladela Barra、Giovambttista G.、小沼操、間陽子
- 学会等名
  日本組織適合性学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] 南米大陸におけるウシMHCクラスIIDRB3遺伝子の頻度解析2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、松本有生、Mariluz Arainga、金智潤、宮坂卓、薜光愛、Veronica Gabriela de la Barra, Gullermo Giovambttista、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第19回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] Distribution of Major histocompatibility complex DRB3 allelic frequencies in the 11 South American breeds of cattle2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、松本有生、Arainga M.、金智潤、宮坂卓、薛光愛、DE LA BARRA,Gabriela V., Giovambattista G.,小沼操、間陽子
- 学会等名
  9th IVIS
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] BoLa-DR molecule plays a key Role in bovine leukemia virus-induced lymphoma2010
- 著者名/発表者名
  間陽子、竹嶋伸之輔、Davis William C、小沼操、岡田幸助
- 学会等名
  The 9^<th> International Veterinary Immunology Symposium(9th IVIS)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] Variation of cattle major histocompatibility complex(BOLA)DRB3 allele frequencies within different farm, breed and coutries in South America2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔, 松本有生, Arainga Ramirez Mariluz Anamelva, 金智潤, 宮坂卓, 薜光愛、Veronica Gabriela de la Barra Diaz, Guillermo Giovambattista, EnriquePofcher J., Hermelinda, Rivera-Geronimo, 斉藤英樹, Thomas Acosta J., 印牧美佐生, Manuel Ortiz L., Jorge Oltra, 小沼操, 間陽子
- 学会等名
  32nd Conference of the International Society for Animal Genetics
- 発表場所
  Edinburgh, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] Variation of cattle major histocompatibility complex(BOLA)DRB3 allele frequencies within different farm,breed and coutries in South America2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、松本有生、Arainga M., 金智潤、宮坂卓、薛光愛、 Veronica Gabriela de la Barra Diaz, Giovambattista G., Enrique PofcherJ., Hermelinda,Rivera-Geronimo, 斉藤英樹,Thomas Acosta J.,印牧美佐生、 Manuel Ortiz L., Jorge Oltra,小沼操、間陽子
- 学会等名
  32nd Conference of the International Society for Animal Genetics
- 発表場所
  スコットランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] Distribution of Major histocompatibility complex DRB3 allelic frequencies the 11 South American breeds of cattle2010
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔, 松本有生, Arainga Ramirez Mariluz Anamelva, 金智潤, 宮坂卓, 薜光愛, DE LA BARRA, Veronica Gabriela, Giovambattista Guillermo, 小沼操、間陽子
- 学会等名
  The 9^<th> International Veterinary Immunology Symposium(9th IVIS)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22405040
[学会発表] 乳房炎発症とウシ主要組織適合遺伝子(BoLA)クラスII遺伝子2008
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、吉田達行、松本有生、陳晶、向山明孝、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[学会発表] ペルー共和国およびボレリア共和国における牛トリパノソーマ病の分子疫学調査2008
- 著者名/発表者名
  目堅博久, 今内覚, 差上晃, 小沼操, 太橋租彦
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(シーガイヤ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[学会発表] 乳房炎発症とウシ主要組織適合遺伝子(BoLA)クラスII遺伝子2008
- 著者名/発表者名
  竹嶋伸之輔、吉田達行、松本有生、陳晶、向山明孝、小沼操、間陽子
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本・神奈川
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[学会発表] Suppression of proliferation and cytokine expression by HeLIS, a tick salivary grand-derived protein of Haemaphysalis longicornis2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Nakajima C, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Estalagem das Minas Gerais Convention Center, Ouro Preto, Brazil.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Expression of apoptosis-associated genes and NK receptorgene in peripheral blood mononuclear cellsof sheep infected withbovine leukemia virus2007
- 著者名/発表者名
  Takagi M., Tajima S., Ohashi K., Onuma M, Okada K., Aida Y
- 学会等名
  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[学会発表] マダニのEST解析とダニワクチンの現状2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(宮崎市図書館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Evaluation of immunogenicity in bovines of Riphicephalus(Boophilus)microplus and Haemaphysalis longicornis recombinant calreticulins2007
- 著者名/発表者名
  Parizi LF, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Suppression of proliferation and cytokine expression by HeLIS, a tick salivary grand-derived protein of Haemaphysalis longicornis2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Nakajima C, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] GSK activity is involved to PEPCK gene expression during tick embryo development2007
- 著者名/発表者名
  Logullo C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil (Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] シュルツェマダニ由来defensin遺伝子のクローニング及び発現解析2007
- 著者名/発表者名
  斉藤洋一, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] フィリピン共和国におけるTrypanosoma evansiの分子疫学調査2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 目堅博久, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[学会発表] コイタマダニにおけるオスダニ由来因子の同定と発現解析2007
- 著者名/発表者名
  山田慎二, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] コイタマダニ由来新規シスタチン遺伝子のクローニングと性状解析2007
- 著者名/発表者名
  今村彩貴, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] 牛のダニ媒介性原虫(T.parva)の実験的伝播2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(宮崎市図書館)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Cloning and characterization of the recombinant glycogen synthase kinase (GSK-3B) from Boophilus microplus expressed in E. coli.2007
- 著者名/発表者名
  Andrade CP, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Estalagem das Minas Gerais Convention Center, Ouro Preto, Brazil.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] シュルツェマダニ由来defensin遺伝子のクローニング及び発現解析2007
- 著者名/発表者名
  斉藤洋一, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] GSK activity is involved to PEPCK gene expression during tick embryo Development2007
- 著者名/発表者名
  Logullo C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Estalagem das Minas Gerais Convention Center, Ouro Preto, Brazil.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] ザンビア共和国におけるトリパノソーマ症の疫学調査とその伝播経路の探索2007
- 著者名/発表者名
  目堅博久, 今内覚, R. Odbileg, M. Simuunza, M. Chembensofu, W. Witola, M. Tembo, H. Chitambo, 井上昇, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[学会発表] フィリピン共和国におけるTrypanosomaevansiの分子疫学調査2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 目堅博久, C. N. Mingala, N. S. Abes, C. A. Gutierrez, R. herrera, W. H. Witola, L. C. Cruz, 井上昇, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18405037
[学会発表] Evaluation of immunogenicity in bovines of Riphicephalus (Boophilus) microplus and Haemaphysalis longicornis recombinant calreticulins2007
- 著者名/発表者名
  Parizi LF, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil (Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Suppression of proliferation and cytokine expression by HeLIS, a tick salivary grand-derived protein of Haemaphysalis longicornis2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Nakajima C, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] コイタマダニ由来新規シスタチン遺伝子のクローニングと性状解析2007
- 著者名/発表者名
  今村彩貴, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Cloning and characterization of the recombinant glycogen synthase kinase(GSK-3B) from Boophilus microplus expressed in E. coli2007
- 著者名/発表者名
  Andrade CP, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Evaluation of immunogenicity in bovines of Rihicephalus (Boophilus) microplus and Haemaphysalis longicornis recombinant calreticulins salivary grand-derived protein of Haemaphysalis longicornis2007
- 著者名/発表者名
  Parizi LF, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Estalagem das Minas Gerais Convention Center, Ouro Preto, Brazil.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Development of an anti-tick vaccine to protect cattle against tick-borne transmission of Theileria parva2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Estalagem das Minas Gerais Convention Center, Ouro Preto, Brazil
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Development of an anti-tick vaccine to protect cattle against tick-borne transmission of Theileria parva2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Development of an anti-tick vaccine to protect cattle against tick-borne transmission of Theileria Parva2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil (Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] 牛のダニ媒介性原虫(T. parva)の実験的伝播2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(宮崎市図書館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Expression of apoptosis-associated genes and NK receptor gene in peripheral blood mononuclear cells of sheep infected with bovine leukemia virus2007
- 著者名/発表者名
  Michihiro Takagi, Shigeru Tajima, Kazuhiko Ohashi, Misao Onuma, Kosuke Okada, Yoko Aida
- 学会等名
  13th International Conference on Human Retrovirology;HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  日本・神奈川
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18255013
[学会発表] Cloning and characterization of the recombinant glycogen synthase kinase(GSK-3B)from Boophilus microplus expressed in E. coli2007
- 著者名/発表者名
  Andrade CP, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Experimental transmission of Theileria parva from Rhipicephalus appendiculatus to host2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Onuma M, Ohashi K, et. al.
- 学会等名
  Seminar on Acari-Disease Interface
- 発表場所
  Miyazaki prefectural library, Miyazaki, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] GSK activity is involved to PEPCK gene expression during tick embryo development2007
- 著者名/発表者名
  Logullo C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Evaluation of immunogenicity in bovines of Riphicephalus(Boophilus) microplus and Haemaphysalis longicornis recombinant calreticulins2007
- 著者名/発表者名
  Parizi LF, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] EST analysis for the identification of candidate antigens for an anti-tick vaccine2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Onuma M, Ohashi K, et. al.
- 学会等名
  Seminar on Acari-Disease Interface
- 発表場所
  Miyazaki prefectural library, Miyazaki, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Suppression of proliferation and cytokine expression by HeLIS, a tick salivary grand-derived protein of Haemaphysalis longicornis2007
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Nakajima C, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil (Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] GSK activity is involved to PEPCK gene expression during tick embryo development2007
- 著者名/発表者名
  Logullo C, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] マダニのEST解析とダニワクチンの現状2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(宮崎市図書館)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Molecular cloning and characterization of a novel cistatine from Rhipicephalus appendiculatus2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 144th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Rakuno Gakuen University, Ebetsu, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] 牛のダニ媒介性原虫(T.parva)の実験的伝播2007
- 著者名/発表者名
  今内覚, 小沼操, 大橋和彦
- 学会等名
  ダニと疾患のインターフェースに関するセミナー
- 発表場所
  宮崎県宮崎市(宮崎市図書館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Identification of a defensin from the midgut of the taiga tick, Ixodes persulcatas2007
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 144th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Rakuno Gakuen University, Ebetsu, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] コイタマダニにおけるオスダニ由来因子の同定と発現解析2007
- 著者名/発表者名
  山田慎二, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Development of an anti-tick vaccine to protect cattle against tick-borne tran smission of Theileria parva2007
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil(Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658117
[学会発表] Identification of a novel testis-associated molecule from Rhipicephalus appendiculatus2007
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 144th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Rakuno Gakuen University, Ebetsu, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Cloning and characterization of the recombinant glycogen synthase kinase (GSK-3B) from Boophilus microplus expressed in E. coli2007
- 著者名/発表者名
  Andrade CP, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  8th International Veterinary Immunology Symposium
- 発表場所
  Ouro Preto, Brazil (Estalagem das Minas Gerais Convention Center)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Theirelia parva感染Rhipicephalus appendiculatusによる宿主への実験的伝播2006
- 著者名/発表者名
  今内覚, 山田慎二, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第142回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  山口県山口市(山口大学)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Experimental transmission of Theileria parva from Rhipicephalus appendiculatus to host2006
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Yamada S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 142th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Yamaguchi University, Yamaguchi, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Anti-tick cocktail vaccine that induces protective immuno response against tick infestation with a partial inhibition of pathogen2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 13th international Symposium for Zoonosis Control
- 発表場所
  Sapporo, Japan (Hokkaido University)
- 年月日
  2006-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Anti-tick cocktail vaccine that induces protective immuno response against tick infestation with a partial inhibition of pathogen2006
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 13th International Symposium for Zoonosis Control
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo, Japan
- 年月日
  2006-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] フタトグチマダニ由来新規メタロプロテアーゼ遺伝子のクローニングと性状解析2005
- 著者名/発表者名
  今村彩貴, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第140回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市(かごしま県民交流センター)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] A serine protease inhibitor (serpin) from hard tick Haemaphysalis Longicornis2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, da Silva Vaz I Jr, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 9th International Symposium for Zoonosis Control
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo, Japan
- 年月日
  2005-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] コイタマニにおける精巣由来オス因子の探索2005
- 著者名/発表者名
  伊藤裕子, 今内覚, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第140回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市(かごしま県民交流センター)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Anti-tick cocktail vaccine effects of Rhipicephalus appendiculatus derived serpins2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Namangala B, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 140th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Kagoshima prefectural Center, Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Molecular cloning and characterization of a testis-associated molecule from Rhipicephalus appendiculatus tick2005
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 140th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Kagoshima prefectural Center, Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] ザンビア共和国における牛およびRhipicephalus appendiculatusからのTheileria parvaの検出2005
- 著者名/発表者名
  今内覚, 今村彩貴, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第140回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市(かごしま県民交流センター)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Detection of Theileria parva from cattle and Rhipicephalus appendiculatus In Zambia2005
- 著者名/発表者名
  Konnai S, Imamura S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 140th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Kagoshima prefectural Center, Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] A serine protease inhibitor(serpin)from hard tick Haemaphysalis longicornis as an anti-tick vaccine2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, da Silva Vaz I Jr, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 9th international Symposium for Zoonosis Control
- 発表場所
  Sapporo, Japan(Hokkaido University)
- 年月日
  2005-08-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] Molecular cloning and characterization of a salivary gland metalloprotease from Haemaphysalis Longicornis2005
- 著者名/発表者名
  Imamura S, Konnai S, Onuma M, et. al.
- 学会等名
  The 140th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Kagoshima prefectural Center, Kagoshima, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177
[学会発表] コイタマダニ由来セルピンの抗ダニカクテルワクチン効果2005
- 著者名/発表者名
  今村彩貴、 Namangala Boniface, 小沼操, 他.
- 学会等名
  第140回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島県鹿児島市(かごしま県民交流センター)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380177

1. 大橋和彦 (90250498)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 14件
2. 杉本千尋 (90231373)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 0件
3. 見上彪 (20091506)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡来仁 (50175139)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 辻正義 (10150088)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤崎幸蔵 (00292095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 福士秀人 (10156763)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 川上善三 (90048075)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上昇 (10271751)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
10. 今内覚 (40396304)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 55件
11. 喜田宏 (10109506)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋清志 (90048108)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 桐沢力雄 (70153252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 高木道浩 (90301283)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 遠矢幸伸 (30021702)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 稲垣匡 (80203074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 大塚治城 (80261957)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 間陽子 (50182994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
19. 竹嶋伸之輔 (60342812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 片桐成二 (00292061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 児玉洋 (20091449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 長澤秀行 (60172524)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 安田準 (20142705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉田光敏 (00174954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 岡田幸助 (50002077)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
26. 田島朋子 (90173145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
27. 石黒直隆 (00109521)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
28. 柴田勲

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 屋代真彦

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 田島誉士 (90202168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 門平睦代 (20313976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松浦善治 (50157252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 川喜田正夫 (00012740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 永井美之 (20022874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 品川森一 (00001537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 本多英一 (20109507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 堀内基広 (30219216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 生田和良 (60127181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 速水正憲 (40072946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 長谷川篤彦 (90011923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 高橋英司 (50183439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 五十嵐郁男 (80159582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 玄学南 (10292096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 松本芳嗣 (00173922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 松本安喜 (90251420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 上田一郎 (10113523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高井伸二 (80137900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 坪田敏男 (10207441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 岩永敏彦 (10160128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 角田勤 (80317057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 山崎真大 (40322846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 間陽子 (82401999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 御領政信 (80153774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
54. 平田統一 (20241490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 浅川満彦 (30184138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 落合謙爾 (80214162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 其田三夫 (50001516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 大島寛一 (20003733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 大木与志雄 (30120760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 小山弘之 (00072372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 吉川堯 (80050467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 佐藤文昭 (10162471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 林正信 (10130337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 桑原幹典 (10002081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 黒沢隆 (70137412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 磯貝恵美子 (80113570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 遠藤大二 (40168828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 久保周一郎 (40001515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 岡部達二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 大石和恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 田中雅之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. NENE Vishnas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. BISHOP Richa

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. MORZARIA Sub

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 岩田晃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 松村健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 畠山英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 川原眞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 関川賢二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 呂文順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. VISHNASH Nen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. RICHARD Bish

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. SUBHASH Morz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小沼 操 ONUMA Misao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トリパノソーマ原虫の薬剤耐性と原虫遺伝子多型の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダニの唾液由来免疫抑制因子を用いるダニ媒介性病原体の伝播阻止研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オスダニ精巣由来分子を用いた抗ダニワクチンの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組み換えH鎖抗体を用いた血液脳関門デリバリーによる脳炎の治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダニ由来有用生理活性分子の探索とその利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

南アジアに分布する牛レンチウイルスの分子系統進化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小沼操 ONUMA Misao