早川和生 HYAKAW Kazuo

… 別表記

早川和夫ハヤカワカズオ

研究者番号	70142594
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 三重県立看護大学, 看護学部, 教授 2014年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2012年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科・保健学専攻, 教授 2006年度: 大阪大学, 医学研究科, 教授 2004年度: 阪大, 医学部, 教授 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 1995年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学部, 教授 1990年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学教室, 講師 1989年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学, 講師 1988年度: 近畿大学, 医学部公衆衛生学, 助手 1987年度: 近畿大学, 医学部・公衆衛生学, 助手 1986年度: 近畿大学, 医学部公衆衛生学教室, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 公衆衛生学・健康科学 / 基礎・地域看護学 / 地域看護学 / 衛生学・公衆衛生学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外公衆衛生学 / 衛生学 / 病態検査学 / 地域・老年看護学 / 高齢看護学 / 地域看護学 / 補綴系歯学
キーワード	研究代表者双生児 / 生活環境 / 言語発達 / 双子 / 乳幼児 / ライフスタイル / 言語獲得 / 宇宙語 / 老化 / 予防 … もっと見る / ファミリーケア / 育児環境 / Lifestyle / Aging / Twins / 生活習慣 / 老化現象 / 母子環境 / 老化遺伝子 / 健康増進 / 老化予防 / lifestyle / Environmental / Life / prevention / Aged / TWIN / 寿命 / 環境要因 / 加齢 / Risk factor / Dementia / 危険因子 / 痴呆 / エピジェネティクス / 遺伝疫学 / エピゲノム / 食品接種 / 遺伝子発現 / 一卵性双生児 / エピジェンリックス / 生育環境 / 家庭環境 / 母子関係 / 乳幼児期 / 言語獲得機序 / 高齢者 / 老化防止 / 高齢双子 / 予防医学 / エピジェネチックス / メチル化 / 高年齢 / 健康寿命 / 双生児研究 / 老年病 / 予防医 / 家族ケア / 家族支援 / 言語発達遅滞予防 / 社会適応 / 乳幼児発達 / 兄弟関係 / 言葉の発達 / Twin-talk現象 / 家族 … もっと見る研究代表者以外双生児 / ライフスタイル / NK細胞活性 / コルチゾール / IgA / ALDH2 / ストレス / 発達障害児 / 双生児研究 / メチル化 / 生活習慣 / 肥満予防 / 国際比較 / 地域保健 / 公衆衛生 / 疫学 / 公衆衛生学 / Horizontal infection / Vertical infection / Hepatitis B virus / Twin / 疫学調査 / 感染経路 / HB肝炎 / 感染様式 / 水平感染 / 垂直感染 / B型肝炎 / 高血圧 / 血清脂質 / Preventive medicine / Aging / Brain science / Cortisol / Stress / Chromosome aberration / Natural killer cell activity / Lifestyle / 健康年令 / コーチゾール / ストレスホルモン / クロモグラニンA / 予知予測の医学 / 健康年齢 / 脳科学 / 染色体変異 / cortisol / natural killer cell activity / post traumatic stress disorder / stress / earthquake / lifestyle / 飲酒 / 緑茶 / アセトアルデヒド / 尿中変異原活性 / 唾液 / PTSD / ナチュラルオラー活性 / ナチュラルキラー活性 / 心的外傷 / 地震 / 発見指標 / 個別プログラム / 早期発見ツール / 高機能発達障害児 / 個別指導 / 保護者支援 / 早期支援 / 支援プログラム / 早期発見 / 遺伝因子 / エピゲノム / 環境因子 / 臨床検査 / 介入プログラム / 肥満予防プログラム / 環境要因 / 遺伝要因 / 顎口腔機能異常 / 遺伝学 / 睡眠時ブラキシズム / 顎口腔機能学 / DNAメチル化 / 橋本病 / バセドウ病 / 一塩基多型 / エピジェネティクス / 遺伝子多型 / 自己免疫疾患 / 病態予後 / 肥満予防教育 / 肥満指導 / 養護教諭 / 肥満改善 / 健康管理者 / 知的障害児通園施設 / 日常身体活動量 / 健康教育 / プログラム開発 / 知的障害児隠す

乳幼児期における双子言葉（宇宙語）現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
高齢一卵性双子1220組の老化遺伝子発現差から見た健康寿命決定分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  三重県立看護大学
   大阪大学
高齢双生児を用いた日本と北欧の比較研究～ふたごと創る健康長寿社会～
- 研究代表者
  
  本多智佳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  大阪大学
発達障害児の早期発見および早期支援システム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  尾ノ井美由紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  千里金蘭大学
   天理医療大学
乳幼児期における双子言葉（宇宙語）現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  三重県立看護大学
   大阪大学
双生児の検査成績に基づく臨床検査値への環境因子寄与率の解明
- 研究代表者
  
  渡邉幹夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因・環境要因の解明
- 研究代表者
  
  石垣尚一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  大阪大学
発達障害児の肥満予防プログラムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  尾ノ井美由紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪大学
高齢一卵性双子１２２０組の老化遺伝子発現差からみた健康寿命決定分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
一卵性双生児を対象とし後天的遺伝要因に着目した自己免疫疾患予後予測検査法の開発
- 研究代表者
  
  渡邉幹夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪大学
知的障害者・児の肥満予防および改善プログラムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  尾ノ井美由紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  兵庫医療大学
   奈良県立医科大学
乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児期におけるTwin-talk(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大阪大学
健康創造志向の行動変容支援包括モデルの構築に係わる社会医学情報論的研究
- 研究代表者
  
  森本兼曩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児のおけるTwin-talk(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  大阪大学
双子老人2,500組の比較からみた老化及び寿命に関与する生活習慣・環境要因の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児期におけるTwin-talk(宇宙語)現象の発生機序とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  大阪大学
乳幼児期におけるTwin-talk(宇宙語)現象の発生機序とファミリーケアの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  大阪大学
双子老人2,500組の比較からみた加齢現象に関与する生活習慣・環境要因の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
健康指標の開発とその評価に関する予防医学的研究
- 研究代表者
  
  森本兼曩 (森本兼〓)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  大阪大学
双子老人の生活環境の比較からみた精神老化・痴呆の危険因子の研究:成人双生児2,500組の追跡健康調査研究代表者
- 研究代表者
  
  早川和生
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
成人双生児を対象にしたB型肝炎ウイルスの垂直・水平感染の研究
- 研究代表者
  
  清水忠彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  近畿大学
高血圧双生児の血清脂質等に関する研究
- 研究代表者
  
  清水忠彦
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学
- 研究機関
  近畿大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ふたごの子育て2013
- 著者名/発表者名
  板橋稼頭夫、上野昌江、早川和生
- 総ページ数
  125
- 出版者
  母子保健事業団、
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[図書] 小さく生まれた赤ちゃん2013
- 著者名/発表者名
  楠田聡、早川和生
- 総ページ数
  122
- 出版者
  母子保健事業団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[図書] 小さく生まれた赤ちゃん2013
- 著者名/発表者名
  楠田聡、板橋家頭夫、早川和生
- 総ページ数
  64
- 出版者
  母子保健事業団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[図書] まめっこ教室（発達障害児肥満予防健康教育）調査集計報告書2012
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、米倉裕希子、作田はるみ、早川和生
- 総ページ数
  72
- 出版者
  なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[図書] ふたごの子育て; 多胎の赤ちゃんとその家族のために2012
- 著者名/発表者名
  板橋家頭夫、上野昌江、早川和生
- 総ページ数
  72
- 出版者
  母子保健事業団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[図書] まめっこ教室（発達障害児肥満予防健康教育）教室参加の効果結果報告書2012
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、米倉裕希子、作田はるみ、早川和生
- 総ページ数
  63
- 出版者
  なし
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[図書] 「エピジェネチクス」in看護学大事典2010
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 総ページ数
  365
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[図書] 産科救急白書II2008
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 総ページ数
  503
- 出版者
  大阪府医師会周産期委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[雑誌論文] language-related cerebral oscillatory changes areinfluenced equaly by genetic and environmental factyors2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Araki, Masayuki Hirata, takafumi Yanagisawa, Kazuo Hayakawa, et.al.
- 雑誌名
  
  Neuroimage
  
  巻: in print
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[雑誌論文] Zygosity difference in height and Body Mass Index from infancy to the old age; A study of theCODA twin project2016
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Honda C. OOki S. Hayakawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 18(5) ページ: 557-570
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15995
[雑誌論文] Perinatal mortality rates and risk factors in Japan 1995-2008,2016
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Y., Hayakawa K.
- 雑誌名
  
  Journal of Neonatal Biology
  
  巻: 4(3) 号: 03 ページ: 167-188
- DOI
  10.4172/2167-0897.1000188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15995
[雑誌論文] Evaluation of genetic factors involved in nocturnal electromocrography2016
- 著者名/発表者名
  Ryota Takaoka, Soichi Ishigaki, Soshiro Ogata, Kazuo Hayakawa, et.al:
- 雑誌名
  
  Clinical Oral Investigation
  
  巻: 4(3) 号: 1 ページ: 167-188
- DOI
  10.1007/s00784-016-1794-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151, KAKENHI-PROJECT-17H04390
[雑誌論文] Zygosity difference in height and Body Mass Index from infancy to the old age; A study of theCODA twin project2016
- 著者名/発表者名
  Yoshie Yokoyama, Chika honda, Shuichi Ooki, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 18(5) ページ: 557-570
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[雑誌論文] 多胎児の予後　学童期以降の問題点ー中高年齢の双生児研究からみた長期予後：環境の健康影響のエピジェネティクス研究2015
- 著者名/発表者名
  早川和夫、本多智佳
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 45 ページ: 105-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26671010
[雑誌論文] Influence of genetic and environmental factors on oral diseases and function in aged twins2015
- 著者名/発表者名
  Y Kurushima, K Ikebe*, K Matsuda, K Enoki, S Ogata, M Yamashita, S Murakami, K Hayakawa, Y Maeda
- 雑誌名
  
  J of Oral Rehabilitation
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 49-56
- DOI
  10.1111/joor.12228
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249086, KAKENHI-PROJECT-25670884, KAKENHI-PROJECT-26293151, KAKENHI-PROJECT-26462918
[雑誌論文] 父親の育児参加を予測する要因の検討2014
- 著者名/発表者名
  林千里、早川和生
- 雑誌名
  
  日本地域看護学会誌
  
  巻: 16 ページ: 41-52
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[雑誌論文] Twin studies on the effect of genetic factors on serum agalactosyl immunoglobulin G levels2014
- 著者名/発表者名
  Azuma K, Shinzaki S, Asazawa H,Kuroki e, Miyosi E, Hayakawa k, et al.
- 雑誌名
  
  Biomedical Reports
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 21-26
- DOI
  10.3892/br.2014.216
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205, KAKENHI-PROJECT-25860535
[雑誌論文] Common genetic factors influence hand strength, processing speed and working memory2014
- 著者名/発表者名
  Ogata,K, Kato K, Hayakawa K,et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology
  
  巻: ２４ページ: 31-38
- NAID
  130003383375
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] The Relationship Between Twin Language , Twins's Close Ties and Social Competence2014
- 著者名/発表者名
  Chisato, Hayasi, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 27-37
- DOI
  10.1017/thg.2013.83
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015, KAKENHI-PROJECT-25862257
[雑誌論文] Genetic and environmental influences on motor function: a magnetoencephalographic study of twins.2014
- 著者名/発表者名
  Araki T, Hirata M, Sugata H, Yanagisawa T, Onishi M, Watanabe Y, Omura K, Honda C, Hayakawa K and Yorifuji S
- 雑誌名
  
  Front. Hum. Neurosci.
  
  巻: 8 ページ: 455-455
- DOI
  10.3389/fnhum.2014.00455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26671010
[雑誌論文] Common genetic factors influence hand strebgth, processing, speed and working memory2014
- 著者名/発表者名
  Ogata,K, Kato K, Hayakawa K,et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology
  
  巻: 24 ページ: 31-38
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[雑誌論文] An Overview of Multidisciplinary Research Resource at the Osaka University Center for Twin Research2013
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 16(1) ページ: 217-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] Annual Trend in Zygostic Twinning Rates and Their Association with Maternal Age in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Gynecology & Obstetrics
  
  巻: 3(6) ページ: 100-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[雑誌論文] Infant mortality among singletons and twins in Japan during 1999-2008 on the basis of risk factors2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genertics
  
  巻: 16(1) 号: 2 ページ: 1-6
- DOI
  10.1017/thg.2012.156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] Infant Mortality Atributable to Birth Defects in Singlton and Twins in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Gynecology & Obstetrics
  
  巻: 3(2) 号: 03 ページ: 2162-932
- DOI
  10.4172/2161-0932.1000150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[雑誌論文] An Overview of multidisciplinary Research Resouces at the Osaka University Center for Twin Research2013
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hayakawa, Yoshinori Iwatani and the Osaka Twin Research Group
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 16(1) 号: 1 ページ: 217-220
- DOI
  10.1017/thg.2012.141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428, KAKENHI-PROJECT-23390150
[雑誌論文] An Overniew of Multidisciplinary REsearch at the Osaka University Center for Twin REsearch2013
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hayakawa, Yoshinori Iwatani
- 雑誌名
  
  Twin REsearch and Human Genetics
  
  巻: 16(1) ページ: 217-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[雑誌論文] Sudden Infａｎｔ　Ｄｅａｔｈ　Ｓｙｎｄｒｏｍ　ｉｎ　Ｔｗｉｎｓ　ａｎｄ　Ｓｉｎｇｌｅｔｏｎ2013
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Ｐｅｄｉａｔｒｉｃｓ　ａｎｄ　Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃｓ
  
  巻: ３（１）ページ: 100-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[雑誌論文] Infant Mortality Among Singletona and Twins in Japan, 1999-20082013
- 著者名/発表者名
  Immaizumi Yoko, Hayakawa Kazuo
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 16 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] 協同学習方法を用いたポートフォリオ学習の効果に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、伊藤美樹子、白石龍生、伊勢桂子、早川和生
- 雑誌名
  
  大阪大学看護学雑誌
  
  巻: 18（1）ページ: 17-23
- NAID
  120005758844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[雑誌論文] Deaths from twin-twin Transfusion symdrom in Japan 1995-20082012
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi, Kazuo.Hayakawa
- 雑誌名
  
  Gynecology & Obstetrics
  
  巻: 2(1) 号: 01 ページ: 116-116
- DOI
  10.4172/2161-0932.1000116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] 双子・三つ子を取り巻く育児環境と課題2012
- 著者名/発表者名
  横山美江、早川和生
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 219-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] Thje Conrtinueing Value of Twin Studies in the Omics Era2012
- 著者名/発表者名
  Dongen J, Hayakawa K
- 雑誌名
  
  Nature Review Genetics
  
  巻: 3243 号: 9 ページ: 1013-1013
- DOI
  10.1038/nrg3243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205, KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] Fetal, perinatal and infant Death rates, concordance rates, and prevalence for hemorrhage to co-twin in Japan 1995-20082012
- 著者名/発表者名
  Yoko Imaizumi,Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Genecology and Obstetrics
  
  巻: 38(9) ページ: 1125-1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] Preliminary analysis of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka R, Ishigaki S, Hayakawa K, Yatani H
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics
  
  巻: 15 (2) ページ: 243-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[雑誌論文] 協同学習方法を用いたポートフォリオ学習の効果に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀,伊藤美樹子,白石龍生,伊勢桂子,早川和生
- 雑誌名
  
  大阪大学看護学雑誌
  
  巻: 18(1) ページ: 17-23
- NAID
  120005758844
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12017447_ja.html
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[雑誌論文] 予防医学における双生児研究の重要性:エピジェネティクス時代の遺伝・環境2011
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 66 ページ: 29-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] Association of functional GITR gene polymorphisms related to expression of GITR molecules with prognosis of autoimmune thyroid disease2011
- 著者名/発表者名
  Tomizawa, R., Watanabe, M., Inoue N., Takemura, K., Hidaka, Y., Akamizu, T., Hayakawa, K., Iwatani, Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 165(2) 号: 2 ページ: 141-147
- DOI
  10.1111/j.1365-2249.2011.04414.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590625, KAKENHI-PROJECT-23390150
[雑誌論文] Heritage for the future Osaka builds on its legacy in bioscience, Science2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] Association of functional GITR gene polymorphysm related to expression of GITR molecules with prognosisof autoimmune thyroid2011
- 著者名/発表者名
  Tomizawa R, Hayakawa K, et.al
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology
  
  巻: 169 ページ: 83-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] 予防医学における双生児研究の重要性:エピジェネテックス時代の遺伝・環境因子の行楽研究2011
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 66巻ページ: 29-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] ITPAを用いた双生児乳幼児における聴覚言語理解能力の縦断的調査2010
- 著者名/発表者名
  松田葉子、三上洋、早川和生
- 雑誌名
  
  目白大学健康科学研究
  
  巻: 第2号ページ: 23-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[雑誌論文] 高齢一卵性双生児における生活機能のペア内差異の解明2010
- 著者名/発表者名
  西原玲子、早川和生
- 雑誌名
  
  千代田健康開発事業団社会構成事業医学研究報告集
  
  巻: 第55巻ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] 子どもの虐待問題に関わる保健師の役割機能に関する保健師自身の認識と連携他職種の認識2009
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀, 伊藤美樹子, 早川和生
- 雑誌名
  
  大阪大学看護学雑誌 15巻
  
  ページ: 43-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[雑誌論文] 高齢一卵性双生児1,200組の同胞間比較からみた老年期の人生満足度に関与する遺伝と環境要因の研究2009
- 著者名/発表者名
  早川和生、西原玲子、蔡陽平、門田憲亮、大野智代、佐伯志穗
- 雑誌名
  
  大阪ガスグループ福祉財団研究報告書 22巻
  
  ページ: 83-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] 知的障害児通園施設における健康管理実態調査-肥満指導に焦点をあててー2009
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生
- 雑誌名
  
  第12回日本地域看護学会学術集会講演集
  
  ページ: 105-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] 知的障害児通園施設における健康管理実態調査-肥満指導に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀, 早川和生
- 雑誌名
  
  第12回日本地域看護学会学術集会講演集 1
  
  ページ: 105-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] 児童デイサービスを利用する知的障害児の肥満予防と改善における介入方法の検討2009
- 著者名/発表者名
  作田はるみ, 尾ノ井美由紀, 早川和生, 他
- 雑誌名
  
  第7回日本栄養改善学会近畿支部学術集会講演集 1
  
  ページ: 58-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] Heritability of Serum Apolipoprotein Concentrations in Middle-Aged Japanese Twins2009
- 著者名/発表者名
  YangPing Cai, Kazuo Hayakawa
- 雑誌名
  
  Journal of Epidemiology 19巻
  
  ページ: 260-265
- NAID
  10026250823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[雑誌論文] IPTAを用いた双生児乳幼児における聴覚言語理解能力の縦断的評価2009
- 著者名/発表者名
  松田葉子、三上洋、服部律子、林知里、早川和生
- 雑誌名
  
  目白大学健康科学研究 2巻
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[雑誌論文] 知的障害児の体格と体脂肪率-1年間の継続調査より-2009
- 著者名/発表者名
  作田はるみ, 尾ノ井美由紀, 早川和生, 他
- 雑誌名
  
  第30回日本肥満学会肥満研究 15
  
  ページ: 267-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] 発達障害児の肥満指導実態調査2008
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生、山川正信
- 雑誌名
  
  第55回日本学校保健学会講演集
  
  ページ: 427-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] 学童期知的障害児の肥満指導に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生
- 雑誌名
  
  第28回日本看護科学学会学術集会講演集
  
  ページ: 537-537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[雑誌論文] 双生児の「こころ」の発達 : Twin Language に対する介入の意義2008
- 著者名/発表者名
  林知里, 早川和生, 前田知穂西原玲子, 尾ノ井美由紀
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 55巻
  
  ページ: 701-715
- NAID
  10026522296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[雑誌論文] 双生児の始語の時期に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀, 前田知穂, 林知里, 小林葉子, 早川和生
- 雑誌名
  
  第20回日本双生児研究学会抄録集 (発表抄録)
  
  ページ: 13-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659679
[雑誌論文] Linguistic Features of Japanese Twins at 3 or 4 years of Age Evaluated by Illinois Test of Psycholinguistic Abilities2006
- 著者名/発表者名
  Kobayshi Yoko, Hayakawa Kazuo
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics 9(2)
  
  ページ: 272-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659679
[雑誌論文] Relationship Between Parent's Report Rate of "Twin Language" and Factors Related to Linguistic Development2006
- 著者名/発表者名
  Hayashi Chisato, Hayakawa Kazuo
- 雑誌名
  
  Twin Research and Human Genetics 9(2)
  
  ページ: 165-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659679
[雑誌論文] Twin Languageの発生に影響する社会的要因2006
- 著者名/発表者名
  林知里, 早川和生, 小林葉子, 天羽幸子
- 雑誌名
  
  第20回日本双生児研究学会抄録集 (発表抄録)
  
  ページ: 14-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659679
[学会発表] Population-based Twin Registry 構築の試み2017
- 著者名/発表者名
  早川和生、大村佳代子、田中晴佳
- 学会等名
  第30回日本双生児研究学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15995
[学会発表] 双生児の学校適応における遺伝・環境効果：行動遺伝学的研究2016
- 著者名/発表者名
  林知里、横山美江、早川和生
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] 成人双生児研究による抗酸化物質摂取と短期記憶の関連2016
- 著者名/発表者名
  尾形宗士朗、田中晴佳、早川和生、
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] Ｐｏｐｕｌａｔｉｏｎ－ｂａｓｄ　Ｔｗｉｎ　Ｒｅｇｉｓｔｒｙ　の構築2016
- 著者名/発表者名
  早川和生、大村佳代子、田中晴香
- 学会等名
  第３０回日本双生児研究学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] 多胎児を産み育てる家庭への保健サービスを考える2015
- 著者名/発表者名
  早川和生、加藤則子、藤崎郁
- 学会等名
  第７４回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[学会発表] 双生児研究法による遺伝・家庭環境要因を調査した上での口腔機能、食道機能低下2015
- 著者名/発表者名
  尾形宗四郎,田中晴香、大村佳代子、早川和生
- 学会等名
  第７４回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] 卵性別ふたごと単胎児の周産期死亡率の動向と死亡率に影響を及ぼす要因について2015
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  第２９回日本双生児研究学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[学会発表] 双生児研究法と傾向スコア分析による因果関係の推定2015
- 著者名/発表者名
  尾形宗士郎、田中晴佳、早川和生、他
- 学会等名
  第２９回日本双生児研究学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[学会発表] 抑うつと性格に関する要因の行動遺伝学的検討2015
- 著者名/発表者名
  高岡亮太、石垣尚一、早川和生、尾形宗四郎、他
- 学会等名
  第２８回日本双生児研究学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] 卵性別ふたご出生率と死産率１９９－２００８2014
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  第２８回日本双生児研究学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[学会発表] 双生児法を用いた言語活動時の脳機能における遺伝的影響の検討2014
- 著者名/発表者名
  荒木俊彦、平田雅之、柳澤琢史、菅田陽怜、大西舞、谷山歩、大村佳代子、本多智佳、早川和男、依藤史郎
- 学会等名
  第４４回日本臨床神経生理学会
- 発表場所
  福岡県
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26671010
[学会発表] No Genetic Contribution to sense of Coherence in Japanese Twins2013
- 著者名/発表者名
  Rie Tominzawa, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  International Conference of Community Health Nursing Research
- 発表場所
  エジンバラ、イギリス
- 年月日
  2013-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因および環境要因の解析2013
- 著者名/発表者名
  石垣尚一,高岡亮太,尾形宗士郎,早川和生,矢谷博文
- 学会等名
  日本双生児研究学会第27回学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] 単胎児、双子、三つ子の死産率の分析 1999-20082013
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究学会第27回学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] Genetic and environmental Influence on oral condition among elder twins2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Kurushima, Kazunori Ikebe, Kenichi Matsuda, Kaori Enoki, Soshiro Ogata, Motozo yamashita, Shinya Murakami, Kenji Kato, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  International Association of Dental Research
- 発表場所
  シアトル、アメリカ
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] The Influence of Personality on Sleep brusism in Twins2012
- 著者名/発表者名
  Ryota Takaoka, Shoichi Ishigaki, Soshiro Ogata, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  The 14thscientific Meeting The Asian Academy of Craniomandibular Disorders
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 双子・三つ子を取り巻く育児環境と課題2012
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] Preliminary evaluation of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Ishigaki S, Takaoka R, Ogata S, Hayakawa K, Yatani H
- 学会等名
  The 14th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] The influence of personality on sleep bruxism in Twins2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka R, Ishigaki S, Ogata S, Hayakawa K, Yatani H
- 学会等名
  The 14th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders
- 発表場所
  Taipei
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] 幼児期の知的障害児の肥満予防教育の効果-知的障害児通園施設の保護者を対象とした健康教育実施によるコントロール研究からー2012
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀,早川和生
- 学会等名
  日本地域看護学会第51回学術集会
- 発表場所
  東京聖路加看護大学
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[学会発表] 一卵性双生児における運動関連脳磁界の比較2012
- 著者名/発表者名
  荒木俊彦、後藤哲、菅田陽怜、平田雅之、秋山明子、本多智佳、加藤憲司、早川和生
- 学会等名
  第42回日本臨床神経生理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] Preliminary evaluation of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Ishigaki Shota, Hayakawa Kazuo
- 学会等名
  The 14th Scientific Meeting The Asian Academy of Craniomandibular Disorders
- 発表場所
  Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] Preliminary analysis of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka R, Ishigaki S, Hayakawa K, Yatani H
- 学会等名
  The Joint 2nd World Congress on Twin Pregnancy and the 14th Congress of the International Society of Twin Studies (ISTS)
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] Preliminary evaluation of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Shoichi Ishigaki, Ryota Takaoka, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  The 14th Scientific Meeting The Asian Academy of Craniomaendibular Disorders
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] Preliminary analysis of genetic and environmental factors involved in sleep bruxism in twins2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka R, Ishigaki S, Hayakawa K, Yatani H
- 学会等名
  The Joint 2nd World Congress on Twin Pregnancy and the 14th Congress of the International Society of Twin Studies (ISTS)
- 発表場所
  Florence, Italy.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] 双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因および環境要因の解析のための予備分析2012
- 著者名/発表者名
  高岡亮太,石垣尚一, 宇野浩一郎,松下登,福田修二,尾形宗士郎,早川和生,矢谷博文
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] 双生児研究による睡眠時ブラキシズムの発現に関与する遺伝要因および環境要因の解析のための予備分析2012
- 著者名/発表者名
  高岡亮太, 石垣尚一, 宇野浩一郎, 松下登, 福田修二, 尾形宗士郎, 早川和生, 矢谷博文
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] The influence of personality on sleep bruxism in Twins2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka R, Ishigaki S, Ogata S, Hayakawa K, Yatani H
- 学会等名
  The 14th Scientific Meeting of the Asian Academy of Craniomandibular Disorders
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390363
[学会発表] 高齢双生児レジストリーに基づく大規模バイオバンクの構築2011
- 著者名/発表者名
  早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究会第25回学術講演会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 双子の父親の育児へのかかわり方と育児中に感じる困難2011
- 著者名/発表者名
  桝谷里紗、林知里、大村佳代子、早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究学会第25回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 双子と単胎児の死因別乳児死亡率の比較2011
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第56回大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 最近における双子出生率、死産率、周産期死亡率、乳児死亡率の動向2011
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究学会第25回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 双子研究から明らかになったIgG糖鎖構造の遺伝性について2011
- 著者名/発表者名
  浅澤瞳美、早川和生、三善英知
- 学会等名
  第58回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 血液型と性格に関する研究;ABO式、MN式、ルイス式血液型を用いて2011
- 著者名/発表者名
  濱秀聡、早川和生、西原玲子
- 学会等名
  第25回日本双生児研究学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 双子の父親の育児への関わり方と育児中に感じる関わり方2011
- 著者名/発表者名
  桝谷理紗、林知里、早川和生
- 学会等名
  第25回日本双生児研究学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 最近におけるふたご出産率、死産率周産期死亡率、乳児死亡率の動向2011
- 著者名/発表者名
  今泉洋子、早川和生
- 学会等名
  第25回日本双生児研究学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] 血液型と性格に関する研究-MN式血液型およびルイス式血液型を用いて2010
- 著者名/発表者名
  桝谷理紗、早川和生、西原玲子
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 高齢双生児の社会的役割・手段的日常生活動作に関連する遺伝的要因につにての研究2010
- 著者名/発表者名
  西原玲子、乾富士夫、加藤憲司、富沢理惠、早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究学会第24回学術講演会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 双子幼児とその親の遊び場面における発話の安政・言語学的検討2010
- 著者名/発表者名
  岡田実緒、麦谷綾子、中谷智広、石塚健太郎、林知里、早川和生
- 学会等名
  日本双生児研究学会第24回学術講演会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[学会発表] GITR遺伝子多型と自己免疫性甲状腺疾患の難治度・重症度との関連2010
- 著者名/発表者名
  武村和哉、富澤理恵、渡邉幹夫、井上直哉、早川和生、赤水尚史、日高洋、岩谷良則
- 学会等名
  第50回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590625
[学会発表] 児童デイサービスを利用する知的障害児の肥満予防と改善における介入方法の検討作田はるみ2010
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生, 他
- 学会等名
  第7回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- 発表場所
  大阪樟蔭女子大学(東大阪市)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[学会発表] Genetic Inheritance of Time discounting behavior : a Bayesian approarch using Markov Chain carlo Method2010
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Hirata, Hirokuni Iiboshi, Shinsuke Ikeda, Yoshiro Tutui, Fumio Ohtake, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  International Workshop on "Economics of Obesity and Health outcomes
- 発表場所
  Osaka University, suita
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659428
[学会発表] ABO型血液型と性格に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  濱秀聡、早川和生、西原玲子
- 学会等名
  第69回日本公衆衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 児童デイサービスを利用する知的障害児の肥満予防と改善における介入方法の検討2010
- 著者名/発表者名
  作田はるみ、尾ノ井美由紀, 早川和生, 他
- 学会等名
  第7回日本栄養改善学会近畿支部学術総会
- 発表場所
  大阪樟蔭女子大学(東大阪市)
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[学会発表] 自己免疫性甲状腺疾患の難治性・重症度とGITR遺伝子多型との関連2009
- 著者名/発表者名
  冨澤理恵, 井上直哉, 渡邉幹夫, 赤水尚史, 早川和生, 岩谷良則
- 学会等名
  第49回近畿医学検査学会・第52回日本臨床検査医学会近畿支部総会合同学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590625
[学会発表] 知的障害児通園施設における健康管理実態調査-肥満指導に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀, 早川和生
- 学会等名
  第12回日本地域看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[学会発表] 知的障害児通園施設における健康管理者実態調査-肥満障害に焦点をあてて-2009
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生
- 学会等名
  第12回日本地域看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉市)
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592565
[学会発表] 双生児の親密性とTwin Language2009
- 著者名/発表者名
  林知里, 早川和生, 西原玲子前田知穂, 尾ノ井美由紀
- 学会等名
  第2 2回日本双生児研究学会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659361
[学会発表] 双生児の親密性とTwin Language2008
- 著者名/発表者名
  林知里、早川和生、西原玲子、尾ノ井美由紀
- 学会等名
  第22回日本双生児研究学会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2008-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659679
[学会発表] Genetic and Environmental Influence on Oral Condition Among Elder Twins
- 著者名/発表者名
  Yoko Kurusima, Kazuo Hayakawa
- 学会等名
  International Asspociation for Dental Research
- 発表場所
  シアトル市、U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] Association between height and metabolic risk factors of cardio-vascular diseases in Japanese and Finnish twins
- 著者名/発表者名
  Karri Silventoinen, Chika Honda, Soshiro Ogata, Kayoko Omura, Taina Rantanen, Anne Viljanen, Jaakko Kaprio, Kazuo Hayakawa and Osaka Twin Research Group
- 学会等名
  The 15 th Congress of the International Society for Twin Studies
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26671010
[学会発表] Does oral health arterial sclerosis without genetic confrounding in monozygotin twins
- 著者名/発表者名
  Kurushima Y, Ikebe K, Hayakawa K, et al.
- 学会等名
  The 67th Annual Scientific Meeting of Gerontological Society of America
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293151
[学会発表] 幼児期の知的障害児の肥満予防教育の効果―知的障害児通園施設の保護者を対象とした健康教育実施によるコントロール研究からー
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、早川和生
- 学会等名
  日本地域看護学会第51回学術集会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[学会発表] 生活習慣獲得教室の効果ー発達障害児の保護者への介入からー
- 著者名/発表者名
  尾ノ井美由紀、作田はるみ、早川和生
- 学会等名
  日本健康教育学会
- 発表場所
  首都大学東京・南大沢キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592569
[学会発表] Influence of genetic and environmental factors on oral diseases and function in aged twins
- 著者名/発表者名
  Kurushima Y, Ikebe K, Hayakawa K, et al.
- 学会等名
  The 67th Annual Scientific Meeting of Gerontological Society of America
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390205
[学会発表] 気分や感情と言語性エピソード記憶における遺伝・環境構造
- 著者名/発表者名
  田中晴佳、緒方宗士郎、早川和生、大村佳代子
- 学会等名
  第２８回日本双生児研究学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015
[学会発表] 聴力と認知処理速度に共通する遺伝要因
- 著者名/発表者名
  尾形宗士郎、加藤憲司、早川和生
- 学会等名
  第２８回日本双生児研究学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25671015

1. 尾ノ井美由紀 (70324788)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 19件
2. 清水忠彦 (00088519)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 西原玲子 (10452434)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 大村佳代子 (30722839)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 水戸英樹 (00101402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡邉幹夫 (50294088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 米倉裕希子 (80412112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 森本兼曩 (20143414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 江副智子 (40232954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 由良晶子 (80142595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大国美智子 (90088542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山川正信 (70110567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 神出計 (80393239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石垣尚一 (40212865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
15. 矢谷博文 (80174530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 加藤憲司 (70458404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 作田はるみ (40369723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 秋山明子 (00633869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 竹内亨 (00188161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹下達也 (20150310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 丸山総一郎 (70219567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三上洋 (80173996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中山邦夫 (80346197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 戸田雅裕 (90362714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 呂玉泉 (90362722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 本多智佳 (40625498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 松田理恵 (70294105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田中晴佳 (90756925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 冨澤理恵 (20584551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 乾富士男 (80469551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. カプリオヤッコ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. シルベントイネンカッリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 山下元三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 池邊一典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 村上伸也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

早川 和生 HYAKAW Kazuo

早川 和夫 ハヤカワ カズオ

研究課題

研究成果

共同研究者

乳幼児期における双子言葉（宇宙語）現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢一卵性双子1220組の老化遺伝子発現差から見た健康寿命決定分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における双子言葉（宇宙語）現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢一卵性双子１２２０組の老化遺伝子発現差からみた健康寿命決定分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期における双子言葉(宇宙語)現象の発生予防とファミリーケアの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

早川和生 HYAKAW Kazuo

早川和夫ハヤカワカズオ