小山幸代 KOYAMA SACHIYO

研究者番号	70153690
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 湘南鎌倉医療大学, 看護学部, 教授 2013年度 – 2020年度: 北里大学, 看護学部, 教授 2011年度: 北里大学, 看護学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 東海大学, 健康科学部, 助教授 1989年度: 神奈川県立衛生短期大学, 衛生看護科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者高齢看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連研究代表者以外地域・老年看護学 / 高齢看護学 / 地域看護学 / 看護学
キーワード	研究代表者コミュニケーション / 教育プログラム / 生活行動 / 認知症の人 / 認知症のある人 / コミュニケーションスキル / 認知症高齢者 / 効果検証 / ヒアリング調査 / 当事者 … もっと見る / コミュニュケーションスキル / 引き出す / 有効性 / 地域住民 / エスノメソドロジー研究 … もっと見る研究代表者以外コミュニケーション / 高齢者 / 本来感 / 認知症 / 若年性 / 介護負担 / 在宅看護学 / 慢性心不全 / 在宅療養移行支援 / 在宅療養支援 / 家族介護者 / 介護評価 / 症状マネジメント / 在宅移行支援 / 心不全 / 認知症高齢者 / コミュニケーションスキル / 高齢認知症者 / 若年性認知症者 / 活動場面 / 医療場面 / 会話分析 / 認知症者 / Educational Program / Speech / Type II Communication / Type I Communication / Nursing Staff / Geriatric Care Facilities / Verbal Communication / 高齢者施設 / 声かけ / 介護療養型医療施設 / 介護老人福祉施設 / 発語 / タイプII声かけ / タイプI声かけ / 看護・介護職員 / 施設入所高齢者 / 言語的コミュニケーション / 就労型 / 看護学 / 看護 / BPSD / ケア / 相互作用 / 若年性認知症 / 若年認知症 / 看護の概念 / 看護論 / フロレンス・ナイチンゲ-ル隠す

認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  小山幸代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  湘南鎌倉医療大学
   北里大学
地域住民用　認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  小山幸代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  北里大学
高齢心不全患者の重症度に応じた在宅療養移行・継続支援プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  眞茅みゆき
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  北里大学
認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小山幸代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  北里大学
若年性認知症者および高齢認知症者の本来感を高めるコミュニケーションスキルの開発
- 研究代表者
  
  千葉京子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  日本赤十字看護大学
若年認知症者における就労型デイサービスの効果:参加者間の相互作用とBPSD
- 研究代表者
  
  千葉京子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  日本赤十字看護大学
施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討
- 研究代表者
  
  深谷安子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  東海大学
現代看護につながるクロレンス・ナイチンゲ-ルについての総合的研究
- 研究代表者
  
  小玉香津子
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  神奈川県立衛生短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 看護実践のための根拠がわかる　老年看護技術　第4版2022
- 著者名/発表者名
  泉キヨ子　小山幸代編著
- 総ページ数
  356
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[図書] 認知症かもしれない　家族のためにできること2020
- 著者名/発表者名
  千葉京子, 鳫野朋美,新里和弘,小山幸代、他10名
- 出版者
  弘文堂
- ISBN
  9784335651915
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[図書] 認知症 puls 退院支援　一般病棟ナースのためのQ&A2019
- 著者名/発表者名
  深堀浩樹・酒井郁子・他編, 山川みやえ・小山幸代・他
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818022188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12420
[図書] 看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換　ケアとしてのコミュニケーション2018
- 著者名/発表者名
  深谷安子　北村隆憲　小山幸代　若林律子　川口港
- 総ページ数
  157
- 出版者
  丸善出版株式会社
- ISBN
  9784901734721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12420
[図書] 看護実践のための根拠がわかる老年看護技術2015
- 著者名/発表者名
  小山幸代　泉キヨ子　シェザード樽塚まち子　千葉京子　菅原峰子　片井美菜子他
- 総ページ数
  328
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463589
[雑誌論文] 要介護高齢者のケアとしての日常会話（生活世界コミュニケーション）に関連する要因の検討ー基本的属性と社会関係要因に焦点をあててー2024
- 著者名/発表者名
  深谷安子　岡部明子　川口港　小山幸代　北村隆憲
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 45巻ページ: 315-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[雑誌論文] Development of the Life-Worldly Communication Scale to Improve Quality of Life: Daily Conversation as Care for Older Adults2023
- 著者名/発表者名
  Fukaya Yasuko、Kawaguchi Minato、Okabe Meiko、Koyama Sachiyo、Kitamura Takanori
- 雑誌名
  
  Health Communication
  
  巻: 38 号: 9 ページ: 1-11
- DOI
  10.1080/10410236.2023.2233180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[雑誌論文] 一般病棟における認知症患者の攻撃的行動を未然に防ぐ支援の検討（第2報）ー認定看護師・専門看護師の実践に焦点を当ててー2022
- 著者名/発表者名
  岡本聡美　小山幸代
- 雑誌名
  
  日本早期認知症学会誌
  
  巻: 14(3) ページ: 22-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[雑誌論文] ケア提供者を対象とした「認知症の人とのコミュニケーションスキルアップセミナー」の実施とその評価2020
- 著者名/発表者名
  小山幸代,片井美菜子,蛯名由加里,行俊可愛,和田奈美子
- 雑誌名
  
  日本早期認知症学会誌
  
  巻: 13 ページ: 75-80
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11135
[雑誌論文] 認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーションの特徴ーエスノメソドロジー研究による相互作用の分析からー2015
- 著者名/発表者名
  小山幸代　片井美菜子　千葉京子　シェザード樽塚まち子　菅原峰子　櫻井正子
- 雑誌名
  
  日本早期認知症学会誌
  
  巻: 8 ページ: 78-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463589
[雑誌論文] 施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討
- 著者名/発表者名
  深谷安子, 小山幸代, 木村勇介, 北村隆憲, 鈴木和子
- 雑誌名
  
  老年看護学学会学会誌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[雑誌論文] Education for Promoting Verbal Communication among Elderly Residents in Long-Term Care Facilities and Assessment of its effects
- 著者名/発表者名
  Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Yusuke, Kimura, Takanori, Kitamura, Kazuko, Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Academy of Gerontological Nursing(I sent a manuscript to a magazine in search of a publication.) 2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Communication skills to elicit daily life behaviors among elderly pepple with demntia(4th report): Focusing on role-behavior2019
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Chiba K,Taruduka S.M ,Katai M, Watanuki E, Sugawara M
- 学会等名
  32th World Congress on Advanced Nursing Practice & Pediatric Nursing & Healthcare
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12420
[学会発表] 認知症の人とのコミュニケーションスキルアップセミナーの評価2019
- 著者名/発表者名
  小山幸代, 片井美菜子, 蛯名由加里, 行俊可愛, 和田奈美子
- 学会等名
  第20回日本早期認知症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12420
[学会発表] Communication skills to elicit daily life behaviors among elderly people with dementia (4th report)　: Focusing on role-behavior2019
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Koyama, Kyoko Chiba, MachikoTaruduka Shahzad, Minako Katai, Emiko Watanuki and Mineko Sugawara
- 学会等名
  32nd World Congress on Advanced Nursing Practice
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12420
[学会発表] 認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーションスキルの検討(第3報）－役割を果たす行動が引き出せなかった場面の分析－2016
- 著者名/発表者名
  小山幸代　千葉京子　シェザード樽塚まち子　菅原峰子　片井美菜子
- 学会等名
  第17回日本早期認知症学会学術大会
- 発表場所
  熊本県熊本市　くまもと県民交流館パレア
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463589
[学会発表] 活動場面における若年性認知症者のコミュニケーション・スキル（第二報）2016
- 著者名/発表者名
  千葉京子・秋谷直矩・小山幸代
- 学会等名
  日本赤十字看護学会
- 発表場所
  日本赤十字北海道大学
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463648
[学会発表] Communication skills to elicit daily life behaviors among elderly people with dementia (Second Report): Analysis of interaction between elderly people and staff in toileting support situations2016
- 著者名/発表者名
  Koyama,S.,Chiba,K.,Taruduka,S.M.,Sugawara,M,Katai,M.
- 学会等名
  Alzheimer’s Association International Conference　2016
- 発表場所
  Metoro Toronto Convention Centre, Toronto, Canada
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463589
[学会発表] 活動場面における若年性認知症者のコミュニケーション・スキル（第一報）2015
- 著者名/発表者名
  千葉京子・小山幸代・秋谷直矩
- 学会等名
  日本赤十字看護学会
- 発表場所
  日本赤十字看護大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463648
[学会発表] 認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーションスキルの検討（第一報）　役割を果たす行動場面における入居者とスタッフの相互作用の分析から2015
- 著者名/発表者名
  小山幸代　千葉京子　シェザード樽塚まち子　菅原峰子片井美菜子
- 学会等名
  日本老年看護学会第20回学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463589
[学会発表] 活動場面における若年性認知症者のコミュニケーション(第一報）2015
- 著者名/発表者名
  千葉京子・小山幸代・秋谷直矩
- 学会等名
  日本赤十字看護学会
- 発表場所
  日本赤十字看護大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463648
[学会発表] 若年認知症者のための就労型支援の場の意味-相互作用の分析から-2011
- 著者名/発表者名
  千葉京子・小山幸代
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと(高知県)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659539
[学会発表] 若年認知症者のための就労型支援の場の意味-相互作用の分析から-2011
- 著者名/発表者名
  千葉京子、小山幸代
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659539
[学会発表] 就労型・地域型活動に参加する若年認知症者の「活動の場」における相互作用2010
- 著者名/発表者名
  千葉京子・小山幸代・比留間ちづ子
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659539
[学会発表] 比留間ちづ子、就労型・地域型活動に参加する若年認知症者の「活動の場」における相互作用2010
- 著者名/発表者名
  千葉京子、小山幸代
- 学会等名
  第11回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659539
[学会発表] Nursing-Care Facilities Type, and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke, Kimura, Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko, Emoto
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFE-RENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  KOREA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Variations in Staff Talk-Time and Resident Talk-Time in Nursing -Care Facilities Type,and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kimura, Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko Emoto
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFERENCE ON COMMUNITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  韓国ソウル
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Variations in StaffTalk-Time and ResidentTalk-Time in Nursing-Care Facilities Type,and the Factors Affecting Resident Talk-Time2007
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kimura, Yasuko Fukaya Sachiyo Koyama, Takanori Kitamura, Atsuko Emotol
- 学会等名
  KOREA-JAPAN JOINT CONFERENCE ON COMMUiVITY HEALTH NURSING
- 発表場所
  韓国ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Educational Interventions for Promoting Verbal Communication with elderly Clients2006
- 著者名/発表者名
  Takanori, Kitamura, Yasuko, Fukaya, Sachiyo, Koyama, Kazuko, Suzuki, Yusuke, Kimura
- 学会等名
  INTERNATIONAL CONGRESS OF ELDERLY HEALTH
- 発表場所
  TURKEY
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328
[学会発表] Educational Interventions for Promoting Verbal Communication with elderly Clients2006
- 著者名/発表者名
  Takanori Kitamura, Yasuko Fukaya, Sachiyo Koyama, Kazuko Suzuki, Yusuke Kimura
- 学会等名
  IETERNATIONAL CONGRESS OF ELDERLY HEALTH
- 発表場所
  トルコイスタンブール
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592328

1. 千葉京子 (40248969)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
2. シェザード樽塚まち子 (10406902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 菅原峰子 (70398353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 片井美菜子 (80623529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 深谷安子 (20238447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 鈴木和子 (10297228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 北村隆憲 (00234279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 秋谷直矩 (10589998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 眞茅みゆき (60415552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小玉香津子 (40178281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田京子 (10142754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 相馬朝江 (80099374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 薄井坦子 (60092037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大津美香 (10382384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森谷栄子 (70348598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 綿貫恵美子 (80327452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡本聡美 (80880335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 佐藤忍 (70649029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 武井ますみ (80885707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 櫻井正子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 和田奈美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 行俊可愛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渕井喜美恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 幸代 KOYAMA SACHIYO

研究課題

研究成果

共同研究者

認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域住民用 認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢心不全患者の重症度に応じた在宅療養移行・継続支援プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年性認知症者および高齢認知症者の本来感を高めるコミュニケーションスキルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年認知症者における就労型デイサービスの効果:参加者間の相互作用とBPSD

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

施設高齢者の言語的コミュニケーション推進に向けての教育とその効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代看護につながるクロレンス・ナイチンゲ-ルについての総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 看護実践のための根拠がわかる 老年看護技術 第4版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 認知症かもしれない 家族のためにできること2020

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 認知症 puls 退院支援 一般病棟ナースのためのQ&A2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換 ケアとしてのコミュニケーション2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 看護実践のための根拠がわかる老年看護技術2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 要介護高齢者のケアとしての日常会話（生活世界コミュニケーション）に関連する要因の検討ー基本的属性と社会関係要因に焦点をあててー2024

著者名/発表者名

小山幸代 KOYAMA SACHIYO

地域住民用　認知症の人の生活行動を引き出すコミュニケーション教育プログラムの作成研究代表者

[図書] 看護実践のための根拠がわかる　老年看護技術　第4版2022

[図書] 認知症かもしれない　家族のためにできること2020

[図書] 認知症 puls 退院支援　一般病棟ナースのためのQ&A2019

[図書] 看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換　ケアとしてのコミュニケーション2018

[学会発表] Communication skills to elicit daily life behaviors among elderly people with dementia (4th report)　: Focusing on role-behavior2019

[学会発表] 認知症高齢者の生活行動を引き出すコミュニケーションスキルの検討（第一報）　役割を果たす行動場面における入居者とスタッフの相互作用の分析から2015