上村参生 UEMURA Mibu

研究者番号	70168665
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2006年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 講師 1999年度 – 2001年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 講師 1996年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 講師 1994年度 – 1995年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助手 1989年度 – 1990年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助手 1987年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外矯正・小児・社会系歯学 / 社会系歯学 / 小児・社会系歯学
キーワード	研究代表者以外表面 / Zeta電位 / ハイドロキシアパタイト / Adsorption / Fluoride / Zeta potential / Protein / Hydroxyapatite / ESCA / フッ素 … もっと見る / 付着 / 吸着 / 細菌 / タンパク質 / Calcium Fluoride / Fluorapatite / 電気化学 / X線光電子 / エナメル質 / フッ化カルシウム / フッ化カルシウムESCA / フルオルアパタイト / ハンドロキシアパタイト / Genome / Gene / Dentistry / SNPs解析 / 8020達成者 / ゲノム / 遺伝子 / 歯学 / fluoridated dentifrice / early diagnosis / QLF method / incipient dental caries / フッ素配合歯磨剤 / 早期う蝕診断 / 初期う蝕 / フッ化物配合歯磨剤 / 早期齲蝕診断 / QLF法 / 初期齲蝕 / Geriatrics / Epidemiology / oOral Health behavior / Occlusion / Life styel related disease / Systemic disease / Alveolar bone loss / Periodontal disease / 高齢者 / 疫学研究 / 歯科保健行動 / 咬合 / 生活習慣 / 全身疾患 / 歯槽骨吸収 / 歯周疾患 / AGING / ORAL HEALTH INDEX / CPI (TN) / SOUND TEETH / 事後措置 / 指標 / 成人歯科保健 / 口腔年齢 / 成人歯科健診 / 口腔保健指標 / 健全歯周組織 / 健全歯 / surface-potential-energy / Adhesion / bacteria / Wetting / Hydrophobicity / Contact angle / AFM / 表面性状 / ゼータ電位 / アパタイト / 表面ポテンシャルエネルギー / ぬれ / 疎水性 / 接触角 / Surface / Attachment / Bacteria / フッ化物 / 合成ハイドロキシアパタイト隠す

8020達成者を対象とした歯の健康に関する遺伝子多型のSNPs解析
- 研究代表者
  
  三宅達郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
初期齲蝕早期検出に関する研究
- 研究代表者
  
  神原正樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
健全歯および健全歯周組織を指標にした口腔年齢
- 研究代表者
  
  神原正樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
健康な歯周組織を持つ高齢者の全身状況および生活習慣
- 研究代表者
  
  三宅達郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
タンパク質吸着合成ハイドロキシアパタイトの表面性状
- 研究代表者
  
  神原正樹
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
合成ハイドロキシアパタイトへのタンパク質および細菌の吸着、付着に関する研究
- 研究代表者
  
  三宅達郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
フッ素処理エナメル質の表面性状に関する研究
- 研究代表者
  
  小西浩二
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学

すべて 2006 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 齲蝕の診断と検出2006
- 著者名/発表者名
  柘植紳平, 上村参生
- 雑誌名
  
  歯界展望 107・1
  
  ページ: 177-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390658
[雑誌論文] 早期う蝕診断装置「QLF」の実力2004
- 著者名/発表者名
  上村参生
- 雑誌名
  
  Dental Diamond 29(1)
  
  ページ: 72-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390658
[雑誌論文] The potential of early dental caries diagnosis system "QLF".2004
- 著者名/発表者名
  Uemura M.
- 雑誌名
  
  Dental Diamond 29(1)
  
  ページ: 72-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390658
[雑誌論文] The needs of early caries diagnosis using diagnosis devices.2003
- 著者名/発表者名
  Uemura M.
- 雑誌名
  
  Dental Review 63(6)
  
  ページ: 161-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390658
[雑誌論文] 早期う蝕診断への機器応用の必要性2003
- 著者名/発表者名
  上村参生
- 雑誌名
  
  日本歯科評論 63(6)
  
  ページ: 161-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390658

1. 神原正樹 (90103085)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 三宅達郎 (40200141)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 熨斗秀光 (20103088)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 川崎弘二 (80309187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 日吉紀子 (30388376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小西浩二 (40066973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小出武 (30121817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 熊崎護 (80066985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松村英夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上村 参生 UEMURA Mibu

研究課題

研究成果

共同研究者

8020達成者を対象とした歯の健康に関する遺伝子多型のSNPs解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期齲蝕早期検出に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健全歯および健全歯周組織を指標にした口腔年齢

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

健康な歯周組織を持つ高齢者の全身状況および生活習慣

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質吸着合成ハイドロキシアパタイトの表面性状

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成ハイドロキシアパタイトへのタンパク質および細菌の吸着、付着に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フッ素処理エナメル質の表面性状に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 齲蝕の診断と検出2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早期う蝕診断装置「QLF」 の実力2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The potential of early dental caries diagnosis system "QLF".2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The needs of early caries diagnosis using diagnosis devices.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 早期う蝕診断への機器応用の必要性2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

上村参生 UEMURA Mibu

[雑誌論文] 早期う蝕診断装置「QLF」の実力2004