大内敦 OOUCHI Atsushi

研究者番号	70168863
その他のID
所属 (現在)	2022年度: 独立行政法人国立病院機構函館病院(臨床研究部), 臨床研究部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1998年度 – 2005年度: 札幌医科大学, 医学部, 助手 1989年度: 札幌医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 生物系 / 放射線科学
キーワード	研究代表者 DNA修復 / 放射線障害 / 発癌研究代表者以外免疫組織染色 / 放射線感受性 / DNA-PK / radiosensitivity / Cancer / DNA double-strand breaks / 低酸素細胞 … もっと見る / 微小血管密度 / immunohistochemistry / DNA-PK活性 / 染色体不安定性 / 発癌 / genomic instability / chromosomal aberration / cancer risk / peripheral blood lymphocytes / HPLC / 放射線治療効果 / 低酸素細胞測定法 / 電子スピン共鳴法 / 細胞酸素濃度 / DNS-PK / NRS1 / DNA2重鎖切断 / XRCC4 / 中咽頭癌 / 下咽頭癌 / NBS1 / DNA修復 / 舌癌 / 酸素分圧 / hypoxic fraction / microvessel density / 放射線治療 / 唾液腺障害 / DNA-dependent protein kinase / フォーカス形成 / DNA-dependent proteinkinase / デアザアデノシン / X線損傷修復 / 潜在的致死損復 / リン酸化 / 多細胞スフェロイド / 骨肉種 / ヌクレオチドプ-ル / 潜在的致死損傷 / アデノシン誘導体 / スフェロイド / HeLa細胞 / 骨肉腫 / Deazaadenosine / Repair of X-ray damages / Potentially lethal damages / Phosphorylation / Multicellular Spheroid / Osteosarcoma / Nucleotide Pool 隠す

放射線治療効果予測のためのヒト腫瘍内低酸素細胞分画測定法の研究
- 研究代表者
  
  晴山雅人
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
DNA2重鎖切断の修復の分子メカニズムを利用した放射線障害予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大内敦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
DNA2重鎖切断修復に関わる蛋白質の機能検査法の臨床応用
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
DNA2重鎖切断の修復に関わる蛋白質の機能検査法の開発
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
放射線治療効果予測のための実用的な腫瘍の低酸素細胞分画測定法の開発
- 研究代表者
  
  永倉久泰
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
免疫組織染色を用いた実用的な癌の放射線感受性予測法の開発
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
放射線難治性癌に対する遺伝子治療の基礎研究-DNA-PKI活性の放射線感受性予測指標としての利用及びアンチセンス法々による抑制
- 研究代表者
  
  坂田耕一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒト由来腫瘍細胞スフェロイドにおける放射線と薬剤の併用効果
- 研究代表者
  
  森田和夫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinase 9 is a prognostic factor in patients with non-Hodgkin lymphoma.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Oouchi_A, Hareyama M, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer 100(2)
  
  ページ: 356-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023255
[雑誌論文] Analysis of dose-response in radiotherapy for patients with Non-Hodgkin's lymphoma according to the WHO classification.
- 著者名/発表者名
  Sakata K, Oouchi A, Harevama M. et al.
- 雑誌名
  
  Strahlentherapie und Onkologie (in prints)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023255

1. 晴山雅人 (10173098)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 坂田耕一 (10235153)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
3. 永倉久泰 (80244359)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 森田和夫 (20045347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保喜平 (40117619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小祝聡一郎 (90045336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小井戸一光 (90153460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大久保整 (40106448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大内 敦 OOUCHI Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

放射線治療効果予測のためのヒト腫瘍内低酸素細胞分画測定法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA2重鎖切断の修復の分子メカニズムを利用した放射線障害予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA2重鎖切断修復に関わる蛋白質の機能検査法の臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA2重鎖切断の修復に関わる蛋白質の機能検査法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線治療効果予測のための実用的な腫瘍の低酸素細胞分画測定法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫組織染色を用いた実用的な癌の放射線感受性予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線難治性癌に対する遺伝子治療の基礎研究-DNA-PKI活性の放射線感受性予測指標としての利用及びアンチセンス法々による抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト由来腫瘍細胞スフェロイドにおける放射線と薬剤の併用効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinase 9 is a prognostic factor in patients with non-Hodgkin lymphoma.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of dose-response in radiotherapy for patients with Non-Hodgkin's lymphoma according to the WHO classification.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

大内敦 OOUCHI Atsushi