松橋博美 Matsuhashi Hiromi

研究者番号	70192341
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2006年度 – 2010年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2003年度: 北海道教育大学, 教育学部函館校, 助教授 2002年度 – 2003年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 助教授 … もっと見る 1998年度: 北海道教育大学函館校, 教育学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 助教授 1994年度: 北海道教育大学, 函館校, 助教授 1993年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館校, 助教授 1992年度: 北海道教育大学, 教育学部函館分校, 助教授 1991年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館分校, 助教授 1990年度: 北海道教育大学, 教育学部・函館分校, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者触媒・資源化学プロセス / 機能・物性・材料 / 小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連 / 触媒・資源化学プロセス研究代表者以外触媒・化学プロセス / 物理化学 / 工業物理化学・複合材料
キーワード	研究代表者固体超強酸 / 固体酸 / 固体塩基 / 表面・界面物性 / 触媒・化学プロセス / 格子欠陥 / 加水分解 / アルカリ土類金属水酸化物 / 固体塩基触媒 / 複合金属酸化物 … もっと見る / 固ー液界面 / 固溶体 / 固ー液界面反応 / 水和金属水酸化物 / 脱水 / 金属アルコキシド / アルカリ土類金属酸化物 / Standardization / Chemical Engineering / Synthesis Chemistry / Property of Surface and Interface / Solid Superacid / Catalyst and Chemical Process / 標準化 / 化学工学 / 合成化学 / Solid superacid / Lewis acid / Bronsted acid / Acid strength / Heat of adsorption / nitrogen / Argon / Solid acid / ゼオライト / 酸量 / アルゴン吸着 / ルイス酸 / ブレンステッド酸 / 酸強度 / 吸着熱 / 窒素 / アルゴン / 逆アルドール反応 / 活性化エネルギー / 塩基強度 / プロピレン / 昇温脱離 / 有機工業化学 / 固体酸・塩基 / ESR / 団体超強塩基 / 酸化物 / F-センター … もっと見る研究代表者以外触媒 / 金属酸化物 / 固体超強酸 / 超強酸 / Alumina / Zeolite / Characterization / De-sulfur / De-NOx / Reference catalyst / Environmental catalyst / Asia catalyst / 固体酸触媒 / 脱硫・脱硝触媒 / 触媒キャラクタリゼーション / 資源有効利用 / 酸性雨 / アジア参照触媒 / アルミナ / ゼオライト / キャラクタリゼーション / 脱硫 / 脱硝 / 参照触媒 / 環境触媒 / アジア触媒 / Polymer / Topological Reaction / Polymerization / Solid-State Reaction / Single Crystal / Ionizing Radiation / X線回折 / モノマー結晶 / レーザーフォトリシス / 電子線 / トポロジカル重合 / 結晶 / 固相重合 / ポリマー / トポロジカル反応 / 重合反応 / 固相反応 / 単結晶 / 放射線 / Catalyst / Metal Oxide / Solid Superacid / Superacid 隠す

金属アルコキシドによる金属水酸化物脱水法を用いた固体塩基合成研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27030:触媒プロセスおよび資源化学プロセス関連
- 研究機関
  北海道教育大学
プロピレンの吸着による固体塩基の表面性質評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  北海道教育大学
表面被覆型固体酸・塩基触媒の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  北海道教育大学
触媒学会参照触媒酸化ジルコニウムを利用する超強酸触媒の標準化研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  北海道教育大学
不活性ガスの吸着による固体酸の表面性質評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  北海道教育大学
アジア参照触媒の設立に基づく適正な環境触媒技術に関する共同研究
- 研究代表者
  
  丹羽幹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  鳥取大学
金属酸化物よりなる固体超強酸の合成
- 研究代表者
  
  荒田一志
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道教育大学
X線固相重合反応を支配する因子
- 研究代表者
  
  小笠原正明
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  北海道大学
   北海道教育大学
ナトリウム金属蒸着法による酸化物触媒表面の格子欠陥の測定研究代表者
- 研究代表者
  
  松橋博美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  北海道教育大学
金属酸化物よりなる固体超強酸の合成とその触媒作用
- 研究代表者
  
  荒田一志
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学・複合材料
- 研究機関
  北海道教育大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of highly active solid base catalysts of SrO-ZrO2 and SrO-SiO2 by solid-liquid interface reactions of hydrated strontium hydroxide with metal alkoxides2023
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: 410 ページ: 247-252
- DOI
  10.1016/j.cattod.2022.05.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[雑誌論文] 水酸化ストロンチウムとアルミニウムアルコキシドとの固–液界面の反応によるSrO–Al2O3固体塩基触媒の合成2021
- 著者名/発表者名
 MATSUHASHI Hiromi、IWAMOTO Asako、SASAKI Misaho、YOSHIDA Kana、ARITANI Hirofumi
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ｐｅｔｒｏｌｅｕｍ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ
 
 巻: 64 号: 2 ページ: 103-111
- DOI
 10.1627/jpi.64.103
- NAID
 130007993644
- ISSN
 1346-8804, 1349-273X
- 年月日
 2021-03-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18K04831
[雑誌論文] 水酸化バリウムとアルミニウムアルコキシドとの固-液界面の反応を利用した二元系酸化物BaO–Al2O3固体塩基触媒の合成2020
- 著者名/発表者名
 Hiromi Matsuhashi, Kohki Sato, Sayaka Misu, Kana Yoshida
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ｐｅｔｒｏｌｅｕｍ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ
 
 巻: 63 号: 1 ページ: 20-27
- DOI
 10.1627/jpi.63.20
- NAID
 130007779352
- ISSN
 1346-8804, 1349-273X
- 年月日
 2020-01-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18K04831
[雑誌論文] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and Mg K-edges2010
- 著者名/発表者名
  H.Matsuhashi, K.Nagashima, N.Naiji, H.Aritani
- 雑誌名
  
  Top.Catal. 53
  
  ページ: 659-663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and Mg K-edges2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 53(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Synthesis of a water tolerant solid base of CaO covered with Al_2O_32010
- 著者名/発表者名
  H.Matsuhashi, T.Fujita
- 雑誌名
  
  Catalysis Today
  
  巻: doi:10.1016/j.cattod.2010.10.057 ページ: 161-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and MgK-edges2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi, Koji Nagashima, Nobuaki Naijo, Hirofumi. Aritani
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 53(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Synthesis of Novel Solid Base of MgO Covered with Metal Oxides2009
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 雑誌名
  
  Topics in Catalysis 52
  
  ページ: 828-833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Synthesis of Novel Solid Base of MgO Covered with Metal Oxides2009
- 著者名/発表者名
  H.Matsuhashi
- 雑誌名
  
  Top.Catal. 52
  
  ページ: 828-833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Synthesis of Novel Solid Base of MgO Covered with Metal Oxides2009
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 雑誌名
  
  Catalysis Today (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[雑誌論文] Synthesis of a water tolerant solid base of CaO covered with Al_2O_3
- 著者名/発表者名
  H.Matsuhashi, T.Fujita
- 雑誌名
  
  Catal.Today
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] 固-液界面反応によるSnO2-TiO2の合成とWO3担持固体酸への応用2023
- 著者名/発表者名
  西山優希, 松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2023年冬季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固体－液体界面反応による硫酸化アルミナ－ジルコニアの合成2022
- 著者名/発表者名
  松橋博美, 池田奈津美
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2022年夏季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] Synthesis of sulfated SnO2-TiO2 solid acid with higher activity by solid-liquid interface reaction2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi and Yuuki Nishiyama
- 学会等名
  TOCAT9
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 結晶水を持つ水酸化ストロンチウムとジルコニウムプロポキシドの固ー液界面反応による高活性な固体塩基の合成2021
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  日本化学会北海道支部会2021年夏季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 結晶水を持つ硫酸鉄(II)とアルミニウムイソプロポキシドとの固ー液界面反応による硫酸化酸化鉄ーアルミナ固体酸の合成2021
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第128回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] オキシ硫酸チタン(IV)とジルコニウムプロポキシドとの固ー液界面反応による硫酸化チタニアージルコニア固体酸の合成2021
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  石油学会函館大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] Preparation of SrO-Al2O3 Base Catalyst Applying Solid-Liquid Interface Reaction2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi, Asako Iwamoto
- 学会等名
  1st Japan-China Symposium on Catalysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固体－液体界面の反応によるストロンチウム複合酸化物触媒の合成2020
- 著者名/発表者名
  松橋博美，岩本麻子
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固体-液体界面の反応によるストロンチウム複合酸化物触媒の合成2020
- 著者名/発表者名
  松橋博美・岩本麻子
- 学会等名
  第125回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固体－液体界面の反応で合成したストロンチウム複合酸化物触媒の塩基性2020
- 著者名/発表者名
  岩本麻子・松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2020年冬季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固－液界面反応によるストロンチウム－アルミニウム複合酸化物触媒の合成2020
- 著者名/発表者名
  松橋博美，岩本麻子，有谷博文
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固―液界面反応を用いたSrO-Al2O3固体塩基触媒の合成2019
- 著者名/発表者名
  松橋博美・岩本麻子
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 金属アルコキシドの加水分解反応を応用したSrOの合成2019
- 著者名/発表者名
  吉田叶，松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2019年冬季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 水酸化物とアルコキシドの反応によるSrO-SiO2固体塩基触媒の合成2019
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第49回石油・石油化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] 固―液界面反応によるSrO-SiO2固体触媒の合成2019
- 著者名/発表者名
  松橋博美・岩本麻子
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2019年夏季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04831
[学会発表] プロピレン-TPDによる固体塩基強度の測定2016
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  石油学会第65回研究発表会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2016-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420783
[学会発表] SiO_2被覆CaOの合成と塩基触媒反応への応用2011
- 著者名/発表者名
  川村安乃,松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] 酸化チタンで被覆した固体塩基の合成と触媒作用2011
- 著者名/発表者名
  船木大地,松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] シリカ被覆CaOの調製と塩基触媒性質2010
- 著者名/発表者名
  松橋博美,川村安乃
- 学会等名
  第106回触媒討論会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] アルミナで被覆したCaOによるジアセトンアルコールの分解2010
- 著者名/発表者名
  松橋博美,藤田哲郎
- 学会等名
  第10回北海道エネルギー資源環境研究発表会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] シリカで被覆したCaOの塩基触媒性質2010
- 著者名/発表者名
  松橋博美, 川村安乃
- 学会等名
  北海道支部2010年夏季研究発表会
- 発表場所
  函館高専
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Synthesis of Water Tolerant Solid Base of CaO covered with Al_2O_32010
- 著者名/発表者名
  H.Matsuhashi, T.Fujita
- 学会等名
  TOCAT6/APCAT5
- 発表場所
  札幌市コンベンションセンター
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] アルミナで被覆したCaOによるジアセトンアルコールの分解2010
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第10回北海道エネルギー資源環境研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] シリカで被覆したCaOの塩基触媒性質2010
- 著者名/発表者名
  松橋博美,川村安乃
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2010年夏季研究発表会
- 発表場所
  函館高専
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Synthesis of Water Tolerant Solid Base of CaO covered with Al_2O_32010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi, Tetsuro Fujita
- 学会等名
  TOCAT6/APCAT5
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and Mg K-edges2009
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi, Hirofumi Aritani
- 学会等名
  The 12th Japan-Korea Symposium on Catalysis
- 発表場所
  Akita
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] アルミナで被覆したMgOの塩基点の構造2009
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で被覆したMgOによるアセトンのアルドール反応2009
- 著者名/発表者名
  伊藤史也,松橋博美
- 学会等名
  第9回北海道エネルギー資源環境研究発表会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and Mg K-edges2009
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 学会等名
  The 12th Japan-Korea Symposium on Catalysis
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で被覆したMgOの塩基点の構造2009
- 著者名/発表者名
  松橋博美,有谷博文
- 学会等名
  第104回触媒討論会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Surface Base Sites of MgO Covered With Al_2O_3 : XANES Analysis of Al and MgK-edges2009
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 学会等名
  The 12th Japan-Korea Symposium on Catalysis
- 発表場所
  Akita
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] 金属酸化物で被覆したMgOの塩基触媒性質2008
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第102回触媒討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] 表面被覆型固体塩基合成の試み2008
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 発表場所
  三井化学触媒研究所, [招待講演]
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Synthesis of Novel Solid Base of MgO Covered with Metal Oxides2008
- 著者名/発表者名
  Hiromi Matsuhashi
- 学会等名
  ICC14 Pre-symposium
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で修飾したMgOの塩基触媒特性2008
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第101回触媒討論会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で修飾したMgOの塩基触媒特性2008
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  第101回触媒討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Synthesis of Novel Solid Base of MgO Covered with Metal Oxides2008
- 著者名/発表者名
  松橋博美
- 学会等名
  ICC14 Pre-symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で修飾したMgOによる開放系でのアルドール縮合2007
- 著者名/発表者名
  松橋博美, 加納美紀, 木村勇太
- 学会等名
  第37回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] Al_2O_3で修飾したMgOによる開放系でのアルドール縮合2007
- 著者名/発表者名
  松橋博美,加納美紀,木村勇太
- 学会等名
  第37回石油・石油化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560768
[学会発表] 炭化水素－TPDによる固体塩基評価の検討
- 著者名/発表者名
  三栖紗也香・松橋博美
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2015年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2015-01-27 – 2015-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420783

1. 荒田一志 (50002548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村秀夫 (30207906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 片田直伸 (00243379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡本康昭 (80029553)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 日野誠 (40041917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小笠原正明 (60001343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹中康之 (60251609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小泉均 (00175324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 丹羽幹 (10023334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹口竜弥 (30227011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 薩摩篤 (00215758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上野晃史 (30135420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 冨重圭一 (50262051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西口宏泰 (10274739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松橋 博美 Matsuhashi Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

金属アルコキシドによる金属水酸化物脱水法を用いた固体塩基合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロピレンの吸着による固体塩基の表面性質評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表面被覆型固体酸・塩基触媒の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

触媒学会参照触媒酸化ジルコニウムを利用する超強酸触媒の標準化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不活性ガスの吸着による固体酸の表面性質評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア参照触媒の設立に基づく適正な環境触媒技術に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属酸化物よりなる固体超強酸の合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

X線固相重合反応を支配する因子

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナトリウム金属蒸着法による酸化物触媒表面の格子欠陥の測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属酸化物よりなる固体超強酸の合成とその触媒作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of highly active solid base catalysts of SrO-ZrO2 and SrO-SiO2 by solid-liquid interface reactions of hydrated strontium hydroxide with metal alkoxides2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 水酸化ストロンチウムとアルミニウムアルコキシドとの固–液界面の反応によるSrO–Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub>固体塩基触媒の合成2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 水酸化バリウムとアルミニウムアルコキシドとの固-液界面の反応を利用した二元系酸化物BaO–Al<sub>2</sub>O<sub>3</sub>固体塩基触媒の合成2020

著者名/発表者名

雑誌名

松橋博美 Matsuhashi Hiromi