北村英哉 Kitamura Hideya

研究者番号	70234284
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所属 (現在)	2025年度: 清泉大学, 人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 2013年度 – 2018年度: 関西大学, 社会学部, 教授 2001年度 – 2011年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 東洋大学, 社会学部, 助教授 1993年度: 東京家政大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連
キーワード	研究代表者感情 / 情報処理方略 / 社会的認知 / 説得 / 統制的処理 / 自動的処理 / ステレオタイプ / 説得的コミュニケーション / social cognition / affect … もっと見る / 態度変化 / 広告 / 印象形成 / 社会的地位 / 事なかれ主義 / 対人認知 / 道徳 / システム正当化 / 能力 / 地位 / 権威主義 / リスク / 協調 / 畏れ / 道徳観 / 集団 / 表情 / 文化 / 恨み忌避 / 公正世界観 / 拒否不安 / 拒否回避動機 / 穢れ忌避傾向 / 信頼感 / 被災者非難 / がまん主義 / 清浄志向性 / AMP / 制御焦点 / 空気信仰 / 協調性 / 宗教心 / 感染忌避 / 清浄志向 / 関係流動性 / 主張性 / 恨み忌避感 / framing / multiple-facet thinking style / mood-congruity effect / false memory / automatic response / attitude change / persuasive communication / フレーミング / 多面的思考傾向 / 感情一致効果 / フォールス・メモリー / 自動的反応 / controlled processing / automatic processing / need for cognition / multi-facets thinking / processing strategy / persuasion / 認知欲求 / 多面的思考 / image processing / imaging / internet experiment / analytic processing / heuristic processing / information processing strategy / pesuasion / 画像処理 / イメージ化 / インターネット実験 / 分析的処理 / ヒューリスティック的処理 / 広告画像 / 喫煙行動 / ＩＡＴ / 感情価 / 特性 / 否定表現 / 自動性 / 反復呈示 / 言語処理 / 喫煙 / 顕在態度 / 閾下呈示 / 画像呈示 / IAT / 潜在態度 / ストップルール / 気分変化 / 目標遂行 / 課題遂行 / 自己制御 / 制御的行動 / 自動的行動 / 偏見 / 気分 / ストップ・ルール / 自己概念 / 心拍 / 皮膚電気反応 / 自己呈示 / 生理的測定 / プロダクション・システム / 認知過程 / 社会的態度 … もっと見る研究代表者以外イデオロギー / 感情 / ソーシャルメディア / ソーシャルメディア分析 / 文化 / 道徳判断 / 政治的認知 / 動機に基づく推論 / マスメディア / 認知過程 / 文化的価値観 / 政治意識 / 道徳意識 / 偏見 / 動機に基づく認知過程 / 道徳観 / ソーシャルネットワーク / コミュニケーション / 社会的分断 / 状況サンプリング / 顔情報 / 文化心理学 / 二過程モデル / 人相学的信念 / 公正世界信念 / 複雑系科学 / 顔認知 / 道徳認知 / 身体化 / 道徳性認知 / 身体性 / 二重過程 / 道徳基盤 / Bereavemnt / Self-presentation / Self-change / Disaster / Human Relations / Self / 喪失 / 死別 / 自己呈示 / 自己変容 / 災害 / 人間関係 / 自己 / autism / arousal experience / guilt / determination / heart rates / development of emotional understanding / social functions of emotions / emotions / ライフデザイン / 感情的な志向性 / 表情 / 感情の社会的表現 / ネガティブな感情 / ポジティブな感情 / 広告 / 感情の社会性 / 自閉症 / 覚醒経験 / 罪悪感 / 決断 / 心拍 / 感情の理解の発達 / 感情の社会的機能隠す

能力／地位の印象を規定する伝統的価値観および権威主義とシステム正当化動機の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東洋大学
イデオロギー的な道徳観が社会的分断を生起させる過程の解明
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
社会の分断をあおるコミュニケーションの発生・伝搬・共有過程
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
潜在測定による恨み忌避感が制御焦点と社会的行動に及ぼす影響についての実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
   関西大学
道徳意識の生成・共有・創発過程：個人と文化の動態的関係の解明
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
明示的／非明示的メッセージの顕在態度／潜在態度への説得効果に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  関西大学
将来の感情予期及び現在の感情と自動的-制御的行動との相互作用モデル構成の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
社会的認知における感情と認知的処理方略の相互作用モデルの構成へ向けた実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
「関係性」が自己変容に及ぼす影響に関する心理学的研究
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
感情の社会的機能とその理解および応用:豊かな感情生活を生きるために
- 研究代表者
  
  久保ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
説得的メッセージに対する自動的反応の生成についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
画像による説得的コミュニケーションの処理様式を規定する要因についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東洋大学
説得メッセージの処理及び受容過程における感情の役割についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東洋大学
態度変化を媒介する情報の分析的-発見的処理方略についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北村英哉
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京家政大学

[図書] 気づきと実践の社会心理学2024
- 著者名/発表者名
  喜岡恵子・北村英哉・桐生正幸・大久保暢俊
- 総ページ数
  198
- 出版者
  日科技連出版社
- ISBN
  4817197935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[図書] 私たちを分断するバイアス2024
- 著者名/発表者名
  スタノビッチ　　北村英哉・小林智博・鳥山理恵
- 総ページ数
  252
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414306392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[図書] あなたにもある無意識の偏見：アンコンシャスバイアス2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  194
- 出版者
  河出書房新社
- ISBN
  9784309504261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[図書] 有斐閣　現代心理学辞典2020
- 著者名/発表者名
  子安増生・丹野義彦・箱田裕司監修　北村英哉他執筆者多数
- 総ページ数
  1000
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[図書] 「社会的認知 : 現状と展望」（唐沢かおり編）第6章「自動的処理と統制的処理」(83-98 頁）2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  250
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[図書] 「心理学から見た社会 : 実証研究の可能性と課題」（北村英哉・桐生正幸・山田一成編著）第1章・構成と道徳ーモラル・サイコロジーへの展開（3-19頁）2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  190
- 出版者
  誠信書房
- ISBN
  9784414300185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[図書] 感情心理学ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  内山伊知郎監修宇津木成介, 阿部恒之，大坪庸介一言英文, 佐藤徳，鈴木直人, 武藤世良，竹原卓真, 藤村友美，柳澤邦昭, 阿部修士, 大平英樹，尾上恵子, 大河原美以, 柴田利男, 木村昌紀，蔵永瞳，縄田健悟, 北村英哉他7名
- 総ページ数
  472
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[図書] 偏見と差別の社会心理学（仮題）2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・唐沢穣編
- 総ページ数
  284
- 出版者
  ちとせプレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・唐沢穣（共編）
- 総ページ数
  290
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  4908736103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[図書] 偏見や差別はなぜ起こる？：心理メカニズムの解明と現象の分析2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・唐沢　穣
- 総ページ数
  290
- 出版者
  ちとせプレス
- ISBN
  9784908736100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[図書] 北村英哉・内田由紀子（編）『社会心理学概論』（第6章「感情と道徳」）2016
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  398
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[図書] 社会心理学概論2016
- 著者名/発表者名
  北村英哉・内田由紀子（編）
- 総ページ数
  350
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[図書] 新社会心理学：心と社会をつなぐ知の統合2014
- 著者名/発表者名
  唐沢かおり、野村理朗、北村英哉、堀毛一也、浦光博、山口裕幸、村本由紀子、沼崎誠
- 総ページ数
  218
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[図書] 進化と感情から解き明かす社会心理学2012
- 著者名/発表者名
  北村英哉・大坪庸介
- 総ページ数
  278
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 『展望現代の社会心理学2』(浦光博・北村英哉(編))2010
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 出版者
  誠信書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 感情と思考の科学辞典2010
- 著者名/発表者名
  海保博之・松原望・竹村和久・北村英哉・住吉チカ(編)
- 総ページ数
  472
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 感情と思考の科学辞典2010
- 著者名/発表者名
  海保博之・松原望(監修)竹村和久・北村英哉・住吉チカ(編)
- 総ページ数
  472
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 村田光二(編)現代の認知心理学6 社会と感情(第7章認知と感情のダイナミズム)2010
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  305
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 展望現代の社会心理学第1巻2010
- 著者名/発表者名
  浦光博・北村英哉
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[図書] 感情研究の新展開2006
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 総ページ数
  290
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[図書] 感情研究の新展開2006
- 著者名/発表者名
  北村英哉・木村晴
- 総ページ数
  291
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[図書] 社会的認知研究のパースペクティブ(社会的認知と感情、行動、動機づけ)(岡隆(編))2004
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 出版者
  培風館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[図書] パーソナル・コンピュータによる心理学実験入門2004
- 著者名/発表者名
  北村英哉, 坂本正浩(編)
- 総ページ数
  170
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[図書] パーソナル・コンピュータによる心理学実験入門2004
- 著者名/発表者名
  北村英哉, 坂本正浩(編)
- 総ページ数
  170
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[図書] Introduction to Psychological Experiment by Personal Computer.2004
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura, Masahiro Sakamoto
- 出版者
  Nakanishiya Shuppan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[雑誌論文] Moral Common Sense: Examining the False Consensus Effect of Morality in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Matsuo, Hideya Kitamura, Naomi Yui, Shin-ichiro Kumagaya
- 雑誌名
  
  International Journal of Psychological Studies
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 22-22
- DOI
  10.5539/ijps.v15n2p22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024, KAKENHI-PROJECT-23K22344, KAKENHI-PROJECT-21H05053, KAKENHI-PLANNED-21H05175
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化2023
- 著者名/発表者名
  村山綾、三浦麻子、北村英哉
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 64-75
- DOI
  10.14966/jssp.2022-003
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 年月日
  2023-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか2022
- 著者名/発表者名
  三浦・清水・北村・山縣・松尾・寺口
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 348-358
- DOI
  10.4992/jjpsy.93.21222
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024, KAKENHI-PROJECT-18H01081
[雑誌論文] 事前登録追試研究：道徳領域と感情の対応性および，道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 167-169
- DOI
  10.2132/personality.30.3.9
- NAID
  130008161273
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2022-02-18
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] なぜ被害者バッシングが起きるのか－－公正世界仮説2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 37 ページ: 405-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22344
[雑誌論文] Perception of Hidden Confidence in Neutral Expressions: Interactions of Facial Attractiveness, Self-Esteem, and Names to Be Addressed by2022
- 著者名/発表者名
  Azami,R., Kikutani, M., & Kitamura,H.
- 雑誌名
  
  Language
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 18-18
- DOI
  10.3390/languages7020088
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078, KAKENHI-PROJECT-18K03021, KAKENHI-PROJECT-22K03024, KAKENHI-PROJECT-23K22344
[雑誌論文] アンコンシャス・バイアスとは何か2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] なぜ被害者バッシングが起きるのか：公正世界仮説2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 37 ページ: 405-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 偏見や差別はなぜ起こるのか？2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル
  
  巻: 77 ページ: 12-18
- NAID
  40022705740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] コロナ問題をめぐる哲学と心理学の対話2021
- 著者名/発表者名
  阿部恒之、北村英哉、原塑
- 雑誌名
  
  エモーション・スタディーズ
  
  巻: 6 号: Si ページ: 31-41
- DOI
  10.20797/ems.6.Si_31
- NAID
  130008003309
- ISSN
  2189-7425
- 年月日
  2021-03-22
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02259, KAKENHI-PROJECT-18H01078, KAKENHI-PROJECT-20H01176
[雑誌論文] Development and Validation of the Purity Orientation_Pollution Avoidance Scale: A Study With Japanese Sample2021
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura & Akiko Matsuo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 1-12
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.590595
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 穢れと社会的排斥——感染忌避と宗教心の観点から——2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  エモーション・スタディーズ
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4-12
- DOI
  10.20797/ems.7.1_4
- NAID
  130008141237
- ISSN
  2189-7425
- 年月日
  2021-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 恨み忌避感尺度の作成と信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉・下田麻衣
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 54-62
- DOI
  10.4992/jjpsy.91.19204
- NAID
  130007835896
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333, KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 加害者の生い立ち情報がBlameおよび帰属と自由意志の推定に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・山口雄人・石橋加帆・Mechael J. Gill
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報
  
  巻: 16 ページ: 43-47
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 責任帰属に及ぼす道徳基盤と公正世界信念の影響2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 56 ページ: 39-48
- NAID
  120006621764
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[雑誌論文] 責任帰属に及ぼす道徳基盤と公正世界信念の影響2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 56 ページ: 39-48
- NAID
  120006621764
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 加害者の生い立ち情報がBlameおよび帰属と自由意志の推定に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・山口雄人・石橋加帆・Michael J. Gill
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報
  
  巻: 16 ページ: 43-47
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[雑誌論文] 感情と多面的思考，認知欲求が動画広告の説得効果に及ぼす影響 : TV ショッピングの速い／遅い動画を用いて2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  関西大学心理学研究
  
  巻: 9 ページ: 21-34
- NAID
  120006453384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[雑誌論文] 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討2018
- 著者名/発表者名
  小林麻衣・堀毛一也・北村英哉
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 88 号: 6 ページ: 525-534
- DOI
  10.4992/jjpsy.88.16005
- NAID
  130006401772
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333, KAKENHI-PROJECT-15H03446
[雑誌論文] 恨み研究序論：概念と形成過程2017
- 著者名/発表者名
  佐藤栄晃・北村英哉
- 雑誌名
  
  関西大学心理学叢誌
  
  巻: 17 ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[雑誌論文] 感情と多面的思考，認知欲求が動画広告の説得効果に及ぼす影響 : TV ショッピングの速い／遅い動画を用いて2017
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  関西大学心理学研究
  
  巻: 9 ページ: 35-40
- NAID
  120006453384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[雑誌論文] 社会的認知2017
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  児童心理学のシンポ
  
  巻: 56 ページ: 23-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[雑誌論文] 日本語版IPANAT作成の試み2014
- 著者名/発表者名
  下田俊介・大久保暢俊・小林麻衣・佐藤重隆・北村英哉
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 294-303
- DOI
  10.4992/jjpsy.85.13212
- NAID
  130004554482
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[雑誌論文] 存在論的恐怖が初対面の異性に対する関係希求反応に及ぼす影響―肉食・草食動物プライミングを加えた検討―2014
- 著者名/発表者名
  小林麻衣・清田尚行・北村英哉
- 雑誌名
  
  東洋大学大学院紀要(社会学・福祉社会)
  
  巻: 50 ページ: 55-69
- NAID
  120005434044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[雑誌論文] 社会的プライミング研究の歴史と現況：特性プライミング、目標プライミング、評価プライミング、感情プライミング、マインドセット・プライミングの研究動向2013
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 第20巻ページ: 293-306
- NAID
  10031195775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[雑誌論文] 感情研究の最新理論社会的認知の観点から2008
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 16巻2号
  
  ページ: 156-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[雑誌論文] 感情研究の最新理論-社会的認知の観点から2008
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 16巻2号
  
  ページ: 156-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[雑誌論文] 気分状態と情報処理方略(2)SACモデルの改訂2008
- 著者名/発表者名
  北村英哉・田中知恵
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 45巻2号
  
  ページ: 87-98
- NAID
  120005274186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[雑誌論文] 気分状態と情報処理方略(2)-SACモデルの改訂-2008
- 著者名/発表者名
  北村英哉・田中知恵
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 45-2
  
  ページ: 87-98
- NAID
  120005274186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[雑誌論文] Effects of recalling unpleasant events or determination on heart rates2006
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Hideya
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 70th annual conference of the Japanese Psychological Association 70(in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 不快および決断経験の想起が心拍数の変動に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集(掲載予定) 70(未定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 不快および決断経験の想起が心拍数の変動に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集 70(掲載予定)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] The function of feeling : Feeling of determination.2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Hideya
- 雑誌名
  
  The Bulletin of the Faculty of Sociology Toyo University 42-2
  
  ページ: 49-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 感情の機能-決断の感情2005
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 42巻2号
  
  ページ: 49-60
- NAID
  120005274378
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 感情の機能-決断の感情-2005
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 42・2
  
  ページ: 49-60
- NAID
  120005274378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] False memory of facial expression of feeling of decision.2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Hideya
- 雑誌名
  
  Presented at the International Conference of Affective Science. Kyoto.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 自動的-意識的処理が広告メッセージの処理に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会発表論文集 52
  
  ページ: 186-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[雑誌論文] 自動的-意識的処理が広告メッセージの処理に及ぼす影響-論理的訴求とイメージ的訴求の比較-2005
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会発表論文集 52
  
  ページ: 186-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[雑誌論文] False memory of facial expression of feeling of decision2005
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 雑誌名
  
  International Symposium New Perspectives in Affective Science, Kyoto University, Program & abstracts
  
  ページ: 42-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] False memory of facial expression of feeling of decision.2005
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 雑誌名
  
  Presented at the International Conference of Affective Science. Kyoto. 2005年1月
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] Effects of automatic/conscious processing on the processing of advertising messages.2005
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 雑誌名
  
  Paper presented at the 52th Conference of Japanese Group Dynamics Association
  
  ページ: 186-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530405
[雑誌論文] Social cognition, affect, behavior, and motivation.2004
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Hideya
- 雑誌名
  
  Perspectives from social cognition research. (T.Oka (ed.))(Tokyo : Baifukan.)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[学会発表] 上位階層者の人生苦難強調による格差是正政策賛意への影響2024
- 著者名/発表者名
  柿本航哉・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] 異質な信念の寛容の判断に影響を及ぼす要因の検討寛容動機, 感情反応, 行動志向性, 社会的寛容性についての探索的検討2024
- 著者名/発表者名
  大川明李・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] 道徳判断における基準のフォールス・コンセンサス2024
- 著者名/発表者名
  松尾朗子・北村英哉・唯なおみ・熊谷晋一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] Line での絵文字付与が印象に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本感情心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] 不正行為に影響を及ぼす主張性，権威主義，空気信仰の検討2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉・三好葉月
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22344
[学会発表] 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化2022
- 著者名/発表者名
  村山綾・三浦麻子・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化2022
- 著者名/発表者名
  村山綾・三浦麻子・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22344
[学会発表] 不正行為に影響を及ぼす主張性，権威主義，空気信仰の検討2022
- 著者名/発表者名
  北村英哉・三好葉月
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03024
[学会発表] 穢れと宗教性2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本感情心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 恨み忌避感の主張性への影響を媒介する空気信仰の検討2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本感情心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] The relationships among the fear of the resentment of others, purity orientation, and the assertion._2021
- 著者名/発表者名
  Kitamura,H, Matsuo,A., Shimoda,M.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 日本における伝統的価値観と文化的自己観との関連2021
- 著者名/発表者名
  高橋綾子, 北村英哉, 桐生正幸
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 日本の伝統的価値観および被影響性と謙遜行動との関連について2021
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 清浄志向／穢れ忌避（POPA）傾向が移民に対する不安感に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉・三浦麻子・松尾朗子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 清浄志向／穢れ忌避傾向としぜん主義がAI受容に及ぼす影響－人為を嫌い，自然が一番－2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 「不安」、「自信」、「信頼」－表情認知の心理学2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  情報処理学会関西支部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 清浄志向／穢れ忌避傾向(POPA)傾向と日本的宗教心2020
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 学会等名
  日本感情心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] コロナ問題をめぐる哲学と心理学の対話（シンポジウム）2020
- 著者名/発表者名
  阿部恒之・北村英哉・原朔
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 清浄志向／ケガレ忌避傾向尺度の作成と信頼性・妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 学会等名
  日本感情心理学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 清浄志向／ケガレ忌避傾向とケガレ関連刺激への潜在態度との関連－AMPを用いた検討－2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 生い立ち情報がハラスメント非難の緩和に与える影響の検討－公正世界観からみた加害者への責任帰属－2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・山口雄人・石橋加帆・Gill, M. J.
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 正義をめぐる二つのアプローチ：哲学と心理学（2）話題提供者2019
- 著者名/発表者名
  阿部恒之・北村英哉・熊谷智博・村山達也・原塑
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] ダイバーシティ推進とアンコンシャスバイアスを考える2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] The effect of moral foundation priming on the evaluation and interpretation of human behavior2019
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 学会等名
  International Convention of Psychological Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 生い立ち情報がハラスメント非難の緩和に与える影響の検討2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・山口雄人・石橋加帆・Michael J. Gill
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 自己卑下および他者賞賛における相互性の期待2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・尾見康博
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 清浄志向／ケガレ忌避傾向尺度の作成と信頼性・妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 学会等名
  日本感情心理学会第27回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 自己卑下および他者賞賛における相互性の期待2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・尾見康博
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] Effects of priming of moral foundations on judgment for moral conflict task2019
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 学会等名
  The 19th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 文化部・運動部イメージと部活経験、活動目標との関連－部活ＩＡＴによるステレオタイプの検討－2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 清浄志向／ケガレ忌避傾向とケガレ関連刺激への潜在態度との関連－AMPを用いた検討－2019
- 著者名/発表者名
  北村英哉・松尾朗子
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 恨まれる状況の喚起と恨み忌避傾向が他者の表情検出に及ぼす効果2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・小林麻衣・木村はるか
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 恨まれる状況の喚起と恨み忌避傾向が他者の表情検出に及ぼす効果2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・小林麻衣・木村はるか
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 他者からの恨み感受性尺度作成の試み2018
- 著者名/発表者名
  佐藤栄晃・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 正義は人のためならず－公正推論から描くシャーデンフロイデの輪郭－2018
- 著者名/発表者名
  澤田匡人・石井辰典・村山綾・綿村英一郎・遠藤利彦・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 恨み忌避感尺度の作成と妥当性の検証2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉・小林麻衣
- 学会等名
  日本感情心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 偏見と差別の仕組み2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  第13回日本感情心理学会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 偏見と差別の仕組み2018
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  第13回日本感情心理学会セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 正義は人の為ならず―公正推論から描く「シャーデンフロイデ」の輪郭―2018
- 著者名/発表者名
  澤田匡人・石井辰典・村山　綾・綿村英一郎・遠藤利彦・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] Priming of moral foundations on judgment for moral conflict task2018
- 著者名/発表者名
  Kitamura, H.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] 一対比較を用いた不幸・不運の出来事分析2017
- 著者名/発表者名
  佐藤栄晃・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第８１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] 心理学観を問う：TOS,IODを用いた心理学者および臨床家においての検討2017
- 著者名/発表者名
  小田友里恵・谷井淳一・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第８１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] 一対比較を用いた不幸・不運の出来事分析2017
- 著者名/発表者名
  佐藤栄晃・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第８１回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] Psychologists' and clinicians' view of psychology.2017
- 著者名/発表者名
  Oda,Y., Tanii, J., & Kitamura, H.
- 学会等名
  The 17th Conference of International Society for Theoretical Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04333
[学会発表] Evaluation of merchandise based on implicit affective states.2016
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] Positive affect from outperformance: Using the Japanese version of the IPANAT.2016
- 著者名/発表者名
  Shimoda, S., Okubo, N., Kobayashi, M., Sato, S., & Kitamura, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] 恨みと不幸の対応がシャーデンフロイデに与える影響2016
- 著者名/発表者名
  佐藤栄晃・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] 手作業翻訳の方針と半自動翻訳手法の提案2016
- 著者名/発表者名
  山本眞大・那須川哲哉・上條浩一・北村英哉
- 学会等名
  言語処理学会第22回年次大会
- 発表場所
  仙台(宮城県）
- 年月日
  2016-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] 日本語における筆者の性格推定のための言語的特徴の調査2016
- 著者名/発表者名
  那須川哲哉,・上條浩一・山本眞大・北村英哉
- 学会等名
  言語処理学会第22回年次大会
- 発表場所
  仙台(宮城県）
- 年月日
  2016-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] Evaluation of merchandise based on implicit affective states2016
- 著者名/発表者名
  Kitamura, H.
- 学会等名
  The 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center (San Diego, CA, USA)
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] 人に恨まれたら何が起こるのか？　－テキストマイニングによる恨みの分析－2015
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校（札幌市）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03446
[学会発表] Implicit persuasion: Effects of subliminal presentation of positive/negative sentences on explicit/implicit attitudes.2015
- 著者名/発表者名
  Kitamura,H., Kobayashi,M., Ishii,K., Sato,S., Oda,K., Minato,M., & Harada,S.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Longbeach, USA
- 年月日
  2015-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] 日常生活のセルフ・コントロールを探る－経験サンプリング法を通じて－2014
- 著者名/発表者名
  尾崎由佳・Hofmann,W.・小林麻衣・後藤崇志・北村英哉・野村理朗
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会シンポジウム
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] Implicit persuasion: Subliminal fear arousing effects on implicit attitude for smoking.2014
- 著者名/発表者名
  Hideya Kitamura
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Austin, TX USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] 恐怖喚起刺激、ポジティブ刺激が喫煙に対する潜在態度に及ぼす効果2013
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380860
[学会発表] 差別行動に影響する感情的要因について2011
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[学会発表] 自己統制の個人差が誘惑・目標活性化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小林麻衣・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[学会発表] 自己統制の個人差が誘惑-目標活性化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  小林麻衣・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[学会発表] 気分状態と課題のストップ・ルールが課題遂行の持続に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  佐藤重隆・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530666
[学会発表] Mood states and processing of stereotype information2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura,Hideya & Sato,Shigetaka
- 学会等名
  The 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2008-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] 自己呈示の効果の期待が自己認知、感情、生理反応に及ばす影響-自己認知と感情状態の変化および、心拍、皮膚電気反応の検討から-2008
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学(札幌)
- 年月日
  2008-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] The effects of the expectancy for self-presentation outcomes on the self-perception, emotion, and physiological responses2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura, H.
- 学会等名
  Proceedings of the 72^<th> conference of the Japanese Psychological Association
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] Mood states and processing of stereotype information.2008
- 著者名/発表者名
  Kitamura, H., & Sato, S.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  ベルリン
- 年月日
  2008-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] シンポジウム「社会心理学と非意識過程 : 意識、非意識、そして感情が行動に及ぼす役割」2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] 感情研究の最新理論社会心理学の観点から2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本感情心理学会第1回セミナー
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] 認知的情報処理方略が気分状態に与える影響(2),(3)2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉・佐藤重隆
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] ワークショップ「潜在測定の新局面AMP(感情誤帰属手続き)による態度測定」2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] 認知的情報処理方略が気分状態に与える影響(2)ステレオタイプ情報を用いた検討2007
- 著者名/発表者名
  佐藤重隆・北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] The effects of mood states on the strategies of self-describing2007
- 著者名/発表者名
  Kitamura,H.
- 学会等名
  the 8th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology.
- 発表場所
  Memphis, U.S.A
- 年月日
  2007-01-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] The effects of mood states on the strategies of self-describing2007
- 著者名/発表者名
  Kitamura, H.
- 学会等名
  Paper presented at the 8th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Memphis, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] 認知的情報処理方略が気分状態に与える影響(3)皮膚電気反応による検討2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉・佐藤重隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494
[学会発表] ワークショップ「感情の自動性および社会・文化拘束性」2007
- 著者名/発表者名
  北村英哉
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530494

1. 唐沢穣 (90261031)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 笹原和俊 (60415172)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 安藤清志 (50125978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲増一憲 (10582041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 上野泰治 (20748967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井国雄 (40705208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 久保ゆかり (10195498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 船津衛 (90047184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水直治 (80134774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 片山美由紀 (50265229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中淳 (70227122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小口孝司 (70221851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 沼崎誠 (10228273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 日置孝一 (60509850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木敦命 (80547498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井敬子 (10344532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 鶴田早織 (80794073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤重隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 小林麻衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 松尾朗子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北村 英哉 Kitamura Hideya

研究課題

研究成果

共同研究者

能力／地位の印象を規定する伝統的価値観および権威主義とシステム正当化動機の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イデオロギー的な道徳観が社会的分断を生起させる過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会の分断をあおるコミュニケーションの発生・伝搬・共有過程

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潜在測定による恨み忌避感が制御焦点と社会的行動に及ぼす影響についての実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道徳意識の生成・共有・創発過程：個人と文化の動態的関係の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明示的／非明示的メッセージの顕在態度／潜在態度への説得効果に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

将来の感情予期及び現在の感情と自動的-制御的行動との相互作用モデル構成の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的認知における感情と認知的処理方略の相互作用モデルの構成へ向けた実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「関係性」が自己変容に及ぼす影響に関する心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情の社会的機能とその理解および応用:豊かな感情生活を生きるために

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

説得的メッセージに対する自動的反応の生成についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像による説得的コミュニケーションの処理様式を規定する要因についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

説得メッセージの処理及び受容過程における感情の役割についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

北村英哉 Kitamura Hideya

[図書] 有斐閣　現代心理学辞典2020

[図書] 「心理学から見た社会 : 実証研究の可能性と課題」（北村英哉・桐生正幸・山田一成編著）第1章・構成と道徳ーモラル・サイコロジーへの展開（3-19頁）2020