伊藤淳史 Ito Atsushi

… 別表記

伊藤淳志イトウアツシ

研究者番号	70252400
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 文学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 文学研究科, 助教 2019年度 – 2023年度: 京都大学, 文学研究科, 助教 2016年度: 京都大学, 文化財総合研究センター, 助教 2016年度: 京都大学, 総合文化財研究センター, 助教 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 文化財総合研究センター, 助教 … もっと見る 2007年度: 京都大学, 文学研究科, 助教 2004年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 助手 2002年度 – 2003年度: 京都大学, 文学研究科, 助手 2001年度: 京都大学, 大学院・文学研究科, 助手 2000年度: 京都大学, 文学研究科, 助手 1993年度 – 1994年度: 京都大学, 文学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者考古学(含先史学) / 小区分03050:考古学関連 / 考古学研究代表者以外小区分03050:考古学関連 / 考古学 / 考古学(含先史学) / 小区分03060:文化財科学関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
キーワード	研究代表者考古学 / 弥生時代 / 古道 / 歴史学 / 尾張藩邸 / 土佐藩邸 / 白川道 / 都市化 / 位置情報 / 人口復元 … もっと見る / 集落面積 / 集落研究 / 遺跡位置情報 / 考古学・弥生時代 / 遺跡情報 / 人口 / 集落 / 遺跡 / 実験的研究 / 観察的研究 / 施文原体復元 / 櫛描文 / 土器文様 / 弥生時代中期 / 地方色の形成 / 弥生文化の定着 / 弥生文化の伝播 / 西日本系土器 / 東日本系土器 / 東西交流 / 考古試料の搬出・搬入関係 … もっと見る研究代表者以外弥生時代 / 中世 / 色調 / 土師器 / 胎土 / 中性子放射化分析 / 集落 / 考古学 / 瓦 / 土器 / 地域経済史 / 胎土分析 / 微量元素 / 土佐 / 幕末 / 窯業生産 / 刻印 / 素地 / 製作技術 / 刻印瓦 / 高地性 / 抗争 / 流通 / 公益 / 交易 / 戦争 / 眺望 / 高地性集落 / 土地利用 / データベース / 地域史 / 古道 / 尾張藩吉田邸 / 街道 / 歴史像 / 尾張藩邸 / 道路遺構 / 白川道 / 京都 / 都市近郊地域 / 石包丁 / 金属器 / 伝播・影響 / 小区画水田 / 伝播ルート / 銅鐸生産・埋納 / 形成過程 / 弥生 / 土器編年 / 大陸系初期石器群 / 農耕化現象 / 青銅器生産 / 初期農耕集落 / 生産活動 / 環濠集落 / 大陸系磨製石器 / 遠賀川式土器 / 伝播 / 初期農耕 / 自然科学的年代 / 近畿地方 / 木津川 / 淀川 / 首長墓 / 前方後円墳 / 専業生産遺跡 / 墳墓 / 淀川水系 / 古墳時代集落 / 弥生集落 / 金属器生産 / 水田 / 金属生産 / 古墳 / 方形周溝墓 / 古墳時代 / Buddihism / Shanxi / China / Liao-Jin period / Northern Wei Dynasty / Yungan / Cave-temples / Archaeology / 永固陵 / 平城 / 中国 / 遼 / 漢 / 龍山文化 / 仰韶文化 / 山西省 / 遼金 / 新石器時代 / 曇曜 / 白磁 / 通楽寺 / 遼金時代 / 北魏 / 雲岡石窟 / burned soil / shell / Liaodong / jade / millet / rice cultivation / Dongdashan / Wenjiatun / 石鏃 / 積石墓 / 貝塚 / 紅焼土 / 遼東 / 貝 / 玉器 / キビ / 稲作 / 東大山 / 文家屯隠す

高精細な胎土分析を用いた中世の地産地消型窯業製品の在地的流通状況の解明
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  大正大学
「都市化」とは何か－歴史都市京都近郊における長期的検証－研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤淳史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都大学
高解像度地域経済史復元にむけた中性子放射化分析による在地消費型土器類の胎土分類
- 研究代表者
  
  冨井眞
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  大正大学
   京都大学
弥生時代高地性集落の列島的再検証
- 研究代表者
  
  森岡秀人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  公益財団法人古代学協会
都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－
- 研究代表者
  
  千葉豊
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03050:考古学関連
- 研究機関
  京都大学
木津川・淀川流域における弥生～古墳時代集落・墳墓の動態に関する研究
- 研究代表者
  
  若林邦彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  同志社大学
近畿地方における初期農耕集落形成をめぐる考古学的研究
- 研究代表者
  
  森岡秀人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  公益財団法人古代学協会
弥生時代集落の広さと居住人口復元に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤淳史
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  京都大学
日中戦争期の中国山西省における調査資料の再検討
- 研究代表者
  
  岡村秀典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学
中国沿海岸における龍山時代の地域間交流
- 研究代表者
  
  岡村秀典
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学
櫛描文原体の復元的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤淳史
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学
考古資料の搬出・搬入関係の把握を中心とした弥生時代における東西交流の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤淳志
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  考古学(含先史学)
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－2022
- 著者名/発表者名
  千葉豊・伊藤淳史・冨井眞・内記理
- 総ページ数
  129
- 出版者
  京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[図書] 近畿で「弥生」はどうはじまったか！？2016
- 著者名/発表者名
  森岡秀人　桐山秀穂　岩崎誠　伊藤淳史　若林邦彦　桑原久男　田畑直彦　櫻井拓馬　國下多美樹　村上由美子　寺前直人　上峯篤史　朝井琢也　柴田将幹　今井真由美　上田裕人
- 総ページ数
  105
- 出版者
  （公財）古代学協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284159
[図書] 魂の考古学2016
- 著者名/発表者名
  森岡秀人　櫻井拓馬　桑原久男　伊藤淳史　若林邦彦　山本亮　柴田将幹　川部浩司　岡田憲一　中村豊　八木健一郎　永見秀徳　市村慎太郎　次山淳　長友朋子　大野薫　大木要　櫻田小百合　中川寧　　赤澤徳明　他
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  豆谷和之さん追悼事業会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284159
[図書] 若狭における弥生前期の遺跡-小浜市丸山河床遺跡の出土資料2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 総ページ数
  49
- 出版者
  三星商事印刷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[図書] 若狭における弥生時代前期の遺跡--小浜市丸山河床遺跡の出土資料--2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 総ページ数
  49
- 出版者
  科学研究費により200部を印刷し配布
- URL
  http://hdl.handle.net/2433/139549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[雑誌論文] 「古曽部・芝谷類型」を考える－高地性集落・高所立地集落を考古資料として考えるために－2024
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  「高地性集落」論のいまー半世紀ぶりの研究プロジェクトの成果と課題―発表要旨集
  
  巻: ― ページ: 37-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01356
[雑誌論文] 「塩壺」と俗称されている鉢形製品の検討（下）2024
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報2023年度
  
  巻: 2023年度ページ: 45-64
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00985
[雑誌論文] 「塩壺」と俗称されている鉢形製品の検討（上）2023
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報2021・2022年度
  
  巻: 2021・2022年度ページ: 61-84
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00985
[雑誌論文] The Third-year Trial to Analyze the Texture of Roof-tile: Toward Detailed Provenancial Studies of Excavated Ceramics by INAA2023
- 著者名/発表者名
  M. Tomii, K. Takamiya, Y. Chiba, A. Ito, M. Kidachi, and H. Yoshii
- 雑誌名
  
  KURNS PROGRESS REPORT
  
  巻: 2022年度
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18379
[雑誌論文] Another Trial to Analyze the Texture of Roof-tile: Toward Detailed Provenancial Studies of Excavated Ceramics by INAA2022
- 著者名/発表者名
  M. Tomii, K. Takamiya, H. Yoshii, M. Kidachi, A. Ito, and Y. Chiba
- 雑誌名
  
  KURNS PROGRESS REPORT
  
  巻: 2021年度ページ: 245-245
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18379
[雑誌論文] 弥生後期社会の実像－集落構造と地域社会－2022
- 著者名/発表者名
  荒木幸治・伊藤淳史・桐井理揮・清水邦彦・瀨谷今日子・戸塚洋輔・中井和志・田中元・三好玄・森岡秀人・山本亮・渡邊誠
- 雑誌名
  
  古代学研究
  
  巻: 233 ページ: 3-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01356
[雑誌論文] 道路遺構の考古学的検討に向けて2020
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報
  
  巻: 2018年度ページ: 127-137
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[雑誌論文] 近畿北部における「弥生化」の諸問題-小浜市丸山河床遺跡資料報告の紹介を兼ねて-2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  みずほ
  
  巻: 第42号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[雑誌論文] 近畿北部における「弥生化」の諸問題--小浜市丸山河床遺跡資料報告の紹介を兼ねて--2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  みずほ第42号
  
  ページ: 45-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[雑誌論文] 鴨東の古代-古墳～奈良時代の遺跡調査成果からみた集団動態-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報2007年度
  
  ページ: 95-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[雑誌論文] 鴨東の古代--古墳～奈良時代の遺跡調査成果からみた集団動態--2010
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  京都大学構内遺跡調査研究年報 2007年度
  
  ページ: 95-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[雑誌論文] 鴨東の古代-古墳～奈良時代の遺跡調査成果からみた集団動態-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 雑誌名
  
  『京都大学構内遺跡調査研究年報』2007年度
  
  ページ: 95-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[学会発表] 京都大学構内遺跡における尾張藩邸関連の発掘調査成果2023
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  尾張藩社会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00985
[学会発表] 都市近郊地域歴史像の再構築に向けて2020
- 著者名/発表者名
  千葉豊　伊藤淳史　冨井眞　笹川尚紀　内記理
- 学会等名
  考古学研究会第66回研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[学会発表] 都市近郊地域歴史像の再構築に向けて－京の古道・白川道の研究を基盤として－2020
- 著者名/発表者名
  伊藤淳・千葉豊・冨井眞・笹川尚紀・内記理
- 学会等名
  考古学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01094
[学会発表] 弥生時代水田研究の歩みから－趣旨説明・問題提起に代えて－2016
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  近畿弥生の会第３回テーマ討論会「水田から弥生社会を考える」
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284159
[学会発表] 弥生時代水田研究の現状と課題－近畿地方を中心として－2015
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  第195 回考古学研究会関西例会
- 発表場所
  宇治公民館
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25284159
[学会発表] 日本海側における遠賀川式多量出土の東限--福井県小浜市丸山河床遺跡の出土資料--2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史・杉山拓巳
- 学会等名
  日本考古学協会第77回総会研究発表(ポスターセッション),一般社団法人日本考古学協会
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[学会発表] 日本海側における遠賀川式多量出土の東限-福井県小浜市丸山河床遺跡の出土資料-2011
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史・杉山拓巳
- 学会等名
  日本考古学協会第77回総会研究発表
- 発表場所
  國學院大學(東京都)
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[学会発表] 若狭における弥生時代のはじまり2009
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  平成21年度若狭歴史民俗資料館郷土史講座
- 発表場所
  福井県立若狭歴史民俗資料館
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[学会発表] 「倭国」の形成と古代以前の山城--弥生・古墳時代の考古学から--2007
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  京都府立婦人教育会館歴史講座
- 発表場所
  京都府立婦人教育会館
- 年月日
  2007-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654
[学会発表] 山城地域の弥生前期2007
- 著者名/発表者名
  伊藤淳史
- 学会等名
  近畿弥生の会設立10周年記念大会
- 発表場所
  天理大学ふるさと会館
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520654

1. 冨井眞 (00293845)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 若林邦彦 (10411076)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 千葉豊 (00197625)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 岡村秀典 (20183246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 森岡秀人 (20646400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 桑原久男 (00234633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 寺前直人 (50372602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 國下多美樹 (30644083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 田畑直彦 (20284234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 笹川尚紀 (00456807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 内記理 (90726233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 山本亮 (30770193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 木立雅朗 (40278487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 高宮幸一 (70324712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 宮本一夫 (60174207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 今井晃樹 (60359445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上由美子 (50572749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 柴田昌児 (10735286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森貴教 (30775309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 宇佐美智之 (60838192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉井秀夫 (90252410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 稲垣誠 (00898455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 建石徹 (90345348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤井整

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 古川匠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 濱田延充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 真鍋成史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 宇野隆志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 吉田知史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩﨑誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 桐山秀穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 上峯篤史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 川部浩司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 櫻井拓馬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 柴田将幹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 今井真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 上田裕人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 朝井琢也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 淳史 Ito Atsushi

伊藤 淳志 イトウ アツシ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「都市化」とは何か－歴史都市京都近郊における長期的検証－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

弥生時代集落の広さと居住人口復元に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

櫛描文原体の復元的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

考古資料の搬出・搬入関係の把握を中心とした弥生時代における東西交流の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 都市近郊地域歴史像の再構築－京都・白川道の研究を基盤として－2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 近畿で「弥生」はどうはじまったか！？2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 魂の考古学2016

伊藤淳史 Ito Atsushi

伊藤淳志イトウアツシ

[雑誌論文] 「古曽部・芝谷類型」を考える－高地性集落・高所立地集落を考古資料として考えるために－2024