浅野健 Takeshi Asano

研究者番号	70277490
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 日本医科大学, 医学部, 教授 2017年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 2016年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2003年度 – 2006年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 2003年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2000年度: 日本医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学 / 病態医化学研究代表者以外小児科学 / 救急医学
キーワード	研究代表者 etoposide / 薬剤耐性 / エピジェネティクス / epigenetics / drug resistance / トポイソメラーゼ / エトポシド / methylation / p38 / 白血病 … もっと見る / p38α / 抗癌剤 / epigenetic / Topoisomerase / メチル化 / メチレーション / breast cancer / leukemia / drug resistant / gene transfer / adenovirus / topoisomerasde IIα / 癌 / 癌腫 / 遺伝子治療 / アデノウイルス / トポイソメラーゼIIα / peptide / VGF precursor / 脳内内分泌物質 / 脳症 / 脳内発現 / VGFペプチド / VGF / 核内蛋白 / ペプチド / 髄液 / 急性脳症 … もっと見る研究代表者以外プロテインチップ / 診断 / 髄液 / プロテオミクス / protein expression analysis / ProteinChip / Kawasaki disease / 蛋白発現解析 / 川崎病 / 多変量解析 / 核磁気共鳴 / 質量分析 / 医療 / 集中治療医学 / 急性脳症 / パターン認識 / 核磁気共鳴法 / 動脈管 / 蛋白質 / 酸素感受性 / 脳症 / 脳炎 / 髓液 / 痙攣 / 脳脊髄液 / 脳症・脳炎 / インフルエンザ隠す

エピジェネティクスによる薬剤耐性機序におけるp38αの関与の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野健
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
質量分析を用いた小児急性脳症の早期鑑別診断法の開発
- 研究代表者
  
  小池薫
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
小児急性脳症において新規に発見したバイオマーカーの機能・神経病理学的探索研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野健
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
核磁気共鳴法を用いた小児熱性疾患の早期鑑別診断法の開発
- 研究代表者
  
  小池薫
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都大学
酸素感受性蛋白質の発見に向けて-プロテオミクス解析からのアプローチ-
- 研究代表者
  
  勝部康弘
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
インフルエンザ脳症・脳炎患児の脳脊髄液中の発現蛋白におけるプロテオミクス解析
- 研究代表者
  
  藤野修
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
プロテインチップを用いた川崎病の原因蛋白質、冠動脈病変発症に関わる蛋白質の探求
- 研究代表者
  
  上砂光裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
薬剤耐性癌腫における薬剤耐性とトポイソメラーゼ遺伝子のエピジェネティクスの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野健
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  日本医科大学
薬剤耐性癌腫に対するトポイソメラーゼII遺伝子導入による遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  浅野健
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2017 2012 2008 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation profiling of CpG islands in a morpholino anthracycline derivative-resistant leukemia cell line: p38α as a novel candidate for resistance.2017
- 著者名/発表者名
  Asano T, Narazaki H, and Fujita A.
- 雑誌名
  
  Pharmacology Research & Perspectives
  
  巻: ５号: 1 ページ: e00285-e00285
- DOI
  10.1002/prp2.285
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10044
[雑誌論文] Adenovirus-mediated human topoisomerase IIα gene transfer increases the sensitivity of etoposide-resistant cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Asano T, Kleinerman ES, Zwelling LA, Zhou Z, Fukunaga Y.
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica 44(3)
  
  ページ: 240-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10670147
[雑誌論文] Adenovirus-mediated human toposisomerse II gene transfer increases the sensitivity of etoposide-resistant cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Asano T, Kleinerman ES, Zwelling LA, Zhou Z, Fukunaga Y
- 雑誌名
  
  Acta Oncologica 44
  
  ページ: 240-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10670147
[雑誌論文] 4. 8 kDa proteolytic peptide fragment from VGF nerve growth factor inducible
- 著者名/発表者名
  T. Asano, S. Koizumi, A. Takagi, T. Hatori, K. Kuwabara, M. Fujimatsu, Y. Kawakami, T. Fujita, O. Fujino, Y. Fukunaga
- 雑誌名
  
  a novel CSF biomarker differentiating acute encephalopathy from febrile seizure in children (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[産業財産権] 混合物試料の属性を識別する方法及び装置2012
- 発明者名
  小池薫・平川慶子・大野曜吉・浅野健・森山剛・森川秀行・村木秀樹
- 権利者名
  京都大学・日本医科大学・東京工芸大学・株式会社ユニフローズ
- 産業財産権番号
  2012-157593
- 出願年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659795
[産業財産権] 混合物試料の属性を識別する方法及び装置2012
- 発明者名
  小池薫・平川慶子・大野曜吉・浅野健・森山剛・森川秀行・村木秀樹
- 権利者名
  京都大学・日本医科大学・東京工芸大学・株式会社ユニフローズ
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659795
[産業財産権] 脳症由来痙攣と発熱由来熱性痙攣の鑑2008
- 発明者名
  浅野健
- 権利者名
  学校法人日本医科大学
- 出願年月日
  2008-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[産業財産権] 脳症由来痙攣と発熱由来熱性痙攣の鑑別方法2008
- 発明者名
  浅野健
- 権利者名
  学校法人日本医科大学
- 出願年月日
  2008-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[学会発表] 小児の急性痙攣性疾患における脳脊髄液中蛋白のプロテオミクス解析2008
- 著者名/発表者名
  浅野健, 小泉慎也, 三科香, 宮武千晴, 芦田光隆, 高木篤史, 桑原健太郎, 羽鳥誉之, 藤野修
- 学会等名
  第101回日本小児科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[学会発表] 小児の急性痙攣性疾患における脳脊髄液中蛋白のプロテオミクス解析2008
- 著者名/発表者名
  浅野健、小泉慎也、三科香、宮武千晴、芦田光隆、高木篤史、桑原健太郎、羽鳥誉之、藤野修
- 学会等名
  第111回日本小児科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[学会発表] Proteomic analysis in cerebrospinal fluids with influenza encephalopathy2005
- 著者名/発表者名
  Asano T, Hatori T, Kuwabara K, Hamada H, Imai T, and Fujino O.
- 学会等名
  1^<st> congress of Asian Society of Pediatric Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171
[学会発表] インフルエンザ脳炎・脳症に発現する脳脊髄液中蛋白のプロテオミクス解析2005
- 著者名/発表者名
  浅野健、羽鳥誉之、桑原健太郎、濱田久光、今井大洋、藤野修
- 学会等名
  第108回日本小児科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591171

1. 小川俊一 (50194436)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤野修 (50173448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 小池薫 (10267164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 平川慶子 (30165162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 大野曜吉 (70152220)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 川上康彦 (80234029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 桑原健太郎 (20307911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 羽鳥誉之 (40318522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 勝部康弘 (20246523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小澤一史 (60169290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西山慶 (90447970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森山剛 (80449032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 上砂光裕 (20256928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 島田隆 (20125074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 藤田敦士 (50366704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

浅野 健 Takeshi Asano

研究課題

研究成果

共同研究者

エピジェネティクスによる薬剤耐性機序におけるp38αの関与の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質量分析を用いた小児急性脳症の早期鑑別診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性脳症において新規に発見したバイオマーカーの機能・神経病理学的探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核磁気共鳴法を用いた小児熱性疾患の早期鑑別診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸素感受性蛋白質の発見に向けて-プロテオミクス解析からのアプローチ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ脳症・脳炎患児の脳脊髄液中の発現蛋白におけるプロテオミクス解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテインチップを用いた川崎病の原因蛋白質、冠動脈病変発症に関わる蛋白質の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤耐性癌腫における薬剤耐性とトポイソメラーゼ遺伝子のエピジェネティクスの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤耐性癌腫に対するトポイソメラーゼII遺伝子導入による遺伝子治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Genome-wide DNA methylation profiling of CpG islands in a morpholino anthracycline derivative-resistant leukemia cell line: p38α as a novel candidate for resistance.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Adenovirus-mediated human topoisomerase IIα gene transfer increases the sensitivity of etoposide-resistant cancer cells2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Adenovirus-mediated human toposisomerse II gene transfer increases the sensitivity of etoposide-resistant cancer cells2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 4. 8 kDa proteolytic peptide fragment from VGF nerve growth factor inducible

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 混合物試料の属性を識別する方法及び装置2012

発明者名

権利者名

浅野健 Takeshi Asano