尾畑やよい Obata Yayoi

研究者番号	70312907
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所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 東京農業大学, 生命科学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 准教授 2009年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 講師 2003年度 – 2007年度: 東京農業大学, 応用生物科学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 群馬大学, 遺伝子実験施設, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42030:動物生命科学関連 / 生物系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 統合動物科学 / エピジェネティクス / 応用動物科学 / 実験動物学 / 生物系 / 実験動物学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生物系 / 生物系 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 発生生物学 / 実験動物学隠す
キーワード	研究代表者卵子形成 / 胚発生 / 卵子 / ゲノミックインプリンティング / DNAメチル化 / 卵母細胞 / エピジェネティクス / 生殖細胞 / 核移植 / 母性因子 … もっと見る / 発生能 / 卵子形成過程 / in vitro / 卵胞形成 / 遺伝子発現 / 性分化 / 体外培養 / インプリンティング / 精子 / 父性因子 / 転写因子 / miRNA / エピジェネティック修飾 / 卵胞形成過程 / 発生 / DNAメチル基転移酵素 / ゲノムインプリンティング / 卵母細胞形成 / インプリント / 始原生殖細胞 / 体外成長 / 卵胞培養 / 発現制御 / 細胞・組織 / 応用動物 / 発生・分化 / エストロジェン / 培養 / ゲノム刷込み / 細胞質成熟 / 発生工学 / 生殖細胞分化 / メチル化 … もっと見る研究代表者以外生殖細胞 / 配偶子幹細胞 / 始原生殖細胞 / 配偶子産生 / メチル化 / インプリンティング / 核移植 / DNAメチル化 / 卵母細胞 / 単為発生 / ゲノムインプリンティング / 遺伝子発現 / ゲノムインプリント / エピジェネティクス / DOHaD / 生殖補助医療 / 環境因子 / エピゲノム / 生殖細胞系列 / 幹細胞 / 体外培養 / 配偶子形成 / 配偶子 / ライブイメージング / エピジェネティック制御 / 異分野間共同研究 / 国際共同研究 / in vitro 配偶子産生 / 精子形成 / 遺伝子ネットワーク / in vitro配偶子産生 / Imprinting / Methylation / ヒストン / エピジェネティク / oocyte / germ cell / nuclear transplantation / methylation / imprinting / 卵子 / Nuclear transfer / DNA methylation / Gene expression / Parthenogenesis / Oocytes / Genomic imprinting / マウス / 胚発生 / 哺乳動物 / 発現制御 / 発生・分化 / マイクロアレイ / メチル基転移酵素 / メチローム / 非コードRNA / メチル化転移酵素 / TGマウス / BACクローン / 非翻訳RNA / 個体発生 / 二母性胚隠す

父母性因子による胚発生保証機構研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東京農業大学
卵母細胞におけるLINE1活性化の生物学的意義の追究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東京農業大学
卵母細胞成長過程におけるNOBOXの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
ヒト胎芽期・胎児期・新生児期の環境因子によるエピゲノム変異とその経時的変化の同定
- 研究代表者
  
  秦健一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  群馬大学
高インテグリティを実現するin vitro卵子産生系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学
ほ乳類の胚発生に不可欠な母性エピジェネティック制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42030:動物生命科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
配偶子インテグリティの構築
- 研究代表者
  
  林克彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
世界最先端の解析システムの構築による配偶子産生研究の国際展開
- 研究代表者
  
  小林悟
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
DNAメチル基転移酵素アクセス可能領域の探査　～インプリント機構解明に向けて～研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  東京農業大学
in vitro において卵を産生する新規技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学
動物における配偶子産生システムの制御
- 研究代表者
  
  小林悟
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
   大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)
ヒストンＨ３Ｋ４脱メチル化酵素ＫＤＭ１Ｂのゲノム刷込み機構における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  エピジェネティクス
- 研究機関
  東京農業大学
卵細胞質の機能を制御する遺伝子の探査研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  東京農業大学
ゲノム刷込みによる生殖系列の機能調節と発生制御
- 研究代表者
  
  河野友宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学
スーパースピードコンジェニック法の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京農業大学
雄性生殖細胞に卵子発生プログラムを書き込むことは可能か?研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学
ヒストンのメチル化はインプリントの成立に必要か?
- 研究代表者
  
  畑田出穂
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  群馬大学
スーパースピードコンジェニック法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  尾畑やよい
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  東京農業大学
   群馬大学
雄性生殖細胞を卵子化する技術の開発
- 研究代表者
  
  畑田出穂
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  群馬大学
雌性生殖系列のゲノムインプリンティングによる発生制御機構
- 研究代表者
  
  河野友宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京農業大学

[図書] 哺乳動物の発生工学(発生学とエピジェネティクス)の項)2014
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 出版者
  朝倉書店(ISBN : 978-4-254-45029-3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[図書] 哺乳動物の発生工学（「発生学とエピジェネティクス」）2014
- 著者名/発表者名
  編者 4名　著　尾畑やよい　他12名
- 総ページ数
  200
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[図書] 哺乳動物の発生工学（「発生学とエピジェネティクス」）2014
- 著者名/発表者名
  編著　4名　著　尾畑やよい　他12名
- 総ページ数
  200
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[図書] 哺乳動物の発生工学（「発生学とエピジェネティクス」）2014
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 総ページ数
  212
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[図書] 繁殖生物学(「遺伝的性」の項)2013
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 出版者
  インターズー(ISBN : 978-4-89995-788-1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[図書] 繁殖生物学（「遺伝的性」）2013
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 総ページ数
  301
- 出版者
  インターズー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[図書] 繁殖生物学2013
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい　他18名
- 総ページ数
  313
- 出版者
  株式会社　インダーズー
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[雑誌論文] Insights into in vivo follicle formation: a review of in vitro systems.2022
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Yoshida K, Ikeda S, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol.
  
  巻: 157 号: 3 ページ: 333-345
- DOI
  10.1007/s00418-021-02058-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Disruption of piRNA machinery by deletion of ASZ1/GASZ results in the expression of aberrant chimeric transcripts in gonocytes2022
- 著者名/発表者名
  Ikeda S, Tanaka K, Ohtani R, Kanda A, Sotomaru Y, Kono T, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 125-136
- DOI
  10.1262/jrd.2021-146
- NAID
  130008145874
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Effect of in vitro growth on mouse oocyte competency, mitochondria and transcriptome.2021
- 著者名/発表者名
  Takashima T, Fujimaru T, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Reproduction.
  
  巻: 162 号: 4 ページ: 307-318
- DOI
  10.1530/rep-21-0209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Oocyte-specific gene knockdown by intronic artificial microRNAs driven by <i>Zp3</i> transcription in mice2021
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Takaoka S, Obata Y
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 229-234
- DOI
  10.1262/jrd.2020-146
- NAID
  130008055064
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547, KAKENHI-PROJECT-18H02355, KAKENHI-PROJECT-18J01481, KAKENHI-PROJECT-21K15000
[雑誌論文] Optimal conditions for mouse follicle culture2021
- 著者名/発表者名
  Ota S, Ikeda S, Takashima T, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 67 号: 5 ページ: 327-331
- DOI
  10.1262/jrd.2021-091
- NAID
  130008112026
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Blocking estrogen-induced AMH expression is crucial for normal follicle formation2021
- 著者名/発表者名
  Tanimoto Ren、Sekii Kiyono、Morohaku Kanako、Li Jianzhen、Pepin David、Obata Yayoi
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 148 号: 6
- DOI
  10.1242/dev.197459
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-18H05544, KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Separation of Follicular Cells and Oocytes in Ovarian Follicles of Zebrafish2021
- 著者名/発表者名
  Wang W, Kang T, Bai L, Hu W, Obata Y, Li J
- 雑誌名
  
  J Vis Exp
  
  巻: 170 号: 170
- DOI
  10.3791/62027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Dnmt3a2/Dnmt3L Overexpression in the Dopaminergic System of Mice Increases Exercise Behavior through Signaling Changes in the Hypothalamus2020
- 著者名/発表者名
  Cui D, Mesaros A, Burdeos G, Voigt I, Giavalisco P, Hinze Y, Purrio M, Neumaier B, Drzezga A, Obata Y, Endepols H, Xu X
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 17 ページ: 6297-6297
- DOI
  10.3390/ijms21176297
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547, KAKENHI-PROJECT-18H02355
[雑誌論文] 哺乳類の卵子を体外で産生する2019
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、尾畑やよい
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 97 ページ: 212-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[雑誌論文] 哺乳動物の卵子を体外で産生する2019
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、尾畑やよい
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 97 ページ: 21-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] 哺乳動物の卵子を体外で産生する2019
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、尾畑やよい
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 97 ページ: 212-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[雑誌論文] 哺乳類の卵子を体外で産生する2019
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、尾畑やよい
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 97 ページ: 212-212
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[雑誌論文] Ectopic expression of DNA methyltransferases DNMT3A2 and DNMT3L leads to aberrant hypermethylation and postnatal lethality in mice2019
- 著者名/発表者名
  Sasaki Keisuke、Hara Satoshi、Yamakami Reina、Sato Yusuke、Hasegawa Saki、Kono Tomohiro、Morohaku Kanako、Obata Yayoi
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 614-623
- DOI
  10.1002/mrd.23137
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14571, KAKENHI-PLANNED-18H05547, KAKENHI-PROJECT-18H02355, KAKENHI-PROJECT-18J01481
[雑誌論文] Development of fertile mouse oocytes from mitotic germ cells in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Hirao Y, and Obata Y.
- 雑誌名
  
  Nat Protoc
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1817-1829
- DOI
  10.1038/nprot.2017.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Differentiation of Mouse Primordial Germ Cells into Functional Oocytes In Vitro2017
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Hirao Y, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Ann Biomed Eng
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1608-1619
- DOI
  10.1007/s10439-017-1815-7
- NAID
  120006727811
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Reconstitution of mouse oogenesis in a dish from pluripotent stem cells2017
- 著者名/発表者名
  Hayashi Katsuhiko、Hikabe Orie、Obata Yayoi、Hirao Yuji
- 雑誌名
  
  Nature Protocols
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 1733-1744
- DOI
  10.1038/nprot.2017.070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114006, KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449, KAKENHI-PROJECT-16K14740, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21736, KAKENHI-PROJECT-17H01395
[雑誌論文] Developmental competence of oocytes grown <i>in vitro</i>: Has it peaked already?2016
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Hirao Y, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1262/jrd.2015-148
- NAID
  130005126322
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449, KAKENHI-PLANNED-25114008
[雑誌論文] Reconstitution in vitro of the entire cycle of the mouse female germ line.2016
- 著者名/発表者名
  Hikabe O, Hamazaki N, Nagamatsu G, Obata Y, Hirao Y, Hamada N, Shimamoto S, Imamura T, Nakashima K, Saitou M, Hayashi K
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 539 号: 7628 ページ: 299-303
- DOI
  10.1038/nature20104
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114006, KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-15H04603, KAKENHI-PROJECT-25290033, KAKENHI-PROJECT-26450449, KAKENHI-PROJECT-16K14740, KAKENHI-PROJECT-16K15054, KAKENHI-PROJECT-16K18816
[雑誌論文] Complete in vitro generation of fertile oocytes from mouse primordial germ cells2016
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Tanimoto R, Sasaki K, Kawahara-Miki R, Kono T, Hayashi K, Hirao Y, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 113 号: 32 ページ: 9021-9026
- DOI
  10.1073/pnas.1603817113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-15H02472, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Establishment of a Conditional Transgenic System Using the 2A Peptide in the Female Mouse Germline2014
- 著者名/発表者名
  Hara S, Takano T, Ogata M, Yamakami R, Sato Y, Kono T, Obata Y
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: [Epub ahead of print]
- NAID
  130003390833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Epigenetic Modification in Mouse Oocytes2014
- 著者名/発表者名
  Obata Y
- 雑誌名
  
  日本哺乳動物卵子学会誌
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 62-69
- DOI
  10.1274/jmor.31.62
- NAID
  130004704228
- ISSN
  1341-7738, 1347-5878
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Forced expression of DNA methyltransferases during oocyte growth accelerates the establishment of methylation imprints but not functional genomic imprinting2014
- 著者名/発表者名
  Hara S, Takano T, Fujikawa T, Yamada M, Wakai T, Kono T, Obata Y
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 23(10) 号: 14 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/hmg/ddu100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22228004, KAKENHI-PROJECT-23616006, KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Long exposure to mature ooplasm can alter DNA methylation at imprinted loci in non-growing oocytes but not in prospermatogonia2014
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Wakai T, Hara S, Kono T
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 147 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Forced expression of DNA methyltransferases during oocyte growth accelerates the establishment of methylation imprints but not functional genomic imprinting2014
- 著者名/発表者名
  Hara S, Takano T, Fujikawa T, Yamada M, Wakai T, Kono T, Obata Y
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: [Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Establishment of a Conditional Transgenic System Using the 2A Peptide in the Female Mouse Germline2014
- 著者名/発表者名
  Hara S, Takano T, Ogata M, Yamakami R, Sato Y, Kono T, Obata Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 250-255
- DOI
  10.1262/jrd.2013-143
- NAID
  130003390833
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006, KAKENHI-PLANNED-25114008, KAKENHI-PROJECT-26450449
[雑誌論文] Long exposure to mature ooplasm can alter DNA methylation at imprinted loci in non-growing oocytes but not in prospermatogonia2014
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Wakai T, Hara S, Kono T.
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 147 号: 1 ページ: H1-H6
- DOI
  10.1530/rep-13-0359
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006, KAKENHI-PLANNED-25114008
[雑誌論文] Contribution of intragenic DNA methylation in mouse gametic DNA methylomes to establish oocyte-specific heritable marks.2012
- 著者名/発表者名
  H. Kobayashi, T. Sakurai, M. Imai, N. Takahashi, A. Fukuda, Y. Obata, S. Sato, K, Hata K. Nakabayashi, Y. Sotomaru, Y. Suzuki and T. Kono
- 雑誌名
  
  PLoS Genet
  
  巻: 8
- NAID
  120005300482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Contribution of intragenic DNA methylation in mouse gametic DNA methylomes to establish oocyte-specific heritable marks2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Sakurai T, Imai M, Takahashi N, Fukuda A, Obata Y, Sato S, Nakabayashi K, Hata K, Sotomaru Y, Suzuki Y, Kono T
- 雑誌名
  
  PLoS Genet
  
  巻: 8
- NAID
  120005300482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] The presence of the Y-chromosome, not the absence of the second X-chromosome, alters the mRNA levels stored in the fully grown XY mouse oocyte2012
- 著者名/発表者名
  Xu B, Obata Y, Cao F, Taketo T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] The Presence of the Y-Chromosome, Not the Absence of the Second X-Chromosome, Alters the mRNA Levels Stored in the Fully Grown XY Mouse Oocyte.2012
- 著者名/発表者名
  B. Xu, Y. Obata, F. Cao and T. Taketo
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Contribution of intragenic DNA methylation in mouse gametic DNA methylomes to establish oocyte-specific heritable marks2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Sakurai T, Imai M, Takahashi N, Fukuda A, Yayoi O, Sato S, Nakabayashi K, Hata K, Sotomaru Y, Suzuki Y, Kono T
- 雑誌名
  
  PLoS Genet
  
  巻: 8(1) 号: 1 ページ: e1002440-e1002440
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1002440
- NAID
  120005300482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009, KAKENHI-PROJECT-22390328, KAKENHI-PROJECT-24249084, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] Epigenetically immature oocytes lead to loss of imprinting during embryogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Hiura H, Fukuda A, Komiyama J, Hatada I, Kono T
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57(3) ページ: 327-334
- NAID
  10029050351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Study on the mechanism of maternal imprinting during oocyte growth2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57 ページ: 1-8
- NAID
  10027900689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Epigenetically immature oocytes2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y, 他5人
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57 ページ: 327-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Epigenetically immature oocytes lead to loss of imprinting during embryogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Hiura H, Fukuda A, Komiyama J, Hatada I, Kono T
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57 ページ: 327-334
- NAID
  10029050351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Study on the mechanism of maternal imprinting during oocyte growth.2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev.
  
  巻: 57 ページ: 1-8
- NAID
  10027900689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Study on the mechanism of maternal imprinting during oocyte growth.2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev. 57
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10027900689
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Epigenetically Immature Oocytes Lead to Loss of Imprinting During Embryogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Hiura H, Fukuda A, Komiyama J, Hatada I, Kono T.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev.
  
  巻: 57(印刷中)
- NAID
  10029050351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Study on the mechanism of maternal imprinting2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 57 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[雑誌論文] Epigenetically immature oocytes lead to loss of imprinting during embryogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Obata, Yayoi
- 雑誌名
  
  The Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 ページ: 327-334
- NAID
  10029050351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Epigenetically Immature Oocytes Lead to Loss of Imprinting During Embryogenesis.2011
- 著者名/発表者名
  Obata Y, Hiura H, Fukuda A, Komiyama J, Hatada I, Kono T.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev. 57(in press)
- NAID
  10029050351
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Deletion of Gtl2, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin- dependent defects in mice2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Okamoto A, Kobayashi R, Shirai M, Obata Y, Ogawa H, Sotomaru Y, Kono T
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 15;18(10) ページ: 1879-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Deletion of Gtl2, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin-dependent defects in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Okamoto A, Kobayashi R, Shirai M., Obata Y, Ogawa H, Sotomaru Y, Kono T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 8
  
  ページ: 1879-1888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Deletion of Gtl2, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin-dependent defects in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Nozomi, Obata, Yayoi, Kono, Tomohiro, et al.
- 雑誌名
  
  Human Mol Genet 18
  
  ページ: 1879-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Deletion of Gtl2, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin-dependent defects in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi N, Okamoto A, Kobayashi R, Shirai M, Obata Y, Ogawa H, Sotomaru Y, Kono T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 8
  
  ページ: 1879-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[雑誌論文] Deletion of Gt12, imprinted non-coding RNA, with its differentially methylated region induces lethal parent-origin-dependent defects in mice2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Nozomi., Obata, Yayoi., Ogawa, Hidehiko., Kono, Tomohiro, 他4名
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics 18
  
  ページ: 1879-1888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Protocol for the production of viable bimaternal mouse embryos.2008
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Obata Y.他6名
- 雑誌名
  
  Nat Protoc. 3
  
  ページ: 568-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Protocol for the production of viable bimaternal mouse embryos2008
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Obata Y, Sotomaru Y, Shimozawa N, Bao S, Tsukadaira T, Fukuda A, Kono T
- 雑誌名
  
  Nat Protoc
  
  巻: 3(2) 号: 2 ページ: 197-209
- DOI
  10.1038/nprot.2007.531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[雑誌論文] Identification of genes aberrantly expressed in mouse embryonic stem cell-cloned blastocysts.2008
- 著者名/発表者名
  Jincho Y., Obata Y.他5名
- 雑誌名
  
  Biol Reprod. 78
  
  ページ: 568-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] DNA methylation imprints on the IG-DMR of the Dlk1-Gtl2 domain in mouse male germline.2007
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Komiyama J, Shirai M, Obata Y, Ogawa H, Kono T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 1255-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Long-term effects of in vitro growth of mouse oocytes on their maturation and development.2007
- 著者名/発表者名
  Obata Y., Maeda Y., Hatada I., and Kono T.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev. 53
  
  ページ: 1183-1190
- NAID
  10020172629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Oocyte growth-dependent progression of maternal imprinting in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Hiura, H., Obata, Y., Komiyama, J., Shirai, M., Kono, T.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700349
[雑誌論文] Oocyte growth-dependent progression of maternal imprinting in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Hiura, H., Obata, Y., Komiyama, J., Shirai, M., Kono, T.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Disruption of parental-specific expression of imprinted genes in uniparental fetuses2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa H, Wu Q, Komiyama J, Obata Y, Kono T
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 580
  
  ページ: 5377-5384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Regulated expressions of two sets of paternally imprinted genes are necessary for mouse parthenogenetic development to term.2006
- 著者名/発表者名
  Wu, Q., Obata, Y., Takano, R., Kono, T., et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction 131
  
  ページ: 481-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700349
[雑誌論文] Oocyte growth-dependent progression of maternal imprinting in mice2006
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Obata Y, Komiyama J, Shirai M, Koni T
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 353-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Regulated expressions of two sets of paternally imprinted genes are necessary for mouse parthenogenetic development to term.2006
- 著者名/発表者名
  Wu, Q., Obata, Y., Takano, R., Kono, T.et al.
- 雑誌名
  
  Reproduction 131
  
  ページ: 481-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Paternal dual barrier by Ifg2-H19 and Dlk1-Gtl2 to parthenogenesis in mice2006
- 著者名/発表者名
  Kono T, Kawahara M, Wu Q, Hiura H, Obata Y
- 雑誌名
  
  Ernst Schering Res Found Workshop 60
  
  ページ: 23-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] 単為発生マウスの誕生2005
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい他
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 42・2
  
  ページ: 149-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700349
[雑誌論文] 単為発生マウスの誕生2005
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい他
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 42・2
  
  ページ: 149-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Nuclei of oocytes derived from mouse parthenogenetic embryos are competent to support development to term.2004
- 著者名/発表者名
  Niwa, K., Takano, R., Obata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod. 71・5
  
  ページ: 1560-1567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700349
[雑誌論文] Birth of parthenogenetic mice that can develop to adulthood.2004
- 著者名/発表者名
  Kono, T., Obata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Nature 428・6985
  
  ページ: 860-864
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16700349
[雑誌論文] Nuclei of oocytes derived from mouse parthenogenetic embryos are competent to support development to term.2004
- 著者名/発表者名
  Niwa, K., Takano, R., Obata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Biol Reprod. 71・5
  
  ページ: 1560-1567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[雑誌論文] Birth of parthenogenetic mice that can develop to adulthood.2004
- 著者名/発表者名
  Kono, T., Obata, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Nature 428・6985
  
  ページ: 860-864
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[産業財産権] 品質評価方法及び品質評価プログラム2022
- 発明者名
  八幡穣、野村暢彦、高部響介、尾畑やよい（9番目）、他5名
- 権利者名
  筑波大学、東京農業大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-043135
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[産業財産権] 始原生殖細胞を機能的に成熟した卵母細胞へと分化させる培養方法2016
- 発明者名
  尾畑やよい、平尾雄二、林克彦
- 権利者名
  東京農業大学、農業・食品産業技術総合研究機構、九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[産業財産権] 始原生殖細胞を機能的に成熟した卵母細胞へと分化させる培養方法2016
- 発明者名
  尾畑やよい、平尾雄二、林克彦
- 権利者名
  東京農業大学、農業・食品産業技術総合研究機構、九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[産業財産権] 始原生殖細胞を機能的に成熟した卵母細胞へと分化させる培養方法2015
- 発明者名
  尾畑やよい、平尾雄二、林克彦
- 権利者名
  東京農業大学、農業・食品産業技術研究総合研究機構、九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[産業財産権] 始原生殖細胞を機能的に成熟した卵母細胞へと分化させる培養方法2015
- 発明者名
  尾畑やよい、平尾雄二、林克彦
- 権利者名
  東京農業大学、農業・食品産業技術研究総合研究機構、九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[産業財産権] METHOD OF CONSTRUCTING NUCLEUS-IMPLANTED EGG,PARTHENOGENETIC EMBRYO AND PARTHENOGENETIC MAMMAL2010
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい、川原学
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 取得年月日
  2010-02-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] 特許権2010
- 発明者名
  河野友宏, 尾畑やよい, 川原学
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 出願年月日
  2010-02-09
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] 特許権2009
- 発明者名
  河野友宏, 尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 出願年月日
  2009-02-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] 核移植卵、単為発生胚および単為発生哺乳動物の作出方法2009
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 取得年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] METHOD OF CONSTRUCTING NUCLEAR-TRANSPLANTED EGG,PARTHENOGENETIC EMBRYO AND PARTHENOGENETIC MAMMAL2009
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 取得年月日
  2009-02-25
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] 特許権2009
- 発明者名
  河野友宏, 尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 出願年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] METHOD OF CONSTRUCTING NUCLEUS-IMPLANTED EGG,PARTHENOGENETIC EMBRYO AND PARTHENOGENETIC MAMMAL2008
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい、川原学
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 出願年月日
  2008-06-18
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] METHOD OF CONSTRUCTING NUCLEAR-TRANSPLANTED EGG,PARTHENOGENETIC EMBRYO AND PARTHENOGENETIC MAMMAL2004
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 出願年月日
  2004-08-04
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[産業財産権] 核移植卵、単為発生胚および単為発生哺乳動物の作出方法2004
- 発明者名
  河野友宏、尾畑やよい
- 権利者名
  学校法人東京農業大学
- 産業財産権番号
  2005-512613
- 出願年月日
  2004-08-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] Rescue of oogenesis in congenitally infertile female mice using an in vitro culture system2023
- 著者名/発表者名
  Yayoi Obata, Kyota Yoshida
- 学会等名
  5th World congress of reproductive biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27088
[学会発表] 化学的組成が明らかな培地で発育したマウス卵母細胞における遺伝子発現解析2023
- 著者名/発表者名
  池田晋也、永久保海斗、福澤みなみ、竹村快斗、外丸祐介、尾畑やよい
- 学会等名
  第116回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27088
[学会発表] アデノ随伴ウイルスによるKitl-Sltマウスの卵子形成レスキュー2022
- 著者名/発表者名
  吉田匡汰、木村覚、城本悠助、篠原美都、篠原隆司、尾畑やよい
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] 生命をつなぐ生殖細胞　ー受精卵ができるまでー2022
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第130回日本畜産学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] マウスHSD3B6欠損が生殖機能に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  丸山莉菜、武田ひかり、八木有紀、尾畑やよい
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] マウス体外成長卵母細胞の発生能に影響しうる因子の探査2021
- 著者名/発表者名
  高島友弥、藤丸翼、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] マウス胎仔卵巣培養のための完全合成培地の構築にむけて2020
- 著者名/発表者名
  木村覚、池田晋也、荒井美希、吉田幸太郎、尾畑やよい
- 学会等名
  日本卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] Y染色体の存在がマウス雌性生殖系列に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  佐藤義治、坂下陽彦、神田暁史、河野友宏、外丸祐介、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] マウス胎仔卵巣培養のための完全合成培地の構築にむけて2020
- 著者名/発表者名
  木村覚、池田晋也、荒井美希、吉田幸太郎、尾畑やよい
- 学会等名
  日本卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] Y染色体の存在がマウス雌性生殖系列に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  佐藤義治、坂下陽彦、神田暁史、河野友宏、外丸祐介、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] 合成培地におけるin vitroマウス卵子形成2019
- 著者名/発表者名
  木村覚、池田晋也、尾畑やよい
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] 卵母細胞特異的遺伝子ノックダウンシステムの開発2019
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、尾畑やよい
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] 卵母細胞特異的ノックダウンシステムの確立2019
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、高岡沙綾、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] 合成培地におけるin vitroマウス卵子形成2019
- 著者名/発表者名
  木村覚、池田晋也、尾畑やよい
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] 卵母細胞特異的遺伝子ノックダウンシステムの開発2019
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、尾畑やよい
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] 卵母細胞特異的ノックダウンシステムの確立2019
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、高岡沙綾、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] レトロトランスポゾンの脱抑制がマウス前精原細胞の遺伝子発現制御に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  池田晋也、田中康貴、大谷麗子、飯田有紀、樋浦仁、外丸祐介、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] レトロトランスポゾンの脱抑制がマウス前精原細胞の遺伝子発現制御に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  池田晋也、田中康貴、大谷麗子、飯田有紀、樋浦仁、外丸祐介、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] 体外成長卵母細胞から作出したマウス2細胞期胚のトランスクリプトーム解析2018
- 著者名/発表者名
  藤丸翼、谷本連、小林久人、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] 卵子形成を再現するin vitro系の開発2018
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  日本生殖免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] マウス始原生殖細胞で発現するsmall RNA2018
- 著者名/発表者名
  高島友弥、横田将、樋浦仁、小林久人、尾畑やよい、小川英彦、河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02355
[学会発表] in vitro卵形成から学ぶ卵胞形成のメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第13回日本生殖発生医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] CRISPR/Cas9システムによる新規KRAB-ZFP遺伝子機能欠損マウスの作製とその表現型解析2018
- 著者名/発表者名
  府川夏実、佐々木恵亮、尾畑やよい
- 学会等名
  第13回日本生殖発生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] 体外成長卵母細胞から作出したマウス2細胞期胚のトランスクリプトーム解析2018
- 著者名/発表者名
  藤丸翼、谷本連、小林久人、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] 卵胞成長培地に添加するポリビニルピロリドンの分子量が卵の成熟および発生に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、諸白家奈子、廣江綾香、田口精一
- 学会等名
  日本卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] CRISPR/Cas9システムによる新規KRAB-ZFP遺伝子機能欠損マウスの作製とその表現型解析2018
- 著者名/発表者名
  府川夏実、佐々木恵亮、尾畑やよい
- 学会等名
  第13回日本生殖発生医学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] マウス始原生殖細胞で発現するsmall RNA2018
- 著者名/発表者名
  高島友弥、横田将、樋浦仁、小林久人、尾畑やよい、小川英彦、河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05547
[学会発表] A novel culture system to recapitulate mouse oogenesis from fetal gonads of 12.5 day post- coitum:toward a large scale production of mature oocytes.2017
- 著者名/発表者名
  Aritomi T, Obata Y, and Hirao Y.
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Maturing Embryonic Ovarian PGCs into Functional Oocytes in Culture.2017
- 著者名/発表者名
  Obata Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2017, Germinal Stem Cell Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Parental origin-derived primary memories are erased in Zfp57-deficient embryonic stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Nakajima A, Morohaku K, Hara S, Asanuma Y, Sotomaru Y, Kono T, and Obata Y.
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Control of oocyte cyst breakdown and granulosa cell differentiation via inhibition of the estrogen pathway is required for normal follicle assembly.2017
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Morohaku K, Kono T, Hirao Y and Obata Y.
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Homing eddiciency and behavioe of mouse sepermatogenic stem cells following transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Nakamura, Yayoi Kon and Shosei Yoshida
- 学会等名
  The annual meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21736
[学会発表] 卵子形成を再現するin vitro系の開発2017
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第29回高遠シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Parental origin-derived primary memories are erased in Zfp57-deficient embryonic stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Nakajima A, Morohaku K, Hara H, Asanuma Y, Sotomaru Y, Kono T, and Obata Y.
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] ステロイドホルモン受容体の制御がin vitroにおけるマウス卵胞形成に果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  谷本連、諸白家奈子、河野友宏、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] Abnormal Follicle Assembly In Vitro Correlates with Ectopic Expression of Amh in Mice2016
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Morohaku K, Sasaki K, Kawahara-Miki R, Kono T, Hayashi K, Hirao Y, Obata Y.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society for the study of Reproduction
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] マウス始原生殖細胞を成熟卵子へと誘導する新規培養系の開発2016
- 著者名/発表者名
  有冨大輝、武田久美子、尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス始原生殖細胞から卵子を産生する新規in vitro系の開発2016
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Abnormal Follicle Assembly In Vitro Correlates with Ectopic Expression of Amh in Mice2016
- 著者名/発表者名
  Tanimoto R, Morohaku K, Sasaki K, Kawahara-Miki R, Kono T, Hayashi K, Hirao Y, Obata Y.
- 学会等名
  49th Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] Dlk1-Dio3ドメインBAC TGマウスの致死性に対するmiRNAの影響2016
- 著者名/発表者名
  隈本宗一郎、雉岡めぐみ、高橋望、外丸祐介、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Complete in vitro generation of fertile oocytes from mouse primordial germ cells2016
- 著者名/発表者名
  Yuji Hirao, Yayoi Obata
- 学会等名
  2016 ART World Congress
- 発表場所
  New York（USA）
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] マウス始原生殖細胞から卵子を産生する新規in vitro系の開発2016
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] Dlk1-Dio3ドメインBAC TGマウスにおける網羅的miRNA発現解析2016
- 著者名/発表者名
  隈本宗一郎、雉岡めぐみ、高橋望、外丸祐介、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Complete in vitro generation of fertile oocytes from mouse primordial germ cells2016
- 著者名/発表者名
  Hirao Y, Obata Y
- 学会等名
  2016 ART World Congress
- 発表場所
  New York (USA)
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] Dlk1-Dio3ドメインBAC TGマウスの致死性に対するmiRNAの影響2016
- 著者名/発表者名
  隈本宗一郎、雉岡めぐみ、高橋望、外丸祐介、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス始原生殖細胞を成熟卵子へと誘導する新規培養系の開発2016
- 著者名/発表者名
  有冨大輝、武田久美子、尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] マウス胎仔卵巣のガラス化保存と体外培養による始原生殖細胞の高度利用技術の開発2016
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、谷本連、佐々木恵亮、林克彦、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス胎仔卵巣のガラス化保存と体外培養による始原生殖細胞の高度利用技術の開発2016
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、谷本連、佐々木恵亮、林克彦、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Dlk1-Dio3ドメインBAC TGマウスにおける網羅的miRNA発現解析2016
- 著者名/発表者名
  隈本宗一郎、雉岡めぐみ、高橋望、外丸祐介、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] ステロイドホルモン受容体の制御がin vitroにおけるマウス卵胞形成に果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  谷本連、諸白家奈子、河野友宏、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第109回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  麻布大学（神奈川県相模原市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] in vitroにおける卵母細胞の成長・成熟2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第60回日本生殖医学会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] in vitroにおいて産生されたマウス卵の発生能2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会シンポジウム
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] in vitroにおいて産生されたマウス卵の発生能2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会シンポジウム
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] 胚発生過程においてDNAメチル化酵素がアクセス可能な遺伝子座のスクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、原聡史、山上怜奈、竹内秀斗、長谷川沙紀、小肩実央、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] in vitroで分化したマウス胎仔卵巣における網羅的遺伝子発現解析2015
- 著者名/発表者名
  谷本連、諸白家奈子、河野友宏、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Ectopic expression of DNMT3A2 and DNMT3L during embryogenesis leads to abnormal methylations at certain gene promoters but not at the imprinted loci2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Hara S, Yamakami R, Takeuchi S, Hasegawa S, Ogata M, Kono T, Obata Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2015, Fertilization & Activation of Development
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] In vitro growth of primordial follicles derived from neonatal mouse ovaries2015
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Kono T, Hirao Y, Obata Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2015, Fertilization & Activation of Development
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] Ectopic expression of DNMT3A2 and DNMT3L during embryogenesis leads to abnormal methylations at certain gene promoters but not at the imprinted loci2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Hara S, Yamakami R, Takeuchi S, Hasegawa S, Ogata M, Kono T, Obata Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2015, Fertilization & Activation of Development
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] in vitroで分化したマウス胎仔卵巣における網羅的遺伝子発現解析2015
- 著者名/発表者名
  谷本連、諸白家奈子、河野友宏、平尾雄二、尾畑やよい
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] in vitroにおける卵母細胞の成長・成熟2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] 胚発生過程においてDNAメチル化酵素がアクセス可能な遺伝子座のスクリーニング2015
- 著者名/発表者名
  佐々木恵亮、原聡史、山上怜奈、竹内秀斗、長谷川沙紀、小肩実央、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第108回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  宮崎大学
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] in vitroにおける機能的卵母細胞の作出2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会シンポジウム
- 発表場所
  虎の門ヒルズフォーラム
- 年月日
  2015-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] in vitroにおける機能的卵母細胞の作出2015
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、平尾雄二
- 学会等名
  第36回日本炎症・再生医学会シンポジウム
- 発表場所
  虎の門ヒルズフォーラム
- 年月日
  2015-07-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] In vitro growth of primordial follicles derived from neonatal mouse ovaries2015
- 著者名/発表者名
  Morohaku K, Kono T, Hirao Y, Obata Y.
- 学会等名
  Gordon Research Conference 2015, Fertilization & Activation of Development
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構2013
- 著者名/発表者名
  原聡史、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Mechanisms for oocyte-specific methylation imprints in mice2013
- 著者名/発表者名
  Obata Y.
- 学会等名
  46th Annual Meeting for Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  くにびきメッセ（島根）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構2013
- 著者名/発表者名
  原聡史, 河野友宏, 尾畑やよい
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] 卵子形成過程におけるエピジェネティクス2013
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第31回日本受精・着床学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Mechanisms for oocyte-specific methylation imprints2013
- 著者名/発表者名
  Hara S, Kono T, Obata Y.
- 学会等名
  Society for the Study of Reproduction 47th Annual Meeting
- 発表場所
  モントリオール（カナダ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Mechanisms for oocyte-specific methylation imprints2013
- 著者名/発表者名
  Hara S, Kono T, Obata Y
- 学会等名
  Society for the study of Reproduction 47^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  モントリオール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] 卵子形成過程におけるエピジェネティクス2013
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第31回日本受精・着床学会
- 発表場所
  別府
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウス胚発生過程におけるDNMT3AおよびDNMT3Lの発現がインプリント遺伝子のメチル化および個体発生に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  山上玲奈, 小肩実央, 原聡史, 尾畑やよい, 河野友宏
- 学会等名
  第54回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構2013
- 著者名/発表者名
  原聡史, 川原玲香, 尾畑やよい
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Mechanisms for oocyte-specific methylation imprints in mice2013
- 著者名/発表者名
  Obata Y
- 学会等名
  46^<th> Annual Meeting for Japanese Society of Developmental Biologists
- 発表場所
  松江
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構2013
- 著者名/発表者名
  原聡史、川原玲香、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  東京農工大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウス胚発生過程におけるDNMT3Aおよび DNMT3Lの発現がインプリント遺伝子のメチル化および個体発生に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  山上玲奈、小肩実央、原聡史、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第54回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Dnmt3a2/Dnmt3L 過剰発現マウス卵母細胞におけるインプリント遺伝子メチル化解析2012
- 著者名/発表者名
  原　聡史, 松本貴重, 尾畑やよい, 河野友宏
- 学会等名
  日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] Dnmt3a2/Dnmt3L過剰発現マウス卵母細胞におけるインプリント遺伝子メチル化解析2012
- 著者名/発表者名
  原聡史, 松本貴重, 尾畑やよい, 河野友宏
- 学会等名
  第53回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  千里
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウスにおける新規父方特異的メチル化DNA領域の探索2012
- 著者名/発表者名
  坂下陽彦, 小林久人, 尾畑やよい, 小川英彦, 河野友宏
- 学会等名
  日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] マウスにおける新規父方特異的メチル化DNA領域の探査2012
- 著者名/発表者名
  坂下陽彦, 小林久人, 尾畑やよい, 小川英彦, 河野友宏
- 学会等名
  第53回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  千里
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] DNMT3A2/DNMT3Lの異所的発現がマウスインプリント遺伝子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  原聡史、小肩実央、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] 生殖細胞形成過程におけるインプリント遺伝子のDNAメチル化機構2011
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  特定領域研究第4回シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] DNMT3A2/DNMT3Lの異所的発現がマウスインプリント遺伝子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  原聡史, 高野喬, 尾畑やよい, 河野友宏
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] DNMT3A2/DNMT3Lの異所的発現がマウスインプリント遺伝子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  原聡史, 小肩実央, 尾畑やよい, 河野友宏
- 学会等名
  第104回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] DNMT3A2/DNMT3Lの異所的発現がマウスインプリント遺伝子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  原聡史、高野喬、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23616006
[学会発表] XX型雌マウスとXY型雄マウス由来卵母細胞における網羅的遺伝子発現解析2010
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第51回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  新潟県・朱鷺メッセ
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] Bisulphite Shotgun Sequencing法によるマウス生殖細胞の包括的 DNAメチル化解析2010
- 著者名/発表者名
  小林久人,桜井隆順,福田篤,高橋望,尾畑やよい,中林一彦,秦健一郎,外丸佑介,鈴木穣,河野友宏
- 学会等名
  第33回分子生物学会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] XX型雌マウスとXY型性転換雌マウス由来卵母細胞における網羅的遺伝子発現解析2010
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、曹峰、Teruko Taketo、Bao-Zeng Xu、河野友宏
- 学会等名
  第51回日本哺乳動物卵子学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] マウス非成長期卵母細胞におけるDNAメチル基転移酵素の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  原聡史、高野喬、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第103回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  北里大学(青森)
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] XX型雌マウスとXY型性転換雌マウス由来卵母細胞における網羅的遺伝子発現解析2010
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、曹峰、Teruko Taketo、Bao-Zeng Xu、河野友宏
- 学会等名
  日本哺乳動物卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] マウス非成長期卵母細胞におけるDNAメチル基転移酵素の発現誘導2010
- 著者名/発表者名
  原聡史、高野喬、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] 卵母細胞におけるゲノム刷込み機構に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] 配偶子におけるepigenetics2009
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  日本哺乳動物卵子学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] 胚形成過程におけるゲノムインプリンティングの維持と消失2009
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] 胚形成過程におけるゲノムインプリンティングの維持と消失2009
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  近畿大学農学部
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] 胚形成過程におけるゲノムインプリンティングの維持と消失2009
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780252
[学会発表] 非コードインプリント遺伝子Glt2欠損マウスにおける親の特異的な致死性および遺伝子発現異常2008
- 著者名/発表者名
  高橋望、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] 非コードインプリント遺伝子 Gtl2欠損マウスにおける親の特異的な致死性および遺伝子発現異常2008
- 著者名/発表者名
  高橋望,岡本晶,小林亮太,白井求,小川英彦,尾畑やよい,河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] 非翻訳インプリント遺伝子Glt2欠損マウスにおける致死性および器官形成異常2008
- 著者名/発表者名
  岡本晶、小川英彦、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  日本分子生物学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062009
[学会発表] 生殖細胞の性分化機構2007
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、他3名
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15080201
[学会発表] DNAメチル化による卵子特異的インプリントの確立機構
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第59回　日本生殖医学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] DNAメチル化による卵子特異的インプリントの確立機構
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第59回　日本生殖医学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] DNAメチル基転移酵素過剰発現により卵母細胞で早期に誘導されたメチル化インプリントの機能
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、原　聡史、河野友宏
- 学会等名
  第55回　日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] 新生仔マウス由来卵胞から体外培養で得られた卵の発生能解析
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、平尾雄二、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第107回　日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] 卵子形成過程におけるエピジェネティクス
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい
- 学会等名
  第31回　日本受精着床学会　シンポジウム
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター
- 年月日
  2013-08-08 – 2013-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] 新生仔マウス由来卵胞から体外培養で得られた卵の発生能解析
- 著者名/発表者名
  諸白家奈子、平尾雄二、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第107回　日本繁殖生物学会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構（優秀発表賞受賞）
- 著者名/発表者名
  原　聡史、川原玲香、尾畑やよい、河野友宏
- 学会等名
  第106回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  東京農工大学農学部府中キャンパス
- 年月日
  2013-09-11 – 2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008
[学会発表] DNAメチル基転移酵素過剰発現により卵母細胞で早期に誘導されたメチル化インプリントの機能
- 著者名/発表者名
  尾畑やよい、原　聡史、河野友宏
- 学会等名
  第55回　日本卵子学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450449
[学会発表] マウス卵母細胞におけるゲノム刷込みの分子機構
- 著者名/発表者名
  原　聡史、河野友宏、尾畑やよい
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2013-12-03 – 2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25114008

1. 畑田出穂 (50212147)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 小林悟 (90225508)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉崎悟朗 (70281003)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 林克彦 (20287486)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 吉田松生 (60294138)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 河野友宏 (80153485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
7. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大保和之 (70250751)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小川毅彦 (50254222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 外丸祐介 (90309352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 小川英彦 (20339089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 堀居拓郎 (00361387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平尾雄二 (10355349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
14. 樋浦仁 (70451523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 北島智也 (00376641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗本一基 (20415152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中村隼明 (30613723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 木村啓志 (40533625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林俊寛 (20587414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 秦健一郎 (60360335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中林一彦 (10415557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池田晋也 (10966542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 伊川正人 (20304066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐々木恵亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

尾畑 やよい Obata Yayoi

研究課題

研究成果

共同研究者

父母性因子による胚発生保証機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵母細胞におけるLINE1活性化の生物学的意義の追究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵母細胞成長過程におけるNOBOXの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高インテグリティを実現するin vitro卵子産生系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ほ乳類の胚発生に不可欠な母性エピジェネティック制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNAメチル基転移酵素アクセス可能領域の探査 ～インプリント機構解明に向けて～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

in vitro において卵を産生する新規技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒストンＨ３Ｋ４脱メチル化酵素ＫＤＭ１Ｂのゲノム刷込み機構における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵細胞質の機能を制御する遺伝子の探査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

尾畑やよい Obata Yayoi

DNAメチル基転移酵素アクセス可能領域の探査　～インプリント機構解明に向けて～研究代表者