小川健一 OGAWA Ken'ichi

研究者番号	70344405
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山県農林水産総合センター生物科学研究所, その他部局等, 専門研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 岡山県農林水産総合センター生物科学研究所, グループ長 2008年度: 岡山県生物科学総合研究所, 植物レドックス制御研究グループ, グループ長 2006年度 – 2008年度: 岡山県生物科学総合研究所, 細胞工学部門, 室長 2007年度: 岡山県生物科学総合研究所, その他, 研究員 2003年度: 岡山県生物総合研究所, 研究室長
審査区分/研究分野	研究代表者植物栄養学・土壌学研究代表者以外植物生理・分子 / 生物生産化学・生物有機化学
キーワード	研究代表者二酸化炭素 / レドックス / バイオマス増産 / 二酸化炭素固定 / 収穫量向上 / 光合成 / グルタチオン / 暗反応 / アルドラーゼ研究代表者以外 Photon excess stress … もっと見る / Cyclic electron transport / Action of reactive species of oxygen / Scavenging of reactive oxygen species / Plant photosynthesis / Chloroplasts / Reactive oxygen species / Singlet oxygen molecule / 光阻害 / 過剰光ストレス / チラコイド膜 / クロロフィル蛍光 / アスコルビン酸 / 代替的電子伝達 / 光合成 / 励起1重項酸素 / 光過剰ストレス / 循環的電子伝達 / 活性酸素の作用 / 活性酸素の消去 / 植物光合成 / 葉緑体 / 活性酸素 / 一重項酸素分子 / 生態学 / 生活活性 / 立ち聞き現象 / 生理活性揮発成分 / 匂い受容 / 立ち聞き / 化学生態学 / 生理活性 / 揮発性化合物 / 植物隠す

葉緑体型アルドラーゼのグルタチオンによる制御の分子機構とその生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  小川健一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物栄養学・土壌学
- 研究機関
  岡山県農林水産総合センター生物科学研究所
植物「立ち聞き」(揮発性化合物感応)分子機構の解析-新規植物化学調節物質へ-
- 研究代表者
  
  松井健二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  山口大学
葉緑体での励起1重項酸素分子測定法の開発とその生成、消去、作用の分子機構
- 研究代表者
  
  浅田浩二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  福山大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A qualitative analysis of the regulation of cyclic electron flow around photosystem I from the post-illumination chlorophyll fluorescence transient in Arabidopsis : a new platform for the in vivo investigation of the chloroplast redox state.2010
- 著者名/発表者名
  Gotoh, E., Matsumoto, M., Ogawa, K., Kobayashi, Y., Tsuyama, M.
- 雑誌名
  
  Photosynthesis Research 103
  
  ページ: 111-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[雑誌論文] 作物の収量品質向上を果たすグルタチオンの機能解明2009
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 雑誌名
  
  Research Journal of Food and Agriculture 32
  
  ページ: 44-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[雑誌論文] 作物の収穫量・品質向上に果たすグルタチオンの機能解明2009
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 雑誌名
  
  Research Journal of Food and Agriculture 32
  
  ページ: 44-47
- NAID
  10024021960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[雑誌論文] A qualitative analysis of the regulation of cyclic electron flow around photosystem I from the post-illumination chlorophyll fluorescence transient in Arabidopsis : a new platform for the in vivo investigation of the chloroplast redox state.2009
- 著者名/発表者名
  Gotoh, E., Matsumoto, M., 小川健一, Kobayashi, Y., Tsuyama, M.
- 雑誌名
  
  Photosynth Res. 103
  
  ページ: 111-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[雑誌論文] The deficient glutathione in guard cells facilitates abscisic acid-induced stomatal closure but does not affect light-induced stomatal opening.2008
- 著者名/発表者名
  Jahan, M.S., 小川健一, Nakamura, Y., Shimoishi, Y., Mori, I.C., Murata, Y.
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 72
  
  ページ: 2795-2798
- NAID
  10027533575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[雑誌論文] New insight into the Calvin cycle regulation-Glutathionylation of fructose bisphosphate aldolase in response to illumination.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, M, 小川健一
- 雑誌名
  
  Photosynthesis 2007 : Energy from the Sun (Allen, J.F., Osmond, B., Bolbeck, J.H., Gantt, E. Eds)(Springer)
  
  ページ: 877-880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 葉緑体におけるグルタチオン結合性アルドラーゼFBA1の機能2010
- 著者名/発表者名
  岩崎(葉田野)郁, 前田貴史, 郷達明, 山里明弘, 深城英弘, 小川健一
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 植物の生産力を飛躍的にあげる新技術開発2010
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  平成21年度高松市農業振興大会
- 発表場所
  香川県農業協同組合中央地区本部(高松市)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 葉緑体型フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼのアイソザイムの酵素特性解析2010
- 著者名/発表者名
  山里明弘、小川健一
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] Glutathione's role in ROS signaling2010
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Ogawa
- 学会等名
  JSPP annual meeting 2010
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 葉緑体におけるグルタチオン結合性アルドラーゼFBA1の機能2010
- 著者名/発表者名
  岩崎(葉田野)郁、前田貴史、郷達明、山里明弘、深城英弘、小川健一
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 根端メリステムの維持に異常を示すシロイヌナズナLR11-4変異体の解析2010
- 著者名/発表者名
  前田貴史、郷達明、三村徹郎、小川健一、深城英弘
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学(熊本市)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 特別講演2「新規な植物生産性向上技術」2009
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  日本応用細胞生物学会第7回大会
- 発表場所
  京都大学木質ホール(宇治市)
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] グルタチオンによる二酸化炭素固定の律速2009
- 著者名/発表者名
  岩崎(葉田野)郁, 小川健一
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] グルタチオン農業を目指して2009
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  2009年植物科学シンポジウム「ひき出そう植物科学の潜在力:日本発GM植物実現を目指し」
- 発表場所
  コクヨホール(港区)
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] シロイヌナズナチロシンフォスファターゼAtPTP1の活性およびその下流の経路に抑制的に作用する2009
- 著者名/発表者名
  逸見健司, 岩渕雅樹, 小川健一
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 光化学系Iサイクリック電子伝達反応の制御機構2009
- 著者名/発表者名
  後藤栄治, 松本雅好, 小川健一, 津山孝人, 小林善親
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] The master tripeptide glutathione : Beyond a simple antioxidant2009
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Ogawa
- 学会等名
  NAIST Global COE International Symposium 2009 Environmental Adaptation
- 発表場所
  NAIST, Nara
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] シロイヌナズナの根端メリステム維持に異常を示す新規変異体LR11-4の解析2009
- 著者名/発表者名
  前田貴史、郷達明、三村徹郎、小川健一、深城英弘
- 学会等名
  日本植物学会第73回大会
- 発表場所
  山形大学(山形市)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 北方林樹木グイマツの花芽形成におけるLEAFY相同遺伝子の機能2009
- 著者名/発表者名
  岩崎(葉田野)郁, 内山和子, 小野清美, 渡辺一郎, 八坂通泰, 来田和人, 原登志彦, 小川健一
- 学会等名
  日本生態学会第56回全国大会
- 発表場所
  岩手県立大学、盛岡市
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] リノレン酸による花成遅延に関与するAPETALA1 (AP1)の領域の同定2009
- 著者名/発表者名
  大野良子, 兒玉なつ美, 柳田元継, 小川健一
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] グルタチオンの新たな機能の発見と作物の収穫量・品質向上技術への応用の展望2009
- 著者名/発表者名
  小川健
- 学会等名
  第46回近畿アグリハイテクシンポジウム
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都、京都市
- 年月日
  2009-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] グルタチオンによる二酸化炭素固定の律速2009
- 著者名/発表者名
  岩崎(葉田野)郁, 小川健一
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 葉緑体型アルドラーゼFBA1は、FBA2・FBA3とともにヘテロ四量体を形成する2009
- 著者名/発表者名
  山里明弘, 岩崎(葉田野)郁, 松本雅好, 小川健一
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 収量性・成長性、耐病性の向上を可能にするためのRIBS技術2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  第10回RIBSバイオサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  岡山県国際交流センター、岡山市
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 北方林針葉樹の花成と脂質のリノレン酸含量との相関2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] 収穫量および果実の糖度を飛躍的に向上させる2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  JSTシンポジウムCREST12
- 発表場所
  東京フォーラム、東京
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] カルビン回路におけるフルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼのレドックス制御2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] The redox regulation of fructose-1, 6-bisphosphate aldolase in the Calvin cycle2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K
- 学会等名
  BMB2008
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸市
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] The redox regulation of fructose-1,6-bisphosphate aldolase in the Calvin cycle.2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  BMB2008
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] カルビン回路におけるフルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼのレドックス制御2008
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  第49回植物生理学会大会
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] Regulation of the Calvin cycle by glutathione2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K
- 学会等名
  The annual symposium of the Korean Society of Photoscience
- 発表場所
  Pusan
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] Regulation of the Calvin cycle by glutathione.2007
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  The annual symposium of the Korean Society of Photoscience
- 発表場所
  Pusan, Korea
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] New insight into the Calvin cycle regulation-Glutathionylation of fructose bisphosphate aldolase in response to illumination2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K
- 学会等名
  The 14th International Congress on Photosynthesis Research 2007
- 発表場所
  Glasgow, UK
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073
[学会発表] New insight into the Calvin cycle regulation-Glutathionylation of fructose bisphosphate aldolase in response to illumination.2007
- 著者名/発表者名
  小川健一
- 学会等名
  The 14^<th> International Congress on Photosynthesis Research 2007
- 発表場所
  Glasowg, UK
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580073

1. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 真野純一 (50243100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩崎郁 (40443593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 浅田浩二 (50027182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. HIDES Eva

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. KOS Peter

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 健一 OGAWA Ken'ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

葉緑体型アルドラーゼのグルタチオンによる制御の分子機構とその生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物「立ち聞き」(揮発性化合物感応)分子機構の解析-新規植物化学調節物質へ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

葉緑体での励起1重項酸素分子測定法の開発とその生成、消去、作用の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A qualitative analysis of the regulation of cyclic electron flow around photosystem I from the post-illumination chlorophyll fluorescence transient in Arabidopsis : a new platform for the in vivo investigation of the chloroplast redox state.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 作物の収量品質向上を果たすグルタチオンの機能解明2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 作物の収穫量・品質向上に果たすグルタチオンの機能解明2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A qualitative analysis of the regulation of cyclic electron flow around photosystem I from the post-illumination chlorophyll fluorescence transient in Arabidopsis : a new platform for the in vivo investigation of the chloroplast redox state.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The deficient glutathione in guard cells facilitates abscisic acid-induced stomatal closure but does not affect light-induced stomatal opening.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] New insight into the Calvin cycle regulation-Glutathionylation of fructose bisphosphate aldolase in response to illumination.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 葉緑体におけるグルタチオン結合性アルドラーゼFBA1の機能2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 植物の生産力を飛躍的にあげる新技術開発2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 葉緑体型フルクトース-1,6-ビスリン酸アルドラーゼのアイソザイムの酵素特性解析2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Glutathione's role in ROS signaling2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 葉緑体におけるグルタチオン結合性アルドラーゼFBA1の機能2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 根端メリステムの維持に異常を示すシロイヌナズナLR11-4変異体の解析2010

著者名/発表者名

小川健一 OGAWA Ken'ichi