酒井厚 SAKAI Atsushi

研究者番号	70345693
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所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 教授 2020年度 – 2022年度: 東京都立大学, 人文科学研究科, 准教授 2016年度 – 2019年度: 首都大学東京, 人文科学研究科, 准教授 2018年度: 首都大学東京, 都市教養学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 首都大学東京, 人文科学研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2014年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 山梨大学, 教育学研究科(研究院), 准教授 2011年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 准教授 2010年度: 山梨大学, 教育人間学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 助教授 2003年度: 山梨大学, 教育人間科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外臨床心理学 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分10020:教育心理学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者縦断研究 / 仲間関係 / 信頼 / きょうだい / 仲間 / 問題行動 / 信頼感 / 発達精神病理学 / 児童期 / 認知的スキル … もっと見る / 社会情動的スキル / 他者との協働性 / コンピテンス / ソーシャルキャピタル / 向社会的行動 / ソーシャル・キャピタル / 協働性 / ネットワーク / 教育態度 / 双生児 / 養育環境 / 信頼関係 / きょうだい関係 / 地域連携 / 就学前期 / セーフティネット / 社会性 / 対人的信頼感 / 観察調査 / 対人ネットワーク / ピア・マネージメント / 発達メカニズム / 信頼関係ネットワーク / 多変量遺伝解析 / 交差遅延効果分析 / 学校適応 / 児童・思春期 … もっと見る研究代表者以外就学移行期 / 縦断研究 / 社会性と情動の学習 / 養育態度 / 社会的受容感 / 自己有能感 / 縦断的研究 / 教科 / 学校 / フェーズフリー / 防災教育 / 障害 / 健康 / 児童虐待 / 子どもの貧困 / 社会的情報処理（SIP）モデル / 仲間関係 / 行動抑制の制御 / 学業達成 / 就学レディネス / 社会的情報処理モデル / 情動コンピテンス / 縦断調査 / 年中児 / 共感 / 発達的カスケード / 社会情動的スキル / 社会情動学習 / 家庭教育 / 相互作用 / 自律性支援 / ピア・リレーションシップ / ペアレンティング / コーチング / 動機づけ / 自己決定理論 / 達成目標理論 / Empowering Coaching / 仲間 / トライアンギュレーション / 行動観察ツール / 潜在成長曲線モデル / スポーツの継続 / 養育者の動機づけ雰囲気 / 向社会性 / 多次元動機づけ雰囲気観察システム / エンパワリング／ディスエンパワリング・コーチング / スポーツ / 青年移行期 / 社会性の発達 / 動機づけエージェント（指導者，親，仲間） / 動機づけ雰囲気 / 移行期適応 / 小１プロブレム / 移行期 / 自尊感情 / 小1プロブレム / 児童期初期 / 幼児期 / 防災訓練 / 効果測定 / 緊急地震速報 / 地震 / 無予告 / 避難訓練 / 精神的健康 / 生涯発達 / クオリティ・オブ・ライフ隠す

防災教育の革新：フェーズフリーな教育の体系化と効果の実証
- 研究代表者
  
  秦康範
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  山梨大学
仲間の認知に関わる就学期の情動発達と学校適応の縦断的検討
- 研究代表者
  
  梅崎高行
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  甲南女子大学
子どもの健康格差の解明
- 研究代表者
  
  可知悠子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  北里大学
自己有能感・社会的受容感の発達と社会情動学習との関連：就学移行期における縦断研究
- 研究代表者
  
  眞榮城和美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  白百合女子大学
スポーツの継続とペアレンティング：青年移行期を対象とした縦断研究
- 研究代表者
  
  梅崎高行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  甲南女子大学
社会情動的スキルと認知的スキルの相互影響メカニズム：幼児期から児童期の縦断的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井厚
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東京都立大学
緊急地震速報を活用した抜き打ち型避難訓練の防災に留まらない短期・長期的な効果測定
- 研究代表者
  
  秦康範
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  山梨大学
就学前後を通じた協働性の発達に関する縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井厚
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  首都大学東京
移行期にみる子どもの自己有能感・社会的受容感の機能
- 研究代表者
  
  眞榮城和美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白百合女子大学
   清泉女学院大学
生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康
- 研究代表者
  
  菅原ますみ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
縦断研究による子どもの社会性育成に向けた社会的セーフティネットの構築可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井厚
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  山梨大学
少子化社会における子どもの仲間関係の発達メカニズムの解明:0歳からの縦断的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井厚
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  山梨大学
児童・思春期の子どもの信頼関係ネットワークと学校適応との関連についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井厚
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  山梨大学

[図書] 福祉心理学（5章：福祉領域における心理的支援の実践①障害児・障害者への心理支援，第14章：移行支援としての心理支援②発達障害・精神障害がある個人への心理支援）2021
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  234
- 出版者
  NHK出版
- ISBN
  9784595322495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[図書] シリーズみんなで育てる家庭養護第3巻　里親・ファミリーホーム・養子縁組アセスメントと養育・家庭復帰プランニング2021
- 著者名/発表者名
  酒井厚・舟橋敬一(編)
- 総ページ数
  285
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[図書] アセスメントと養育・家庭復帰プランニング2021
- 著者名/発表者名
  相澤　仁、酒井　厚、舟橋　敬一（分担執筆：第7章　眞榮城和美）
- 総ページ数
  292
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750352367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[図書] コンパクト司法・犯罪心理学（第2章：生物学的要因）2020
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  160
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[図書] 児童心理　1066号　小学生のオンラインコミュニケーション2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  238
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[図書] ひとおもい（コラム特集：私が最も自分らしくいると感じるとき・生きていると感じるとき）2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  288
- 出版者
  東信堂
- ISBN
  9784798915814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[図書] 保健の科学　61巻2月号　子どもの社会性の発達ときょうだい2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  90
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[図書] 子どもどうしのけんか・いざこざ（発達教育35）2016
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  8
- 出版者
  公益社団法人発達協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] ネット時代の友だち関係のむずかしさ（児童心理70）2016
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  5
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] Developmental psychology in Japan: Developmental follow-up studies. Japan Society of Developmental Psychology (Ed). Frontiers in developmental psychology research: Japanese perspectives.2016
- 著者名/発表者名
  Sugawara, M., Matsumoto, S., and Sakai, A.
- 総ページ数
  269
- 出版者
  HITUZI SYOBO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[図書] Developmental Psychology in Japan: Developmental Follow-up Studies,（Frontiers in Developmental Psychology Research: Japanese Perspectives）2016
- 著者名/発表者名
  Masumi Sugawara, Satoko Matsumoto, Atsushi Sakai（Japan Society of Developmental Psychology）
- 総ページ数
  13
- 出版者
  HITUZI SYOBO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] 児童心理：友だち関係の質が変わってくる2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  148
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[図書] CRN子ども未来紀行：仲間関係のなかで育つ子どもの社会性第10回：思春期から始まる自分探しと友人との語らい2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  206
- 出版者
  Child Research Net（http://www.blog.crn.or.jp/report/02/）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[図書] やさしくわかる社会的養護３　子どもの発達・アセスメントと養育・支援プラン「第2章　子どもの各時期の発達と養育者の関わり方, コラム」2013
- 著者名/発表者名
  相澤仁（編集代表）, 犬塚峰子（編集）, 菅原ますみ, 酒井厚, 松本聡子, 高田真規子, 増沢高, 徳山美知代, 村田典子, 三浦淳子, 中川久美子, 芹澤可奈子, 藤澤陽子, 髙田治, 梶原敦, 菅田賢治, 岡崎秋香, 藤林武史, 木全繁, 小林昌彦, 河尻恵（著）
- 総ページ数
  265
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] やさしくわかる社会的養護３　子どもの発達・アセスメントと養育・支援プラン「第1章　子どもの発達－自立へ向けて」2013
- 著者名/発表者名
  相澤仁（編集代表）, 犬塚峰子（編集）, 菅原ますみ, 酒井厚, 松本聡子, 高田真規子, 増沢高, 徳山美知代, 村田典子, 三浦淳子, 中川久美子, 芹澤可奈子, 藤澤陽子, 髙田治, 梶原敦, 菅田賢治, 岡崎秋香, 藤林武史, 木全繁, 小林昌彦, 河尻恵（著）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] やさしくわかる社会的養護３　子どもの発達・アセスメントと養育・支援プラン「第4章　コラム」2013
- 著者名/発表者名
  相澤仁（編集代表）, 犬塚峰子（編集）, 菅原ますみ, 酒井厚, 松本聡子, 高田真規子, 増沢高, 徳山美知代, 村田典子, 三浦淳子, 中川久美子, 芹澤可奈子, 藤澤陽子, 髙田治, 梶原敦, 菅田賢治, 岡崎秋香, 藤林武史, 木全繁, 小林昌彦, 河尻恵（著）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[図書] ダニーディン子どもの健康と発達に関する長期追跡研究: ニュージーランド1000人・20年にわたる調査から(原著: From child to adult : The Dunedin Multidisciplinary Health and Development Study. Cambridge University Press)2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚(原著者: Phil A.Silva, Warren Stanton)
- 総ページ数
  404
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[図書] Children's sense of trust in significant others : Genetic versus Environ mental contributions and buffer to life stressors. In Ken j. Rotenberg (Ed.) Interpersonal trust during childhood and adolescence2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Sakai
- 出版者
  Cambridge University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[図書] ダニーディン子どもの健康と発達に関する長期追跡研究2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  400
- 出版者
  明石書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730385
[図書] 対人的信頼感の発達:児童期から青年期へ重要な他者間での信頼すること・信頼されること2005
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 総ページ数
  189
- 出版者
  川島書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730294
[雑誌論文] Longitudinal Study on Development of Coping Strategies for Early Childhood Conflicts Regarding Object Possession and Related Factors2024
- 著者名/発表者名
  Umezaki Takayuki、Sakai Atsushi、Maeshiro Kazumi、Murohashi Hiroto
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: -
- DOI
  10.1111/jpr.12499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399, KAKENHI-PROJECT-22K03067
[雑誌論文] 青年期初期のスポーツの自律的な動機づけに関わる養育者と仲間の相互影響性2023
- 著者名/発表者名
  梅崎高行 , 酒井厚 , 眞榮城和美 , 前川浩子 , 則定百合子
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 76-91
- DOI
  10.4146/jjspopsy.2023-2109
- ISSN
  0388-7014, 1883-6410
- 年月日
  2023-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03067
[雑誌論文] コロナ禍前後の中学・高校生の追跡調査にみる家庭におけるデジタル学習とその可能性2022
- 著者名/発表者名
  渡辺誓司・酒井厚
- 雑誌名
  
  NHK放送文化研究所年報
  
  巻: 65 ページ: 57-111
- NAID
  40022822605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[雑誌論文] 就学移行期の子どもの発達を支えるもの―アンカーポイントの視点と子どものQOLの発達に着目して2021
- 著者名/発表者名
  細川美幸・眞榮城和美・梅崎高行・酒井厚
- 雑誌名
  
  西南学院大学人間科学論集
  
  巻: 17 ページ: 49-65
- NAID
  120007172687
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[雑誌論文] 児童期におけるサッカーのコンピテンスと向社会性の相互影響性：家庭の養育態度との関連2020
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美・室橋弘人
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[雑誌論文] 児童期におけるサッカーのコンピテンスと向社会性の相互影響性2020
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美・室橋弘人
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 75-87
- DOI
  10.4146/jjspopsy.2020-1909
- NAID
  130007919224
- ISSN
  0388-7014, 1883-6410
- 年月日
  2020-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[雑誌論文] 小中学生における親友関係の質と情緒の問題との関連2020
- 著者名/発表者名
  酒井厚・室橋弘人・菅原ますみ・松本聡子・相澤仁
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 221-232
- DOI
  10.2132/personality.28.3.10
- NAID
  130007808263
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757, KAKENHI-PROJECT-20H00106
[雑誌論文] 約束不履行に対する年中児の疑問的態度：家庭での約束事と気質の関連2020
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・則定百合子・眞榮城和美・田仲由佳・前川浩子・酒井彩子・松本聡子・高橋英児・室橋弘人
- 雑誌名
  
  子育て研究
  
  巻: 10 ページ: 3-14
- NAID
  130007928427
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[雑誌論文] 約束不履行に対する年中児の疑問的態度：家庭での約束事と気質の関連2020
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・則定百合子・眞榮城和美・田仲由佳・前川浩子・酒井彩子・松本聡子・高橋英児・室橋弘人
- 雑誌名
  
  子育て研究
  
  巻: 10 ページ: 3-14
- NAID
  130007928427
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[雑誌論文] 児童・思春期の親子関係と外在化型問題行動の関連に対する親友関係の調整効果2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚・江川伊織・菅原ますみ・松本聡子・相澤仁
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 11-20
- DOI
  10.4992/jjpsy.90.17053
- NAID
  130007636879
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[雑誌論文] 子どもの社会性の発達と学校外教育2：子どもの自己に及ぼす指導者の不適切な関わり2019
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美
- 雑誌名
  
  人間科学研究（甲南女子大学）
  
  巻: 55 ページ: 43-50
- NAID
  40021903164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] 子どもの社会性の発達と学校外教育：サッカーへの取り組みに関わるの子どもの気質と家庭要因2018
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚
- 雑誌名
  
  甲南女子大学研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 33-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] 就学移行期における子どものQOLの発達と関連要因の検討―親の自尊感情・養育態度との関連を中心として―2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚
- 雑誌名
  
  チャイルドサイエンス
  
  巻: 16 ページ: 10-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] Quality of life in Japanese couples during the transition to first-time parenthood2018
- 著者名/発表者名
  Sun, Y., Yoshitake, N., Sugawara, M., Matsumoto, S., Sakai, A., Takaoka, J., Goto, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive and Infant Psychology
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 1-15
- DOI
  10.1080/02646838.2018.1540862
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17723, KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] 就学移行期における子どものQOLの発達と関連要因の検討ー親の自尊感情・養育態度との関連を中心としてー2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚
- 雑誌名
  
  チャイルドサイエンス
  
  巻: 16 ページ: 19-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[雑誌論文] 家庭-学校-地域の連携を支える教員の活動2016
- 著者名/発表者名
  酒井厚・中山紫帆・深澤祐介・熊谷好恵・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 505-517
- DOI
  10.5926/jjep.64.505
- NAID
  130005310193
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] 年長児のひらがなの読み書き習得に関わる認知能力と家庭での読み書き関連活動2016
- 著者名/発表者名
  猪俣朋恵・宇野彰・酒井厚・春原則子
- 雑誌名
  
  音声言語医学
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 208-216
- DOI
  10.5112/jjlp.57.208
- NAID
  130005152338
- ISSN
  0030-2813, 1884-3646
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] QOL and sociodemographic factors among first-time parents in Japan: a multilevel analysisQuality of Life Research2016
- 著者名/発表者名
  Yoshitake, N., Sun, Y., Sugawara, M., Sakai, A., Takaoka, J., & Goto, N.
- 雑誌名
  
  Quality of Life Research
  
  巻: 25 (12) 号: 12 ページ: 3147-3155
- DOI
  10.1007/s11136-016-1352-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064, KAKENHI-PROJECT-16K04308
[雑誌論文] 児童期における仲間への信頼信念と学校での孤独感との関連2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚,ローテンバーグ　ケン,J・ベッツ　ルーシー,眞榮城和美
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 15-25
- DOI
  10.2132/personality.24.15
- NAID
  130005093256
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[雑誌論文] 児童期における仲間への信頼信念と学校での孤独感との関連：教師や親への信頼信念との交互作用の観点から2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚・ローテンバーグ　Ｊ　ケン・ベッツ　ルーシー・眞榮城和美
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24
- NAID
  130005093256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] The psychometric properties of the WHOQOL-BREF in Japanese couples,2015
- 著者名/発表者名
  Naomi Yoshitake, Yi Sun, Masumi Sugawara, Satoko Matsumoto, Atsushi Sakai, Junko Takaoka, Noriko Goto
- 雑誌名
  
  Health Psychology Open
  
  巻: vol. 2(no. 2), 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/2055102915598089
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] Trajectories of Early Television Contact in Japan: Relationship with Preschoolers’ Externalizing Problems2015
- 著者名/発表者名
  Masumi Sugawara, Satoko Matsumoto, Hiroto Murohashi, Atsushi Sakai, Nobuo Isshiki
- 雑誌名
  
  Journal of Children and Media
  
  巻: Volume 9, Issue 4 号: 4 ページ: 453-471
- DOI
  10.1080/17482798.2015.1089298
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 児童期における仲間への信頼信念と学校での孤独感との関連：教師や親への信頼信念との交互作用の観点から2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚・ローテンバーグ J. ケン・ベッツ　ルーシー・眞榮城和美
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究　啓発的論文
  
  巻: 24
- NAID
  130005093256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 友だち関係の質が変わってくる2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  児童心理, 2月臨時増刊号, 金子書房
  
  巻: 69(3) ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 母親による保育施設との相談：就学後の子どもの問題行動との関連プロセス2015
- 著者名/発表者名
  菊池知美・松本聡子・酒井厚・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  チャイルドサイエンス
  
  巻: 11 ページ: 66-70
- NAID
  40021324898
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 児童期における仲間への信頼信念と学校での孤独感との関連―教師や親への信頼信念との交互作用の観点から―2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚・ローテンバーグ，ケン．Ｊ・ベッツ，ルーシー・眞榮城和美
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24 ページ: 15-25
- NAID
  130005093256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 友だち関係の質が変わってくる2015
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 69 ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] An investigation of children's peer trust　across culture: Is the composition of peer　trust universal?2014
- 著者名/発表者名
  Lucy R. Betts, Ken J. Rotenberg, Serena Petrocchi, Flavia Lecciso, Atsushi Sakai, Kazumi Maeshiro, and Helen Judson.
- 雑誌名
  
  International Journal of Behavioral Development
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 33-41
- DOI
  10.1177/0165025413505248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188, KAKENHI-PROJECT-22730561, KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 幼児期前期の子どもの友だちネットワークと社会性との関連2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  チャイルドサイエンス
  
  巻: 10 ページ: 11-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 就労する母親の育児ストレスと精神的健康：職場も含めたソーシャルサポートとの関連から2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚, 松本聡子, 菅原ますみ
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 73 ページ: 316-323
- NAID
  40020034911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 親子の相互作用に関する観察評定マニュアル日本語版の作成－親の評価的フィードバックと子どもの自尊感情の関連から－2014
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井彩子・上長然・田仲由佳・前川浩子・松本聡子・則定百合子・梅崎高行・高橋英児・酒井厚
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部紀要
  
  巻: 11 ページ: 49-58
- NAID
  40020038284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 親子の相互作用に関する観察評定マニュアル日本語版の作成－親の評価的フィードバックと子どもの自尊感情の関連から－2014
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美, 酒井彩子, 上長然, 田仲由佳, 前川浩子, 松本聡子, 則定百合子, 梅崎高行, 高橋英児, 酒井厚
- 雑誌名
  
  清泉女学院大学人間学部紀要
  
  巻: 11 ページ: 49-58
- NAID
  40020038284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 幼児期前期の子どもの友だちネットワークと社会性との関連2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  チャイルドサイエンス
  
  巻: 10 ページ: 11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 思春期から始まる自分探しと友人との語らい（「仲間関係のなかで育つ子どもの社会性第10回」）2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  CRN子ども未来紀行, Child Research Net
  
  巻: 10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 就労する母親の育児ストレスと精神的健康：職場も含めたソーシャルサポートとの関連から2014
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 73 ページ: 316-323
- NAID
  40020034911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 幼児期の向社会的行動と友だち関係との関連：ピア・オブザベーション法邦訳版を使用した検討2013
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 209-216
- NAID
  40019836842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 幼少期の子どもの友だち関係と向社会的行動の発達に関する縦断的研究：母親によるピア・マネージメントに着目して2013
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  ソーシャル・モチベーション研究
  
  巻: 7 ページ: 24-34
- NAID
  40020535235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 幼児期の向社会的行動と友だち関係との関連：ピア・オブザベーション法邦訳版を使用した検討2013
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 209-216
- NAID
  40019836842
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 幼少期の子どもの友だち関係と向社会的行動の発達に関する縦断的研究：母親によるピア・マネージメントに着目して2013
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子・菅原ますみ
- 雑誌名
  
  ソーシャル・モチベーション研究
  
  巻: 7 ページ: 24-34
- NAID
  40020535235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[雑誌論文] 子ども期の仲間関係にお2る対人関係能力の発達-親による双生児きょうだいの育て方と子どもの友達づきあいの観点から-2012
- 著者名/発表者名
  酒井厚・前川浩子・眞榮城和美, 他4名
- 雑誌名
  
  金沢学院大学紀要文学・美術・社会学編
  
  巻: 10 ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[雑誌論文] 母親によるピア・マネージメントとその関連要因-母親の精神的健康とソーシャル・サポートの観点から-2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  山梨大学教育人間科学部紀要 11
  
  ページ: 233-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730385
[雑誌論文] 子どもの発達と適応における遺伝と環境:発達行動遺伝学的アプローチから2004
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 雑誌名
  
  日本心理学会第86回大会発表論文集 86号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730294
[学会発表] 学校適応に関わる就学移行期の情動コンピテンスの発達（3）：統合データを用いた報告2023
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・久崎孝浩・細川美幸・則定百合子・眞榮城和美・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会Social Motivation研究分科会サマーカンファレンス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03067
[学会発表] 協働学習としての研究活動による学業レベルが高い子どもの学びへの影響2023
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  第19回日本子ども学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17588
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(23) ―就学移行期における QOL とコンピテンスおよび親の養育態度との関連―2023
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] 学校適応に関わる就学移行期の情動コンピテンスの発達（2）：仲間の挑発に対する情動・行動反応と気質・養育要因の関連2023
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・久崎孝浩・細川美幸・則定百合子・眞榮城和美・酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03067
[学会発表] 幼児期における自己有能感・社会的受容感の発達に関わる社会性と情動の発達環境ー親の権威的養育スタイル（Authoritative parenting style）に着目してー2023
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・田仲由佳・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] スポーツを通じた社会性の発達と大人の関わり（生涯発達的視点から考える社会情動的スキル）2023
- 著者名/発表者名
  梅崎高行（前川浩子, 眞榮城和美, 酒井厚, 大上真礼）
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03067
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(24)―児童期における仲間との関係性と認知的スキルとの関連―2023
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17588
[学会発表] 学校適応に関わる就学移行期の情動コンピテンスの発達（1）：仲間から受けた挑発に対する年少児の情動・行動反応2023
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・久崎孝浩・細川美幸・則定百合子・眞榮城和美・酒井厚
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03067
[学会発表] 生涯発達的視点から考える社会情動的スキル2023
- 著者名/発表者名
  前川浩子・梅崎高行・眞榮城和美・酒井厚・大上真礼
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(21)ー児童期の全体的自己価値感と親評定による能力評価・友人関係評価との関連ー2022
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(19)ー幼児の知的コンピテンスの発達と母親の全体的自己価値感との関連を中心としてー2022
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・酒井彩子・前川浩子・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(19)―幼児の知的コンピテンスの発達と母親の全体的自己価値感との関連を中心として―2022
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・酒井彩子・前川浩子・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 就学移行期における子どもの発達と適応：生態学的システム理論に基づく観点からの検討2021
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・梅崎高行・細川美幸・渡辺弥生
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会（関西学院大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 中高生のコロナ禍休校期間における生活の変化と親子関係および精神的健康との関連2021
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  第17回日本子ども学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 就学移行期における子どもの発達と適応-生態学的システム理論に基づく観点からの検討-2021
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・梅崎高行・細川美幸・渡辺弥生
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03399
[学会発表] 青年移行期のスポーツの自律的動機づけに関わる養育者の影響：仲間の動機づけ雰囲気との相互作用2020
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美・前川浩子・則定百合子
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[学会発表] 就学移行期における子どもの発達と適応：生態学的システム理論に基づく観点からの検討2020
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・梅崎高行・細川美幸・渡辺弥生
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[学会発表] メディアから視る子ども同士の世界2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚・坂上浩子・おおばる・中野博之・菅原ますみ
- 学会等名
  日本子ども学会第16回子ども学会議（首都大学東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 友だち関係を科学する―発達心理学からの視点―2019
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本子ども学会第16回子ども学会議（首都大学東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] Correlations between physical exercise and problem-solving strategies in interpersonal conflict settings: A Japanese longitudinal study 2.2019
- 著者名/発表者名
  Umezaki, T., Maeshiro, K., Norisada, Y., Takahashi, E., & Sakai, A.
- 学会等名
  European conference on developmental psychology 19th Annual Meeting（Athens, Greece）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] Developmental changes and correlates of prosocial behavior among preschool years: A Japanese longitudinal study 1.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai, A., Maeshiro, K., Umezaki, T., Murohashi, H. & Maekawa, H.
- 学会等名
  European conference on developmental psychology 19th Annual Meeting（Athens, Greece）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] The relationship between children’s competence and mother’s global self-worth: A Japanese longitudinal study 32019
- 著者名/発表者名
  Kazumi Maeshiro, Hiroto Murohashi, Takayuki Umezaki, Ayako Sakai, Yuka Tanaka, Atsushi Sakai
- 学会等名
  19th European conference of developmental psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[学会発表] Correlations between physical exercise and problem-solvingstrategies in interpersonal conflict settings: A Japanese longitudinal study 22019
- 著者名/発表者名
  Takayuki Umezaki, Kazumi Maeshiro, Yuriko Norisada, Eiji Takahashi, Atsushi Sakai
- 学会等名
  19th European conference of developmental psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[学会発表] Developmental changes and correlates of proposal behavior among preschool years: A Japanese longitudinal study 12019
- 著者名/発表者名
  Sakai Atsushi, Maeshiro Kazumi, Takayuki Umezaki, Murohashi Hiroto, Maekawa Hiroko
- 学会等名
  19th European conference of developmental psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11566
[学会発表] The relationship between children’s competence and mother’s global self-worth: A Japanese longitudinal study 3.2019
- 著者名/発表者名
  Maeshiro, K., Murohashi, H., Umezaki, T., Sakai, A., Tanaka, Y., & Sakai A.
- 学会等名
  European conference on developmental psychology 19th Annual Meeting（Athens, Greece）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 児童期におけるスポーツコンピテンスとペアレンティング―短期縦断データを用いた相互影響分析2019
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美・室橋弘人
- 学会等名
  第17回スポーツ動機づけ研究会（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01757
[学会発表] 子どもの社会性と情動の発達に関わる実践家養成の現場から：子どもの発達を支援する人々に向けたアクションリサーチ2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・上岡紀美・梅崎高行・前川浩子・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの社会性の発達に関わる親の個人的特性と家族内外のサブシステム2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 双生児による研究の諸相 ―発達研究への多様な可能性―2018
- 著者名/発表者名
  安藤寿康・酒井厚・野嵜茉莉・菅原ますみ・川本哲也・豊田峻輔
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの社会性の発達に関わる親の個人的特性と家庭内外のサブシステム2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（17）―幼児期の対人関係と問題行動―2018
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・田仲由佳・高橋英児・松本聡子・室橋弘人
- 学会等名
  第15回子ども学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（18）―就学移行期の子どものQOL―2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・田仲由佳・高橋英児・室橋弘人・松本聡子・酒井厚
- 学会等名
  第15回子ども学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの社会性と情動の発達に関わる実践家養成の現場から2018
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・梅崎高行・上岡紀美・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子どもの社会情動的スキルの発達 ―子どもの自己と対人関係の発達に関する縦断研究―2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・酒井厚・高橋英児
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学　広島県,広島市
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子どもの全体的自己価値感に影響を及ぼす運動能力評価2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・菅原ますみ
- 学会等名
  第14回　子ども学会議（学術集会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子どもの精神的健康に影響を及ぼす全体的自己価値感と社会的受容体験に関する検討－児童期から青年期前期におけるふたごの縦断的研究結果から－2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・菅原ますみ・酒井厚・田中麻未・天羽幸子・詫摩武俊
- 学会等名
  日本双生児研究学会第31回学術講演会
- 発表場所
  十文字学園女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子どもの精神的健康と全体的自己価値感との関連―双生児を対象とした縦断的研究―2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・田中麻未・菅原ますみ
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの社会情動的スキルの発達－子どもの自己と対人関係の発達に関する縦断研究－2017
- 著者名/発表者名
  酒井厚・前川浩子・眞榮城和美・梅崎高行・高橋英児
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの心理社会的な発達と身体活動（1）：サッカーへの取組に関わる気質と家族要因2017
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・酒井厚
- 学会等名
  第14回子ども学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] テレビ視聴に対する親のかかわりと子どもの言語発達との関連－乳児期から児童期までの縦断調査から－2017
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・松本聡子・室橋弘人・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 親・友人との関係性と外在化型問題行動との関連－自尊感情を含めた調整媒介分析による検討－2017
- 著者名/発表者名
  酒井厚・菅原ますみ・松本聡子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 青年期から成人期における自己愛の発達的変化2017
- 著者名/発表者名
  佐藤章子・酒井　厚・広田すみれ
- 学会等名
  日本精神衛生学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] ふたごの個性の発達－長期追跡研究の結果から－2017
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・酒井厚・眞榮城和美・田中麻未・天羽幸子・詫摩武俊
- 学会等名
  日本双生児研究学会第31回学術講演会
- 発表場所
  十文字学園女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子どもの精神的健康と全体的自己価値感との関連2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・田中麻未・菅原ますみ
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子どもの運動能力評価の発達と機能に関する検討―児童期から青年期前期における双生児を対象とした縦断的検討―2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・菅原ますみ
- 学会等名
  第14回子ども学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの社会性の発達に関わる親の個人的特性と家庭内外のサブシステム2017
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・酒井彩子
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子どもの精神的健康に影響を及ぼす全体的自己価値感と社会的受容体験に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・菅原ますみ・酒井厚・田中麻未・天羽幸子・詫摩武俊
- 学会等名
  日本双生児研究学会第31回学術講演会
- 発表場所
  十文字学園女子大学　埼玉県,新座市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（16）－幼児期の身体運動と認知・言語能力評価との関連－2017
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子
- 学会等名
  第14回子ども学会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] A longitudinal study about the relationship between global self-worth and social acceptance among Japanese children2016
- 著者名/発表者名
  Maeshiro, K., Sakai, A., Tanaka, M., & Sugawara, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology program
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] A longitudinal study about the relationship between global self-worth and social acceptance among Japanese children2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Maeshiro,Atsushi Sakai,Mami Tanaka,Masumi Sugawara
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama　神奈川県,横浜市
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] Developmental trajectories and　predictors of aggression from childhood to adolescence in a Japanese sample2016
- 著者名/発表者名
  Sakai, A., Murohashi, H., & Sugawara, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology program
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（15）きょうだい関係の発達2016
- 著者名/発表者名
  前川浩子・眞榮城和美・則定百合子・上長然・酒井彩子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04308
[学会発表] A longitudinal study about the relationship between global self-worth and social acceptance among Japanese children.2016
- 著者名/発表者名
  Maeshiro, K., Sakai, A., Tanaka, M. & Sugawara, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] Self compedence Social acceptance2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Maeshiro,Mami Tanaka, Atsushi Sakai, Masumi Sugawara
- 学会等名
  Inter national Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] Developmental trajectories and predictors of aggression from childhood to adolescence in a Japanese sample.2016
- 著者名/発表者名
  Sakai, A., Murohashi, H. & Sugawara, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に影響する遺伝と環境（３）2016
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・松本聡子・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（11）－絵本読み場面にみる親子相互作用と3歳児の自己評価的感情との関連－2015
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・田仲由佳・酒井彩子・梅崎高行・前川浩子・酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(4)きょうだいに対する親の養育態度の違いと子どもの対人関係能力との関連2014
- 著者名/発表者名
  前川浩子・酒井厚・眞榮城和美・則定百合子・上長然・梅崎高行・田仲由佳・酒井彩子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] Cognitive and environmental predictors of Hiragana reading and spelling in Japanese children: A longitudinal study from kindergarten to Grade 1.2014
- 著者名/発表者名
  Tomoe Inomata, Akira Uno, Noriko Haruhara, and Atsushi Sakai.
- 学会等名
  British Dyslexia Association 9th International Conference.
- 発表場所
  G Live at Guildford, UK.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子どもの期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(5)親子相互作用に見るきょうだい環境と子どもの自己感の発達2014
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・上長然・梅崎高行・田中由佳・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] Cognitive and environmental predictors of Hiragana reading and spelling in Japanese children: A longitudinal study from kindergarten to Grade 12014
- 著者名/発表者名
  Tomoe Inomata, Akira Uno, Noriko Haruhara, and Atsushi Sakai
- 学会等名
  British Dyslexia Association 9th International Conference
- 発表場所
  G Live at Guildford, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子ども期の自己有能感・社会的受容感の発達-双生児家庭を対象とした親子相互作用分析から-2013
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・前川浩子・松本聡子・則定百合子・上長然・酒井彩子・田仲由佳・梅崎高行・高橋英児
- 学会等名
  日本双生児研究学会第27回学術講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の自己有能感・社会的受容感の発達-双生児家庭を対象とした親子相互作用分析から- ,2013
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・前川浩子・松本聡子・則定百合子・上長然・酒井彩子・田仲由佳・梅崎高行・高橋英児
- 学会等名
  日本双生児研究学会第27回学術講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 児童，青年期の抑うつに影響を及ぼす遺伝と環境--性差に関する発達行動遺伝学的検討--2013
- 著者名/発表者名
  田中麻未・菅原ますみ・酒井厚・尾崎幸謙・山形伸二
- 学会等名
  第27回日本双生児研究学会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 親による双生児きょうだいのピアマネージメントに関わる要因の検討-親と子どもそれぞれのパーソナリティに注目して-2012
- 著者名/発表者名
  酒井厚・前川浩子・眞榮城和美, 他4名
- 学会等名
  日本双生児研究学会第26回学術講演会
- 発表場所
  東京大学附属中等教育学校(東京都)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の仲間関係における能動・自己主張性の発達-親による双生児きようだいの育て方と子どもの友達づきあいの観点から-2012
- 著者名/発表者名
  酒井厚・前川浩子・眞榮城和美, 他4名
- 学会等名
  日本双生児研究学会第26回学術講演会
- 発表場所
  東京大学附属中等教育学校(東京都)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(3)親子相互作用にみる子どもの自己有能感・社会的受容感の発達2012
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・酒井彩子・上長然・梅崎高行・田仲由佳・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] シンポジウム“子育て家庭のメンタルヘルス”発達精病理学的アプローチ(3)家族と子どもの精神病理,2012
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・酒井厚・川島亜紀子・酒井厚・眞榮城和美
- 学会等名
  日本教育心理学会第５４回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 反社会的行動の発達：パーソナリティと家庭内外の環境による影響性の観点から2012
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(2)親によるきょうだいの育て方と子どもの対人関係能力との関連2012
- 著者名/発表者名
  前川浩子・眞榮城和美・則定百合子・松本聡子・上長然・梅崎高行・田仲由佳・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト(1)養育者の子育てサポートネットワークと養育態度および幼児の問題行動との関連2012
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・上長然・梅崎高行・田仲由佳・高橋英児
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] The precursors of delinauent behaviors among Japanese adolescents : The effects of Personality and social relationships2011
- 著者名/発表者名
  Sakai, A.
- 学会等名
  16th World congress of the International Society for Criminology
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] Development of a Cross-Cultural Children's Trust Belief Scale2011
- 著者名/発表者名
  Rotenberg, K.J. Betts,L.R., Sakai, A, Maeshiro, K.
- 学会等名
  Society for Research in Child Development 2011 Biennial Meeting
- 発表場所
  Palais des congrss de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] Commonalities in the components of children's trust : A cross-cultural comparison of trust beliefs, trustworthiness, and reciprocity2011
- 著者名/発表者名
  Betts, L.R., Rotenberg, K. J., Eisener, M., Ribeaud, D., Sakai, A, Maeshiro, K.
- 学会等名
  Society for Research in Child Development 2011 Biennial Meeting
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子育て家族のメンタルヘルス:発達精神病理学的アプローチII-子どもの発達と関連する物理的環境の険討-2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に影響する遺伝と環境(1)-乳幼児期の仲間ネットワーク尺度の開発-2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・松本聡子・酒井彩子・則定百合子・前川浩子・上長然
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 幼児期の仲間関係を評価する生態学的観察法邦訳版の作成-子どもの問題行動との関連による妥当性の検討-2010
- 著者名/発表者名
  酒井厚・松本聡子
- 学会等名
  第23回日本健康心理学会
- 発表場所
  江戸川大学(千葉県)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に影響する遺伝と環境(2)-乳幼児期におけるコンピテンスと社会性との関連-2010
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・酒井厚・前川浩子・松本聡子・上長然・酒井彩子・則定百合子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 母親による乳幼児のピア・マネージメントとその関連要因-母親の精神的健康とソーシャル・サポートの観点から-2009
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730385
[学会発表] 家族への信頼感と親の養育態度に関する行動遺伝学的検討2007
- 著者名/発表者名
  酒井厚, 他
- 学会等名
  パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730385
[学会発表] 反社会的行動の発達に関わるパーソナリティ要因と環境要因―行動遺伝学的手法を用いた検討―
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県甲府市）
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（6）―コンピテンスの発達に影響を及ぼす養育態度ときょうだい環境―
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・則定百合子・上長然・田仲由佳・酒井厚
- 学会等名
  教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康（5）：就学前期のパーソナリティに及ぼす遺伝と環境の影響における性差
- 著者名/発表者名
  田中麻未・菅原ますみ・酒井厚・眞榮城和美
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（7）―子どもはいかにして習い事に出会いコンピテンスを育むのか―
- 著者名/発表者名
  梅崎高行・眞榮城和美・前川浩子・則定百合子・上長然・田仲由佳・酒井彩子・酒井厚
- 学会等名
  教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子どもの社会性の発達に関する縦断プロジェクト（9）―家庭における父母の役割分担とタイプ別分類の試み―
- 著者名/発表者名
  酒井彩子・田仲由佳・則定百合子・眞榮城和美・前川浩子・上長然・梅崎高行・酒井厚
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康（4）―就学前期におけるパーソナリティの加齢変化：遺伝と環境の影響性の検討―
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・田中麻未・酒井厚・眞栄城和美・齊藤彩
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県甲府市）
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 子育て期の夫婦のQOL－生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康（７）－
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・松本聡子・孫怡・吉武尚美・酒井厚・後藤憲子・高岡純子
- 学会等名
  第11回子ども学会議優秀発表賞
- 発表場所
  白百合女子大学
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（6）－コンピテンスの発達に影響を及ぼす養育態度ときょうだい環境－
- 著者名/発表者名
  眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・則定百合子・上長然・田仲由佳・酒井厚
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380962
[学会発表] 子ども期の社会性の発達に関する縦断研究プロジェクト（8）―連携を支えるアンカーポイント機能遂行の観点から―
- 著者名/発表者名
  酒井厚・眞榮城和美・梅崎高行・前川浩子・則定百合子・上長然・田仲由佳
- 学会等名
  教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330188
[学会発表] 反社会的行動の発達に関わるパーソナリティ要因と環境要因―行動遺伝学的手法を用いた検討―
- 著者名/発表者名
  酒井厚
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064
[学会発表] 生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神的健康（４）：就学前期におけるパーソナリティの加齢変化に関わる遺伝と環境
- 著者名/発表者名
  菅原ますみ・田中麻未・酒井厚・眞榮城和美・齊藤彩
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会　優秀大会発表賞
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24243064

1. 眞榮城和美 (70365823)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 82件
2. 梅崎高行 (00350439)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 49件
3. 前川浩子 (10434474)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 36件
4. 室橋弘人 (20409585)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
5. 則定百合子 (10543837)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
6. 高橋英児 (40324173)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 松本聡子 (30401590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
8. 尾崎幸謙 (50574612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 秦康範 (70360849)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 田仲由佳 (30621122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 上長然 (50552965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
12. 菅原ますみ (20211302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
13. 吉武尚美 (40739231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 川島亜紀子 (20708333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 山形伸二 (60625193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 松浦素子 (80571489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中麻未 (90600198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 牛山素行 (80324705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 細川美幸 (20724321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 久崎孝浩 (70412757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 可知悠子 (10579337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 加藤承彦 (10711369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山岡祐衣 (20726351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤原武男 (80510213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 谷村千絵 (40380133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 孫怡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

酒井 厚 SAKAI Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会情動的スキルと認知的スキルの相互影響メカニズム：幼児期から児童期の縦断的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就学前後を通じた協働性の発達に関する縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

縦断研究による子どもの社会性育成に向けた社会的セーフティネットの構築可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子化社会における子どもの仲間関係の発達メカニズムの解明:0歳からの縦断的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童・思春期の子どもの信頼関係ネットワークと学校適応との関連についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 福祉心理学（5章：福祉領域における心理的支援の実践①障害児・障害者への心理支援，第14章：移行支援としての心理支援②発達障害・精神障害がある個人への心理支援）2021

著者名/発表者名

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データソース

酒井厚 SAKAI Atsushi

[図書] シリーズみんなで育てる家庭養護第3巻　里親・ファミリーホーム・養子縁組アセスメントと養育・家庭復帰プランニング2021

[図書] 児童心理　1066号　小学生のオンラインコミュニケーション2019

[図書] 保健の科学　61巻2月号　子どもの社会性の発達ときょうだい2019