花岡龍毅 HANAOKA Ryuki

研究者番号	70362530
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常磐大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 常磐大学, 総合政策学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 常磐大学, 国際学部, 准教授 2013年度: 早稲田大学, 政治経済学術院, 非常勤講師 2010年度: 鎌倉女子大学, 児童学部, 非常勤講師 2005年度: 京都大学, 医学研究科, 科学技術振興研究員 2004年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員(科学技術振興)(常勤形態)
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学研究代表者以外科学社会学・科学技術史 / 科学社会学・科学技術史 / 発生生物学
キーワード	研究代表者 zebrafish / somitogenesis / brain development / 血球細胞の発生 / 脳・神経発生 / 脳・神経の初期発生 / ゼブラフィッシュ / 体節形成 / 脳発生研究代表者以外リスクコミュニケーション … もっと見る / hemangioblast / functional analysis / hematopoietic development / zebrafish / 新規機能遺伝子 / 造血・血管発生 / ヘマンジオブラスト / 機能解析 / 造血発生 / ゼブラフィッシュ / 医療政策 / 科学技術社会論 / 国際研究者交流 / 思想史 / 科学論 / 医療倫理 / 生命倫理学隠す

事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築
- 研究代表者
  
  廣野喜幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
医療リスク管理政策の国際比較制度分析：アクター理論によるアプローチ
- 研究代表者
  
  廣野喜幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京大学
メタバイオエシックスの構築に向けて-日米バイオエシックス成立過程の研究
- 研究代表者
  
  小松美彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  東京海洋大学
ヘマンジオブラストの生成と分化を制御する分子メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  川原敦雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  京都大学
脳の初期発生における新規遺伝子arfの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  花岡龍毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2017 2016 2013 2012 2010 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 薬剤師を活用した医薬品リスクコミュニケーションの可能性の探索2017
- 著者名/発表者名
  定松淳, 花岡龍毅, 田野尻哲郎, 田中丹史, 江間有沙, 廣野喜幸
- 雑誌名
  
  科学技術コミュニケーション
  
  巻: 21 ページ: 3-15
- NAID
  120006313475
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02942
[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Ryuki Hanaoka, Shiori Katayama, Igor B.Dawid, Atsuo Kawahara
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 11
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570172
[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Ryuki Hanaoka, Shiori Katayama, Igor B.Dawid, Atsuo Kawahara
- 雑誌名
  
  Genes to Cells vol.11
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370095
[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Ryuki Hanaoka, Shiori Katayama, Igor B.Dawid, Atsuo Kawahara
- 雑誌名
  
  Genes to Cells vol.11
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570172
[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006
- 著者名/発表者名
  Ryuki Hanaoka, Shiori Katayama, Igor B.Dawid, Atsuo Kawahara
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 11
  
  ページ: 293-303
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370095
[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogensis2006
- 著者名/発表者名
  Ryuki Hanaoka, Shiori Katayama, Igor B.Dawid, Atsuo Kawahara
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 11
  
  ページ: 293-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370095
[雑誌論文] Zebrafish GADD45β genes are involved in somite segmentation2005
- 著者名/発表者名
  Atsuo Kawahara, Yong-Suk Che, Ryuki Hanaoka, Hiroyuki Takeda, Igor B.Dawid
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16370095
[学会発表] 医薬品リスク・コミュニケーションの実態2016
- 著者名/発表者名
  廣野　喜幸、花岡　龍毅、定松　淳、江間　有沙、田中　丹史、田野尻　哲郎、清宮　健一
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  ウィンクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02942
[学会発表] 一般人の医薬品リスク・リテラシーの実態調査2016
- 著者名/発表者名
  花岡　龍毅、定松　淳、江間　有沙、田中　丹史、田野尻　哲郎、廣野　喜幸
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  ウィンクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02942
[学会発表] 日本の医療政策における審議会の機能と科学コミュニケーション : 肝炎対策推進協議会を主な素材として2013
- 著者名/発表者名
  田中丹史, 関谷翔, 花岡龍毅, 廣野喜幸
- 学会等名
  科学技術社会論学会第12回年次研究大会
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2013-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] 予防接種政策における提言・評価機関の国際比較分析 : レギュラトリーサイエンス論の観点から2012
- 著者名/発表者名
  田中丹史, 花岡龍毅, 廣野喜幸
- 学会等名
  科学技術社会論学会第11回年次研究大会
- 発表場所
  湘南国際村センター(神奈川県)
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315
[学会発表] IVF regulation and Bioethical thoughts in 1970s-80s in the United States and Japan2010
- 著者名/発表者名
  Ryuki HANAOKA, Akashi TANAKA, Yoshiyuki HIRONO
- 学会等名
  Society for Social Studied of Science
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300283
[学会発表] IVF regulation and Bioethical thoughts in 1970s-80s in the United States andJapan2010
- 著者名/発表者名
  HANAOKA, Ryuki, Akashi TANAKA , Yoshiyuki HIRONO
- 学会等名
  Society for Social Studied of Science
- 発表場所
  東京大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300283
[学会発表] The "Actor Analysis" of "Bioethics in Action" : Assisted Reproductive Technology Debates in Japan2010
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Akashi, Tetsuro TANOJIRI, Ryuki HANAOKA , Yoshiyuki HIRONO
- 学会等名
  Society for Social Studied of Science
- 発表場所
  東京大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20300283
[学会発表] 日本の医療政策における審議会の機能と科学コミュニケーション：肝炎対策推進協議会を主な素材として
- 著者名/発表者名
  田中　丹史・関谷　翔・花岡　龍毅・廣野　喜幸
- 学会等名
  科学技術社会論学会第12回年次研究大会
- 発表場所
  東京工業大学（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300315

1. 廣野喜幸 (90302819)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 森修一 (40559522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川原敦雄 (10362518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 小松美彦 (90266239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大谷いづみ (30454507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 香川知晶 (70224342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹田扇 (20272429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中智彦 (30288039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 土井健司 (70242998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 爪田一寿 (20469266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森本直子 (40350425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中丹史 (70589043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 石井則久 (50159670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 市野川容孝 (30277727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金森修 (90192541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山邉昭則 (70533933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邊日日 (60345064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤垣裕子 (50222261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 定松淳 (00723876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 天野陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 的射場瑞樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 皆吉淳平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 関谷翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 高野弘之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

花岡 龍毅 HANAOKA Ryuki

研究課題

研究成果

共同研究者

事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療リスク管理政策の国際比較制度分析：アクター理論によるアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタバイオエシックスの構築に向けて-日米バイオエシックス成立過程の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘマンジオブラストの生成と分化を制御する分子メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳の初期発生における新規遺伝子arfの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 薬剤師を活用した医薬品リスクコミュニケーションの可能性の探索2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogenesis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Characterization of the heme synthesis enzyme coproporphyrinogen oxidase (CPO) in zebrafish erythrogensis2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Zebrafish GADD45β genes are involved in somite segmentation2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 医薬品リスク・コミュニケーションの実態2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 一般人の医薬品リスク・リテラシーの実態調査2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本の医療政策における審議会の機能と科学コミュニケーション : 肝炎対策推進協議会を主な素材として2013

花岡龍毅 HANAOKA Ryuki